映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
角川エンタテインメント
スリング・ブレイド
Sling Blade

アメリカ 1996年

ビリー・ボブ・ソーントン、ルーカス・ブラック、ドワイト・ヨーカム、ジェイ・ティー・ウォルシュ、ロバート・デュヴァル


【ストーリー】

カール(ビリー・ボブ・ソーントン)は、少年の頃に母親とその浮気相手を殺害した過去を持つ知的障害者。25年の長い精神病院生活を終え、アーカンソーの故郷に帰ってきた。機械修理工として働きはじめたカールは、フランク(ルーカス・ブラック)という少年と出会う。父親のいないフランクはカールと親しくなり、次第に二人の間には深い友情が芽生える。やがて、カールは母親と二人暮しのフランクの家の離れに住むことになる。ところが、フランクの母の恋人がとんでもない荒くれ男で、酒を飲んでは暴れ、フランク母子に暴力を振るう。

フランクの母は、恋人の暴力に悩んでいたのが、それを見たカールはある決心をする・・・。




『アルマゲドン』のトルーマン役で渋い演技を見せてくれたビリー・ボブ・ソーントンを初めて観た映画だったと思う・・・。



実は、この作品でビリー・ボブ・ソーントンは監督・脚本・主演を兼ねていて、アカデミー賞の脚色賞を受賞しているらしい(後で知ったのだけれど。。。)

さらに、ミュージシャンとしての顔を持つマルチな俳優だったりする・・(これも後で知った・・汗)

アンジェリーナ・ジョリーが刺青までして惚れこんでいたのが不思議と思ったこともあったけれど、いやはや、才能豊な方だったのね・・・と改めて見直しました!!



それにしても、ビリー・ボブ・ソーントンという役者は不思議なくらい顔まで変わる。

殺人者という過去だけでなく、心に深い傷を持ったカール。知的障害を持った心優しい大男を見事に演じていて、パッと見ただけでは、誰だかわからなかったですよ。

巧いんだなぁ~~~~。


『バーバー』や『チョコレート』でも違うし・・・



この作品の中では、孤独な少年フランクの演技も切ない。

フランクが、カールのちょっと変わった話し方や、猫背ぎみに歩く姿が好きというセリフ。友情だけでなく、父親としてのなにかを感じているんだなぁ~と切なかった・・。

カールとフランクが二人でいるシーン等は優しい空気が満ちていて、なんとも言えない感じ。

それが逆に、ラストのやりきれなさを強調してしまうのですねぇ~。


題名のスリング・ブレイドは、カールが人を殺したときに使ったナイフのこと。

純粋な心のまま生きて行くには、悲しすぎるカールの運命を象徴するものなのかもしれません・・


きっと万人受けはしないんだろうけれど、淡々とした雰囲気で流れて行くストーリーと音楽がしんみりと心に残る良い作品です!


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バップ
エヴァとステファンとすてきな家族
Tillsammans

スウェーデン 2000年

エンマ・サミュエルソン、サム・ケッセル、リーサ・リンドグレン、ミカエル・ニュークヴィスト、グスタフ・ハンマシュテーン



【ストーリー】

ある日突然、13歳の少女エヴァ(エンマ・サミュエルソン)と10歳の弟ステファン(サム・ケッセル)は、叔父のヨーラン(グスタフ・ハンマシュテーン)の家にやってきた。母エリザベート(リーサ・リンドグレン)と父ラルフ(ミカエル・ニュークヴィスト)が夫婦喧嘩をしたからだが、今回はかなり深刻らしい。叔父の家はコミューンの一軒屋に住んでいるが、そこには、たくさんの奇妙な人々が共同生活をしていた。

男権主義に反抗してレズビアンになったアンナ(イェシカ・リードベリィ)、アンナの元夫のラッセ(ウーラ・ノレル)、彼らの息子テト(アクセル・スーベル)、ラッセを密かに想う同性愛者のクラス(シャンティ・ルネイ)、ヨーランの恋人レナ(アニア・ルンドクヴィスト)、共産主義者のエリック(ウッレ・サッリ)など・・・。エヴァとステファンはこんな環境がうんざりだった、だがエヴァは、隣の家に住む少年フリドリック(ヘンリック・ルンドスロム)と仲良くなる。



スウェーデンの映画をはじめて観ました。

やはり、ヨーロッパの映画だなぁ~というのが一番の感想。


物語の設定的(両親がケンカして、子供たちは叔父の家に連れてこられた)には暗くなりがちだろうけれど、なんとも言えない雰囲気で、暗くないのが不思議。

共同生活をしている人々があまりに個性的すぎて、子供たちにとって、けしていい環境とは言えないはずの家だけど、実は、大人が思っているよりも、子供たちは柔軟に環境に馴染んでいるんだなぁ~

いい面と悪い面と、それぞれあるだろうけれど、自分たちの本能でちゃんとわかっているのかもしれない


エヴァは13歳で、難しい年頃。

隣の家のフリドリックとの関係が初々しくて、子供から大人へと変わって行く微妙な年頃の二人が可愛く思えました。


それにしても、この家の人々。

自由過ぎ~~~~

最初は嫌悪感をもっていた隣人まで、すっかり仲間になっちゃうし

エヴァとステファンの父も仲良しに・・・


なんというか、観終わってから、人間っていいなぁ~なんて漠然と感じた作品です。

悪い言い方をすれば、ぬるま湯的な生活だけど

ラストのサッカーのシーンでのみんなの笑顔が素敵でした!!



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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ジョー・ブラックをよろしく
Meet Joe Black

アメリカ 1998年

ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォラーニ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェフリー・タンバー



【ストーリー】

大富豪パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)はもうすぐ65歳の誕生日を迎えようとしていた。長女のアリソン(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は盛大なパーティのセッティングに力を注いでいる。パリッシュに溺愛されているもう一人の娘スーザン(クレア・フォラーニ)は内科の研修医で、パリッシュの右腕的部下と恋人同士だったが、そんなスーザンにパリッシュは「情熱的な恋を・・」と言う。

年齢の割りには勢力的に働いているパリッシュだが、このごろ妙な声を聞くようになっていた。

ある日、突然、その客がやって来た。ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)と名乗る彼、実はパリッシュを迎えに来た死神で、ついでにパリッシュを案内人にして人間の世界を見に来たのだったが、実はスーザンに強く弾かれてしまう・・・。

パリッシュの運命は?そしてスーザンとジョー・ブラックの恋は?




この作品、なんといっても、アンソニー・ホプキンスが出ておりますので

ブラピ苦手(実は苦手でした・・・苦笑)な私がなかなか手が出せなかった作品なんですが

さすがです!!アンソニーさま!!

娘を思うあの優しい瞳、大富豪の貫禄はもちろんだけど、自分の思う人生を歩んできたものの余裕を感じさせるあの雰囲気。

もうピッタリですね・・・。

ああ、あんな風に微笑んで見つめてほしいわ~~~と思った私(おっと脱線)


ブラッド・ピット、観なおしました!!

あのお茶目な演技、スーザンとの恋、とまどいと喜びと、そして悲しみと・・・

ワイルドなイメージしかなかったプラピでしたが、なかなか演技派だったんですね、

(食わず嫌いはいけませんね)

ピーナツバター、実は私もあんな風にスプーンにとって食べるのですが

嬉しそうで、ほんとに和みました。


ストーリーは、ううう・・・そうくるか~~~と思いました。

単純な私としては

人間に恋した死神は、力を失って現世で生きるのかと思いましたが・・・

そこを、あえてそうしなかったところがいいんでしょうねえ


でも、ラストに帰ってきた彼を素直に受け入れることができるか??

そこらへんはビミョーだなぁ~と思ったりもしますね


だって、あのパッションを、コーヒー・ショップの彼が持っているか・・・

う~~~~ん、あなたらならどう観ますか??



なんにしても、アンソニー&ブラピは良かったです~~~♪

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テーマ:

またまた、更新が止まっております・・・


足を運んでいただいている方々、申し訳ありません。



季節の変わり目で体調を崩してしまいました・・・

昼間は暑いんですが

さすがにクーラーつけっぱなしで寝てはいけません

我が家には暑がり娘たちがいるのですが

彼女たちと同じ部屋で寝てると風邪ひいちゃいました

ううう・・・


今日は昼寝をしたら

目が覚めちゃいまして・・・

「ジョー・ブラックをよろしく」がBSで放映していたので観ました!!


感想は改めてアップします♪



みなさんも、体調を崩さないように気をつけてくださいませ~~~~

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テーマ:
ジェネオン エンタテインメント
アルマゲドン
Armageddon

アメリカ 1998年

ブルース・ウィリス、ベン・アフレック、リブ・タイラー、ビリー・ボブ・ソーントン、ウィル・パットン、スティーブ・ブシェミ、オーウェン・ウィルソン


【ストーリー】

ニューヨークに突然無数のミサイルが??実はそれは隕石で、NASAが調査したところ、小惑星が地球に衝突するということがわかった。このまま衝突すれば地球は消滅。残された時間はあと18日。

この人類最大の危機を救うべく、命知らずの男たちが宇宙へと旅立つことに・・・。



公開時に劇場で観ました。

大画面で観ると、なかなかの迫力!!エアロスミスの音楽に泣かされました・・・


ここ最近CATVでよく放映されていたので、つい観てしまいました。


いや~~~~

よぉく考えると、スッゴイありえない世界です(苦笑)

(このへん、つっこめば、いろいろありますが・・・それはナンセンスというか、ねぇ)



しかし、さすがに豪華なキャストとスタッフで、娯楽作品としては良い映画です!!

いい感じにそれぞれの役者さんが演じていましたが・・・


ビリー・ボブ・ソーントン、いろんな役するけど、この役での彼は素直にカッコイイと思いますわ♪

けっこうクセのある役者さんだけど、この作品ではすごく普通の人(?)でした!


相変らず、ちょっと危ないインパクトのある役柄のスティーブ・ブシェミ。

この作品でもやってくれましたね♪やっぱり、この方はこうでなくちゃ!!

でも、唄もうまいんだなぁ~~~~。出発の直前に歌ってましたネ。



それから、ラスト近く、すごい一瞬だったけど『イン・アメリカ 三つの願いごと』のお姉ちゃん役の女の子がチラリと出ておりました・・・



そんなことに目がいった再見でした♪







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