勝手に映画紹介!?eigsukiの読書忘備録用ブログ

何年か前に強制退会トラブルの時に、予備で登録したID。本家ブログの更新を再開しています⇒http://ameblo.jp/eigasuki/ ここでは読んだ本の忘備録を書くつもりです。書籍購入はブックオフ中心なので、新作は少ないかも?


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鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班 (講談社ノベルス) [ 豊田 巧 ]
価格:907円(税込、送料無料) (2017/8/21時点)


初めて読む作家さん…もともとはゲームソフトのメーカーで、ゲーム関連の仕事に携わっており、作家デビュー後はラノベを中心に執筆しているらしい。本書は講談社ノベルスの一般向けミステリー…ただし“鉄血の警視”なんていう、一見、堅苦しいタイトルなのだが(「ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の影響もあり)…どうやら“鉄血”の“鉄”は…鉄オタの総称である“鉄”という言葉にかかってる節があり、ラノベやライトミステリー的なノリに近い部分も無きにしも非ず(特にキャラ設定などが)。ショカツから本庁に移動になった若手の熱血刑事が配属されたのは、鉄オタ警視が指揮を執る"特殊犯捜査第四係”と呼ばれる、鉄道関係の事件を主に扱う部署だった。そんな熱血刑事が、移動初日の出勤前に“京王電鉄・相模原線”の車内で…不審な女に職質をかけたところ、その女が車内でガソリン(後に灯油と判明)を巻いて焼身自殺を図ろうとするという“奇妙な事件”に巻き込まれており…それが発端で、後々大きな事件へと発展していく。作中では、3.11のような“大震災”が起きており、その復興にまつわる話も、事件や物語に深く関わるんだけれども…この作品の震災、原発事故は、“東北”ではなく“北陸”で起きている。そういうところからも、フィクションながらリアルを追求する他の“警察小説”とも、またちょっと異なる雰囲気だなって思ったりもした。後半は警察小説というよりは007みたいになっちゃった感あり(笑)007っていうよりはアリステア・マクリーンの「テロリストゲーム」(ピアース・ンブロスナンが出てた映画しか見てないけど)の方が近いかも?もう少し、暴走列車に直接関わっていた熱血刑事の方の描写があって良かったかな?途中から東京で指揮する警視の視点が中心になってしまった。あと、真犯人は予想通り…そのあたりも、もうちょっとどんでん返しな驚きが欲しかった。“西村京太郎”よりは全然面白かったよ(笑)
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