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2017年02月24日

トリプルX:再起動(2017年)

テーマ:17年02月の劇場鑑賞映画
トリプルX:再起動

【鑑賞日:2017年2月24日】

この後に「ワイルドスピード」の新作も控える我らがヴィン・ディーゼル兄貴のもう一つの代表作、ヤンキー版“ジェームズ・ボンド”な「トリプルX」が約12年ぶりに文字通り再起動…つーか、パート2ではあっけなく“死んだことにされてしまった”(主役交代)ヴィン兄貴、ザンダー・ケイジが不死鳥のごとく蘇った!それこそ“ワイスピ”のようにチームプレー中心のファミリー度がグンっと増した印象も強いのだが、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」でも存在感を発揮していたアジアのスター、ドニー・イェンが敵役として本作にも殴り込み…さっそく見てきたよ!

何者かが衛星を故意に墜落させ、兵器利用するという事件が発生する。政府組織はすぐに対処を始めるが…謎の集団に衛星を自由にコントロールできる装置“パンドラの箱”を奪われてしまう。NSAはかつてギボンズが育てたスパイ組織“トリプルX”の伝説的な人物ザンダー・ケイジに白羽の矢を立て、奪還任務を依頼する。渋々、仕事を引き受けたザンダーは自分のツテを頼り、装置の在処を突き止めることに成功。NSAが用意した精鋭部隊の同行を却下し、自分が選んだ信頼できる仲間たちと…犯人グループが潜伏する島へと向かうのだが…。

映画秘宝の最新号でも、本作の特集が組まれていたけれども…その中で、“ある人物の死”から物語が始まると、思いっきりネタバレしておった。公にされてる情報なのかなと…映画の公式サイトを調べてみたが、そこはちゃんと隠してあったので、オイラもオブラートに包みながら語っておきます。特にプロローグ的なアバンもなく、オープニングテロップからいきなり映画は始まり、続いて…その人物がガンガンとセリフをまくしたてるシーンへと流れる。とにかくそこで一発目の衝撃と笑撃が襲います!前作で前任トリプルXを死んだことにした、痛いしっぺ返しか?

アクションもさることながら、ギャグとパロディ、オマージュも満載ですぞ。アクションにしたって…007シリーズの十八番の一つでもある雪山スキーアクションを、密林のジャングルに移してやってのけたり、ヴィン兄貴とドニーが走行中のトラックの上でどつきあい、その後、道路上に投げ出されるシーンなんかも…ドニーの「カンフージャングル」によく似たシーンがある。アクションの本気度はやっぱり香港映画の「カンフージャングル」に軍配だが、本作ではその分、車の交通量が増していて、ハリウッド映画らしいスピード感が本作の方では味わえたのは確かだ。

ヴィン兄貴VSドニーのガチ対決もあることはあるんだけど、全体のストーリーは、最初に書いたように“ワイスピ”的なチームプレー重視になったかなと。一応、“トリプルX愛”はしっかりとつまってまして…これだけのアクションスターを揃えてるならと、どこかで期待している部分があった“あの人”の登場もあり、シリーズを追いかけてる人はニンマリすること間違いなし。登場の仕方なんかは…それこそ「エクスペンダブルズ2」のチャック・ノリスのような唐突感もあったりするんだけど。強面だけど実は善い人を演じることも多い、あの役者にピッタリの見せ場だ。

そしてやっぱりパロディだよなって思ってしまうのが…シリーズ全作に登場しているサミュエル・L・ジャクソン演じる“トリプルX”の生みの親ギボンズ。本作を見ると、存在自体が“ニック・フューリー”のパロディになってしまったような(笑)個人的には、1作目の頃のような、もっと007っぽさを前面に出してもいいかなとも思ったけど…これはこれで豪華なB級アクションとして充分に楽しめる。個性的な女性キャラが多かったのもいい…オイラのイチオシは、過去シリーズのシェーバースポジションの眼鏡ドジっ娘ベッキーちゃん…見た目はギャル曽根にも似てる(笑)


監督:D・J・カルーソー
出演:ヴィン・ディーゼル サミュエル・L・ジャクソン ドニー・イェン トニ・コレット トニー・ジャー ルビー・ローズ


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2017年02月03日

マグニフィセント・セブン(2016年)

テーマ:17年02月の劇場鑑賞映画
マグニフィセント・セブン

【鑑賞日:2017年2月3日】

先週から始まっている「マグニフィセント・セブン」をシネプレックスの会員デー、1000円ポッキリで見たきたよ。まだ公開2週目に入ったばかりなのに、もう小さめのスクリーンになってるし、昼間だったので客も少な目。不朽の名作西部劇「荒野の七人」のリメイク版だが…「荒野の七人」もまた、黒澤明の「七人の侍」が原作になっていることは、映画ファンなら知ってて当然の話、知らなきゃもぐり。別に黒澤信者じゃないオイラでも「七人の侍」はながら見程度ならしてるし、「荒野の七人」はDVDで所持している。そういえばSF版アニメの「SAMURAI 7」も面白かったな。

極悪非道のバーソロミュー・ボーグに牛耳られたローズ・クリークの町…ボーグは町民たちに端金で土地の受け渡しを迫り、抵抗した人たちを容赦なく殺す。受け渡し期限は3週間以内…そう宣言して、一度、町から去っていく。夫を殺され、復讐に燃える未亡人のエマは、全財産をかき集め賞金稼ぎを雇うことを決意。たまたま見かけた早撃ちの名手、委任執行官のサム・チザムに白羽の矢を立てる。エマの話を聞き、依頼を引き受けたサムは、ギャンブラーのジョシュ・ファラデー、昔なじみの賞金稼ぎグッドナイト・ロビショーなど仲間を集め始めるが…。

ストーリーはフォーマット通り、一般人が個性豊かな賞金稼ぎ、ガンマンたちを集めて、極悪非道な悪党に立ち向かう…悪党はとにかく“人数、物量”を投入してくるので、町民たちの結束力とアイデア勝負の戦略でなんとか補って抵抗しようと…そういうお話。キャラクター造形に関しては「荒野の七人」、その元ネタである「七人の侍」の影響は受けているようですが、まったく同じというわけではなく、むしろ見た目から、背負っているものまで、全然違うので…オリジナルと比較して誰が生き残るかなんていうのも…もしかしたら予想を裏切ってくるかもしれないよと。

2時間13分もある映画ですが…名作西部劇のリメイクなんて難しく考えることなく、今風アクションとして意外とサクっと見てしまえる。ただし、そのあたりが裏目に出たのか…「荒野の七人」を始めて見た時の高揚感、ハラハラドキドキには一歩届かなかった(キャラの死様とかね)。個人的にはもうちょっと7人のキャラクターに深みがあっても良かったかなって思いますけど。韓流スターのイ・ビョンホンが演じた東洋人ガンマンなんか、どうせだったら日本人(渡辺謙とか真田広之あたり?)にしちゃえよとか思ったり。でも、ナイフさばきは悔しいかなカッコよかったぜ。

劇中で、主人公たちが馬に乗ってるシーンなどでかかるBGMが「荒野の七人」のテーマ曲(あの有名なヤツ)に似てるんだけど…なんか微妙に違う、バッタモン感。このシーンであの曲がかかれば、最高なんだけどな~なんて、思うこともしばし。ただ、作り手だってリスペクトを忘れたわけではない。ここで持ってきたかってところで、ちゃんとお馴染みのあのテーマ曲が流れますので…オールドファンも我慢して登場を待ちましょう。鳥肌ものの絶妙なタイミングで入ってくるBGMにおおって思いましたよ。やっぱりオリジナルが偉大だということでもあるよね(笑)


監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン クリス・プラット イーサン・ホーク ヴィンセント・ドノフリオ イ・ビョンホン


【日本語なさそうだけど、輸入盤をAmazonでも扱ってるぞ!】
Blu-ray Magnificent Seven[Import]







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