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2016年09月28日

スーサイド・スクワッド(2016年)

テーマ:16年09月の劇場鑑賞映画
スーサイド・スクワッド

【鑑賞日:2016年9月28日】

体調不良や天候不良が重なって…鑑賞を先送りにしていた「スーサイド・スクワッド」…すでに公開3週目に突入しちゃいましたが、ようやく見てきた。先週の金曜日から、CLUB-SPICEの秋の大感謝祭を実施中で、期間中は毎日会員デー1000円ポッキリなのである。また、通常は…公開から時間が経つと、上映スクリーンが小さくなる傾向が強いシネコンだけど、オイラの通っているシネプレックスは、たまたまスケジュールの関係で、今週から今までのスクリーンよりも大きなサイズでの上映になったという嬉しい誤算も…これこそ“怪我の功名”ってヤツですね。

スーパーマンがいなくなり、世界危機に直面!そんな時に政府組織の指揮官アマンダ・ウォーラーは、刑務所に収監されている極悪人たちを集めてチームを結成することを提案…それが了承された。命中率100%を誇る凄腕スナイパー、デッドショットをはじめ、悪党ジョーカーに恋したクレイジーな美女ハーレイ・クイン、炎の使い手エル・ディアブロなど強烈な個性を持つ犯罪者たちが選ばれた。このグループを統率するのはアマンダの忠実な部下、リック・フラッグ大佐だ。いよいよ命令が下り、出動するのだが…任務には秘密が隠されていた!

アメコミキャラが大集合して、大ヒットしているマーベルのアベンジャーズプロジェクトに続けと言わんばかりに、DCコミックも似たようなプロジェクトをおっ始めた。本作は先陣を切った「バットマン vs スーパーマン」の世界観と同じ…っていうか、その後のストーリー。この後も「ワンダーウーマン」などの関連作品が控えており、そのあたりの橋渡しも担っているような作品だ。物語はスーパーマンが“いなくなってしまった”後から始まる…政府はスーパーマンに代わるヒーローを模索しまして、刑務所にいる悪党を束ねてチームを作ろうという話になる。

その悪党たちを刑務所にブチこむため、実際に捕まえたのはバットマン(ベン・アフレック)だった。さて、どうしてそんな悪党たちが、正義の味方へ転向するのかといいますと、無理やり身体に埋め込んだ爆弾で脅し、あとは減刑などの交換条件で、うまくのせて、使うと…そんな感じでした。悪党だっていっても、所詮はただの人間でして…「バットマン vs スーパーマン」を見た方ならご存知だと思いますが、とんでもない能力を身につけたメタヒューマンなんかに勝てるのかよってことですよね。案の定…メタヒューマンの存在を隠し、任務に就かせるんだけど…。

ってか、メンバーの中にも…明らかにおかしいヤツいるけどな(笑)爬虫類みたいな容姿なヤツや、パイロキネシスを扱うヤツ。でも、まぁ…あくまでそいつらは人間で、突然変異かなにかしたってことなんだろうなと勝手に解釈。難しいことはよくわからんわ。結局…悪党、悪党っていっても、みんな根は善人が多くてですね、気持ち的には極悪人というよりは、不良くらいだったよね(笑)特に悪人グループの中でも目立っているリーダー格がウィル・スミス演じるスナイパーなんだけど、やっぱりウィル・スミスだとまったく悪人に見えなくてですね、迫力不足が否めない。

あの役は、もうちょっと若かったらサミュエル・L・ジャクソンとかの方が似合いそう。前評判の高かった、クレイジーでファンキーな美女、ハーレー・クインは期待通りにはじけまくってまして、彼女の登場シーンは楽しい。やっぱりパンツが食い込み気味のケツに思わず目が吸い寄せられてしまう…とにかくエロイ。そして、あのいかにもバカっぽい喋り方とか、癖になる。そんなハーレー・クインが愛するジョーカー様のキレっぷりも、歴代ジョーカーに負けず劣らずで素晴らしいのだが、出番が少ない!なんだ、ジョーカーはスーサイド~のメンバーじゃないのか。

でさ、一番怖いのは…チームの黒幕といっても過言じゃない、黒人のオバチャン(発案者)だよね。どんな悪党、はたまたどんな敵よりも…オバチャンが最恐だっつーの。事前に見ていたネットの評価なんかだと、やっぱり最初に見た予告編が強烈で、期待と妄想が膨らみ過ぎてしまい…拍子抜けした、思ったほど面白くなかったという意見が多かったんだけど…オイラもその口でしたね。映画秘宝なんかでも何度も表紙にとりあげられたり、煽りまくってたからね…どんだけ凄いのがくるんだろうと思ったら、見どころはハーレー・クインだけだったと、そんな印象。

もっと極悪非道に暴れまくってほしかったし…「バットマン vs スーパーマン」でワンダーウーマンが降臨した場面のような高揚感は得られなかったな。「バットマン vs スーパーマン」は劇場で見た後、ブルーレイでも購入して再鑑賞したのだが(劇場公開版より長い、アルティメット版だったというのも理由だが)…こちらの作品は、WOWOW待ちでもいいかなって。ワーナーの大作だし、どうせ今にWOWOWで放送してくれるだろう。でも、「スーサイド・スクワッド」もブルーレイ化に際し、アルティメット版とか出ちゃったら、気持ちが動くかもしれませんね(笑)


監督:デヴィッド・エアー
出演:ウィル・スミス ジャレッド・レトー マーゴット・ロビー ジョエル・キナマン ヴィオラ・デイヴィス


【この人は確かにいいです!エロいです】
ポスター/スチール 写真 A4 パターン11スーサイド・スクワッド 光沢プリント







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2016年09月15日

ハドソン川の奇跡(2016年)

テーマ:16年09月の劇場鑑賞映画
ハドソン川の奇跡

【鑑賞日:2016年9月15日】

イーストウッドの新作「ハドソン川の奇跡」の試写会に当選したので行ってきた…といっても、地方のシネコンが会場なので、トム・ハンクスもアーロン・エッカートも来ませんよ(同時間帯に都内で行われた試写会でPR来日中の2人が舞台挨拶を行ったそうだ)。えーと、2009年に実際に起きた航空機事故、乗員乗客全員が全て助かったというまさに“奇跡”である、あの有名な話を映画にしたもので…当時、あのニュースが流れる度に、数年後にはハリウッドで映画化だななんて思ったりもしてたんだけど、まさかイーストウッドが撮るとは思ってもみなかった。

2009年1月15日、極寒のNY…ラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便は、離陸直後にバードストライクに見舞われ、エンジンが停止!直ぐに空港に引き返そうとするのだが、それも間に合わず、機長サレンバーガーの判断で、ハドソン川に着水を試みる。結果…死傷者も出さず、乗員乗客155人の命を救った。世間から賞賛を受けるサレンバーガー…しかし、事故の調査過程で、ハドソン川に着水せずとも、空港に引き返せたのではないかという意見が!もしそれが本当なら、サレンバーガーは乗客の命を危険にさらしたということになり…。

今、成人の人なら…ほとんどの人が知っている、覚えていると思う、実話を描いた作品で、あそこまで緊迫感のある作品を撮れてしまうイーストウッドはやっぱすげぇ~なって単純に思いましたね。ストーリーは事故後から始まり、回想、空想を交えてるので、わりと時間軸は行ったり来たり。かと思えば、視点も変えて、何度も208秒間の真相に迫る。知ってる話だし、劇中でも“全員無事”って最初で言いきってしまってる。そして同じ瞬間を繰り返えしているのに…事故の再現シーンは思わず手を強く握りしめ、前のめりになってスクリーンに見入ってしまうね。

さらに…“奇跡の生還”ばかりクローズアップされすぎてたせいか、まさか英雄のような機長が、あんな屈辱めいた扱いを受けていたなんてという、もう一つの真実も紐解いていくわけだ。あのやり取りを見ていて、死者ゼロであれなんだから、もし犠牲が出てしまっていたら、いったいどんな扱いを受けるのだろうかと…想像しただけで恐ろしくなる。“俺が正しいんだ!”というお役人たちの机上の空論には、心底腹が立つ。あれだよ…どこの馬鹿が手を抜いたか(または、欲に目がくらんだか)知らないけど、豊洲の盛り土、空洞問題を思い出しちゃうよ。

事故原因はお前だと犯人扱いされた機長が弾劾されていく様は…ちょっとデンゼル・ワシントン主演の「フライト」にも似てなくはないのだが、あっちは本作の清廉潔白な機長と違って、脛に傷持つアル中機長でしたからね、半分くらいコメディと化してました。そもそも「フライト」の方はフィクションだし…同じ土台に並べるのもちょっとおかしいかもしれないけどさ。お涙頂戴な安っぽいドラマのような「ハドソン川の奇跡」という邦題には疑問が?事故そのものより、機長の人柄、気概に迫った話なので、原題の“SULLY”(主人公の愛称)の方がしっくりくる。

興行的にどうしても“ハドソン川の奇跡”という言葉を使いたいのであれば…「サリー/ハドソン川の奇跡」と、サブタイトルとして使えばよかったのにね。こういうところが、日本の配給会社ってセンスがないんだよね。ドラマ重視の話ではあるんですけど…飛行機が着水する時の衝撃音だったり、あとは回想・空想での派手めなシーンで音の迫力が凄く、将来的にブルーレイなどソフト化の際のサラウンドもちょっと楽しみだなって思わせる。でもあれだよね、航空機が低空飛行しているのを目の当たりにしたNYの目撃者は、一瞬、9.11を思い出しただろうなぁ。


監督:クリント・イーストウッド
出演:トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー ジェフ・コーバー サム・ハンティントン


【公開日前日まで購入できますよ!】
【一般券】『ハドソン川の奇跡』映画前売券(ムビチケEメール送付タイプ)







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2016年09月02日

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年)

テーマ:16年09月の劇場鑑賞映画
 グランド・イリュージョン 見破られたトリック

【鑑賞日:2016年9月2日】

昨日から公開が始まっていた「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」を、シネプレックスの1000円ポッキリ会員デーで鑑賞してきた。昨日見てもファーストデーで1100円だったのだが…1日待てばもう100円安く見れると我慢。2013年公開、オイラも翌年にレンタルDVDで鑑賞している「グランド・イリュージョン」の続編。派手なパフォーマンスで魅了するマジシャン軍団が、義賊となって悪党を懲らしめるって感じのサスペンス。一部メンバーの変更もあったが、主要キャストが再結集、さらに新キャラも加わって、騙し、騙されの奇想天外バトルを繰り広げる。

アトラスをはじめとするマジシャン軍団“フォー・ホースメン”が悪徳企業の不正を暴き、世間を騒がしてからしばらく経ったある日、それぞれ身をひそめていたメンバーが再結集。新しい仲間ルーラを加え、再びイリュージョンに挑戦する。今回のターゲットは、通信機器の新製品を使い、顧客情報を不正に流用しようと企むIT企業だ!作戦は予定通りに進行し、聴衆の前に躍り出た“フォー・ホースメン”がいよいよ不正を暴こうとした、まさにその瞬間、イリュージョンを妨害され、通報を受けたFBIまで駆けつける始末。やむなく与儀なくされるのだが…。

紅一点のおねーちゃんキャラが別の役者、別のキャラクターに変わってました…なんとなく大人な事情も見え隠れするが、さすがイリュージョンを題材にした作品だけあり、シレっとした態度で、客につっこみを入れる余裕を与えず、気がつけば…前からそこにいた馴染のメンバーのように“フォー・ホースメン”に打ち解けていた。また、前作鑑賞者には既成事実である、あの人がアレだったという…前作のオチの一つ。ただ、“フォー・ホースメン”以外の劇中キャラはその事実を知らないわけで、その辺もどういう風にして見せるのかが気になるポイント。

まぁ、そこはさすがに引っ張るような事はしなかったか…1作目でバレてるので、ちゃんと次の展開を用意。チームワークが要の“フォー・ホースメン”をうまく分断させ、完璧のはずだったイリュージョンを失敗に追い込む。まさかのあのキャラの双子設定に大笑い!最強のマジシャン軍団の前に立ちふさがる敵がハリポタ(魔法使い)という冗談めいたキャスティングのセンスも光る。ダニエル・ラドクリフがイギリス人俳優だっていうところもちゃんと意味があったのだろう…前作も見ている“真の映画ファン”だと、もしかしてとピーンとくるものが必ずあるはずだ。

あのキャラが双子と判明した瞬間に…“絶対に入れ替わりトリック”を使うはずだと確信したんだけど、えっそっちじゃなくてみたいな使い方でしたね。もし観客の深読み、ミスディレクションまで考えているとしたら凄いなと(笑)双子キャラ設定は、別のトリックを見破るためのヒント、暗示だったのかもしれんな。さすがに最後の仕掛けに関しては“オイラ、わかっちゃった”な優越感…かつて「特攻野郎Aチーム」のTVシリーズの方のあるエピソードで、同じような考え方のトリックやってましたもんね。もちろん、仕掛けが全然違って、より近代的で大掛かりなんですけど。

マーク・ラファロ演じるディラン・ローズの生い立ちであったり、“フォー・ホースメン”のバックにいると目される“アイ”なる人物、組織の存在などの秘密にも迫っていく展開。こういうところをちゃんと楽しむには、やっぱり前作鑑賞は必須なのかもしれない。オイラも見る前は1作目の内容もけっこう忘れてたんだけど…見ているうちに、キャラ同士の関係性などは徐々に思い出してきた。これまた、本編を見ていてなんとなく、そうじゃないかなって思っていた“アイ”の正体なんかは、1作目の時から考えられていた設定なのだろうか?と、疑いたくなるけどな(笑)


監督:ジョン・M・チュウ
出演:ジェシー・アイゼンバーグ マーク・ラファロ ウディ・ハレルソン デイヴ・フランコ ダニエル・ラドクリフ


【劇場へ行く前におさらいしておこう!】
Blu-ray グランド・イリュージョン







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