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2016年01月27日

ザ・ウォーク(2015年)

テーマ:16年01月の劇場鑑賞映画
ザ・ウォーク

【鑑賞日:2016年1月27日】

先週から始まっている「ザ・ウォーク」を3D、字幕スーパーで鑑賞…1000円で見れる毎週金曜のサービスデイでは、特別興行の3D上映は割引対象外ということで、レイトショーで見ようかと思っていたんだけど…やっぱり夜出て行くのは寒いし、億劫で…昼間の上映を選択。ちょうど3Dの通常一般料金2200円が1600円になる割引券がシネプレックスのメルマガについていたのでこちらを利用…さらにチケットはいつものようにネット予約だったので、楽天ID決済を使って、余っているポイントも利用…現金出費1000円以下で鑑賞できたので、良かったです♪

フランス人のフィリップ・プティは、幼いころから綱渡りに魅了され…両親に反対されながら大道芸の道へ進む。芸人としてパリで日銭を稼いでいたフィリップは、ある日、世界一の高さを誇るニューヨークのワールドトレードセンタービルの記事を目にし、いつしかそこで綱渡りすることを夢見る。サーカス団のパパ・ルディのもとで基礎を学び、恋人のアニー、友人でカメラマンのジャン=ルイらの協力のもとまずはノートルダム大聖堂での綱渡りを成功させ、いよいよアメリカに渡り、ワールドトレードセンタービルでの綱渡りに挑戦しようとするのだが…。

過去に「マン・オン・ワイヤー」というドキュメンタリー映画が話題にもなった、実在の綱渡り師の話。っていうか、110階の高さがあるワールドトレードセンターの屋上にロープを張って、綱渡りしたバカなフランス人の話です(笑)今から40年以上も前の話なんだけど…いつの時代も、ドバイの高層ビルにぶら下がったり、飛行する飛行機にへばりついたりするトム・クルーズのような目立ちたがり屋のキ●ガイがいるってことですよね…もちろん、コレ、誉め言葉です。そんなバカ者の壮絶な挑戦を3D技術を駆使して、追体験させようというのがこの映画だ。

昨年公開の「エベレスト3D」に続き…絶対に劇場のスクリーンで見なきゃいけない映画、自宅の小さいテレビや、ましてやスマホなんてで見ても意味がない…と、ある映画評論家さんが豪語してましたので、オイラも奮発して3Dで鑑賞してきました。残念ながら「エベレスト3D」は近所で上映してなくて意味がないと言われてしまった、TVの画面で見ることになるんだけどね。今回は無事に公開してくれたし、さらに字幕版の3D上映もあったしで、めでたしめでたし。ただ、通常料金で3Dを見ると2200円もするのにはビックリ…割引券があって本当に良かったです。

やっぱ3D上映は料金が高いからですかね?それとも3D字幕での上映だったからか?平日だけれども、レディースデイだったから…おばちゃんたちで混雑してるんじゃないかと、おっかな、びっくりで劇場に行ったんですけど、なんとオイラを含めてお客はたったの2人!おかげで貸し切り状態で映画を堪能できました…1か月前、スター・ウォーズ初日や冬休みの喧騒が嘘のようである。みんな、1000円で見れるサービスデイで2D版の方を見るつもりだろうか?普段、2D鑑賞が多いオイラが言うのもなんだけど…やっぱりこれは3Dで見ておいた方がいいと思うよ。

そう、オイラ的にはけっこう久しぶりの3D鑑賞だったかもしれない…わりと立体感や奥行きを体感できる3D映画でしたよ。前半、主人公が大道芸人として日銭を稼いだり、後にパートナーとなるヒロインと出会ったりする、パリを舞台にした一連のシーンは、それこそ3Dの立体感を活かしたパフォーマンスの数々が、華やかで、見ていて楽しいです。アメリカに渡り、綱渡りの下準備を始めるあたりは…そんなに3Dの見せ場があるわけでもないんだけど、ワールドトレードセンターに忍び込み、計画を練ったり、機材を運び込んだりと…まるでルパン三世状態。

こいつら本当にバカだよね…と思っていたけれども、空中に伸びたロープの上に、主人公が足を一歩踏み出した途端、なんとも言えない感動を覚えた。将来、2D映像を自宅のTVモニターなんかで見たら、かえって粗が見つかりそうだが、大きな画面と3D効果で目の前で綱渡りを見ているような臨場感が本当に味わえる。そんでもって…さっきの感動を返せ!といいたくなった…また、主人公がおバカな行動をとったりするのよ…ドキュメンタリーがあって、その後の経歴も知識として知っているのでアレなんだけど、ハラハラドキドキでスクリーンを正視できない!

実話なんだけど…「ルパン三世」とトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」シリーズを見ているような感覚を味わえる映画でしたってことです。思いのほかエンターテイメントな作品に仕上がっていたな。ニューヨークでの計画を実行するのに、協力する仲間を増やしていくところなんかも…「オーシャンズ11」みたいだったし。そうすると音楽を担当したアラン・シルヴェストリのBGMも…ちょっとシャレオツなノワール映画風だったように思えてきた。主人公を叱咤激励する紅一点のカナダ人女優、シャルロット・ルボン嬢も可愛らしくて、かなりオイラの好みです。


監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングズレー シャルロット・ルボン ジェームズ・バッジ・デール


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2016年01月08日

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年)

テーマ:16年01月の劇場鑑賞映画
ブリッジ・オブ・スパイ

【鑑賞日:2016年1月08日】

新年一発目の劇場鑑賞…1000円ポッキリのシネプレックス会員デーを利用して、本日初日の「ブリッジ・オブ・スパイ」を見てきた。スパイ映画の豊作だった2015年、日本での公開は年を跨いで正月第二弾になってしまったが(スター・ウォーズとの真向勝負を避けた結果)、本国では昨年の10月に公開されている作品なので、まぎれもなく昨年のスパイ映画ラッシュの1本と数えてもいいだろう。「ミッション:インポッシブル」「007」の新作、「ナポレオン・ソロ」(コードネーム U.N.C.L.E.)の復活ときて、スピルバーグまでスパイ映画を撮ってるんだもんなぁ~(笑)

米ソ冷戦時…ソ連のスパイ、ドルフ・アベルがFBIにより逮捕された。一方、保険関係の仕事で名を挙げている弁護士のジェームズ・ドノヴァンの元へアベルの弁護を引き受けてほしいという依頼が舞い込む。当初は難色を示していたドノヴァンだったが、ソ連のスパイでも平等に裁判を受ける権利があるという信念に基づき、死刑が濃厚だった判決を見事にひっくり返す。時が経ち…米軍の偵察機が撃ち落とされ、パイロットが捕虜として捕えられてしまった!CIAから極秘に接触を受けたドノヴァンは、アベルと米パイロットの捕虜交換の交渉役を任される。

前作の「リンカーン」を見逃したままなので、スピルバーグの監督作品を見るのは、その前の「戦火の馬」以来だろうか?実話を基にしたスパイ映画なんていうと、ちょっぴり辛気臭い内容を想像してしまったのだが、さすがスピルバーグ、歴史・ヒューマンドラマとして見れる一方で、エンターテイメント級のサスペンスフルな展開も随所に盛り込み、本編2時間22分の長丁場をまったく飽きさせない。もう、冒頭のFBIがソ連のスパイを尾行して、捕まえるくだりから半端ない緊張感。スクリーンに映っている人が、みんなスパイや捜査官に見えてしまう(笑)

でもって、捕まえたソ連のスパイっていうのが、まったく凄みが感じられない、ショボクレたジジイだったりするんだけど、FBIの目を盗んで、さりげなく証拠の隠滅をしたりしてね、やっぱり凄いヤツなんだか感をうまく表現している。このどこか憎めない風貌のおっさんっていうのも重要な部分なんだろう。トム・ハンクス演じる弁護士が、段々と情が移っていく様は、見ているこちらも気持ちがシンクロしてしまう。感情移入しまくってしまったので、本編で描かれた後のアベルの境遇も気になり、最後の補足説明のテロップが出るまで、気が抜けなかったよ。

そんなドノヴァンとアベルの関係を描くのと並行して…新型偵察機の開発と、それに関わるパイロットの選抜の様子なども描かれる。これがいったいどんな風に繋がるのかなって思っていたところで…物語は第二段階へ突入。さらには、東ベルリンで拘束されてしまったアメリカ青年なんかも出てきてどえらいことに。それこそ、ただの弁護士だったはずのトム・ハンクス演じるドノヴァンがスパイ顔負けに現地へ潜入、東西を行き来しながら極秘裏にミッションを遂行するという、冒険譚が待っている。この手の作品で、建設中のベルリンの壁が出てくるのも新鮮。

緊張感の果てに待っている爽やかな感動…イランアメリカ大使館人質事件を描いたベン・アフレックの「アルゴ」あたりにも似た爽快感と高揚感。主人公家族がコミニュケーションをとる場面など、時より挟み込むユーモラスな場面も印象に残り、特に末娘が最後に放った一言にほっこりとさせられると同時に、なんだか目頭まで熱くなった。今までのスピルバーグ作品というと、リアルで、生々しいイメージの方が強かったりもするのだが、ちょっとした笑いがアクセントに入っているんだよね。これは、脚本にコーエン兄弟が参加している影響なんだろうなぁ。


監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演: トム・ハンクス マーク・ライランス スコット・シェパード エイミー・ライアン セバスチャン・コッホ


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