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2016年12月24日

メガゾーン23(1985年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
メガゾーン23 Blu-ray Archive BOX

WOWOWでまさかの「メガゾーン23」シリーズ3作品の一挙放送があった…2015年11月にHDリマスターが施されたBlu-ray-BOXがリリースされているので、CSのアニメチャンネルあたりではあっても不思議ではない企画だと思うが、WOWOWで放送してくれるとは!Blu-rayどころか、DVDも持ってなかったのでありがたいの一言。もちろん、作品は何度も鑑賞しており…このブログでも、2012年3月、監督の石黒昇さんが亡くなった時に、所持していたLD-BOXで久しぶりに再鑑賞して、1作目のレビューをアップ。ということで、記念すべき1作目から見直したよ。

バイク好きの18歳の少年・矢作省吾は…街中で偶然知り合った高中由唯に惹かれていた。そんな時、友人の中川真二が、軍の機密である特殊なバイク“ガーランド”を盗んで省吾の前に現れる!しかし、追手に追われていた真二は射殺されてしまい、省吾は“ガーランド”を盗んでその場を逃げ出す…。とりあえず仲間の元で匿ってもらう事にした省吾だったが、警察やマスコミが事件を追いかけていないことを不審に思い、逆に“ガーランド”を人目にさらしてしまおうと…アイドル歌手“時祭イヴ”が司会を務める生番組への出演を考えるのだが…。

もう30年以上前の作品なんだよな…前にも同じことを書いたけど、初見は小学校4年の時。近所の大型電気店“ダイイチ”(後にデオデオになり、今は統合、合併などでエディオンになった)でVHD(VHSでも、LDでもなく、VHDだからね!)の無料鑑賞会があって…そこで全編鑑賞。当時はまだレンタルビデオもそんなに普及してなくて、電気屋が開くこうした販促イベントなんかがよく行われていた。確かね、「うる星やつら」のOVAも一緒に見た記憶があるんだよなぁ~。今で言うオタクなおにいさんたちにまざり、最前列でTVモニターに釘付けになって見たっけ。

さすがに、4:3スタンダードの画面サイズなんかを見ちゃうと、時代を感じずにはいられないが、それでも高画質でリマスターした映像で見ると、そんなに古臭くささは感じない。セリフだって覚えちゃってるくらい、何度も見てるのだが、初っ端の白バイとの追いかけっこから、省吾と由唯が初めて遭遇する冒頭の一連のシーンで、当時の興奮が蘇ってくる。そして、なんといっても美樹本晴彦がキャラクターデザイン、作画監督を務める時祭イヴ(他のキャラは平野俊弘…現・平野俊貴)の可憐さにうっとり。「マクロス」のミン・メイもいいけど…イヴもやっぱいい!

シリーズの中で、一番好きなイヴは、省吾が盗んだバイクを、わざと人目に曝そうとして、イヴが司会を担当する生番組にテレビ電話をかけるというシーン。あのシーンのイヴの表情の豊かさとか、本当にうっとりしちゃう。やっぱりさ、美樹本キャラはいい。最近の目がパッチリで、おっぱいがデカイだけの萌えキャラとは違うよ…。もちろん、平野俊弘(俊貴)が描く、他のメインキャラも、いかにも80年代アニメらしくて魅力的なんだけど、イヴの美しさが突出していて、まさに女神のようだ。イヴが唄う劇中歌も「ラブライブ」「アイドルマスター」なんかより全然いい。

現代風(80年代当時の)ボーイミーツガールな話から始まって、サスペンス、SFへと転じていくボリューム満点な展開。色々な要素を詰め込むだけ詰め込んでるのに、本編が1時間20分しかないというのがビックリ。大人目線であらためて振り返ってみると、強引な展開も無きにしも非ずだが、さすがオリジナル作品だけあり、TVアニメの総集編映画のようなダイジェストっぽさを感じるわけではなく、その後に発表されたパート2に比べると、投げっぱなしのまま終わってるんだけど(別エンディングの海外版あり)…しっかりと高揚感とカタルシスが味わえるラストだ。

また、前回、2012年に書いたレビューでも同じような事を語ってるんだけど、自分たちが住んでいる世界が20世紀の地球だと思っていたら、実はそれよりも何百年も経った未来の世界で、それどころか東京という街だけがすっぽりと収まった巨大な宇宙戦艦の中だったという秘密を主人公が知ってしまった時に、そういう設定を考え出したコンピュータに訪ねるんですね、“なんでこの年代なんだ?”って、すると、“その時代が一番幸せで、いい時代だった”という答えが返ってくる。これがね、21世紀の今になって見ていると、色々な意味でグサってささるんだよ。

劇中設定とこのアニメが発表されたのも同じ年代であり、世間的にはちょうどバブル景気に沸く直前で、なんかやっぱり勢いがあった気がする。そして、自分という目線で見ても、ああ、何も考えないで暮らしていた小学生の時って、本当に幸せだったなって、妙なノスタルジーを感じるのだ。そして、エンディングで流れるスタッフとキャストのクレジットを見て、ただただ“凄い”と…人の名前を見ただけで興奮するってただ事じゃないよな。原画スタッフの中に庵野秀明の名前があり、音楽担当は鷺巣詩郎…「エヴァンゲリオン」「シン・ゴジラ」の2人の名が!

オイラたちは、30年以上前からこの人たちにお世話になってるのね(笑)そうそう…当時も一部の劇場で上映され、本編にも映倫マークがちゃんと表示され、WOWOWでも映画として扱われてるんだけど、オイラの感覚ではやっぱっりOVAなんだよな。今だと「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」なんかが期間限定で先行上映されるのと同じようなニュアンスってことなんだろうなと。この後、続編2作品も鑑賞予定だけど…オイラのブログではOVAとして扱うつもりだ。あと、単品ソフトは廃盤で入手困難だったので、ジャケアートはBlu-ray-BOXをチョイスしました。


監督:石黒昇
出演:久保田雅人 川村万梨阿 冨永みーな 荘真由美 宮里久美 塩沢兼人 高木均 三ツ矢雄二


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2016年11月15日

東京無国籍少女(2015年):Amazonプライム・ビデオ

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
東京無国籍少女

プライム会員なら無料で視聴できるAmazonのプライム・ビデオを物色していたら、なんと押井守監督の「東京無国籍少女」が対象作品になっていたので思わず再鑑賞してしまった!オイラは昨年(2015年11月11日リリースなので、ちょうど1年前)、セルソフトを購入してるんだけど…残念ながらDVDしかリリースされていないんだよ。でもね、プライム・ビデオだとハイビジョン画質で見れるんだなぁ~これが。大画面で見たいけど、DVDだからなぁ~なんて思っていた人にもぜひこの機会に鑑賞していただきたいと思って、もう一度、ブログで取り上げることに。

もともとは別の監督が撮ったインディーズの短編映画だったんだけど、押井守の“俺が撮ったらもっとよくなる”という鶴の一声で長編リメイクされることになった作品。前半は押井映画のお約束…相変わらず眠気に襲われる“睡眠タイム”という苦行が延々と続くが…それを乗り越えた人には、最後の15分で主演女優・清野菜名の凛々しさが爆発する、超絶アクションが堪能できるというカタルシスが待っている!下に貼っておいたYouTubeの予告動画だけ見ても、その凄さが実感できると思われる。オイラのように戦う綺麗なおねーさん好きなら必見ですぞ!

また先日、他界した歌手で女優のりりぃさんも…主人公が通う学校の保険の先生役で出演しているので、ぜひ追悼も兼ねて鑑賞してほしいですね。Amazonのプライム・ビデオって、知らないうちにどんどんラインナップが増えている一方で、ひっそりと無料配信が終了し、有料配信になったりすることもあるので、気がついた時に見ておいた方がいいですぞ。残念ながら、本編よりも面白かった(笑)、特典のメイキング映像はプライム・ビデオでは見れない。気が向いたら、セルDVDの方にも手を伸ばしていただければ、押井信者としては嬉しい限りです、ハイ。


予告でもわかる、清野菜名のアクションの凄さ!




※以下、2015年11月10日投稿:東京無国籍少女(2015年)からの転載です


芸術系の女子高…かつて天才芸術家と持て囃された少女・藍は、事故によるPTSDを患い、授業をドロップアウト。仲間も作らず、一人で教室を抜け出しては、講堂で謎のオブジェ造りに没頭する。担任の教師は、専門の病院へ入院させるべきだと提案するのだが、藍を広告塔として利用したい学園の上層部はそれを認めようとはせず、自分勝手な行動を黙認。担任教師はそれを忌々しく思い、他の生徒たちも藍の事を目の敵にしている。日々繰り返されるイジメや嫌がらせ…さらに地震も頻繁に起こっており、藍はまともに眠ることもできない状態だった。

同名タイトルのインディーズ短編映画が原作…押井守が審査委員長を務めた映画賞で受賞した作品だそうで、押井さんの「俺がリメイクすればもっと面白くなる!」の一言で、本プロジェクトが動き出したそうだ。主演はドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」で小夏センパイを演じていた清野菜名…この人のことは先述のドラマで存在を知り(いくつか他の出演作も見たことあったが、特に気になる存在ではなかった)…可愛いねーちゃんだなぁって思ったら、最終回間近の豹変で、すげーアクションができる女優だというのを知り、一気にファンになった。

慌ててネットで調べたら、過去にもアクション系の役を演じていたとわかり、そんなタイミングでこの映画の公開である…これまたネットで見た予告編で物凄いアクションをやっていて、とにかくぶったまげた。これは絶対に“見たい!”と思ったのだが…案の定、近所の映画館ではどこもやってなくて、今回のDVDリリースを首を長くして待っていたというわけだ。ぶっちゃけ、あの予告で、みんないいところは見ちゃったな、“驚愕のラスト15分…この結末は予想できない”という煽りのキャッチコピーも、逆にネタバレ直結だったなって印象もあったりするんだけど…。

作品の出だしは押井守らしからぬ…どちらかというと金子修介(「1999年の夏休み」)や中原俊(「櫻の園」)の映画みたいな美少女文学っぽさも感じつつ…ちょっとしたモブシーンなんかに、無意味に“犬”(エンドクレジットを見ていて、実写パトでもお馴染み辻本監督の愛犬むーちゃんだと判明!)が写っていて、ああ、やっぱり押井映画なんだと思い直す。その後は、いつもの押井実写と同じく…観客が求めるものよりも斜め上行く展開が続く。いわゆるダレ場ってヤツですね…BGMに使ってるモーツァルトが子守歌にしか聴こえないというか、なんというか(笑)

頻繁に起こる地震、謎のオブジェのシルエット、胡散臭い登場人物や、その人たちが語る意味深な会話…不眠に悩む主人公等々、“この結末は予想できない”なんて言われても、アニメ、実写を問わず押井映画を見てきた人には、予告編の時から感じていた違和感がどんどん確信に変わっていくに違いない…“驚愕のラスト15分”と謳っているってことは、それまではダレ場が続くんだろうなぁと思いつつ、もしかしたらあのキャッチコピー…そこまで我慢すれば、こちらの望むものが見れるんだという作り手の親切心の表れだったのか?とも思い直す…。

ダレ場、ダレ場と言いつつも…若い女の子いっぱいだし、「金魚姫 鼈甲飴の有理」のひし美ゆり子、実写パトの熱海編、女性キャストの入浴シーン等、エロだってちゃんと撮れる、むしろ目ざめちゃった感のある押井エロ演出で、がっつりヘアヌードを拝めたりして、目の保養になったりもする。いったい、誰が脱いだのか?それは本編を見てのお楽しみってことで…(笑)まぁ、本当にエロに目覚めたなら、クライママックスの清野菜名本人によるアクションシーン、園子温のアノ作品のようにパンチラ全開でも良かったのにな…まだまだ行儀がよすぎるぜよ。

いやいや、パンチラなくても…清野菜名のアクションは満足度高めです。「パトレイバー 首都決戦」の太田莉菜(カーシャ)のアクションと甲乙つけがたい!まぁ、アクション監督は同じ園村健介なんでね、似たようにも見えるんだけど…パトの方は“殺さないアクション”、こちらは“殺すアクション”という、実際はまったく正反対の事をやっていて、細かく見比べると面白いかもしれない。映像特典のメイキングを見ると、清野菜名が自分で本当にアクションやってるぜっていうのがめっちゃ伝わってきて、本編以上に燃えて、萌えさせてもらったり。

プライベートでは「ウロボロス」で共演したジャニーズのにーちゃんにお持ち帰りされてしまったようだけれども、そんなスキャンダルに負けずに、ぜひアクション女優として、これからも活躍していただきたい。オジサンはスキャンダルの一つや二つで、ファンを辞めたりしませんぞ。そうそう、今回のDVDには、元ネタになったインディーズ映画版「東京無国籍少女」の本編も特典として収録されている。だいぶ設定や作風に違いはあるんだけれどもアクションシーンの構図なんかは、しっかりと押井版で踏襲してたなぁなんていうのも発見できて、面白かったです。


監督:押井守
出演:清野菜名 田中日奈子 吉永アユリ 花影香音 金子ノブアキ りりぃ 本田博太郎


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2016年11月14日

デルタフォース2(1990年):BS日テレ録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
Delta Force 2

ここ1週間くらい“デルタフォース2”という検索で、オイラが2009年2月に書いた記事にアクセスしてくれる人が急増。なんでかなぁ~って思ったら、ちょうど昨日、BS日テレで「デルタフォース2」が放送されたんですね。えっと、今現在…日本ではDVD、ブルーレイ共にリリースされてません。オイラも当時、DVDが出てないんだよ~と嘆きながら20年以上前に購入したレーザーディスクを久しぶりに引っ張り出して鑑賞し、その感想を書いていたのだ。それから7年以上たってるけど現状変わらず。1作目の方は2012年にめでたくブルーレイ化されましたけどね。

南米サンカルロスに君臨する麻薬王ラモン・コダ…DEAのエージェントたちが彼を追いかけていたが、情報が漏れ逆に奇襲を受けてしまった。捜査の責任者ペイジは、テーラー将軍に協力を要請。ラモン逮捕に、デルタフォースのマッコイ大佐が抜擢される。マッコイは、相棒のシャベズと共に、破天荒な作戦でラモンの身柄確保に成功するも…裁判であっさりと保釈。逆にシャベズの家族がラモンに襲われ命を落としてしまう。復讐に燃えるシャベズが単独でラモンに近づこうとするが、監視していたペイジらDEAエージェントと共にラモンに捕まってしまう!

そんなわけで、せっかくなのでオイラもBS日テレの放送を録画してみることに。実は、2年ちょっと前…スカパーのお試し視聴をしている時に、洋画専門チャンネルのザシネマでチャック・ノリス特集をやっており、そこでも「デルタフォース2」を放送してたので、エアチェックしたんだけど…残念ながらオイラの視聴環境でザシネマはSD画質であった。だから録画して、ディスクに焼いたんだけど、直ぐには見直す気にはなれず、そのまま放置してしまった。SD画質でも、レーザーディスクよりはマシかな、いつかは見返す日がくるだろうと…でも、見直さなかった。

そこへいくと今回はBS日テレなのでちゃんとハイビジョン画質での放送…思いのほか画質がよく、感動する。まさか、こんな高画質で「デルタフォース2」が拝めるとは!悪役、ビリー・ドラゴなんて顔面どアップになると、鼻の穴の奥…鼻毛まで見えそうなくらいだった。ただし、民放放送なのでCMが入るので、当然、ノーカット放送ではなく、編集等に微妙に違和感を覚える部分も。明らかにカットされているなってわかったのは、原住民の女がビリー・ドラゴにレイプされるところと、あと中盤のヘリによる視察シーン(麻薬畑への攻撃開始前)、そしてエンドロールかな?

トータル111分の本編に対し、CMカット後の尺が約94分(冒頭のダイジェスト紹介を含む)だったので、他にもカットされてるところがいっぱいありそうだが…一応、ストーリーが普通に追えるくらいにはなってました。でも、自分が記憶していたよりもやたらとテンポがいいなぁって思って見てたんだけど…20分ちかくカットされてたんだなぁって感じ。あとは、字幕版ではなく吹き替え版であった。詳しい吹き替えキャストの表示もなかったが、テイラー将軍の声が納谷悟朗っぽかったので、ネット情報と照らし合わせると、どうやら吹替え版VHSソフトの流用か?

カットが多いと文句をいいつつも…後半のチャック・ノリスの敵アジト侵入、そしてテイラー将軍指揮する奇襲部隊の攻撃、その後に続くアクションの連続に、やっぱり燃えるのでした。前述通り、日本ではDVDすら発売していないんだけど、調べてみたらアメリカでは昨年の12月にブルーレイ化されていた模様!日本のAmazonでも“Delta Force 2”で検索すると、Import盤が入手可能…当然、日本語は入っていないので、1回以上作品を見ているコアなファン以外にはお薦めしがたいけどね…アクション好きなら90年代映画らしいド派手っぷりを味わってほしい。


監督:アーロン・ノリス
出演:チャック・ノリス ビリー・ドラゴ ジョン・P・ライアン リチャード・ジェッケル ベゴニア・プラザ


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2016年09月23日

ビー・バップ・ハイスクール(1985年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
ビー・バップ・ハイスクール

昨日、WOWOWで伝説の不良映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズ全6作の一挙放送があり、オイラも全作エアチェック(放送画質のDRモードで1枚ずつディスクに焼いた)。一通り過去のTV放送、レンタルビデオなどで鑑賞済みであり、一部の作品はDVDを単品で所持もしていたんだけど…一時期、Amazonで中古DVDの高価買取をしている時期があって処分してしまい、今は手元になく、今回の放送は本当にありがたい。記念すべき1作目の「ビー・バップ・ハイスクール」は、まだDVDを持ってた頃に、ブログで取り上げたこともあるんだよね。

愛徳高校でひときわ目立つ、2人の不良・加藤浩志と中間徹…喧嘩に強く、いつも一緒につるんでいるが、2人そろって留年決定。クラスのマドンナ的存在、優等生の泉今日子は、そんな2人を更生させようと必死に付きまとうが、トラブルを巻き起こしてばかり。2人の強さに惹かれた兼子信雄が舎弟になりたいと申し出たのをはじめ、転校生の横浜銀一、赤城山忠治、1年生の大前均太郎らが仲間に加わり、遊びと喧嘩に明け暮れる。ある日、卒業生の半数以上がヤクザになると言われている戸塚水産ともめ事を起こし、浩志と徹は絶体絶命のピンチに!

WOWOW放送…初期の何本かは、アナログ時代に放送されたことがあるんだけど、シリーズの後期は初登場だったようだ。もちろん全作HDクオリティ…とりあえず1作目に関しては約30年前の作品にしては、画質が思いのほか高画質で大満足。2015年にブルーレイが発売されたが、このクオリティだったらエアチェックディスクでも充分である。音声はもともとモノラル収録だしな。はじめて鑑賞したのは、5コ上の兄貴がTV放送を録画したVHS。まだ小学校高学年か、中学にあがったばかりの頃で、友人に薦められ、そういえば兄貴がビデオ持ってたなと。

特に、不良に憧れていたわけではなく、むしろ嫌悪していた方だったが…普通に子供でもアクション映画として楽しめる作品だったよね。特に、トオルとヒロシが戸塚水産と揉めて以降の展開が圧巻…今見ても、何度見ても興奮する。特に走行中の電車を使っての乱闘シーン…絶対に今じゃ撮影できないと思う。まず、撮影の許可が下りないだろうなぁ。この頃の東映映画…マジで、下手な香港映画や韓国映画にゃ負けてないですよね(笑)個人的にはトオル派だったんですけど…アクションの専門家が言うにはヒロシの方が殺陣のセンスは良かったそうです。

ああ、あと…やっぱりこの頃のミポリンは可愛いなぁ。今じゃ、子供を捨てて男に走った元アイドルのオバチャンってイメージが強く、同じ人には思えないんだけどな…“ヒロシくん、トオルくん、喧嘩しちゃダメ~”ってあのセリフを聴くと、なんかこっちまでキュンとしてしまう。そういえば、前にブログで語っ時(2009年3月、品川の「ドロップ」がつまらなく、その口直しに鑑賞したのだった)は、まだ地井武男も阿藤快も存命だった。あれからもう7年経ってるのか?あの時は約20年前の話をしていたのだが、今では30年前を振りかえってる…時が経つのは早いねぇ~。


監督:那須博之
出演:清水宏次朗 仲村トオル 中山美穂 宮崎ますみ 一色彩子 岩本多代 阿藤海 地井武男 小沢仁志


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2016年08月11日

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
X‐MEN:ファースト・ジェネレーション

本日より「X-MEN:アポカリプス」の劇場公開がスタート…先着入場者プレゼント目当てに初回上映に行こうかなって思ったら、近所のシネプレックスは3D吹き替えが先の上映で、2D字幕の初回は午後からだった。そんなわけで時間に余裕ができたので、シリーズ過去作品をおさらい鑑賞。最近のシリーズもののお約束で…旧作見ないと面白さ半減しそうな気配は濃厚である。ただ、どれを見ればいいのかもよくわからん…、とりあえず手持ちの「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」をチョイスしてみたんだが…果たして、これで正解だったのだろうか?

チャールズ・エグゼビアは、青い肌を持つ変幻自在のミュータント、レイブンと知り合い、自分もテレパシー能力を持っていると打ち明ける。以来、兄妹のように一緒に生活してきた二人の前に、CIAエージェントのモイラ・マクタガートが現われ、セバスチャン・ショウ率いるミュータント軍団が新たな戦争を引き起こそうとしている事実を知らされ、協力を打診される。一方、幼い頃、捕虜収容所で“力”を開花させたエリック・レーンシャーは、自分の母親を手にかけた男に復讐しようと、彼の行方を追いかけていたのだが、その相手こそがセバスチャンであった。

かなり前、WOWOWの一挙放送でシリーズをコンプしておいた時のエアチェックディスク。別の機会に放送した、近作「フューチャー&パスト」だけ録画しておらず手元になかったので、再鑑賞できるわけがなく…しかも、今現在はWOWOWでのリピート予定もなさそうだ。シリーズ初期の3部作まではDVDで買ってたんだけど、その後はX-MEN関連のソフトは買わなくなってしまったなぁ。ただ、まぁ、「フューチャー&パスト」を劇場で鑑賞したのは、まだ2年くらい前の話なんで…なんとなく内容は覚えている。簡単なあらすじとオチくらいなら普通に語れるぞ(笑)

そんなわけで、とりあえず「ファースト・ジェネレーション」だけ再鑑賞してみた…マカヴォイやファスベンダーが演じる若返ったキャラクターが活躍する最初の作品。ミュータントの力を自覚した幼少期から始まり、やがてそのミュータントの力を悪用して戦争を引き起こそうと企む悪党を、まだ仲間だったプロフェッサーとマグニートーが協力して倒す。まだ、公開から5年しかたってないのに…ビジュアル全般がちょっとレトロな…古臭さが漂うのは1960年代が舞台というのを意識した結果なのだろうか?劇けっこう作風にマッチしててよいなぁと、あらためて感じた。

どうしてプロフェッサーとマグニートーが対立してしまったのか?そのくせ、時々、マブダチ感みたいなものも漂わせたりするのはなぜか?ストーリーの根幹でもある、XーMENが正義の味方集団になっていく過程などが紐解かれ…そうそう、こんな話だったと思いだす。よし、これで「アポカリプス」鑑賞のための基本設定はバッチリだろう…と、思いたいわけなんだが、さっき公式サイトのINTRODUCTIONを読んでいたら…シリーズの“第1作”に繋がると書かれていた。あれ、この第1作というのは「ファースト・ジェネレーション」ではなく、旧シリーズの1作目?

それこそ、前述のWOWOW一挙放送でスピンオフの「ウルヴァリン」シリーズをはじめとする旧作も録画してあったんだが、結局、見直していなかった。旧3部作なんて…DVDを買った時(2作目だか、3作目だか、友人に借りパクされたままだし)に見直したくらいだから、けっこう内容を忘れてるよ。大丈夫かな?まぁ、なんとかなるだろう…昼過ぎ、1時半上映開始の上映回に行くつもりなので、もう1時間切ってるし、ジタバタしても今から見直す暇なんてない!そして、無事に先着入場特典のプレゼントがGETできるかも心配なところです…今日、祝日だしなぁ。


監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ローズ・バーン ニコラス・ホルト ケヴィン・ベーコン


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2016年08月04日

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
クローバーフィールド/HAKAISHA

イギリスのAmazonに日本語入りの新作Blu-ray「10 クローバーフィールド・レーン」を注文してから約1週間…そろそろ届いてもいい頃合いだなと思っているのだが、本日はまだ届かなかった。そんなわけで、届いたらすぐに鑑賞できるように…こちらの作品をおさらい鑑賞。ということで「クローバーフィールド/HAKAISHA」です。「10 クローバー~」と直接続編関係にあるわけではないのだそうが…タイトルも酷似しているように、姉妹編的な関係になるようで、製作を担当したJ.J.エイブラムスもインタビューなどで“同じDNAを持っている”と表現していたそうだ。

日本へ行くことが決まったロブのサプライズパーティーを行うため、ロブの兄のジェイソン、その恋人のリリーを中心にサプライズパーティーを企画。その一部始終を友人のハッドが撮影することに…。その最中に、突然、大きな地震のようなものが起きる。直後、屋上に出た皆の前で爆音が鳴り響いた…いったいニューヨークの街で何が起きているのか?避難を余儀なくされる一行だったが、目の前に“ヤツ”が現れた!やがてロブの携帯電話へ喧嘩別れしてしまった女友達のベスから助けを乞う連絡が入る!ロブは彼女を救出に向かうというが…。

「10 クローバーフィールド・レーン」の公開に合わせたのか、それとも大ヒット公開中、日本の“怪獣映画”「シン・ゴジラ」を意識したのか…先週、WOWOWで放送してたんですよコレ…だからちょうどいいのでエアチェックしておいたんだ。2008年の劇場公開で鑑賞(って、もうそんな前なん?)…その後、BDレコ購入前に使っていたTV本体の録画機能(iVDR-S)でスターチャンネルのお試し放送をエアチェックしたものが手元にあったりするんだけど…結局、見る機会がなくそのままだった。やっぱりディスクでアーカイブしたくWOWOW放送版を録画した。

ああ、さっき…2008年の公開直後に書いた自分のレビューを読返してみたんだけど、“人名や人間関係の記述ミス”が散見。たぶん、劇場で見てから…当時もWikipediaの情報なんかを参照しながらあらすじをまとめたりしてたと思うので、そこでキャラの名前が入れ替わったりしちゃったんだと思う。兄貴の恋人の名前はリリーなのに…マレーナって書いてる。それは、撮影係のハッドが気にかけている別の女の子で、しかも本当の名前はマリーナだった…。いつも勢いに任せて文章を書きなぐってるので、今でも誤字脱字が多いのは変わってないけどさ…。

前述の通り…別の放送で録画したものが一応、手元にあり、部分部分は見返したこともあったんだけど…通しで本編をまるまる見直すのは劇場鑑賞以来だった。いわゆるPOV撮影のモキュメンタリー映画の一種です。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」以降、二番煎じ、三番煎じ感漂う作品も多く…ぶっちゃけ、オイラが苦手とするジャンルの一つだったりもするんだけど…しっかりと“怪獣映画の基本”を踏襲しているので、この作品はわりと好意的に受け止めている。“いかにもデジタル撮影”な映像もスクリーンで見ると意外とちゃんと映画として成立してたし。

ただ、こうして自宅のTVで見直すと…やっぱり“素人っぽさ、安っぽさ”が否めない。もちろん…それが狙い、演出なのは重々承知なんだけどさ。「クローバーフィールド/HAKAISHA」ってこんな映像だったかと思いだしつつ…自宅でじっくり鑑賞したことで、キャラの名前と顔、人物関係がちゃんと一致するなど(笑)より作品の理解力が高まったのは確か。かなりアップテンポな作品だったので、劇場で見た時は筋を追いかけるので精一杯だったかもしれない。90分以下なので再鑑賞もしやすかった…これでいつでも「10 クローバーフィールド・レーン」カモ~ンだ!


監督:マット・リーヴス
出演:マイケル・スタール=デヴィッド マイク・ヴォーゲル オデット・ユーストマン T・J・ミラー


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2016年04月20日

ディフェンダー(2004年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
ディフェンダー

WOWOWで放送中のドルフ・ラングレンの特集放送を追いかけてエアチェックしている…今回は新旧5作品のラインナップだったが、「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」は既にエアチェックディスクを所持しているのでパス。特集初日に放送になった「バトルヒート」は数か月前に鑑賞したばかりだったので…とりあえず録画、保存のみを行う。残りの2本を鑑賞するつもりなのだが…本作「ディフェンダー」は約11年前にレンタル鑑賞しており、今回は再鑑賞となる。ブログももう始めていたので、当時の感想が残っている

大統領直属のボディーガードチーム“ディフェンダー”…リーダーのランス・ロックフォードは密命を受け、ある人物との非公式な会談に臨む国防長官に同行しレバノンに向かうのだが、会談場所のホテルに到着した直後、謎の武装組織の襲撃を受けてしまう!次々と犠牲になる部下たち…極秘のはずなのに、なぜ場所がバレてしまったのか?無線も妨害され助けが呼べない中…どこかに敵を手引きした人物がいるのではないかと疑心暗鬼になる。国防長官を護りながら、秘密の地下通路を利用して脱出を試みるが、そこで会談相手の正体も判明し…。

昨年だったかな?テレ東の午後ローで放送してたので、エアチェックしようと思っていたんだけど…予約を忘れて録れなかった。諦めていたら、まさかのWOWOW放送…CMなし、ノーカット、字幕版放送でブルーレイに保存できたのはうれしい限りだ。オイラのドルさんエアチェックコレクションも着実に増えてきた。ただし、一応ハイビジョン放送ではあるが…画質は粗目でそんなに褒められるレベルではなかった。今現在、日本ではDVDしか出てないから(本国アメリカでもDVDのみだが、ドイツ盤ブルーレイが存在するらしい)、それよりは幾分マシだろう。

本作はドルフ・ラングレン自身が監督を務めた監督デビュー作でもあったが…「エクスペンダブルズ」の1作目の公開は、まだまだ当分先の話。当時の日本では、オイラのようなアクション好き以外、見向きもされていなかったころで(セガール、ヴァンダムと共に新御三家と呼ばれた時代もあったが)…当然、劇場未公開、ソフトスルーの扱いだった。えっ?今もそんなに変わってないって?(笑)いやいや、劇場公開と未公開…半々くらいになったんじゃねーか?「エクスペンダブルズ」のおかげで知名度は大幅にアップ、ドルさんのファンは急増したはずだ。

10年以上前に…オイラもレンタルで見て、ラングレンもまだまだ頑張ってるじゃん、って思いながらも…ぶっちゃけ、それ以前の日本で主演作品がバンバンと公開されていた頃と比べてしまうと、ちょっと物足りないかな~なんて感想も抱いたもんだ。ただ、10数年ぶりに再鑑賞してみると…当時よりも面白く感じたんだなぁ、コレが。若い頃は単に派手なアクションが好みだったが(ドンパチは充分にハデで見応えあり!)…脚本や演出など総体的なものも含めて、評価できる余裕ができてきたというか…ドルさんの監督としてのきめ細やかさも改めて実感。

細かい展開は忘れている部分もあったが…ミッションの本来の目的であったり、敵の正体、裏切り者の正体なんていう作品のオチに関わる部分はなんとなく覚えていて…その辺を踏まえて見直していると、おお、あのキャラとあのキャラがアイコンタクトをとって、何やら怪しげな動きをしてたんだなぁとか、再発見もできたり。たかがアクション映画でも、繰り返し鑑賞に堪えうる作りをしっかりしていた。髪型のせいなのか、時折、この頃のドルさんの顔が柔道の篠原信一に見えてしまったのはオイラだけ?いや、顔だけじゃなくて図体のデカさも似てるな。


監督:ドルフ・ラングレン
出演:ドルフ・ラングレン ジェリー・スプリンガー シャカラ・リダード トーマス・ロックヤー ジェラルド・カイド


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2015年12月31日

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

WOWOWの“劇場版「うる星やつら」全6作品一挙放送!”でエアチェックした「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」を鑑賞…この作品は過去にも当ブログでレビューを取り上げたことがあるので、今回はテーマを“再鑑賞”という括りにしてあります。「オンリー・ユー」のノーカト版騒動同様、ソフト化に際し、しばし取り沙汰されるオリジナル画角問題。本当は4:3で作画されてるけど、劇場上映がビスタサイズだったから、ほとんどのソフトもビスタで収録されているというヤツです。残念ながら、WOWOWの放送もDVDやブルーレイ同様、ビスタでした。

個人的に、この件に関しては…「オンリ・ユー」のノーカット版かどうかって話より気にならない部分である。っていうか、「オンリー・ユー」のLDにも、確かスタンダードで作画されてるけど、監督の演出意図でビスタで収録してありますって書いてあったような…ノーカットかどうかは、たくさん議論されてるのに、「オンリー・ユー」に関しては画角を指摘している人が少ない気がする。そうなんだよ、作画はスタンダードだけど、ビスタを意図してレイアウトされてるっていうんだから、そこまで目くじら立てんでもいいじゃないかと…オイラは思うんだけど…。

あたるやラムが通う、友引高校は、学園祭開始前夜ということで最後の追い込みに入っていた。もちろんあたるたちも準備に追われ、徹夜作業が続き、もうクタクタだったのだが、明日になれば学園祭初日が迎えられるというのを励みに頑張っていた。そして翌日…昨夜同様、あたるたちはまだ学園祭の準備を続けていた。実は、文化祭前日という同じ1日を何度も繰り返していたのだが…誰も気づいていないようだ。ようやくその事実に気づいた、温泉マークやさくらが行動を起こし、生徒を校内から追い出して、帰宅させたことから、さらなる異変がおきて…。

そうそう、音声もDVD以降で採用されているのと同じ5.1ch版でのオンエアでした…「オンリー・ユー」に比べるとだいぶ発色がよく、鮮度も感じる画質。ただし、温泉マークがサクラさんに“浦島太郎”の話をするあたりのフィルム傷の目立ちなどは相変わらず。同じようなレビューが、Amazonのブルーレイのレビューにも載っていたので、やっぱり今回のオンエアの素材は、ブルーレイ版と同じマスター素材を使ってるのかも知れませんね(あくまで個人レベルの推測ですのであてにしないで)。今まで見てたLDやDVDと比べると、さすがにストレスは少ない。

この作品に関しては、オイラも過去に色々と書きたいことは書いたし(初めて見たのは小4で、ルパン三世の映画と三本立てだったとか)、他でも嫌というほど語られてるので、今さらどうのこうの言わなくてもいい気がする…タイトルでググって、Wikipediaにざっと目を通すだけでも色々なトリビア知識を身につけられますし。やっぱり何度見ても面白い、この一言。確か、この作品が劇場公開後、テレビ放送されたのって、やっぱり年末の夕方(特別編成)じゃなかったかな?それをVHSに録画して繰り返し見たんだよ…この時季に見直すというのも案外意味がある。


監督:押井守
出演:平野文 古川登志夫 神谷明 島津冴子 鷲尾真知子 田中真弓 千葉繁  永井一郎 藤岡琢也


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2015年11月08日

警察署長ジェッシイ・ストーン 影に潜む(2005年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
ストーン・コールド 影に潜む

WOWOWでトム・セレック主演の人気TVムービー「警察署長ジェッシイ・ストーン」の一挙放送開始、本日と来週日曜日…2週に渡ってシリーズ8作品をオンエアするという特集企画だ。実は初期の何本かは既にWOWOWでも放送済み。オイラも約8年ほど前、まだWOWOW正式加入前のお試し視聴で、さらにレコーダーもブルーレイではなくDVDレコーダー時代に1作目だけ見ているのだが、その時のタイトルは「ストーン・コールド 影に潜む」だった。現在、リリースされているDVDも、この1作目だけ“警察署長ジェッシイ・ストーン”の表記がされていない。

ボストン近郊の田舎町パラダイスで、射殺死体が発見される。普段は大きな事件も起きない平和な町なので…警察署長ジェッシイ・ストーンが自ら捜査を行うことになった。ジェッシイは、かつて都会で刑事をしていたが、離婚が原因で酒浸りになり失職、この町にやって来たという経緯がある。やがて同じような手口の殺人事件が再び発生。無差別殺人ではないかと推理したジェッシイは、町に滞在している一組のカップルに疑惑の目を向ける。同じ頃…学校の男子生徒からレイプ被害を受けた少女をなんとか助けようと、親身になるジェッシイだったが…。

一度見てるはずなんだけど、ほとんど内容を忘れていたので…意外と楽しめた。さすがに、途中まで見て、なんとなく思い出してきたけど。真っ先に思うのは…ガールフレンドが若っ!ってこと。まぁ、ガールフレンドというか、ぶっちゃけセックスフレンドなんだけど、付き合っている本人同士もそれを認めてて、年齢差もちゃんと理解、納得している。若いねーちゃんとよろしくやってるくせに、あくまで“友達”を強調、本当は別れた女房に未練たらたら。女の扱いはうまい方で、部下の黒人女性には慕われてるし、敵対する女弁護士とも何気にいい雰囲気に…。

レイプ被害の女子高生なんかにも親身に接し、打ち解けたりね…女性警官よりも気配り上手。一見、うだつのあがらん中年オヤジに見えたが、子供から熟女まで、女子ウケはやたら良かったって感じだよな。見終わった後に、過去に自分が書いた感想を読み返してみたら…だいたい今回、思ったことと同じような感想を抱いていましたね。ただ、当時はまだオイラも若かったので、もうちょっと派手な内容を期待していた節があり、その点では物足りなさを感じたようなのだが…中年のお仲間入りを果たした現在ですと、こういう作品も、退屈せずに見れてしまう。

過去にこの1作目を見た時は、その後、何本も続いている長寿シリーズだという事すら理解していなかったようで、シリーズものだとわかって改めて見直すと、それこそ離婚した元嫁や女弁護士との関係が今後どうなっていくのかなど気になり始める。例のセックスフレンドに関しては、実は本作で動きがあるが、内容に大きく関わるので詳細は割愛しておく。メインの“連続殺人”の方も…殺人鬼カップルとの駆け引き、それこそお互いに猫を被って直接対峙、さぐりあう場面などがなかなかスリリングで面白かった。これから全8作、頑張って制覇しようと思います。


監督:ロバート・ハーモン
出演:トム・セレック ミミ・ロジャース ジェーン・アダムス ヴィオラ・デイヴィス アレクシス・ジーナ


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2015年10月24日

ロンドンゾンビ紀行(2012年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/Amazon(再鑑賞)
ロンドンゾンビ紀行

WOWOWで“いとうせいこう&みうらじゅん 金曜深夜の映画祭”という新たな企画がスタート…これは前述の2人が映画を見ながら、調子のズレたぬる~いトークでオーディオコメンタリーを行い、それを副音声で放送するという企画。その記念すべき第1回目“~進化するゾンビの世界~”の放送が、昨晩から今日の朝方にかけて行われ…ラインナップされていた3本すべてをエアチェックした。まずは1本目の「ロンドンゾンビ紀行」を鑑賞…オイラは公開前のネット試写会にて視聴経験があり、実は既にWOWOWでも過去にオンエア済の作品だったりする。

今まで再鑑賞はしていなかったが、一応、どこかにエアチェックディスクがあるはずなんだよなぁ~…好きな作品なので、いつかは見直そうと思っていたんだ。結局、同じ作品を2回録画する羽目になった…前に録画した時は一度しか録画できないBD-Rを使ってたはず。最近は、録画して、見ない作品なんかも増えてきたので、割高だけど使い勝手のいい、繰り返し録画できるBD-REを率先して使ってるんだけどね。2回目だし、未視聴の他2作品はかなりのB級だし…3作品すべての録画画質はHGモードをチョイス、ディスク1枚にはおさまらないけど、仕方がない。

本編放送の前後に、本人たちとソフトメーカー担当者の顔出しコーナーがあり、簡単な作品紹介等が行われる。映画本編ではなく、コメントしている最中の出演者をメインに写した動画も配信されたが、ニコ生のネット配信限定だったので、今はもう視聴できない。オイラも放送をリアルタイムで見たわけじゃないので…もちろん、映画+副音声のみだ。とりあえず本編の鑑賞経験はあるので、直に副音声のコメンタリーで再生…コメントを聴きながら、字幕を追いかけることにしたが、さすがにこの2人の会話を聴いてると、本編に集中できないから要注意(笑)

もう凄いよ…本編の始まる前に出てくる、映画会社の名前やロゴマークなんかにも食いついてるから。いとうせいこうの方は元来、ホラーが苦手という事だったが、みうらじゅんの方はゾンビ映画好きを公言している。その割に、そこそこ評判になった本作を今まで見ていなかったという部分にちょっと驚いたりもしたんだけどね。本当に初見だったらしく、相変わらず適当なコメントが次から次へと飛び出す…冒頭に出てきたキャラに、「コイツが主人公っぽい」なんて言った途端、ゾンビに襲われて死んでたしさ。さすがにアレは計算ずくの言葉じゃないだろ。

原題がCockneys vs Zombiesであることに触れ、本当は作品の舞台がロンドンの中心部ではなく、下町のような限定地区で、言葉遣いが下品な奴らがいっぱい出てくる映画なんだよと…一緒に参加するメーカー担当者は「翻訳家も訛りが聞き取れず苦労した」なんてトリビア話を語ったりもしていたが、直ぐに脱線。映画を見ながら話すという、本来ならタブーな行為が新鮮だったらしく、みうらじゅんは、空耳でお馴染み安斎肇と酒を飲んだ勢いで「REX 恐竜物語」を見に行った思い出話を披露…ベラベラ喋って、一般のおばちゃんに怒られたと告白していた。

そうなんだよ…このコメンタリーはアレだよ、深作健太監督作品の「エクスクロス 魔境伝説」の特典で入っていたコメンタリー…“勝手に観光協会  阿鹿里村編”と同じノリなんだよ。あの時のみうら&安齋の暴走はもっとひどかった(誉めてますよ!)いとうせいこうだと、若干常識的なところが残っていて、おとなし目だったかな。それでも異様に脱線話が盛り上がりすぎ、メーカー担当者が、ボンドガール、オナー・ブラックマンの登場シーンを説明したいのに、2人の話に割り込めない感じとか、音声だけで聴いてると、妙な緊張感もあって面白かったけどな。

本編終了後、みうらじゅんが新たに邦題を命名(もちろん非公認)、ゾンビ映画らしからぬ“テンポのぬるさ”から「ぶらりゾンビ紀行 コックニー~ロンドン」と某途中下車旅番組風にするのはどうかと提案していた。こんな感じで、大笑いしながらコメンタリーを堪能…どうしよう、残りの2本はどちらも鑑賞経験のない作品なのだが、本編を見てから、コメンタリーを聴くと、時間が倍かかってしまう。さすがに、連続して2回も見る映画じゃないと思うし(笑)、本編の内容が頭に入ってこないの覚悟で、最初からコメンタリー付きで鑑賞しちゃおうかな?


監督:ティアス・ヘイニー
出演:アラン・フォード ハリー・トレッダウェイ ミシェル・ライアン ラスムス・ハーディカー オナー・ブラックマン


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DVD ロンドンゾンビ紀行







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