↓eigasukiの読書忘備録↓

http://ameblo.jp/eigasuki2/


Google




Web を検索
ブログ内を検索






ようやくきた!
















2013年05月31日

オブリビオン(2013年)

テーマ:13年05月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-オブリビオン

【鑑賞日:2013年5月31日】

本日初日を迎えたトム・クルーズの新作「オブリビオン」をシネコンの初回上映で鑑賞してきた…モーガン・フリーマンや「慰めの報酬」のボンドガール、オルガ・キュリレンコが共演のSF大作。明日はシネコンのファーストデイとぶつかるし、平日に見ておいた方が空いてるんではないかと思って、事前にコンビニで前売り券を購入しておいた。案の定、平日の朝だったので、そんなに混雑はしていなかったけど…中年主婦層の一人見鑑賞なんかがけっこう多めでしたね。あとはいつでも1000円ぽっきりで見られるシニア層もチラホラといた感じ。

2077年、エイリアン“スカヴ”の侵略を受けた地球…激しい戦闘の果てに人類は勝利を得たものの、地球は半壊し、他の星への移住を余儀なくされた。それから60年…荒廃した地球にパートナーのヴィカ(ヴィクトリア)ととどまり、“スカヴ”の攻撃からプラント施設を守っている無人の監視マシーン“ドローン”のメンテナンス業務を担当していたジャック・ハーパーは、行方不明の“ドローン”の捜索中に、誰もいないはずの地上で何者かの襲撃を受ける!混乱するジャックに追い打ちをかけるように、今度は宇宙船が墜落してきて…。

チラシにも書いてあったけど…「猿の惑星:創世記」プロデューサー&「トロン:レガシー」監督という説明だけで、なんとなく内容をイメージできてしまうような作品。過去のSF映画であり、ジャパニメーションなどで見たことあるような既視感のある設定の寄せ集め、継ぎはぎな中身で、正直…そんなに新鮮味のある作品ではない。ということで、展開なんかはけっこう先読みできます。お前らしか人間はいないよって言われてた地球には、隠された大きな秘密があり…なんとなく記憶の底を刺激されたトムくんが、真実を探求しはじめることで変化が起きる。

一応、地球上にはトムくんとパートナーのおねーちゃんしかいないってことになってるから登場人物は少な目。空からキュリレンコが降ってくる(落っこちてきた宇宙船の中でコールドスリープしていた)あたりから、ほかにもゾロゾロと人間が出てくるんだけれども…前半は、トムくんが一人でほっつき歩いてるか、ねーちゃんとダベってるだけなんでちょっと退屈さを感じるかも?まるで棺みたいなコールドスリープ装置に入っているキュリレンコをトムくんが見つけるシーンで、ちょっと「装甲騎兵ボトムズ」のキリコとフィアナの姿をダブらせる。

SF的なビジュアルに関しては…破壊尽くされたペンタゴン、砂に埋まったエンパイアステートビルなど荒廃した地球の映像なんかは迫力があり、面白みも感じられたけど、“ドローン”やトムくんが駆る飛行マシーンなどメカニックは、なんとなく古風でシンプルでなんか淡泊。そこが逆に、新しいって事なのかもしれないが?中盤、SF版“トップガン”みたいにもなっていたが…「スター・ウォーズ」あたりの戦闘シーンと比べると高揚感は少ない。まぁ、このビジュアルで、安易に3Dに走ってないのは、トム・クルーズという存在感があるからだろうか?

銃を振り回しながら、飛んだり、跳ねたり、吹っ飛ばされたり…相変わらずイーサン・ハントばりのアクションもこなすトムくん。ゾロゾロと登場した登場人物の中に、何気にタランティーノ映画で有名になったゾーイ・ベル姐さんなんかも混じっていて、一緒にアクションシーンを盛り上げていた。ヒロインのキュリレンコは確かに物語のキーパーソンではあったが、特にアクション要因でも、お色気要員でもなくなんとなく不発気味。どちらかというと、ヴィカ役のアンドレア・ライズブロー嬢の方が露出があったり、トムくんへの恋心が切なかったり見せ場は豊富。


監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:トム・クルーズ モーガン・フリーマン オルガ・キュリレンコ アンドレア・ライズブロー


【米国では予約が始まってます…リリース日未定】
Oblivion (Two-Disc Combo Pack)








人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!









AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2013年05月16日

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年)

テーマ:13年05月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

【鑑賞日:2013年5月15日】

先週から始まっている「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」をシネコンのレイトショーで鑑賞してきた。1作目はレンタル鑑賞…これが思いのほかよく出来た作品で、オイラも大変楽しめたんだけれども…やっぱり興行的にも当たってたみたいで、今回は前作よりも公開劇場が増えてくれて、オイラの通っているシネコンでも上映してくれたんだなぁ(前作はオイラの行動範囲内にあるシネプレックスとマイカル、どちらでもやってなかった)。前作を見た時に、続編公開前に…原作シリーズに手を出してみようなんて思っていたんだけれども、結局、未読のままです。

ススキノの街で、トラブル解決を請け負う“探偵”…その知り合いのオカマ、マサコちゃんが何者かに殺された!マサコちゃんは趣味のマジックが高じて、テレビ出演も果たしており、ちょっとした有名人になっていたのだ。マスコミも大きく取り上げ、すぐにでも犯人が捕まると思われていたが…事件はなかなか解決をみず、だんだんと忘れ去られていく。“探偵”は、自分の手で事件を解決しようとするのだが、ススキノの仲間たちが掌を返したように、急に口を噤みだした。やがて事件の背後に政治家が絡んでいるらしいという噂を耳にするのだが…。

のっけから大泉洋演じる探偵のピンチシーンから幕開け、そこから事の経緯を遡っていくなんていう、少々ややこしい語り口なんだけれども、他の映画でこういうことされると正直、ウザって思ってしまうこともあるのだが…雰囲気を盛り上げる大泉のモノローグといい、基本、ハードボイルドなこのシリーズらしさが感じられて、悪くない。特に、シリアスとコメディのメリハリの出し方が巧いんだよね。探偵の日常…無駄なお色気シーンで笑いをとった後に、しんみりと、仲間の死を思い出して、今まで忘れていた自分が許せなくて…事件にのめりこんでいくのがいい!

本シリーズの高田といい、映画&TVドラマの“まほろ”シリーズの行天といい、最近はナイス相棒ポジションをキープしている松田龍平…今回も神がかり的なお惚け演技と飄々としたアクションで、大泉をきっちりと好サポート!主役の大泉より、ぶっちゃけ…龍平の活躍が楽しみだったりするのも本音だったり。東映映画らしい、ド派手な立ち回り(やりすぎなくらい効果音とかも入ってるし)も迫力満点で…中でも路面電車を使った乱闘シーンと、オカマバーでのバット男との対決シーンがオイラのお気に入りだ。

中盤のアクションとドタバタ喜劇の連続に比べると…ちょっと肩すかしにも思える真犯人、なぜヒロインがオカマの死にそんなに固執するのかなんていう秘密あたりも予想通りで…最後に何が起きるかなんていうのもヨメてしまうのだが(そこも含めてハードボイルド?)、これ見よがしに語られる原発問題なんかも、“探偵”にとってはどうでもいい話であったという、素っ気なさが、何よりも本作の魅力ではなかろうか?どうせ笑えるオチに繋がるだろうと予想しながらも、シリアストーンの大泉の演技、表情に、ちょっとだけホロっとさせられたりするのが心地よい。


監督:橋本一
出演:大泉洋 松田龍平 尾野真千子 ゴリ 渡部篤郎 田口トモロヲ 篠井英介 松重豊 波岡一喜


【劇場前に前作でおさらい】
Blu-ray 探偵はBARにいる 通常版









人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!









 
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2013年05月10日

L.A.ギャング ストーリー(2012年)

テーマ:13年05月の劇場鑑賞映画

勝手に映画紹介!?-L.A. ギャング ストーリー

【鑑賞日:2013年5月9日】

先週から始まっている「L.A. ギャング ストーリー」をシネコンのレイトショーで鑑賞してきた…タイトルから察せられるとおりベタベタ直球の仁義なきギャング映画です。GW中に見に行こうと思っていたんだけれども、結局、連休が終わってからになってしまった。でも、いつもの通り、平日に見に行って良かったのかも、シネコン内の一番でっかいスクリーンでの上映で、客が自分も含めて4人くらいしかいなかった。自分が座った周りに、他に誰もいなかったので…今回はポップコーンの音なんかにも邪魔されず、じっくり映画に入り込めた。

1949年、ロサンゼルス…元ボクサーでギャングのミッキー・コーエンが、麻薬、売春、ギャンブルと手広く商売をし、街を牛耳っていた!警察や政治家も買収しており、ミッキーに協力する者も少なくなかった。しかし、ロサンゼルス市警のジョン・オマラは、決して悪には屈しない。ある日、ミッキーの手下によって娼館に連れ込まれた若い女性を救出すべく、ジョンは一人で乗り込む!やがてその活躍がパーカー市警本部長の目に留まり、本部長自らの密命で、対ミッキーの極秘チームを結成することに!さっそくジョンはチームの人選を始めるのだが…。

実話を題材にしたギャングと警察の対決…警察内部にも内通者をかこい、手広くやってるギャングのショーン・ペン。対する悪党には容赦しないぜって感じの、やたら男気のある刑事ジョシュ・ブローリンが、本部長のニック・ノルティの密命で、対ギャング専門の特捜チームを作ることになり、汚れていない真っ直ぐな警官たちをスカウトすると…「アンタッチャブル」な展開。ギャングの愛人に手を出しちゃったライアン・ゴズリングをはじめ、「アンタッチャブル」のショーン・コネリー的なポジション、射撃の腕がピカイチな初老刑事ロバート・パトリックといった面々。

ただ、捜査の手法はかなり荒っぽい…つーか、非合法手段!警察の身分を誤魔化して、戦争を吹っかけるだもん…ギャングたちを盗聴して情報を引出し、シノギを徹底的に潰そうとする。年代やL.A.が舞台っていうのもあるんだけれども…なんとなく「狼たちの街」にも近いのかななんて思ってみたり。そういえば、「狼たちの街」では特捜チームのリーダーを、本作で本部長を演じたニック・ノルティが演じていたんだよね。うーん、今回のジョシュ・ブローリンが、あの時のニック・ノルティの雰囲気にこれまたよく似てるんだよなぁ。

年代的には、今回の話の方が「狼たちの街」より前になるんだけれども…もしかしたら、このギャングとの壮絶な抗争を経て、後に対組織犯罪特捜班が出来たってことなのかもしれないね。「狼たちの街」の方は、実話じゃないけれども、実在のチームを題材に描いた作品だったはずだ。ギャング映画というと、なんとなく古臭い作品、辛気臭い作品になりがちだが…全体的にテンポもよく、アクション娯楽としての魅力も充分に発揮していると思った。ミッキー・コーエンがボクサーだったというのは有名な話で、しっかりとどつきあいも用意してあるし。

監督が「ゾンビランド」のルーベン・フライシャーだったので、映像がなかなかスタイリッシュ…ギャング襲撃に失敗し、ジョシュ・ブローリン(ほか1名)が地元警察に捕まったりする、ちょっと情けない展開があるんだけれども、そこで仲間が助けにやってくる時の銃撃戦で、銃の発砲、マズルフラッシュで光ると、一瞬、画面が止まって見えるんだけれども、それがめちゃくちゃかっこよかった。クライマックスの銃撃戦でも、スローモーションを駆使。こういう映像のセンスは「ゾンビランド」を彷彿。「ゾンビランド」繋がりでは、ヒロイン、エマ・ストーンの活躍にも注目か?

「アメイジング・スパイダーマン」の時は、そんなに気にはならなかったんだけれども…ギャングと刑事との間で揺れるセクシー美女グレイスを演じていて、すっげー綺麗だった。ギャングのショーン・ペンには怖くて逆らえない、でもライアン・ゴズリングの方にだんだん惹かれて、本気になっていく女心を巧みに演じていて、いじらしかった。最後に愛は勝つじゃないけれども…“警官の彼氏”に触発されたのか、男前な決断で、見事、呪縛を断ち切ったよね。血なまぐさい映画だったけど、最後に語られる、エピローグ的なその後で、ちょっぴりホンワカさせられた。


監督:ルーベン・フライシャー
出演:ジョシュ・ブローリン ライアン・ゴズリング ショーン・ペン ニック・ノルティ エマ・ストーン


【米国ではBD発売済】
Blu-ray Gangster Squad









人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。