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2011年05月20日

ブラック・スワン(2010年)

テーマ:11年05月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ブラック・スワン


【鑑賞日:2011年5月19日】

先週の水曜日から始まっている「ブラック・スワン」を、シネコンのレイトショーでようやく鑑賞してきた…ナタリー・ポートマン扮するバレリーナの葛藤を描いた心理サスペンス。「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作品なので、相変わらずドキュメンタリータッチの乾いた映像が多く、人間が闇に囚われ、堕ちていく様子なんかも切実に描かれている。さすがアカデミー賞なんかでも話題になった作品だけあり、同じようにバレエを題材にした黒木メイサの「昴-スバル-」なんかとは違いますね…(って、あんなのと比べる方がおかしいだろ!)。


バレエ・カパニーに所属するダンサーのニナ・セイヤーズは、やはり元ダンサーの母の寵愛を受けながら、すべてをバレエに捧げていた。そんなニナにチャンスが到来した…長らくトップの座に君臨していたプリマのベスが引退するのを受け、芸術監督のトーマス・ルロイが、古典の「白鳥の湖」に新たな振付、演出を考えた新作を準備。ニナは白鳥と黒鳥を一人で演じ分けるプリマに抜擢されたのだ!しかし、優等生タイプのニナは純真な白鳥は完璧にこなせるものの、邪悪で官能的な黒鳥になるとルロイの求めるものと大きく食い違ってしまい、なかなか稽古がはかどらない。そんな彼女の前に、自由奔放な新人ダンサー、リリーが現われ…。

バレエダンサーの気持ちなんか、凡人のオイラがそうそう簡単に理解できるもんじゃないんだけどさ…監督から官能的になれと、言われたニナが、そのひとつの手段として教えられた“ひとりエッチ”を恐る恐るするんだけれども、絶頂に到達する瞬間に、よーく見たら、隣でオカンが寝ているのに気づいて、大慌てするなんていうシーンがあり、確かにオカンにオナ●ーを見られる時ほど恥ずかしいものはないよなぁと、急に主人公を身近に感じ、オイラなんかでも気持ちが主人公とシンクロした瞬間ですね(笑)こういう珍事は、特に男はけっこう多いんじゃねーかい?オ●ニーだけじゃなく、ナタリー・ポートマンはレズシーンなんかにも挑んでいて頑張っている。

そういえば、むかーし、DLP上映でスター・ウォーズを見ると、アミダラ姫の乳首がくっきり見えるなんていうのが話題になったことがありましたが、本作では何の苦労もなく、衣装の上から見えましたねぇ、ナタリー・ポートマンの乳首が!まぁ、他の作品でももっとお色気な役なんかもやってるので、大したアレじゃないんですけど…本作のような、清楚なキャラだと、多少のエロでも物凄くエロく感じるから不思議なのねん。真面目な映画なのに、そんなとこばかり見てたのか…と言われちまいそうだけど、そんなことありませんよ。虚実が入りまじりながら進む物語に、はたして、今は現実なのか、それとも主人公の妄想なのだろうかと頭で考えながら、クライマックスのバレエの本番シーンなどは、グイグイと映像に惹きこまれてしまいました。

ナタリー・ポートマンの役作りも凄かったけど、その主人公が憧れる元プリマで、落ちぶれてしまったバレリーナを演じるウィノナ・ライダーの鬼気迫る演技もなかなかの見もの。かつては周囲からもてはやされたのに、痛々しいまでに落ちぶれていくんだけど、その姿が、トップ女優の道を驀進している時に、万引き事件などを起こし、一時はどうしちゃったんだよと心配になった、ウィノナ本人とダブって見えてしまい…。それこそ、いくつも成功と挫折を経験しているだろう、年齢を重ねてきた分だけの凄味はよく出ているなぁという感じでしたね。あと、あえてホラー調な演出でみせるシーンなんかもあるんだけど、怪我のシーンは、けっこう視覚的に“痛み”を感じ、思わず目をそむけそうになってしまったよ。映画館でビクっとか反応するとカッコ悪いので、オイラはなるべく我慢してたけどさ。


監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス バーバラ・ハーシー ウィノナ・ライダー


【アメリカでは既にソフトが発売済み】
Blu-ray Black Swan
勝手に映画紹介!?-ブラック・スワン


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2011年05月14日

アンノウン(2011年)

テーマ:11年05月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-アンノウン

【鑑賞日:2011年5月13日】

GW中に何本か見たい映画があったんだけど、結局見に行かなかったので…またまた久しぶりの劇場鑑賞…前回から1カ月はあいてないけど。つーことで、近所のシネコンのレイトショーでリーアム・ニーソン主演の「アンノウン」を鑑賞してきた…水曜日から話題作の「ブラック・スワン」が始まってるし、空いてるんじゃねぇーかなぁと期待して行ったんだけど、ボチボチお客さん入ってました。といっても、みんな通路側の席をとるので、同じような場所に集中しちゃってただけなんだけどさ…前後左右、客がいないところってお願いして座席をとってもらったんだけど、結局、埋まっちまったよ。オイラは後から来て周りに人がいたら、迷わず最前列で見るタイプなんすけどねぇ~。

学会出席のため妻のエリザベスとベルリンを訪れたマーティン・ハリス博士…滞在先のホテルに到着してすぐに、空港に忘れ物をしたことに気づき、チェックインの手続きをしている妻を残して、タクシーに飛び乗った。しかし、空港に向かう途中のそのタクシーが交通事故に巻き込まれてしまい川に転落。マーティンは運転手の女性に助けられたものの、4日間も昏睡状態に陥っていた。やがて病院で目を覚ましたマーティンは、軽度の記憶障害を起こしていたのだが、ホテルに妻を残してきた事を思い出し、無理やり病院を退院。あわててホテルに向かうのだが…ようやく見つけたエリザベスは自分の事を知らないと言い張り、マーティンの前に、彼女の夫を名乗るもう一人の“マーティン・ハリス”が現われたのだ!

ニーソン主演ということで、あまり予備知識を入れないで「96時間」タイプの作品を期待して行ったんだけど…前半は、なんか温い。つーか、ニーソン弱過ぎ。記憶喪失+身分の乗っ取り…陰謀巻き込まれ型のスリラーとしてはそれなりにスリルは味わえるものの、なんだ、アクションじゃねーのかと油断していると、いきなりド派手なカーアクションに突入!しかも、運転してるのニーソン本人!このものすげードライビングテクニック、「96時間」顔負けじゃねーかという違和感が終始つきまとうんだけど、なるほど…やっぱりそこ関係あったんすねぇ~。ニーソンが「アメリカ人」って設定のあたりでも、ちょっと怪しいなぁとは思ってたんすよ、ハイ。ジェイソン・ボーンの設定も上手に組み込んだ、ニーソン版「ソルト」って感じですかね?

ネタ、オチはけっこう早い段階で気づいてしまうんだけど、クライマックスに差し掛かるとちゃんとアクション映画になってたので、そのあたりの持っていき方が巧い。「マッドメン」のベティ、ジャニュアリー・ジョーンズがヒロインなのかなと思いきや、ニーソンと共に物語を回すのは、事故の発端を作ったタクシー運転手のダイアン・クルーガー。けっこう頭の回転もいいし、率先してアクションなんかもやっちまいます。ようやく後半でジャニュアリー・ジョーンズの活躍の場もあったんですけど…まさかの扱いで、そこはちょっとやられた。最終的な、あの二人の関係に、都合よすぎるだろうと思いつつも、どこかでその展開も期待してたかな?一歩間違えば、トンデモ系になりそうな物語を元秘密警察役のブルーノ・ガンツなど渋い役者陣が引き締めてくれていた。


監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:リーアム・ニーソン ダイアン・クルーガー ジャニュアリー・ジョーンズ エイダン・クイン ブルーノ・ガンツ 


【アメリカではソフト発売決定!】
Unknown (Blu-ray/DVD Combo + Digital Copy)
勝手に映画紹介!?-Unknown


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