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2011年02月28日

劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(2011年)

テーマ:11年02月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~

【鑑賞日:2011年2月28日】

26日から公開が始まっている「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」を、新宿のバルト9まで出かけてみてきた。朝一の上映回が9時10分からだったので、5時半起きで(笑)、電車に乗ってえっちらおっちら…しかも生憎の雨って、前回「イツワリノウタヒメ」を見に行った時も、久々の新宿で雨降ってた気が…やっぱオイラは雨男なのか?劇場は早朝にも関わらずそこそこの入り、大学生風のおにーちゃん、おねーちゃんが大半を占めるが、オイラのようなオタクオヤジをはじめ、絶対に会社サボってそうなスーツ姿のサラリーマンとかカップルの姿もチラホラ、幅広い年齢層で混雑しとった。イラスト入りのポップコーンを買って、写メでパチリとしてるシャレオツなねーちゃんとか、アレ、絶対にブログのネタ用だろうなぁみたいな人もいました。場所は前作を見たときと同じ一番でかいシアター9で、座席も前回と同様、端っこの二人席を取ったので、前後左右誰も人が来なくて、オイラは伸び伸び見れたよ。

大規模なバジュラ襲来から3カ月が過ぎていた…フロンティアの市民は、少しずつ平穏を取り戻しており、ランカ・リーは、シェリル・ノームと共に船団の危機を救った“超時空シンデレラ”と呼ばれ、アイドルとしての人気も定着しつつあった。一方、シェリルもライブ活動を継続し、ファンを魅了していたのだが…着実に病魔が進行しており、とうとうライヴの最中に倒れてしまった。さらに、先の騒動でのスパイ疑惑が完全に払拭できたわけではなく、監視と護衛を兼ねてS.M.Sの早乙女アルトが傍に付き添っていた。そんなある日、S.M.Sのメンバーが慰安旅行でマヤン島へ向かうことになった。それを知ったランカは、自分のスケジュールを合わせ、アルトとのデートの約束を取り付ける。二人の時間ができ、バジュラについて意見を述べ合う二人…ひょんなことから、いい雰囲気になるのだが、そこにランカの兄、オズマが現れ、アルトに緊急の出撃命令が下った事を伝える…。

作品のテンションからいったら、オイラは「イツワリノウタヒメ」の方が好きかも?前作に比べると、出だしのテンポ、スタートダッシュがちょっと悪いかな?と感じる。S.M.Sの慰安旅行とか、ファンサービスすぎるネタがちょっとなぁと思ってしまうところ。TVシリーズにもあった、シェリルの病気ネタなど、話の内容もシリアスムード、重めなものが多く、映画としてのエンターテイメント性を求めちゃうと、前作に及ばずという印象を受けてしまった。作品のファンだからこそ、手放しでほめるのではなく、ちょっと辛口な意見も述べてみる。ただ、随所で見られる旧作オマージュ…戦闘シーンなんかでは、愛おぼそっくりなシーン、シュチエーションがあったりして、思わず身を乗り出してしまう。ついでに、もしかしてファイヤーボンバーズ?なパロディなどには思わずニヤリだ。

グレースはTVシリーズに比べると、腹黒さが控えめだったけど、結局、どういうポジションなの?っていうところでは楽しめましたね。あと、三島はやっぱり三島だった…TVを超えるダサさて笑えるぜ。前作でいなかっとことにされちゃった、ナナセちゃん、新設定で出番復活!クォーターのクルーは全然活躍せんけど、ジェフリー艦長だけはキャラが壊れて、一人目立ってたな…マクロス・クォーターが、エウレカセブンみたいになってた。後半は、やっぱりなぁ~な展開も含め、十八番の歌アクションでどんどん面白さを挽回してくる。パンフでシェリル役の遠藤綾も語ってましたが“ダイヤモンド クレバス”の使い方が最高…TVで“真空のダイヤモンド クレバス”を聴いた時のような鳥肌モノの感動が味わえる。今回のランカの新曲“放課後オーバーフロー”は、ランカの中ではけっこう好きな曲だったんだけど、やっぱりオイラはシェリル派だなぁというのを改めて認識した。

そういえば、ランカの振付がさらにパワーアップ、中島愛が実際にライブでやってるフリと同じになってた。一本の映画としては文句をつけたくなる部分もあるが、マクロスFの完結編、締めくくりとしては…満足度は高めですね。一応、初代マクロスで、一条輝が早瀬未沙を選んだように…アルトもようやく今回で三角関係に男としてけじめをつける!まぁ、あんな過去のエピソードを見させられたら、片方のファンも、アルトの決断には納得するしかないっしょ。でも、最後のアレには正直ヤラれたなぁ…幾度となく描かれてきたレギュラーキャラのピンチ、TVシリーズの踏襲もあれば、真逆な展開もあり、映画ならではの盛り上がりがありましたが、あの最後の展開には唖然、そうくるかぁ~。エンディングロール後に映像あるかなって期待したんだけどなかったし。あえてアニメ映像で見せない、エンディング曲の意味深さ…ソフト版の「愛おぼえていますか」の“幻のエンディング”みたいに、ソフト化の際には、エンディングロールでアニメを描き足してほしいなぁと思ったよ。


監督:河森正治 副監督:佐藤英一
出演:中村悠一 遠藤綾 中島愛 小西克幸 神谷浩史 福山潤 豊口めぐみ 保志総一朗 井上喜久子


【劇場に行く前に前作のおさらい!】
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2011年02月24日

ヒア アフター(2010年)

テーマ:11年02月の劇場鑑賞映画

勝手に映画紹介!?-ヒア アフター


【鑑賞日:2011年2月24日】

先週から始まっている「ヒア アフター」をシネコンのレイトショーで鑑賞…オイラが劇場に入った時は、他のお客さんがいなくて、またいつもの通り貸し切り状態か?と喜んだんだけど、上映開始ギリギリにけっこうお客さんが入って来た、やっぱイーストウッドだな。それでも、約250人収容のシネコン内に2番目にデカイスクリーンで、15人はいなかったと思うけどね(笑)そんなガラ空き状態なのに、わざわざオイラの座ってる端っこの列で、スクリーンからの距離も、かなり中途半端な位置の三つ隣りに席をとったおっさんがいやがった。人が来るのが嫌だからって、わざわざ、そうい場所おさえてるのに、後から来るなよ。普通、これだけ空いてれば、人がいるとこ来ないだろう、オイラだったら行かない。っていうか、チケット売り場のねーちゃんとかも、気を利かせて、ここ人がいますよって、教えてくれるぜ、空いている時は。それでもくるんだかたなぁ~。

東南アジアで休暇を楽しんでいたジャーナリストのマリーは、現地で起きた大津波の被害に遭い、急死に一生を得るのだが、その時に臨死体験のようなものを経験する。帰国してからも、その時の事が忘れられず、自分の見たものが何だったのか、追求をはじめる。一方、サンフランシスコでは、かつて霊能者として人気を博したジョージは、死者との対話に疲れ、今では普通の仕事をしているのだが、気分転換のために通いだした料理学校で、メラニーという女性と知り合いになり、好意を寄せるのだが…彼女がジョージの能力に興味を抱いてしまい…。そしてロンドンでは母と双子の兄と暮らすマーカスに、突然降りかかった兄の死。今まで自分を守ってくれた兄が消えてしまったことで、マーカスは絶望するのだが…。

死後の世界の話という辛気臭い内容の割に、退屈しないでは見れるんだけど…3つの話が絡み合って進んでいくので、ちょっと冗長気味で散漫な印象を受けてしまう箇所もあるか?普通のエンターテイメントとは逆で、最初の掴み、冒頭一発目で、ディザスター映画ばりの派手な見せ場が用意してあり、スゲーって思わせておいて、最後は逆にしっとりと、静かに終わりを迎える感じだ。最初の大津波のシーン…予告で見ちゃってたので、ビックリ度はちょっと半減するか?予備知識なしであれがきたら、けっこう驚いたかもしれないね。その代わり、マーカスのエピソードで、油断している部分があり、素直にびっくりした箇所があった。でも、話の勢いを変えるほどではなく、その後も淡々と話が進んでいった感じだけどね…。

今まで、「ジジイを舐めるなよ!」みたいなハードボイルドな映画をいっぱい撮ってきたイーストウッドが、いきなりこんなテーマの作品なんか撮っちゃって、そろそろイーストウッド本人もお迎えの時期が来てしまったんだろうかと、ちょっと心配しちゃったけどさ…結局は、死後の世界云々とか、どうでもよくって…心に傷を負ったマット・デイモンが、理想のねーちゃんをキザな手を使ってナンパするってだけの映画であったという。ある意味、ずっこけちまったけど、こういうところはイーストウッド流の癒し映画ということで良かったんじゃないでしょうか?デレク・ジャコヴィが本人役で出てくるという…楽屋オチ的なネタもちょっと驚いたよね…目玉になるようなキャスティングではないが、最近の話題作にもチョクチョク顔を出してるので、そんなに映画が好きな人じゃなくてもジャコヴィの存在に気づけると思うし。


監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン セシル・ドゥ・フランス フランキー・マクラレン ジョージ・マクラレン ジェイ・モーア


【アメリカでは4月にBD発売予定】
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2011年02月11日

ウォール・ストリート(2010年)

テーマ:11年02月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ウォール・ストリート

【鑑賞日:2011年2月10日】

先週から始まっている「ウォール・ストリート」をシネコンのレイトショーで鑑賞…相変わらず混雑はしていなかったが、会社帰りのサラリーマンの一人客とかで、ボチボチ座席は埋まっている感じ…カップル鑑賞は見事にいなかったです。オリバー・ストーン監督の「ウォール街」の23年ぶりの新作続編…ブラックマンデーを予見したかのような内容だったのが前作であり、本作はサブプライム・ローン、リーマン・ショックを振り返るような物語になっている。オイラも、ツタヤの下取りキャンペーンで安く買ったBlu-rayで前作を久しぶりに見直してから挑んだけど…まぁ、おおまかなストーリーは本作のみの単発鑑賞でも問題はなさそうだった。ただ、ファンサービスなネタも盛り込まれているし、マイケル・ダグラスが演じる主人公ゴードン・ゲッコーというキャラの内面を楽しむには前作を見ておいた方がやはり無難かと思いますね。

インサイダー取引で逮捕されたウォール街のカリスマ投資家・ゴードン・ゲッコーは、8年の刑期を終え、ひっそりと出所していた…それから7年後の2008年、投資銀行ケラー・ゼイペルに勤めるジェイコブ・ムーアは順風満帆な人生を歩んでおり、公私ともに充実していた。しかし、業績が悪化したケラー・ゼイペルが突然の破綻を迎え、ジェイコブ自身も資産を失ってしまう!追い打ちをかけるように恩師であるケラー・ゼイペルの経営者ルー・ゼイペルが自殺を図ってしまい、失意のどん底に。そんな時、大学で行われたゴードン・ゲッコーの講演を聴き、すっかり魅了されてしまったジェイコブ、実はプロポーズをしたばかりの恋人ウィニーの父親が、他でもないゲッコーだったのだ。しかし親子関係はうまくいっておらず、それはジェイコブも承知。それでも彼に声をかけてしまい、そして彼から会社が破綻した原因についてのある情報を入手するのだが…。

会社を潰され、恩師を殺されたジェイコブの復讐と同時に、ゲッコーの家族の再生物語なわけだけど…それは真実を隠すための一種のフェイクであり、それだけでは終わらない。後半は次から次へと色々な真相が明らかになり、ゲッコーの本当の魂胆を知った時には思わずニヤリだ。何もかも、やっぱりゲッコーが一枚上手だぞと…弱肉強食とは、まさにこのことかなと思ってしまった。まぁ、金がすべてといいつつも…ゲッコー自身も人の親であるというのも重要な部分で、色々とドラマがあるわけです。ただ、普通だったら金よりも大事なものを見つける、悟るという感じなんだろうけど…ゲッコーに至っては“金よりも”ではなく“金と同じくらい”大事なものという感じかな?なんて思ってみる…なんせ、ギリギリまで天秤にかけてたわけですから…。

銀行のお偉いさんたちがお互いにふんぞり返って、自分の私利私欲のために言いたい事いってるんだけど…あんな奴らが世界経済の中心を牛耳っていたのかと思うと、なんだか腹が立ってくる。また、ネットの書き込み一つで、状況が大きく変わってしまうというのも、安易で今風な展開ではあるんだけれども…1作目の時代と比べると、より情報のハイテク化も進んでいるわけで、足の引っ張り合いもより熾烈になっているんだろうなぁと思った。冒頭で出所するゲッコーが、バカでっかい携帯電話を受け取るとるシーンがあるんだけど、そこだけでなんだか時の流れをひしひしと実感したよ。個人的には、現実の厳しさを伝えるように、もっとシビアな内容でも良かったと思い、1作目のラストに比べると、何もかもうまくおさめすぎな気がしないでもないが、映画の中くらい明るい兆しがあってもいいんじゃねーかということなのだろうかと思ってみたり。


監督:オリバー・ストーン
出演:マイケル・ダグラス シャイア・ラブーフ ジョシュ・ブローリン キャリー・マリガン イーライ・ウォラック


【前作をおさらいしておきましょう!】
Blu-ray ウォール街
勝手に映画紹介!?-ウォール街




【米盤は発売済…英語の自身がある方はどうぞ】
Wall Street: Money Never Sleeps (Blu-ray + Digital Copy)
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2011年02月09日

ザ・タウン(2010年)

テーマ:11年02月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ザ・タウン

【鑑賞日:2011年2月8日】

先週から始まっている「ザ・タウン」をシネコンのレイトショーで鑑賞…日本では劇場未公開だったが「ゴーン・ベイビー・ゴーン」なんていうサスペンスの佳作をデビュー作で撮っている、ベン・アフレックの監督二作品目。もともとマット・デイモンと一緒に書いた「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」の脚本なんかで注目されはじめたわけだし、案外器用にこうした裏方がこなせるんですよね…もう顔がデカイだけのあんちゃんじゃなくて、立派な映画監督です。今まで顔デカデビルとか馬鹿にしてたけど、ごめんなさい…これからは俳優作品も率先してチェックします。本作もすっげーいい映画だったんですけど、オイラを含めて客が三人しかいなかった…。うるさいバカップルがいないのは大歓迎だが、こういう作品は映画ファンとしてぜひヒットしてほしいところなんだよなぁ~。

ボストンの北東部にあるチャールズタウン…そこは銀行強盗の多発地区として有名な街だ。幼馴染のジェムら仲間3人と強盗を働くダグは、気がつけばリーダー格に収まっていた。ダグたちは綿密に計画を練り、証拠も残さず冷静に対応し、いくつもの仕事を成功させてきた。その日も、いつも通り順調に事は運んでいたのだが、ちょっとした手違いから女性支店長のクレアを人質にとって逃走をすることになる。無事に逃げのび、クレアも解放したのだが、そのクレアが同じ街の住人と知りジェムは動揺する。そこでダグが、何か気付いていないか調べるために正体を隠して彼女に近づくのだが…。一方、FBI捜査官のフローリーはダグたちに目星をつけ、必要に追いかけ始めるのだが決定的な証拠がなかなかつかめず…。

強盗犯がカタギの女と恋して、捜査官にマークされながらも、家族同然の仲間たちと犯行を続けてと…正直「ヒート」みたいな話ではあるんだけど、ロバート・デ・ニーロはもっと洗練され、インテリジェンスに富んだクールな犯罪者だったのに対し、本作の主人公たちは、もちろん強盗の腕前はプロフェッショナルなんだけど、人間的に未熟というか、もっと泥臭いというか、田舎者というか…そういう違いをはっきりと感じる。何度も何度も命の危険を冒しても、決してどん底からは這いあがれない、貧乏人臭がにじみ出ているんだよね。その辺のドラマと…アクションが絶妙に絡み合っているのが本作。何かやらかしそうなジェレミー・レナーの相変わらずトラブルメーカーな役どころが、否でも応でも作品の緊張感を高めてくれる。

色々な箇所で「ヒート」を意識しているなっていうのははっきりとわかるんだけど…アクションシーンなんかも物凄く丁寧に撮っていて良かったです。某強盗シーン、この映画の一番の銃撃戦も、敵の気配を察知し、BGMが無くなったところで先制攻撃のマシンガンの乾いた乱射音が、ドドドドドと響くあたりに、当時映画史上最長の銃撃戦と言われていたあの「ヒート」の市街戦をはっきりとダブらせることができる。久しぶりに、しびれる銃撃戦を劇場のスクリーンで堪能させてもらったなって感じだ。話の中身は、字幕スーパーがなきゃ、英語が苦手なオイラにゃ理解できそうもないので、無理して海外盤は買わないけど…日本盤が出たら間違いなく買いのブルーレイソフトだろう「ヒート」の代わりに(つーか、日本でも早く「ヒート」のブルーレイを出してくれ)。 

先月、訃報が飛び込んできたピート・ポスルスウェイトが、けっこう重要な役で登場…この役が遺作だったのだろうか?元気だった頃の姿と比べると、若干、やせ細った印象だったけど、腹に一物がありそうな、狡猾そうな老人を気迫で演じており、ベン・アフレックとのアクションシーンなんかにも絡んでくるんだけど…スクリーンを通して観客を睨めつけているような、物凄い目力で、半端じゃない存在感だった。そういえば、冒頭でジェム役のジェレミー・レナーにボコられていた、チョイ役の銀行副支店長が「エイリアス」のお父ちゃん、ヴィクター・ガーバーだった…っていうことは、役柄上だけどベン・アフレックの実嫁ジェニファー・ガーナーのパパをぶん殴っていたということになり、これも狙ったキャスティングなんだろうかと考えてしまったよ。


監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック レベッカ・ホール ジョン・ハム ジェレミー・レナー クリス・クーパー


【少しでも早くヒートを彷彿とさせる銃撃戦を自宅で楽しみたい方は…】
Blu-ray The Town (Extended Cut)
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2011年02月05日

GANTZ(2010年)

テーマ:11年02月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-GANTZ

【鑑賞日:2011年2月4日】

先週から始まっている「GANTZ」をシネコンのレイトショーで鑑賞…二宮和也目当ての嵐ファンで混雑しているんじゃないだろうかと思って、公開直後の鑑賞は避けていたんだけど、もう約1週間経ってるので、劇場の入りはボチボチな感じでした。人気コミックの実写版ですが、原作は読んでません…昔、フジテレビでやってたアニメ版は途中まで見てたけど。そう、第二期は有料のCS放送か何かに移行しちゃったんだよね…だからアニメ版の内容も中途半端なままオイラ…作品の導入部は理解しているけど、「GANTZ」という作品がどんな話の展開になっていくのかは全然知識がない状態。だから本当は劇場に見に行くかどうかも迷っていたんだけど…これは見ておいて正解だった、4月公開の続編が待ち遠しい。

就職活動中の大学生・玄野計は、幼馴染の加藤勝が線路に落ちた酔っ払いを救助している場面に遭遇…救助には成功したものの、加藤が線路上に取り残された状態で電車が迫っていた!あわてて玄野は手を差し伸べるのだが、自分も落下してしまい、二人は電車に轢かれてしまう!しかし、気づくと二人は見知らぬマンションの一室にいて、そこには同じように死んだ人間が集められており、リビングの中央に黒い球体が置かれていた!その球体“ガンツ”は…星人をやっつけるようにと、意味不明のミッションを告げ、玄野たちはまた別の場所へと転送されてしまうのだが…。

キャラクターの年齢設定なんかはアレンジしてあるのかな?でも、冒頭のシーンなんかはオイラの見たアニメ版なんかにけっこうそっくりだったね。あと、転送されてくる感じなんかも映像的にはややチープなんだけど、アニメの雰囲気に近くて嫌いじゃない。ヒロインの一人、岸本がちゃんと全裸で転送されてくるのも再現されていたし、おおがんばってるなぁと感心させられる。演じる夏菜も、イメージぴったり…原作通り乳はでかいし、あの“コスプレ”なコスチュームも似合いすぎだろ。何気に尻とかアップになってるシーンが多々あり、監督やカメラマンもよく理解している。後に、玄野の部屋にやって来た時の普段着、あのベッドに腰掛けてる時の、むっちりとした太もものショットなんかもエロかった。

って、劇中の玄野同様、“岸本をみすぎ”だっつーの、でも、これはオイラだけではないはず、多くの男性陣は映画館できっとこういう状態だったことだろう(爆)そう、嵐の二宮や、マツケンが主役だからって…臆することなかれ、男も充分に見れる映画である。まぁ、岸本、夏菜のエロさで…映画料金の半分くらいは回収できたかなという感じだ。欲を言えば、それこそジャニタレ目当てできた、女性ファンをドン引きさせるくらいに、エロシーンやグロシーンがもっとあっても良かったかなと思うが…。殺戮シーンなんかもかなり頑張っている方なんだけど、最近は、西村喜廣(西村映造)絡みの作品とかを見る機会が多いので、あのレベルに比べるとまだまだ物足りない。

全二部作ということで、物語が中途半端になることは織り込み済みで、原作も膨大だし、もっとダイジェストっぽかったり、中途半端な内容なのかなと危惧していたが、意外と作品世界を説明しつつ、クライマックスでの映画的なカタルシスも味わえた。2時間超えてるんだけど、ドラマとアクションのバランスもよく考えられていて、オイラ的には長さや、ダレを感じなかった…前編としてはまずまずの感触。上映終了後に、あそこが違う、ここが違うと不満そうに語り合う原作のファンらしき男性客の声を耳にしたが…オイラみたいに導入部の基礎知識程度で挑んだ方が作品を素直に楽しめるかも?ほんと、公開前に映画館で配られていた小冊子、原作コミック試し版BOOKを読んでおくくらいの知識で、ちょうどいいのかもしれないね。

流行りのコミックものだし、マジでそんなに期待してなかったんだけど…実はアクション映画、特撮映画としての完成度も高かった。アクション監督は北村龍平作品なんかに多く携わっている下村勇二さんなんで、かなり殺陣は本格的。佐藤信介監督といえば、「修羅雪姫」でドニー・イェンをアクション監督に起用したくらいだから、その辺も妥協はしないのだろう。でもって特撮パートは、神谷誠さんなんで、クライマックスは怪獣映画ばりのダイナミックさが味わえて大満足。さらに、音楽はなんと川井憲次さんではないですか!このクラスの邦画大作だったら、絶対にエンディングはタイアップ曲…それこそ嵐にでも歌わせるのがセオリーなんだろうけど、ちゃんと締めまで川井さんの音楽を使っているところに作り手の心意気を感じた。

なぜ、こんな戦いが繰り広げられるのかといった、作品の根底に関わる謎など核心部分はまだ描かれておらず、それどころ意味深なラストシーンや、続編予告でさらに謎は深まるばかり。ここで、原作やアニメを読んだり、見たりしちゃうと…たとえ映画用に話がアレンジしてあったとしても、展開やオチが予測できてしまうといけないので、ここは潔く、余計な情報を仕入れず、このままの状態で続編の公開を待つことにする。ちなみに、エンディングロールが始まっても、途中にまだ映像が挿入されるし、本編終了後に続編の予告も流れるので、ぜんぶ終わってから席を立ちましょう。近くに座ったバカップル(上映中もしゃべくり、ポップコーンを頬張る音がうるさかった)が、席を立ったり、戻ってきたりを繰り返して、マジでうざかった。映画は面白かったのに、気分が悪いぜ、まったく!


監督:佐藤信介
出演:二宮和也 松山ケンイチ 吉高由里子 本郷奏多 夏菜 田口トモロヲ 山田孝之 伊藤歩


【サントラCDはこちら】
Sound of GANTZ
勝手に映画紹介!?-Sound of GANTZ



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