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2017年07月26日

Blu‐ray Disc 君の名は。 スタンダード・エディション(2017年7月26日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション

予想外の大ヒットとなった、2016年公開の劇場用アニメ「君の名は。」が本日7月26日に満を持してBlu-ray、DVDリリースされた…1度劇場で見てるし、これだけヒットしてれば、すぐにテレビ放送もあるだろうから、わざわざソフトを買わなくてもいいかななんて思っていたんだけど…当初、購入予定だった「24:レガシー」をネット配信でタダで全話見てしまったため、BD-BOXの予約を取りやめにした。そうしたら「24:レガシー」に使おうと思って温存しておいた楽天ポイントが余っちゃいまして…だったらということで、「君の名は。」のBlu-rayを購入しようと思った次第。

Blu-ray(4K UHD含む)、DVD合わせて…全部で4バージョンの製品が出ているのかな?それに加えて、各ネットショップ、リアル店舗別に様々な特典が付くバージョンもありまして…どこで、どれを買ったらいいんだろうと迷った人も多いはず。一番無難なのは、適度に特典も入ってるBlu-rayのスペシャル・エディションなんだろうね…あとは物理な特典グッズの好みに合わせてショップを選ぶと。オイラ的には、あまりそういった類の“オマケ”には興味ないので値段の安さを優先…先着特典のしおりだけついてくる特典なしのスタンダード・エディションをチョイスした。

コメンタリーくらいは聴きたいなって思ってたんだけど…本作ではビジュアルコメンタリーが採用されており、本編ディスクには収録できないため、スペシャル・エディション以上の特典ディスク付きじゃないと、コメンタリーも聴けない(見れない)。一応、スタンダード・エディションにも総計46分の映像特典が収録されていて、“映画公開記念特番「新海誠・日本中がこの才能に恋をする。」”や各種プロモーション映像なんかは楽しめる。中途半端で物足りないけど、何もつかないよりマシ(前に買ったアニメ版の“ここさけ”の通常版はホントに本編しか入ってなかった)。

購入を直前まで迷っていたので、楽天ブックスに予約をしたのは24日だった…さすがに発売日前のフラゲはできなかったものの、本日26日の発売日、午前中には問題なく到着。数量限定、無くなり次第終了と告知されていた“特製フィルムしおり(全34種の中から1種をランダム)”も無事にゲットできました。ちなみに“特製フィルムしおり”の場面は、三葉になってる時の瀧くんが、友人2人とカフェに行って、デレ~っとした表情でメニューを持ってるところだった(“君の名は”“カフェ”のキーワードでググると同じ場面の画像が見つかるはずです)。


★あらすじ、劇場鑑賞時の感想を過去の投稿から抜粋★

1000年に一度の彗星が地球に近づいている日本…山奥の田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉はは、妹や友人たちの反応に戸惑いが隠せない。前日に自分の知らないところで何かが起きていたらしいのだが、まったく記憶にない。その間、三葉自身は夢を見ていたような気分なのだ。ある晩、色々なしがらみがある田舎暮らしに辟易し、都会暮らしのイケメン男子に生まれ変わりたいと願った三葉…翌日、目を覚ますと…立花瀧という東京で暮らす男子高校生の姿になっていた!やっぱり夢だと思いつつも、憧れの東京生活を満喫しはじめるが…。

このタイトルを見た時…NHKの朝ドラで鈴木京香がやったヤツのリメイク?(何度もドラマかされている昭和の名作でして、世代によってヒロインのイメージとかが違う)なんて思った人も少なくないだろう…実際にオイラも勘違いしたけど、特に関係はないらしい。でもね、劇場には夏休み中の学生、またはオイラのようなアニヲタ中年に混じって、場違いな年配の1人見客もチラホラ…そこのおじさん、もしかして、やっぱりリメイク映画だと思っちゃいました?まぁ、アニメ映画だとはわかって見に来てるんだろうから、単にアニメ好きの老人なのかもしれんが…。

ネットの映画評で評論家のくれい響さんが「転校生」+「時かけ」って評してたんだけど…まさにそんな印象の導入部。男の意識が女子の身体に入り込んでしまうなんていうのは…今だと押見修造のコミック「ぼくは麻理のなか」あたりも思い出してしまう。でも、そこは新海誠なんで、押見修造ほどドロドロしていない。いい意味で、童貞臭漂う…ジブリ風ジュブナイル展開。足フェチ高校生が年上のおねーさんに憧れるという前作「言の葉の庭」で、一皮むけた印象だったのだが…また元の幼稚なパクリ映画に逆戻りしてしまったのかと、ちょっと心配になる。

ただ、シネコンのでかいスクリーンで見る独特の映像美はやっぱり圧巻!室内に差し込む光に反射するホコリまでアニメで再現しており、その空気感が絶妙である。やがて、もう一人の主人公である男子高校生が出てきて、お互いの身体、意識が入れ替わっていたということが判明したあたりで、面白さが加速し始める。男子高校生が色っぽい年上のおねーさん、バイトの先輩に憧れてる設定だったりするのも、なんだちゃんと「言の葉の庭」的シュチエーションを継承しているではないかと。この先輩がマジでいい女…しかも声を担当してるのが長澤まさみ!

面白さが加速って表現したけど…加速しすぎて、もうちょっと日常の様子が見たいぞ、描かれていない場面で、映画がもう1本作れるんじゃないか?なんて思ったりもしだが…後半での急展開を考えると、あのくらいのリズムでちょうど良かったのかもしれない。SF映画らしい重厚さと哀愁を醸し出しつつ…そして、最後はまぎれもなく新海誠である。相変わらず既存作品のパクリ、ツギハギだったけど、新海誠の本来の持ち味をブレンドしたら、新海誠らしい映画にちゃんとなった。裏を返せば「ほしのこえ」や「秒速5センチメートル」にやっぱり似てるって事だが。

あとは…関係ないといいつつも、どこかオリジナルの「君の名は」(最後に“。”のあるなしで区別)を意識しているところもありそうだよね…っていうか、新海誠の過去の作品もどこか「君の名は」的なところがあったなぁと、思ったりもする。SFジュブナイルということで往年の角川映画的だなとも思ったんだけど…しっかりと製作委員会に井上伸一郎、KADOKAWAも名を連ねており、やっぱりなとニヤリとなる。アニヲタ的には作監の安藤雅司、キャラデの田中将賀に加え、黄瀬和哉、沖浦啓之(製作協力の筆頭がIGだった)の名前にも反応するところだ。


★ここからは7月26日追記分、再鑑賞の感想です★

オイラは劇場公開の初日(2016年8月26日)に見に行ってるけど…劇場で何度も見たいとは思わなかったので、特にリピート鑑賞などはせず、ちょうど11か月ぶりの再鑑賞となった。初見時は、どうせ“マニアックなアニメ”だし、最近の映画事情だと年末か年始にはソフト化されるんだろうなぁなんて思ってたんですけど…まさかの大ヒット、ロングラン公開。いや、確かにアニメファンとして、シネコンのでっかいスクリーンで“新海誠の映像美”を堪能できたのは嬉しかったし、映画としてのクオリティも悪くないと思ったけどさ…ぶっちゃけ“いつもの新海誠”でしたよね。

まるで社会現象のようにマスコミでも取りざたされて、普段、アニメを見ないような輩も急に騒ぎ出すのを見てて、“何を今さら”と冷ややかな気持ちが勝っていたというのが本音なんだけどさ。そんなことを言いつつも、ちゃっかりメディアミックス展開されていた、監督自ら執筆したノベライズ小説や、他の著者によるアナザーサイド小説にも手を出してブームにのっかったりもしたんだけどね(笑)でも、映画がヒットし、名前が売れたおかげで…“流行りの不倫スキャンダル”まですっぱ抜かれるとは思わなかっただろうな、新海誠も。これだけは大誤算だろう。

さて、本編を久しぶりに見直しました…劇場での迫力には劣るけど、自宅で鑑賞するBlu-rayも充分に奇麗です。スピーカーから流れてくるもねねん(上白石萌音)の声も心地よくて、なんとなく癒されるけど、やっぱりオイラは長澤まさみ演じる奥寺センパイ派だなというのも再確認。でも、改めて見ても、やっぱり“いつもの新海誠”であることには変わりなく、なんであそこまで大ヒットしたのか?という疑問だけは残るのでした。逆に“入り替わり”とい設定自体を否定、疑問視する意見もよく見受けるんだけど、そこは“お約束でいいじゃん”と改めて断言しておく。

今の若者よりも…やっぱり角川映画とかで育った世代の方が、こういう設定をすんなり受け入れ、理屈抜きで作品を楽しめるのではないだろうか?あれだけヒットしちゃうと、なかにはアンチな否定派もいまして…最後の“アレ”が落ちてきて、ああなったのに、結果的に“助かったのが”がおかしい、だから感動できないとか言い出す奴までネットにはいてさ…ご丁寧に“アレの大きさがどうのこうのとか、計算しちゃって”ウダウダ。そんなこと言ったって、所詮アニメなんだから、楽しんだもん勝ちだろって思うけどね。そういうところは、オイラはちゃんと“大人よ”…。


監督:新海誠
出演:神木隆之介 上白石萌音 成田凌 悠木碧 島崎信長 石川界人 谷花音 長澤まさみ 市原悦子


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2017年03月21日

Blu‐ray Disc シン・ゴジラ 特別版3枚組(2017年3月22日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組

遅ればせながら、「シン・ゴジラ」の日本アカデミー賞7冠おめでとうございます…俳優関連は最初から駄目だろうと思っていたけれども(個人的には尾頭役の市川実日子には獲ってほしかったけど)、予想通り、それ以外の技術系は軒並み最優秀賞をかっさらったよね。まぁ、あれで俳優も最優秀を獲っちゃったら、毎度のことながら“出来レース”を疑われちゃうので、ちょうどいいところだったのではないでしょうかね?そして、これまたやっぱり…授賞式は樋口監督にお任せで、庵野総監督は欠席でした(樋口さんがスピーチの時に、仕事だってフォローしてたね)。

そんな「シン・ゴジラ」のソフト発売日がいよいよ明日に迫りましたが…今回はわりと早い段階で予約をしていて、さらにAmazonのプライム会員特権であるお急ぎ便もチョイスしてあったので、無事に1日前にフラゲすることができました!ソフトの発売形態ですが…メディア別、通常版、特別版、さらには各ショップごとの特典が付いたものなど、劇中ゴジラの進化形態のごとく様々なバージョンが存在。もちろん商品によって金額なんかも異なってくるので…オイラは無難に、特典ディスク以外余計なオマケが付かない「Blu-ray 特別版 3枚組」をチョイスしました。

東京湾アクアトンネル内で浸水事故が発生…報せを受けた矢口蘭堂内閣官房副長官は、首相官邸・地下危機管理センターで情報収集に奔走する。その後、総理大臣ら閣僚が集まり対策の協議が始まり、原因について様々な意見が交わされる。その場で矢口は巨大生物の可能性も示唆するのだが…閣僚たちには一蹴されてしまった。その直後…海面から巨大な尻尾が出現したのを映像で目の当たりにした閣僚たちは、巨大生物生存を認識。政府は対処方法を検討しはじめ、総理が国民に向かって怪物上陸の可能性を否定する会見を開くのだが…。

というわけで…上記のあらすじは、昨年の劇場公開初日に鑑賞した後、自分で書いたレビューからそのまま転載しております。あれからもう8ヶ月ですか…夏休みに公開だったから、てっきり年末にはブルーレイが出るかな?って思ってたけど、予想外のヒット、ロングラン(「君の名は。」に比べればまだまだだけど)でしたからね。リピーターが多かったのも話題で、オイラももう1回くらい劇場で見たかったんだけど…金銭的な余裕とか、体調不良なんかも重なって、結局は、初日鑑賞1回のみで終わってしまった。IMAX版ではちょっと見てみたかったよね…。

さて、久しぶりの再鑑賞…やっぱり自宅で見ると、劇場よりも短く感じたな。あっという間だった。二度目でも、最初のつかみからグイグイと惹きこまれ、気づいたらヤシオリ作戦始まってた(笑)今回は…せっかくなんでセリフ字幕を表示して鑑賞…見逃していた細かい言葉などを補完しつつ、いや、字で追っても…理解できないところがいっぱいある(笑)ただ、セリフが理解できなくても、映画のストーリーにまったく影響がでないというのはやっぱり凄いな。ってか、他の文字情報と重なって…耳で聴く以上に忙しい。「シン・ゴジラ」はやっぱりハートで感じる映画だ。

あの人がモデルになっているといわれている余貴美子扮する花森防衛大臣を見て、今だと、現リアル防衛大臣のダメダメっぷりが余計に際立つな(笑)大杉漣さんも放送中のドラマ「バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」で“総理大臣やったけどゴジラに殺された”とネタにしてたけど…森友学園問題にゴジラ級の破壊力があって、内閣総辞職とかになったら、ちょっと面白いよね。「シン・ゴジラ」が安倍内閣の行く末を予見してたみたいな(劇中ではゴジラにやられて、総理を含む主要な閣僚が安否不明になる!)。

そういう見方をしても、なんだか楽しいですよ「シン・ゴジラ」って話です、ハイ。政治家やお役人が、「シン・ゴジラ」で後半まで生き残った人たちみたいに立派な人ばかりだったら、ちょっとは日本も住みやすい国になりそうですけどね…。劇場鑑賞時にも気になった、ゴジラの鎌倉上陸シーンで、逃げ惑う人の中に“鳩サブレー”の紙袋を持った人がいたという点についてだが…ブルーレイの高画質で、スロー再生するとさらによくわかります。って、学生服姿の兄ちゃんと眼鏡のオバチャン、2人も同じ袋を持ってる人がいた!やっぱり“鳩サブレー”強しだな。

最新の特撮映画なのに…監督の拘りで、音声が昔のステレオ上映っぽくなってる。一部のAVファンなんかからは落胆の声も漏れ聞こえ、雑誌に掲載された評論で、押井守もその部分には苦言を呈している。そして、発売されたBlu-rayなどの音声も、やっぱり5.1ch化はされておらず、dts-HD Master Audio 3.1chまたは2ch音声の二択のみとなっていた。オイラは3.1chで再生、視聴してみたが…3.1chでも、要所要所ではそれなりにサラウンド感は得られ、特にゴジラの咆哮や劇伴BGMの数々は低音がしっかりと響き、迫力は充分あると思ったけどね。

咆哮といえば…ヤシオリ作戦の後、エンディングロールの前か後あたりに、お約束のように“ゴジラの声(復活の予兆)を入れても良かったんじゃないかな?”って最初は思ったんですけど…改めて見直すと、庵野さんの“安易に続編は作らない”という逆の意味が込められているようにも受け止められ(ほら、庵野さんはエヴァの呪縛から逃れるために、「シン・ゴジラ」への参加を決意したわけだし…同じような過ちを犯したくないんじゃないか?)、これはこれで納得した。「ゴジラ」の新作はOKだけど、この「シン・ゴジラ」の世界観では続編は見たくないかな?


総監督:庵野秀明 監督:樋口真嗣
出演:長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 高良健吾 大杉漣 柄本明 國村準 余貴美子 市川実日子 


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シン・ゴジラ Blu-ray 特別版 3枚組







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2016年04月06日

Blu‐ray Disc 007 スペクター(2016年4月6日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
007 スペクター 2枚組ブルーレイ&DVD

本日4月6日発売の新作ソフト「007 スペクター 2枚組ブルーレイ&DVD」を購入…所詮オマケとしか考えていないスチールブックの争奪戦にははなっから参加せず(案の定、転売屋がマケプレやヤフオクで荒稼ぎしておりますなぁ…あんなの定価以上出して買うヤツはバカですよ)、今回も通常仕様のソフトをチョイス。Amazonのプライム会員をお試し利用中なので予約段階でお急ぎ便オプションを選択でき(この日のために温存してきた)、無事に発売日前日にフラゲ!さっそく本編の再鑑賞(劇場鑑賞を含めて通算3度目)&映像特典の鑑賞を行った。

本編全体の感想は…2回も劇場で見て、ブログでもその都度レビューをアップしたので、大方語りつくしていて、今さら書くことはあまりないんだけどな、家でくつろぎながら見ていると、多少は受け取り方が変わってくる場面もあったかな?まず冒頭の“死者の日”は…劇場のスクリーンで見てナンボの迫力だったわ。バカでかい4KTVとかで見てるなら何の問題もないかもしれないが、今ではすっかり普通になってしまった40インチ前後のTV画面だと…人の波がそれこそ米粒みたいで、凄さが伝わってきづらかった。今までそこまで気にならなかったんだけどなぁ。

逆にじっくり見てしまったのがやっぱりボンドガール(笑)…登場シーンの少ない年増ボンドガール(笑)モニカ・ベルッチに比べレア・セドゥの世間での評判がちょっとイマイチなところがあったけど…オイラはけっこう好きだなってあらためて感じた。特にマドレーヌが“アメリカン”の正体をボンドに伝え、その場所へ誘った後…ワインで酔いつぶれた表情が、意味深にボンドを見つめるあの流し目が最高にセクシー。うん、誰ですか?ただの酔っ払い女じゃねーかとか言ってるのは…おじさん的には女子のああいうところに色気を感じるんですよ(爆)

そんな感じで…劇場鑑賞時の興奮には敵わないけど、やっぱり手元に置いておきたい作品だよねって思いで、最後まで見終えたんだけれども…ブルーレイとして残念なところもあるんだよなぁ。それは特典の少なさだろう…前作「スカイフォール」にはコメンタリーと1時間弱のメイキングが収録されていたんだけど、今回はコメンタリー収録はなし。また映像特典は本編冒頭、アバンタイトルの“死者の日”中心のメイキング映像約20分と、ネットで公開されていたビデオブログ(コメント集的な)の流用…それにスティル・ギャラリー(静止画)と予告編集のみだった。

それこそAmazonのマケプレ(転売屋)でバカ高くなっているスチールブックには別途特典ディスクがつくらしいのだが…仕様はブルーレイではなく、DVD。内容もアップされている情報を見る限り…短いメイキング映像がいくつか収録されていて、あとは主題歌のミュージックビデオがついてるだけみたい。この特典DVDを合わせても「スカイフォール」に“普通に入っていた”特典と比べるとショボイんじゃないだろうか?スチールブック購入者の人から見れば、買えなかった人間の僻みに見えるかもしれないが、それは違うぞと声を大にして言っておく。

そういえばさ…Amazonの転売屋ばかり注目されがちだけど、ヤフオクでも凄いヤツがいるよ。通常版のブルーレイとDVDセットのものを“分割”して転売してる。ブルーレイだけ欲しい人、DVDだけ欲しい人がそれぞれ値をつり上げることで、うまくすると、この方法でネットショッピングの販売価格よりも高く売れるって仕組みらしい。これも新手のビジネスといえばそれまでだが…そういう出品者の中には“ジャケをコピー”してる輩がいるわけよ。中身は正規品でも、“ジャケをコピー”したらアウト、海賊版だろ。ジャケにも著作権があるのを知らないのか?


監督:サム・メンデス
出演:ダニエル・クレイグ クリストフ・ヴァルツ レイフ・ファインズ ベン・ウィショー ナオミ・ハリス レア・セドゥ


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2015年06月17日

Blu‐ray Disc 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(2015年5月17日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

先日、バンダイビジュアルのポイントシステム、BVC…BANDAI VISUAL CLUBのポイント交換でGETした「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を見た…公開前のオンライン試写会で一度鑑賞済みなので、再鑑賞となる。個人的には、TVシリーズと比べて“イマイチ”だなって思っていて…世間でも同じような感想を抱いている人が多かったりもしたのだが、特典のオーディオコメンタリーに興味があったり、あとは初見時に気になった作画のクオリティなんかも、ソフト版(ブルーレイ/DVD)は、だいぶリテイクを行ったらしいので、もう一度、見直したくなった。

そうそう、昔はポイント交換で貰ったソフトは、ちゃんと交換専用ソフトでして、ポイント用のシリアルナンバーが省かれた品物が送られてきたんだけれども…今回は市販の商品と同じ物が届きまして、中にちゃんとシリアルナンバーが記載された用紙が入ってました。もちろん、登録するとポイントがちゃんと加算されたので、新作ソフトを貰ったら忘れずにポイントの登録を行いましょう!発売日の翌月末までにポイントを登録しないと、極端にポイント数が減ってしまう(期限までに登録すると税抜価格×5%、それ以降だと一律10ポイント)から要注意ですよ。

さて再鑑賞ですが…とりあえずコメンタリーメインで鑑賞。5.1chサラウンドの音声チェックに…アバンとオープニングだけはちゃんと見ました…やっぱBGMに合わせたダイジェスト映像の編集が絶妙でして、オープニングはカッコいいな。コメンタリーの出演者もやっぱり誉めてましたよ、そこは。えっとですね、いつもこの手のソフトのコメンタリーを聴く時に、本編に字幕が入ってる時は、字幕設定をONにして視聴するんですね。本ソフトにも字幕が収録されてるので、そのように楽しもうとしたのですが…コメンタリー再生中だと、字幕表示ができなかった、なぜだ?

コメンタリーはけっこう面白かったし、興味深い裏話も色々と出てきた。コメンタリー出演陣は声優の小野大輔、諏訪部順一、中村絵里子、スタッフからはチーフデレクターの別所誠人さんと、総監督のぶっちゃん、出渕カントクの5人。やっぱり年の功か、声優の中ではバーガー役の諏訪部順一が、なかなかのオタクぶりをはっきしており、主役の古代、小野大輔を差し置いて一番のムードメーカーになっていたな。裏設定や絵コンテスタッフの癖などを詳細に解説する出渕カントク…話題の庵野秀明担当の原画シーンについても、サラリとした感じで言及がある。

庵野さんがどこを担当したのか、ネット等で話題になっていたらしいが…あるシーンとあるシーン(中盤とクライマックス)の爆発シーンの2カットだそうですよ。ふむふむ、説明を聞きながらそのシーンを見ると、なるほどなって思うわけですよ。「王立宇宙軍 オネアミスの翼」での肩書“スペシャルエフェクトアーティスト:庵野秀明”なんてものをちょっと思い出しながら、思わずそのシーンを巻き戻して二度見してしまったのは言うまでもないでしょう…。それにしても、参加スタッフが、近年稀に見る豪華さで、たまげる…エンドクレジットを見てるのが楽しい!

こんなに凄い面子なのに、なんだろう…この作画(キャラ中心に)のショボさはって…初見時、オンライン試写会で鑑賞した時には思ったものですが、そういえば…コメンタリーに集中していたからすっかり忘れていたんだけれども、ぜんぜん作画のガタツキが気にならなくなっている。オイラがオンライン試写会で見た、いわゆる“劇場公開版”の映像も…一度見ただけなので、どこの作画がどんだけ悪かったのかというのは、現時点で詳細に記憶しているわけじゃないんだけど…明らかにブルーレイに収録されている映像と違うというのははっきりと認識できる。

そうなんだよね…作画のクオリティが安定してくると、ちょっと物足りないなぁなんて思いもあった全体のストーリーに関しても、だいぶ許容できるようになったりするから不思議だ。また、コメンタリーで総監督らの弁明みたいなものを聞いてしまったからか、逆に一度見ただけでは伝わりづらい、細かい作り手の拘りなんかにも気づかされてしまって、これはこれで、1本の映画として良かったのかもしれないと、思えるようになってきたのかなと。そんなわけで、ブルーレイでの再鑑賞は一見の価値あり。劇場で楽しめなかった人も、再チャレンジしてみてください。

ちょっと映画の話から外れるけど、よくさ、Amazonのレビューなんかで…きっとオリジナル(旧作)世代であろうヤマトファンのおっさんが、ヤマトに萌えキャラだしやがって、みたいな事を言いだして、やたらと酷評してるのを見かけるんだけど…アレって萌えキャラなのか?確かに、可愛らしい女性キャラが増殖したのは現代風だと言わざるを得ないところだが…キャラデザインを担当した結城信輝の絵を見て、オイラは萌えってあまり感じないけどな?萌えキャラっていうのは、もっとこうエロアニメとかエロゲーのロリキャラみたいなイメージなんだけど、違うかな?

結城信輝っていうと古くは「ファイブスター物語」あたりから、「ロードス島戦記」やCLAMPの作品なんかのキャラデザインをやってたじゃない?意外と、いまだに名作として受け継がれているようなアニメ作品を手掛けているんですよね。だからさ、今回の「ヤマト2199」のキャラも…かえって90年代っぽさを感じたりもしたんだけどなぁ。そんなわけで、トンチンカンなキャラ評で作品自体を貶してるおっさんファンに一言、言ってやりたい…“お前らだって、松本零士が描いた森雪でヌイてたんじゃねーのかよ!それと萌えのどこが違うんだよ”とね…。


総監督:出渕裕
出演:小野大輔 桑島法子 鈴村健一 大塚芳忠 中村繪里子 久川綾 菅生隆之 諏訪部順一 石塚運昇


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2014年08月17日

Blu‐ray Disc キックボクサー HDニューマスター版(2013年12月11日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
キックボクサー HDニューマスター版

昨日、宅急便で届いた、ネットサイト“kotaku”の懸賞当選品、Blu-ray「キックボクサー HDニューマスター版」をさっそく鑑賞…GEOで借りてきたレンタルソフトもたまってっるのだが、ここはやっぱり、貰ったものを優先するのが礼儀だろう。ソフトの方は2013年12月11日にリリースされたもの、長らくDVDが廃盤扱いになっていたんだけれども、HDリマスターでの初Blu-ray化とDVD再リリースが実現。オイラも映画は見ていて、過去にこのブログでも感想アップしているんだけれども…DVDではなく、所持していたソフトはレーザーディスクだったりしたのです。

2003年に書いた拙いレビューはこんなんでした⇒クリック

世界チャンピオンとなった兄エリックと共に、キックボクシングの発祥の地であるタイへ向かったカート・スローン。エリックはトン・ポーという名の現地の選手と戦うことになったのだが…想像以上の強さで、さすがのエリックも歯が立たない。それどころか、半身不随になるほどの大怪我を負わされてしまった!兄のためトン・ポーへの復讐を誓うカート…多少は自分も格闘技をかじっていたので、ムエタイを習えばなんとかなると思ったのだが、誰も本気にしてくれない。そんな時に、偶然知り合ったテイラーという米国人からジアンという男を紹介され…。

前の書き込みがあまりにもひどいので(映画系サイトからのコピペに頼らず、自分の文章で書いてる点を誉めてやってください)、あらすじなんかも書き直してみた。初めてこの作品を見たのは、高校の修学旅行先の宿泊ホテルのCATVだったという思い出話を語ったのが、かれこれもう8年以上前になるんですね…最近はLDの本体も調子が悪くなってしまったので、鑑賞する機会もなく、当時、ブログに書き込んで以来の再々鑑賞となりました…しかも高画質、高音質のブルーレイで!ブルーレイ化は知ってたんだけど、予算の都合で買ってなかったんだよね。

ストーリーの方は、ありがちな内容…非情な対戦相手に身内がぶちのめされてしまうなんて内容は「ロッキー4 炎の友情」でアポロがドラコに敗れるところをちょっとダブらせるし、その後…飄々とした(こんなオッサンが本当に強いのだろうか?と疑いたくなる)師匠に弟子入りして、時にはコミカルな描写を交えて、鍛えていくなんて展開は…初期のジャッキー・チェンのカンフー映画みたいな味わいもあるわけですよね。なんか自分も真似したら強くなれるんじゃないかというボンクラ映画オタクを勘違いさせる訓練シーンの数々がとにかく素晴らしいです。

前の感想でも書いてるんだけれども…クライマックスの復讐相手との対決シーンよりも、オイラは椰子の実を腹の上に落したりしながら、ヴァンダムが肉体を鍛えあげてるシーンの方が好きなんだよね。回し蹴りの練習シーンなんかも惚れ惚れしてしまうくらいカッコよかったりします…。あと師匠に騙されて、酔っ払った状態で腕試しさせられるシーンなんかも好きなんだよなぁ~。元特殊部隊という自己紹介を聞いた時から、そういうシーンがあるだろうと予想ができた、あの黒人のおっさんのとってつけた感のある見せ場なんかも、80年代っぽくていいです。

オイラはLDからの乗り換えなんでね…ソフトのクオリティは文句のつけようがないくらいの飛躍でして…さすがに25年も前の映画だと、最新作と比べてしまうと色々と物足りない部分もあるかもしれないけれども、TV放送で午後ロー(ちなみに吹き替え音声はテレ東の木曜洋画劇場版)見てる程度の気分にはなれ、液晶テレビなんかでもストレスはあまり感じない(笑)DTS-HD Master Audio5.1chも思いのほかサラウンド感が得られ…環境音などのSEが意外と瑞々しい。80年代っぽいサントラ、BGMの鳴りも明瞭で悪くなかった。大変、満足なディスクでした♪


監督:マーク・ディザル   デイヴィッド・ワース
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム デニス・アレクシオ デニス・チャン ハスケル・V・アンダーソン


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2014年07月30日

マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX(2014年7月2日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX

昨日の投稿で詳細に明記した通り…ネット懸賞で「マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX」が当選…劇場で鑑賞済の作品なんだけれども、せっかく貰ったんだから、放置しておくのもアレなんで、さっそく封をあけまして、鑑賞しました♪ディズニー・ジャパンのMovieNEXレーベルって実は初めてかも…元々ディズニーアニメとかあんま見ないし、実写洋画なんかもまだまだそんなに種類が出ているわけじゃないので、欲しい作品がなかったし。でもアレだよね…Amazonのレビューなんか見ると、この仕様があまり評判がよろしくないようで、酷評が目立つ。

よく文句を言われているのが特典の収録方法だったり、あとはケースの色など、パッケージのデザインだよね。確かに、通常の青いケースと並べた時に、目立ったりはするけれども…中身がブルーレイなのにDVDのトールケースやそれに近いサイズの大きさで出したりするメーカーよりはマシなんじゃないかと、オイラは思うけど。あと、基本的に本編のスペック重視なので、特典に関してもオイラはあまり気にならなかったり。邦画やアニメだとコメンタリーくらいは必須かなって思うんだけど、洋画に関しては、よっぽどじゃないと詳しく特典を見たりしないんだよね。

そんなわけで、ディスクを取り出し、プレーヤーにブルーレイをセット…パッケージの中にはDVDだとかデジタルコピー用のコードが同梱されているが、とりあえず必要ない。最近、ソフトによっては再生不良を起こす、オイラの再生専用機のPanasonicのDMP-BD80(購入してから5年目に突入中)…アンプやスピーカーをいじくるのが面倒で(買い替える予算もないし)、アナログマルチチャンネル接続ができる本機は、オイラの現在のAVライフに欠かせない存在なのだが、ディスニーの最近のBDソフト試してないし、再生できなかったらどうしようとヒヤヒヤ…。

祈るような気持ちで…プレーヤーを見守ってたら、他のメーカーのソフト以上に、あっけなくすんなりとディスクを読み込みまして、無事に再生…よかった。でもね、特典の予告編を見ると、なぜかちょっとバグる(笑)やっぱり、どこかプレ-ヤーの調子が悪いのか、それともディスクとの相性なのか…詳しいことはわからんが、まぁ、本編が無事に見れたので良しとする(これで、安心して「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を買えるぞ!)。ということで、本ソフトの音声仕様、DTS-HD MasterAudio 7.1chもいつものようにアナログ接続で再生できた♪


マイティ・ソー/ダーク・ワールドの劇場鑑賞時の感想はこんなんでした⇒クリック


個人的には1作目の方が面白かったよなぁ~なんて思いつつも…やっぱりブルーレイで再鑑賞してると、本作もそんなに悪くはないかなと思えてくる。っていうか、やっぱりハリウッドの大作映画だけあり、音の迫力がハンパないですよね。夜中の鑑賞だったので、自分ではかなりボリュームを絞って見ていたつもりなんですけど、戦闘シーンになると、それでも腹の底からズドドンと低音が響いてきまして、ヤバイ、ヤバイ、他の家族が起きちゃうよって…慌ててボリュームを下げたりしてましたもん。破壊音系はかなるうるさいですよ(もちろんいい意味で)。

ソーの投げつけるハンマーや、クライマックスの戦闘機の旋回シーンなども、サラウンド映画らしい音の移動感が鮮明にわかるシーンでして…サラウンドバックスピーカーからやたらリアルな音がすると、思わず後ろを見上げてしまうことも…お前、ホームシアター歴何年だよ、素人みたいな反応してるんじゃない!(笑)いやいや、やっぱり7.1chで収録されてると、音の鮮度も違いますよ。個人的にはジェーンとソーが地球で再会する前後の、雨のシーンなんかが好きですね。繊細な雨音なんかは、けっこうサラウンドの聴きどころでもあるぞ。

せっかく2作目の「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」を入手したんだから、1作目の「マイティ・ソー」もブルーレイで欲しいなぁとか、ちょっと思い始めたんですけど…まだ廉価版とか出てないんですね。最初はパラマウントから出ていた1作目のソフト、2作目と同じディスニーからの再販版が出ておりますが、DVD付の値段が高いまんまだし…他と違って廉価版出す気全然ないみたいですね。Amazonで2枚で3090円(1枚あたり1500円前後)になったら買いたいソフトがいくつかあるんだけど、望み薄そう。当分はWOWOWのエアチェックディスクで我慢だな。


監督:アラン・テイラー
出演:クリス・ヘムズワース  ナタリー・ポートマン  トム・ヒドルストン アンソニー・ホプキンス 浅野忠信


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マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX







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2014年06月20日

Blu‐ray Disc 300<スリーハンドレッド>コンプリート・エクスペリエンス

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
300 〈スリーハンドレッド〉

今日、見に行くかはまだ決めかねているんだけれども(この時期は急な雷雨とかもあるし天候次第かな?)…本日より「300<スリーハンドレッド>帝国の進撃」の公開がスタートするということで、旧作をBlu-rayでおさらい。オイラが所持しているのは、何年か前に近所のブックオフで500円くらいでGETしたんだけれども、そのままずっと放置プレイしてしまった300 〈スリーハンドレッド〉 コンプリート・エクスペリエンス、通常版よりも特典が多いヤツです。現在は続編公開記念の新パッケージ版もリリースされており、そちらの方が入手は容易です(金額的にも)。

子どもにさえも容赦ない、厳格なルールにより、強靭な国家になりえたスパルタ…紀元前480年、世界各国を支配してきた大国ペルシアが、次の標的としてスパルタを狙ってきた。しかし、スパルタの王レオニダスは、ペルシアに服従するようにとのペルシア王クセルクセスの要求を伝えにきた使者を返り討ちに!武力で立ち向かうことを決意した。しかし、託宣者はレオニダスに出兵を禁じる。レオニダスは悩みぬいた末に、王のもとに集まったたった300人の精鋭部隊だけで、100万人ともいわれるペルシアの大軍を迎え撃つことにしたのだが…。

過去のブログを調べてみたら…1作目の劇場鑑賞は2007年6月15日だった。公開時期は同じ6月だったんですね…以来、中古のBlu-rayはGETしていたけど…一度も見直していなかったので、実に7年ぶりの再鑑賞。当時はかなり斬新だと言われた、デジタル技術を駆使した撮影方法も…今となっては、いたって普通、地味なくらいで…自然に見れてしまったのが意外。見せ場の肉弾バトル、バイオレンスアクションなんかも当時はもっとド派手な印象だったんだけれども…。でも、パンツ一丁、マント姿のおっさん達が群れをなしているのはやっぱ迫力あり。

話の内容をざっくりと語ると…売られた喧嘩は買いますよ!って事だよね。不良の番長が、全国規模のヤクザさんと戦うみたいな感じかな?(笑)でも、この不良…ただの筋肉バカではなく、それなりに頭は良くて(戦術に長けていて)、少ない人数でどうやって戦えば、効率的に敵を殲滅して、侵攻を阻むことができるかを考えていると。中国だと「レッドクリフ」、日本だと「十三人の刺客」あたりの作品にも通じるものがありますね。前半は、奇跡が起きて、このまま簡単に勝っちゃうんじゃないの?なんて勢いも感じるのだが…さすがに途中でボロが出る。

それでも諦めずに戦いを挑むレオニダス、ジェラルド・バトラーの姿に男気を感じるのか、それとも争い好きの単なるバカオヤジと見るか…。レオニダスの嫁さん、王妃ゴルゴが評議会の前で増援を訴え出るシーンなんぞを見ていると…集団的自衛権の是非で揺れていた日本の国会なんかともダブって見えてきてしまうから不思議でした。風貌や、実力はともかく…なんでもイケイケ状態の安倍さんを見ているとレオニダスっぽくも見えなくはないが、映画の中の兵士や国民のように、黙ってついていこうという気にはなれないのが本音でだよね。

公開が始まった続編「300<スリーハンドレッド>帝国の進撃」は…本作のラスト直後から始まるらしく、そこにはレオニダスの姿はもうない。つまり、本作のラストでレオニダス王は玉砕してしまったわけなんだけれども(だから続編にジェラルド・バトラーは出てません、でも嫁さんとかペルシア王は同じ人が演じている)…大国の侵略に、国民が一丸となって立ち向かうための道筋を作った、士気を高めたってことで、無駄死にはならなかったってことでしょうかね?散っていった300人のスパルタ兵の意思を継いだ“ギリシャ連合軍”の活躍(続編)に期待。


監督:ザック・スナイダー
出演:ジェラルド・バトラー レナ・ヘディ デヴィッド・ウェンハム ヴィンセント・リーガン ドミニク・ウェスト


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Blu-ray 300 <スリーハンドレッド> コンプリート・エクスペリエンス(初回限定)







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2013年12月27日

Blu‐ray Disc 攻殻機動隊ARISE border:2(2013年12月25日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

 攻殻機動隊ARISE2 

先月、ネット試写会で鑑賞していた「攻殻機動隊ARISE 2 」のBlu-rayソフトが先日、12月25日に発売になり手元に届いた。オイラは、8月に実施したDMM.COMの半額キャンペーンにて予約。年に1回程度の割合で、このキャンペーンが実施されていたのは知っていたけれども…利用するのは今回が初めて。使い慣れていないネットショップで…人気作品を予約しておいて、果たして無事に発売日に入手できるのだろうかという不安も、正直なところあったのだが…そんな心配をよそに、何の問題もなく12月25日の発売日に入手できましたよ。

ただ、出荷は…正規発売日の2日前に行われ、地元の佐川急便の配達店に、発売前日に到着していたのだが…待てど暮らせど配達されない。おかしいなぁって思って、佐川のHPで追跡調査をやり直したら店舗預かりになんてなってるじゃない。ちゃっかり発売日当日の日時指定なんかしてありまして、Amazonや楽天のようにフライングゲットはできないようになってたのよ。まぁ、安く入手できたんだから…これ以上、文句を言ってしまっては申しわけないか?もし、来年も同じような半額キャンペーンが実施されたら、迷うことなく利用しようと思っている。

さてさて本編の再鑑賞…その前に、久しぶりに「border:1 Ghost Pain」をひっぱり出してきて、こちらも再鑑賞、ぶっ続けで「攻殻機動隊ARISE」を堪能する。こういう機会じゃないと、なかなか見直さないし…続けてみることで、何か発見があるかもしれないし。まだ、2作目だからいいけど、エピソードを重ねるごとにおさらい鑑賞が増えていくんだよね。でも、本シリーズは全4部作で完結するらしいから見返しやすい…最近だと、「ガンダムUC」も新作が出るごとに、全巻ぶっ通しで見直してるんだけど…今現在で6作品あるから、あちらはけっこう大変よ。

「border:1 Ghost Pain」はサスペンス色の強い作品だったけど、今回の「border:2 Ghost Whispers」はストレートにアクション重視の作品に。ということで、やっぱりパソコンのちっこい画面で見て、普通のステレオ音声で聴くよりは…Blu-rayの高画質、高音質で楽しんだ方が、作品の魅力も倍増する。特に、攻殻ならではな感じがするのが…電脳空間の演出。これがさ、5.1chで視聴してると、こんな方向から声がするのかと、映像からは想像できない、意表をついた場所に音を振り分けていて、なかなか面白いのね。普通のシーンの音の付け方が全然違う。

今回の「border:2 Ghost Whispers」では、そういうのが顕著に出ていたかなって印象。あとは聴き取りづらいモブシーンのセリフだったり、それこそ攻殻ならではの小難しい専門用語の羅列なんかも少なくなく、日本語字幕を出してみると、よりいっそう理解力が高まるわけですよ。一度、本編を見ちゃってるから、今回のBlu-rayでは初っ端からそういう楽しみ方もできたわけで…1か月程度しか経っていない期間での再鑑賞だったけど、飽きずに最後まで本編を楽しむことができたかな?やっぱり今回は地味に活躍するパズがかっこいいよね!

今回は映像特典も充実していて…スタッフやキャストのトークイベントの様子も、トータルで20分強収録されていたりして良かったですよ。ただ、ソフト制作の都合上…今回のborder:2のソフトに収録されているのは、border:1のイベントなんだけどね。でも、1で作画監督を務めていた西尾さんのコメントとか、相変わらず愉快です…「総監督を作画監督補佐で使う」だって。あと、声優陣のオーディション秘話も興味深く、バトーとトグサは相当プレッシャーがあったようです。主役の坂本真綾がイベント不在なのが残念…次回以降の特典での登場を切に願う。


総監督:黄瀬和哉 監督:竹田悠介
出演:坂本真綾 塾一久 松田健一郎 新垣樽助 上田燿司 檀臣幸 中井和哉 沢城みゆき 藤貴子


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Blu-ray 攻殻機動隊ARISE 2







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2013年12月23日

Blu‐ray Disc ボビーZ(2008年4月23日発売)追悼:ポール・ウォーカー

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

  ボビーZ 

Yahooショッピング限定、しかも期間限定だったTポイントの消化のため…YahooショッピングのDVD-outlet (このリンクは楽天の方)で購入した500円ソフトの3枚目は…Blu-rayの「ボビーZ 」。この作品は過去にレンタル視聴済…それなりに愉快で楽しい映画なのだが、わざわざBDを買ってまで見返す作品でもないかなっていうのが、正直な感想ではあった。でもまぁ、まさかのポール・ウォーカー急逝という突然の訃報から約1か月が経過しようとしているわけだけど…追悼という意味合いで見返すにはちょうどいい作品なのではないかと思い、今回購入してみた。

追悼なのに…タダ同然で貰ったポイントの消化なのかよとか、500円ぽっきりかよケチくせ~なぁとか、いろいろとツッコミを入れたい人もいるかもしれませんが(笑)、そこは大目にみてやってください。そういえば、ポールの急逝直前に「ワイルド・スピード EURO MISSION」のBDも買ったんだけれども…ちゃんと見返してないなぁ~。一応、画質や音質のチェック程度に再生はしたんだけど…やっぱり死亡原因が車の事故っていうのもあり、ノリノリな気持ちで見れなくなっちゃったんだよね。で、途中で見るのを辞めてしまった。やっぱあっちも年内に見ておくかな?

元海兵隊員でもあるティム・カーニーは、三度の有罪判決を受けて、刑務所に服役中の身。ある日、そんなカーニーの元へ捜査官のクルーズが訪れる。メキシコの麻薬ディーラー、ワテロにクルーズの相棒が捕まってしまい、人質交換の条件が、伝説の麻薬ディーラー、ボビーZを引き渡すことだったのだが、そのボビーZが、既に死亡しているらしいのだ。そこで、見た目がソックリな、カーニーにボビーZの身代わりを演じてほしいということなのだが…。罪を帳消しにする代わりにと、取引の現場に駆り出されるカーニーだったが…。(過去記事より転載

死体の山がバンバン築かれるわりには、全体的にゆる~い感じ…当時は、そこがちょっと物足りなくも感じたんだけれども、改めて見直してみると、そんなに悪くはないかなと。映像特典に入っていた監督なんかのコメントを見ていると…どうやら古風なヒーロー像を狙っているようなところもあったらしく、戦うと、なんでもこなしちゃうかなりの強さなんだけれども、銃で狙われている時に、コケたのが原因で命拾いするのがいいアクセント。雄叫びを挙げながら、一緒に逃げてる子供にタマ蹴りを伝授したりっていう…お茶目な部分も人情味が感じられて良いかなと。

バイクで有刺鉄線を超えるショットなど、ちょっと「大脱走」っぽいなぁなんていうのも、今さらながらに気づく。そうすると徒歩で逃げてるところに飛行機が襲ってくるなんていうのは「北北西に進路を取れ」あたりなのかな?西部劇のガンマンよろしく馬だって自在に乗りこなしちゃうし…確かに古風なヒーロー像だ。ソフトリリース当時のHi-Vi誌のクオリティチェックを紐解くと、画質80点、音質85点とのこと…映画同様、派手さはないが、要所要所に挿まれる銃撃戦や爆発シーンなどアクション場面はきっちり聴かせるので、Blu-rayとしても悪くない買い物だった。


監督:ジョン・ハーツフェルド
出演:ポール・ウォーカー ローレンス・フィッシュバーン ジェイソン・ルイス ヨアキム・デ・アルメイダ


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray ボビーZ
ボビーZ (2008)【Blu-ray ブルーレイ・洋画/アクション】 DVD-outlet







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2013年12月11日

Blu‐ray Disc パシフィック・リム(2013年12月11日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

 勝手に映画紹介!?-パシフィック・リム 


2013年12月11日発売の新作ソフト「パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット 」を購入…TVが飛びださないから2D版だし、嵩張るだけだからイェーガー型の収納ケース(イェーガー プレミアムBOX )も要らないし、Amazon限定のスチールブックなんて値段が高いだけだからもってのほか(金額に差がないならもちろんスチールブックという選択もありえるけど)…ということで、一般的なブルーレイとDVDが一緒になった一番安い仕様のものを購入です。このバージョンでも一応、初回限定の3枚組だとかで、ブルーレイの特典ディスクが付属しています。

でもって、購入なんだけれども…先日、WOWOWで応募しておいた“【TOUCH!WOWOW 2013】豪華プレゼントキャンペーン”に当選し、2000円分のAmazonギフト券をもらったので、これをさっそく使用!現金出費945円で入手できた(今現在はさらに割引が大きくなり、2862円で売られてます)。2、3日前に注文したんだけれども…珍しく通常配送で、発売日前日に到着していた。オイラは神奈川在住なんだけど、よくさ、嫌がらせのように大阪の倉庫から出荷とかしやがるんだけれども、今回は最近、足利にできた配送センターだったから到着も早かった。


↓WOWOWから届いた当選連絡だよん↓

 勝手に映画紹介!?-【TOUCH!WOWOW 2013】豪華プレゼント 当選 


劇場で鑑賞したのに珍しく、真っ先に再鑑賞してるし(先月買った「ワイルドスピード EURO MISSION」と「エンドオブ・ホワイトハウス」はまだちゃんと見てない)…まぁ、一応理由があって、劇場鑑賞は3Dの吹替え版だったんだけど(オイラの通ってるシネコンは2Dも3Dも吹替え上映しかなかった)…ちょっとオリジナル音声、字幕スーパー版だと、どんな雰囲気になるのか気になっていたからなんだよね。普段、字幕派のオイラもこの作品に限っては、吹替え版も大いに楽しめたんだけど、やっぱり実際に演じてる俳優の声も聴きたいじゃないですか?

で、オリジナル音声、字幕版で鑑賞してみて思ったのは…やっぱり本作の吹替え版って、出来が良かったんだなぁっていう再確認になっちゃったなぁってことだったり(笑)俳優の声と、吹替え声優の声が意外とあってるなぁと。特に怪獣オタクじゃない方の科学者…演じているバーン・ゴーマンと三ツ矢雄二の声がけっこう似てた。逆にさ、菊地凛子がオリジナル音声で喋る日本語なんかの方が違和感があったりして(あれ本人の声?やけにドスが利いてなかった?)、林原めぐみの吹替えの方が全然耳に馴染みやすかったよ、オイラには。

芦田愛菜に関しては、ただワーワー、ギャーギャーやってるだけなので吹替えの必要がなかったみたいですね、たぶん吹替え版と一緒の音声なんじゃないかな?劇場鑑賞時に一番、印象に残ったのが杉田智和(主人公)の「ロケットパーーーンチ!」だけど…オリジナル音声、字幕版で見てて「ロケットパンチなんてやっぱ言ってないじゃ!」っていうところで大笑いしてしまいました。まぁ、やっぱ、アレは日本人にしか通用しないよな。杉田が声をあててるから余計に面白い、「涼宮ハルヒの憂鬱」で「柿崎~」って発しながらチャリンコ漕いでたキョンを思い出す。

杉田って、アニメ作品(イベントなど)でもパロディとかアドリブよくやるもんね。そんな「ロケットパンチ!」が聴きたくて、ここだけ音声を日本語にして何度も、何度もリピート…これだけでブルーレイ購入の意味があるってもんですよ。ただ、オリジナル音声がDTS-HD Master Audio5.1chなのに対して、吹き替え音声はただのドルデジ5.1ch。いつもは吹替えの音声仕様なんて気にしないんだけど、本作に限っては吹替えでの鑑賞頻度も高そうなので、高音質で収録して欲しかったなぁと。大音量で視聴すると、SEの迫力、BGMの包囲感などやや物足りない。


監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム 菊地凛子 イドリス・エルバ チャーリー・デイ ロバート・カジンスキー


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パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット







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