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2017年11月17日

鮎川まどかが逝ってしまった、訃報・鶴ひろみ「きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい」再鑑賞

テーマ:その他、雑文…
鮎川まどかが逝ってしまった、訃報・鶴ひろみ「きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい」再鑑賞

今日の午前中…ショックなニュースが舞い込んできた。オイラの初恋の相手…というのはちょっと大げさすぎるかもしれないけど、アニメ版の「きまぐれオレンジ★ロード」でヒロインの鮎川まどかの声を演じていた声優の鶴ひろみさんが亡くなった。現段階で、事件性はないとのことだが、首都高速上の車内で意識不明の状態で発見されたらしく…詳しい状況は明らかになっていない。病気だったんですかね~。鶴さん…まだ、亡くなるような年齢じゃないだろうと、Wikipediaで調べてみたら57歳とのこと。若い…共演作も多い(古谷)徹さんもショックだろうなぁ。

個人的には“日馬富士の暴行事件”よりも衝撃的でビッグニュース…“安倍晋三の所信表明”なんて聞いてる場合じゃないです。そんなわけで…鶴さんの追悼を兼ねて、「きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい」を再鑑賞した。ブログを始めたばかりのころに、1度、レビューを投稿したことがあり、その後も機会があるとちょくちょく鑑賞していた。この映画…作品の根幹、テーマである“三角関係”に終止符を打つというのが目的であり、ファンはもとより原作者にも“あまり評価されていない”んだけど…オイラは1本の恋愛映画として、嫌いになれない。

そうなんですよ…原作者に嫌われているというのが影響してるかどうか、定かじゃないんだけど、当時はビデオもレーザーディスクも出てたわけなんですけど、TV版やOVA、もう一つの長編劇場版などがDVD化されても、本作だけはDVD化されていないんですよ。Amazonなんかでは海外盤が出品されていたりするんですけど…PAL版だったりして、敷居は高く、見てない人も多いのではないかと。ちなみに、過去にDVD化された商品も既に廃盤のようで、Amazonではマケプレ出品の中古のみ…鶴さんの急死で稀少化し、中古ソフトがさらに高騰する可能性も。

オイラが所持しているのはレーザーディスク版です…いや~持ってて良かった、これは絶対に手放せないな。そして、プレーヤーの故障で一度はあきらめていたLD鑑賞も、亡き父親が使っていた“レーザーカラオケ”を代用するのを思いつき…押し入れから引っ張り出して、愛用のアンプに接続。最近はふたたび利用頻度が増えていたところだったので…ソフトを引っ張り出すだけで見直すことができた。っていうか、LDをもう一度活用しようって思い立ったのも、今夏、アニメーターの増尾昭一さんが亡くなった時に「プロジェクトA子」を再鑑賞したかったからだった。

オイラの場合…有名な人が亡くなると何故か“レーザーディスク”なのね。そういえば、本多知恵子さんが亡くなった時も、LDで「サイレントメビウス」を見直したっけ(サイメビのキディ・フェニル役も鶴さんだったなぁ)。そうなんだよ、本多さんも出てるんだよ“きまオレ”には…恭介パパの富山敬さん、くるみちゃん役の本多知恵子さん、そしてまどかさん役の鶴さんまで…“三角関係に終止符を打つ”というディープな内容以上に、声優さんたちの声を聴いてるだけで、なんか切なくなってきた。やっぱまどかさんの声いいなぁ…声優・鶴ひろみさんのご冥福を祈ります。


★2005年3月23日投稿:きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい(1989年)から抜粋&手直し★

3人でいるのはふ・た・りより寂しい…優しいけれど優柔不断、それが災いして、まどかとひかるの三角関係にいつまでも決着をつけられない超能力少年恭介、不良っぽいけれど恭介とのふれあいのなかで少しずつ変わっていく美少女まどか、そしてまどかに憧れ、恭介に恋する、根っから明るい純情娘のひかるの3人を主人公にして、今の少年少女たちの生活、悩み、そして大人への成長していく姿を、素敵に、ユーモラスに描いています。テレビ・シリーズにはなかった、3人それぞれの気持ちの結末編とでもいえる完全・オリジナルストーリー。(LDジャケより)

好評のうちに最終回を迎えたTVシリーズ終了後に、“三角関係”に決着をつけるということで、制作された劇場用のオリジナルアニメーションで…TVシリーズの、ちょっぴりHなドタバタラブコメディ的な要素をまるっきり排除し…かなりリアルな恋愛映画として描いた異色作。当時、ファンの間でも、かなり評判は分かれました…。噂によると…原作者もこの映画版にはかなり不満があったらしく…後に、「そして、あの夏のはじまり」という続編を作って、三角関係復活させちゃいましたけどね…自分は、この「あの日にかえりたい」は嫌いじゃないです。

この作品の魅力の一つでもある、主人公の超能力を一切見せないで、あくまで普通の…いや普通以上にディープでシビアな(今風に言うとゲスい)恋愛映画として描いてしまったことに、TVシリーズのような明るいラブコメを期待していた人たちは拒絶反応を示したらしいです。三角関係に決着をつけるというのが大前提な作品なわけで…ファンとしてはそういうテーマを持ってくる自体に“そんな馬鹿な”って気持ちが大きかったようですが、こういう形で決着をつけるのも、自分はありかなって思います。それがファンの気持ちを裏切る、逆撫でする事になっても…。

主人公の出した決断が、あまりにも自分勝手な答えだったので、そうじゃないだろうという反発がかなりあったらしい。この作品を監督や脚本家の恋愛感がもろに出ているといった印象でしょうか…。ただ、長く続いたTVシリーズや原作の三角関係という重大テーマを、たった69分で決着をつけるという、内容的に強引さはあるけど…人気アニメの劇場版という制約の中でよく頑張っている。最初から、まどか派だった自分は…当然の結果として、この映画の結末で納得したんですが…自分の周りでこの映画を見た人の多くは、“ひかるちゃんが可哀そう”でした。

自分はラストカットのひかるちゃんの姿を見て、かわいそうだなんて思わなかった。逆に安心したんですよ。ああ、あの表情はふっきれたんだなって…。そういう風に受け止めたので、アニメ版のオレンジロードは自分の中では本作で終わっていた。いくつか、原作のエピソードで未アニメ化だったものを単発的なOVAにした新作がありましたが…それはこの映画より前の話だと思えば、何の問題もない。でも、数年後に…キャラクターデザインを一新して(担当が高田明美から後藤隆幸へ)、「そして、あの夏のはじまり」なんて続編映画作っちゃったんですよね…。


監督:望月智充 
出演:古谷徹 鶴ひろみ 原えりこ 富沢美智恵 本多知恵子 富山敬 屋良有作 難波圭一 龍田直樹


【Amazonで海外盤DVD(PAL仕様)とVHSなら出品されてる】
DVD きまぐれオレンジ・ロード ~あの日にかえりたい(海外盤 PAL仕様)
VHS きまぐれオレンジ・ロード ~あの日にかえりたい





YouTubeに映像がありました…どこかに本編もあるかもよ?









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2017年11月02日

金払って見る気はしなかった「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の試写会が当たった!

テーマ:その他、雑文…
金払って見る気はしない「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の試写会が当たった!

先月は応募してた試写会が全滅…いつもは当選率が高めのauスマートパス会員向け募集の試写会「斉木楠雄のΨ難 」もハズれたからね。別に見なくても構わない、見たい作品でもないので、ハズれてもそんなに落胆はしなかったんだけど、ハズれた原因を自分なりに分析すると…たぶん、通常はauスマートパス会員しか応募できないんだけど、「斉木楠雄のΨ難 」の試写会の時だけ、別口に“スマートパスの非加入者や別のキャリア利用者”でも応募できる枠があったからだろうと。その分、auスマートパス会員向けの当選人数が減らされたからだと思われる。

そして、月が変わって…今月は初っ端から、試写状をGETで、幸先がよい。やっぱり当選はauスマートパス会員向け募集の試写会。今回は会員のみの募集だから、ちゃんと当たりましたね。でも…これまたはっきり言って“金払って見たいとは思わない”(じゃあ、応募するなよ!って思われるけど、金を払いたくないからタダで見れる試写会に応募するのである)「8年越しの花嫁 奇跡の実話」…8月に試写会が当たった「トリガール!」に続き、オイラ的には今年2本目の土屋太鳳映画である。「トリガール!」もオイラ的にはダメだった…余計に不安になってくる。




実話を謳っている難病ものですね…YouTubeではモデルになっている人のドキュメント映像なんかも見れるみたいです。ああ、改めて予告編を見ると監督が映画版「64‐ロクヨン‐」の瀬々敬久監督であることに気づき…ちょっとだけ興味がわく。まぁ、おなじ土屋太鳳主演映画でも「トリガール!」よりはマシそうだ。もしこれで本当にクソ映画だったら、今後は土屋太鳳の映画を見なくなるかもしれんな。でも、瀬々監督のようにピンク映画出身の監督が撮った実話難病ものというと…廣木隆一監督の「余命1ヶ月の花嫁」の悪夢も甦る!やっぱり不安だなぁ~。


★妙に地雷っぽい、これと同じ匂いがするのは気のせいか…★



余命1ヶ月の花嫁(2009年)→過去の感想はこちら(クリック)

イベントコンパニオンの長島千恵は、仕事場の展示会場で赤須太郎と知合い、二人はまもなく交際を始める…。田舎で一人で暮らしている千恵の父親に会いに行ったり、順風満帆な関係が続いていた二人だが…ある日、千恵の様子がおかしい事に気付いた太郎が問い詰めると、自分が乳がんである事を告白し、突然、別れを切り出し…姿を消してしまう。必至で千恵の行方を捜した太郎は、遂に屋久島で発見する!“俺は変わらない”と一生懸命に訴えかける太郎の言葉に動かされた知恵は、ふたたび二人で一緒に歩んでいくことを決意するのだが…。

噂通り酷い映画だね…ポルノ、ピンク映画出身の廣木隆一が監督してるから、そんなに世間の評判ほど悪くないんじゃないかと、多少は期待してたんだけど、マジでクソつまらなかた(ストーリー的にはクソだけど、屋久島の映像は綺麗でした)。主人公のモデルになっている人が、20代の若さで死んでしまったという事実には、可哀そうだなって思うわけだけど…あれだけTVで宣伝していれば、元ネタのドキュメンタリーを見ていなくても、映画を見る前から知っている。はっきり言って映画の結末がわかっているのに、2時間以上かけて描く事柄じゃないよね。

若い人だって、癌になるんだよというのを伝えたいっていうなら…なんで、この人がそんなになるまでほったらかしにしておいたのかとか、ちゃんと描かなきゃいけないんじゃないの?癌は早期発見、早期治療っていうのが一番重要なんだからさ。絵にかいたようなラブコメ展開で始まった恋愛があって、唐突に…主人公の女の子が挙動不審になる。で、男が問い詰めたら、直ぐに「私、癌なの」ってカミングアウト…そして失踪。いくら病気の彼女を探すためとはいえ、サラリーマンがあんなに簡単に仕事を休めるのか?社会人なめすぎだろって感じ。

必要な情報がすぐフェードアウトするので、たとえ、それが実話(中には、付け足しエピソードもあるだろうが)だったとしても、話が繋がった時にギャグみたいに、嘘くさくなっちゃう。いきなり屋久島で再会をする二人…抱き合って愛情を確かめ合うのはいいんだが、そこに到達するまでの苦労が感じられないと、なんだか白々しい。涼しい顔して、会社と彼女の看病を両立するんじゃなくて…もっと男の方も大変な面を描こうよ。で、後半は…主人公の女の子の癌が再発して、延々と看病しているだけ。それも表面上の綺麗事ばかり…。

癌の家族を看取った経験のある人間が見ると…それなりにリアリティーを感じる描写もあるんだけれども、実際はそんなもんじゃないという方が多かった。でさ、一つ疑問なんだけど、あの二人はいつ籍を入れたの?癌が再発した時点で、夫婦になっているの?そういうのがよく伝わってこなかったんだけど…もし籍を入れてないんだったら、カレシ風情で、偉そうに親族みたいな顔しているのが不思議で仕方ない。こんな映画を見て感動と履き違えている人は…そういうところわからないだろう。きっと本当の意味で、まだ身近な人間の死を経験してないんだろうね。

あんな綺麗事だけじゃないよ…死ぬ瞬間までラブコメできると思っていたら大間違いだからさ。逆に、死ぬ前にウエディングドレスという、この映画の一番の見どころもそうだけど…ああいう展開は意外と説得力を感じたり。入院患者の死期が迫っている時は、病院って多少の無茶も聞いてくれるんだよね…もう好きにしなさいみたいな。医者が“一時帰宅”や“一時外出”を許す時なんかは…最後だから楽しんでこいよ、身辺整理もしっかりねって事の表れだからね(もちろんそんなことは口に出さないけど)。ウチの父親の時はまさにそんな感じの対応でしたよ。






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2017年10月07日

これからレイト、最終章鑑賞前に…Blu-rayで「アウトレイジ」2作品をおさらいする!

テーマ:その他、雑文…
最終作鑑賞前に…Blu-rayで「アウトレイジ」2作品をおさらいする!

本日公開初日の「アウトレイジ 最終章」…昨日公開だったら、シネプレックスの会員デーで1000円だったのになぁ。前売り券は買わなかったので…通常料金だと1800円。早く見たいので、来週の会員デーまで待つのも嫌だし…そうだ、auスマートパスの割引を使えば、1400円で見れる!よし、初日に見に行っちゃおう…と思ってたんだけど、午前中は家族に“留守番”を頼まれてしまい、初回上映に行けなかった。だったら、いっそうのこと…1300円で見れるレイトショーまで待っちゃおうかなと。最近は会員デーばかりで、レイトショーに全然行ってなかったよ。

そんなわけで劇場の上映時間なんかを調べてみると…レイトショーの方が“昼間より劇場もデカイ”ことが判明。もう、これはレイト鑑賞決定である。ということで…あと1時間ちょっとしたら、映画館へ行ってきます。実は「アウトレイジ」シリーズの劇場鑑賞はお初となる。1作目は、近所のシネプレックスでもバンバン予告を流していたのに…なぜか上映されず。そして2作目の時は…最初から上映予定がなかった…だから両作品ともブルーレイになってからの鑑賞だった。ようやく3作目にて劇場鑑賞…上映劇場が増えたのは、それだけ過去作がヒットした証拠だな。

今回の作品…もちろん過去作品から物語が続いているわけで、けっこう細かい部分を忘れている。誰が死んで、誰が生き残ってたっけ?「最終章」の予告編を見ると…前作からの見知った顔もけっこう続投してるし。これは絶対におさらい鑑賞が必要だろう…地上波でも公開に合わせて1作目も2作目も放送してましたしね。ちょうど昼間は時間もできたしってことで…ブルーレイで2作品を連続再鑑賞した。“殿”は映画秘宝のインタビューで、今回は「ソナチネ」を意識してると公言しており、本当は「ソナチネ」も再鑑賞したかったけど、そこまで時間がなかった。

おさらい鑑賞なので…人物関係の把握が目当て。なもんで、けっこうダラ~っと見てたし、あらためて感想をまとめる時間もちょっとないので、以下…過去の初回鑑賞時の感想を手直しして再掲載しておく。これからレイトショーに出かけてしまうと、帰りは“午前様”確定なので本日分のブログ更新ができず…とりあえず映画を2本見たという記録を残すために、この文章を書いているところだ。さっき、ネットでチケットの購入手続きをした際は…まだ“空席あり”表示で、客の入りは2~3割程度といったところだった。あまり混んでないといいんだけどなぁ~。


★「アウトレイジ」「アウトレイジ ビヨンド」の初回鑑賞時の感想です★(一部手直し)



アウトレイジ過去の感想はこちら(クリック)

山王会の若頭の加藤は…会長の関内から、直参の池本組と弱小組織・村瀬組の癒着を指摘され、池本組の組長、池本に村瀬組を締め上げるよう指示。しかし、池本と村瀬は盃を交わした兄弟分でもあり、その役目を自分の配下である大友組組長、大友に押し付けることにした。見せかけに適当に小競り合いをするだけでいいと言われた大友たちは、村瀬組の営業をするぼったくりバーに因縁をふっかけ、騒動を起こす。池本の思惑通り、村瀬組の組長は弱腰の反応をみせるが、コケにされた村瀬組の組員たちが今度は大友組に報復の機会をうかがう…。

自分たちの私利私欲しか考えていないヤクザ幹部、しわ寄せを食う末端組員たち…舌先三寸で渡り合う悪党たちの弱肉強食の世界を見ていると、人間、相手を信じ、思いやる事が大事だよなぁとつくづく実感。親の言うものは、白いものでも黒いと言わなければならないヤクザな世界だけど…ほころび始めると、穴はどんどん大きくなり、報復の連鎖がとまらない。新しい事をやっているようにもみえるが…後半部分は「ソナチネ」や「BROTHER」の焼き直しみたいな印象も受けてしまい、小日向文世演じる悪徳刑事には「その男、凶暴につき」のような狡猾さ。

クライマックスでほのぼのとした野球シーンが出てきたので「3-4X10月」風のエンディングなのかななんて想像していると…そこから先にまだ、意外な展開もあった。監督本人がエンターテイメントに徹したと言っている通り、ここ最近のアーティスティックな演出はほとんどない。それどころか、ビートたけし的な笑いの要素も、極力…そぎ落とされている。でも、ギャグっぽいものがないのかというとそうではなく…暴力描写やヤクザの生き方そのものでしっかりと笑いをとっている。そいういところが、今までの北野映画と少し、印象が違って見えてくるのだろう。

次から次へと新しい登場人物が出てくるが、個性がはっきりしているので描き分けは充分にできている。役者陣のキャスティングと演技力も申し分のないもの。個人的には、石橋蓮司の扱い方に大ウケ…かつて三池崇史にも「おもちゃにしたくなる俳優」と言われていたが、北野武にもおもちゃにされてました。役者、ビートたけしと堂々と渡り合っているのは、さすがの貫禄、三浦友和。三浦友和の悪役なんて今まで見たことなかった…ある意味、真の主役でしょう、この人。やたら濃い男優陣に囲まれ、少ない登場シーンながら、女優陣の頑張りも印象に残る。 

あえて、今回は常連キャストをはずしてきたけど…この世界観で大杉漣、寺島進、白竜、渡辺哲といった人たちとの絡みなんかも見てみたかった気がする…。過去の北野作品に出演経験のある小沢兄弟(小沢仁志&小沢和義)や遠藤憲一など、Vシネ色の強い強面俳優がもっと出ててもいいな…高倉健や西田敏行が出演を熱望しているといわれている来年公開の「アウトレイジ2」で、ぜひ実現して欲しいところだ。本作のサバイバルを生き抜いたキャラクターはもちろんのこと、死んでいった人たちも…双子の兄弟で再登場させるとかあってもいいよね。




アウトレイジ ビヨンド過去の感想はこちら(クリック)

関東一円を牛耳る巨大暴力団組織、山王会…5年前の抗争を経て、二代目組長になった加藤の手腕により、さらに勢力を伸ばし、関東の頂点に君臨していた。抗争の中心人物、大友組の組長、大友を裏切り、現在は加藤の片腕として山王会若頭の座に収まる石原の功績も大きいのだが、古参の幹部たちは、そんな石原を芳しく思っていなかった。一方、山王会の勢力拡大を危惧する警察組織からも目をつけられていた。刑事の片岡は…関西のナンバーワン組織、花菱会と山王会を争わせようと画策。さらに、服役中の大友を騒動に担ぎ出そうと考え…。

前作のラスト、刑務所内で襲われて、死んだと思っていたビートたけし、大友組長が実は生きていたって話。まぁ、予告編でもたけし本人がバンバンと映ってたし、別にこのくらいはネタバレしても大きな問題はないでしょう。で、過去に抗争で戦った中野英雄と仲直りして、自分たちを利用した三浦友和と、裏切者の加瀬亮に復讐するって展開。この絵図を描いてるのが…こちらも前作から登場している悪徳刑事の小日向文世。とにかくヤクザたちを躍らせて、自分だけうまい汁を吸おうって魂胆、ヤクザ以上にヤクザな男なわけですよ。

最初は争いに担ぎ出されることを快く思っていなかったビートたけしだったけど、自分が襲われたり、仲直りした中野英雄の子分が殺されたりで、ヤクザな世界へ復帰。復帰したら、復帰したで…関西の大物ヤクザにも動じることなく、堂々と張り合い、拉致した敵を電動ドリルで拷問にかけたり、やりたい放題やっていた。お得意の突発的なバイオレンスも健在…絶対にここで襲われるだろうなって感じのエレベーターのシーンなんかも、何が起きたのか、結果が判るまでのタメ…若い衆がエレベーターの階数表示を見てるだけなんだけど、妙にドキドキする。

ただ、暴力やヤクザの生き様をしっかりとユーモアに変え、エスカレートする抗争、報復の連鎖に爆笑してしまった前作に比べると、ちょっと淡々としすぎて物足りなかったかな?拉致したかつての部下、加瀬亮に向かって「野球しようか」って言うところは良かったけどな。北野映画にはシュールな部分もあるから、本当に野球でもするのかと思ったら…そういうことでしたか(笑)で、最後の落とし前の付け方は…そこを解決しないと、いつまでも悪循環の繰り返しだろうって思っていた部分を、しっかりと断ち切るので、ちゃんと解ってるじゃんって、満足度はある。

キャラクターの中では、ビートたけしの良き片腕となる、中野英雄の男っぷりに魅せられる。対する、加瀬亮の威勢がいいだけの小物っぷり演技も見ものであった。新井浩文や桐谷健太といった若手の新キャラは思いのほか活躍せず…生存競争も早々と脱落、監督・武のお眼鏡にはかなわなかったってことかな?「その男、凶暴につき」、「HANA-BI」などで、たけし演じる主人公と死闘を繰り広げた白竜が、本作では仲間として登場するのが粋であった。ちゃんとクライマックス近くに、2人“我妻さんと清弘”(その男の役名)の共同作業まで用意してある!








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2017年09月27日

Amazonに予約中の9月21日発売DVDが一向に入荷しない、発送されないので愚痴ってみる…

テーマ:その他、雑文…
Amazonに予約中の9月21日発売DVDが一向に入荷しない、発送されないので愚痴ってみる…

旧作映画、B級映画が再々販で安くなる廉価版、いわゆるワンコインDVD(消費税が入るので、実際はワンコンいじゃないんだけど)をコレクションするのがひそかな楽しみだったりする…ここ1年ちょっとの間でも同じメーカーから出ている「エア・アメリカ」「クラッシュ・ダイブ」「クラッシュ・ダイブⅡ」「ファイターズ・ブルース」「スティール シャークス」なんて作品を購入してきた。そして今月の21日にミッキー・ロークの「デッド オア アライブ 監獄の街」とウェズリー・スナイプスの「デス・ゲーム2025」が同時リリースされるということなので、予約をしておいたんだけど…。

もともと、この手のソフトの入荷本数って極端に少ないんですよ…在庫さえあれば、発売日当日に“お急ぎ便”を使って注文した方が早く手元に届くんだけど、それだと“売り切れ”になってしまう場合があるので、あらかじめ予約した方が確実性が増す。ただ、今までの予約した時の経験だと“お急ぎ便”が選択できなくて…どうしても発売日の発送、翌日以降の配達になっていた。でも買えないよりはいいだろうと…“発売当日入手”を犠牲にして、予約するようにしている。だから今回もリリース情報を頻繁にチェックし、Amazonに登録された日に即予約を入れた。

それが9月14日のことだった…発売元メーカーの新作情報コーナーも最近は更新されなくなってしまい、どのタイトルが次に廉価版、ワンコインでリリースされるかAmazonの商品ページに登録されるまでわからないんだけど、このレーベルの固定型番である“LBXS-”で検索をかけ“発売日”で並べ替えると…一番新しい商品が簡単にヒットする。これを毎日欠かさず繰り返してると、だいたいリリース日の1週間くらい前になると、その月の発売ソフトが登録されている(他のメジャータイトルと扱いが違う)…で、商品検索ができるようになった日に予約を入れた。

一番最初に提示した過去入手ソフトは、だいたいこの方法で確実に購入してきた…だから今回も大丈夫だろうと思ってたんだけど、発売日を過ぎても“一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。”のメッセージが続き、一向に入荷する気配、発送する気配がない。当初は“24日までにお届け予定”と表示されていたのだが、24日を過ぎると“注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。”のメッセージが追加され、同様の案内がEメールでも届く。そして、最悪の場合、“入荷の見込みがないと勝手にキャンセル”もされるらしい。


↓散々ほっぽった挙句に、こんな感じのメールが届く↓
Amazon.co.jpへのご注文について


ついでに…早く見たいという渇望を抑えるため、YouTubeで予告を物色




いったい発売日に何本のソフトが入荷したのであろうか?そもそも、入荷本数を確保できないのであれば…発売日前でも予約の受付を中止しろよ!そして売り切れるほど人気があるなら、ちゃんと在庫を確保しろ。Amazonのシステムって、相変わらずアバウトすぎるよなぁ。ってか、本当に“今後の入荷見込み”があるのかどうかも不明だし…一応、マケプレ業者の出品はあるけど、楽天など他のショッピングサイトでは“昔の正規金額版”しか見つからないし…実際にリリースされているかどうかも怪しいもんだ。いまだにジャケ写真も掲載されてないし。

マケプレ業者に注文すると送料が発生するので論外…いや、初期の正規価格版や、1度目の廉価再販版なんかだと、下手すりゃ今回の“ワンコイン版”よりも中古価格が安くなっていたりして、もしかしたらAmazonに“ワンコイン版”を注文した場合と同じくらいの金額で入手することも可能なんだけどさ…ここは意地でも入荷を待ち続けてやろうかと。いつになったら、入荷、発送されるのだろう?オイラの愚痴だけで終わると申し訳ないので、購入して良かったお薦めのワンコインDVDを過去投稿から抜粋して再掲載(アメブロランキング削除回避も兼ねて)。


★過去購入のお薦めワンコインDVDです★




エア・アメリカ LBXS-013過去の感想はこちら(クリック)

1971年、ベトナム戦争下のラオス…表向きには存在を認めていないアメリカ政府だったが、CIAが密かに物資を運搬するための民間航空会社“エア・アメリカ”を設立していた。そこで働くパイロットたちも命知らずの荒くれ者ばかりだった。ある日、アメリカで仕事を失ったビリー・コヴィントンがスカウトされやって来て、ベテランパイロットのジーン・ライアックが指導役を任されることになった。ビリーは予想外に危険な仕事内容に驚き、戸惑いながら仕事に慣れていくのだが…ある日“エア・アメリカ”が麻薬の運搬に加担していることを知ってしまい…。

学生の頃にレンタルビデオで見たきりだったので、ほぼ内容を忘れていた。メル・ギブソンの方は、それなりにスターの貫録を醸し出していたが、新人パイロット役のロバート・ダウニー・jrの方はまだまだ初々しさが残っており、陽気なアメリカのあんちゃんが、戦争の裏側、実態を覗き見てしまうという役柄にはピッタリとハマっている。メルとダウニー・jrはパイロットの先輩、後輩の関係。もうちょっとバディっぽさが感じられたように記憶していたのだが…お互いに微妙な距離感で、それほどでもなかった。他の映画と何か混同していたのかもしれないなぁ~。

2人が銃を撃ちまくるような作品ではない…なんせ、アメリカ人は存在しちゃいけないんですから、目立たない裏方の仕事に徹するのです。それでも、中盤やクライマックスに登場する戦闘シーンはなかなかの迫力。当時、ブイブイと言わせていたカロルコ映画(「ランボー」とか「ターミネーター2」とか作ってた会社)らしい見た目の派手さも味わえる。目的地の上空を飛行し、物資の投下をするのが主な仕事なのだが…荷降ろし係のおっさんが、荷物と一緒に落っこちそうになったりするシーンのユーモアが面白い。戦争映画というよりはブラックコメディだね。

酔っ払って眠っていたダウニー・jrがこっそりとロープをひっかけられ、メルの操縦するヘリに宙づりにされてしまうというシーンも良かったよね。最初はビビって大騒ぎしてたけど…途中で開き直って、やけくそで空中遊泳を楽しむという。そう、アナタは今では空を自由に飛んでますからね…アイアンマンとして(笑)HDマスター版を謳っているだけあり、低価格でも画質は悪くない…音声は2ch収録なので、サラウンド派には物足りないかもしれませんが、ちゃんと日本語吹き替えも収録されています。「アイアンマン」からのダウニー・jrファンにもお薦めだよ!




ファイターズ・ブルース アンディ・ラウ 常盤貴子 LBXS-016過去の感想はこちら(クリック)

元ボクサーのタイガーことマン・フーは長い間入っていた刑務所から出所…ボクサー時代の恋人ピムに会いに行くのだが…すでに他界していた事実を知る。そこで初めて、ピムにはプロイという娘がいたこともわかった。プロイはマン・フーの子供だった!プロイはタイにある孤児院で、シスター澪子の世話になっているとい。マン・フーは孤児院を訪ねていくのだが、既にプロイは自活しているという。ようやく出会うことができた2人だったが、プロイは突然の父親に登場に戸惑いが隠せない。澪子は親子の仲を取り持っているうちに、マン・フーに惹かれていき…。

撮影中に起きた落馬事故のニュース、WOWOWでプレミア放送された新作「誘拐捜査」の鑑賞…そのタイミングで見つけたこの廉価版DVDの発売…定価540円の安さにつられて、思わず衝動的にポチってしまった。アンディがムショ帰りのボクサーを熱演、出所後に元カノに会いに行ったら、既に死んでいて、なんと自分の子供が孤児院にいるという話を耳にする!で、娘を訪ねてその孤児院に向かってシスター常盤貴子と出会う。ラブストーリーと親子の絆…ついでに男の贖罪も描いた感動作。もちろんアンディがリングに上がるファイトシーンも迫力満点。

なんでアンディはムショに入ってたのか?現役時代にいい関係だった彼女とどうして別れてしまったのか?相手はちゃっかり子供も産んでるのに。っていうか…アンディ出てきたら元カノ死んでるし。時間軸が錯綜し、最初はそのあたりが解かりづらいけど…みんな後半へのタメですのでご理解を。そして存在を知ったばかりの娘の世話をしているのが、常盤貴子演じるシスターなんだけど、シスターにしてはなんだかガサツな印象も。最初からアンディを狙ってるっぽいし(笑)で、やっぱり前科者のアンディと恋に落ちるような仕掛けがちゃんとあり~な展開。

不器用な父親アンディが、やっぱり不器用な娘と距離を縮めていく姿もなんだか微笑ましく…お互いに、見ていないところで顔がデレてるところがキュンとくる。最後は「ロッキー」みたいな展開になっちゃうんだけど…アンディが背負っているもの、戦う意味というのはまったく「ロッキー」とは異なるものでして、そこは香港映画らしい男泣き要素、切ない系。昔はあまり常盤貴子って好きな女優じゃなかったが、約17年前の本作と最近の出演作品を比べても、容姿がほとんど劣化してないのを再確認でき、あらためて驚く。今は、普通にいい女優だなって思いますよ。




スティール シャークス LBXS-020過去の感想はこちら(クリック)

情勢が緊迫するイラン国境付近で…アメリカ人科学者のタッセル博士が武装した反政府軍に拉致され、イラン側の化学兵器製造に利用される危険が!大統領はなんとしても人質を救出するよう命じる。そこで海軍特殊部隊ネイビーシールズの第2チーム“スティールシャークス”のメンバーが救出作戦に投入されることに。チームは新人のボブ・ロジャースを加え、敵の領海内に侵入するため潜水艦“オークランド”と合流。そこから潜水で敵地に潜入し、なんとか人質の救出にも成功するが…脱出の際に反撃に遭い、旧ソ連の潜水艦に捕らえられてしまう!

特殊部隊が活躍する、いかにも90年代なB級アクション。冒頭でアメリカ人科学者がイラクの武装集団に拉致されてしまったという情報を提示…その後、作戦遂行中のシールズ隊員が、交戦中に急に苦しみだす。いったい何が起きたのか?と思ったら…虫垂炎(笑)しかも、この戦闘は訓練だったことが判明。これじゃ、人質奪還任務は無理だとなり…訓練学校を卒業したばかりの新人をスカウト…この新人を加えて作戦が開始されることになる。まず空母で準備を整えた隊員たちは、敵領海内に移動するため、潜水艦と合流。その後、ボートで敵地に潜入。

衛星で監視している指令本部のサポートもあり、とんとん拍子で人質の救出まで成功させるが…脱出の際に、敵の猛反撃に遭い、隊員の中に犠牲者、負傷者も!生き残り組はあっけないくらいに拉致されてしまう。敵は元ロシア軍人のオブザーバー付きでロシア製“キロ型潜水艦”を所持していて、そこに監禁され、脅される隊員たち、なんとか反撃、脱出しないと…ということで物語は後半戦へ。狭いようで広い、迷宮のように入り組んだ潜水艦の中を駆けずりまわりながらの攻防が繰り広げられる。人質だった博士が機転を利かせて、即席の武器をつくる。

さらに、“初めての任務”とビビっていた新人も…通信技術に秀でていて、まともな通信装備がない中で、仲間への連絡を成功させる。潜水艦内での戦いを描きながら…米潜水艦VS露潜水艦も同時進行。ゲイリー・ビジー扮する米潜水艦の艦長が、どんな困難にも余裕の表情で立ち向かっていく姿が渋くてカッコイイ。製作の年代や予算の関係もあり…特撮による潜水艦描写はかなりチープだが、そこさえ目をつぶってしまえば、派手なドンパチと、潜水艦映画らしい緊張感ある心理戦が程よく楽しめ、最後まで飽きずに見られる。540円なら大満足ですね。








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2017年09月07日

今月もとりあえず1件目の試写会に当選…「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

テーマ:その他、雑文…
試写会に当選…「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

先月は2件、それも同じ週に連続で試写会が当たってウハウハでしたが…今月もとりあえず1件当選!オイラが応募している試写会は地元のシネプレックス平塚を中心に、イオンシネマ茅ケ崎、109シネマズ湘南、TOHOシネマズ小田原で募集されているもの…それ以外の会場だと、映画を見るのに交通費が相当がかかっちゃうので、よっぽど見たい作品じゃなければ応募はしない。そんなに頻繁に開催はされないものの、シネプレックスの募集は意外と当たってる方かな?試写会の実施回数はTOHOシネマズの方が多い気がするけど、なかなか当たらん。

そういえば…先月応募した、109シネマズで募集していたIMAX版「ダンケルク」の試写会は残念ながらハズれた。当たってれば、9月5日が上映日だったのだが…事前にメールで落選の案内が届いていた。まぁ、当たっても、その頃は風邪の症状がひどかったので、見に行くのは相当シンドかったはず。っていうか、見に行けなかったと思う。当たらなくてよかったよ。仕方がないので…9日の公開初日にシネプレックスで通常版「ダンケルク」を見てこようと思ってます。それまでには、風邪を治したい…って、もう明後日じゃないか!今日も早めに寝よう。

え~と、今回当たった試写会は9月12日にシネプレックス平塚で開催される「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という作品。原作は東野圭吾のミステリーらしい。ただ、ミステリーといっても、どうやら“人がぶっ殺されたり”するような内容ではなく、どうやら感動系みたいだね…原作小説を読んでないので、予告編の印象やネットの情報から、オイラが想像してるだけなんですけど。「秘密」とか「手紙」とか…ああいう系統の作品ですかね?主演がジャニーズのあんちゃんっていうのはテンションが下がるが、成海璃子や門脇麦といった“お気にの女優”が出ている点には注目!



最近はそんなに厳しくないようだけど、前にアメブロの運営側から“ジャンルに合わないと判断され、ランキング非掲載”の旨を伝えるメッセージを受け取った事に、意外と気落ちしまして、それがトラウマになっており…ついつい回避策を講じてしまう卑屈なオイラ。毎度のことながら映画のストーリー紹介や感想を書かなきゃいけないというアメブロの映画ジャンル(公式ジャンル)の“ルール”を意識し…最後に、オイラが鑑賞した“東野圭吾原作映画”の感想を、過去の投稿から抜粋して再掲載しておきますね。けっこうあるけど、何を紹介しようかな…?



★東野圭吾原作映画といえば、こんな作品!★




プラチナデータ(2013年)→過去の感想はこちら(クリック)

連続児童誘拐殺人事件を追っていた捜査一課の浅間玲司は、最新のDNA捜査システムによるプロファイリングで特定された犯人の情報を知らされる。その情報をもとに、事件は無事に解決されるのだが…浅間はDNA情報の入手に関して違法性があるのではないかと指摘する。それから3か月…国民のDNAデータの習得は着実に進み、システムの稼働も本格化していたのだが、そのシステムの開発者が殺される事件が発生!犯行現場から採取した情報をシステムで分析に掛けると、共同開発者の神楽龍平が容疑者として浮上するのだが…。

主役はジャニーズだし、原作は出せば当たるベストセラー作家だしってことで…資金も集めやすかったんですかね?冒頭から、雨降らしとは…かなり豪華。他にも雨のシーンがいくつか印象的にインサートされる箇所があり、それだけで製作費が潤沢なんだろうなぁっていうのが窺える。トヨエツ扮する刑事が、土砂降りの雨の中、死体発見現場にやってくるんだけれども、ザァザァという雨音や、ゴロゴロと鳴る雷のサラウンドもなかなか臨場感があり…かなり期待感を煽る幕開けだ。スケール感のある映像を撮れる大友啓史のこういうセンスは嫌いじゃない。

DNAデータから、瞬時に犯人像のプロファイリングができる最新システムが登場するっていう、SF的な設定が本作のキーポイント。どうやってそんなシステムを開発したのかっていうのは…この際、横に置いておいて、理解しなくていい部分(笑)、その運用方法についてが、物語に大きく関わっていくわけです。素晴らしいシステムだけど、国民全員のDNAなんてどうやって集めるのか?もしかしたら違法に情報を採取してるのではないか…トヨエツ扮する現場の刑事は疑問に感じるんだけど、いやいや、今後はちゃんと法律ができるから問題ないよと。

で、本格的にこのDNA捜査システムが活用されるようになるんだけれども…開発に関わる人間の殺人事件が勃発!で、誰がやったんじゃいっていうのを…さっそくシステムで、プロファイリングをするわけなんだけど、そのシステムが導き出した答えは、やっぱり警察の捜査にも協力してきた共同開発者の男…二宮和也だった。もちろん、今までの稼働実績でシステムが完璧なのは証明されているから…警察はその情報を鵜呑みにする。で、当事者の二宮は、自分が犯人なわけないだろう、このままでは捕まっちまうと…逃亡を図るわけなんですね。

SFっぽい小道具を使ってはいるんだけど…やってることは「逃亡者」でして、二宮がいわゆるキンブル医師で、トヨエツがジェラード警部なポジション。二宮は逃げながら…誰が殺しの犯人なのかを突き止めようとする。途中で、二宮演じるキャラクターが二重人格であるなんていう話も飛び出し、記憶がないだけで、やっぱり犯人は二宮なんじゃないかとか…そういう疑いも持たすんだけれども、真実は?システムの運用方法にまつわる、ある秘密が…一連の事件の引き金となっており、なんだか警察の上層部の動きも怪しんでないかいとなっていく…。

真犯人は半ば予想通り…なぜ二宮を罠にはめたのか、誰ならそれができるのかってあたりで推理し、あとはキャスティングで、コイツに違いないと、わりと早い段階から疑う。つーか、あんだけ凄いシステムがるんだから、逃亡中の二宮をもっと早く捕まえろよと…あれで捕まえられないなんて、よっぽど現場の警官の質が悪かったんだな。そうそう、最初の連続誘拐殺人の犯人を捕まえる時もさ、あんなに子供がいっぱいいるところで、無理に任意同行なんか求めちゃ駄目だろう…犯人は逃げ出すに決まってるんだから!そういうところがちょっと残念やね。

もっとハイテクっぽい話なのかと思ったが、そうでもなかったな。まぁ、先述の通りハイテク風(あくまで風なんだよ)「逃亡者」と思えば…そんなに悪い作品でもないかなと。昔は、トヨエツなんてあんまり好きな俳優じゃなかったが、最近は歳をとって渋さが出てきたよね。この手の中年刑事の役なんかは案外、似合うよね。それにしても、二宮ってチビだなぁ。トヨエツと並ぶと、なんだか小学生とその父親みたいだった。つーか、同僚(表面上)として出てくる杏と並んでも、かなりみすぼらしいじゃねーか。まぁ、杏はモデルだからスタイルがいいのは当たり前だが…。





天空の蜂(2015年)→過去の感想はこちら(クリック)

1995年8月8日、自衛隊に納入する最新ヘリコプター“ビッグB”の設計者である湯原は、家族をつれてそのお披露目式典に出席するのだが…式典が始まる前の“ビッグB”が突如、動き出してしまった!中に湯原の幼い息子・高彦を乗せたまま…。その後、“天空の蜂”を名乗る謎の人物から政府に要求が!日本にある原発の稼働を全て止めないと、“ビッグB”をそのうちの一つ新陽発電所に墜落させるという。“ビッグBは“天空の蜂”により無線でコントロールされていたのだ!政府は犯人の要求を飲むのか?機上の高彦は無事に助かるのか?

なんだよ、監督が堤幸彦かよ…近作「イニシーション・ラブ」みたいなバカ映画の演出はピッタリとハマっていて良かったのだが…こういう大仰な作品は無理があるんじゃないかなと思ったら、案の定。きっとこれがハリウッド映画だったらそれなりに“見せ場”になりそうなスペクタクルなシーンも、まるっきりコメディになってしまってるので、もう笑うしかないという。やっぱり堤幸彦にはこれが限度なのかなぁと~。同じヘリコプターを題材にした作品なら、やっぱりオイラみたいな信者以外から失笑されたが、押井守の「パトレイバー 首都決戦」の方がまだリアルだろ。

入館証を所持している関係者があれだけ厳しくチェックを受ける(映画冒頭の主人公)のに、子供が遊んでいた拍子に、最新鋭の超機密なヘリコプターに乗り込んでしまうという最初の展開でもう無理があるでしょコレ…なんで誰も警備してない!そういう設定をいかに違和感なく見せるかが監督の力量だと思うのだが、やっつけ仕事なCGで妥協してるのもあり…とにかく映像もチープで締まりがない。せっかく有名俳優をこれでもかとキャスティングしてるのに…その役者たちの演技まで安っぽく見えてくるからたまらない。主役の江口洋介も暑苦しいだけだ。

読んでないからなんともいえないけど…もし映画版とストーリーが同じなのであれば、きっと二十年近く前に書かれた原作小説は、3.11、東日本大震災以降の日本を見事に予見していたのだなぁと、感心はできるのだけれども…ホント、褒められるのはそこくらいしか見つからない。緊張感のまったくない演出で、犯人も最初からマルバレだし、登場人物の行動も支離滅裂だし、とにかく見てて疲れた。あまりにもオバサン顔で誰だか分らなかったOL姿の仲間由紀恵…まぁ、あのヤツレ具合は役作りもあったのだが、なんだその顔色の悪さはそっちかよ!








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2017年08月17日

あら珍しい…来週は試写会が2件も当選!「新感染 ファイナル・エクスプレス」&「トリガール!」

テーマ:その他、雑文…
来週は試写会が2件も当選!

東京地区に比べると、圧倒的に数が少ない映画試写会…オイラも守備範囲の劇場で募集していると、片っ端から応募しまくってるけど、応募者が多いみたいで…なかなか当たらないのが現状。シネコンでの実施も増えているので、ここ最近は月イチくらいで当たることもあるんだけど…それでも2件も続けて当たるのはかなり珍しい。その昔、仕事の関係で東京に通っていた頃は、毎日試写会三昧だった時もあるけど、今じゃ、試写会なんか当たっても電車賃がバカにならんし。まぁ、昔と違って…応募がネット中心なので、はがき代がかからないのは嬉しい。

そんなわけで…2件とも、なんとか守備範囲のシネコンで実施される試写会です。まず1件目は8月22日に109シネマズ湘南で開催される「新感染 ファイナル・エクスプレス」。一瞬、“劇団新感線”の新作か何かかと勘違いしてしまいそうだけど…まったく関係がなく(って…“感染”と“感線”で字が違うし)、走行中の列車内でパンデミック感染が起きる韓国のノンストップ・サバイバルとのこと。予告編を見ると“明らかにゾンビ映画”なのだが…例のごとく、公式サイトなどではどこにも“ゾンビ映画”と謳ってない…日本はいつからこんな風潮になったのだろうか?


そして2件目は…8月24日にイオンシネマ茅ケ崎で開催される「トリガール!」。こちらは、先月…同じ劇場で開催された「君の膵臓をたべたい」の試写会に参加した時にも、劇場内に設置されていた応募用紙で応募したんだけど、その分はハズレたみたいで…別口(イオンシネマーのWeb会員“ワタシアター”)でネット応募しておいた“各劇場10組20名”の当選枠の方に入ったみたい。だから当選の連絡はメールで届き、タブレット画面での表示か、印刷が必須。えーと「トリガール!」の内容は、簡単に言うと土屋太鳳が鳥人間コンテスへの出場を目指す話らしい。

ぶっちゃけ…予告を見た時は“興味ねぇ~”…“キミスイ”と同じくらい“地雷”じゃないかって思ったんだけど(じゃあ、応募するなよ)…まぁ、試写会で“タダ”で見れるならいいか。出演者の名前の中に羽鳥慎一、ひこにゃんに並んで“轟二郎”が入ってるのが、気になるっちゃ、気になる(笑…いやいや、羽鳥慎一とひこにゃんも気になるだろ)。監督は英勉…オイラは過去に「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」「貞子3D」あたりを見てるけどどれも微妙…近作の「ヒロイン失格」っていうのがそこそこ有名らしいが、それは見たことがないし、見る気もしない。


そんなわけで来週は試写会2連チャンの予定です…開催日がかぶってなくて一安心。25日の金曜日には「ワンダーウーマン」の公開が控えてるし、珍しく劇場通いが続きそうだ。現在は…今回試写会が当選した109シネマズ湘南で開催されるIMAX上映版「ダンケルク」の試写会を狙っているのだが…今回当たった作品よりも“倍率”高そうだなぁ。なんせIMAXだし…。映画の感想を書かなきゃいけないというアメブロの映画ジャンルの“ルール”がありますので…最後に、オイラが鑑賞した英勉監督作品の感想でも、過去の投稿から抜粋して再掲載しておきますね。



★「トリガール!」の監督はこんな作品も撮ってます★




貞子3D(2012年)→過去の感想はこちら(クリック)

通勤途中のサラリーマンが、走って来たバスの前に飛び出し死亡。捜査した警察の見解では自殺の線で決着がつきそうだったのだが…死んだ男が直前までパソコンの動画を見ていたことが不可解な謎として残る。その頃、巷では“呪いのビデオ”の存在がうわさされていた。教師の鮎川茜が勤める女子高でもその噂が広まっており、その動画探しに夢中になっていた生徒の一人が、突然謎の死を遂げる!今回も自殺として処理されるのだが、ベテラン刑事の小磯は、一連の事件と呪いのビデオの間に関連があるのではないかと考え、本格的に調べ始める。

「リング」以降、それこそ様々な形で設定をアレンジし、亜流Jホラーが乱発されたが、そういう作品で幾度となく扱われてきたネットによる恐怖の伝染、伝播なんていう使い古されたネタを、今頃になって本家が扱うって…どうなのよ?ニコ動とのコラボを前面押しで、やたらとセリフの中に“ニコ動”という言葉が登場するんだけれども、どうせだったら画面にバンバン文字がスクロールするとか、そういうところまで再現してほしかった。ただ、発端となった呪いの動画の生中継の視聴人数はたった4人なんで、コメント数が少ないのも間違ってはないのかな?

ストーリーの方も、1作目の「リング」のような、適度な謎解き感もなければ、デッドリミット的な恐怖もなく…まぁ、予想通りの代物。「貞子3D」と謳っているわりに、貞子よりも貞子もどきのザコキャラの方が印象に残る。脚本協力に伊藤和典さんがクレジットされてるせいか、ちょっぴり「七瀬ふたたび」チック。実は、貞子と同じような境遇だった主人公…あんだけ凄い力を秘めてるなら、いっそうのこともっと派手な超能力バトルものにしちゃった方が、面白かったんじゃないだろうか?クライマックスの化け物退治のあたりは、わりと好みな展開。

呪いの動画を探していて死んじゃった女子高生の隣の席に座っている女の子、北山さん…顔デカくね?と思ったら、背もけっこうデカくて、石原さとみと並ぶと、どっちが生徒かわからねぇ。北山さん、3Dで見ると、ものすごい立体感!ホラー描写も含めて3Dはそれなりに見応えはあるものの、ビジュアルに頼りすぎてて、脚本や演出がお粗末だね。パソコン爆発して、ガラスがあれだけ飛び散ったら、顔にスリキズくらいできるんじゃねーか?そういうところ手抜きするのやめようよ。音楽を川井憲次さんが続投してるのはうれしい、今じゃNHKの朝ドラ担当だぜ。

※補足説明※ 当時は、ネットで当たった鑑賞券に追加で400円払って、劇場で3D上映を鑑賞。あと、最後のNHKの朝ドラとは2012年放送「梅ちゃん先生」のことです。





高校デビュー(2011年)→過去の感想はこちら(クリック)

中学時代はソフトボールに明け暮れたスポーツ少女、長嶋晴菜は…高校生活では恋に捧げようと意気込んで、自分なりのおしゃれで、男から誘われるのを待ち続けていたが、まったくと言っていいほど誰からも相手にされない。ある日、偶然出会ったイケメンの男子に、服がダサいと言われ、余計に落ち込んでしまう。そんな時、親友から、「恋にも指導者」が必要とアドバイスされた晴菜。なんと、前日に声をかけてきた男子が、同じ学校の先輩・小宮山ヨウであった事を知り、彼に直訴、自分をイケてる女の子にしてほしいと頼み込むのだが…。

アホな主人公がドタバタと騒ぎまくる姿は、それなりに楽しいかな?昔、アニメで見てた「彼氏彼女の事情」のゆきのんとか…実際に自分の彼女にしたいかといえばNOであったが、漫画やアニメのキャラクターとしてみれば微笑ましく思う事があったが、この作品の主人公にも同じような魅力は感じたよ。演じている女の子(大野いと)が、あまり演技がうまくないんだけれども、デビュー作だというから、それも仕方がないか?がに股で走る姿や、変顔など全力投球で演じてるところが、何事にもまっすぐな主人公とシンクロしてて、意外と良かったけど。

一方、恋の指南役として登場する、イケメンのにーちゃん(イケメンで、クールで、元バスケ部のエースで、ファッションデザイナーばりのデザイン画も描ける高校生ってだけで、もうギャグだろ?演じるのは溝端淳平)のナルシストぶりが、見てるだけで腹立たしく…いくら原作が少女マンガだからって、真顔で「俺に惚れるな」とかさ、よくそんなこっ恥ずかしいセリフ言えるなぁと、アホらしくなってくる(どーせ、最後は、二人がくっつくんだろ?)。つーか、女にフラれてウジウジしてるようなヤツが、恋人の作り方とか偉そうに講釈たれてんじゃねーよ!

あと、監督など「ハンサム・スーツ」のスタッフが多く関わっているという事で、いかにもCMやTVドラマのクリエイターあがりといった、CGなどに頼った騒がしい演出が多く、勘弁してくれって感じ。中途半端に漫画の世界観を出そうと、わざと原色系でやたらカラフルなセットや小道具が多いのも、はっきり言ってもう飽きたよ。漫画な設定でも共感できる部分が多少はあるのに、演出も漫画になっちゃてるから、全体的にくどくなってしまい、興ざめしてしまう。TV屋出身のクリエイターって、そういうところ、全然わかってねーんじゃないの?鑑賞はWOWOW録画にて。








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2017年07月03日

当選!Rakuten TVにて「24-TWENTY FOUR- レガシー」全話レンタルパック

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Rakuten TV ブランド変更記念第1弾!「24-TWENTY FOUR- レガシー」全話レ

先日、先行配信が始まっている「24-TWENTY FOUR- レガシー」の無料分、第1話のみをAmazonビデオで視聴し、レビューをアップ。投稿した記事の最後は、ブルーレイを購入するつもりなので、続きはソフトが発売してからねって締めておいたんだけど…たまたま、楽天SHOWTIMEからRakuten TVに名称変更した楽天の動画配信サイトで“Rakuten TV ブランド変更記念第1弾! 全話レンタルパック 先着24名様プレゼントキャンペーン”なるものを実施しているのを発見…7月1日から24日間、先着で毎日24人に配信レンタルの全話パックが無料となるらしい。

毎日、お昼の12時に更新されるということで、昨日、一昨日と挑戦してみたら(すっかり忘れてたので、夜になってから)…“残念ながらクーポンは取得できない”という旨のメッセージが表示された。そりゃそうだよねと、特に落胆することもなかったんだけど…今日も、特にお昼ジャストに挑戦したわけではなく、午後になって、そういえば、キャンペーンが更新されてるはずだから、ダメもとでポチっておくかと、クーポンGETボタンを押したら、まさかの“クーポンを獲得しました”のメーッセジが出現…恐る恐る手続き画面に進んでみたら、本当に100%OFFになった。

マジか?残念ながらSD画質のみらしいのだが…楽天はもともとChromecastとかないと、TV画面への表示は無理らしい(さすがにAmazonのFire TV Stickは未対応)…どうせ小さなPC画面で視聴するしかないから、まぁ、SD画質でもそんなに苦にはならないだろう。ご丁寧に字幕版と吹替え版の選択も自由だそうで、オイラはもちろん字幕版で視聴予定。全部で12話…1話は鑑賞済みだけど、それでも11話見なくちゃいけない…レンタルで。大丈夫なのか?最後まで見終わるのか?って感じだけど、だいじょーぶだいじょーぶ…視聴期限はなんと30日間!

そんなわけで、ソフト発売前にとりあえず全話見ちゃうつもりです…それから購入するかどうか判断だな。ホラ、「リブ・アナザー・デイ」を含む過去シリーズも、みんなWOWOWとかでも放送したし、万が一…放送がなくても、1~2年すれば廉価版ソフトが出るに決まってるからな、1回見ちゃえば、急いで購入する必要がなくなるかも。ちなみに、全巻パック(SD画質)の正規料金は1814円とのこと…ブルーレイ12000円、DVD9600円(ともに税抜き価格)に比べればだいぶお得。キャンペーンページでは先着に漏れても20%OFFクーポンを大盤振る舞いで配布中!


★無事にクーポン取得★

【Rakuten TV 動画配信】第3弾「24-TWENTY FOUR- レガシー」全話レンタル

↓そして↓

★ホントに100%OFF、無料になったよ♪★

本当に無料だった!24 レガシー



★ここからは24-TWENTY FOUR- レガシー 第1話のレビュー再掲載★



24-TWENTY FOUR- レガシー 第1話 (2017年)→過去の感想はこちら

午後12時、バージニア州、アーリントン…CTUと共にテロリストのビンハリード殺害作戦に参加した元レンジャー隊員のエリック・カーターは、テロリストからの報復を避けるため、妻の二コールと共に身分を隠して生活していたのだが、何故か居所を突き止められてしまい、自宅で襲撃を受けてしまう!一方、選挙に出馬する夫を支えるため、CTU総本部長の職を辞することになったレベッカ・イングラムは、後任への引継ぎ処理を行っていたのだが…そこにエリックからの緊急連絡が!新たなテロの脅威、そしてCTU内に裏切り者が存在する可能性が浮上する!

第1話からジャック・バウアー暴れまくりだった「24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」に比べると、まだちょっとおとなし目かなって印象もあるけど…腹に一物ありそうな胡散臭い登場人物たちの、何やらミステリアスかつサスペンスフルなドラマが同時進行し、適度にアクションを盛り込んでくるあたりはまぎれもなく“24”だなと思える。特に、お約束の“時計の秒がピコピコいいながら進む画面”が出てくると…“24”を見ているなって気分になれる。つーか、「リブ・アナザー・デイ」ではCTUが出てこなかったけど、組織がちゃんと復活してるのが嬉しい。

ジャック・バウアーの代わりに、物語を引っ張る主人公は…元レンジャー部隊だという黒人のあんちゃん(妻あり)。CTUと一緒に、かつてテロリストをぶちのめしたらしいんだけど、その報復を恐れて、こそこそと生活していたら…なんと敵の報復が実現しちゃいまして、作戦に参加した仲間たちが次々と殺されてしまった。バレるはずのない正体、潜伏先が相手に知れちゃったのは、身内(CTU)に密告した裏切り者がいるに違いないという結論…おお、またこのパターンかという王道な感じもらしくていいです。CTU内部も相変わらず一枚岩じゃないようだ。


監督:スティーヴン・ホプキンス(第1話)
出演:コーリー・ホーキンズ ミランダ・オットー ジミー・スミッツ アシュリー・トーマス ダン・ブカティンスキー





先着24名に間に合うかも?7月24日まで毎日実施中…ぜひ挑戦を!



Rakuten TV ブランド変更記念第1弾! 全話レンタルパック 先着24名様プレゼントキャンペーン https://tv.rakuten.co.jp/content/225553/





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2017年06月16日

シネプレックスでやる「メアリと魔女の花」の試写会に当たった!?

テーマ:その他、雑文…
「メアリと魔女の花」の試写会が当たった!?

ウチのオカンが朝になって渡してきた…“そういえば、昨日、こんなの届いてたよ”と。見ると、6月22日に近所のシネプレックスで開催される「メアリと魔女の花」の試写状だった。おお、当たったか…つ~か、もっと早く渡してくれよ。当たってればそろそろだなと、何気に期待して待ってたんだよ。都心と違って、めったに試写会なんかやらない中途半端な地区に住んでるオイラとしては、先月末の「22年目の告白-私が殺人犯です-」に続き、2か月連続で試写会に当選、そして今回も自宅から徒歩圏内の会場というのは嬉しい限り…交通費もかからんしな。

「メアリと魔女の花」…“もう、長編アニメは作らんよ”って言ったくせに…結局、辞める辞める詐欺だった巨匠のせいで(笑)、スタジオジブリから独立した米林宏昌が新スタジオで手掛ける第一回長編作品として注目が集まってるけど…まぁ、見た感じは今までのジブリアニメとそう変わらなそう。神山健治監督の「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」の制作がシグナル・エムディだったけど…IG色が抜けきってなかったように、きっとスタッフもジブリ経験者では?キャストだってこの手のアニメ映画に欠かせなくなった神木くん他、本職声優ではなく俳優メインだし。

まぁ、実際の感想は見てからじゃないと語れないので…また、試写会が終わったらレビューをアップしますね。個人的に、ジブリアニメは非宮崎駿作品の方が好みでして…米林監督の「借りぐらしのアリエッティ」も「思い出のマーニー」も大いに楽しめたので、今回のスタジオポノック第一回長編作品「メアリと魔女の花」にも期待している。ここで話を終わらせてしまうと、試写状が当たった、単なる自慢話になってしまうので…オイラが過去に米林作品を鑑賞した時のレビューを抜粋、一部手直しを加えて再掲載しておくので、よかったら参考にしてください。



★過去の米林作品をおさらいしておく★




借りぐらしのアリエッティ(2010年)→過去の感想はこちら(クリック)

郊外にある古い屋敷…そこの床下には、もうすぐ14歳になる少女アリエッティと、その両親ポッドとホミリーがひっそり暮らしていた。一家は、屋敷の床上に住む2人の老夫人、主の貞子と、お手伝いのハルから、生活に必要なものを少しずつ拝借して暮らしている、借り暮らしの小人だった。ある日、貞子の孫で、身体の弱い12歳の少年・翔が…病気治療を理由にしばらく一緒に暮らすことになりやって来たのだが…なんとアリエッティはその翔に姿を見られてしまったのだ!借りぐらしの一族は人間に姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があり…。

主人公が小人だからか、ジブリの長編としては…話のスケールもわりと小ぶり。なんせ、最大の敵が“家政婦はみた!”みたいなボケ老人だし…確かにこのババァ、見かけに反して悪魔みたいなババァだったけど。ほんと物語は大した内容じゃないんだけど…これが、アリエッティたち小人視点になると…測量のために剱岳に登った観測隊と同じくらい、過酷な試練の連続となるのが凄い。人間から拝借してきた様々なアイテムを、本来の使用方法とは全く違った使い方をしているんだけれども、あたかもそれが正しい使い方であるかのように見えるのが面白い。

脚本は宮崎駿も担当…奇抜な個性が出まくっていたポニョなんかに比べれば、すっきりと見やすい作品なんだけれど、この作品も出すところではちゃっかりと毒を出している。翔が小人の為に良かれと思ってやった行動が裏目に出ちゃうところなんぞ…人間の無知な行動が、自然を破壊するといった、ジブリお得意の環境破壊のテーマと共通、その翔が…アリエッティに向かって、いつかはお前らは絶滅するよって、死刑宣告までやってのけるのには驚いた。何もそこまでいうことないのに…ほんわかファンタジーなのに、ちゃんと死の匂いをぶっこんでくる。

オイラは好きなタイプだったけど、物足りなさを感じる人もきっといるだろう。確かにもっとハッピーエンド傾向でも良かったかな?お手伝いのババァは悪魔だったけど…翔のおばあちゃんはけっこう話の分かりそうないい年寄りで、きっと翔がもっと早くにSOSを出していれば、小人たちとの共存共栄という道も開けたのではないかと思うんだけどね。頭の中では、そういう筋書きを組みたててたんだよ…あのドールハウスを前に、おばーちゃんもようやく小人たちを見れたみたいな。小人のお父ちゃんも、人間と話し合いをしてみるくらいの柔軟さが欲しかった。




思い出のマーニー(2014年)→過去の感想はこちら(クリック)

喘息を患っている佐々木杏奈…主治医の勧めもあり、母親・頼子の親戚の住む、とある田舎へ、夏休みを使って療養に訪れる。実は両親とは血の繋がりがなく…そのことで、頼子との関係もギクシャクしていたのだ。田舎暮らしが始まった杏奈だったが、なにかと世話をやいてくる親戚や、地元の人々に辟易。そんなある夜、湿っ地屋敷と呼ばれる、だれも住んでいない地元の洋館に明かりが!誘われるように屋敷に向かった杏奈は、そこでマーニーという金髪の少女と出会う。彼女は自分たちの関係を誰にも喋っちゃいけないとクギを刺すが…。

「借りぐらしのアリエッティ」が好みだったので、けっこう期待してたんだけど、ネットの評判なんか見ると、ちょっと微妙な印象を受けた。あからさまにつまらないと酷評している人のレビューも見かけたし。確かに、今までになく辛気臭い内容だった…っていうか、主人公がね、やたら暗いんです。いやね、過去のジブリ作品、宮崎アニメなんかでも…よく考えると変人主人公(「風立ちぬ」なんてただのロリコン趣味なだけだったり)が多いんだけど、それを気取らせない装飾がしてあったわけじゃないですか…それこそファンタジーやアドベンチャーといった手法で。

今回は、何も起きない展開がけっこうダラダラと続くんですね…喘息もちの女の子で、しかも両親は本当の親じゃないらしいなんて情報をさりげなく出しつつ、暗い過去を背負ってるらしいんだけど、生い立ちはなかなか明かされないわけですよ。で、病気療養のために…親せきが住んでいる田舎へ静養にやって来るって…あれ、病弱なヒロインって「風立ちぬ」とも設定がかぶってるじゃねーかみたいな…(笑)しかも趣味はスケッチだし。つーか、「借りぐらしのアリエッティ」の男の主人公も病弱だし…このお約束設定が一番ジブリらしかったのかい?

劇的で感動するはずのオチなんかもほぼ予想通りで、ぶっちゃけ今さら感もあったりしたんだけれども…だからといって、つまらなかったのかといいますと、いえいえ、意外とコレが面白かったりしたのよね、オイラ的には。「借りぐらしのアリエッティ」の頃から、けっこう毒っ気をバシバシと入れてくる監督だったけれども、今回なんか、さらに顕著になったかなと。静養先のおばさんのおせっかいで…同年代の地元の女子と無理やり遊ばなきゃいけなくなるんだけど、見た目が「ドラえもん」のジャイ子、「サザエさん」の花沢さんみたいな女子がでてくる。

これまた、田舎のおばさん以上のおせっかいキャラで…見た目と共に確かにうざい。最初なんて、学校の引率の先生だと思ったもん…でも、主人公と1歳違いという設定で驚いた、嘘だぁって。ね、そしたらね…こういう容姿の女子に、面と向かって“豚扱い”するんですよ…心で思っていた悪口が、出ちゃったって事なんですけど…。いや~、あれってけっこう見ていて痛快だったり。ブスにブスって言っちゃうみたいな、建前なんてない、子供ならではの毒の描き方が素晴らしかったんだよね。もちろん、最後にはそれが悪い事だとちゃんと学習するんですけどね。

あまり書いちゃうと、それこそネタバレになっちゃうんですけど…ジブリらしい、ファンタジーやアドベンチャーではなく、どことなくホラー的な味わいが潜んでいるような…。マーニーって何者?単なる夢オチ、妄想オチ…それとも??それでもって、現実もホラー以上に、ドロドロ、グチョグチョした生々しいものが潜んでましてね、主人公が育ての親を嫌いになっちゃったきっかけだったり、妙に生々しいじゃない。血がつながっていないっていうのは最初の段階でわかっていたのに…ダメ押しのように、きわどい表現を使って、自分が抱えていた秘密を暴露したり。

最終的には、もろもろを乗り越えて、ちょっぴり大人に成長しましたよって落としどころではあるんですけどね…すっきりしない、けっこうまわりくど内容だったんだけどね、ああ、なんか脱既存ジブリ、脱宮崎を目指してるんだなぁっていう感触はちょっぴり得られましたね。なんかちょっと違うぞっていうのを敏感に感じた、ジブリファンからの評価が悪いのも納得できるかなぁって思いますね。作画監督に安藤雅司さんが戻って来たのもアニメファン的には注目…キャラの表情なんかが、今は亡き今敏の映画みたいで、ここ最近のジブリよりもおとなな感じがした。









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2017年06月04日

映画を見に行けないので…「バイオハザード:ヴェンデッタ」のノベライズ小説を読んでみた!

テーマ:その他、雑文…
「バイオハザード:ヴェンデッタ」のノベライズ小説を読んでみた!

auスマートパスの会員特典で、コツコツ貯めていたブックパスのコインを使って…電子書籍版の「バイオハザード:ヴェンデッタ」ノベライズ小説を入手…近所に上映館がないので、映画は見に行けないけど、過去2作のCGアニメ版「バイオハザード ディジェネレーション」「バイオハザード ダムネーション」はブルーレイで鑑賞してるので…今回も将来的にブルーレイになったら購入しようとは考えていた。だから、わざわざノベライズ小説を読もうとは思ってなかったんだよね…ゲームも実はプレイ経験がまったくないし、そこまで“バイオ”ファンでもないし。

ただ、今回のノベライズを執筆しているのは…オイラの大好きな深見真だ!ラノベ出身の作家だが…最近は一般向けの文芸作品なども手掛けており、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の脚本にも関わってた人。っていうか、今回の「バイオハザード:ヴェンデッタ」の脚本も深見真が担当しており…映画脚本家が自ら担当した公式なノベライズ小説だ。ということで、さっそく読み始める。映画は見てないので、違いはわからないが…映画公式サイトのあらすじと比較する限り、ストーリーには大きな違いはなさそう。参考用にYouTubeから予告編を拝借しておく。




BSAAのクリス・レッドフィールドはメキシコ陸軍と共同作戦中…潜入捜査中に捕らえられてしまったBSAA隊員キャシー・ホワイトとその家族を救出するため、国際的指名手配犯のグレン・アリアスの屋敷に向かっていたのだが…アリアスに先手を打たれてしまう!一方、元S.T.A.R.S.のレベッカ・チェンバースはB.O.W研究の第一人者として大学でワクチン開発をしていたのだが…大学構内でバイオテロが発生!救出にやって来たクリスに助けられる。合流した2人はウィルスの被害を食い止めるため、DSO所属のレオン・S・ケネディに協力を求めるが…。

ぶっちゃけ「バイオハザード」の世界観に詳しいわけでもないんだけど、深見真のマニアックかつ、所々で文学的でキレもある文章のおかげで…映像をイメージしやすく、テンポよく一気読み。どこまで「バイオハザード」本来の設定、または今回の映画に出てくる設定なのかはわからないんだけど、クリスに同行しているBSAA隊員の中に“同性愛者”がいたり、ふとした瞬間に海外ドラマの話で盛り上がったりするのがいかにも深見真って感じでニヤリとさせる。コンピューターのスキルがある人物には「クリミナルマインド」のガルシアを引き合いに出し賞賛。

打ちきりになったドラマの話をしてたと指摘するクリスに対し、隊員の1人は「ザ・ケープ」は傑作だと言い返すのも笑ってしまった。また、レオンが自分が遭遇した過去の事件を“ゾンビ版ブラックホークダウン”などと表現する箇所も…自分はどの事件のことを指してるかわからないんだけど、前後の会話から“中国”での出来事らしく…たぶんゲームか何かの設定では?敵の愛読書から人物像に迫ったりするのも…文学作品への造詣も深い著者ならではかと。この辺のやり取りが、映画本編にも出てくるセリフなのか、ブルーレイ化の際には確かめてみたい。

小説を読む前に…所持しているブルーレイで「バイオハザード ディジェネレーション」「バイオハザード ダムネーション」を念のためおさらい鑑賞しておいたんだけど、共通して登場するキャラがレオンってくらいで、どちらも特に「バイオハザード:ヴェンデッタ」に繋がるような伏線なんかがあるわけではなかった。でも、こんな時じゃないとブルーレイを見返さないので、いい機会だったと思う。初鑑賞時にレビューはアップしてるんだけど、こちらも簡単にあらすじや感想をもう一度まとめておきます(本だけの感想だとジャンルに合わないと指摘されそうなので)。




バイオハザード ディジェネレーション(2008年)→過去の感想はこちら(クリック)

ラクーンシティの惨劇から7年…薬害被害者救済のためにNGOで働くクレア・レッドフィールドは、到着したハーバードヴィル空港で待ち合わせをしていたのだが、突如ゾンビが現れ大パニックに陥る現場に遭遇。その直後、旅客機が空港ロビーめがけて飛び込んできて、さらにその中からまたもゾンビの大軍が出現した!一方、大統領直属のエージェント、レオン・S・ケネディは、事態を収拾すべく現場に派遣されてきた。地元の特殊部隊員、アンジェラ・ミラー、グレッグ・グレンを伴い、空港内の取り残された生存者の救出に向かうのだが…。

今から約9年前の作品か…当時は“凄い”と思ったCG映像も、今見ちゃうとまだだいぶカクカクした動きだなと。その後に鑑賞した「ダムネーション」、そしてまだ予告編しか見ていない新作「ヴェンデッタ」の映像の進化がより顕著に感じられた。ストーリー的には、お約束をちゃんと見せようと、ゾンビ映画らしさが全編に感じらる。なんだか肩透かしだったミラジョヴォ姐さんの実写版シリーズ完結編「バイオハザード: ザ・ファイナル」よりは、よっぽど面白い。今のCG技術でもう一度同じストーリーを作り直してもいいんじゃないか?なんてちょっと思ったり。




バイオハザード ダムネーション(2012年)→過去の感想はこちら(クリック)

旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立した東スラブ共和国…しかし裕福層の支持を受ける政府と、貧困層の民衆で編成された反政府組織との間で紛争が繰り返されていた。そんな東スラブの戦場で、モンスターの目撃情報が相次ぐ。生物兵器“B.O.W.”の実戦投入を危惧したアメリカは、調査のために大統領直属のエージェント、レオン・S・ケネディに潜入させていたのだが、突如、アメリカが作戦から手を引くことになり、レオンにも退却命令が下る。しかし、レオンは“B.O.W.”の手がかりを掴むまでは戻れないと、単独で戦場へ向かうのだが…。

やっぱりキャラの動きなんかが格段にあがってるな。久しぶりに見たけど、やっぱりエイダがいいな…。1作目に比べちゃうと、ホラー(ゾンビ)要素が少し減ったかなって印象もあるけど…CG技術の向上か、アクション映画としては断然、面白くなってるな。っていうか、前に見たときも指摘してたみたいだけど…ゾンビというよりは、モンスター映画化しておりまして、モンスターVSモンスターという構図、あの肉弾戦がやっぱり面白かった。最後はレオンとゲストキャラのバディ(アレクサンドル・コザンチェンコ)との息の合ったコンビっぷりが、なかなか爽快だった。


【ノベライズ小説はこちらです!】
バイオハザード ヴェンデッタ (角川ホラー文庫)







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2017年05月24日

追悼:ロジャー・ムーア…3代目ボンドが逝ってしまった

テーマ:その他、雑文…
007/ロジャー・ムーア ブルーレイコレクション

ネットニュース等で既にご存じの方も多いと思いますが、3代目ジェームズ・ボンドことロジャー・ムーアの訃報が伝えられた。享年89歳…意外と見逃されがちだけど、実は初代ボンドのショーン・コネリーよりも年齢は上だ。最近、コネリーに関する話題がほとんど伝わってこないのに対し、ムーアの方は時々、マスコミの取材なども受けて、メッセージを発信していた。最近…といっても、もう5年くらい前になってしまうのだが、007誕生秘話を描いたドキュメンタリー映画「エヴリシング・オア・ナッシング」やTVの「Top Gear ボンドカー・スペシャル」でも元気な姿を拝めた。

っていうか、オイラ…「Top Gear ボンドカー・スペシャル」の感想を書いたときに、太ったムーアを見て、けっこう辛らつな言葉を投げかけたりしてたけど、今思えば…病気の副作用か何かが原因だったのかもしれない…ゴメンナサイ、ムーアさん!このブログでも何度か語ってるけど、オイラが映画が好きになった原因はまぎれもなく007シリーズにある。一番の衝撃は「ゴールドフィンガー」のコネリーのウェットスーツからのタキシードであり、「サンダーボール作戦」の水中アクションのカッコよさが決定打になったけど、ファン継続はムーアボンドにあったのは確かだ。

中学生くらいになると…リアルタイムで新作に接したティモシー・ダルトンに夢中になってしまったが、それ以前だと…娯楽性に富んだムーアの007シリーズの方が見ていて楽しかったもんね。まぁ、今では歴代作品は…一部例外を除き、各々に魅力を感じて、どれも好きだけどさ。個人的にムーアのボンドでベストを挙げろといえば、やっぱり原点回帰となった「ユア・アイズ・オンリー」かな?アクションだけだったら「美しき獲物たち」のアバンタイトルでのスキーアクションもいいんだけど…アレはあくまでスタントの魅力だからな(笑)トータルだと前者に軍配!

そんなわけで…ちょっと過去にこのブログで書いてきた、ロジャー・ムーア関連作品のレビューを007以外のものも含めて振り返っておこうと思います。一応、こんな作品を見てきましたとタイトルを挙げ、オイラの過去記事のリンクを貼っておきますので、気が向いたら目を通して、今後の作品選びに活用していただけるとありがたいです。それにしても、いつもはシックでかっこよく見える“007/ロジャー・ムーア ブルーレイコレクション”のジャケットが…黒色のケースと相まって、なんとなく遺影に見えてしまうのはオイラだけですかね?ロジャー・ムーアの冥福を祈る。


★当ブログで取り上げたことがあるロジャー・ムーア出演作品★

007/死ぬのは奴らだ(1973年)

007/黄金銃を持つ男(1974年)

007/私を愛したスパイ(1977年)

007/ムーンレイカー(1979年)

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年)

007/オクトパシー(1983年)

007/美しき獲物たち(1985年)

エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語(2012年)

ワイルド・ギース(1978年)

北海ハイジャック(1980年)


執筆年は順不同…昔のものはかなり文章が拙いです。全然、読んでも参考にならないかも(最近のものだって、参考にならない!)。あらためて振り返ってみると、007以外のロジャー・ムーア作品ってそんなに見てないな。このブログを書き始める前だと…「キャノンボール」とか、それこそスキー版“キャノンボール”状態だった「サマーシュプール」なんて映画は見ている。マイケル・ケインと共演(ボンドとハリーパーマー共演!)の「ダブルチェイス/俺たちは007じゃない」って作品をレンタルビデオで見た記憶があるが、もう、タイトルしか覚えてないや。

こんな時(スターが亡くなった時)に、便利なはずのAmazonのプライムビデオで、“ロジャー・ムーア”を検索してみたが…まったくヒットなし。いや、なぜかイーストウッド監督の「インビクタス 負けざる者たち」が表示されるんだけど、特にこの作品にロジャー・ムーアは関わっていない。スタッフの中にティム・ムーアという人物がいるので、“ムーア”という部分だけで検索にひっかかってしまった模様。ちょっと前まで…007全作を配信してたけど、最近のものが数本出てくるのみで、ムーアボンドは見れなくなっているな。あとは各TV局の追悼放送に期待。


【ムーアの代表作を一気に見よう!】
007/ロジャー・ムーア ブルーレイコレクション







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