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2017年07月23日

SHERLOCK(シャーロック)4 第3回「最後の問題」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Sherlock - Season 4 [Blu-ray Region B](Import)

NHKのBSプレミアムで放送していた「SHERLOCK(シャーロック)」の最新シーズン(シーズン4)が最終回を迎える…サブタイトルは「最後の問題」。今シーズンものっけから衝撃展開の連続だったけど、前回の最後にさらなる衝撃…シリーズ最強の敵が降臨した!今回もエピソードのあらすじ紹介や、レビューを書くのにネタバレは避けては通れないので、気になる方は、この文章を読まないようにお願いします。現段階では、日本でのソフトリリース日が未定だったので、ジャケ画像の拝借とリンク先はお約束のAmazonで見つけたイギリス盤ブルーレイです。

ホームズとワトソンは、ある事件をきかっけに…今まで存在を知らなかったホームズの妹ユーラスの存在を知る!事実を確認するため、ホームズが兄のマイクロフトを問いつめると、ようやく重い口を開く。しかし、その直後…手榴弾を乗せたドローンがホームズの部屋へ!どうやらユーラスが仕掛けたトラップらしい。間一髪で爆発から逃れた一行は、ユーラスが監禁されている収容施設に向かうことに!そこは警備がとても厳重で、入るのも出るのも困難。マイクロフトはユーラスが外に出たわけがないというが、ホームズとワトソンは既に彼女と出会っており…。

ホームズの前に現れた最強の敵は、なんと自分の妹だった…その偏屈ぶり、狂人ぶりはホームズやモリアーティも凌駕する!コナン・ドイルの原作小説のことはほとんど知らないので、元ネタ、ホンモノのホームズにそんな妹がいるのかどうか知らないけど、とにかくぶったまげた。なんでそんな妹がいるのに、前回、直接顔を合わせたホームズが見破れなかったのかって疑問に思ったんですけど…そのあたりも、ちゃんと説明がありましたね。昔からサイコパスだった妹が起こした事件のせいで、ホームズはトラウマを抱いてまして、記憶を改ざんしてしまったと。

話によってはスパイ絡みの事件も多く、オイラはよく、この「SHERLOCK(シャーロック)」シリーズを007シリーズと比較するんだけど…今回も“それまで観客・視聴者が知らなかった身内”が敵として現れるという展開に「007/スペクター」のスペクターことフランツ・オーベルハウザーを重ね合わせてしまった(ボンドとスペクターは血の繋がりはないけど、兄弟のような関係だった)。そして、モリアーティもまたホームズ妹に操られた(?)下っ端の1人、ザコみたいな扱いだったと解釈できるところも「007/スペクター」のスペクターと過去シリーズの敵の関係性に近いか?

ホームズたちは、こんな妹と対峙するため、彼女が収容されている施設に向かうんだけど、そこは絶海の孤島にあり、警備も厳重。しかし、ここでも新たな事件が起きてしまう…全部、見透かされていたようだ。罪人に会いに収容施設に行くということで、劇中では「羊たちの沈黙」を引き合いに出すようなセリフもあったけど、“難攻不落の施設に、捕らわれた天才”ということで…森博嗣の作品(「すべてがFになる」)に出てくる真賀田四季博士あたりも思い出した。ホームズの到着を虎視眈々と待ち構えていた妹ちゃん、謎と崖っぷち状況で“お・も・て・な・し”。

冒頭では…大空を飛行中の旅客機の中で、1人の少女が目を覚ますと、他の乗員乗客が全て気を失っていて(まさか死んでるのか?)途方に暮れてしまうという…まるでホラー映画も真っ青な難事件も起きていて、妹と対決しながら…並行してこちらの謎解き、少女の救出を行わなくてはいけない。監禁施設に会いに行ったのに、逆に監禁されてしまい…そこから脱出するためのサバイバル、生き残りをかけたデスゲームも展開。ホームズには記憶の修復、トラウマの克服なんて大仕事も残ってるし…尺に収まるかしらという、こっちの心配をよそに最後は急展開!

一つのネタに関しては…“そういうオチかい”という、色々な意味で“やられた感”はあるものの、シリーズ最高のスピード感とスリルが味わえて、本当に面白かった。そして、そんなに後腐れなく、シーズンのラストを迎えたのも良かったですよね。何か謎を残したまま、次があるのかどうかもわからない続きを待たされるのって、本当にイライラしますもん。ただ、あのラストの感じじゃ、まだやる気はありそうだよ。今回、いつになく銃を持つ姿が印象に残ったホームズ、また007の話で恐縮ですが、カンバーバッチをポストボンド候補にしてもいいのではって真剣に思った。


監督:ベンジャミン・カロン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン シアン・ブルック マーク・ゲイティス


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2017年07月16日

SHERLOCK(シャーロック)4 第2回「臥せる探偵」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Sherlock - Season 4 [Blu-ray Region B](Import)

先週より、NHKのBSプレミアムにて、放送が始まっている「SHERLOCK(シャーロック)」の最新シーズン(シーズン4)の第2回目、サブタイトル「臥せる探偵」をエアチェックしておいたので鑑賞。1回目の放送からかなりディープかつ衝撃的な展開だったので…本エピソードのあらすじ、レビューを書く時点で1回目のネタバレが入ることはご容赦ください!ネタバレ勘弁ってかたは、この投稿は読まないでね。前回同様、現段階では、日本でのソフトリリース日が未定だったので、ジャケ画像の拝借とリンク先はAmazonで見つけたイギリス盤ブルーレイです。

ジョン・ワトソンの妻メアリーが亡くなったことで…ホームズとワトソンの関係にも深い溝ができてしまった!ワトソンはセラピーに通い、ホームズはずっとひとりで部屋に閉じこもりっぱなしだ。そんなある日、ホームズが突然、行動を開始する!有名な起業家カルバートン・スミスが、実の娘に“人を殺したい”と告白をしたのだが…薬を使って記憶を改ざん。かすかに残った記憶を頼りに、父親が誰を殺したかったのか突き止めてほしいとホームズに依頼してきたのだ。その依頼を受けたホームズは、さっそくカルバートンを名指しで“シリアルキラー”だと避難するが…。

1回目で新婚ラブラブ生活を送っていたジョンに、“嫁さん死亡”というまさかの事件が舞い込みまして…この件で、ホームズとのコンビ存続の危機に陥ってしまったと。そんなわけでワトソンには嫁さんの幻覚(死んでも出番あり!)がつきまとい、セラピー通いが必須。一方のホームズは、お約束通り“クスリでラリラリ”状態(?)依頼だって本当に受けたのかどうかはっきりしないなんていう疑惑も浮上し…いつになく、酩酊感が強いエピソードとなった。まさか「ツインピークス」復活の影響か?なんか途中まで、デヴィッド・リンチ作品を見ているようだった(笑)

ラリラリ、ギスギスした展開が続く中…ハドソンさんのマイペースぶりは、一緒の“清涼剤”のような役割。久しぶりにホームズと対面して、しかめっ面のワトソンも…ハドソンさんの前では、いつもの調子を取り戻す。ハドソンさんが乗り回すド派手な車を見て“貸してくれ”って言うやり取りあたりは、既に…現場復帰→コンビ復活の兆しが表れているようだった。如何わしさが爆発、今回のゲスト悪役を演じるトビー・ジョーンズの怪演もなかなか、前回のエンディング後、ワトソンの死んだ嫁が遺した“地獄に落ちろ、シャーロック”と放ったキツイ一言の真意も明らかに。

そして、満を持してホームズとワトソンの前に登場する…“新たな敵”。これまた、本エピソードだけではなく、しっかりと前回からの伏線だったりして、色々と驚かされる仕組み。途中、ワトソンの“告白”で後腐れなく、綺麗に終息したかに見えた“あのネタ”が…再び。つーか、何でも見破っちゃうホームズなのに、“あの人”の正体は見破れなかったの?だってね、本編中に出てきたホームズとの関係性の説明を聞いてると、ありえない感じもするけど…そういうところに、どういう答えを持ってくるのか?次回、第3回(最終回)の放送が待ち遠しいでござるよ。


監督:ニック・ハラン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン アマンダ・アビントン マーク・ゲイティス


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2017年07月09日

SHERLOCK(シャーロック)4 第1回「六つのサッチャー」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Sherlock - Season 4 [Blu-ray Region B](Import)

昨晩より、NHKのBSプレミアムにて、イギリスの人気テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」の最新シーズン(シーズン4)の放送が始まったのでエアチェック…今回も全3回の放送が予定されており、第1回目のサブタイトルは「六つのサッチャー」。サッチャー元首相の胸像の所有者の家に何者かが侵入し、次々にその胸像を破壊していく…という事件をとっかかりに、初回からかなりハードかつ衝撃的な展開に。現段階では、日本でのソフトリリース日が未定だったので、ジャケ画像の拝借とリンク先はAmazonで見つけたイギリス盤ブルーレイです。

死んだはずのモリアーティからのメッセージが届き、再びゲームに挑むことを決意するシャーロック・ホームズ…他の謎を解きながら、その時を待っていた。ある日、レストレードの依頼で、閣僚の息子が焼死体で発見された事件の調査をすることになったホームズ。被害者は死の直前に海外にいて、電話で両親と会話していたはのだが…その後、自宅前に駐車してあり、事故で爆発炎上した車の中から発見されたのだ。あっという間に真相を看破するホームズ…しかし閣僚の家で起きていた別の強盗事件の方に注目、まさか、これがモリアーティの仕業なのか?

シリーズが進むにつれ、どんどん007化しているようで仕方がないんだけど…本作もスパイ絡みの壮大な展開。まずは、前シーズンの終了間近に、死んだはずの宿敵モリアーティが復活。といっても、ホームズは生前に撮影されたビデオメッセージだとすぐに見抜くわけですが、死してなおホームズを追い詰めようとするモリアーティの執念に、ホームズ側も“かかってこいや!”とやる気満々な姿勢。なんだけど、なかなかモリアーティの仕掛けたゲームが始まらないのでイライラ。とりあえず、他の依頼で謎解きをして、暇つぶしということみたいですね。

もしかしたら、原作ファンなんかだとすぐにわかる元ネタがあるのかもしれない…小さな謎をサササっと解決していくホームズ。それと同時に、前シーズンで結婚したワトソンに、待望の赤ん坊なんぞも生まれ…その様子も並行して描かれる。ようやく、閣僚の息子の爆死事件というきな臭い、そしてスケールが大き目な事件が発生するも、この事件も簡単に解決してしまう!それよりも…被害者宅で起きていた別件にやたらと執着。それがサブタイトルにもなっている“六つのサッチャー”事件の発端…侵入した強盗がわざわざサッチャー象だけをぶっ壊すという謎。

ホームズは同じような事件が起きると推理しているようで、見事にそれが的中!これがモリアーティの仕掛けたゲームなのだろうか?本人もそのつもりで真犯人を捕まえようとするが…実は、前シーズンでも台風の目となったワトソン嫁の“過去”が再び事件、物語に大きく関わるようになる。前半ではワトソン夫妻の子育て奮戦記をわりとコミカルに描き、本シリーズらしいユーモアを演出するのに一役。シリーズを見てる人はワトソン嫁の凄さを既にしっているわけで…中盤はシリアスな展開になりつつも、まだまだホームズとの知恵比べを楽しむ余裕がある。

夫婦そろってホームズに振り回される姿なんかも、これまた楽しく…ホームズや嫁さんを信じているワトソンも、2人に見せ場を譲ったりしちゃうわけだけれども、これがまさかの衝撃展開につながるとは…。何があったか、詳しい内容は伏せておくけど、本シーズンは始まったばかり、まだ放送が2回も残っているのに…ホームズとワトソンがコンビ決裂の危機に直面すると。モリアーティがどんな悪だくみを仕掛けているのかも気になるけど、シーズン中に2人の関係が修復するのかどうかにも注目ですよね。さすがのホームズもだいぶこたえてるようだし…。


監督:レイチェル・タラレイ
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン アマンダ・アビントン マーク・ゲイティス


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2017年07月05日

24-TWENTY FOUR - レガシー(2017年) ※全話鑑賞済※

テーマ:海外TVドラマ
24 -TWENTY FOUR- (字幕版)

ブルーレイを購入するつもりだったので、タダで見れる第1話だけをAmazonビデオで先に視聴した「24 -TWENTY FOUR- レガシー」の先行デジタル配信…あとはブルーレイの発売まで“お預け”だと思っていたところで、なんと楽天SHOWTIMEあらためRakuten TVにて実施していた“Rakuten TV ブランド変更記念第1弾! 全話レンタルパック 先着24名様プレゼントキャンペーン”でまさかの先着当選!?残りの話数もタダで見れることになり…2日間かけて、最後の12話までイッキに鑑賞した。24シリーズはイッキ見必須…やっぱり全12話だと見やすいですなぁ。

午後12時、バージニア州、アーリントン…CTUと共にテロリストのビンハリード殺害作戦に参加した元レンジャー隊員のエリック・カーターは、テロリストからの報復を避けるため、妻の二コールと共に身分を隠して生活していたのだが、何故か居所を突き止められてしまい、自宅で襲撃を受けてしまう!一方、選挙に出馬する夫を支えるため、CTU総本部長の職を辞することになったレベッカ・イングラムは、後任への引継ぎ処理を行っていたのだが…そこにエリックからの緊急連絡が!新たなテロの脅威、そしてCTU内に裏切り者が存在する可能性が浮上する!

上記あらすじは第1話を視聴した時に書いたものをそのまま流用…こんな感じで物語はスタートしますが、もちろんほんのさわりの部分でして、ここから何度も何度も話が二転三転していきます。前回の感想と重複するかもしれないけど…今回はスピンオフということで、従来の主人公ジャック・バウアーはまったく出てきません。バウアーがいなきゃ“24”じゃないよって思うかもしれないけど…ほぼ一新されているメインキャストも、しっかりとバウアーのDNAを継承してまして(笑)、命令無視や暴走を繰り返すので、そのあたりはちゃんと“24”らしさが感じられる。

まず基本的な設定として…お約束の中東系テロリストが出てきます。彼らの指導者をCTU主導の作戦で退治したんだけど、その時に軍のレンジャー部隊が協力してまして、そのレンジャー部隊だった黒人のにいちゃんが、本作ではバウアー的な役回りを演じる。潰したはずのテロ組織が再び活動をはじめ、アメリカ国内で…主導者を殺したレンジャー隊員を次々に殺すという事件が発生。黒人のあんちゃんのところにも刺客がやって来るが、なんとか撃退。そこで作戦を指揮したCTUの女性長官にコンタクトをとり…情報が洩れてる、誰が漏らしたとなる。

この女性長官も重要なキャラの1人…実は宿敵のテロ組織を倒したことで一段落、一線から退く準備をしていて、後任に引き継ぎしている最中だった!今までは色々な権限を持ってたんだけど、そういうものがなくなっちゃったので、こっそりと犯人捜しをしなきゃいけないと。それは新任のCTU長官にも盾突くことになるわけで…。本家でいうところのクロエポジション…オタク系の分析官を仲間に引きずり込み、最初のうちはレンジャーのあんちゃんとこそこそやってるんだけど、結局は事態が収拾できずCTUが介入。時には反目、時には手を取り合う関係に。

前半はテロリストの情報が詰まったUSBの争奪戦…やがて、実際のテロの実行を阻止できるかどうかとなり、テロ退治の仕事を優先するあまり…メインキャラたちはプライベートの人間関係でも危機に直面…もちろん、その親族も事件に巻き込まれ、人質にされ、テロ組織の言いなりになって、CTUに追いかけられるなんていうお約束のパターンにもなる。過去のシリーズでもそうだったけど、相変わらず学習能力が低い(笑)CTUはセキュリティも低く、裏切り者や侵入者が多すぎだっつーのなんてツッコミ要素もいっぱいだが…例のごとく勢いで乗り切る!

ボスだと思ったやつがいわゆる中ボスで…途中で意外なラスボスも降臨なんていうどんでん返しもあったり、最後まで安定した面白さはあるんだけれども…本家シリーズのように、アメリカ国内で“原爆が爆発”したり、さもなければ“ホワイトハウスで銃撃戦”が繰り広げられたりみたいな…奇想天外な見せ場はあまりなかったかなと。ペンタゴンへの物理的侵入とかもあるけど…「ミッション・インポッシブル」みたいな大げさなことはしない。大統領選も絡んでくるし、逆に原点回帰を狙ったサスペンスとして、本家のシーズン1あたりを彷彿とさせる部分はある。

ただ、見せ場が全くないわけじゃない…既にネットで情報は出回ってるけど…一番ジャック・バウアーのDNAを受け継いでるあるキャラ、そうトニー・アルメイダが復帰!それこそ時に主人公側につき、時に敵対するようなポジションであり、なかなかのクセモノっぷりだ。最初は単なる“拷問役”だけで終わるかと思ったけど…最終回近くになってアクションにもガンガン絡んできたのには感動した。トニーの活躍を見てしまうと…次は、本作で活躍したキャラクターたちとジャック・バウアーの共演がやっぱり見たいなって自然に思ってしまうのが一番の本音だ。

「リブ・アナザー・デイ」ではCIAがジャックのサポートをしており、CTUが出てこなくて、あの電話の着信音も聴けなかったけど…今回はちゃんとCTUなのであの音も復活していた(一時期は、しつこいくらいに鳴りまくってた)。主人公を黒人に変更したというのがなんとも大胆…昨今は警察官による黒人射殺問題なんかもあったりしたので、そういう風潮に対する皮肉も感じられ、実際に主人公が白人警官に暴力的に扱われるような場面も出てきた。また、まさかのホモネタ…過去シリーズでもホモを扱ったことはあったけど、CTU内での同性愛は初めてではないか?

夫婦、兄妹、親子など…恋愛や愛情のもつれも、そういえば、こういうのも“24”のお約束だったな。最終回は1時間の時間制限にとらわれず、エピローグを丁寧に描いていたのは好感。物足りないところもあるけど…充分に“24”の要素はぶち込まれていて、楽しめたよ。ただ、一度見た後に、すぐ繰り返し見たくなるような内容でもなかったし、当初予定していたブルーレイの購入は見送ろうかなって考えている。そうすると、オイラ的には初めてソフトを買わない“24”になるかもしれない…過去シリーズは必ずDVDかブルーレイで購入してたからなぁ。


監督:スティーヴン・ホプキンス ジョン・カサー ネルソン・マコーミック ほか
出演:コーリー・ホーキンズ ミランダ・オットー ジミー・スミッツ アシュリー・トーマス ダン・ブカティンスキー


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2017年07月01日

24-TWENTY FOUR - レガシー 第1話 (2017年)

テーマ:海外TVドラマ
24 -TWENTY FOUR- (字幕版)

「24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」のブルーレイ発売から約2年4か月…CS放送などでは既に放送されている“24”シリーズの最新作「24 -TWENTY FOUR- レガシー」が、いよいよ7月21日に発売になるわけだけど…それに先駆けて、本日7月1日よりデジタル配信版が各動画配信サイトで配信開始され、AmazonのAmazonビデオなんかでも第1話のみだったら“無料”で視聴できる。オイラも、ブルーレイを購入するつもりなんだけど、キャストを一新したスピンオフということもあり、どんな雰囲気なのかなと気になっていたので、さっそく1話だけ鑑賞。

午後12時、バージニア州、アーリントン…CTUと共にテロリストのビンハリード殺害作戦に参加した元レンジャー隊員のエリック・カーターは、テロリストからの報復を避けるため、妻の二コールと共に身分を隠して生活していたのだが、何故か居所を突き止められてしまい、自宅で襲撃を受けてしまう!一方、選挙に出馬する夫を支えるため、CTU総本部長の職を辞することになったレベッカ・イングラムは、後任への引継ぎ処理を行っていたのだが…そこにエリックからの緊急連絡が!新たなテロの脅威、そしてCTU内に裏切り者が存在する可能性が浮上する!

第1話からジャック・バウアー暴れまくりだった「24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」に比べると、まだちょっとおとなし目かなって印象もあるけど…腹に一物ありそうな胡散臭い登場人物たちの、何やらミステリアスかつサスペンスフルなドラマが同時進行し、適度にアクションを盛り込んでくるあたりはまぎれもなく“24”だなと思える。特に、お約束の“時計の秒がピコピコいいながら進む画面”が出てくると…“24”を見ているなって気分になれる。つーか、「リブ・アナザー・デイ」ではCTUが出てこなかったけど、組織がちゃんと復活してるのが嬉しい。

ジャック・バウアーの代わりに、物語を引っ張る主人公は…元レンジャー部隊だという黒人のあんちゃん(妻あり)。CTUと一緒に、かつてテロリストをぶちのめしたらしいんだけど、その報復を恐れて、こそこそと生活していたら…なんと敵の報復が実現しちゃいまして、作戦に参加した仲間たちが次々と殺されてしまった。バレるはずのない正体、潜伏先が相手に知れちゃったのは、身内(CTU)に密告した裏切り者がいるに違いないという結論…おお、またこのパターンかという王道な感じもらしくていいです。CTU内部も相変わらず一枚岩じゃないようだ。

まだ1話目なんで、思わせぶりなフリばかり…キャラクターの人物相関図なんかも、はっきりと把握できない感じですけど、キーファー・サザーランド演じるジャック・バウアーが不在でも、ちゃんと“24”の体裁は整っているようなので、安心してブルーレイBOXを買える、予約できるなって思いました。7月21日の発売日が待ち遠しいですね。あの黒人のあんちゃんも…今後はバウアーのようにどんどん暴走してほしいなと期待。とりあえず、こんなところで…7月21日以降、ブルーレイを購入したら、また改めてレビューを書いてみたいと思ってます(あくまで予定)。


監督:スティーヴン・ホプキンス(第1話)
出演:コーリー・ホーキンズ ミランダ・オットー ジミー・スミッツ アシュリー・トーマス ダン・ブカティンスキー


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2016年12月03日

リーサル・ウェポン Season 1 第1話「最悪のコンビ」(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Lethal Weapon 1 Season

今日はWOWOWで無料放送を実施中…って、オイラは加入してるからあまり関係ないんだけどさ、契約者獲得のために放送中の人気番組や、今後放送予定の新作番組なんかを加入していない人にもタダでチラ見せしてくれるという企画です。その中の1つ、来年3月放送開始予定の「リーサル・ウェポン Season 1」の第1話先行放送(吹替え版)をエアチェックしたので、さっそく鑑賞してみた。メル・ギブソンとダニー・グローヴァー共演でお馴染み、往年の名作アクションをTVシリーズでリメイクしたもので、全米でも今年放送がはじまったばかりの話題作だ。

敏腕刑事マーティン・リッグスは、犯人追跡中に産気づいた妻から連絡が入り、病院に駆けつけるのだが…なんと妻は、病院に向かう最中に交通事故に遭い亡くなっていた。数か月後、LA市警のベテラン刑事ロジャー・マータフは心臓発作を起こしてしばらく休んでいたのだが、その日から復帰。そして上司から新たな相棒を組むようにと指示されるのだが…直後に銀行強盗発生の報せが!マータフが到着すると現場は騒然としていたのだが、1人の男が指示を無視して銀行内へと勝手に入り込んでしまった!その男こそ、マータフの相棒となったリッグスだった。

映画版の1作目では…初登場シーンからリッグスは嫁さんが死んで鬱々していたけど、ドラマ版ではアバンタイトルで生前の嫁さんが出てくる。最初は、ドラマ版は嫁さんがいる設定なのかなと思いきや…産気づいた直後に、トラックに突っ込まれてご臨終(ってことは、映画のパート2で判明した死んだ理由は違うのかな?)。まだ、明るかったころのリッグスが…犯人追跡中に、バカでっかいライフルを取り出し、狙撃で車を仕留めるなんていう見せ場も登場。このあたりは、映画の方でもあった射撃能力の高さをしっかりと踏襲しているということだろう。

一方のマータフは、見た目はダニー・グローヴァーよりも若々しく見えたのだが、心臓発作で倒れて、休職中だったという設定。復帰直後に問題児のリッグスとコンビを組まされ、大変な目に遭う。いつも、心拍数か何かを計る計器を腕に嵌めててこまめにチェックしているのが笑っちゃう。ご老体なのかと思いきや、夫婦のラブシーンとか多目で現役感もアピール。でも、いつも邪魔が入りなかなか最後までデキない…なんか「バッドボーイズ」のマーティン・ローレンスも似たような事してたな。映画版同様、マータフファミリーの今後の活躍も楽しみの一つだ。

最初見た時は、ジョニー・デップの出来損にしか見えなかったリッグス役のクレイン・クロフォード…なんか違うなって思ったんだけど、犯人が籠城中の銀行に、ピザの配達を装って飄々と乗り込んでいく時の仕種が、けっこうメルギブに似てて、そのあたりから意外といいかもと思えるようになった。マータフの方はもっと自然…演じるデイモン・ウェイアンズは「ラスト・ボーイスカウト」でブルース・ウィリスと組んでたあの黒人。もともとコメディアンでもあるし、今後増えていくであろう、主人公コンビの丁々発止の掛け合いも安心して楽しめそうだなと、期待が高まる。

さすがに劇場映画のスケールと比べてしまうと、粗も目立つが…今回の先行放送、第1話を見る限り…映画の設定なんかもよく拾っており、オマージュはしっかりと感じられた。ぜひ、飛び込みの合図のネタとか、肩を脱臼させるネタも入れ込んでほしい。細かい部分での、現代風アレンジも楽しめ、犯人とのカーチェイス中に、グランプリレースの会場に紛れ込んでしまという中盤の見せ場はなかなか迫力があった。第1話の監督、および製作総指揮に名を連ねているのが「チャーリーズ・エンジェル」のマック・Gだけに、娯楽作品としては安定感があった。

ちなみに、WOWOWでは来年3月からの放送だが、既にCSのAXNにて日本でも放送が始まっている。前にスカパーでも第1話の無料放送をやってたけど、どうせ1話しか見れないんじゃ、逆にストレスがたまると思ってスルーしたんだけど、まさかWOWOWでも放送するとは思わなかったよ。今回は吹き替え版のみだったが、本放送が始まればオリジナル言語&字幕版スーパー版も放送してくれるだろうなぁ~、たぶん。でもね、けっこうこの吹替え版もキャスティングがよく、映画版でメルギブの声を担当した磯部勉がマータフを演じているという粋な計らいだ。


監督:マック・G
出演:クレイン・クロフォード デイモン・ウェイアンズ ケヴィン・ラーム ジョーダナ・ブリュースター


【放送が始まるまではこちらで】
リーサル・ウェポン全4部作収録ブルーレイBOX (輸入盤) ※日本語入り







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2016年11月24日

新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 13 愛の終止符(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Endeavour Series3

昨日鑑賞のCase12に続き、WOWOWでエアチェックした「新米刑事モース~オックスフォード事件簿~」から、Case13“愛の終止符”を鑑賞した。もともとは「主任警部モース」というシリーズがあり、その主人公の若かりし頃を描いたというのが本シリーズ。オイラは元ネタの方はよくわからなくて、この「新米刑事モース」しか見てないんだけど…両方見ている人は、後(主任警部)のストーリーに繋がる設定などを見つけるのが楽しみらしい。そのあたりのネタがわからなくても、さすがに13本目となると、シリーズものとしての変化を楽しむ余裕が出てくる。

大物ギャング、ハリー・ローズが亡くなり、跡目争いが起きるのではないかとサーズデイ警部補は危惧していた。そんな時に、従業員の給料を銀行から運んでいた会社経営者のクリソルドが襲われて、殺されるという事件が発生。サーズデイ警部補は目を付けていたギャングの兄弟が犯行に及んだと睨み、情報屋から強引な手段で話を聞き出そうとする。一方、昇任試験を受けたばかりのエンデバー・モースは学生時代の恩師ロリマーと再会。そのロリマーから、妻ニーナが若い男と不倫関係にあると相談され、ニーナの周辺を調べ始めるのだが…。

顎で使われるのがやっぱり嫌になってきたのか…巡査部長の昇任試験を受けることにしたモース…冒頭ではそんなモースの受験シーンも描かれていたが、周りの受験者が必死に問題を解いてる中、早々と全ての解答を終え、懐から新聞を取り出して読みだすなど余裕綽々。っていうか、現代の日本だったら、カンニングと勘違いされそうな行為だよな。その他、冒頭シーンでは警部補が追いかけてるギャング集団のボスが死に、その跡目争いが勃発しそうな気配や、本エピソードの発端となる“給料強盗”の被害者が銀行から金を引き出す様子が描かれる。

さらに、モースは学生時代の恩師に再会し、嫁さんの不倫の相談をされる。教え子に嫁さんを調べてくれって頼むのも、なんかちょっと情けない感じがするけど…後に、意外とこの恩師が姑息なヤツだったことが判明したりするので、あまり気にしない方がいいかも。嫁さんの調査を引き受けるモース…若くてセクシーな嫁さんに近づいたり、相手の男の素性を確かめるために、Case11から出てきた女性の制服警官(けっこう綺麗)を誘いビンゴホールに潜入。女性警官の方はデート気分だったけど、実はお仕事だったということで、ちょっとご立腹の様子。

モース…やっぱり女の気持ちが苦手なのか?っていうか、恩師の大学教授にも…“解決策は離婚しかない”なんてストレートな意見を言ってたっけ。一方、サーズデイ警部補の方は、急に“あぶ刑事”化。ギャングも脅す、情報屋も脅すで、さすがに忠実なモースも捜査方針を巡って激しく対立!まぁ、なんで警部補がそんなにギャング潰しに躍起になっているかというのは…Case12でも気になっていた“咳、コンコン”が関係しているわけであり…。っていうか、心身ともに弱ってきてる警部補、息子は軍に入隊、娘も後半で事件に巻き込まれ…とにかく大変。

モースと警部補がそれぞれ追いかけている事件が密接にリンクし、立てこもり事件へと発展していく。そう、サーズデイ警部補の娘さんは、“給料強盗”の被害者が取引していた銀行に勤めてたのです。Case12では、モンスターパニック、アニマルパニック要素なんかも盛り込まれていたけど、今回は正統はなクライムアクションの要素が見どころになっていまして、けっこうハラハラさせます。そして、“咳、コンコン”している警部補を見てると、ガンで死ぬ前のオイラの親父と妙にダブってしまってね…。事件は解決したけど…この続き、どうなるのか、気になる。


監督:オリー・ブラックバーン
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー  ジェームズ・ブラッドショー


【DVDソフト(輸入盤)の購入】
DVD Endeavour Series3 ≪英語のみ≫[PAL-UK]







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2016年11月23日

新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 12 森の怪物(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Endeavour Series3

海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにて本日放送された「新米刑事モース~オックスフォード事件簿~」をエアチェックしておいたので鑑賞…前回、Case10~11の放送から約8か月ぶりの登場…本国イギリスではシーズン3と呼ばれる全4エピソードの後半分、Case12~13です。ということで、まずはCase12“森の怪物”から鑑賞。Case11では、それまでレギュラーキャラだったジェイクス巡査部長が作品から去ることになったが(理由は過去作品を自分で見てお確かめを)、何か大きな変化があるのかが気になっていた。

イングリッドというブロンドの学生が失踪…刑事のエンデバー・モースは学校関係者などに聞き込みを行い、行方を追う。一方、モースの上司フレッド・サーズデイ警部補は、イングリッドの失踪が過去に自分が手掛けた未解決の暴行事件と類似していることに着目。モースに関係を探るように指示する。失踪事件の捜査が難航する中、川辺で遊んでいた若者が行方不明になり、その後、腕だけが発見されるという事件が!さらに、バードウォッチング中の学者も行方不明に。現場はすべてホワイトウッズという公園を中心に起きていた。何か関係はあるのか?

事件に関係がある登場人物たちの意味深な行動が描かれるというお馴染みのオープニング…でっかい庭に迷路がある金持ちの屋敷が出てきたり、いかにも如何わしい雰囲気が漂っていて、期待が高まる。事件は大学教授の家に住み込みで働いているベビーシッター兼夜間学校に通う学生が行方不明になるというところから始まり…女とイチャついていた若いにーちゃんが川で行方不明になり、腕だけ見つかるという猟奇事件も起きる。さらに、もう一つ別件でバードウォッチングに行ったまま行方不明の大学関係者が出てくるなど、複数の事件が同時進行。

サーズデイ警部補は、女性の失踪事件が、未解決の暴行事件の犯人と同一ではないかと推理し、容疑者として浮上した男をグイグイと締めあげるが…その後も事件関係者が変死したりする。一見、バラバラに見えたんだけど…被害者たちに色々と接点もあったり。それが冒頭に出てきた金持ち一家(伯爵の家族)だ。最初は刑事の1人が冗談のように語っていた“怪物”の仕業だというのが…なんとかなり的を射た推理だったようで、“犯人=獣”疑惑も濃厚になっていく後半戦。いや、獣のフリした殺人鬼の線も捨てられないとモースは推理するが?

まさかのモンスターパニック要素も入っていたCase12…さすがのモースも獣相手ではどうすることもできないか?昔取った杵柄ってヤツで、意外な人物が大活躍を見せるなど見どころがいっぱい。ジェイクス巡査部長の代わりに、こちらも意外な人物が昇進…相変わらず下っ端のモースが顎で使いまくられる。“おい、電話鳴ってるぞ!”みたいな…。Case9で負傷した時の後遺症がまだ残ってるっぽい警部補がやたら咳き込むのが気が気じゃない。事件はなんとか解決、ちゃんと人間の真犯人も捕まるが…シリーズを通した今後の展開から目が離せなくなるな。


監督:ローレンス・ガウフ
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー  ジェームズ・ブラッドショー


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DVD Endeavour Series3 ≪英語のみ≫[PAL-UK]







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2016年10月23日

ブラインドスポット タトゥーの女(2015年)

テーマ:海外TVドラマ
Blindspot: The Complete First Season

WOWOWで追いかけていた海外ドラマ「ブラインドスポット タトゥーの女(BLINDSPOT)」全23話を鑑賞し終わる…オイラは毎週水曜日放送の字幕版で追いかけていたんだけど、昨晩の吹き替え版最終回の放送終了後、WOWOWオンデマンドにて見逃し配信がスタート…この配信を利用すると、実は字幕版もオンエア前に見れてしまうという裏技(って威張るほどのものではないけど)があって、最終回が気になったので、先に見てしまうことに。もちろん、今までのエピソードをすべて録画して、ディスクに焼いてあるので、水曜日の放送もチェックするけど。

NYのタイムズ・スクエアで不審なバックが発見され…中から全身タトゥーだらけの全裸女性が現れた!彼女は保護されたが、記憶を失っており、まったくデーターベースの情報にもひっかかってこなかった。唯一の手がかりは、タトゥーに彫られていた“カート・ウェラー”という名前。カートはFBIの捜査官だった!カートはそのままジェーン・ドウ(身元不明)と名付けられた彼女にまつわる捜査を担当することに。やがて、タトゥーの解析結果からそれが犯罪にかかわる情報だということが判明。カートたちはジェーンのタトゥーを頼りに次々と事件を解決する!

放送開始前にWOWOWで流れていたスポット映像を見た印象では…「ドラゴン・タトゥーの女」のパクリ?リメイク?それとも新作続編?なんて思っていたのだが、まったく関連はなかった。いや、タトゥーの女主人公というアイデア自体は、もしかしたら影響くらい受けてるのかもしれないけどね…。基本、FBIの仲間に入った身元不明のタトゥー女の情報を頼りに、難事件や過去の未解決事件などを解決していくという1話完結のエピソード。それと共に、ジェーンの正体や目的が徐々に明らかになっていくという全体を通したストーリーも同時進行していく感じだ。

ジェーンを演じるのは「マイティ・ソー」をはじめとする一連のマーベル作品でレディ・シフを演じたジェイミー・アレクサンダー。そしてジェーンの相棒となる、FBI捜査官カートを演じているのが、先日までやっぱりWOWOWで放送していた海外ドラマ「ストライクバック」シリーズでダミアン・スコット(セックスしまくってたアメリカ人の方)を演じていたサリヴァン・ステイプルトン。2人とも、あきらかに体育会系な役者なので…おのずとアクションも多くなり、ミステリアスなストーリーと派手な見せ場が程よくミックスされ、毎週、飽きずに追いかけられる作品になってましたよ。

個人的に好きな脇役は…パターソンっていう科学捜査を担当するオタクっぽい金髪のおねーちゃん。シリーズ開始当初は、いかにも裏方な地味なポジションだったんだけど、途中から段々と目立つ存在になっていき、ある事件をきっかけに、率先して現場にも出向くようになっていく。雰囲気としては「24」のクロエみたいかな?ちなみに、オイラは字幕版で鑑賞してたけど、本作の吹き替え版ではクロエを担当していた林真里花が別のレギュラー女性キャストを演じている。そして、このパターソンの声を担当してたのは「HAWAII FIVE-0」のコノ、松井茜だった!

番組を見ている最中に、アメリカではシーズン2の製作が決まったという情報も入ってきた(9月から放送が始まってるそうですが、日本での放送はまだ未定)ので、話は完結しないだろうと…半ば予想はできてましたけどね、一応ね…タトゥー女ジェーンの目的みたいなのは、漠然と見えてきました。ただし、お前いったい何者だよ?って疑問に関しては、22話かけて徐々に明かしてきた事実を、最終回でことごとく否定してくれて、振出しに戻ります。きっとエピソード2で仕切り直し、再びFBIの仲間と信用を築けるのか?それとも敵対するような関係になるのか?


監督:マーク・ペリントン スティーヴ・シル カレン・ガヴィオラ ほか
出演:ジェイミー・アレクサンダー サリヴァン・ステイプルトン マリアンヌ・ジャン=バプティスト ロブ・ブラウン


【海外版なので日本語はありません】
Blu-ray Blindspot: The Complete First Season(Import) ※日本語収録なし







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2016年10月11日

HAWAII FIVE‐0 シーズン5(2014年)

テーマ:海外TVドラマ

プライム会員なら無料で見放題…Amazonのプライムビデオにて海外ドラマの「Hawaii Five-0 シーズン5」が加わったので、暇を見つけては…Fire TV Stickと、Fire タブレットの両方をうまく使い分けて視聴…ここ一、二週間の間にイッキ見しておりました。現在、テレ東の地上波でもシーズン4を放送中で、その後、シーズン5も連続放送の予定なんですけど、1か月待てなかった(笑)そして見出したらとまらなかった。テレ東も平日毎日オンエアという海外ドラマ的にはすばらしい放送スケジュールなんですけどね、CMカットの煩わしさもないネット配信に軍配か?

当ブログで、“FIVE-0 ”を取り上げるのは2度目…最初は有料チャンネルAXNで、シーズン1の放送が始まる直前に、スカパーで各チャンネルの新作ドラマの第1話だけをまとめてタダで見せてくれた特集放送があり、その時にレビューをチラっと書いていました。まだ、第1話だったので、主要メンバーも揃ってなくて…スティーヴとダノのバディムービー状態だった。ウィリアム・サドラー扮するスティーヴの父親が殺されて、仇討ちにハワイまで乗り込んできて、そのまま捜査官になっちゃうみたいなノリで始まったんだよね(父親の話、いまだに引っ張ってるし)。

オイラ、スカパー、AXNは加入していないので…その後、シーズン1を全部見たのはBS日テレの放送。BS日テレではシーズン2まで放送されたんだけど、それ以降のシリーズはなかなか放送してくれなかった。で、シーズン3とシーズン4は、たまたまスカパーのお試し視聴(自宅にあるB-CASの数だけお試し視聴が申し込めるので、何度目だったか忘れたけど)している時に、一挙放送がありまして、うまく全エピソードをBDにコンプできたんですよ。その時に、確かシーズン5の第1話も先行放送されまして、だからシーズン5の第1話までは一応、全部見ていた。

BS日テレはもちろん吹き替え版、そしてAXNで録画したのも吹き替え版…いつもはどちらかというと字幕派だけど、この吹替えのメインキャストはけっこう好きです。みんな似合ってるよね(脇役やゲストキャラの方は、ちょっと…って思う人もいるけどさ)。なもんで、プライムビデオの視聴も自然と吹き替え版でのチョイスとなった。BS日テレもAXNも…そしてテレビ東京も同じ吹き替えを使っており、プライムビデオの配信版も全く同じフォーマットでした(日本版エンディングはあったけど予告はなし)…きっと視聴経験のないソフト版も同じなんだと思います。

いつもは“作品のあらすじ”を書いてるんだけど…本作は基本1話完結の話なんで、あらすじは割愛する。シーズン4の最後で、SWAT隊長のグローヴァー(シャイ・マクブライド)が“FIVE-0 ”メンバーに加入しており、もうかなり馴染んでおります。相変わらず陰謀説オタクなジェリー(ホルヘ・ガルシア)も“FIVE-0 ”に出入りし、事件に巻き込まれまくると…そんな感じですね。毎回のようにメジャー級のゲストが出演して驚かされまくったシーズン4に比べると、地味かなって思ったりもするが、個人的には第2話登場のナターシャ・ヘンストリッジが印象に残る。

だって「スピーシーズ」の女優ですよ…それが、単なる“誘拐された女の子の同級生の母親”なんて役で終わるはずがないじゃないですか(笑)あと、日本でもチョロっと話題になった石田純一の娘、すみれの出演。まさかのビッチな犯人役、しかも撃たれて死にかかる…というなかなかな汚れで笑ってしまいました。水着姿よりもオレンジ色の囚人服が似合いまくっていた。過去シーズンからチョクチョク出ていたような大物の再登場もあったけど…そろそろ“リストラ”対象だったようで、今シーズンでサヨナラの人も。でも、親父のように回想での登場もありか?

きっと大人な事情があったりもするんだけど…ダノが不在になるエピソードも多かった印象(過去シーズンでコノの出番が少なかったように)。主要メンバーが死にかかったり、捕まったりもあったけど、まぁ…とりあえずそちらは一人も欠けることなく、シーズンのラストまで完走。チンの宿敵でもある義弟が脱走・逃走、父親がヤクザだったコノの恋人に再び“不穏な影”がチラつくなど…次シーズンへのフリはあったけれども、シリーズが続く海外ドラマのシーズン最終回にしては、ホッと一息つける終わり方なのもいい。早くシーズン6もプライムで見せておくれ!

ちなみに1~4をエアチェックディスクで全話コンプしてあるので、10月30日からテレ東で始まるシーズン5の地上波放送も録画するつもりである(Amazonのプライムビデオでもシーズン1~5を無料配信中)…万が一、Amazonでの配信が終わってしまうなんてことがあった時のために、ディスクにアーカイヴしてあった方が安心だし。そういえば、プライムビデオでTVシリーズの全話を制覇したのって初めてかも?うそうそ、アニメの「ばくおん!」を全12話見たことがあったっだろ?訂正…プライムビデオで海外ドラマのシーズンを制覇したのは初めてだった。

-12月7日追記-

Amazonのプライムビデオで視聴し終わったので、昨日終了した「Hawaii Five-0 シーズン5」のテレビ東京・地上波放送版はとりあえず録画のみして、せっせとディスクに焼いてたんだけど、ちょっと待って、知らないエピソードが3つもあるんですけど、どーゆーこと?調べたら、プライムビデオは当初、不完全な状態での配信で…最終回を含む最後の3エピソードが配信されてなかったらしい(現在は配信が始まっている)。オイラがてっきりシーズン最終回だと思っていたエピソードは、別に最終回でもなんでもない、通常のエピソードだったってことらしい。

そんなわけで…プライムビデオの配信もスタートしてるけど、エアチェックした地デジ放送版で残りのエピソードをあわてて鑑賞。周囲(特にチン)の不安をよそに、コノが1人でカヌーに乗って、海に乗り出すんだけど、案の定…嵐に遭遇して行方不明になる、コノなにやってんだよな23話。一番大好きなキャラなのに…とんでもないはた迷惑キャラと化してて、ちょっと幻滅。ほか、他のメンツは日常のお仕事で、ドラッグストア強盗を追いかけるけど…すげーやっつけ仕事な展開だった。中盤であっさりと事件は解決、後半はコノの捜索がはじまるという展開だった。

24話は賞金首の殺人犯がハワイに潜伏してて、それを捕まえに来た賞金稼ぎ逆に殺されてしまうという事件が起き、“FIVE-0 ”が捜査に乗り出す。それと同時に、久々登場のダノの元嫁レイチェルがとんでもない爆弾カミングアウトをかまし、ダノ茫然、怒りまくりの巻き。そして最終回25話では…なんとなくグレーな感じが拭いきれない元ヤクザとコノが遂に結婚。遠距離恋愛中のマクギャレットの彼女も駆けつけるが、なんとハワイに核爆弾が持ち込まれ…マグギャレットたちはタキシード姿で奔走。劇中でグローヴァーも言ってたけど、007みたいだった(笑)


監督:ブライアン・スパイサー ピーター・ウェラー ジョー・ダンテ ほか
出演:アレックス・オローリン スコット・カーン ダニエル・デイ・キム グレイス・パーク シャイ・マクブライド


【プライム海員なら無料で視聴できます!】
プライムビデオ Hawaii Five-0







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