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2016年12月03日

リーサル・ウェポン Season 1 第1話「最悪のコンビ」(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Lethal Weapon 1 Season

今日はWOWOWで無料放送を実施中…って、オイラは加入してるからあまり関係ないんだけどさ、契約者獲得のために放送中の人気番組や、今後放送予定の新作番組なんかを加入していない人にもタダでチラ見せしてくれるという企画です。その中の1つ、来年3月放送開始予定の「リーサル・ウェポン Season 1」の第1話先行放送(吹替え版)をエアチェックしたので、さっそく鑑賞してみた。メル・ギブソンとダニー・グローヴァー共演でお馴染み、往年の名作アクションをTVシリーズでリメイクしたもので、全米でも今年放送がはじまったばかりの話題作だ。

敏腕刑事マーティン・リッグスは、犯人追跡中に産気づいた妻から連絡が入り、病院に駆けつけるのだが…なんと妻は、病院に向かう最中に交通事故に遭い亡くなっていた。数か月後、LA市警のベテラン刑事ロジャー・マータフは心臓発作を起こしてしばらく休んでいたのだが、その日から復帰。そして上司から新たな相棒を組むようにと指示されるのだが…直後に銀行強盗発生の報せが!マータフが到着すると現場は騒然としていたのだが、1人の男が指示を無視して銀行内へと勝手に入り込んでしまった!その男こそ、マータフの相棒となったリッグスだった。

映画版の1作目では…初登場シーンからリッグスは嫁さんが死んで鬱々していたけど、ドラマ版ではアバンタイトルで生前の嫁さんが出てくる。最初は、ドラマ版は嫁さんがいる設定なのかなと思いきや…産気づいた直後に、トラックに突っ込まれてご臨終(ってことは、映画のパート2で判明した死んだ理由は違うのかな?)。まだ、明るかったころのリッグスが…犯人追跡中に、バカでっかいライフルを取り出し、狙撃で車を仕留めるなんていう見せ場も登場。このあたりは、映画の方でもあった射撃能力の高さをしっかりと踏襲しているということだろう。

一方のマータフは、見た目はダニー・グローヴァーよりも若々しく見えたのだが、心臓発作で倒れて、休職中だったという設定。復帰直後に問題児のリッグスとコンビを組まされ、大変な目に遭う。いつも、心拍数か何かを計る計器を腕に嵌めててこまめにチェックしているのが笑っちゃう。ご老体なのかと思いきや、夫婦のラブシーンとか多目で現役感もアピール。でも、いつも邪魔が入りなかなか最後までデキない…なんか「バッドボーイズ」のマーティン・ローレンスも似たような事してたな。映画版同様、マータフファミリーの今後の活躍も楽しみの一つだ。

最初見た時は、ジョニー・デップの出来損にしか見えなかったリッグス役のクレイン・クロフォード…なんか違うなって思ったんだけど、犯人が籠城中の銀行に、ピザの配達を装って飄々と乗り込んでいく時の仕種が、けっこうメルギブに似てて、そのあたりから意外といいかもと思えるようになった。マータフの方はもっと自然…演じるデイモン・ウェイアンズは「ラスト・ボーイスカウト」でブルース・ウィリスと組んでたあの黒人。もともとコメディアンでもあるし、今後増えていくであろう、主人公コンビの丁々発止の掛け合いも安心して楽しめそうだなと、期待が高まる。

さすがに劇場映画のスケールと比べてしまうと、粗も目立つが…今回の先行放送、第1話を見る限り…映画の設定なんかもよく拾っており、オマージュはしっかりと感じられた。ぜひ、飛び込みの合図のネタとか、肩を脱臼させるネタも入れ込んでほしい。細かい部分での、現代風アレンジも楽しめ、犯人とのカーチェイス中に、グランプリレースの会場に紛れ込んでしまという中盤の見せ場はなかなか迫力があった。第1話の監督、および製作総指揮に名を連ねているのが「チャーリーズ・エンジェル」のマック・Gだけに、娯楽作品としては安定感があった。

ちなみに、WOWOWでは来年3月からの放送だが、既にCSのAXNにて日本でも放送が始まっている。前にスカパーでも第1話の無料放送をやってたけど、どうせ1話しか見れないんじゃ、逆にストレスがたまると思ってスルーしたんだけど、まさかWOWOWでも放送するとは思わなかったよ。今回は吹き替え版のみだったが、本放送が始まればオリジナル言語&字幕版スーパー版も放送してくれるだろうなぁ~、たぶん。でもね、けっこうこの吹替え版もキャスティングがよく、映画版でメルギブの声を担当した磯部勉がマータフを演じているという粋な計らいだ。


監督:マック・G
出演:クレイン・クロフォード デイモン・ウェイアンズ ケヴィン・ラーム ジョーダナ・ブリュースター


【放送が始まるまではこちらで】
リーサル・ウェポン全4部作収録ブルーレイBOX (輸入盤) ※日本語入り







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2016年11月24日

新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 13 愛の終止符(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Endeavour Series3

昨日鑑賞のCase12に続き、WOWOWでエアチェックした「新米刑事モース~オックスフォード事件簿~」から、Case13“愛の終止符”を鑑賞した。もともとは「主任警部モース」というシリーズがあり、その主人公の若かりし頃を描いたというのが本シリーズ。オイラは元ネタの方はよくわからなくて、この「新米刑事モース」しか見てないんだけど…両方見ている人は、後(主任警部)のストーリーに繋がる設定などを見つけるのが楽しみらしい。そのあたりのネタがわからなくても、さすがに13本目となると、シリーズものとしての変化を楽しむ余裕が出てくる。

大物ギャング、ハリー・ローズが亡くなり、跡目争いが起きるのではないかとサーズデイ警部補は危惧していた。そんな時に、従業員の給料を銀行から運んでいた会社経営者のクリソルドが襲われて、殺されるという事件が発生。サーズデイ警部補は目を付けていたギャングの兄弟が犯行に及んだと睨み、情報屋から強引な手段で話を聞き出そうとする。一方、昇任試験を受けたばかりのエンデバー・モースは学生時代の恩師ロリマーと再会。そのロリマーから、妻ニーナが若い男と不倫関係にあると相談され、ニーナの周辺を調べ始めるのだが…。

顎で使われるのがやっぱり嫌になってきたのか…巡査部長の昇任試験を受けることにしたモース…冒頭ではそんなモースの受験シーンも描かれていたが、周りの受験者が必死に問題を解いてる中、早々と全ての解答を終え、懐から新聞を取り出して読みだすなど余裕綽々。っていうか、現代の日本だったら、カンニングと勘違いされそうな行為だよな。その他、冒頭シーンでは警部補が追いかけてるギャング集団のボスが死に、その跡目争いが勃発しそうな気配や、本エピソードの発端となる“給料強盗”の被害者が銀行から金を引き出す様子が描かれる。

さらに、モースは学生時代の恩師に再会し、嫁さんの不倫の相談をされる。教え子に嫁さんを調べてくれって頼むのも、なんかちょっと情けない感じがするけど…後に、意外とこの恩師が姑息なヤツだったことが判明したりするので、あまり気にしない方がいいかも。嫁さんの調査を引き受けるモース…若くてセクシーな嫁さんに近づいたり、相手の男の素性を確かめるために、Case11から出てきた女性の制服警官(けっこう綺麗)を誘いビンゴホールに潜入。女性警官の方はデート気分だったけど、実はお仕事だったということで、ちょっとご立腹の様子。

モース…やっぱり女の気持ちが苦手なのか?っていうか、恩師の大学教授にも…“解決策は離婚しかない”なんてストレートな意見を言ってたっけ。一方、サーズデイ警部補の方は、急に“あぶ刑事”化。ギャングも脅す、情報屋も脅すで、さすがに忠実なモースも捜査方針を巡って激しく対立!まぁ、なんで警部補がそんなにギャング潰しに躍起になっているかというのは…Case12でも気になっていた“咳、コンコン”が関係しているわけであり…。っていうか、心身ともに弱ってきてる警部補、息子は軍に入隊、娘も後半で事件に巻き込まれ…とにかく大変。

モースと警部補がそれぞれ追いかけている事件が密接にリンクし、立てこもり事件へと発展していく。そう、サーズデイ警部補の娘さんは、“給料強盗”の被害者が取引していた銀行に勤めてたのです。Case12では、モンスターパニック、アニマルパニック要素なんかも盛り込まれていたけど、今回は正統はなクライムアクションの要素が見どころになっていまして、けっこうハラハラさせます。そして、“咳、コンコン”している警部補を見てると、ガンで死ぬ前のオイラの親父と妙にダブってしまってね…。事件は解決したけど…この続き、どうなるのか、気になる。


監督:オリー・ブラックバーン
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー  ジェームズ・ブラッドショー


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2016年11月23日

新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 12 森の怪物(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Endeavour Series3

海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにて本日放送された「新米刑事モース~オックスフォード事件簿~」をエアチェックしておいたので鑑賞…前回、Case10~11の放送から約8か月ぶりの登場…本国イギリスではシーズン3と呼ばれる全4エピソードの後半分、Case12~13です。ということで、まずはCase12“森の怪物”から鑑賞。Case11では、それまでレギュラーキャラだったジェイクス巡査部長が作品から去ることになったが(理由は過去作品を自分で見てお確かめを)、何か大きな変化があるのかが気になっていた。

イングリッドというブロンドの学生が失踪…刑事のエンデバー・モースは学校関係者などに聞き込みを行い、行方を追う。一方、モースの上司フレッド・サーズデイ警部補は、イングリッドの失踪が過去に自分が手掛けた未解決の暴行事件と類似していることに着目。モースに関係を探るように指示する。失踪事件の捜査が難航する中、川辺で遊んでいた若者が行方不明になり、その後、腕だけが発見されるという事件が!さらに、バードウォッチング中の学者も行方不明に。現場はすべてホワイトウッズという公園を中心に起きていた。何か関係はあるのか?

事件に関係がある登場人物たちの意味深な行動が描かれるというお馴染みのオープニング…でっかい庭に迷路がある金持ちの屋敷が出てきたり、いかにも如何わしい雰囲気が漂っていて、期待が高まる。事件は大学教授の家に住み込みで働いているベビーシッター兼夜間学校に通う学生が行方不明になるというところから始まり…女とイチャついていた若いにーちゃんが川で行方不明になり、腕だけ見つかるという猟奇事件も起きる。さらに、もう一つ別件でバードウォッチングに行ったまま行方不明の大学関係者が出てくるなど、複数の事件が同時進行。

サーズデイ警部補は、女性の失踪事件が、未解決の暴行事件の犯人と同一ではないかと推理し、容疑者として浮上した男をグイグイと締めあげるが…その後も事件関係者が変死したりする。一見、バラバラに見えたんだけど…被害者たちに色々と接点もあったり。それが冒頭に出てきた金持ち一家(伯爵の家族)だ。最初は刑事の1人が冗談のように語っていた“怪物”の仕業だというのが…なんとかなり的を射た推理だったようで、“犯人=獣”疑惑も濃厚になっていく後半戦。いや、獣のフリした殺人鬼の線も捨てられないとモースは推理するが?

まさかのモンスターパニック要素も入っていたCase12…さすがのモースも獣相手ではどうすることもできないか?昔取った杵柄ってヤツで、意外な人物が大活躍を見せるなど見どころがいっぱい。ジェイクス巡査部長の代わりに、こちらも意外な人物が昇進…相変わらず下っ端のモースが顎で使いまくられる。“おい、電話鳴ってるぞ!”みたいな…。Case9で負傷した時の後遺症がまだ残ってるっぽい警部補がやたら咳き込むのが気が気じゃない。事件はなんとか解決、ちゃんと人間の真犯人も捕まるが…シリーズを通した今後の展開から目が離せなくなるな。


監督:ローレンス・ガウフ
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー  ジェームズ・ブラッドショー


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2016年10月23日

ブラインドスポット タトゥーの女(2015年)

テーマ:海外TVドラマ
Blindspot: The Complete First Season

WOWOWで追いかけていた海外ドラマ「ブラインドスポット タトゥーの女(BLINDSPOT)」全23話を鑑賞し終わる…オイラは毎週水曜日放送の字幕版で追いかけていたんだけど、昨晩の吹き替え版最終回の放送終了後、WOWOWオンデマンドにて見逃し配信がスタート…この配信を利用すると、実は字幕版もオンエア前に見れてしまうという裏技(って威張るほどのものではないけど)があって、最終回が気になったので、先に見てしまうことに。もちろん、今までのエピソードをすべて録画して、ディスクに焼いてあるので、水曜日の放送もチェックするけど。

NYのタイムズ・スクエアで不審なバックが発見され…中から全身タトゥーだらけの全裸女性が現れた!彼女は保護されたが、記憶を失っており、まったくデーターベースの情報にもひっかかってこなかった。唯一の手がかりは、タトゥーに彫られていた“カート・ウェラー”という名前。カートはFBIの捜査官だった!カートはそのままジェーン・ドウ(身元不明)と名付けられた彼女にまつわる捜査を担当することに。やがて、タトゥーの解析結果からそれが犯罪にかかわる情報だということが判明。カートたちはジェーンのタトゥーを頼りに次々と事件を解決する!

放送開始前にWOWOWで流れていたスポット映像を見た印象では…「ドラゴン・タトゥーの女」のパクリ?リメイク?それとも新作続編?なんて思っていたのだが、まったく関連はなかった。いや、タトゥーの女主人公というアイデア自体は、もしかしたら影響くらい受けてるのかもしれないけどね…。基本、FBIの仲間に入った身元不明のタトゥー女の情報を頼りに、難事件や過去の未解決事件などを解決していくという1話完結のエピソード。それと共に、ジェーンの正体や目的が徐々に明らかになっていくという全体を通したストーリーも同時進行していく感じだ。

ジェーンを演じるのは「マイティ・ソー」をはじめとする一連のマーベル作品でレディ・シフを演じたジェイミー・アレクサンダー。そしてジェーンの相棒となる、FBI捜査官カートを演じているのが、先日までやっぱりWOWOWで放送していた海外ドラマ「ストライクバック」シリーズでダミアン・スコット(セックスしまくってたアメリカ人の方)を演じていたサリヴァン・ステイプルトン。2人とも、あきらかに体育会系な役者なので…おのずとアクションも多くなり、ミステリアスなストーリーと派手な見せ場が程よくミックスされ、毎週、飽きずに追いかけられる作品になってましたよ。

個人的に好きな脇役は…パターソンっていう科学捜査を担当するオタクっぽい金髪のおねーちゃん。シリーズ開始当初は、いかにも裏方な地味なポジションだったんだけど、途中から段々と目立つ存在になっていき、ある事件をきっかけに、率先して現場にも出向くようになっていく。雰囲気としては「24」のクロエみたいかな?ちなみに、オイラは字幕版で鑑賞してたけど、本作の吹き替え版ではクロエを担当していた林真里花が別のレギュラー女性キャストを演じている。そして、このパターソンの声を担当してたのは「HAWAII FIVE-0」のコノ、松井茜だった!

番組を見ている最中に、アメリカではシーズン2の製作が決まったという情報も入ってきた(9月から放送が始まってるそうですが、日本での放送はまだ未定)ので、話は完結しないだろうと…半ば予想はできてましたけどね、一応ね…タトゥー女ジェーンの目的みたいなのは、漠然と見えてきました。ただし、お前いったい何者だよ?って疑問に関しては、22話かけて徐々に明かしてきた事実を、最終回でことごとく否定してくれて、振出しに戻ります。きっとエピソード2で仕切り直し、再びFBIの仲間と信用を築けるのか?それとも敵対するような関係になるのか?


監督:マーク・ペリントン スティーヴ・シル カレン・ガヴィオラ ほか
出演:ジェイミー・アレクサンダー サリヴァン・ステイプルトン マリアンヌ・ジャン=バプティスト ロブ・ブラウン


【海外版なので日本語はありません】
Blu-ray Blindspot: The Complete First Season(Import) ※日本語収録なし







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2016年10月11日

HAWAII FIVE‐0 シーズン5(2014年)

テーマ:海外TVドラマ

プライム会員なら無料で見放題…Amazonのプライムビデオにて海外ドラマの「Hawaii Five-0 シーズン5」が加わったので、暇を見つけては…Fire TV Stickと、Fire タブレットの両方をうまく使い分けて視聴…ここ一、二週間の間にイッキ見しておりました。現在、テレ東の地上波でもシーズン4を放送中で、その後、シーズン5も連続放送の予定なんですけど、1か月待てなかった(笑)そして見出したらとまらなかった。テレ東も平日毎日オンエアという海外ドラマ的にはすばらしい放送スケジュールなんですけどね、CMカットの煩わしさもないネット配信に軍配か?

当ブログで、“FIVE-0 ”を取り上げるのは2度目…最初は有料チャンネルAXNで、シーズン1の放送が始まる直前に、スカパーで各チャンネルの新作ドラマの第1話だけをまとめてタダで見せてくれた特集放送があり、その時にレビューをチラっと書いていました。まだ、第1話だったので、主要メンバーも揃ってなくて…スティーヴとダノのバディムービー状態だった。ウィリアム・サドラー扮するスティーヴの父親が殺されて、仇討ちにハワイまで乗り込んできて、そのまま捜査官になっちゃうみたいなノリで始まったんだよね(父親の話、いまだに引っ張ってるし)。

オイラ、スカパー、AXNは加入していないので…その後、シーズン1を全部見たのはBS日テレの放送。BS日テレではシーズン2まで放送されたんだけど、それ以降のシリーズはなかなか放送してくれなかった。で、シーズン3とシーズン4は、たまたまスカパーのお試し視聴(自宅にあるB-CASの数だけお試し視聴が申し込めるので、何度目だったか忘れたけど)している時に、一挙放送がありまして、うまく全エピソードをBDにコンプできたんですよ。その時に、確かシーズン5の第1話も先行放送されまして、だからシーズン5の第1話までは一応、全部見ていた。

BS日テレはもちろん吹き替え版、そしてAXNで録画したのも吹き替え版…いつもはどちらかというと字幕派だけど、この吹替えのメインキャストはけっこう好きです。みんな似合ってるよね(脇役やゲストキャラの方は、ちょっと…って思う人もいるけどさ)。なもんで、プライムビデオの視聴も自然と吹き替え版でのチョイスとなった。BS日テレもAXNも…そしてテレビ東京も同じ吹き替えを使っており、プライムビデオの配信版も全く同じフォーマットでした(日本版エンディングはあったけど予告はなし)…きっと視聴経験のないソフト版も同じなんだと思います。

いつもは“作品のあらすじ”を書いてるんだけど…本作は基本1話完結の話なんで、あらすじは割愛する。シーズン4の最後で、SWAT隊長のグローヴァー(シャイ・マクブライド)が“FIVE-0 ”メンバーに加入しており、もうかなり馴染んでおります。相変わらず陰謀説オタクなジェリー(ホルヘ・ガルシア)も“FIVE-0 ”に出入りし、事件に巻き込まれまくると…そんな感じですね。毎回のようにメジャー級のゲストが出演して驚かされまくったシーズン4に比べると、地味かなって思ったりもするが、個人的には第2話登場のナターシャ・ヘンストリッジが印象に残る。

だって「スピーシーズ」の女優ですよ…それが、単なる“誘拐された女の子の同級生の母親”なんて役で終わるはずがないじゃないですか(笑)あと、日本でもチョロっと話題になった石田純一の娘、すみれの出演。まさかのビッチな犯人役、しかも撃たれて死にかかる…というなかなかな汚れで笑ってしまいました。水着姿よりもオレンジ色の囚人服が似合いまくっていた。過去シーズンからチョクチョク出ていたような大物の再登場もあったけど…そろそろ“リストラ”対象だったようで、今シーズンでサヨナラの人も。でも、親父のように回想での登場もありか?

きっと大人な事情があったりもするんだけど…ダノが不在になるエピソードも多かった印象(過去シーズンでコノの出番が少なかったように)。主要メンバーが死にかかったり、捕まったりもあったけど、まぁ…とりあえずそちらは一人も欠けることなく、シーズンのラストまで完走。チンの宿敵でもある義弟が脱走・逃走、父親がヤクザだったコノの恋人に再び“不穏な影”がチラつくなど…次シーズンへのフリはあったけれども、シリーズが続く海外ドラマのシーズン最終回にしては、ホッと一息つける終わり方なのもいい。早くシーズン6もプライムで見せておくれ!

ちなみに1~4をエアチェックディスクで全話コンプしてあるので、10月30日からテレ東で始まるシーズン5の地上波放送も録画するつもりである(Amazonのプライムビデオでもシーズン1~5を無料配信中)…万が一、Amazonでの配信が終わってしまうなんてことがあった時のために、ディスクにアーカイヴしてあった方が安心だし。そういえば、プライムビデオでTVシリーズの全話を制覇したのって初めてかも?うそうそ、アニメの「ばくおん!」を全12話見たことがあったっだろ?訂正…プライムビデオで海外ドラマのシーズンを制覇したのは初めてだった。

-12月7日追記-

Amazonのプライムビデオで視聴し終わったので、昨日終了した「Hawaii Five-0 シーズン5」のテレビ東京・地上波放送版はとりあえず録画のみして、せっせとディスクに焼いてたんだけど、ちょっと待って、知らないエピソードが3つもあるんですけど、どーゆーこと?調べたら、プライムビデオは当初、不完全な状態での配信で…最終回を含む最後の3エピソードが配信されてなかったらしい(現在は配信が始まっている)。オイラがてっきりシーズン最終回だと思っていたエピソードは、別に最終回でもなんでもない、通常のエピソードだったってことらしい。

そんなわけで…プライムビデオの配信もスタートしてるけど、エアチェックした地デジ放送版で残りのエピソードをあわてて鑑賞。周囲(特にチン)の不安をよそに、コノが1人でカヌーに乗って、海に乗り出すんだけど、案の定…嵐に遭遇して行方不明になる、コノなにやってんだよな23話。一番大好きなキャラなのに…とんでもないはた迷惑キャラと化してて、ちょっと幻滅。ほか、他のメンツは日常のお仕事で、ドラッグストア強盗を追いかけるけど…すげーやっつけ仕事な展開だった。中盤であっさりと事件は解決、後半はコノの捜索がはじまるという展開だった。

24話は賞金首の殺人犯がハワイに潜伏してて、それを捕まえに来た賞金稼ぎ逆に殺されてしまうという事件が起き、“FIVE-0 ”が捜査に乗り出す。それと同時に、久々登場のダノの元嫁レイチェルがとんでもない爆弾カミングアウトをかまし、ダノ茫然、怒りまくりの巻き。そして最終回25話では…なんとなくグレーな感じが拭いきれない元ヤクザとコノが遂に結婚。遠距離恋愛中のマクギャレットの彼女も駆けつけるが、なんとハワイに核爆弾が持ち込まれ…マグギャレットたちはタキシード姿で奔走。劇中でグローヴァーも言ってたけど、007みたいだった(笑)


監督:ブライアン・スパイサー ピーター・ウェラー ジョー・ダンテ ほか
出演:アレックス・オローリン スコット・カーン ダニエル・デイ・キム グレイス・パーク シャイ・マクブライド


【プライム海員なら無料で視聴できます!】
プライムビデオ Hawaii Five-0







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2016年09月21日

北欧サスペンス「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク」(2015年)

テーマ:海外TVドラマ
犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク

月イチで海外ドラマの新作ミニシリーズを一挙放送するWOWOWのWOWOWプレミアにてエアチェックしておいた北欧サスペンス「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク」を鑑賞。北欧サスペンスと銘打たれた作品は過去にもいくつか登場し、シリーズが続いているものもあるけれども、今回の作品は初お目見えのシリーズだ。自分は読んだことがないんだけど、日本でもいくつか出版されているアンネ・ホルトというミステリー作家の未翻訳作品の映像化だそうだ。原作だと思われるModus - Fear Not.という洋書がAmazonで検索できたが、在庫切れだった。

元FBIのプロファイラー、インゲル・ヨハンネ・ヴィークは、現在、ストックホルムの大学で研究に従事している。ある日、妹の結婚式に2人の娘と出席していたのだが、自閉症の長女スティーナが、滞在先のホテルの部屋から抜け出してしまう。その時にスティーナは、同じホテルに宿泊している料理研究家が殺されるところを目撃。そして、犯人の男から逃げようとし際に、車に轢かれそうになるのだが、間一髪のところで犯人に助けられる!それ以来、様子がおかしく、何かに脅えているようなのだが、インゲルは協力依頼のあった殺人事件の捜査に気を取られ…。

最初のうちは情報が小出しで、主人公一家をとりまく環境なども把握しにくい。どうやら、旦那とは離婚しているようで、別居状態。2人いる娘のうち、長女の方が自閉症で…かなり溺愛してるんだけども、ちょっと持て余し気味なところもあったりと。その自閉症の長女が、あろうことか殺人の現場を目撃しちゃうんだけど、直ぐには事件が発覚しない。なんとなくレイ・リオッタに雰囲気が似ている男が犯人で…この男は誰かから命令を受けて、その後も殺しを続ける。そして主人公一家につきまとい、自閉症の長女に「余計な事をいうな」と脅しをかけたりもする。

一方、主人公は偶然再会した知り合いの刑事から、女性司祭殺しの捜査協力を求められる。実は、その殺人こそが…オイラが勝手にレイ・リオッタ似と称したあの犯人の仕業だ。主人公は娘の異変を薄々感じながら、次第に事件の捜査にのめり込んでいく。その過程で…娘が目撃した殺しも発覚。さらに、殺人犯による犯行は続く。警察に事情聴取を受ける関係者がみんな何か隠し事があるようで怪しいそぶりを見せる。もしかして殺される原因を知ってるのか?一見、無作為に見えた被害者も、数が増えていくことで、密接につながっていることがわかってくる。

早い段階で…犯人の男は、カルト教団の信者で、教祖らしき人物からの指示で、同性愛者たちを血祭りにあげていると判明。あとは、主人公たちがその事実に、いつ気づき、犯人の正体を突き止めるかって流れになる。それにしても、事件の全体像が見えてくるまで…事件に巻き込まれる同性愛者たちの関係性がわかりにくかったよ。ホモとレズのカップルがいて、共同で子供を育てている…いったい誰と誰の子なんだよとか。そしてレズカップルの片方は新たにご懐妊中。関係が複雑だからこそ、憎悪や嫉妬も色々と渦巻いてるわけで余計にややこしくなる。

主人公もあんだけ子供、子供って言ってるのに…案の定、事件の真っ最中に刑事といい関係に!まぁ、離婚してるから“不倫”にはならんのだけど、なんとなく別れた旦那は気にしている様子。ってか、刑事の方も…子供を亡くしてから離婚してて、主人公とくっつ前は、同僚の既婚女刑事(?)とも不倫関係にあった。犯人とかわかっちゃってるのに、全部で8話あるドラマですからね…そのくらいグチャグチャドロドロしてないと、間が持たないですよね(笑)前半に比べると、後半は自閉症長女の事件への関わり方が肩透かしで物足りなく、少々残念だった。


監督:マーニー・マセラート・アガ リサ・シウェ
出演:メリンダ・キナマン ヘンリク・ノーレン マレク・オラヴェック シーモン・J・ベリエル クリスター・ヘンリクソン


【原作らしい洋書を発見!】
Modus - Fear Not. TV Tie-In







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2016年08月27日

ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン

プライム会員なら無料で見放題…Amazonのプライムビデオでジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のオリジナルドラマ「ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン」の配信が始まっている。ただし、今後シリーズ化を予定しているパイロット作品ということで、シリーズ化の有無は視聴者による投票結果で決まるという企画なんだよ。だからね、本編30分のエピソードが、まだ1本見れるだけなんだ。でもね、これがメチャメチャ面白い。ヴァンダム起死回生の1本といっても過言じゃない自虐アクションコメディ、傑作「その男ヴァン・ダム」を彷彿とさせるような内容で、最高です!

「キックボクサー」「タイム・コップ」と、90年代に大活躍したアクションスターのジャン=クロード・ヴァン・ダム…今は映画界から引退し、悠々自適の生活を送っているのだが、その反面、周囲から過去の活躍も忘れられてしまいショックも隠せない。そんな時、元恋人のヴァネッサと偶然に再会!ヴァン・ダムは食事に誘うのだが…“仕事”を理由に断られてしまう。それがきっかけで、ヴァン・ダムは復帰を決意!なんとヴァン・ダムは映画スターであるのと同時に、秘密工作員ジョンソンとして裏稼業に従事。ヴァネッサは裏稼業の元相棒でもあったのだ!

世を忍ぶ仮の姿として…俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムが存在、本当はジョンソンという名前のスパイなんですよっていう、設定を聞いただけで“ふいちゃう”お馬鹿さ。そういえば、日本でも草刈正雄がスパイでしたっていう…「0093 女王陛下の草刈正雄」なんていう映画もありましたな(笑)アプローチ的には大差ないかもしれない。あとは、スパイじゃないけど9nine時代の川島海荷が、キョンシーを退治する道士を実名で演じる「好好!キョンシーガール」とか。ああいう感覚の、ちょっとメタっぽい要素も盛り込まれた、アクションコメディになっています。

本人も「キックボクサー」や「タイムコップ」などの過去の栄光にすがり、自宅には歴代主演映画のポスターがズラリと並ぶ。ただし、外に行けば…ニコラス・ケイジやヴァル・キルマーと勘違いされ、もはや過去の人!元カノにも冷たくあしらわれちゃったりし…傷ついたヴァン・ダムはエージェントに連絡をとり、復帰を打診!よく決心してくれたわね…と相手も喜んでいる様子だが、舞い込んでくる仕事はクソみたいな映画で、チャニング・テイタムと共演するという選択ばかり。ちょっと待って、俺はそんな仕事をするために来たんじゃない、あっちの仕事だよと…。

そこでようやく明かされるのです…ヴァンダムが凄腕の工作員ジョンソン…だったということが!このだったというのがミソ。昔は凄いアクションスターだったという現実と、作中でのブランクや老いというものが見事にシンクロしていると。「もう無理だ!」という周囲の反対を押し切り現場に復帰!現場に復帰ということは、身分を隠すためにアクションスターにも復帰しなきゃならない。ということで、映画の出演者として、ミッションが行われる現地へ!そこで映画撮影をしながら、任務もこなす。この映画撮影の様子も、ちゃんと業界内幕っぽく描かれている。

どんな作品を劇中で撮影しているかは…まぁ、本編でお確かめください。映画界への皮肉、そしてヴァン・ダム自身の自虐、そういったものが見事に融合しており、アクションの見せ場としても成立。そして、最後にはきっちり“笑い”で落とす!肝心な工作員としてのミッションも…色々と見せ場が。劇中に幾度となく登場していた「タイムコップ」と「ルーパー」の比較ネタが、あんなに重要な要素になるとは!さらに…ヴァン・ダムの1人2役好きとかまでちゃんとリスペクトしてあり、ヴァン・ダムファンだったら本当にお腹いっぱいになれる至福の30分です。

ホント、パイロット版なんで…続きが見たいよってところで終了してしまいます。気になって、気になってしょうがない…このままこの企画を終わらせては駄目だ!日本中、いや世界中のヴァン・ダムファンが一丸となって…Amazonに「続きが見たい!」とぜひ、一票を投じようではないですか!微力ながら、オイラもさっそくアンケートに回答し、シリーズ化希望の熱い思いを綴っておきました。このドラマ、製作総指揮にあのリドリー・スコットが名前を連ねており…SCTT FREEのロゴマークも出てくる。一見、お馬鹿な内容に見えますが、けっこう本気ですぞ!!


監督:ピーター・アテンシオ
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム キャット・フォスター モイセス・アリアス フィリシア・ラッシャッド


【Amazonで見て、一票投じよう!】
ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン (仮題) (字幕版)







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2016年06月30日

クロッシング・ライン シーズン2(2014年)

テーマ:海外TVドラマ
クロッシング・ライン シーズン2

フジテレビの深夜枠で毎週追いかけていた海外ドラマ「クロッシング・ライン シーズン2」の放送が昨晩終了…昨年の秋ごろにやっぱり深夜に放送していた同作品シーズン1の続きである。地上波放送だけれども、字幕スーパーで放送してくれたのがありがたく、もちろん今回も同じ仕様で放送。シーズン1の時よりも2話増えて全12話…海外ドラマらしく、前シーズンも“こんなところで終わりかい”というもったいぶった最終回でしたが、シーズン2もやっぱりです。無事にシーズン3まで継続されており、日本でもスカパーの有料チャンネルでは既に放送済みらしい…。

アメリカでの刑事時代から追いかけているジェノヴェーゼを取り逃してしまったカール・ヒックマンだったが…その直後にICCのチームリーダーであるルイ・ダニエル警視が拉致されている事実を知らされる。さらに、行方不明だった同僚アンヌ=マリーの死も仲間たちによって確認された。そんな最悪な状況でも時間は刻々と過ぎていく。チームは24時間のタイムリミット内にルイとその妻・レベッカの監禁場所を突き止め、救出しなければならないのだ。ロンドン警視庁の協力を得てルイの居場所を探すメンバー…国際刑事裁判所のドルンも独自に動いていた。

シーズン1のラストは…仲間の1人が事故に巻き込まれ生死不明、司令塔の警視が何者かに拉致され、アメリカ人刑事も長年追いかけてきた宿敵に一杯食わされる。さらに、後ろでチームの手綱を引き締めている一番の大物、ドナルド・サザーランドもおかしな動きをしてて…みたいな、放り投げ状態で終わったと思うのだが…シーズン2の最初は、まさにそれらの回収エピソードとなっています。生死不明だったメンバーは特にひねった演出もなくあっけなく死亡が確定(笑)あとは警視の救出ミッションを中心に、アメリカ人刑事の宿敵はまんまと逃亡。

2話目以降で…アメリカ人刑事の因縁話にもようやく決着がつきそうで…といった感じ。このシーズン2から「マトリックス」シリーズでお馴染みキャリー=アン・モス姐さんが主要メンバーに加わるという事で、期待していたのですが…ウィリアム・フィクナー演じるアメリカ人刑事の元相棒(元恋人?)というポジションで毎回出演ではなく、準レギュラー扱いでした。メンバーがアメリカへ行ったり、逆にモス姐さんがヨーロッパに遠征してきたりと…全話ではないけれども、忘れた頃にとびとびで出てくる感じでした。使い捨てではなかったので良かったです。

引きずっていたゴタゴタを解決しつつ、基本はエピソードごとに1話ないし2話完結で事件を解決していくという、シーズン1と基本スタイルは一緒だ。ただし、途中のエピソードにも、ICCメンバーの過去が大きく関わるものが多くあり、そういえばシーズン1でこんな伏線があったなというのを思い出す。そうそう、モス姐さんは準レギュ扱いだったが、シーズン1の最終回でICCに協力していた黒人の女刑事が諸事情で警察官を辞め、そのままICCメンバーにスカウトされて一緒に捜査するようになる。1人レギュラーが死んだのでちょうどいい補充って事だよね(笑)

シーズン1の冒頭で1人、そして最終回(確定するのはシーズン2の冒頭)で1人…メインメンバーが死亡、話数もメインキャラ数も少ないのに殉職率高いなこのドラマ。そこへきて…公式サイトでシーズン2の最終回のあらすじを先に見てしまったら“チームに悲劇が降りかかる”という意味深な一文が。これはまた殉職者が出るのか?実は最終回はその前の11話と前後編の2話連続のストーリー(事件)、その11話のラストで、実際にメンバーの1人が狙撃されるという緊迫感ある展開で、次回へ続くとなった。こいつが、あらすじにあった“悲劇”なのだろうか?

ハラハラドキドキで迎えた最終回…11話で撃たれたヤツは思いのほか軽傷でピンピンしてた。なんだ、生きてるじゃん…。それともこの傷が悪化して、後半でご臨終なんてパターンもありえるか?でも、そんな雰囲気にはなりそうもない。ってことは…1人、休暇を名目にチームを離脱し、別の場所で自分の過去と対峙している女刑事がピンチに陥るのか?これ見よがしに仲間に助けを求めてきたりもする。そうこうしているうちに事件の真相が判明するエピソードの核心部分へと話は進む。一連の事件の黒幕を突き止めたアメリカ人刑事が真犯人と直接対峙!

あれ、一番キャストの中でメジャーなウィリアム・フィクナーがこのシーズン2でリタイアなのか?真犯人と1人で会うなんて…確実に“フラグ”じゃねーかと。案の定、真犯人が本性を現して暴挙に出るのだが…そこにある人物が急に出てきて、バキュン!えっ…“悲劇”はお前だったのか!っていう、それなりに意表をつくビックリ度。完全にこの人は、オイラの頭の中の死亡リストでは圏外でしたよ(笑)でも、後から考えると…その人物の最終回の会話が、それこそ“フラグ”ぽくもあったり。えらいことになったが、そういえば単独行動の女刑事はどうなった?

また…“悲劇”と生死不明の仲間というシーズン1と同じような煽りで次シーズンへ続くとなりました。だから、やっぱりこのドラマ殉職率高すぎだろ。シーズン1、2合わせてまだ22話ですよ。それで主人公チームから3人も殉職者が出てしまうとは…。シーズン3では誰が殉職するのか…思わず賭けたくなってしまう。そんなわけで、シーズン3の放送…フジテレビではまたしばらくお預けのようです。それこそ秋の新番組あたりで始まってくれると非常に助かるんですけどねぇ~。お願いだからシーズン3は放送しないなんてことがないように、フジテレビさん!


製作総指揮:エドワード・アレン・バーネロ
出演:ウィリアム・フィクナー ドナルド・サザーランド マルク・ラヴォワンヌ ガブリエラ・ペシオン トム・ヴラシア


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2016年06月06日

ザ・プレイヤー~究極のゲーム~(2015年)

テーマ:海外TVドラマ
The Player 1 Season

WOWOWで追いかけていた海外ドラマ「ザ・プレイヤー~究極のゲーム~」の字幕版(全9話)の放送が本日で終了…録画も無事にコンプ、鑑賞し終えた。やはりWOWOWで放送されていた人気シリーズ「ストライクバック:極秘ミッション」のマイケル・スットーンブリッジ役のマッチョなナイスガイ、フィリップ・ウィンチェスターと…「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」で娑婆に戻ってきた我らのウェズリー・スナイプス兄貴が共演したノンストップアクション。まだ日本でのソフトリリース情報がでてきてないので、リンクと画像拝借は米Amazonの有料配信から。

ラスベガスで防犯コンサルティングをやっている元FBIのアレックス・ケイン…その日も、暗殺者に狙われている警護対象者を護った。仕事が終わり、今でも交流を続け、ゆくゆくはヨリを戻したいと考えている元妻ジニーと楽しいひと時を過ごすのだが、そこに何者かが侵入し、ジニーが殺されてしまった。犯人を追いかけるアレックスだったが、あと一息のところで取り逃がし、あろうことか警察には殺しの容疑をかけられてしまう。そんなアレックスの前に謎の人物ミスター・ジョンソンとカサンドラが現れ、犯罪予知システムを使った究極のゲームにスカウトする。

「PERSON of INTEREST」のように…ハイテクで犯罪予知を実現する謎の組織。組織自体は正義の味方を気取るわけではなく、進行中の犯罪を賭けの対象にし、ギャンブル好きの金持ち連中から金を集める胴元のような存在。“プレイヤー”と呼ばれる手駒にしたタフガイにミッションを遂行させ、犯罪を阻止できるか、出来ないかを予想する。そんな組織の“プレイヤー”として、新たに白羽の矢が立ったのは元FBIの経歴を持つ主人公…過去には人に言えないようなダーティな仕事を手掛けていたが、今は改心して、正義感に溢れる真っ当な職に就いていた。

なんだけど…何者かに元嫁を殺され、殺しの容疑者にされてしまう。そんな主人公の前に現れたのが、とにかく胡散臭い男ウェズ兄貴と、容姿端麗な清楚系美女の2人組。この2人が前述の組織の中心人物でして、とりあえず容疑を晴らしてやるから、お前は悪党を捕まえろと…無理やりゲームに引きずり込むと。嫁さんの復讐もしたい主人公は、その条件をのみゲーム参加を承諾。現場で身体を張る主人公をバックアップするのがウェズ兄貴の部下らしい美女のカサンドラちゃん。単なるコンピュータオタクの裏方かと思いきや、時には現場サポートにも対応!

有能な部下、仲間ってだけではなく…何やら謎めいた行動も多く、ボスのウェズ兄貴に内緒で組織の内情をこっそりと調べたり、なんだか怪しいところもある。かと思えば…プライベートではイケメンの彼氏と遠距離恋愛してまして、かなりラブラブ。もちろん仕事のことはその彼氏には内緒でして…一般人のフリして甘えたり。そのギャップに萌えさせられまして、いつしかこのカサンドラちゃんのファンになっていたオイラでした。主人公を含む様々な男に”嘘”をつきまくる峰不二子タイプなところもあり…いったいどれが彼女の素顔なのか、とにかくミステリアス。

基本は一話完結スタイルだが、シリーズ全編を通した謎もある。当初、死んだ元嫁の復讐なんぞを目論んでいた主人公だが、途中で“生存の可能性”なんていう疑いも浮上。さらに話が進むと、その疑いがまさに事実でして、嫁さんは生きているらしい、ではいったいどこにいるのか?ってなる。裏ではウェズ兄貴たちが怪しい動きをしていて、もしかして主人公を駒にするために組織が嫁さんを拉致しているのか?謎は深まるばかり。後半エピソードで生存は確定的になったが、嫁さんはどこにいるのか、そもそも何者だったのかは最終回でも不明のまま。

てっきり海外ドラマお得意の…シーズン2があるのかなと思いきや、なんか2ちゃんねる情報ですと、このドラマ打ち切りらしい。え~、嫁さんの秘密も、謎の組織の秘密も全部投げっぱなしかよ!作り手だって、当初はまだまだ続ける気はあったんだろうけど…アメリカのTV業界なんて、日本以上にシビアだからなぁ。というわけで、伏線回収度はかなり低めのドラマです。このまま終わってしまったとなると…余計に主人公アレックス・ケインの“いいように使われていました”な印象が増したよね。黒い(ウェズ)兄貴は腹まで黒かったってことかい(笑)

TVシリーズだけどアクションも頑張っててけっこう面白かったのになぁ。最初は脇役、裏方に徹するものとばかり思っていたウェズ兄貴が…段々といつもの“俺様ぶり”が抑えられなくなり、やっぱり戦ったらめっちゃ強かったなキャラでした。助っ人やミッションの後始末で悪党を瞬殺すること多数…あれだけ無謀な賭けに勝利してきた主人公も、実際にウェズ兄貴と拳を交える(最終回の一番の見どころ!)と手も足も出なかったり。カサンドラちゃん曰く…実はウェズ兄貴演じるミスター・ジョンソンも、組織の“プレイヤー”でして、伝説的な存在だったらしい。

ああ、そうだカサンドラちゃんに関して、もう一つ語りたいことがあった。この文章の前半でも魅力を熱く語ったが、とにかく最終回の活躍ぶりが最高(スナイパー役を買って出た途中のエピソードも良かったが)…ウェズ兄貴たち謎の組織を執拗に追いかける捜査官が出てくるんだけど、カサンドラちゃんがその捜査官に捕まってしまう。その時に、着ていたスーツをビリビリに破られ下着姿で身体検査され、その後、拷問も受けると。口の中まで指をつっこまれてたけど、もしかして映像にないところで、別のあんな穴やこんな穴も調べられたのだろうかと…。

そこからの復活ぶりがこれまたイカしてまして…主人公の嫁さんに関する秘密なんかもうどうえもよくなっちゃって、正直、カサンドラちゃんの活躍をもっと見たかったなぁと。打ち切りになったくらいだから(あくまで2ちゃん情報)無理だと思うけど…カサンドラちゃんのスピンオフ希望!充分にヒロインアクションが成立するキャラクターだったよ。日本での配給権を持っているのはソニー・ピクチャーズらしいので、将来的にはブルーレイ、もしくはDVDでリリースするんじゃないですかね?オイラは全話DRモード録画したのでエアチェックディスクで充分だけどさ。

追記:ダビング時にエンディングなど放送終了まで見直してたら、番組の最後に“本国で終了しました”というWOWOWのテロップが表示されました。やっぱり打ち切り確定だったのね…同じように中途半端に終わったWOWOW放送ドラマ「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」を思い出した(笑)


監督:マイケル・J・バセット ニック・コパス ビル・ジョンソン ほか
出演:フィリップ・ウィンチェスター ウェズリー・スナイプス チャリティー・ウェイクフィールド デイモン・ガプトン


【米Amazonで有料配信してます】
The Player 1 Season







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2016年05月24日

エージェントX(2015年)

テーマ:海外TVドラマ

3月の終り頃だったかな?動画サイトGYAO!の有料サービス、プレミアムGYAO!のお試しを利用するとTポイントが貰えるというので申し込んで、既にポイントは取得済み…あとは5月末の期限までに解約するだけとなった。プレミアムを謳っているわりには、ろくな作品配信がなく、AmazonのFire TV Stickには非対応(無料のGYAOは見れる)とか、もちろんFireタブレットにも非対応とか使い勝手がめちゃ悪い。これは、料金を払ってまで利用する価値なし。間違えて課金されちゃう前にとっと解約の手続きをすまさなきゃいけないなどと思っていたのだが…。

いきなり5月に入って…気になる作品の配信が始まった。シャロン・ストーンがプロデュースしている海外ドラマの新シリーズ、スパイアクション「エージェントX(原題:Agent X)」を独占配信。シーズン1全10話がイッキに見られるという。GW中だったし、10話くらいなら解約までになんとか見られるだろうと思って、とりあえず第1話を見始めたんだけど…いつでも見れるなんて思ってると、逆になかなかPCの前に腰を据えてじっくりと向き合う機会がなく、気づけばもう月末。やべぇ、早くしないと課金されちゃうってことで、慌てて残りのエピソードに向き合うことにした。

ナタリー・マカビーがアメリカ史上初の女性副大統領に就任…その晩、エッカート大統領から意味深に託された鍵が、公邸の地下に続く隠し扉を開ける鍵である事を見抜いたナタリー。秘密を知る執事長のマルコムに誘われ、地下に足を踏み入れる。実は、建国以来…大統領にも知らせることができない極秘ミッションを、歴代の副大統領指揮のもとで遂行されていたのだが…そのための司令室が公邸の地下にあったのだ。情況を把握できず戸惑いを見せるナタリー…そこに現れたのがマルコムと共に、極秘任務にあたるエージェントのジョン・ケースだった!

ぶっちゃけちゃうとアメリカ版の007みたいなお話…ただし、組織の人員は少数精鋭(トップの副大統領以下、事情通のじーさんと現場担当のエージェント…計3人)。さらに、組織の歴史は長く、アメリカの建国以降、ずっと極秘に存在していて…様々な歴史的事件に介入してきたらしいと。中にはヤバイ仕事も多数…そんなもんに、合衆国大統領が関わっていたなんてことになると大事になってしまうので、表向きは“お飾り”の副大統領に…その責務を果たす役目が与えられているという…まぁ、そんなところが基本的な設定になっています。

とりあえずは…国家を揺るがすような大事件が起きる、または起きそうになると、副大統領権限で主人公のエージェントが現場に向かい、トラブルを排除。司令室でコンピューターをいじくっている執事のじーさんも、実は優秀なエージェントで、主人公がピンチになったりすると助けに来たり、一緒に任務を遂行したりする場面もあると。組織の歴史は長いけど…大統領や副大統領には任期があるので、その都度変更になっている。そして、現場担当の主人公も…まだエージェントにスカウトされて3、4年目であるというのが、シーズン後半への伏線にもなっている。

第1話の冒頭から…主人公は女スパイと対決するんだけど、これが見るからにビッチな悪女キャラ(それこそ昔のシャロン・ストーンを見ているような)。ついでに、なかなかムフフなセクシー美女でもある。てっきりザコキャラなのかなと思いきや、話の流れで敵になったり、味方になったり…1~2話ではかなり大活躍する重要なキャラだった。2話のラストで…主人公から離れてしまい、やっぱりゲストキャラだったのかなと少々寂しくもあったのだが、その後も主人公の元カノだとか、メキシコの女刑事とか威力的な女性キャラが入れ替わり立ち替わり登場する。

毎回のように魅力的なヒロインが存在するのも007的…先述の元カノなんかも複数エピソードに登場するキャラクターであり、後半では再登場した例の女スパイと現場でバッティング…主人公がタジタジするなんて場面もある。何気にモテキャラではあるんだけど…007ほどナンパではなく、女にはけっこう一途な主人公。クライマックスに向かうにつれ、元カノの存在が非常に大きくなっていくと。一方、あの女スパイなんかも…くっついたり、裏切ったりを繰り返しているうちに恋心みたいなのを抱いてる節があり、女を見せる瞬間のギャップに萌える。

忘れてはいけないのが…副大統領を演じるシャロン・ストーン姐さんの存在だろう。なんたって、キャストのクレジットは…一番、身体を張っているだろう主人公のジェフ・ヘフナーを差し置いて、トップに名前が出てくるんだから…これは私の作品よと言わんばかりに。執事のじーさんに、あんたはふんぞり返って指揮してればいいんだって言われてるのに、幾度となく現場にしゃしゃり出てくるし、それこそシーズン後半では事件に巻き込まれること多数。銃だって撃つし…最終回の“アイスピック”で敵を一刺しを見た瞬間に…「氷の微笑」と思わず叫んでしまった。

いっそうのこと、自分でエージェント役を演じればよかったのに…それこそお股を開いて色仕掛けとか(笑)そういえば…20年以上前の話だけど、ゴシップ誌の噂話として、当時難航していた新ボンド選びについて、いっそうのことボンドを女性に変更しちゃおう、シャロン・ストーンでいいんじゃないかって言われていたことがあったのを思い出したよ。他にもメル・ギブソンやエディ・マーフィの名前まで挙がっていた。最近も次期ボンドにイドリス・エルバを推す声があったりしてたけど…そういうのと同じレベルの不確定な話なんだけどね。

そんなスパイが事件を次々と解決していく爽快な作品なのかななんて当初は思っていたんだけど…最近のポリティカルものではお馴染みとなっている政府内の陰謀なども進行しているようで…シリーズを通しての謎となる。けっこう大きな役職の人物の暗殺があったり、その後も暗殺未遂があったりと波乱に富む。事件の陰に見え隠れしていた謎の武器商人が…実は主人公たちと因縁が深かったり…それこそ主人公が己の職務や組織についての存在意義を考え始めたりと…本当にダニエル・クレイグ版007みたいな展開になっていきましたね。

シーズン1ということなので、たぶん続きがあるんでしょうね。投げっぱなしの謎などもまだまだ多くあります。ただし、シーズン最終回の第10話あたりは、宿敵との決着がついたり、主人公がスカウトされた本当の理由がポロっと明かされたり(そうすると…途中のエピソードで描かれていた主人公の幼少期、父親との別れなどの意味が俄然と大きくなってくる)、海外ドラマにしては思いのほか、“こんなところで終わりやがって”感が少なく、一区切りがついています。もちろん主人公を取り巻く恋の行方など…気になる部分はあるんですけどね。

個々のエピソードを語るのも面倒だし、ネタバレを書き過ぎるのもアレだし…なんて思いながら、ダラダラと脈略のない文章になってしまいましたが…アクションもポリティカルもラブストーリー適度に楽しめるTVシリーズとして気軽に楽しめる作品でしたよ。やっぱりオイラの一番のお気に入りは、女スパイのオルガちゃんですね(役名もオルガ、女優の名前もオルガ)。現段階ではソフトリリースの情報はまだありません…本国アメリカでもリリースされていないみたいで、米Amazonで見つかったのは有料のネット配信だけでした(画像とリンクはそれを拝借)。


監督:ピーター・オファロン ケビン・ブレイ ユタ・ブリースウィッツ ほか
出演:シャロン・ストーン ジェフ・ヘフナー ジェラルド・マクレイニー ジョン・シェア オルガ・フォンダ


【ソフト情報はなし、米Amazonでは有料配信中】
Agent X 1 Season ←こちらは米Amazonの有料配信です




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