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2018年01月14日

刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 17 不吉な収穫祭(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Masterpiece Mystery: Endeavour - Season 4

今日の昼間…買い物で外出すると、家から徒歩数分の“とある場所”に“黒山の人だかり”が!いったい何事か?新しいラーメン屋でもオープンしたのだろうかと訝しがっていたら…どうやら放送中の某連続ドラマの撮影で、人気若手女優をはじめ…キャストが来てたらしい。そういえば、1か月くらい前から“近所でドラマ撮影している”という噂があったけど本当だったんだ。まぁ、オイラは遠巻きに見物人の頭しか見なかったけどね。そんなわけで、WOWOWでエアチェックした「刑事モース~オックスフォード事件簿~」の続き、“Case 17 不吉な収穫祭”を鑑賞する。

ブラムフォード・ミアで白骨死体が見つかったという知らせが入る。サーズデイ警部補は、5年前に失踪した植物学者のラックスマン博士の事件を思い出す。当時、捜査が中途半端で、結局…博士は発見されていなかった。そのため、白骨死体が、もしかしてその博士の死体ではないかと淡い期待を抱く。結局…白骨死体はまったく事件に関係のない“古代人”のものと判明するが、同じ場所から博士のものと見られる“眼鏡”が一緒に見つかった!サーズデイ警部補は捜査の再開を決め…部下のエンデバー・モースに現場付近での聞き込みを命じるのだが…。

前エピソードで倒れ、そのままお亡くなりになってしまうんではないか、助かっても職務への復帰に時間がかかるのではないだろうかと心配していた、ブライト警視正はあっさり戻ってきました…元気になって良かったです(笑)メイン事件は未解決の“失踪事件”を追いかけるというもの…たまたま見つかった古代人の骨の近くに、失踪した人物の眼鏡が埋まってまして、やっぱり何らかの事件に巻き込まれたのではないかという話になりまして…当時の捜査に不満があったサーズデイ警部補が俄然やる気を出す。でも、実際に調べるのはモースのお仕事だ。

失踪現場付近の村で聞き込み捜査を開始…“あの~5年前の事件について”と訊ねてまわるんだけど、よそ者嫌いの村人たちは案の定、非協力的でして、ほとんどは“覚えてない”とそっけない態度。それでもめげないモースは…やがて村の近くにある“原発”施設に着目!調べてみると、当時もどうやら“スルー”されていたらしく、何か新しい手掛かりがつかめるかもしれないと。でも、そこは警備が厳重な“原発”…警察手帳をチラつかせたくらいじゃ、入れない。そして、ちゃんと手続きを踏もうとしても…関係部署をたらい回しにされ埒が明かない、困った。

そんな愚痴を知り合いのジャーナリストにこぼすと…“ちょうど取材に行くから、カメラマンにならない?”と助け舟。こうして、身分を偽り、“原発”への潜入に成功…でも、直ぐに正体がバレる!ただ、中に入っちゃえば…関係者は意外と友好的で、捜査には進んで協力をしてくれる。失踪事件の“原発”には何か関係があるのか?捜査の過程で…“原発”の“危機”にも直面してしまうモースと警部補。とにかくモースがグッジョブ!最後には“物凄い人”からお褒めの言葉をいただいちゃったりするんだけど…失踪事件の真相は、思いのほか単純でショボかった。

ただ…事件の結末はけっこうハードでして、途中、怪しげな“村人の婆さん”に占ってもらったタロットカードの不吉な結果、“死”が暗示していたのは“ああいうこと”だったのかと…。そして…最近のエピソードで引っ張って描いていた“警部補の娘の家出”の方でもようやく大きな進展が!ただ、またまた思わせぶりなフリで、次回へ続くとなることを覚悟しておこう。「主任警部モース」の前日談、主人公の若かりし日を描くということで始まった本シリーズ、劇中でモースが“オックスフォード”からの旅立ちを示唆するセリフも出てきて、そろそろ終幕かなという雰囲気。

データサイト“IMDb”で調べると、本国イギリスでは2018年にシーズン5の放送予定は入っているようなので、WOWOWでもそのうち続きは見れそうな感じですけどね。そういえば、NHKのBSプレミアムでも「刑事モース ~オックスフォード事件簿~」の放送が決定したようで、2月10日から始まるそうです。NHKのホームページによると担当声優さんも同じだったので、WOWOWと同じ吹替え音声をそのまま使うんじゃないですかね?あと、現段階でNHKでの放送は全9回とのこと…WOWOWでは「新米刑事モース」と題されていた初期シーズンのものでしょうね。


監督:ジム・ローチ
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー ジェームズ・ブラッドショー


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2018年01月14日

刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 16 呪われたベッド(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Masterpiece Mystery: Endeavour - Season 4

海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにて昨日放送された「刑事モース~オックスフォード事件簿~」をエアチェックしたので鑑賞…前回“Case15”の放送から約半年ぶりの登場となる。今回放送分も、前回同様本国イギリスで“Season 4”として放送されたエピソード、日本未放映分だった残りの2本だと思われる。とりあえず両エピソード共、放送画質のDRモードで録画、気に入った方をそのままの画質、残りをHGモードに落として1枚のBD-Rに焼くつもり。そんなわけで、まずは“Case16 呪われたベッド”から鑑賞した。

自宅で突然死した老女の事件を調べることになった刑事のエンデバー・モース…検死の結果は特に不審な点はないというのだが、現場に残された遺留物から、老女の死の直前に来客があったのではないかとモースは考えていた。一方、服役中の犯罪者ベイクウェルが病気治療のため病院に移送されることになった。彼はマフィアに命が狙われており、モースたちも見張りを担当する羽目に。そんな中、上司であるブライト警視正が倒れ、ベイクウェルと同じ病院に入院することに!その病院では患者の急死が相次いでおり…他の患者から妙な噂を聞かされる。

前回“Case15”の捜査中に…薬を盛られて、ラリラリしていたモース…もしかしたら、何らかの後遺症が残るのではないかと、心配していたが…特になんともなく、その件はスルーでした。そして、もう一つの心配事と言えば、サーズデイ警部補の娘の家出…両親にも内緒で行方をくらませてしまったんだけど、どうやらその娘らしき人物から、確か、やっぱり“Case15”でモース宛に電話がありまして、それをきっかけに、住所を突き止めたモースが、警部補の娘を探しに行くというサブストーリーも、メイン事件以外に展開。娘の変身ぶりにビックリさせられる。

本筋の方はですね…同じ病室の同じ場所にいた入院患者が次々に不審死するというなかなかミステリアスな事件に遭遇する。よりによって、その場所にモースに関係ある人が続けて移されてしまうと。まずは…病気治療にやって来ていた囚人。この囚人はマフィアから命を狙われており、モースたち警察が身辺警護も担当していたのだが、殺し屋に狙われ、一度は撃退するんだけど…その後、不審死してしまう。モースは、同じ場所に入院していた患者が相次いで死んでいるという噂話が気になってしょうがないが、他の刑事は“マフィア犯人説”を強く推す。

やがて、同じ病室に“卒中”で倒れたモースやサーズデイ警部補の上司であるブライト警視正が入院していたんだけど、病院側の事情で、よりによって“例の不吉な場所”…囚人が死んだのと同じ場所に移されてしまう!もし、囚人がマフィアに殺されたのではないとしたら、警視正も命を狙われてしまうのではないか?いったい、誰が、どんな方法で殺しているのか?やがて病院内の権力闘争から…医師による犯行ではないかという疑惑も浮上する。死んだ患者はすべて同じ医師が受け持っていたのだ!さらに医師やナースの人間関係にもモースは着目し…。

「白い巨塔」や「ドクターX」でもお馴染みの病院内でのドロドロ人間関係がドラマを盛りあげ…さらにはモースの元カノが看護師として働いていたり、かつての婚約者の親が入院患者の中にいたり…なんだか凄いことになっていた。囚人のガードと警視正の看病が重なる(しかも同じ病室)というだけでもとんでもない偶然なのに、モースにとって病院はまさに“カオス”であった。最終的には冒頭の老女不審死も含め、事件は一本に繋がる!日本でも実際にあった“点滴異物混入事件”を想起させるような部分もあり病院は怖いななんて思いながら犯人を推理。


監督:ボクァ・シグソーソン
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー ジェームズ・ブラッドショー


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2018年01月03日

アニマル・キングダム<ファースト・シーズン> 第1話 (2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Animal Kingdom: The Complete First Season

年末に某所から海外ドラマについてのアンケート依頼が届き、先に「ビッグ・リトル・ライズ」の第1話を視聴…あちらは既にスターチャンネルなんかでも放送され、Amazonビデオで有料配信もされている作品だった。もう1本、同じように第1話を視聴して、後日…アンケートに回答することになってるんだけど、その視聴期限が迫っていたので、忘れる前に見てしまう。ということで「アニマル・キングダム<ファースト・シーズン>」の 第1話を視聴…日本でも話題になった2010年製作の同名オーストラリア映画の米リメイクなんだけど…オリジナルの方は見ていない。

ヘロインの過剰摂取で母親ジュリアンを亡くした17歳の青年Jは…しばらく疎遠になっていた祖母スマーフに引き取られることになり、彼女の家へ。ジュリアンの兄弟たちだという“おじさん”たちとも再会を果たす。裕福でやたらと派手な生活を送っているスマーフや“おじさん”たちに戸惑いながらも、親切に接せられ次第に打ち解けていくが、そこにスマーフのもう1人の息子ポープが刑務所から出所して戻ってきた。ある晩、ポープに誘われ、車泥棒に加担するJ…そこでようやくスマーフたちが、犯罪で生計を立てているという事実を理解するのだが…。

“アニマル・キングダム”で検索すると…ほとんどは2010年の映画版の情報、または“伊豆アニマルキングダム”という動物園の情報ばかり(こちらの方が検索順位は上)がヒット…ドラマ版の情報はあまりネットにあがっていないようですね。CSなども含め、日本ではまだ放送されていないんですかね?本国では既にシーズン2まで放送が終了しているようで、データベースサイトの“IMDb”で調べると、2018年にシーズン3の放送予定もあるみたい。同サイトのユーザー評価は10点満点中、平均8.1点となかなか高評価でして…確かに第1話だけでも、面白かった。

ヤク中の母親が死んでしまって…途方に暮れた主人公の若者が疎遠だった祖母に連絡、彼女と一緒に暮らすことになったが、そこには“おじさん”(母親の兄弟)たちもいて、なんと祖母も含む一家は“犯罪者一家”だったというお話。前述の通り、オリジナルの映画版は見てなかったけど…この設定はどこかで見聞きして知っていたな。強盗一家のボス、祖母スマーフを演じるのはエレン・バーキン…いや~、あんな奇麗でセクシー、まだまだ現役感バリバリの“おばあちゃん”がいきなり目の前に現れたら、“女”を意識して、オイラだったらドキドキしちゃうなぁ。

その他息子たち、主人公の青年から見て“おじさん”の中には「アンダーワールド」シリーズでマイケルを演じていたスコット・スピードマン、「パラサイト」でイライジャ・ウッドやジョシュ・ハートネットと共にメインキャストの1人だったショーン・ハトシーなど…劇場作品でも見かけるメジャー俳優さんがチラホラ出演しています。主人公のJ(本名はジョシュ)を演じているのはフィン・コールというイギリス出身の若手俳優。オイラは知らなかったんだけどネット情報によると「ピーキー・ブラインダーズ」というNetflixで配信されているイギリスのドラマに出てるそうです。

普段は遊び呆けて、仲間と和気藹々とやってる大人たちが…裏では“犯罪”にどっぷりつかってましたな設定、展開は「ハートブルー」(リメイク版は「X-ミッション」)なんかにもちょっと似ているかなと…あっちはサーフィン仲間だったけど、こちらは家族だという。“おじさん”たちが、新しい仕事の計画を練ったり、または実際に強盗を実行する場面などは大胆さと緻密さを兼ね備えていてなかなかスリリング。一瞬何をしてるのかわからなかった…ある人物たちの“拉致監禁”場面が、捕まらないための下準備だったりし、犯罪ドラマとしての面白さが際立った。

第1話のクライマックスとなっていたが…強盗の実行シーンなどもかなり緊張感があって面白かった。今後、主人公の青年もこういう犯罪に加担していくことになるのだろうか?そのあたりがすごく楽しみである。ムショ帰りの“おじさん”が…ヤバい目で主人公のガールフレンドを見ていたり、そもそも本当に“祖母”や“おじさん”なのかもまだわからず…主人公にどんな運命が待ってるのだろうか?本国ではシーズン2まで作られ、シーズン3の予定もあるということで…結末が判明するのはまだだいぶ先だろう。とりあえずオリジナルの映画版をちゃんと見たくなった。


監督:ジョン・ウェルズ
出演:エレン・バーキン スコット・スピードマン フィン・コール ショーン・ハトシー ベン・ロブソン


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2017年12月31日

ビッグ・リトル・ライズ<ファースト・シーズン> 第1話「誰かが死んだ」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
ビッグ・リトル・ライズ (字幕版)

昨日の「屍者の帝国」に続き、WOWOWの一挙放送でエアチェックした“Project Itoh”(今は亡き作家、伊藤計劃の小説作品を映像化するプロジェクト)の残りの作品を見てしまおうかと思ったのだが…某所から海外ドラマの1話を視聴するアンケート試写会のお誘いが届いていた。指定された2本のドラマの第1話を視聴し、後日送られてくるアンケートに回答するというものだが、そのうちの1本は既にAmazonなどで配信が始まってる作品でもあった。ネットで情報を検索したらスターチャンネルなんかでも放送されたことがあるようです…ソフト化はまだみたい。

特に、タイトルを出しちゃいけないとか、内緒にしろなんて注意も受けてない、別にアンケート内容を明かすわけでもないんだし(っていうか、アンケートの回答は後日、年明けなので、何を聞かれるのかはわからん)、配信されてる作品なんだから、作品の感想を書くのは自由だろう。ということで“ビッグ・リトル・ライズ<ファースト・シーズン>”の第1話「誰かが死んだ」を鑑賞…文字通り、“誰かが死んだ”ところから物語はスタート。実はその背景には、セレブなママ友たちの確執があったようで、警察の捜査が始まるといった感じのミステリードラマでした。

カリフォルニア州の海辺の街モントレー…オッター・ベイ小学校の寄付金集めのパーティーで殺人が発生!警察が到着し、目撃者たちから事情聴取を開始するが、犯人の目星はつかない。しかし、聴取を受けた者たちは口を揃えて、事件の原因はマデリン・マーサ・マッケンジーにあると言う。時間は遡り…入学式の朝、娘を学校に送り届けようとするマデリンは引っ越してきたばかりで、息子が同じ学校に通うというジェーン・チャップマンと知り合う。やがて新入生説明会の場で、レナータ・クレインの娘がジェーンの息子に首を絞められたという事実が発覚し…。

ぶっちゃけ…日本の刑事ドラマや2時間ドラマでも同じような題材はありそう。それこそ湊かなえあたりの小説を原作にしたりすると、いつもこんな話だよなって思ったりしてしまうんだけれども…そこはアメリカのドラマである。セレブを題材にしてるだけあり、マジで“セレブ感”が半端ないという(笑)セレブママの中心人物がリース・ウィザースプーンなんだけど…かなり活発で目立つ性格なので敵も味方も多い。ママ友のニコール・キッドマンはとりあえず仲間のようだが、ローラ・ダーンとは仲が悪いらしく、この2人が火花を散らし、校内での派閥が二分化するようだ。

そんな中…ちょっとだけ庶民的なのが、「ダイバージェント」なんかに出ていたシェイリーン・ウッドリー。まぁ、実際のキャリアの違いもありリースとニコールに挟まれたら、影が薄くなるのは当然か。他のセレブママからベビーシッターと勘違いされる場面もあり“笑いどころ”だろう。劇中…“殺人事件”が発生した原因の一つ、発端として“関係者から指摘される”のが、リースとシャイリーンの出会いである。セレブな街に引っ越してきたばかりのシャイリーンが、リースと出会い意気投合するのだが、その後、学校でシャイリーンの子供がトラブルに巻き込まれてしまう。

小学校の新学期が始まったばかりなんですよ…そして、生徒を迎えに来た保護者たちの前で、教師が“今日は事件があり、女子生徒が暴力を振るわれた…犯人は名乗り出て謝りなさい”と言う。もちろん、生徒たちは無反応…仕方なく被害者の女の子に“犯人を指さしなさい”と指示して公開裁判。いや、これ…日本でやったら“教師が大顰蹙”、それこそ問題教師としてマスコミなんかにも叩かれてしまうだろうって感じだけど…お国柄の違いなんでしょう、生徒も保護者も“真実を追求”する方が大事。そこで名指しされたのがシャイリーンの子供だったってわけ。

子供本人も否定し、“ウチの息子は違う”って否定するんだけど…被害者の母親ローラ・ダーンは怒り心頭で聞く耳持たない。そこで案の定…“私のママ友とその息子を犯人扱いするなんて許せない!”とリースがしゃしゃり出てきて二大派閥の衝突が始まると…まぁ、こんな感じ。このあたりは、事件発生から遡って描かれてるわけだけど…この第1話を見た限りでは“犯人”どころか“被害者”が誰なのかも明かされないという…きっと第1話に出てきた中の誰かが殺されたのだろうと思うけど、それは続きを見なきゃわからないという…ちょっとモヤモヤ。

事件の原因はママ友同士の確執にありと言われているが…それ以外にも、人間関係はどろどろと複雑に絡みあっている様子。特にリース演じる傲慢なセレブママは、長女とも仲が悪く、前夫とその嫁とも対立。また、生徒間の暴力事件の犯人と指摘されたシャイリーンの息子も、なんか“裏がありそう”な気配を漂わせていまして…本当に無実なのかも気になるところだ。ちゃんと見始めたら、確かに面白いだろうなって思うけど…だからと言って、Amazonビデオで有料で見たいかと言われるとそこまでは…プライムで無料になるか地上波待ちで充分かな?

年明けの5日までに(まだ少し余裕がある)、もう1本指定されたドラマの第1話を見なきゃいけないんだけど…最初に書いた通り“Project Itoh”の残り「ハーモニー」と「虐殺器官」も見ちゃいたい。今年、2017年も残りあと半日を切っちゃいましたね…日付が変わるまでに、年末の総括もかねて、できればもう1本くらい映画のレビューをアップしたいなとは思ってるけど、このまま、次の投稿が“あけおめ”になってしまう可能性も大。午後は今のところ何も予定がないので映画鑑賞と読書に専念するつもりではいるんだけど…どうなることやら。では、またあとで…。


監督:ジャン=マルク・ヴァレ
出演:リース・ウィザースプーン ニコール・キッドマン シャイリーン・ウッドリー ローラ・ダーン アダム・スコット


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2017年09月04日

リプレイスメント ~全てを奪う女~(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
The Replacement

ちょっと汚い話で恐縮…夜中に急に咳がひどくなり、痰は出るは、鼻水も出るはで、かなり大変だったんだけど…それを乗りきった後は、咳の間隔も開き、気分がだいぶよくなる。徐々にでも回復に向かってるのだろうか?風邪っぽいと最初にブログに書き込んだのが8月30日のこと、そろそろ1週間だなぁ~。えーと、昨日、WOWOWのWOWOWプレミアでエアチェックしておいた「リプレイスメント ~全てを奪う女~(原題:The Replacement)」を鑑賞…産休の間、代理で雇った女に生活を、メチャクチャにされるという英国BBCで放送された全3話のスリラー。

建築事務所で働くエレン・ルーニー…新設される図書館に自分の設計が採用されるなど仕事は順調。その成果が認められ、経営者夫妻のデヴィッドとケイから昇進を打診される。それと同時に、妊娠が発覚…仕方なく、仕事をセーブすることになる。産休の間、事務所で代理要員を雇うことになり…エレンも面接に立ち会い、ポーラ・リースという女性が採用された。ポーラは過去の実績もあり、育児が一段落したことで、仕事にはだいぶ積極的だった。ポーラは、早く仕事に慣れたいと予定よりも早く働き始め、エレンに内緒で設計に手を加えたりもするが…。

主人公の敵役となるサイコ女…最初は猫を被ってるんだけど、それでも面接の時点で“押しが強く”、自分が正しいって顔してグイグイくる感じが妙に腹立たしい。視聴者・観客は主人公の言い分が正しい、相手が何か“悪だくみ”をしているのが一目瞭然なのに…劇中の他の登場人物たちは“それ”に全く気づかず、それどころか主人公の“精神状態”を疑うようになってしまい、窮地に追い込まれていって、見ていてもどかしくなる系のお話でした。大まかに分類すると、昨日ネッフリで見た「水面に映る影」もこれに近いタイプのスリラーになるんじゃないかな?

職場に新しくやって来た女が、善人面して主人公を蹴落とし、仕事を乗っ取るってあたりの展開は、前に見たララ・フリン・ボイルの「派遣秘書」なんて作品を思い出す。主人公が精神科に掛かっていた前歴が、周囲に誤った印象を与えるきっかけになるというのもなんとなく似ていたような…。あと、女同士の嫉妬やいがみ合いな部分はフランス映画の「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」やそのハリウッドリメイク「パッション」あたりにも通じるものがある。前半はまだ地味な“嫌がらせ”程度なんだけど…途中で関係者に“死人”が出て、ようやく物語は動き出す感じ。

主人公はその“関係者の死”にもサイコ女が関わっていると主張するんだけど、周囲からまったく相手にされない。それどころか、“子供が生まれた”ことで…そこが弱点にもなり、主人公を貶めるための狡猾な罠が待っている。次第に夫婦仲も悪くなり、それどころか子供の父親なんかについても疑惑が(もちろん種をまいたのはサイコ女)!さらに話が進むと、サイコ女が主人公を狙った本当の理由なんかも明らかになり、最終的な目的は“それ”だったかとなる。2話目以降では、出産、育児という女性ならではのテーマも俄然、重要度が増していった印象…。

やっぱりこの状況を打破するにはサイコ女がしでかした“殺人”を立証するしかないとなり…結局、サイコ女の今までの行動が、露見したってことなのだろう(あのスマホや事務所のパソコンに証拠が残ってた)。自分が逮捕されるのも時間の問題と悟ったサイコ女が、最後の暴挙…直接対決へ。すべてが元通りにおさまったわけじゃないけど、主人公がなんとか“幸せ”を掴み一件落着かに見えたけど、ラストカットで再浮上するある疑惑…ところで、その子供の父親はいったいどっちなの?もしかしたら芝居がうまかったのはサイコ女だけじゃないのかも?女は怖い。


監督:ジョー・アハーン
出演:モーヴェン・クリスティ ヴィッキー・マクルア リチャード・ランキン ネーヴ・マッキントッシュ


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DVD The Replacement ※日本語収録なし PAL仕様







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2017年08月01日

リーサル・ウェポン Season 1(2016年)

テーマ:海外TVドラマ
Lethal Weapon: The Complete First Season

WOWOWの字幕版放送で追いかけていた海外ドラマ「リーサル・ウェポン Season 1」が昨日で最終回を迎える…全18話。映画ファンだったら誰でも知っているメルギブ主演の「リーサルウェポン」シリーズをTVシリーズとしてリブートしたもの。日本では先に海外ドラマの専門チャンネルAXNで放送してたけど、WOWOWが後追いする形だった。ジャケ画像は本国アメリカで9月にリリースが予定されているLethal Weapon: The Complete First SeasonのBlu-rayから…米Amazonで発見。日本のAmazonではこの海外盤も、日本版ソフトもまだ検索できなかった。

オイラのブログでは…2016年12月に、第1話のみ先行放送の吹替え版を鑑賞してレビューをアップした。今回は最終回まで見終わったので、シーズン1をザックリと振り替えつつ、総括的なレビューを書いてみようかなって思った次第。とりあえずは、第1話を鑑賞した時にアップした“あらすじ”とレビューを再掲載。その後、各エピソードのネタバレは控えつつ(面倒くさかったり、忘れたりしてる部分もあるので)感想を語っていく。前述の通り字幕スーパー版で録画…すべて放送画質のDRモードで録画し、1枚に3話ずつ、計6枚のディスクを消費してコンプリート。


★2016年12月03日投稿から抜粋 第1話「最悪のコンビ」のあらすじ&レビュー★

敏腕刑事マーティン・リッグスは、犯人追跡中に産気づいた妻から連絡が入り、病院に駆けつけるのだが…なんと妻は、病院に向かう最中に交通事故に遭い亡くなっていた。数か月後、LA市警のベテラン刑事ロジャー・マータフは心臓発作を起こしてしばらく休んでいたのだが、その日から復帰。そして上司から新たな相棒を組むようにと指示されるのだが…直後に銀行強盗発生の報せが!マータフが到着すると現場は騒然としていたのだが、1人の男が指示を無視して銀行内へと勝手に入り込んでしまった!その男こそ、マータフの相棒となったリッグスだった。

映画版の1作目では…初登場シーンからリッグスは嫁さんが死んで鬱々していたけど、ドラマ版ではアバンタイトルで生前の嫁さんが出てくる。最初は、ドラマ版は嫁さんがいる設定なのかなと思いきや…産気づいた直後に、トラックに突っ込まれてご臨終(ってことは、映画のパート2で判明した死んだ理由は違うのかな?)。まだ、明るかったころのリッグスが…犯人追跡中に、バカでっかいライフルを取り出し、狙撃で車を仕留めるなんていう見せ場も登場。このあたりは、映画の方でもあった射撃能力の高さをしっかりと踏襲しているということだろう。

一方のマータフは、見た目はダニー・グローヴァーよりも若々しく見えたのだが、心臓発作で倒れて、休職中だったという設定。復帰直後に問題児のリッグスとコンビを組まされ、大変な目に遭う。いつも、心拍数か何かを計る計器を腕に嵌めててこまめにチェックしているのが笑っちゃう。ご老体なのかと思いきや、夫婦のラブシーンとか多目で現役感もアピール。でも、いつも邪魔が入りなかなか最後までデキない…なんか「バッドボーイズ」のマーティン・ローレンスも似たような事してたな。映画版同様、マータフファミリーの今後の活躍も楽しみの一つだ。

最初見た時は、ジョニー・デップの出来損にしか見えなかったリッグス役のクレイン・クロフォード…なんか違うなって思ったんだけど、犯人が籠城中の銀行に、ピザの配達を装って飄々と乗り込んでいく時の仕種が、けっこうメルギブに似てて、そのあたりから意外といいかもと思えるようになった。マータフの方はもっと自然…演じるデイモン・ウェイアンズは「ラスト・ボーイスカウト」でブルース・ウィリスと組んでたあの黒人。もともとコメディアンでもあるし、今後増えていくであろう、主人公コンビの丁々発止の掛け合いも安心して楽しめそうだなと、期待が高まる。

さすがに劇場映画のスケールと比べてしまうと、粗も目立つが…今回の先行放送、第1話を見る限り…映画の設定なんかもよく拾っており、オマージュはしっかりと感じられた。ぜひ、飛び込みの合図のネタとか、肩を脱臼させるネタも入れ込んでほしい。細かい部分での、現代風アレンジも楽しめ、犯人とのカーチェイス中に、グランプリレースの会場に紛れ込んでしまという中盤の見せ場はなかなか迫力があった。第1話の監督、および製作総指揮に名を連ねているのが「チャーリーズ・エンジェル」のマック・Gだけに、娯楽作品としては安定感があった。


★2017年08月01日追記分…Season 1 全話鑑賞済み★

オリジナルの映画の方は合計4作品作られたけど…今回は1~3作目あたりの設定をアレンジしたり、オマージュっぽいエピソードが登場したりって感じだったかな?基本は1話完結のスタイルで、もちろん映画版に直接関係のあるようなストーリーも出てこない。マータフ一家が事件に巻き込まれちゃったり(人質になったり、息子の友達が悪さしてたり)、時々…似てるなってシュチエーションが出てくる感じかな?「ワイルド・スピード」シリーズのジョーダナ・ブリュースターが、リッグスのセラピストとしてレギュラー登場…映画にはこんなキャラ出てこなかったよね。

映画同様、トレーラーに住んでるリッグス、頻繁にビーチのシーンが出てくるんだけど、シーズンの最初のころにはジョーダナ・ブリュースターの水着シーンなども拝めた。2人の関係性は「インファナル・アフェア」のトニー・レオンとケリー・チャンみたいで、当初はお互いに惹かれてるんじゃないの?みたいな見方をしてたのだが、予想に反してなかなかくっつかない。まぁ、その理由めいたものがシーズン後半で明らかになってたけどね。ジョーダナ・ブリュースター扮するセラピストは、まさかの●●者だった(笑)あと彼氏もいたらしいニュアンスもあったり。

毎回ではないものの…要所要所のエピソードで、男勝りなDEAの美人捜査官が登場!名前はパーマーっていうので、映画でレネ・ルッソが演じた内務調査部のローナ・コールとは明らかに別人なのだが、やっぱり雰囲気が似ている。最初はドラマオリジナルのキャラなのかなと思ったら…回を増すごとに、2人の距離に変化が!やっぱり映画のレネ・ルッソポジションのようで…2人の関係がどのように発展していくのかも見もの。映画の方で、お互いに“身体の傷痕自慢”するところが好きだったけど…ドラマでは銃器についてのやり取りが目立ったかな?

最終回に近づいたころに、1話だけだったが…“レオにお任せ”なあの男も登場。映画の方では、裁判で証言する会計士だったが、こちらでは犯罪に巻き込まれてしまった●●士と微妙に異なる設定。口八丁なところはオリジナルキャラに通じるものがあるが…やっぱり映画版のジョー・ペシには遠く及ばず。まぁ、主人公2人も、そんなに悪くないけど…メルギブやダニー・グローバーと比べてしまうと、やはり見劣りしてしまうのは確かで、そこは仕方がないのかなと割り切るしかない。再登場をにおわせるオチもあったが、シーズン1ではその後、出番はなかった。

第1話を見たときに、嫁さんの死んだ理由が“映画のパート2で判明した死んだ理由”と違うのかな?なんて感想を漏らしていたのだが…やっぱり、途中で“殺人”疑惑が浮上しまして、リッグスが真相を求めて暴走する。一度は、殺人じゃなかったと結論が出たと思っていたのだが…最終回はこのネタで急展開を見せる!ドラマ版独自のキャラで死んだ嫁の父親(義父)の存在がシーズンを通して意外と重要で、中には感動的なエピソードなんかもあったのに、そういうのをことごとく覆す。演じてるのが悪役顔のトニー・プラナって時点でちょっと胡散臭かったけどな。

最終回はちょっと中途半端なところで話は終わってしまう…これは次シーズンまで興味を持続させようとする海外ドラマのお約束なんで仕方がない。本編終了後にはシーズン2放送決定の告知も入っており…シーズン1のラストを踏まえた“続編”になるのかどうか、気になるところだ。よく、期待させるだけ、期待させておいて…次のシーズンの冒頭では、話を割愛し、シレっと始まったりするパターンも海外ドラマにはよくあるからね(笑)リッグスとマータフがちゃんと“メキシコ”で大暴れするような展開を見せてほしいものだ…映画初期みたいにハードな展開を望む。


監督:マックG スティーヴ・ボーヤム ジェイソン・エンズラー ラリー・テン ほか
出演:クレイン・クロフォード デイモン・ウェイアンズ ジョーダナ・ブリュースター キーシャ・シャープ


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Lethal Weapon: The Complete First SeasonのBlu-ray ※日本語収録は現時点では不明







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2017年07月30日

刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 15 嫉妬の讃美歌(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Masterpiece Mystery: Endeavour - Season 4

引き続き、海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにてエアチェックした「刑事モース~オックスフォード事件簿~」からCase15“嫉妬の讃美歌”を鑑賞する。Case14の感想を書いた時に…思わず「新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~」という以前のタイトルで感想を書いてしまったんだけど、さすがにもう“新米”じゃないだろうと判断されたようで、今回から邦題を「刑事モース~オックスフォード事件簿~」に一新したそうだ…気づかなかった。慌てて前回投稿のタイトルと本文から“新米”の2文字を削除したよ。

人気バンド“ワイルドウッド”のマリファナ所持疑惑を調べていた刑事のエンデバー・モースは…彼らに聴取をするが、確定的な証拠は見つからなかった。一方、流行りの音楽などを毛嫌いする過激な女性活動家ペティボンに脅迫場が届く。警察に相談した結果、警護をつけることになったが、サーズデイ警部補は、その役目をモースに任せようとする。そんな時に新たな事件が!パブで若い男の死体が見つかったのだ。やがて被害者はレンガ職人であることが判明…生前は“ワイルドウッド”のファンで、彼らの滞在先に仕事で出入りしていたことも判明する。

イギリスだからビートルズみたいなものですかね?人気バンドにマリファナ所持疑惑が浮上…モースがそれを調べてたんだけど、証拠は見つからず、警告どまりに。その後に発生した殺人事件の被害者が、前述のバンドメンバーと面識があったことから…再び捜査の対象に!メンバーの他にも、マネージャー、専属医、取り巻きのねーちゃんたちと、如何わしい関係者がいっぱい。明らかに怪しい連中だ。この事件を調べる一方で、活動家のオバチャンの警護をすることになったモース…このオバチャンがとんでもない堅物で、偏った思想の持主なんだよ。

日本に置き換えると、その昔、「8時だョ!全員集合」や「オレたちひょうきん族」を目の敵にしたPTAみたいな感じでしょうか?(笑)そんなオバチャンだから…件のバンドも大嫌い。バンドが歌う曲の歌詞がSEX(言葉自体が汚らわしいので、オバチャンはわざわざ“エス・イー・エックス”と表現)や同性愛ばかり語っていると声を張り上げる…そんなんだから、バンドメンバーやファンの若者たちから猛反発をくらう。そりゃー脅迫もされるだろうと。そして、1人、脅迫の容疑者の目星をつけた矢先に…事件が発生!オバチャンの支援者が何者かに殺されたのだ。

オバチャンへの差し入れだったチョコレートの中に“薬物”が混入…どうやらオバチャンを狙ったものだったらしいが、支援者がたまたまそのチョコを食べちゃったので、オバチャンは命拾いしたと。さらにレンガ職人の事件でも同じ“薬物”が見つかっており…俄然、バンドメンバーの容疑が濃厚になる。犯人はバンドメンバーの中にいるのか?レンガ職人の死やオバチャンへの脅迫はどんな関係があるのか?Case14“死のゲーム”でもハニートラップにひっかかったモース、今回も女絡みの災難に見舞われる…っていうか、あれは油断しすぎだろうと。

脅迫されてるオバチャンには、仕事をサポートしている娘がいるんだけど、もちろん堅物の母親だから娘本人にはあまり自由がない。だから捜査でやって来たモースに…“男”を意識する。そして、あからさまにモーションをかけてくるんですよ。“私の部屋でお酒でも…”なんて…で、堅物のオバチャンにバレたらマズイよねなんて話もしてたのに…モースはのこのこ部屋についていって一緒に酒を飲んじゃう。確かにモースには女を押し倒す勇気なんぞはないから、本当に酒を飲んだだけなんだけど、案の定、オバチャンにバレて“エス・イー・エックス”を疑われる!

この件でオバチャンは警察に猛抗議…“ウチの娘が刑事に色目を使われたザマスよ、どうしてくれるの?”…って。いやいや、ふしだらなのは“お前の娘”ですから!結局、護衛や支援者殺しの捜査から、モースはハズされてしまい…警部補からお叱りなんぞも受けてしまうのですが、本人は意外とケロっとしてまして、パブの事件、バンドメンバーの捜査に専念することに。やがてバンドの中心メンバーがLSDで発狂するなど新たな展開!それを経て…遂に真相にたどり着くモース。あのオバチャンの意見も遠からず…乱れた“性風俗”が重要なポイントに!

そしていよいよ“真犯人”と対峙するんだけど…ここでも大失態、ピンチのモース、なんと“薬物を盛られて”ラ~リラリ状態、かなりヤベェ。一応、事件は“バンド”を中心に一本に繋がるんですけど、オバチャンに対する脅迫のみ、意外なオチになっている。っていうか…モース大丈夫なのか?なんか、次のエピソードにも後遺症が残っちゃうんじゃないかって心配になりつつ、思い出したように“音信不通の警部補の娘”の名前も出てきまして、気になったところで次回へ持ち越し。現段階では未定だが、Case16、17(本国放送済)もそのうち放送してくれるだろう。


監督:マイケル・レノックス
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー ジェームズ・ブラッドショー


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2017年07月29日

刑事モース ~オックスフォード事件簿~ Case 14 死のゲーム(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
Masterpiece Mystery: Endeavour - Season 4

海外ドラマ、ミニシリーズの新作をオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにて本日放送された「刑事モース~オックスフォード事件簿~」をエアチェック。昨年の11月に放送されたCase12~13は本国でシーズン3として扱われている分だったんですけど、今回は本国で放送済みの最新シーズン、シーズン4の全4エピソードから前半2エピソードがCase14~15として放送された。WOWOWでは1シーズン分を2回に分割して放送するのが恒例となっている。ということで、Case14“死のゲーム”から鑑賞…ジャケ画像はAmazonで見つけた海外盤BDです。

溺死体が川で発見された…刑事のエンデバー・モースは1か月前から行方不明になっていたラブレース・カレッジのニールセン教授ではないかと考える。確認の結果…モースの予想した通りであり、さっそく関係者への聞き込みを開始する。実は、教授が所属していたコンピュータの開発チームは、ロシアの有名教授とチェスで対戦することになっており、その試合が翌日に迫っていたのだ!同じ頃…スポーツジムのプールに併設されていた入浴施設で女性が死亡するという事件が発生。こちらも溺死体であったことからモースは事件に関連がないか疑いを抱く!

新しい事件も楽しみなんだけど…最近のシリーズでは、モースを取り巻く人間関係の変化がとにかく目まぐるしく、気になってしょうがない。何か隠し事をしているらしいモースの上司、サーズデイ警部補。最初はモースと一緒に巻き込まれた事件での負傷から始まり、その後遺症か何かなのか、やたらと咳き込む機会が増えた。そして前シーズンでは、息子が戦地へと旅立ち、娘の方はやはり事件に巻き込まれたトラウマから自宅を飛び出し行方知れず。未だに音信不通らしく警部補は嫁さんと一緒にイライラ…そのあたりがモースとの関係にも影響する。

モースは、モースで…昇任試験を受けていて、その結果が気になってしょうがない。ちょうどCase13でその様子が描かれていて…周りの受験者が必至こいて答案用紙に答えを書き込んでるのに、モース1人だけさっさと全部解答を書き終わり、新聞を取り出して読み始めるなんて余裕ぶっこきまくりだったので…かなり結果に自信があったに違いないんだけど、なんと警視正から伝えられたのは不合格。納得できないモースが問いつめると、“答案用紙の紛失”という意外な事実が判明…そう、これまた過去の事件のしがらみで、モースは警察内に敵がいるのだ。

あまりに陰険な仕打ちに呆然とするモース、そんな状態で事件に挑むことになるのだが…“鋭い推理”をして、状況が異なる2つの事件の関連性を指摘とかするのに、今度は警部補から“妄想はするな!”なんてお叱りを受けてしまう始末で、余計に拗ねるモース。その後、類似の事件が再び発生…警視正も交えた話し合いで“連続殺人”と断定され、警部補も自分の過ち(モースへの八つ当たり)を反省…いよいよ事件を本格的に調べ始めるんだけど、モースが女記者のハニートラップにひっかかったり災難は続く(笑)そしてその女記者にも痛いしっぺ返しが!

大学で開発中のコンピュータを捜査に転用しようとするあたりは、このシリーズではなかなか目新しい展開に。怪しげな容疑者が何人も浮上…二点、三転。デスマスクづくりが趣味の真犯人の“やたらとキモイ”犯行動機なども明らかになり、“お前だったか!”なクライマックスへ。過去のシーズン(エピソード)にも登場してるあるレギュラーキャラが事件に巻き込まれてしまい、派手なカーチェイスなんぞもやってのける。人質救出、犯人確保と…最後はちょっとドタバタ駆け足気味になったが、全体的にサスペンスフルにまとまっていて面白かったですよ。


監督:アシュリー・ピアース
出演:ショーン・エヴァンス ロジャー・アラム アントン・レッサー ショーン・リグビー ジェームズ・ブラッドショー


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2017年07月23日

SHERLOCK(シャーロック)4 第3回「最後の問題」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
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NHKのBSプレミアムで放送していた「SHERLOCK(シャーロック)」の最新シーズン(シーズン4)が最終回を迎える…サブタイトルは「最後の問題」。今シーズンものっけから衝撃展開の連続だったけど、前回の最後にさらなる衝撃…シリーズ最強の敵が降臨した!今回もエピソードのあらすじ紹介や、レビューを書くのにネタバレは避けては通れないので、気になる方は、この文章を読まないようにお願いします。現段階では、日本でのソフトリリース日が未定だったので、ジャケ画像の拝借とリンク先はお約束のAmazonで見つけたイギリス盤ブルーレイです。

ホームズとワトソンは、ある事件をきかっけに…今まで存在を知らなかったホームズの妹ユーラスの存在を知る!事実を確認するため、ホームズが兄のマイクロフトを問いつめると、ようやく重い口を開く。しかし、その直後…手榴弾を乗せたドローンがホームズの部屋へ!どうやらユーラスが仕掛けたトラップらしい。間一髪で爆発から逃れた一行は、ユーラスが監禁されている収容施設に向かうことに!そこは警備がとても厳重で、入るのも出るのも困難。マイクロフトはユーラスが外に出たわけがないというが、ホームズとワトソンは既に彼女と出会っており…。

ホームズの前に現れた最強の敵は、なんと自分の妹だった…その偏屈ぶり、狂人ぶりはホームズやモリアーティも凌駕する!コナン・ドイルの原作小説のことはほとんど知らないので、元ネタ、ホンモノのホームズにそんな妹がいるのかどうか知らないけど、とにかくぶったまげた。なんでそんな妹がいるのに、前回、直接顔を合わせたホームズが見破れなかったのかって疑問に思ったんですけど…そのあたりも、ちゃんと説明がありましたね。昔からサイコパスだった妹が起こした事件のせいで、ホームズはトラウマを抱いてまして、記憶を改ざんしてしまったと。

話によってはスパイ絡みの事件も多く、オイラはよく、この「SHERLOCK(シャーロック)」シリーズを007シリーズと比較するんだけど…今回も“それまで観客・視聴者が知らなかった身内”が敵として現れるという展開に「007/スペクター」のスペクターことフランツ・オーベルハウザーを重ね合わせてしまった(ボンドとスペクターは血の繋がりはないけど、兄弟のような関係だった)。そして、モリアーティもまたホームズ妹に操られた(?)下っ端の1人、ザコみたいな扱いだったと解釈できるところも「007/スペクター」のスペクターと過去シリーズの敵の関係性に近いか?

ホームズたちは、こんな妹と対峙するため、彼女が収容されている施設に向かうんだけど、そこは絶海の孤島にあり、警備も厳重。しかし、ここでも新たな事件が起きてしまう…全部、見透かされていたようだ。罪人に会いに収容施設に行くということで、劇中では「羊たちの沈黙」を引き合いに出すようなセリフもあったけど、“難攻不落の施設に、捕らわれた天才”ということで…森博嗣の作品(「すべてがFになる」)に出てくる真賀田四季博士あたりも思い出した。ホームズの到着を虎視眈々と待ち構えていた妹ちゃん、謎と崖っぷち状況で“お・も・て・な・し”。

冒頭では…大空を飛行中の旅客機の中で、1人の少女が目を覚ますと、他の乗員乗客が全て気を失っていて(まさか死んでるのか?)途方に暮れてしまうという…まるでホラー映画も真っ青な難事件も起きていて、妹と対決しながら…並行してこちらの謎解き、少女の救出を行わなくてはいけない。監禁施設に会いに行ったのに、逆に監禁されてしまい…そこから脱出するためのサバイバル、生き残りをかけたデスゲームも展開。ホームズには記憶の修復、トラウマの克服なんて大仕事も残ってるし…尺に収まるかしらという、こっちの心配をよそに最後は急展開!

一つのネタに関しては…“そういうオチかい”という、色々な意味で“やられた感”はあるものの、シリーズ最高のスピード感とスリルが味わえて、本当に面白かった。そして、そんなに後腐れなく、シーズンのラストを迎えたのも良かったですよね。何か謎を残したまま、次があるのかどうかもわからない続きを待たされるのって、本当にイライラしますもん。ただ、あのラストの感じじゃ、まだやる気はありそうだよ。今回、いつになく銃を持つ姿が印象に残ったホームズ、また007の話で恐縮ですが、カンバーバッチをポストボンド候補にしてもいいのではって真剣に思った。


監督:ベンジャミン・カロン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン シアン・ブルック マーク・ゲイティス


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2017年07月16日

SHERLOCK(シャーロック)4 第2回「臥せる探偵」(2017年)

テーマ:海外TVドラマ
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先週より、NHKのBSプレミアムにて、放送が始まっている「SHERLOCK(シャーロック)」の最新シーズン(シーズン4)の第2回目、サブタイトル「臥せる探偵」をエアチェックしておいたので鑑賞。1回目の放送からかなりディープかつ衝撃的な展開だったので…本エピソードのあらすじ、レビューを書く時点で1回目のネタバレが入ることはご容赦ください!ネタバレ勘弁ってかたは、この投稿は読まないでね。前回同様、現段階では、日本でのソフトリリース日が未定だったので、ジャケ画像の拝借とリンク先はAmazonで見つけたイギリス盤ブルーレイです。

ジョン・ワトソンの妻メアリーが亡くなったことで…ホームズとワトソンの関係にも深い溝ができてしまった!ワトソンはセラピーに通い、ホームズはずっとひとりで部屋に閉じこもりっぱなしだ。そんなある日、ホームズが突然、行動を開始する!有名な起業家カルバートン・スミスが、実の娘に“人を殺したい”と告白をしたのだが…薬を使って記憶を改ざん。かすかに残った記憶を頼りに、父親が誰を殺したかったのか突き止めてほしいとホームズに依頼してきたのだ。その依頼を受けたホームズは、さっそくカルバートンを名指しで“シリアルキラー”だと避難するが…。

1回目で新婚ラブラブ生活を送っていたジョンに、“嫁さん死亡”というまさかの事件が舞い込みまして…この件で、ホームズとのコンビ存続の危機に陥ってしまったと。そんなわけでワトソンには嫁さんの幻覚(死んでも出番あり!)がつきまとい、セラピー通いが必須。一方のホームズは、お約束通り“クスリでラリラリ”状態(?)依頼だって本当に受けたのかどうかはっきりしないなんていう疑惑も浮上し…いつになく、酩酊感が強いエピソードとなった。まさか「ツインピークス」復活の影響か?なんか途中まで、デヴィッド・リンチ作品を見ているようだった(笑)

ラリラリ、ギスギスした展開が続く中…ハドソンさんのマイペースぶりは、一緒の“清涼剤”のような役割。久しぶりにホームズと対面して、しかめっ面のワトソンも…ハドソンさんの前では、いつもの調子を取り戻す。ハドソンさんが乗り回すド派手な車を見て“貸してくれ”って言うやり取りあたりは、既に…現場復帰→コンビ復活の兆しが表れているようだった。如何わしさが爆発、今回のゲスト悪役を演じるトビー・ジョーンズの怪演もなかなか、前回のエンディング後、ワトソンの死んだ嫁が遺した“地獄に落ちろ、シャーロック”と放ったキツイ一言の真意も明らかに。

そして、満を持してホームズとワトソンの前に登場する…“新たな敵”。これまた、本エピソードだけではなく、しっかりと前回からの伏線だったりして、色々と驚かされる仕組み。途中、ワトソンの“告白”で後腐れなく、綺麗に終息したかに見えた“あのネタ”が…再び。つーか、何でも見破っちゃうホームズなのに、“あの人”の正体は見破れなかったの?だってね、本編中に出てきたホームズとの関係性の説明を聞いてると、ありえない感じもするけど…そういうところに、どういう答えを持ってくるのか?次回、第3回(最終回)の放送が待ち遠しいでござるよ。


監督:ニック・ハラン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン アマンダ・アビントン マーク・ゲイティス


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