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ようやくきた!
















2004年12月26日

インストール(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2004年12月26日】

国民的美少女~上戸彩のパンチラすれすれの際どいショットがある…とか、Hなセリフを喋っているとか、10歳のガキに胸を揉まれるシーンがあるとか…発刊当時、若干17歳の高校生の女の子が書いてベストセラーになった小説 の映画化ということも重なり、話題性だけは充分の「インストール」を鑑賞してきた。公開2日目…場内は思ったとおりガラガラ。観客は“何かを期待しているだろう”男性ばかりで…みるからに上戸彩ファンのオタク系少年と、むさくるしいオッサンしかいない(その中に混じっている自分もちょっと嫌だよね…)。原作者と同じ世代の女子高生・女子大生の女の子や若いカップルとかは、この映画に興味ないのだろうか?

珍しく、この原作本は読んでいる(といっても古本だけどね)。確かに、当時・現役女子高生だった女の子が…あんな本を書いて賞を受賞したのは凄いと思うけど、大人の読む読み物としては物足りないものだった。ストレートに言っちゃうと“中身がない”。今の女子高生の気持ちや感覚というのはよく表現されているとは思うが…30近い男が読んで、感動するような小説ではなかったというのが正直な気持ちだ。

そんな小説をどう映画として脚色してくるかという部分では興味があったのだが…。話題の“オッパイ揉ませてください”のエピソードなんて、原作にはないんだよね、コレが。予告であんなセリフを流されちゃ、男どもは喰らいつくでしょう…自分みたいに(笑)。

一応、映画になっているので…原作とは違った仕掛けも用意してある。でも中身のなさは相変わらずといった印象か…。30分くらいで読めちゃうような薄っぺらな原作を無理やり長編映画にするために、とって付け足したような無駄なシーンがやたらと多い。それが一番あらわれているのが、“友情出演の菊川怜”だろう。はっきりいって、要らない。

原作が書かれたのは3年前…最近のネット事情の急速な発展を目の当たりにしていると、映画の中で描かれていることも、かなり古い題材に感じたのは自分だけか?

せっかく映画化までして…原作者一人の感性ではなく、大人の力も加わったのだから、もう一つパンチが欲しいところだ。

あと、思ったほど、上戸彩が可愛くない。いくら国民的美少女でも、映画舘のスクリーンで、ドアップで写ったらねぇ。もう少し撮りかたを工夫して欲しい。せっかく上戸彩がHなセリフを喋っていても…全然Hに聴こえなかったし。

上映前に見た「あずみ2 」の予告編の方が、よっぽど可愛かったぞ上戸彩。さすが美少女映画を撮らせたら日本一な金子修介監督…期待してます!?

あっ、そうそう…途中、ジュースを買いに出て行ったハ●頭のオヤジ、アンタだよ、アンタ…戻ってきたときにちょうど“上戸彩がパンツを摘み上げてるシーン”だったからって…通路で立ち止まるなよ!画面、見えないんだよ!?帰り際、そのオヤジが肩からぶら下げているカバンに、上戸彩のキーホルダーがぶら下がっていました。老けたツラしてたけど、もしかして…自分より若いのかも??

監督:片岡K
出演:上戸彩 神木隆之介 中村七之助 菊川怜 小島聖 田中好子


【原作本の購入】
著者: 綿矢りさ インストール



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2004年12月23日

レデ・ジョーカー(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画
【鑑賞日:2004年12月23日】

本当は、見るのを迷っていたのだが…某ヤ●オクにて、送料込み600円で劇場鑑賞券を落札できたので…この金額ならOKだろうと思い、届いたチケット片手に早速映画舘へ行ってきた。公開から12日目…近所のシネコンでは、既に1日1回(夕方のみ)の上映になっているあたり、人気のなさを物語っている。祝日なのに、お客さんの入りも…十数人(^^ゞ、それも、相変わらず“夫婦50割引 ”の対象者であろう、年配夫婦がほとんどという状況だった。

競輪場で知り合った男たちが、ビール会社の社長誘拐事件を起こす。無事に社長は開放されるのだが、その後も水面下で犯人グループとビール会社の間では裏取引が行われていた。犯人たちの狙いは…。

ベストセラー小説の映像化ということで、物語自体のアイデアは面白いし、出てくる登場人物のほとんだが、主役級の役者で固められているので…個々の俳優の演技を見ているだけで飽きない。ただし…映画としては、この作品も、きっと原作ダイジェストのような展開になっているのだろうと思われる、薄っぺらな内容でイマイチ盛り上がりにかける。犯人側、脅されるビール会社、事件を捜査する警察…それぞれの描き方が、みんな中途半端なので、全然ドラマに厚みがでてこない。原作を読んでいないので、なんともいえないのだが…映画にするなら、どれかに焦点をあてて、ジックリ描いてくれた方がもっと面白かったんじゃないのか?タイトル(劇中の犯人グループの名称)にも大きく関わってくる“レディ”の存在も…全然生かされていないように思えるのだが。

個人的には…相変わらず異彩を放っていた、吉川晃司あたりをもっとスポットをあてて描いたら面白かったと思う。何故、警察官だった半田修平という男が、“レディ・ジョーカー”というグループに加担しているのか。そういった部分が、もっと見たかった。

キャストの中で一点文句を言わせてもらうと…石原プロイチオシのまだまだ新人の“徳重聡”が、高村作品の顔である、合田役というのもマイナスだろう。イメージが合う、合わないは別として…今まで映像化されてきた高村作品では、中井貴一、三浦友和などベテラン役者が合田を演じている(合田シリーズの原作を脚色した作品で、キャラクターは変更されたが渡辺謙なども主役刑事を演じている)。どうみても、ひょよっこの若手刑事にしか見えないのに…過去に“警視庁捜査一課に勤務していたという経歴を持つ”敏腕刑事役という設定に無理があるだろ。吉川晃司とのガチンコ勝負では、存在感がまったくなくなっていたのは言うまでもありません。こういう人でも、主役級の役に抜擢されてしまうのだから…石原プロの力は凄い。

世間様での評判も悪いですけど…土曜ワイド、火サスと同レベルで考えれば、それなりに楽しめますよ。一般料金1700円(1800円のところもありますよね)を出してまで見るのは抵抗感じますが…自分は600円の出費ですし(笑)レンタルやTV放送でなら充分、楽しめる作品でしょうね。

監督:平山秀幸
出演:渡哲也 徳重聡 吉川晃司 大杉漣 長塚京三 國村準 吹越満 菅野美穂

【原作本の購入】
レディ・ジョーカー上  レディ・ジョーカー下


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2004年12月22日

マイ・ボディガード(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画
【鑑賞日:2004年12月21日】

話題の新作映画「マイ・ボディガード」を鑑賞してきた。ボディガードなんていうタイトルを聞くと、直にケビン・コスナーの甘っちょろい映画を思い浮かべてしまうのだが…現代は“MAN ON FIRE”(燃える男)だ。デンゼル・ワシントンの役柄がボディガードだからといって、もうちょっと、原題を意識したまともな邦題が付けられなかったのかと、相変わらずセンスのない邦題に、怒りの銃弾を浴びせたいくらいだ(笑)

メキシコに住む金持ちの社長に、娘のボディガードとして雇われた男が、その娘との交流のおかげで…生きる希望を見出した。最初こそギクシャクとした関係だったが…お互いに心を開き、存在を認め合った時に、娘の誘拐という悲劇が起きる…。

2時間26分とわりと長い映画なのだが…一つの作品で、泣かせの要素たっぷりなハートウォーミングドラマと、いかにもワイルドなアメリカ的復讐劇を、半分ずつに描いているので…意外と飽きない。前半はとにかく可愛いダコタちゃんの表情を見ているだけで、彼女が過去に出演した泣かせ系ドラマの名場面を思い出す(笑)誘拐事件後は…ガラリと作風が変わり、必殺仕事人か、処刑人かと思わせる内容になっていく。おまけに残虐非道なバイオレンスシーンの連続である。デンゼル・ワシントンなんか、前半と後半では…「リーサル・ウェポン」の1作目と2作目のリッグスの性格くらい違う人間に変わってます。さすが“燃える男”…人間兵器と化した男の暴走は誰にも止められません。

映画は面白いのですが…二つの要素をてんこもりにすると、2時間半でも足りないような気がしないでもない…(かといって、これ以上になるとキツイしなぁ)。前半のドラマはしっかりと描いていたのだが、後半になると…話の繋ぎが唐突で、けっこうお粗末に感じる。さながらバイオレンスシーンをダイジェストで見ているような気分になってしまった。事件の黒幕にたどり着くのも呆気ない感じがした。もう少し相手に復讐していく過程をジックリ描かいた方が…自分はもっと、デンゼル・ワシントンの演じたクリーシーという男に感情移入できただろうと思う。最後の見せ場のために…後半のテンポアップが必要なのは分かるんだけどね…。劇場作品と同じくらいのスケールが出せるなら、TVシリーズで見てみたいなぁ。

ところで、ダコタちゃんて、子役時代の安達祐実に似てないかな?「家なき子」とか「REX 恐竜物語」をダコタちゃんでリメイクさせたいとか…映画の最中に要らんこと考えてました。じゃあ、逆に「マイ・ボディーガード」を日本でリメイク(室賀厚 監督あたりがVシネでパクリそう)すると安達祐実になるのか?(笑)そうするとボディガードの役は…街中でロケットランチャーぶっ放すくらいのことが平気で出来る男だから、竹内力しかいないだろう!

監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン ダコタ・ファニング ラダ・ミッチェル
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2004年12月19日

エイリアンVS.プレデター(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2004年12月19日】

遂に二大モンスターの対決が実現、話題の「エイリアンVS.プレデター」を鑑賞してきた。公開2日目…日曜日のレイトショーなのに、場内は半分以上の座席が埋まっていたので、人気の高さを実感した。

南極大陸の地下で発見された謎のピラミッド…大富豪に召集された科学者や登山家たちは、世紀の大発見を目指しそのピラミッドへ向かうが…そこは、エイリアンとプレデターが戦いを繰り広げるための場所だった。

エイリアンシリーズ常連のランス・ヘリクセンが、サイボーグのモデルになった本物(人間)のビショップで出てくるとか、どっちかというと、エイリアンよりの作品を勝手に想像していたのだが…いい具合でお互いのお約束演出をブレンドし…結局は“プレデター2”を継承したような作品になっていく。召集された学者たちが即席の探検隊を組んで…ピラミッドに向かうまでは、なんか退屈なんですけど…その後、プレデターの姿をスクリーンではっきり確認したあたりから、あれよあれよと物語が、展開していく。そして、ちゃんと…エイリアンにも繋がっていくんだろうなと思わせる、演出も用意してあるあたり憎いです。

この映画はあまり書きすぎると、結末まで語ってしまいそうなので、後は皆さんに実際、見てもらって好き嫌いを判断していただいた方がいいでしょうね。

こういう夢の共演でありがちな、とりあえず同じ画面に出しとけばいいだろうという安っぽい対決ではなく、ちゃんと、エイリアンとプレデターがガチンコ勝負しているので、とりあえず料金分は納得しました。お互いに、これでもかーって必殺技の出し合いでしたから(笑)エイリアンクィーンが、ハリウッド版ゴジラに見えてしまったのは自分だけでしょうか?

想像以上に、面白かったというのが、当方の感想です。主人公の登山家レックスを演じていた黒人女優サナ・レイサン…この人には女ダニー・グローバーの称号を与えましょう(笑)

監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:サナ・レイサン ラウル・ボヴァ ランス・ヘンリクセン ユエン・ブレムナー 

【DVD関連作品】

 





FOXさん…廉価版やら再販せんでいいから、プレデター2のアルティメットDVD熱望!?出してくれ~!?
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2004年12月14日

バッドサンタ(2003年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2004年12月14日】


この時季になると、似たような題材のお子様向けサンタクロース映画が、いくつか出てくるが…PG-12(12歳未満の方にはなるべく保護者が同伴)なんて映画も珍しい。でも、最後はちゃんと感動できるし、91分という短さと、お子様が見ても笑える、ベタでくだらなすぎるギャグの連発(客が数人しかいないのに、バカそうなバカップルがゲラゲラ笑ってた)で、飽きずに見られる映画だった。

クリスマスシーズンになるとデパートを回って子供たちからプレゼントのリクエストや願い事を聞いて回るサンタクロース…実は泥棒だった。酒臭くてゲロは吐く、小便洩らす、女とやりまくる…こんな汚いサンタ、見たことが無い(笑)


ビリー・ボブ・ソーントンが、本当にやる気のなっそうに演じているのが、いい味出してます。確かに下品だし、子供の夢を壊す要素がたっぷり入ってるので、PG-12は妥当かもしれないが…その分、大人が頭を空っぽにして楽しめる映画に仕上がっていた。

監督:テリー・ツワイゴフ
主演:ビリー・ボブ・ソーントン トニー・コックス

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2004年12月04日

ゴジラ FINAL WARS(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画
【鑑賞日:2004年12月4日】

ついに公開、ついに完結…「ゴジラ ファイナルウォーズ 」を、初日・初回で早速鑑賞して来た!うーん、ゴジラも好きだし、アクションバカの北村龍平作品も大好きなんだけど…正直、天丼とカツ丼を一緒に頼んでいる感じで、両方完食できるのかと、期待半分、不安半分だった北村ゴジラ。真相はいかに…。

初っ端、スクリーンにデカデカと東宝マークと“TOHO SCOPE”の文字(最近の東宝クレジットじゃなくて、昔のヤツ)、続いて“本田猪四郎と円谷英二に捧げる…”云々の文字…って、おい、思いっきり「キル・ビル 」じゃねーか!?そうなんですよ…、これは“特撮版キル・ビル”だったんですよ。そ・し・て…いきなり海底軍艦 ・轟天号VSゴジラの壮絶な戦いがおっ始まる。コックピットには中尾彬&上田耕一の艦長・副艦長コンビのツーショットだ!?中尾さん首相続投ならずも(前作前々作 参照)、今度は轟天号の艦長に抜擢だー!

こんなハイテンションなオープニングはプロローグに過ぎない。これは、過去にゴジラを封印したという記録をふりかえっているだけで、話は現代に飛び、ドン・フライ艦長にバトンタッチされた新轟天号とマンダの因縁の対決へと場面はスイッチしていく…。ドン・フライ以下…外国人キャストは全員、声優による吹替えが行われているのもお約束でニンマリ。しかもドン・フライは、シティーハンターの海坊主やシュワルツェネッガーの吹替えでお馴染み玄田哲章だし。

ハリウッド映画は、オープニングのクレジットを専門のクリエーターが手がけることが有名だが、その中でもトップクラスの職人、カイル・クーパー(「セブン 」や「ミッション:インポッシブル 」のOPが有名)が、今回のゴジラのオープニングを手がけている。オマケに、お馴染み伊福部テーマはそうそうに退場させ、キース・エマーソンのギンギンのロックミュージックがうるさいくらいに耳に流れ込む。映像はメチャクチャかっこよく編集されているが…音楽は個人的にイマイチ。自分の頭の中では映像に合わせて伊福部テーマがこだましているのは言うまでもありません。

ふー、こんなに熱く語っても、まだ最初の数分しか語りきれてないです(笑)“特撮キル・ビル”であることは数分の映像で理解できるのだが…これが北村龍平作品だというのを忘れてはいけなかった。今回のもう一つの主人公である、地球防衛軍の特殊組織M機関、彼らの殺陣など、思いっきり「リベリオン 」のガンカタ入ってる。TOKIO松岡VSケイン・コスギの“マッスルヒート ”バトルを皮切りに、銃、チャンバラ、バイクと…これでもかーの人間アクション。仮面ライダー観に来たんだっけなんて錯覚に陥る(笑)ゴジラ縁のカメオ的出演者もさることながら…脇役はしっかり“チーム・ヴァーサス- ”(北村作品常連俳優)。

オマケに監督自身もラジオ(榊英雄のHave Some Funを乗っ取ってるし)のDJ役で、「あずみ 」(北村龍平監督)の小橋賢児とボケまくり(笑)とにかく、東宝特撮からハリウッドアクション、ハリウッドSFまで…詰め込みすぎなくらいオマージュ&パクリの数々。どこまで元ネタを見つけられるか、子供向け作品ということをすっかり忘れて、大人の映画オタクの為の映画になっている。

全体的に特撮シーンも北村龍平映画になっている。とにかく、物凄いスピード感ある特撮だ。前々作の「ゴジラ×メカゴジラ 」も軽やかだったが…それ以上に華麗に怪獣たちが動き回っている。まるで怪獣というより、戦隊もののヒーローのようだった。オマケに“シェーゴジラ”を思い出す、マヌケなギャグも満載。しかーし、一番の見所である10体以上の怪獣とのバトルは、なんだかダイジェスト的に見えてしまい、人間アクションの方に重点を置きすぎたのか、“ゴジラ”の最後を見に行ったのに…肝心な“ゴジラ”の存在感が薄れていたように感じる。

ただし、ハリウッドゴジラ(命名・ジラ)を一撃でブチのめすあたりは、爽快の一言。金子修介監督の「ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃 」の劇中セリフにあったハリウッドゴジラに対する“ニセモノ”発言以上に…ブラックで笑えた。樋口真嗣の平成ガメラ(とくにパート3)には及ばないが、一つ一つの特撮の出来は、上出来だったことは付け加えておきます…。

老舗東宝の天丼もおいしかったけど…北村印のカツ丼はやっぱり味が濃いかったです。だからといって天丼はもう入らないから、最後に口直しのデザートが出てくれば(なにか、FINALに相応しいインパクトがもう一つ欲しいってとこか)、本当にFINALとして最高だったのだが…。


北村龍平に物申す!ここが物足りない“ファイナルウォーズ”

1.菊川怜はなんとかならなかったのか…演技下手すぎ。
2.小美人の出番少ない!モスラの歌が出てこない!
3.伊福部マーチをちゃんと使え!せめて最後くらい…。
4.ケイン・コスギのセリフも吹替えにしちゃえよ(笑)

後から、まだまだ追加するかも…



↓上映前にしっかりCMが流れてました…欲しいけどたけーよ!?




2005/04/22発売【予約受付中】
DVD GODZILLA FINAL BOX




こんなのも、出るんですかっ!

サントラDVDオーディオ
ゴジラ FINAL WARS オリジナル・サウンドトラック 5.1ch リミテッド・エディション

サントラCD
ゴジラ FINAL WARS オリジナル・サウンドトラック




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2004年11月29日

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2004年11月29日】


先週末の土曜日から公開が始まっている「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」を鑑賞して来た。

予告を見ている時から気になっていた、あの白くぼやけた画面(ソフトフォーカス)が、最初こそ目障りに感じたのだが…映画全編を通してみると、この映画に関しては、あの映像表現が成功していたように思える。人物以外は、ほとんどがデジタル技術の映像(最新のCG、VFX技術を駆使しているのだろう)で、作り物めいた感じが拭えないのだが…、それを逆手に取ったのか、いかにもおもちゃが動いているような(フルCGなんだけど)、ロボットや戦闘機などのメカまでもが妙にチープな映像で…作品全体のレトロ感と非常にマッチしていた。

SEなども、拘ってるし(キル・ビルでタランティーノも香港映画の効果音を使っていたが)大昔の特撮映画やロボットアニメのような雰囲気がよく出ている。グウィネス・パルトロウが、活発な美人新聞記者というお約束なキャラクターなのも…アメコミものや、日本の東宝特撮を想像させる。ストーリーなどを詳しく調べないで観に行ってしまったので、アンジェリーナ・ジョリーは、てっきり悪役だと思っていたら…主人公たちの味方だったんですね。あの眼帯している姿だけが、印象に残ってて…海賊のボスか何かだと思っていた。出番少ないのが、ファンとしては寂しいが…アンジーねーさんが出てきた途端、影が薄れてしまったグウィネス嬢

を見ていると、思わず拍手を送りたくなった(ホームシアターだったらやってただろうな)。ぜひ、フランキー・クック(アンジーねーさんの役名)を主人公にして、続編作って欲しい(笑)鉄人28号のリメイク版アニメとか、大友克洋のスチームボーイなんかが面白く見れた人には、けっこうお薦めだと思いますよ!多分、DVD出たら買うと思う(笑)


監督:ケリー・コンラン
出演:ジュード・ロウ グウィネス・パルトロー アンジェリーナ・ジョリー ジョヴァンニ・リビシ マイケル・ガンボン 






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2004年11月22日

隠し剣 鬼の爪(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画
【鑑賞日:2004年11月3日】

ブックカバー付きで1000円という安さだったので、購入しておいた「隠し剣 鬼の爪」前売り券を利用して鑑賞して来た。

原作者と監督が一緒だからし方がないのだろうか?やっていることは「たそがれ清兵衛」とあまり変わらず。脇を固めるキャストには、相変わらず山田洋次作品の常連(倍賞千恵子 吉岡秀隆など)が勢ぞろい。しかし…さすがはベテラン監督というか、時代劇が苦手な若い人にも楽しめるように、喜劇・恋愛・チャンバラを見事なバランスで盛り込んで、エンターティメントに仕上げている(でも劇場は夫婦50割引で見にきてるおっちゃん、おばちゃんばかりだったが)。

タイトルにもなっている“隠し剣 鬼の爪”って何なんだ?と思っていたが、これが永瀬正敏演じる侍が、師匠から伝授された必殺技の名前なんですね。で、コレの正体がわかるところは、なかなか緊迫感があっていい感じ。けっこうかっこいいんだなぁ…“必殺仕事人”みたいで。中村主水と、簪の秀を足して2で割ったようなキャラだな、コイツ(笑)

「たそがれ清兵衛」に負けている点といえば、ヒロインの存在感と演技。松たか子は、宮沢りえほどオーラがなかった。特に、病人という設定なのに…あのぽっちゃりした顔つきでは、全然病人に見えないんですよ。やっぱり裕福な環境で、ノホホ~ンと育ったお嬢様…ってイメージが強い。メイクや撮影技術で誤魔化していたようだけど限界を感じる。かえって、永瀬正敏の妹役をやっていた田畑智子(この人もノホホ~ンとしたお嬢様っぽいけど、まだマシだろ)と役を交換した方が、良かったんじゃないかなって思う次第。


監督:山田洋次 原作:藤沢周平
出演:永瀬正敏 松たか子 吉岡秀隆 小澤征悦 田畑智子 高島礼子 倍賞千恵子 田中泯 緒形拳


【DVDソフトの購入】
DVD 隠し剣 鬼の爪 通常版
勝手に映画紹介!?-隠し剣 鬼の爪



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2004年11月22日

笑の大学(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画

【鑑賞日:2004年11月1日】

書くのが遅くなったが、今月の映画の日に鑑賞した作品…「笑の大学」。三谷喜幸の同名舞台を、映画化したもの。ストーリー自体は、既に舞台で実証済…傑作と言われるだけあって、脚本の完成度は高いです。ただし…クライマックスや、映画用に加えられた屋外のシーンはとってつけたようなわざとらしさが逆に目立つ。

三谷幸喜の脚本でなかったら、ぜったいすべっていそうな、スレスレのギャグも山ほど出てくる。本当にくだらないのだが…役所広司のセリフまわしなどにも助けられて、思わず鼻で、「フン」と笑ってしまう。決して大爆笑じゃない…くだらなさだ。

三谷脚本なので、自然と過剰な演技になっていくのはわかるし、そういう演出を心がけているのだろう。さすがに役所広司は、オーバーアクションも自然にこなし、嫌味は全く感じないのだが、対する稲垣吾郎は完全に力不足。メインキャストが二人だけなので、余計に稲垣のわざとらしい演技が鼻につく。

全くの素人考えだが…あの脚本家の役は三谷作品常連の唐沢寿明にでも、演じてもらった方が…充分に役所広司に渡り合えたはず。


監督:星護 脚本:三谷喜幸
出演:役所広司 稲垣吾郎


【DVDソフトの購入】
DVD 笑の大学 スペシャル・エディション
勝手に映画紹介!?-笑の大学 スペシャル・エディション



 
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2004年11月21日

ハウルの動く城(2004年)

テーマ:04年11~12月の劇場鑑賞映画
【鑑賞日:2004年11月20日】

宮崎駿監督、スタジオジブリの最新作「ハウルの動く城」が11月20日から公開になった。ミーハーな自分も、話題にのろうと早速、映画館へ。初日の23時半から始まる、レイトショーへ出かけていったのだが…真夜中に映画館でアニメを見る大人で、かなりの混雑になっていたのは言うまでもないでしょう。

自分が通ってるシネコンのレイトショーは通常21~22時頃スタートで、23~24時頃には終わるようになっている。初日ということもあって、その後にもう1回上映が追加されていたのだ。シネコン内に劇場が8つもあるのに…そのうち3つの劇場で、ハウルを時間差上映している。にも関わらず…毎回、満員に近い観客が入っていたそうだ。自分が行った23時半の上映は、満員にはなっていなかったが…300席以上ある客席の半分は埋まっていた。時間が遅いので、幸いにも子供づれのお客さんが入れないので…思ったより静かだったが、多少、いつものレイトショー客よりもマナーが悪いのは仕方がないか。


【ネタバレって程でもないですが、若干内容に触れる酷評してますので、読みたくない人は読まないでください】


さて、映画のほうだが…正直、あまり面白くない。あくまで個人的な感想なので許して欲しいけど、ジブリの信者は、既に大絶賛して、ネットの掲示板などで素晴らしいという感想を書きまくってるのをよく目にする。自分は、あんなに大絶賛できなかった。大人になってしまって、夢がなくなってしまったのかと思うが…前作の「千と千尋の神隠し」は、それなりに楽しめたくちだ。

一言で言うと、風呂敷を広げすぎたくせに、綺麗に折り畳めなかったからなんだけど…それは意地悪な宮崎駿の狙った演出なのかもしれない。ただ、純粋に物語を楽しみたい観客にとっては、かなり不親切な作品になってしまった。唐突に始まって、唐突に終る。バックボーンが上手く描けていないので、キャラクターや物語の世界観になかなか入り込めない。少女が90歳のお婆さんになってしまうという必然性…あの魔法は“何なんだ”“どうなったんだ”という解明も、映像表現だけで見せてしまい明確には語られていない。きっとこういうことなんだろうなってイメージはできるのだが、もし小さい子供に説明を求められたら、自分は正しく答えられないと思う。知らないうちに“愛”から“戦争”や“平和”という、いかにもなテーマにすりかわっていくのだが…結局それも消化できないまま、劇中の登場人物に「ハッピーエンド」なんて言わせて、強引に物語が終ってしまう。

1時間59分という上映時間なのだが…無理に編集で尺を縮めたような、そんな不自然ささえ、ストーリー全体から感じられる。これは、しっかり原作を読んで予習をしていかなければいけないのだろうか?観客に不親切な映画・アニメ(押井守とか)は嫌いじゃないが、宮崎アニメ、ジブリでそれをやっちゃいけないんじゃないかと。宮崎駿監督が、他人の原作を映画化すると、たいてい結末があっけなく、中途半端に感じるケースがある。自分は「魔女の宅急便」の時も同じように感じたのだが…。

いつも問題になることだが、メインキャストにプロの声優を起用しないのが特色のジブリ作品。案の定、キムタクもマスコミで騒がれてる程、ピッタリとは思わなかったし…それ以上に倍賞千恵子に無理がある。大昔に、劇場版の「機動戦士ガンダム」でアムロの母親役を演じたこともあったが…あの時も酷かった(後に、リニューアル版では池田昌子にバトンタッチしてたし)。どんなに頑張っても…さくらさんのイメージがまとわりついてしまう。そこへいくと…短い登場シーンながら、大塚明夫の存在感と迫力が凄かった!?さすがプロの声優さんだ。


監督:宮崎駿 
出演:倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 大泉洋 大塚明夫


【DVDソフトの購入】
DVD ハウルの動く城
勝手に映画紹介!?-ハウルの動く城

 
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