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2017年08月08日

ドント・ブリーズ(2016年)

テーマ:洋画
ドント・ブリーズ

日曜日に、WOWOWで放送中の“息もできない!真夏のホラー特集”のラインナップの中で、一番見たかった「ドント・ブリーズ」の予約を忘れるという大失態をしでかした…幸い、月内にリピート放送はあるものの、それでも1週間以上先の話だ。う~ん、早く見たい。ただ、あくまでこれは“字幕版”の話。“吹替え版”で妥協すれば…月曜日に放送があったのだ。調べると、主人公の声を水樹奈々が担当しているという、奈々様だったら吹替えでもいいか。そんなわけで、17日にリピートされる字幕版をディスクに焼く保存版にし、とりあえず吹替え版で鑑賞したよ。

恋人同士のロッキーとマネーは、父親が警備会社に勤めるアレックスを抱き込み、強盗を働いていた。ロッキーには幼い妹のため、貧困状態から抜けだすという大きな目的もあった。ある日、マネーが新たなターゲットの情報を入手。相手は、古びた屋敷に住む盲目の老人で、大金を隠し持っているという噂があった。いつものように、アレックスの用意したセキュリティの解除方法で侵入に成功するが…目的の“大金”を探している最中に、老人が目を覚まし、マネーを殺してしまう!老人は聴覚がものすごく発達していたのだ!他にも老人には秘密があり…。

侵入者が盲人と鉢合わせというと乙一の「暗いところで待ち合わせ」を思い出したが、本作は「ジョン・ウィック」パターン…“怒らせちゃいけない人を怒らせちゃった”系。盲目で元軍人という設定の老人を演じるのは…スティーヴン・ラング。「アバター」のクオリッチ大佐をはじめ、トチ狂った軍人や殺し屋の役が抜群にハマるオッサン…本作でも“目が見えない”なんてハンディキャップをものともせず、間抜けな主人公たちと観客・視聴者を恐怖のどん底に陥れる。見た目のビジュアル、半端ない強さ、それだけでもびっくりなのに…さらに変態要素まで隠してる。

ネタバレになっちゃうので、あまり多くは語れないんだけど…“大石圭のホラー小説”みたいな展開もあった。劇場で見た予告編の、ジジイが電気を消して、襲ってくるシーンが物凄く印象的だったので…全編“真っ暗闇”に近い展開なのかなって勝手に想像してたんだけど、そういうわけではなく…明るいシーンもけっこうありましたね。やっぱり暗闇で“美女が怯えながら、敵と戦う”というシュチエーションは「羊たちの沈黙」のクラリスVSバッファロー・ビルを彷彿とさせ、手に汗握るんだよね。あと狭い換気口に逃げるのは、「ダイ・ハード」好きにはたまらないお約束。

そもそも主人公たちの方が“泥棒”なんで…最初は感情移入し辛い部分もあったりするんだけど、途中でそれを凌駕するジジイの変態ぶりが明るみになり、知らないうちに主人公を応援したい気持ちになっている。主人公が“泥棒”な理由、そしてジジイが“変態”な理由もそれぞれあるんだけどね…その辺はどうでもよかった。ボーイフレンドのアレックスくん…生存率が高くてびっくり。今度こそ“致命傷”だろうと思う瞬間が何度もあるんだけど、しぶとく生き残る。でも、主人公にとって、恋人ではなく、所詮ボーイフレンドなんだよな、アレックスくんの存在って。

そう、主人公の恋人は…最初にブチ殺されるいかにもヤンキー風な男の方だという(本編から伝わり辛いけど、あらすじなんかにも書いてある)。だから、彼氏持ちの惚れてる女の子のために、頑張りまくる健気なにーちゃんなんだけど、主人公の目的はあくまで“金”であり、割り切り方がクールすぎるという。個人的には一番常識的だった(だけど、気が弱いからズルズルと仲間、女に引っ張られる)アレックスくんに“よくがんばったで賞”を贈りたい。吹替え版…水樹奈々以外もアニメ系の有名声優だったので、そんなに悪くなかった、でも字幕で見直したいな。


監督:フェデ・アルバレス
出演:ジェーン・レヴィ ディラン・ミネット ダニエル・ゾヴァット スティーヴン・ラング


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