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2017年05月19日

ロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆(2016年)

テーマ:洋画
LOST IN THE SUN

劇場未公開の作品をソフトリリース前にオンエアするWOWOWのジャパンプレミアで録画しておいた「ロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆(原題:Lost In The Sun)」を鑑賞…母親を亡くしたばかりの少年が、見知らぬ男に声をかけられ、一緒に祖父母の家を目指すんだけど…男には秘密があり、ってな感じのロードムービー。WOWOWの解説にも書かれていたが、なんとなくイーストウッドとケビン・コスナーがタッグを組んだ「パーフェクト ワールド」を彷彿とさせる内容。少年と旅する謎の男を演じるのは「トランスフォーマー」のレノックス役、ジョシュ・デュアメル。

13歳の少年ルイスは母親を亡くし、途方に暮れていた。近くに身内がなく、遠方で暮らす祖父母の家に引き取られることになったのだが、そこまでは1人でバスに乗って行かなければならなかった。ちょうどバス停でバスを待っている時、祖母の知り合いと名乗る男ジョンが現れ、車で送っていくと申し出る。確かにジョンは母親の葬儀に出席しており、ルイスは怪訝に思いながらもジョンに従うことに。しかし、ジョンは刑務所を出所したばかりの元受刑者で、ルイスの持ち金を巻き上げ、金がなくなると強盗に手を染める始末。挙句にルイスも強盗を手伝わされ…。

この世の不幸を全部背負い込んでしまいましたみたいな顔をしている辛気臭いガキと、その場しのぎ愛想を振りまく得体のしれない男…最初は距離があった2人が、破天荒な旅を続けていくうちに、“まるで本当の親子”のように打ち解けていくという疑似家族展開。ガキんちょの方は、男のことをまるっきり知らないんだけど、どうやら男の方は死んだ母親や祖父母のことを知っている様子。少年にもそう言って近づいてきたわけだけど…そこに偽りはなさそうだ。ただ、電話で行動を共にしているのを知らされた祖母が激怒…男はいったい何者なのか?

ぶっちゃけ想像通りの展開ですね…2人の関係は見ていて面白いし、個性的な脇役も色々と出てくる。ロードムービーらしく、映し出される広大なアメリカの田舎風景はどれも美しく、ついでにちょっぴりお色気サービスなんかもあったり(笑)最終的には心温まり、いい映画を見たって気分に浸れるんだけど…まぁ、それどまりだった。それこそ引き合いに出されている「パーフェクト ワールド」の衝撃、泣き要素があるわけでもなく、せっかく引っ張っている“秘密”に関しても驚きがない。せめてあの“秘密”はラストカットのあの“写真”まで伏せても良かったかも?

強盗に加担させられ…最初はいやいやだったけど、そのうちに、情が移ってしまった男を助けるために、自ら逃走時の運転を買って出るようになる少年。結局…指名手配もされてしまう。いくら、一緒に行動していた男の影響が強いとしても…逃げればそれで許されてしまうのかというのも、ちょっとご都合主義に感じてしまうかな?ちゃんと警察に事情説明するなりして…それで“お咎めなし”と判断された方が、もっと素直に感動を味わえたかもしれない。“あの男”には、そのくらいの責任の取り方をして欲しかった、いやそうするべきであったとオイラは思う。


監督:トレイ・ネルソン
出演:ジョシュ・デュアメル ジョシュ・ウィギンズ リン・コリンズ エマ・ファーマン


【Amazonで見つけた海外盤BD】
Blu-ray LOST IN THE SUN ※日本語収録なし







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