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2007年04月06日

幸福のスイッチ(2006年)

テーマ:邦画

2007年4月4日発売、レンタル開始の新作DVD「幸福のスイッチ 」を鑑賞した…ソフトを予約し忘れてたら、近所のショップで売り切れちゃって、ちょっと探し回ってしまったよ(^^ゞようやくいつも使わないショップを覗いたら、1本だけあったので(現在のAmazonの価格より安かった♪)、そこで買ってきた。なので、ここ数日、気分的に旧作DVDを見直したくなって、色々と自分のコレクションを物色中だったんだけど、それはお休みでこのDVDを見ることに…。上野樹里と沢田研二が親子役で共演した…爽やか感動系ドラマ。

母の死後、商売人気質の電器屋の父親に反発して、イラストレーターになるために東京に出てきた稲田怜。学校を卒業した後、就職をしたものの…上司とソリが合わず、勢いで会社を辞めてしまった。そんな時に、姉の瞳が倒れたので、至急実家に戻ってくるようにと…妹の香から手紙と電車の切符が送られてきたのだ。慌てて帰省する怜だったが、実は病院に入院していたのは父親だった!父が退院するまでの1ヶ月間、実家のイナデンこと稲田電器商会の仕事を手伝う羽目に…。

ガンコ親父と三人の娘の物語…外面だけよくて、家族のことなんて顧みないと、やたらと父親を嫌う上野樹里扮する次女の怜。幸い、ねーちゃんと妹は、それなりに父親を理解しているわけなんだけど…見ている自分が父親に抱いている感情というのは、やっぱり次女の気持ちに凄い近いわけですよ。母親に比べると、親父ってあんまり好きな存在じゃないんだよね…ガンコで我侭で、しかも自分と性格が似てたりすると、余計に親父のダメな部分とか嫌いになっちゃったり(笑)

でもね、若い時はそういう感情が強いんだけど、ある程度の年齢になると…そのガンコで、大嫌いな親父の気持ちも分かってくるんだよ。この映画はそういう感じの映画。最初こそ、やたらと仏頂面している上野樹里…この映画では可愛いなんて印象は全くなくて、ブサイクで嫌~な感じの娘なんだけど…少しずつ父親を理解していくと、いつものように変幻自在の変顔演技もちょっとだけ出てきてさ(笑)、コミカルな表情もところどころで見せてくれる。

で、ガンコ親父の沢田研二…原爆作った教師を演じたりさ、パラシュート背負って歌を歌っていた頃のジュリーの面影ないんだよ。「大阪物語」の売れない漫才師、「最悪」の倒産しかけた町工場の社長、「カタクリ家の幸福」の災難ばかり降りかかるペンションのオーナーなどなど…最近はこの路線が定着しつつある、臭そうな中年オヤジ役。でもね、あるシーンで見せる、疲れきった横顔の表情がさ、何故か定年を迎えたばかりのウチの親父と同じ顔してたんだよね。ウチの親父も今は病気で、入退院を繰り返してるからさ…な~んか、我がままのひとつやふたつ、聞いてやらないといけないなぁって気持ちにさせられたよ。ジュリーが好きだった人には不満かもしれないが、等身大でリアルな親父が似合あう俳優・沢田研二…演技自体に派手さはないが、まさに好演といった感じでしょうか?オイラはけっこう好きです。


監督:安田真奈
出演:上野樹里 本上まなみ 沢田研二 中村静香 林剛史 笠原秀幸 深浦加奈子 田中要次 芦屋小雁


【DVDソフトの購入】
DVD 幸福のスイッチ
 




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