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2017年08月06日

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年)

テーマ:洋画
アンダーワールド ブラッド・ウォーズ

WOWOWでエアチェックした「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」を鑑賞…吸血鬼と狼男の戦いを描いた人気シリーズの5作目。1作目は劇場鑑賞、2作目はDVD、3~4作目はブルーレイを購入して鑑賞してきたが…初期の方、特に1作目なんてはるか昔なので、内容もけっこう忘れている(1作目もDVDを所持してたが借りパクされた)。今回、WOWOWではシリーズ一挙放送が行われたのだが、現在、ソフトを所持していない1作目を録り逃し…リピート放送は9月までない。全部見直してから5作目と思っていたんだけど、結局、先に見てしまうことにした。

長老殺しで同胞から追放されたヴァンパイア族のセリーンは、唯一の味方デビッドと逃亡生活を送っていたが、そこに宿敵ライカン族の刺客も現れた!ライカンの新リーダー、マリウスは、ヴァンパイアとの戦いに終止符を打つための鍵を握る“イヴ”という少女の行方を捜しており、セリーンが知っていると思っていたのだ。なんとかライカンの刺客を追い払ったセリーンたちの前に、今度はヴァンパイア族が接触。ライカンとの戦いに劣勢を強いられている窮地を救うため、セリーンに兵士の訓練をしたいというのだ。同胞の元へ戻る決意をするセリーンだったが…。

色々と今までの内容を忘れてはいたものの…ちゃんと本編前に過去のダイジェストが!シリーズ3作目は、いわゆるエピソード0的内容で、直接セリーンの物語と関係ないので省略。残りの1、2、4作目を振り返るんだけど…それこそネット動画にあふれている“1分でわかる●●”的なノリのダイジェスト。正味1分15分で十数年かけて描いてきたシリーズを駆け足で振り返る。なんだかわかったような、わからないような気分だったけど、一応…これから始まる5作目の本編にも、なんとか挑めるかなという基礎知識はつき、鑑賞への心構えくらいはできたと思うぞ。

冒頭はいきなりライカンとの激しい戦い…前作に登場した謎の少女“イヴ”(前作のネタバレになるので、詳しい説明は省略)が、ライカン側では“戦い”の切り札になると考えていて、その居所を突き止めようと必死なんだけど…その“イヴ”と詳しい情報を交換しないまま、別れていたので…セリーンは本当に居所なんか知らなかった。そんなセリーンの腹の内なんて知る由もないライカンは、馬鹿みたいにしつこく追い回す。一方、裏切り者扱いにして、邪険に扱っていた同胞からも掌返しで、“一緒に戦おう”的にお誘いを受けるんだけど…ちょっと胡散臭い。

案の定…ヴァンパイア同士の“権力争い”も起きてまして、陰謀に巻き込まれるセリーン。仲間殺しの濡れ衣を着させられてしまい出奔。また別の系統の同族のところへ逃げ込んで態勢を立て直そうとするんだけど、今度はそこにライカンがやって来る。何度か小競り合いを続けてるうちに…準備不足(結局“イヴ”は見つけられなかった)のライカンが、ヴァンパイアの本丸に攻め込むことを決意!それを知ったヴァンパイアも…“権力争い”をなんとか収束させ、迎え撃つことになる。かくしてヴァンパイアとライカンの最後の戦いが始まる…ってな感じの展開。

なんだけど…本編90分しかないので、物語を詰め込み過ぎ。いや、過去の内容とかを思い出す前に、どんどんストーリーが進んでいくので、むしろ“テンポの良さ”を感じたか?派手なドンパチ、チャンバラは健在で…ホラーアクションとして割り切れば楽しめないこともない。ただ、画面が異様に暗い…WOWOWのハイビジョン画質で鑑賞してても、お馴染み漆黒のコスチュームのケイト・ベッキンセールは“闇に同化”していて、動きがわかりづらいという。“長い戦いは終わった”という締めくくりのナレーションもあった一方で、物語はまだ続きそうな気配。


監督:アナ・フォースター
出演:ケイト・ベッキンセール テオ・ジェームズ ララ・パルヴァー トビアス・メンジーズ チャールズ・ダンス


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2017年08月06日

ラ・ラ・ランド(2016年)

テーマ:洋画
ラ・ラ・ランド

引き続き、music.jpの配信で新作を1本視聴…本年度のアカデミー賞の大本命と言われながらも、監督賞、主演女優賞のほかは地味な技術や音楽関係の賞の受賞にとどまり、作品賞を逃してしまった「ラ・ラ・ランド」を鑑賞。オイラは本来、歌って踊る(ミュージカル)映画は苦手なんだけれども…世間での評判も高いし、出演作にハズレが少ないライアン・ゴズリングだしってことで見てみる気になった。ちなみに、Amazonに掲載されているDVDやブルーレイのジャケ画像があまりいいものがなかったので、冒頭画像とリンク先はAmazonビデオの配信版をチョイス。

ロサンゼルス…女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、オーディションを受けまくっていたが、なかなか芳しい結果が出なかった。一方、ピアニストのセブはいつか自分の店を持ちたいという夢を抱いているものの、自信家な性格があだになり、働いていた店をクビになってしまう。そんなセブが最後に弾いていた曲をミアはたまたま耳にしていた。その後、別の場所で再会した2人は、お互いの夢を語り合い、いつしか惹かれあっていく。しかしセブが店の開業資金を貯めるため、知人のバンドに参加して売れっ子になると、すれ違いが生じ…。

確かに、“映画好き”のおじさん、おばさんも絶対ツボだろうなぁって感じの…古典名作へのオマージュ、リスペクトがいっぱい。その手の作品にあまり詳しくないオイラなんかでも、コレってあの映画の影響だよな?みたいなのが次から次へと出てくる。それでいて、お約束のように始まる“ミュージカルシーン”なんかも、そんなに不自然ではなく…逆に、躍動感があり、パワフルな見せ場の数々に魅了されてしまった。冒頭、渋滞中の高速道路を使った“ミュージカルシーン”から始まるが…圧倒されまくり。ああ、コレはちゃんと劇場のスクリーンで見たかったかも。

一番最初のニアミス時に、方や“うるさいくらいのクラクション”で責め立て、方や中指を立てて応じると…とんでもない出会い方をしていた2人が、まさか惹かれあって、恋に落ちるとは…っていうくらい、ベタベタなラブストーリーが展開されるが、それでいて後半は無理やりハッピーエンドになっていくわけではなく、意外と現実的なお話だったりもする。だからといって、後味が悪い作品なのかというとそういうわけでもなく…ミュージカル映画らしい爽やかな余韻に浸れる。明らかに“男の方が引きずってる”なって思え…哀愁を感じ、共感もしてしまったよ(笑)

劇中、幾度となくドレッシーに着飾ったエマ・ストーンが登場するが…とにかくキュート、さすがアカデミー主演女優賞受賞のことだけあって、とても魅力的だった。個人的には、最初の方に出てきた、友達とパーティーに参加した時の青いドレス姿が好みですね。ライアン・ゴズリングと初めて意気投合し、踊り出した時の黄色のドレスも良かったけど。評判通り、面白かった…ミュージカル映画ってそんなに数は見てないけど、自分が見た中では三池崇史の「カタクリ家の幸福」「愛と誠」の次くらいに好きな作品かも…つーか、比較するのが三池映画ってどうなのよ?


監督:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング エマ・ストーン カリー・ヘルナンデス ジェシカ・ローゼンバーグ  J・K・シモンズ


【Amazonビデオで有料配信してます】
ラ・ラ・ランド(字幕版)







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2017年08月06日

パッセンジャー(2016年)

テーマ:洋画
パッセンジャー

先行配信時は金額が高かった「パッセンジャー」が、8月2日のソフトリリースを機に値下がりしたので、music.jpで視聴…最初にこの作品の情報に触れたときは「ゼロ・グラビティ」や「オデッセイ」とネタかぶってるじゃんってちょっと思ったりもした、ハリウッドで流行りのSFぼっち映画…ただし、途中からカップルになったりするので…純粋なぼっち(ってなんだよ!)でもないかな?とりあえず「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のピーター・クイルと「ハンガー・ゲーム」のカットニス・エヴァディーン(共に役名)が巨大な宇宙船に乗って宇宙を漂流する映画です。

スペースコロニー、ホームステッドⅡに向かって航行中の宇宙船アヴァロン…目的地までは120年かかるということで、乗員・乗客は冬眠装置でコールドスリープ中、運転はオートパイロットで行われていた。しかし、隕石の衝突で予期せぬエラーが!乗客として乗船していたエンジニアのジム・プレストンが1人だけ、90年も早く眠りから覚めてしまった!その事実に気づいたジムは呆然となり、船内をくまなく探したが、他に起きてる人間の姿はまったく発見できず。なんとか対処法を見つけようとするが…。やがて女性作家のオーロラも目覚めてしまうのだが…。

始まった直後はクリス・プラット演じる男性主人公がぼっちで途方に暮れるわけですが…直ぐに人型アンドロイドも登場するし、もうちょっと経つとジェニファー・ローレンスも目ざめちゃうわけで、SFに限らず、似たようなぼっち映画と比べると、観客・視聴者的には…思ったほどぼっち感はない。見知らぬ男女が、宇宙船の中で“孤立”してしまうみたいなシュチエーションを見て…アニメ好きのオイラなんかは真っ先に「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の一条輝とリン・ミンメイを思い出す。相手の女性が憧れの著名人っていう関係性もちょっと似ているなと。

出会った2人が、宇宙船内の娯楽施設で戯れながら、距離を縮めていくところなんかも…ちょっと“愛おぼ”の輝とミンメイちゃんのデートシーンみたいな雰囲気だなって思って見ていた。ちょっとネタバレになるので、あまり詳しく語れないんだけど、この恋路…なんかすっきりしないよね。方法が姑息というか…ああいう状況じゃなかったら“単なる変態”じゃないかという。まぁ、そのあたりの見解も…物語の中できっちりと議論され、その後の展開に大きく関わっていく。どういう答えを出すのかというあたりも見どころの一つであることは確かなんですけどね。

イメージとしては「ゼロ・グラビティ」をカップル仕様にして、「タイタニック」っぽいドラマをぶち込みましたみたいな感じでしょうか?あとコールドスリープ装置の故障というのは「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」のクライマックスで、夢邪鬼があたるに見せる“夢”の一つに、同じようなネタがあったなぁとか。最初は大作映画にしては映像がチープかなって思うところもあったんだけど、中盤に出てくる“プールが無重力になっちゃう”シーンの迫力はなかなかすごかった。ついでにジェニファー・ローレンスの白い水着姿がエロくてよいです(結局そこかよ!)。

この映画から得た教訓といえば…“機械はやっぱり所詮、機械だ”ってことだよね。完璧だったはずのシステムにエラーが生じてしまい、結局は“人力”でなんとかする話であったわけだし、精巧なアンドロイドだって微妙な人間の感情を正確に理解できなかったから、色々と面倒な事態にもなったわけだし(生身の人間でも空気が読めないヤツはたくさんいるが)。最近さ、やたらとロボットとかAIを搭載した製品がクローズアップされてるけど、あんなものに頼ってばかりだと人間は駄目になるという警鐘が本作の真のテーマではないかと勝手に想像している。


監督:モルテン・ティルドゥム
出演:ジェニファー・ローレンス クリス・プラット マイケル・シーン ローレンス・フィッシュバーン


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