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2017年05月13日

クリムゾン(2015年)

テーマ:洋画
クリムゾン

WOWOWでエアチェックしておいた「クリムゾン」を鑑賞…これまた初放送マークがなかったので、過去に録り逃した作品のリピート放送だったのだろう。このところ、しょっちゅう見てない作品を録画し忘れてるんだよね…昨日も「死霊館 エンフィールド事件」の予約を忘れてしまい…字幕版は22日のリピートまで待たなきゃいけないという(今月中に放送があってよかった)。えっと「クリムゾン」の話に戻るけど…3姉妹が訪れた孤島で謎のクリーチャーに遭遇するというモンスターホラー…フェイドアウトの回数が多かったことから察するとたぶんTVムービーだね。

両親を亡くしたサラ、マーリー、エマの3姉妹は…悪夢にうなされる末っ子エマのために、叔母が住む孤島へ向かうことに。しかし、島へ渡る直前に、フェリーの係員から“嵐が去ってからにした方がいい”と忠告を受け、島へ渡ろうとしている男性からも同様の忠告を受ける。結局、忠告を無視して島に到着した3人だったが…島内の異様な雰囲気を敏感に察知!叔母の家へと急ごうとするのだが、途中で車が止まってしまう!さらに叔母が家の外に止まった車の中で、目がくりぬかれ、焼け焦げた死体と化して発見された!いったい島で何が起きてるのか?

ネットの評判めっちゃ悪いな…Amazonのレビューなんて、評価件数5件で、平均が★1.5点ですよ(笑)お金を払って見た人、買った人と…オイラみたいにWOWOWで見た人じゃ、感じ方にもいっそう落差があるのかもしれないけど…オイラはけっこう好きなタイプですよ。ストーリーがないと揶揄するような声も聞こえるけど、確かに情報量が少ない。だからね、前フリがあまりない状態で…クリーチャーとのバトルにドーンと突入し、本編が86分しかないから、中途半端なタメもなく…とにかく展開がスピーディーでバンバンと話が進んでいくんだけど、これがいい!

冒頭、思わせぶりに出てきた“オバサン”…あれ、顔を見たことあるけど誰だっけ?なんて思っていたら…ちょうどキャストクレジットがかぶりまして、「ゲーム」や「サイレントヒル」に出ていたデボラ・カーラ・アンガーであることが判明…やっぱり見たことあると思ったんだよなぁ~なんて納得したのもつかの間、あっという間にモンスターに襲われご臨終。このテンポが全編を貫いている感じ。そして今度は車に乗った三人の若い女の子が登場…どうやらみんな姉妹で、両親が死んでしまったから、これから叔母さんが住んでいるどこぞの島へ行く途中だそうだ。

三姉妹は、ちょっとおとなし目の長女、反抗期なのかやたらと交戦的な次女、そして末っ子は病気でも患っているのか、どこか儚げな感じ…後にこの末っ子は“予知夢”の能力を有しているらしいという描写があり、いち早く叔母さんの死を察知する。そう冒頭で死んだ“オバサン”は三姉妹の“叔母さん”だったのだ。妹の予知夢、そして現地民からの“島に渡ってはだめだ”という警告もあったのに…お姉ちゃん2人がそれを無視して、結局…モンスターに襲われるという展開。とにかく脇役の死にっぷりが見事なくらいあっけない…物語に絡みそうで絡まない。

そんなどうでもいい脇役だけれども…一度に死ぬわけじゃないので、あっけないなりに、お亡くなりになる順番が意外と予想を覆してきて、オイラは楽しめたんだよね。なんか「トワイライト」にでも出てきそうな、色白のイケメンのにーちゃんとか…他の映画だったら、まず主人公たちを助けるナイスガイポジションだと思うんだけど、一緒に行動する気はまるっきりない。仲間になるのはお前の方かよ…と、思ったら、もう死んだのかよだし。また、予知夢の末っ子が、おねーちゃんたちに迷惑をかけたくないと、頻繁に単独行動するんだけど、それが迷惑なんだって!

だからね…三姉妹だって最後まで生き残る保証はないよ。そして、気がつけば…残りが10分くらいしかない。クリーチャーの姿は最初から何度も見えていて…木のお化けみたい。それこそ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のグルートみたいに、蔦で攻撃してきて…人間に絡まったり、引きずってどこかへ連れ去ったりもする。そしてその体内が真っ赤に燃え盛っていて、襲われた人たちは炭化しちゃう場合もある。なんか、意外とビジュアルや設定も他になくて、新鮮味は感じられた…ただ見た目はそんなに怖くはない。あと10分でコイツの正体に迫るのか?

それとも…とりあえず逃げ帰って終わりなのか、戦いに勝利して終わりなのか…はたまた“3姉妹”全滅バッドエンドか?モンスターの発生原因とかよくわからないんだけど…知らないうちに“ハロウィンの一夜をやり過ごし、朝になれば助かる”という情報だけは独り歩きしている…もちろん確証ゼロ(笑)煽りが少ないので怖さを感じる余裕もほとんどないんだけど…モンスターに対しての“なんだコイツ”という得体のしれない感は、なんとなくオイラはずいぶん前に見た「ジーパーズ・クリーパーズ」あたりを思い出した…モンスターのビジュアルは全然違うけど。

あと、モンスターの怖さはなかったけど、自分たちの車がなくなってしまい、仕方なく叔母さんの死体が乗っていた車を拝借する羽目になるんだけど…座席も窓も血まみれで、それを乗り続けなきゃいけないという、悪趣味なところがオイラはいいなぁって思った。あと、モンスターの蔦がが絡まって死んでしまった死体が、末っ子の足をつかんで離さないんだけど、次女が斧を振りかざして、絡まってる相手の手を切断するっていうシーンも、なんかホラー的な魅力が出てるなぁと。TVムービーだとわかって見ていると、余計に頑張ってる感が伝わってくるのでした。


監督:シェルドン・ウィルソン
出演:ステファニー・ハント サラ・ダグデイル アリーシャ・ニュートン デボラ・カーラ・アンガー


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2017年05月13日

無問題2(2002年)

テーマ:アジア映画
無問題2

初回放送を録り忘れていた「無問題」シリーズ一挙放送のリピートがあったのでエアチェック…1作目に続き、「無問題2」も鑑賞。ナイナイの岡村隆史が主演した香港・日本合作によるアクションコメディの第2弾…岡村が勢いで香港に向かい、珍騒動を繰り広げるというシュチエーションのみ継承されており、ストーリーやキャラクター(主人公、脇役共に)は一新、前作とはまったく関連のない話になっている。本作も公開時に劇場で鑑賞しているが…それ以降、見直した記憶はない。1作目よりももっとつまらなくなったとオイラは思っていたんだけど…。

香港映画が大好きな料理人見習い・木村健介は…パチンコ屋の懸賞で香港旅行が当選し、ひとりで旅立つ。しかし滞在先のホテルで、何故か殺し屋と勘違いされてしまい…資産家・大田グループの養女・由美子の暗殺を請け負う羽目に。由美子の叔父・一夫が先代の残した遺産を独り占めにしようと企んでいたのだ。成り行きで暗殺現場に連れてこられてしまった健介だったが、指示とは逆に、由美子の命を助けてしまい…急接近!そのままボディーガードを買って出るが、敵の策略によって、由美子誘拐の犯人として、警察に疑われ、捕まってしまう!

ストーリーはより強引になり、ハチャメチャ度が増したけれども…岡村の演技も前よりちょっとはマシになり、続けて見たことで、こっちの方が“まともな作品かな?”って思えるようになった。前作ではサモ・ハンおじきがほんの一瞬しか出てこなくて拍子抜けだったけど…本作に登場する香港スター、ユン・ピョウはメインキャラの1人であり…わりと出ずっぱりで、がっつりと物語にも絡んでくるし、アクションの見せ場も豊富。岡村にクンフーを指導するシーンなんかでも、キレキレの動きで、軽くあしらう感じが、何気にかっこ良かったりする…さすがユン・ピョウ。

岡村のアクションも前作より増えており、さすがにジャッキー・チェンはおこがましいが、同じチビの日本人つながりで、「刑事物語」の武田鉄矢の足元くらいには近づいた印象(笑)そしてジャッキーの「ポリスストーリー/香港国際警察」やチョウ・ユンファの「グリーン・デスティニー」(当時、流行っていた)、「男たちの挽歌」のパロディなんかにも挑戦している。前作同様、2人いるヒロインのうち、香港側の女優キャンディ・ローをわざとブサイクに見せたり、ブルース・リーのソックリさん(でも似てない)が出てくる感じがチャウ・シンチー映画のセンスにも似ている。

1作目に続き…本作でも岡村が鬱になり落ち込む演技が出てきたが、目が死んでて、けっこう怖い。やっぱその後の“リアルな休養”を知ってると、なんだか笑えなくなってしまったよね、あのシーン。岡村の相方・矢部浩之をはじめ(これも矢部が出演した邦画「メッセンジャー」のパロディになってる)、笑福亭仁鶴師匠などチョコチョコとカメオ的に出てくる日本人キャストの数がやたらと増え…なぜか長嶋一茂や当時はまだ局アナだった松本志のぶまで出てくる。頻繁に見直す気はないけど、予定通り2作まとめて1枚のBD-Rに焼いて、コレクションしておきます。


監督:チン・ガーロウ
出演:岡村隆史 酒井若菜 ユン・ピョウ キャンディ・ロー 菅田俊 サム・リー 笑福亭仁鶴 矢部浩之


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2017年05月13日

8年前の雑誌”オタナビ VOL.1”で“押井守 ガンアクションを語る!” という記事を発見!

テーマ:その他、雑文…
オタクナビ vol.1

だいぶ前から告知されていたように、アメブロのジャンルランキングの仕様が大幅に変更されたようで…例えば、オイラのように映画ジャンルに登録していると、映画に関係ない事柄を立て続けに書いてしまうと、問答無用にそのランキングのカテゴリーから除外されてしまうそうだ…前は大好きな2時間ドラマの感想を語ることも少なくなかったんですけど…映画ジャンルの注意書きに“日本のドラマは含まれない!”とはっきり明記されている…マジかよ。裏を返せば…“海外ドラマはOK”と捉えられるのだろうか?もちろん“VシネもOK”だよな?(笑)

ということで、これからはちょっとした愚痴なんかをこぼす際も…そこから、無理やり映画の感想や紹介にこじつけなければならないという縛りが!まぁ、もともとそういうのは得意な方なのであれだけど…どこまでOKなのか、やっぱり線引きが曖昧なのが、ちょっと怖かったりする。せっかく書いてもダメ出しされたら、なんか気分悪いよね。好きな時に、好きなことを語れないなんてブログじゃねーよと、中にはランキングからの撤退を明言してるブロガーさんもいるようだ。まぁ、オイラは削除されたら、削除だと開き直り…行けるところまで行ってみることにする。

そんなこんなで…一応、“これは映画に関係ある話ですよ”と、ちゃんと前フリを入れておいた方がいいだろう。っていうか、ちゃんと映画の話に持っていきますので安心してください…アメブロのチェックご担当者さん。保険にこういうメッセージを入れておけば、たぶん大丈夫だろう…えっへん。え~と、今日は2日ぶりくらいに近所のブックオフへ出かける…そして、いつものようにアニメ、映画関連の雑誌などを物色していたら、こんな雑誌を108円で発見、購入してしまいました。ズバリ…オタナビ Vol.1という8年前に発刊されたDVDつきのエンタメ雑誌だ。

この雑誌の何に惹かれたかと言いますと…たった2ページのモノクロ記事なんですけど、押井守が日本映画界のガンエフェクトの第一人者である納富貴久男さんと対談を行い“ガンアクション”について語っているのだ。一応、“ガンアクションとアニメの銃を語る”と題されてるんだけど…2人の付き合いは押井守の初実写作品「紅い眼鏡」の時からで、その後の「ケルベロス/地獄の番犬」の時までの思い出を紐解きながら、メインの「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の銃器描写へと話は移っていく。ホラ、ちゃんと映画のになってきたでしょ?

押井守×納富貴久男


2人が振り返る、実写作品撮影時の思い出話は…DVDの「ケルベロス/地獄の番犬」に収録されているオーディオコメンタリーなんかでも聴けるので、内容の重複もあったりするが(DVDのコメンタリーの方がもっとディープ)…こうして文章で改めて読むと、両作品の銃撃戦への拘りがより深く伝わってくる。ちなみに、「紅い眼鏡」も「ケルベロス/地獄の番犬」も押井信者以外の人にとってはかなりの苦行だと思われる…この2作品と比べると、賛否両論あった「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の方がまだ、いちげん客でも普通に楽しめる。

だけどね…本当に納富さんが関わった銃撃戦、「紅い眼鏡」はアバンタイトルの数分間、そして「ケルベロス/地獄の番犬」はクライマックスの数分間はどんな邦画のアクションシーンよりもカッコイイ。特に「ケルベロス/地獄の番犬」なんかは、わざわざ香港で撮った(ドラマ部分は台湾ロケ)実銃の迫力が半端なく、このシーンを見るためだけに、気怠い90分があるようなもの。YouTubeにアップされていた予告編をとりあえず紹介しておくので、それを見るだけでも凄さが実感できるはず。ちなみに、YouTubeで探せば、フルのアクションシーンも見つかるかもよ?



とりあえずアクションシーンだけでも見てもらって、気に入ったらぜひ“押井実写の苦行”(映画全編)にもご挑戦いただきたい(笑)もし、本編が気に入らなかったとしても…アクション映画ファンだったら、銃撃戦のリピート再生だけで十分にもとがとれますって(ホンマかいな?)対談の方は…この実写作品の思い出から、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の拘りの銃器描写の話へと展開。「マトリックス」でウォシャウスキーも中途半端にパクった…コンクリートを抉る(対談では削ると表現してたな)弾着描写がどうして生まれたのかなどが語られている。

やっぱりYouTubeにアップされていた「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の予告編などでも…上記の着弾描写がチラっと出てくるので、それを見て、興味を抱いたらぜひアニメ映画の本編にもチャレンジしていただきたい。やっぱり、内容の好き嫌いなんかもあったかもしれないけど…こうした、下手な実写よりも拘っている銃器描写だけに注目して、違いを比べれば、公開中のハリウッド実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」も楽しめる要素が増えるかもしれませんよ。ちなみに雑誌掲載の対談では、士郎正宗の原作を“変えた”理由などにも言及してました。



8年前の雑誌に載っていたたった2ページの対談記事ですが…自分は色々と楽しめましたし、久しぶりに押井実写も見たくなった。そういえば…「紅い眼鏡」「ケルベロス/地獄の番犬」と同じ世界観で描いたアニメ映画「人狼 JIN-ROH」を韓国で実写化するって話が本格化してるそうですね。まだ第一報くらいしか届いてないですけど、「ゴースト・イン・ザ・シェル」公開時のネット上の押井守のインタビューでも、その話に触れてたので、ガセではないでしょうね。スタッフ、キャストは韓国人…押井さん、自分で撮ったらもっと面白くなるって豪語してましたけど(笑)

今回、古本で入手したオタナビ Vol.1には未開封状態で付録のDVDもついていた…ただし、いろいろと雑誌本文と連動した映像コンテンツが収録されているんだけど、残念ながら押井×納富対談に関するコンテンツの収録はなかった。影山ヒロノブや宮村優子のトーク、コメンタリーが収録されてるそうだ。オイラは108円で入手したけど…Amazonで検索してみたら、同じ雑誌が、やっぱりDVD未開封で1円から出品されていた(別途、送料が発生するけど)。さて、こうやって映画の話を織り交ぜれば、削除対象にならないですよね、アメブロさん、どうなのよ?


【中古でこんな本を入手しました!】
オタナビ (コアムックシリーズ 401) – 2009/3/31







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