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2017年05月11日

デイライツ・エンド(2016年)

テーマ:洋画
デイライツ・エンド

WOWOWでエアチェックしておいた「デイライツ・エンド」を鑑賞…これも1本前に見た「ザ・コントロール」同様、初回放送を録り逃していたらしく…リピート放送だった。「ブラックホーク・ダウン」や「ワイルド・スピード」の1作目で脇役出演しており、日本では劇場未公開だった「ルール 無法都市」で主役を張っていたジョニー・ストロングによるアクションホラー…ウィルス蔓延後の荒廃した地球で、生き延びた人たちが“クリーチャー”と戦うという定番設定、ストーリー。「エイリアン」シリーズのビショップでお馴染みランス・ヘンリクセンなんかもメインの1人で出ています。

謎の疫病により地球は荒廃し、人々は血に飢えた“クリーチャー”に変貌…生き延びた少数の人間は“クリーチャー”と戦いながら、なんとか生活していた。自分が愛した女性を奪われた一匹狼のロークは、復讐を果たすためボス的存在の“クリーチャー”アルファを追い求め、車で旅を続けていた。そんなある日、ならず者に襲われそうになっているサマンサ(サム)という女性を助ける。彼女は元警官のリーダー、フランクが率いるグループと行動を共にしており、避難場所までエスコートしてくれれば、武器やガソリンを提供すると、取引を持ち掛けてきた…。

冒頭、主人公が“クリーチャー”を陽の下に引きずり出して焼き殺すという…ちょっとカーペンターの「ヴァンパイア/最期の聖戦」を彷彿とさせるようなシーンから幕開け。“クリーチャー”というのはヴァンパイアなのか?いやいや、確かに弱点は太陽光らしいんだけど…見てくれはどちらかというとゾンビっぽい。日が暮れると、集団になり、ものすごいスピードで人間を追い回し、餌食にする。もちろん、噛みつかれれば“発症”し、正気を失うようだ。さしずめヴァンパイアとゾンビのいいとこどり、ハイブリッド…だからどちらかは明示せず“クリーチャー”なのねと。

ジョニー・ストロング演じる主人公は、孤高のヒーロー然とした一匹狼だったんだけど、たまたま同じ人間に襲われているおねーちゃんを助けたことから、仲間にならないかと誘われ、元警官のランス・ヘンリクセン率いるグループに合流…留置場とかあったので、もともと警察署だったのかな?そこに他の仲間たちと籠城していたんだけど…攻防を繰り広げているうちに“クリーチャー”たちも知恵をつけたらしく、グループの立て籠もっている施設内に侵入してくるんですよ。犠牲者も出てしまい、そろそろ場所を移動しなきゃいけない…でも移動手段がない。

そこで主人公が提案する…実は“クリーチャー”の集団にはボス的存在がいる、そいつをぶっ倒せば、統率力がくずれて、逃げるチャンスが生まれると。そう、そのボスこそ主人公の嫁さんだか、恋人だかを殺した張本人で、復讐相手でもあったのだ。グループ内では主人公に賛成する者、無益な戦いはせずほかの手段を探そうと唱える者とで対立…“俺は一人でも構わない”と強がる主人公と共に、戦う道を選んだ数人が…“クリーチャー”の塒に奇襲攻撃をかけるんだけど、結局失敗して派手なドンパチへ…そして主人公以外は全滅に追い込まれる。

偉そうなことを言って、脱出準備をしていたランス・ヘンリクセンたちのもとへ、“クリーチャー”を引き連れながら逃げ帰る主人公、問答無用に最終対決へと突入していく。誰が最後まで生き延びるのかな?と…。武装した人間たちが建物に籠城というのもゾンビ映画の定番展開であり、脱出ももちろんどこからか見つけてきたスクールバス。新鮮味があるわけではないけれども…派手なドンパチも多くて飽きないし、主役、脇役共に役者の見栄え、雰囲気も悪くない。映像の質感、トーンもオイラ好みで、それなりの大作感を味わえた。けっこう面白かったよ。


監督:ウィリアム・カウフマン
出演:ジョニー・ストロング ランス・ヘンリクセン ルイス・マンディロア チェルシー・エドムンドソン


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2017年05月11日

ザ・コントロール(2016年)

テーマ:洋画
ザ・コントロール

最近になってWOWOWでエアチェックした「ザ・コントロール」を鑑賞…初回放送マークがなかったので、過去に放送されたもののリピートだったんだと思うけど、出演者の中に5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナンの名前が入っていたので気になった。新種のドラッグをめぐる犯罪サスペンスで、ブロスナンはそのドラッグをさばく黒幕を演じているとのことだった。監督はアーロン・カウフマンという人物で、ネット上のフィルモグラフィによると「マチェーテ」2作品や「シン・シティ 復讐の女神」でプロデューサーを務めていたらしい…どうやら初監督作品?

大富豪のニールは、仲間の男女を引き連れ、とある島にある別荘へやってきた。そこにもう1人、ニールの友人で画家のジェイソンが加わる。やがて夜になり、一行は島の中にあるクラブに繰り出す。そこは予想以上に刺激的な場所で…店の関係者から声をかけられたジェイソンは、謎の男と面会し、“アージ”と呼ばれる新型ドラッグを手渡される。それは一生に一度しか使えない劇薬との説明を受け、ジェイソンは無理やり吸引させられるのだが…なぜか効果がまったく現れなかった。しかし、“アージ”を試した他の仲間たちはあっという間に快楽に溺れ…。

真っ赤なラバースーツを着込んだ…女性が身悶えるという、如何わしくも刺激的なオープニングテロップにドキリとさせられたが、その後は…いけすかん金持ち連中が別荘に集まり、くだらないダベリをしたり、カップルでイチャついたりするシーンがしばらく続く。ちなみに、ピアース・ブロスナンはまだ出てこない。その連中が…島に新しくできたクラブに繰り出すと、そこは予想以上に過激、「アイズ・ワイド・シャット」の秘密パーティーをもっとお下劣に、お下品にしたような享楽の場でして、そこでようやく登場したブロスナンからドラッグを勧められ、提供される。

そのドラッグは“一生に一度しか試せない”という厳格なルールがあったんだけれども…一度試して味を占めた連中が再び手を出してしまう。その一方で、最初からドラッグの効き目がまったくないヤツもいまして…周りの人間がどんどんと発狂していく姿を見て、“なんかヤバイぞ”というのを悟る…きっとヤツ(ブロスナン)の仕業に違いないと。ドラッグに依存してしまった連中はたがが外れて、己の欲望に逆らえなくなる。性欲、食欲、暴力衝動など…それがエスカレートしていき遂には殺し合いに発展。気づいたときにはドラッグが島中に蔓延していた。

意識はあるけど、己の欲望を満たすためだけに動き続ける人々の姿は、もはやゾンビと変わらず…“犯罪サスペンス”と謳っておきながら、ゾンビ映画状態。この阿鼻叫喚な絵図を描いたブロスナン演じる謎の男も単なる売人とかではなく、“この世のものとは思えない”存在、神か悪魔かって感じでして…いったい何者で、何が目的なのか?そして正気を保った一部の人間は無事に島から脱出することができるのか?後半のバイオレンスシーンに多少の毒っ気はあったが、期待したほどエロティックでもなく、終わってみれば、やっぱり陳腐なゾンビ映画でしたね。


監督:アーロン・カウフマン
出演:ジャスティン・チャットウィン ピアース・ブロスナン アシュリー・グリーン ダニー・マスターソン


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2017年05月11日

名探偵コナン 迷宮の十字路(2003年)

テーマ:アニメ映画
劇場版 名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)

眠い眼をこすりながら、もう1本コナンくんを消化してしまうことに…WOWOWの劇場版「名探偵コナン」一挙放送、とりあえずのストックもこれ1本。続きの次の土日の放送までしばらく間はあるけど、今見ちゃわないと、またためこんじゃいそうなので…勢いも大事だろうと。それに1本前に見たシリーズ6作目が思いのほか面白かったので、ぶっちゃけ、次も気になったのよ…散々お子様向けとか馬鹿にしてたけど、スッカリ、ハマってる(笑)そんなわけで、シリーズ7作目の「名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)」を鑑賞…今回の作品の舞台は京都です!

東京・大阪・京都で盗賊団“源氏蛍”のメンバーが次々に殺害されるという事件が発生…警視庁も京都府警、大阪府警と合同の捜査を始める。ちょうどそのころ、探偵の毛利小五郎は京都・山能寺の僧侶・竜円から盗まれた大仏の捜索を依頼され、江戸川コナンこと、毒薬を飲まされ、体が縮んでしまった高校生探偵・工藤新一も同行することに。コナンはこの仏像盗難も“源氏蛍”の仕業だと考え独自に調査を開始するが…実は被害者の1人と顔見知りだった西の高校生探偵・服部平次も京都にやって来て、事件を調べており…2日は協力しあうことに。

SF+ホームズオマージュで超本格ミステリーを演出したシリーズ6作目の次の作品はいったいどんな作品なのやらと思っていたら…京都が舞台という“2時間ドラマ”的な設定に逆戻りか?先斗町で舞妓遊びまでやってのけたり…ノリは山村美沙サスペンスだよ。まさか、ゲスト声優で山村紅葉とか出てないだろうな?(笑)また、のっけから3人の人間が能面を被った謎の人物にぶっ殺され…本編開始6、7分の間に連続殺人で計5人も被害者が出るという、いつにないハイスピード展開!被害者の共通項がみんな悪党・盗賊で、グループ内の仲間割れだった。

別件で京都入りしていたコナンくん…盗難にあった仏像を探すため、謎の暗号を解かなければならないんだけど、直感で…盗賊団のメンバー殺しと関係ありと見定める。ちょうど、コナン=新一だと知っているもう1人の高校生探偵もやって来て、2人で真相究明に奔走する。TVや原作コミックでどういう活躍をしてるか知らないけど、現状版限定だと、関西弁のにーちゃんたちが登場するのは3作目の「世紀末の魔術師」に続いて2度目…前回は途中でいなくなってしまったが、今回は最後まで物語に深く関わると、コナンくんと並ぶサブ主人公的な扱いだったね。

謎解き要素は、本当に山村美紗サスペンスみたいな印象が強かったんだけど、その分、畳みかけるようなアクションが印象に残る。ナイスなコンビネーションぶりを発揮する探偵2人…それこそ「世紀末の魔術師」にもあったニケツバイクアクションがさらにパワーアップ、スピードアップしていていた。鉄道線路に…平次の運転するバイクが侵入して、コナンくんが後ろで“道交法違反だ”とツッコミを入れるシーンを見て、松本伊代と早見優にも教えてやってと思わず言いたくなる。場所は違うかもしれないけど、京都の観光地つながりということで(笑)

全体のストーリー的には可も不可もなくって感じだったけど…新一の活躍場面なんかも出てくるのが、ファンには嬉しいのかもしれませんね。アニメファン的に…こだま兼嗣監督の嫁、「シティーハンター」でも長年一緒に仕事をしていたベテランアニメーターの神村幸子さんが、デザインワークスという肩書で作品に携わっていたのが妙にうれしかったり。毎回、スタッフ、キャストでどんな人が携わってるか注目してるけど、“コナン”で名前を見かけたのは初めてでは?やっぱり、アクション重視だったというのも、このあたりのスタッフ人選からも裏付けられるね。


監督:こだま兼嗣
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 堀川りょう 宮村優子 神谷明 山口勝平 林原めぐみ 井上和彦 鈴置洋孝


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