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2017年04月09日

ホワイト・バレット(2016年)

テーマ:アジア映画
ホワイト・バレット

1か月くらい前に、Google Playで、どんな作品でも映画レンタルが200円になるクーポンを配布してて…その使用期限が迫っていたので、利用することにした(同じ使用期限で、映画購入が50%引きになるクーポンもあるんだよな)。とりあえず今月の新作で、見たい香港映画が2本あったのだが…迷いに迷って、ジョニー・トー監督の「ホワイト・バレット」をチョイスした。ちなみに、もう1本の候補は「ワイルド・シティ」…どちらもルイス・クーがメインキャストの1人で出ている香港アクション。こちらの作品は、ほかにヴィッキー・チャオ、ラム・シューらが共演している。

とある病院…脳外科の女性医師トンは多くの患者を抱えていたが、中には術後の経過が思わしくなく、彼女に恨みを抱く患者もいた。そんな彼女のもとに、頭に銃弾を受けた重傷患者が運び込まれてきた。患者の名前はシュン…強盗事件の容疑者だ。シュンには逃亡中の仲間がまだおり、事件を追うチャン警部はなんとかシュンから供述を取ろうと躍起になるが、治療を優先させたいトンらがそれを拒もうとする。さらに意識を取り戻したシュンが手術を拒否…警察の隙を見て、なんとか逃げ出そうと企んでいた。チャン警部は病院内の警戒を続けるが…。

本編時間は約88分…相変わらず、冒頭から“何かが起きそうな気配”が漂いまくる…ジョニー・トー節が全開。とにかく医者、患者、警察関係者、報道陣など病院内で様々な登場人物がうごめきまくっている。外でも事件が起きているようなのだが、物語中…カメラは一切、病院の外には出ない。下手な医療ドラマよりも徹底している。ニコリとも笑わないヴィッキー・チャオは脳外科医の役で、なんか堅物で、エリートっぽい風格が漂ってるんだけど、彼女を逆恨みする患者が出てきたり、別の患者は執刀中に様態が悪化しちゃったり…もしかして“ヤブ(医者)”なのか?

そんなヴィッキーが負傷した強盗容疑の男を担当することになったんだけど…頭に銃弾が残っていて、これを摘出しないと、命が危ない。で、警察が“事情聴取させろ”と息巻く中…手術を強行しようとするんだけど、急に意識を取り戻した容疑者が、手術を拒否(下手に治療されるより、現状維持の方がマシという判断だろう)!人命優先のヴィッキーは手術をしたい、でも容疑者は拒否。警察は事情聴取したい、でも病院側は患者を護りたい。そして当の容疑者本人は…外にいる仲間と連携して、なんとか警察から逃げようと…その三者の駆け引きが錯綜。

警部役のルイス・クーもヴィッキーに負けず、終始仏頂面…2人の顔を見ているだけで、緊張感が増す。ただ、ダメ刑事役のラム・シューや、ちょっとクセのある患者連中が“道化”を演じ…笑いを誘う場面もあり、それらもきっちり“伏線”なんだろうな予感も…。タメて、タメて、待ってましたな“銃撃戦”になだれ込むあたりの見せ場はやっぱり圧巻!使い古されたスローモーションでも、まだまだ新しい見せ方ができることを証明、アクションを芸術の域に高めるジョニー・トー…さすがです。そしてアクション映画であるのと同時に、医療ものとしても充分秀逸だった。


監督:ジョニー・トー
出演:ルイス・クー ヴィッキー・チャオ ウォレス・チョン ラム・シュー


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