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2017年04月05日

スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー(2014年)

テーマ:洋画
スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー

WOWOWでエアチェックしておいた「スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー」を鑑賞…タイトルに名前が入ってるのですぐにわかると思うけど、スティーヴン・キング原作。オイラはキングの小説を手にするほどのファンではないんだけど、映像化作品は今までもけっこう見てきている。監督はカメラマン出身で、90年代後半のアクション大作「フラッド」を撮ったミカエル・サロモン…最近はTVムービーまたはTVドラマでの活躍が多いんだけど、本作もやっぱりTV作品だった模様。劇中、いいところでタイミングよく画面がフェードアウトしまくるのがその証拠だ。

ミステリー作家のテスは、講演会に呼ばれてとある地方へ…講演終了後、主催者の女性から近道を教えてもらい、その通りに運転していたのだが、人気の少ない寂れた道でタイヤがパンクしてしまう。1人でタイヤ交換ができず途方に暮れていたところ…1台のトラックが通りかかり、巨漢のドライバーが降りてきた。最初は親切に対応をしてくれていたのだが、途中で態度が急変。実は車のパンクも男が仕掛けた罠が原因だった!廃墟に連れ込まれ、執拗にレイプされた挙句、下水管に捨てられたテス、そこには他にも死体が!テスはなんとか脱出するが…。

ヒロインのマリア・ベロ姐さんが…デブのおっさんに前から、後ろから犯されまくった挙句、他にも死体が遺棄されている下水管に、放り捨てられるんだけど…そこからなんとか逃げ延びる。ただ、レイプされたという事実が他の人に知られたら作家生命にも影響が出ると心配になり、警察にも通報せず、泣き寝入りしてしまおうとするんだけど…もし、また襲われたらどうしようと思い、そうだ、アイツに復讐しようという結論に達すると。で、色々と調べていると、ある不自然な点に思い至る…なんであの場所で自分が襲われたのか?理由があるのではないかと。

そこはミステリー作家なので、抜群の推理力で“真相”を突き止めるわけで…。簡単に言っちゃうとキング版の「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」みたいな話なんだけど、たとえばヒロインの想像力なのか、それとも本当にそういう能力があるのか…何かあるたびに“幽霊・死者”と会話をかわし、それどころか自分で名前を付けている“カーナビ”にも色々と助言を与えられるという。まぁ、こういう摩訶不思議なところが単なるヒロインリベンジものと異なり、わざわざタイトルにスティーヴン・キングの名前を冠している映画だなと、思わせてくれるわけだけど。

TVムービーなので…レイプ描写もそんなに“どぎつく”はない。自宅に逃げ帰った後…シャワーを浴びて、自分で傷の処置とかをする時に、セミヌードの状態で肌の露出はあるんだけど、エロい前に、ただただ痛々しいと。あと…バイオレンス描写も同じく甘目な印象。巨漢のレイプ犯が、ベロ姐さんのタイヤをパンクさせる時に使った“釘のトラップ”が…巡り巡って、自分に跳ね返ってきて、ある部分にぶっ刺さるという、因果応報な展開はちょっとブラックで笑えた。やっぱ悲劇のヒロインからタフネスぶりを発揮していく、ベロ姐さんの変貌が一番の見どころだね。


監督:ミカエル・サロモン
出演:マリア・ベロ オリンピア・デュカキス ジョーン・ジェット アン・ダウド ウィル・ハリス


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