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2016年07月31日

劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~(2015年)

テーマ:アニメ映画
劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~

昨日鑑賞の前編に続き…WOWOWの「進撃の巨人」実写2作品&劇場アニメ一挙放送でエアチェックした「劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~」を鑑賞。今回もTVシリーズの総集編ということなのだが、オイラは原作も読んでいないし、TVシリーズも14話までで挫折してしまっていたので…まったくどんな展開になるのか知らず、未知の領域でした。まぁ、実写版の方は後編も見てるんだけど…全然ストーリーが違うらしいので(設定の違いはあったけど、前編のストーリーは、実写とアニメ、そう違わなかった気がする)、そのあたりも比べて楽しめるかなと…。

巨人化したエレンの活躍で…巨人たちに突破された壁を塞ぐことができ、勝利を収めるのだが、エレンは民衆たちから悪魔扱いされてしまい、その後の扱いについて審議が交わされることになった。なんとか利用価値が認められ、厳しい処分を免れたエレンは、調査兵団の一員となる。やがてミカサやアルミンほか訓練兵団の同期たちも調査兵団に合流。エレンたちは初めての壁外調査へ赴くことになったのだが…そこに女型巨人と呼ばれる新たな敵が出現!女型巨人には今までの巨人と違い、どうやら知性があるようで、次々に仲間が犠牲になっていく。

巨人化したエレンがみんなから糾弾されるところから後編はスタート…このあたりまではTVシリーズで見ていた部分であり、実写版でも同じようなシーンがあったよね。その後、調査兵団に入ることになり、実験台にされそうになったり…なんて展開のあたりは、初めて見る内容であった。エレンが自由自在に巨人化できるわけではないと判明後、実験用に生け捕りにしてあった巨人が殺されるという事件が起きる。犯人捜しが始まるが…結局わからず終い。てか、いつどこで捕えた巨人なのか、この総集編ではわかりづらく、ちょっと唐突感はあったかな?

ただ、この些細なことのように見えた巨人殺しも、ちゃんと伏線になっていて…後々重要な要素になったりするんだけどね。やがて、調査兵団の“本業”である…壁外調査が始まるんだけど、そこに女型巨人っていう新たな敵が現れ、圧倒的な強さでどんどん仲間を殺していく。なぜ撤退せずに調査・作戦を続行するのか?どうやらエレンたち新加入のメンバー以外、古参の兵団たちは何やら女型巨人にまつわる情報、秘密を握っているらしく、裏でこそこそやっている。危険人物のエレンを仲間に加えたのもそのあたりに関連がありそうだなって感じです。

原作未読、TVシリーズを途中から見ていなくても…今までの話の流れで、女型巨人の正体、秘密っていうのは容易に推測できる。ほとんどの人がわかってるんだから、ここでは、“正体見破ったり”みたいに偉そうにしない方が賢明だ。総集編映画なので数十分後には…女型巨人の正体が予想通りだったことが判明するわけだが、それこそ毎週連載の原作マンガや、TVアニメで見ていたら…けっこうイライラしたかもしれない。アイツだってわかってるのに、なんで早く正体を明かさないんだって。そんなわけで女型巨人の謎に迫りながら…クライマックスへ。

映像作品としては今回も普通に面白かった。前半の馬を使った調査兵団の戦術、そこにお馴染みとなった立体機動装置のアクションも加わり、前編以上の迫力と疾走感だ。大暴れする女型巨人…そして巨大化エレンとの対決と見応えも充分。ただし…賛否両論はあったが、独自の解釈で世界観の秘密にまで迫っていった実写版に比べると、女型巨人の正体だけでは、ちょっと物語としての驚きは弱いかな?実写版と違って、原作も続いていて、実際にTVアニメも中途半端なところで終わっている(第2期が2017年放送)ので仕方がないんだと思うけどね。

エンディングロール中にも映像が流れていて…そこで語られている話なんかを聞いていると、少しずつ物語の核心に迫っていっているのかなというのは感じられたんだけどね…結局、2017年放送開始だという第2期への壮大な予告編だった気がしないでもない。TVシリーズを途中で挫折してしまったオイラからすれば、まぁ、この映画版を2本見ておけば…第2期が始まってもすんなりと物語についていけそうだけどね。アニメ前編を見た時は、やっぱり実写よりアニメかなって思ったんだけど、この後編を見ると、実写の内容もそんなに悪くないかもと再認識した。


監督:荒木哲郎
出演:梶裕貴 石川由依 井上麻里奈 小野大輔 神谷浩史 谷山紀章 嶋村侑


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2016年07月30日

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~(2014年)

テーマ:アニメ映画
劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~

この間、WOWOWの「進撃の巨人」実写2作品&劇場アニメ一挙放送をエアチェック…一応、すべての作品を録画したのだが、実写の方は昨年、劇場で見ているので今すぐ再鑑賞する気にはなれなかった。そんなわけで、今回のお目当てはアニメ2作品の方。アニメ版は実写映画を見に行く前に一応リアルタイム放送をコンプしてあった手持ちのエアチェックディスクで鑑賞したんだけど…時間がなくて14話で挫折。そのままになっている。このアニメ版映画「劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~」もTVシリーズの総集編なので、内容的にはダブってそうだ。

巨人が全てを支配する世界…その巨人から護る為、四方を50mを超える壁に囲まれた街・シガンシナ地区。そこで暮らすエレン・イェーガーは、幼馴染のアルミン・アルレルトと共に壁の外へのあこがれを抱いていた。そして自分が成長した暁には、外の世界に遠征する調査兵団に入団したいと思っていたが、エレンと一緒に暮らすミカサ・アッカーマンはその考えに否定的だった。そんなある日、巨人が壁を破壊し、街に攻め入ってきて大混乱に。なんとか生き延びたエレン、ミカサ、アルミンは訓練兵団に入団。そして巨人襲撃から5年の歳月が流れて…。

オイラが見ていたのはTVシリーズ14話まで、今回は13話までの総集編ということで…やっぱり知っている話だった。実写版の前編を見た時も、まだそんなに原作の内容を逸脱しているようには感じず、直前に見たTVアニメとほぼ一緒だなぁ~って印象を受けたので、正直、また最初から同じ話を見るのかと思ってしまったんだけど…記憶にないような新作カットもあるし、総集編ということでTVシリーズよりもテンポがよく、意外と飽きずに見れた。ただ、訓練兵団入団のあたりを中心に端折りも多く、繋がりの悪さは感じる。ある程度の予備知識は必要かと。

アニメを見てから、実写版を見ると…酷評されてるけど、特撮シーンは頑張ってるよなぁ~なんて思いつつ、そこからまたアニメの方に戻ってくると、やっぱり立体機動装置による縦横無尽の移動シーンに半端じゃない爽快感を得ることができる。さすがに、ここは実写では再現できてなかったね。TVシリーズの映像と見比べたわけじゃないのであれだけど、やっぱり劇場版ということで作画のリテイクなんかもあったのだろうか?基本的に巨人が暴れるところの残虐性、登場人物たちが巨人に挑むアクションシーンなんかは迫力が増していたように思える。

細かい違いを見極められるほどのマニアじゃないけど、アニメ映画としてフツーに面白かった。実写は設定改変が色々あったけど、大まかな内容はやっぱり実写前編とも同じような展開で、同じような部分で終わっていた。むしろ、一緒に録画した後編の方が未知の部分が多く、また賛否両論だった実写版後編のストーリーとどこが違うのかと比較できると思うので、より楽しめそうだなって感じ。多くを語れるほど、突き詰めて作品に接していたわけでもなく、人気作品ゆえオイラなんかよりも詳しい人はたくさんいるので、ボロが出る前に語るのはやめよう。


監督:荒木哲郎
出演:梶裕貴 石川由依 井上麻里奈 谷山紀章 下野紘 細谷佳正 小林ゆう 神谷浩史 藤原啓治


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2016年07月29日

シン・ゴジラ(2016年)

テーマ:16年07月の劇場鑑賞映画
シン・ゴジラ

【鑑賞日:2016年7月29日】

今夏の大本命の1本…庵野秀明&樋口真嗣による「シン・ゴジラ」がいよいよ公開初日を迎える!ちょうどシネプレックスの会員デーともぶつかり、1000円で鑑賞できたので…朝イチの初回上映で見てきたよ!場内は…オイラのようなオタク系オヤジ(大事そうにパンフの入った袋を抱えてる)を中心に、カップルや親子連れもボチボチ。まぁ、夏休みだからね。でも、カップルはまだしも、子供はおとなしく「ポケモン」か「ONE PIECE」に行った方がいいんじゃね~か?庵野秀明だよ、フツーの怪獣映画は期待しない方がいいよ、ぜったいに、子供は飽きるって。

東京湾アクアトンネル内で浸水事故が発生…報せを受けた矢口蘭堂内閣官房副長官は、首相官邸・地下危機管理センターで情報収集に奔走する。その後、総理大臣ら閣僚が集まり対策の協議が始まり、原因について様々な意見が交わされる。その場で矢口は巨大生物の可能性も示唆するのだが…閣僚たちには一蹴されてしまった。その直後…海面から巨大な尻尾が出現したのを映像で目の当たりにした閣僚たちは、巨大生物生存を認識。政府は対処方法を検討しはじめ、総理が国民に向かって怪物上陸の可能性を否定する会見を開くのだが…。

先に言います…まぎれもなく実写版の「エヴァ」です(笑)エヴァンゲリオンが出てこない「エヴァ」です。劇中のゴジラは使途にしか見えません。冒頭、ゴジラらしき物体が東京湾に現れ、まだ事故か災害だと思っている官僚や役人たちが右往左往、その後、巨大生物だと認識して慌てふためき…どうやって対処しようか思案する。そして、いざ攻撃となっても…そこはお役所仕事、ミサイル一発撃つにも縦横の繋がりが色々あってスムーズにいかない。それこそ「エヴァ」の第1話、ネルフに指揮権が移る前の国連軍の数々のミッションを見ているような展開でした。

見てくれはミサトさんのような色っぽいおねーさん、石原さとみ。ちょっとツンツンしてて、英語と日本語のチャンポンで喋りまくるので、中身はどちらかというとアスカの方かなと…。ということは、一応の相手役である長谷川博己はシンジくんポジション?いや、シンジくんよりはぜんぜんしっかりしてたけど…石原さとみに舎弟扱いされてる関係性は似てるかも。専門家が招集されて、ゴジラへの対抗策を模索しはじめる時のミュージック…まんまエヴァでした。さしずめあのチームはネルフ?環境省の生物課長補佐を演じた市川実日子はリツコさんかな?

ヤツはかなり早々と姿を現すのですが…アレ、予告で見た姿とかなり違う。もしかして他の怪獣なのか?なんて、一瞬思ってしまう。いや、これがまぎれもなくゴジラであるんですけどね。タイトルの「シン・ゴジラ」の意味って色々と考えられると思うんですよ…新しい“新”、真実の“真”、進化の“進”…。でも、あの容姿を見て真っ先に思い浮かべたのはシンちゃん?ああ、これ以上は危険で言えない。ネタバレじゃなくて…表現の方で危険。ちなみにシンちゃんといっても、樋口真嗣監督の愛称とは別です。このくらいで察して…あとは実際に映画で確かめて。

一度、危機を回避した後に…ゴジラ再登場というのはお約束なので、これくらいはネタバレしてもいいでしょうね。なんと湘南に現れたゴジラは鎌倉に上陸!小町通りあたりで撮影したのであろうモブシーンに、ちゃんと鳩サブレーの黄色い紙袋を持った人がいたのがなんだか愉快。きっと地元の人とか大盛り上がりだろう(笑)物語の転換点でもあった中盤の見せ場…ビジュアル的には「風の谷のナウシカ」の巨神兵のようなゴジラの破壊シーン、ってことは「巨神兵東京に現わる」あたりも彷彿とさせるわけなんだが…和製「インデペンデンス」状態でもある。

そうそう…先ごろ公開された「インデペンデンス」の続編、「インデペンデンス・デイ リサージェンス」でも、無能な女性大統領が失策し、無能っぷりを露呈。もしかしたら、暗に女性大統領なんか誕生させてはいけないということを匂わせてるのかななんて思ったりしながら見ていたのだが…本作にもそれに近い隠れたメッセージがあるように感じました。そう、無能な政治家なんてみんなくたばっちまえみたいな。きれいさっぱりなくなったところから、また日本を立ち直らせようぜって…。これ、もしかして参議院選の前に公開した方がよかったんじゃね?

公開前に色々なところで言われていたけど、本当に怪獣映画というよりはお役所映画、政治映画、会議室映画。今までのゴジラ映画とはかなり毛色の違う異色作には違いないんだけど…「エヴァンゲリオン」であり、実写を含む庵野秀明作品が好きな人には至福の時間ではないだろうか?畳みかけるように細かいカットの積み重ねで進んでいく前半のお役所シーン、そしてフェチった独特のカメラワークなどは…それこそ初の実写作品「ラブ&ポップ」を彷彿とさせる。技術的な面でこの「シン・ゴジラ」を語りたい人は迷わず「ラブ&ポップ」見た方がいいです。

そんなわけで…特撮シーン以外では、危惧した通り、お子様客がだいぶ飽きていた模様。通路を挟んで右斜め前に座っていた親子連れが、何度も喋ったり、席を立って…こっちの視界に入ってきて、マジで迷惑だった。だからね、パパさん、ママさんにお願いしたい…小学校低学年以下の子供とこの映画を見に行く予定の人は、お願いだから「ポケモン」にしてくれって。そんなに見たきゃ、DVDの発売まで待って…マジで。2時間の上映時間に耐えられるお子様だったら問題ないんですけどね…いっそうのこと映倫でR指定でもつけてくれれば良かったのに。

まぁ、生粋のゴジラファンというよりは…庵野ファン、エヴァファン、アニメファンの方が今回の作品は許容できるんじゃないかな?公開前は着ぐるみゴジラじゃねーしみたいな否定的な意見も多かったけど、アナクロっぽい、いい意味でのチープさも残しているので、そこは意外と気にならない。そしてオタクだからこその拘りで見せる音楽の使い方が抜群にうまくてですね…そこはゴジラファンも納得できる部分だと思う。とにかく画面から伝わってくる情報量がハンパないので、1回みたくらいじゃ全て理解できない…絶対に将来、ブルーレイでの再鑑賞必須だ!

皮肉もいっぱい入ってるし、オマージュやセルフパロディも満載…普通だったら退屈に感じてしまいそうな(だから実際にお子さまたちは退屈してたんだって)会話の応報も…巧みな編集と、えっこんな人がという、適材適所の人選で見せきってしまうのが凄くてですね、シリアスなシーンなんだけど、笑いをこらえるのが大変だったところもある。ミリタリー描写も普通の特撮映画以上にフェチってるし…まさに大人のための娯楽映画だよ、これ。ラストバトルなんかも語りたいことがいっぱいあるんだよ…アレを爆弾にするアイデアとかもう最高なんだから!

やってることは他のゴジラ映画に比べると、ちょっと地味かもしれないんだけど…それこそ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のヤシマ作戦を完了後の爽快感のようなものもオイラはちょっぴり味わえました。つーか、途中の展開で、本気で第3新東京市とか出てくるんじゃないかって思ってたもん。「早くエヴァつくれ」とか、庵野さんに無神経なこと言ってたネット住民…まずは「シン・ゴジラ」を見てこいよ!あと実写版「進撃の巨人」の失敗を樋口さんに擦り付けたヤツも…やっぱりあれは「シン・ゴジラ」の肩慣らしだったってことで、もう許してやろうぜ…。


総監督:庵野秀明 監督:樋口真嗣
出演:長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 高良健吾 大杉漣 柄本明 國村準 余貴美子 市川実日子 


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庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004 [Blu-ray]







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2016年07月28日

UK盤 の「10 クローバーフィールド・レーン」が日本語入りだそうなので…ポチった!

テーマ:その他、雑文…
UK盤 の「10 クローバーフィールド・レーン」

またDVD FantasiumのTwitterをチェックしていたら、UK盤の新作ソフトに日本語入りを確認したという情報が出ていたので、直ぐにイギリスAmazonにアクセスしてポチってしまいました。何をポチったかといいますと…日本では6月17日に公開されたばかりで、もちろん、現段階では日本でのソフトリリース日が決まっていない「10 クローバーフィールド・レーン」という作品のBlu-ray。J・J・エイブラムスが製作を務めた「クローバーフィールド/HAKAISHA」の続編的な…どちらかというと姉妹編とでも呼んだ方が良さそうなSFパニック映画だということです…。

ネットで予告編などを見て、評論家センセイたちのレビューをチラっと拝見しただけなので、映画の詳細はよくわからないんだけどね。まだ、地方などでは公開中、公開前のところもあるのかな?オイラの近所では例のごとく公開劇場がなく、どうせレンタルで出てから、いやレンタルも最近はあまり借りてないから、WOWOW放送待ちになっちゃうだろうなぁ~なんて思っていたんですけど…値段も送料もお手頃、そして何より通常発送でも1週間程度で到着する迅速配達のイギリスAmazonで注文できるということで、迷わず…購入を決意したのでした。

DVD Fantasiumさん…いつも情報収集だけでごめんなさいね。でも、少しでも安く品物を購入したいというのは、人間の心情ですから仕方ないですよね(笑)えーと、先月のはじめにやっぱりイギリスAmazonに注文した「13 Hours」(日本では「13時間 ベンガジの秘密の兵士」というタイトルで9月発売)と、同額、送料込で£14.41だったんですけど、EU離脱問題が少なからず影響しているのか、日本円払いですと「13 Hours」が2246円、今回の「10 Cloverfield Lane」 が2069円と177円ほど安くなってました。ただでさえ安いのに、これは嬉しい誤算だった!


ということで、予告編…



購入前にかんたんにググって、ネット上の評論家センセイ達の反応なんかも確認…映画ライターの渡まち子さん(正統派なレビューを書く人だな)は“前作とはまったく語り口が違うクレバーな作りに、引きこまれた”と70点、需要があるかいささか疑問な超映画批評のあの人は…レビュー本文は読まなかったが90点をつけていた(信頼性低そう)。あと、オタキングの岡田斗司夫さんもネット動画で絶賛しているようなのだが、発言の核心部分がネタバレになるということなので…オイラは途中で動画鑑賞をストップした。オタキングが誉めてるなら面白いはずだ。

先月、「13hour」を注文した時は、15日発注で23日に到着でした…今回も1週間くらいで着いてくれるといいんですけどね。えっと、今からだと8月5日前後かな?また、ソフトが到着したら詳しいレビューをアップしますね。ただし、評論家センセイたちも“ネタバレ”をやたら気にしているようでしたので、詳しくは語れない作品かもしれない。前作の「クローバーフィールド」はまさに怪獣映画に相応しく、エメリッヒ版「ゴジラ」よりもよっぽどゴジラっぽかった(怪獣見えないのに!)。そして明日はいよいよ庵野さんの「シン・ゴジラ」公開なのだ!朝イチで鑑賞予定だよん♪


DVD Fantasium Twitter:【Blu-ray日本語収録確認】10 クローバーフィールド・レーン

DVD Fantasium :10 Cloverfield Lane (Blu-ray-UK) 商品販売ページ

映画『10 クローバーフィールド・レーン』公式サイト


【英Amazonで購入した方が安いよ!】
Blu-ray 10 Cloverfield Lane







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2016年07月28日

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年)

テーマ:洋画
ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

WOWOWで放送された「ハンガーゲーム」シリーズ全4作一挙放送をエアチェック…1~2は過去に劇場またはレンタルDVDで鑑賞していたので、今回は録画のみ(ただし、3を見た後に話がよくわからなくて、2の最後だけ見直したけど)。3作目の「FINAL:レジスタンス」から鑑賞したんだけど…多少1、2よりはマシになった感はあったものの、やっぱりこのシリーズらしく展開の遅さがネックになり、そんなに面白いとは思わなかった。で、ようやく本当の完結編、シリーズ4作目「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」までたどり着いたわけなんだが…。

反乱軍が本格的に、スノー大統領率いる独裁国家パネム相手に反撃を開始するのだが…カットニス・エバディーンを革命の象徴として扱いたい13地区のコイン首相は、彼女を前線で戦わせること反対する。しかしカットニスは、自らの手でスノーにとどめを刺そうと、恋人のゲイルらと密かに暗殺ミッションを企てる。やがてカットニスたちは、プロポと呼ばれるプロパガンダ映像を撮影するため、首都キャピタルへと潜入するのだが…そこにはスノーたちによる罠が仕掛けられており、仲間たちが次々と犠牲に。洗脳が解けていなかったピータも脅威の対象になる!

完結編なのに相変わらずテンポが遅い…反乱軍立ち上がったんじゃないのかよ?早くキーファーパパ(ドナルド・サザーランド演じる敵の大統領)をぶっ殺しに行けよとか思うんだけど…主人公のねーちゃんはウジウジ、グダグダ。終いには、まだプロパガンダフィルムの撮影とか言ってるし…いつまでやんねんって感じ。まぁ、そのプロパガンダフィルムの撮影を利用して、主人公が独断で大統領暗殺を企むということになり、ようやく完結編らしい話へと流れていく…って、もう本編の残り時間1時間ちょっとしかないけど、本当に終わるのかいな?

主人公を含む撮影隊が…敵の本拠地に侵入。そこには数々のトラップが仕掛けられており、まるで“ハンガー・ゲーム”の再来を思わせる。そういえば3作目では“ハンガー・ゲーム”なんてどうでもよくなってる部分があったもんな…ようやく映画的な盛り上がりが出てきたか?ただね、3の時点で…誰と誰が過去シリーズからの続投組なのか、または新顔なのか区別がつかなくなっていて、そのあたりの疑問を解消しないまま完結編に突入してしまったので…仲間が犠牲になって、死んでいくようなシーンが出てきても、まったく感情移入ができずというのが本音。

本当だったら、お気に入りのキャラクターがピンチになったりして、一喜一憂するようなところだったんだろうけど…誰が死んだの?ってまったく話に追いついていけない(笑)それにしても、あの地下(下水?)でモンスターに襲われるところは、思いっきり「エイリアン2」だったよな。3作目ではカットニスがランボー化してたけど、今度は「エイリアン2」…。個人的に一番盛り上がったのはそのあたりまでで…クライマックスなどの、肝心な見たいものをみせない寸止め感が、このシリーズの“単なる野蛮なアクション映画じゃないぜ”という気取った部分で嫌なんだ。

またコイツ(主人公)…いいところで気を失ってるし。何があったかというのを、その後の会話や説明で補完しなければならないと。いや、想像力で補う映画も嫌いじゃないんですよ…でもこのシリーズはどうでもいい話を4作も見せておいたんだから、最後くらいはスカッとさせろよという気持ちでいっぱいになった。独裁者のキーファーパパを倒したって、また同じような独裁者が出てくるだけなんじゃね?ってあたりに、ちゃんと落とし前をつけたりはしてるんですけどね、その割に本当のラストは安っぽい。押井守がよく使うセリフ“子供ポロポロ生んじゃって”だよな。

お前だけ幸せになってるんじゃねぇ!シリーズを通して、主人公が行動しない方が、犠牲が少なかったんじゃないか…例え理不尽な話でも“ハンガーゲーム”がある世界の方が秩序が保たれていたのではないかなんてことも考えてしまったりする。まぁ、こんな映画どうでもいいんですけどね。ただ、やっぱり長かったよね…今回の4作目を見て、余計に2~3が要らなかったんじゃないかって思えてきた。特に、一番要らないのは2作目だろ…1作目の最後に、2作目の最後をくっつければ充分だったんじゃないか?(笑)やっぱりオイラはあまり好きじゃないです。


監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス ジョシュ・ハッチャーソン リアム・ヘムズワース フィリップ・シーモア・ホフマン


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2016年07月26日

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年)

テーマ:洋画
ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

先日、WOWOWで放送された「ハンガーゲーム」シリーズ全4作一挙放送をエアチェック…1作目は劇場で、2作目はDVDでそれぞれ視聴済みだが、3作目以降はどちらも未見。っていうか、1作目の時点でこのシリーズにノレなかったんですけど、一応全4作で完結と、途中で挫折したハリポタほど長いシリーズでもないし(笑)このまま中途半端なのもアレなんでこの機会に見てしまう事に。今回見た3作目「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」も過去にWOWOWで放送済みだが、どうせ4作目の放送の時に一挙放送があるだろうと見越してスルーしていた。

独裁国家“パネム”では、全12区の奴隷地区から少年少女が各一人ずつ代表に選ばれ、“ハンガー・ゲーム”と呼ばれる殺し合いに参加することになっていた。スノー大統領の策略により、再びこのゲームに参加する羽目になったカットニス・エバディーンは、2度目のゲームもなんとか生き延びたのだが…その直後、国家に反旗を翻した反乱軍に救出され、第13地区で保護されていた。反乱軍は彼女を革命のシンボルにしたいと考えていたのだ。しかし、カットニスと一緒にゲーム参加したピータがスノーに捕らわれたままで、国家に協力させられており…。

劇場→DVD→WOWOW待ちと、シリーズを追うごとにオイラのテンションが下がっていった本シリーズ…見てもどうせ内容を忘れちゃうからと、4作目のWOWOW初放送まで、3作目(FINALの前編…って、FINALじゃないじゃん!)もスルーしていたのだが、おかげで1作目と2作目の内容も忘れてしまったというのは大きな誤算だった。1作目を見たのが2012年10月、2作目を見たのが2014年4月…2作目からも既に2年以上経ってるし。いやね、今回の一挙放送でちゃんと1~2作目も録画したんですよ。でも…つまらないのわかってて見直すのが億劫だった。

じゃあ、録るなよって感じ?全作品2時間超えてるし…HGモードで録画しても、1枚のBD-Rに2作まとめて焼けないしと、結局…全作放送画質のDRモードで録画し、ディスクを4枚も消費するという無駄なことをしてるんですけど…そこまでして鑑賞した3作目、やっぱりそんなに面白くなかったというのが正直なところ。まぁね、やってること同じじゃないかという1作目と2作目に比べれば、かなりビジュアルの変化もあり…“新しい物語”を見たという気分にさせてくれるんだけど、相変わらずの展開の遅さに退屈を覚えた。結局、主人公が穴倉でグダグダしてるだけだし。

そして、やっぱりですね前作から時間が開いてしまった、おさらい鑑賞しなかったのが原因で…“お前、誰やねん!”状態に陥りまして、余計に面白味が見いだせない。思わず…この3作目を見終わった後に、2作目の後半部分を早送りで見直してしまった(じゃあ、さいしょからおさらい鑑賞しておけって)。それにしても、今までのシリーズに似たシーンが出てきたか覚えてないけど、ジェニファー・ローレンスが弓矢で爆撃機を撃ち落としたり、お前は“ランボー”かっちゅうねん(笑)そういうお馬鹿アクションをもっと見たいんだけどな、全体的に物足りない。

あと、アレだよ…命の危険が迫ってるのに、猫を助けに行く妹!生きものを大切にするのはわかるけど、やっぱり人間の命が最優先だろ。しかも、関わったヤツが結局、みんな助かっちゃったりするのが余計にシラケる…そこへ行くと、犬を助けに行って死んでしまう「マン・オブ・スティール」のケヴィン・コスナー(スーパーマンの育ての父)のあのシーンは秀逸(ぶっちゃけ、ちょっと間抜けなんだけど)だなぁって思い返してました。とりあえず全体の感想は本当の完結編である「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」を見てからという事になりますかね…。


監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス ジョシュ・ハッチャーソン リアム・ヘムズワース フィリップ・シーモア・ホフマン


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DVD ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス







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2016年07月25日

刑事一徹~命懸けで捜査に挑む“犯人より心配性な男”(2016年)

テーマ:日本TVドラマ
刑事一徹~命懸けで捜査に挑む…

先週の土曜日にテレビ朝日の土曜ワイド劇場で放送された「刑事一徹~命懸けで捜査に挑む“犯人より心配性な男”」をエアチェックしておいたので鑑賞…我らが哀川翔にぃ主演の2時間ドラマ新シリーズとのこと(ぜひ続編放送を望む)。翔にぃの2時間ドラマといえば、TBSの月曜ゴールデン(現・月曜名作劇場)枠の「世田谷駐在刑事」シリーズが毎回傑作だけに、刑事ドラマの老舗テレ朝と翔にぃの顔合わせに期待が高まった。今回は相棒スタイルの刑事もので…コンビを組むのが南野陽子!一世風靡セピアとナンノ…ベストテン世代ドストライク!

交番勤務中の警官が刺され死亡。犯人は拳銃を盗み逃走を図るが、その場にいた別の警官に発砲し、怪我を負わせている。さっそく警視庁捜査一課八係が捜査をはじめ、着任したばかりの女性刑事・音無ほのかも加わる。彼女がコンビを組むのは八係の主任・丹下一徹で、課内でもデキル男として一目を置かれている存在だそうだが、なぜか現場に姿が見えない。そこへ無線機から一徹の声がし、不審者情報の的確なアドバイスをする。直後…一徹も合流し、血痕のついたジャンパーを着た男を逮捕するが、男は黙秘を貫き、拳銃も見つからず…。

翔にぃは捜査中も重そうなリックを背負い…中には替えの下着から、盗聴器の発見機など色々な便利グッズが詰め込まれている。捜査に必要なものはなんでも直ぐに出てくる…まるで、ドラえもんの四次元ポケットだ。物語スタート直後に起きた警官刺殺&拳銃強奪犯もアバンであっという間に捕まえるという…抜群の推理力と観察眼を披露する!一見、超完璧に見えるんだけど…裏を返せば、単に臆病で、普段から色々とシミュレーションしてないと落ち着かない性格だったと…それがサブタイトルにある“犯人より心配性な男”に繋がってくるわけです。

そんな翔にぃとは対照的なのが…ナンノ演じる女刑事。容姿端麗で、同僚の男性刑事たちからチヤホヤされるような存在なんだけど、思いのほかガサツな突貫娘(オバサン)だった。事あるごとに翔にぃと意見の対立…終いには翔にぃの性格も見抜いて、いつの間にか“タメ口”になったりする…相手は主任なのに(笑)こんなデコボコの刑事コンビが事件を捜査…犯人逮捕で一件落着かに見えたんだけど、相手は完全黙秘を貫くし、盗まれた拳銃は出てこない。そして心配していた、盗まれた拳銃による新たな事件が発生してしまい、事件は混迷していく…。

他の捜査陣が…刺殺犯が盗んで隠した拳銃を、たまたま拾った別の犯人が強盗目的で犯行を繰り返していると考えている中…翔にぃのチームは“すべての事件に関連性あり”という方向で独自に捜査を進める。実は…最初の交番襲撃で、犯人に発砲され、負傷したお巡りさん、螢雪次朗が失踪!事情聴取を受ける雪次朗さんの反応が確かにギコチなくて、何か知ってそうな気配だった。さらに…第二の事件以降での犯人の銃の扱いに注目!素人じゃない=発砲経験あり=まさか警官の雪次朗さんが犯人なのか?なんて推理が成り立つわけで…。

地道に最初に捕まえた容疑者や雪次朗さんの日常を追い接点を見つけようとする翔にぃとナンノ…やがてこれは交換殺人なのではないか?という流れになるわけだけど、動機面に色々とビックリ仰天の真相、ドラマが隠されてまして、ついでに完璧に騙されてしまった真犯人に関する“ミスディレクション”。確かに、アイツの挙動不審さも気になったんだけど…すっかり雪次朗に騙された!(←知らないうちにさん付けじゃなくなってるし)。そんなにリアルな刑事ものではないが、拳銃所持の犯人確保に向かう際は、ちゃんと防弾チョッキ着用とか細かい演出がいい。

劇中…本気で歩きスマホの子供を注意する翔にぃの姿に笑わされながら、ちょうど「ポケモンGO」配信直後で歩きスマホの問題が再注目されている今だからこそ、実にタイムリーで、妙にメッセージ性を感じる場面にもなった。きっと、このドラマを撮影している時にはスタッフも「ポケモンGO」の存在なんか知らなかったと思うけどな(笑)印象はよりコミカルだが、「世田谷駐在刑事」シリーズ同様、家族を真剣に愛し、大事にする熱い主人公キャラは翔にぃにピッタリのハマリ役であった。ちなみに翔にぃの愛する嫁さん役は大河女優(笑)清水ミチコだった。


監督:伊藤寿浩
出演:哀川翔 南野陽子 ラサール石井 篠井英介 清水ミチコ 美保純 螢雪次朗 山口翔悟 金澤美穂


【原作はないので…翔にぃ監修の新刊本を!(まったく関係ねぇ!)】
はじめてのカブトムシ飼育BOOK 監修:哀川翔







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2016年07月24日

クーデター(2015年)

テーマ:洋画
クーデター

昨晩、WOWOWでエアチェックした「クーデター」を鑑賞…どちらかというとコメディ系のイメージが強いオーウェン・ウィルソン(相変わらず童顔だけど、もう結構なオッサン!)と最近はまたアクションものへの出演が増えてきた5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナンが共演したノンストップサスペンスアクション。東南アジアの某国でクーデターに巻き込まれたアメリカ人家族が、決死の脱出劇を繰り広げる。1月にリリースされたセル版ソフトはワーナーなんで、DVDとブルーレイのコンボ仕様。それぞれの単品版ソフトはまだ再発売していないようです。

妻と2人の娘を連れ、東南アジアの某国へ赴任することになったジャック…空港に到着するも、約束していた迎えが到着しておらず戸惑う。そこに、飛行機の中で知り合ったハモンドという陽気な男が、知人の車への相乗りを提案。無事にホテルへ送り届けてもらった。翌日、町まで新聞を買いに出たジャックだったが…目の前で、突然、暴動が発生!どうやらクーデターが起きたらしい。そして暴徒たちは容赦なく外国人にも銃を向ける!なんとかホテルにたどり着いたジャックは、妻子と合流し、ホテルの屋上へと非難するのだが…そこも安全ではなかった!

劇場公開時、またはソフトリリース時のネットなどの評判はけっこう良かったので気になっていた作品…このところ現実でもテロやクーデターが頻繁に起きており、現地人以外の人が巻き込まれるケースも少なくないので、言い方は悪いがタイムリーな題材。決して他人ごとじゃない、絵空事じゃない、映画だよね。さすがにオイラは海外に行く機会がないので、当事者になることはないと思うけど、外国で何か大きな事件が起きると、真っ先に考えるのが日本人の犠牲者は出ていないかってことだし、さらにそれが知人や親類縁者である可能性も捨てきれず…。

えっと、映画の方は…期待通り、ハラハラドキドキの連続!一難去って、また一難どころではなく、次から次へと災難がてんこ盛りで押し寄せてきて、絶体絶命のピンチが続く。それにしても…こういう時の“子供”の行動は無邪気を通り越して、殺意すら覚える。親の苦労子知らず(使い方間違えてる?)…勝手に消えるな!イチイチ駄々をこねるな!命の危険が迫ってるんだからぬいぐるみなんかほっとけ!オイラ、結婚もしてない、子供もいないから特にアレですけど…もし、自分に子供ができたら、絶対に“外出時にはぬいぐるみなんか携行させない”と決めた。

ホイホイと安易におもちゃなんか買い与える親になんかなるもんか!(って、そんな事を言う前に…結婚相手見つけろ!)…それと同時に、もし子供ができたら、筋トレはかかさずやらなきゃな。なんせ…いつ幼い子供を、向かいのビルに放り投げる情況が発生するとも限らない。って、ムリムリ、オイラ高校時代から肩が弱くて野球の遠投も苦手だったから…いくら鍛えても、人間の子供なんか放り投げられない!よく他の映画でも、崖やビルから落ちそうになった人を片手で引っ張り上げたりするじゃん…あんなのも絶対に無理。火事場のクソ力でも無理。

他にも暴徒たちが行う残虐行為など色々とあったんだけど、屋上でのあのシーンが映画の中で一番キチ●イじみてて、ハラハラしたなぁ(それと同時に、超シリアスなのに大いにツッコンだ!)。いくら死の危険が迫ってるからって、えらい事考えたなぁ、このおとんって感じ。さすがに映画だし…まだ序盤の方だったから“失敗はないだろう”と思いつつも…リアルさを求めるなら、自爆もありうる。3人も家族がいるんだから、映画的に1人くらい減っても…なんて想像してしまったが(笑)…はたして、どんな展開になるか?見てない人の事を考えてここでは内緒。

初登場シーンから胡散臭かったピアース・ブロスナンは、なんとなく予想通りのポジション!主人公一家がピンチになる度に、さっそうと現れ、ジョークの一つも飛ばしながら命を救ってくれる。それこそ007のような身のこなしで。ただね、腐っても5代目ボンドという目でブロスナンの活躍を見ていたので…銃撃戦で負傷したあたりから、アレってなった。どうせ、見た目がナヨっちい主人公オーウェン・ウィルソンをくってしまうような、存在なんじゃないかって…どこかで信じていたのに。ボンドっぽい活躍をする反面…ある意味、オイシイ見せ場があり…。


監督:ジョン・エリック・ドゥードル
出演:オーウェン・ウィルソン レイク・ベル ピアース・ブロスナン スターリング・ジェリンズ クレア・ギア


【Blu-ray&DVDソフトの購入】
クーデター ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組)







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2016年07月23日

妻は二度殺される(2015年)

テーマ:アジア映画
妻は二度殺される

世間では「ポケモンGO」の配信開始で盛り上がっているようですが、スマホを持ってないオイラにゃ関係のない話。GPS機能を使ったシステムらしく、AmazonのFireタブレットに対応するわけがなく、スマホゲームをPCでプレイできるBlueStacksでも無理らしい。マナーの悪いプレイヤーがオイラに迷惑をかけてこない限りは…まぁ、どうでもいいやって感じ。その代わりといっちゃなんだが、今さらながらにPCのOSをWindows10にアップグレード。当初は8.1のままで使い続けようと思っていたんですけど…知人にアップグレードしておけと強く勧められたので。

そんなわけで、昨晩はバックアップやら、ダウンロード、インストールをはじめたらブログを更新する暇もなくなってしまった。少々、時間はかかったけど、特に問題もなくアップグレード完了。心配していた旧OSで使用していた各種ソフトも特に不都合なく稼働中で一安心。まだ操作に慣れない部分もあるけど…今まで通り使い慣れたGoogle Chromeでこのブログも更新できてるし、知人の助言通り、アップグレードして良かったです。ということで、映画を1本鑑賞…何週間か前にWOWOWでエアチェックしたままだった「妻は二度殺される」という韓国映画を見たよ。

弁護士のコ・ドンホは仕事が忙しく、家族サービスもままならないので、転職を決意。再就職先も決まり、職場の同僚たちと別れを惜しむ。その晩、妻・ヨンスとの約束をすっぽかし、帰宅が遅くなってしまったのだが…家の中が真っ暗で様子がおかしい。なんと、ヨンスは自宅の中で殺されていたのだ!警察からの事情聴取にもまったく心当たりがないドンホ。そのまま事件は未解決となり1年が経つ。ようやく事件のショックから立ち直りかけていたドンホだったが、そんな時に、1年前、犯人に殺される直前のヨンスと電話が繋がるという不思議な現象が起き…。

ああ、これ劇場未公開作品をソフトリリース前にオンエアするジャパンプレミア扱いだったんだね。本国韓国では2015年10月に劇場公開され、ヒットをとばしたらしいです。主人公である弁護士のおっさんの嫁さんが何者かに殺されるんだけど…犯人は捕まらずに迷宮入りになってしまう。ちょうど1年後、死んだ嫁さんと電話が繋がり…助言を与えることで過去改変が起き、現代にもその影響が…という、なんだか「オーロラの彼方へ」チックな設定のタイムパラドックスもの。ご丁寧に“太陽フレア”の影響らしいというところまで酷似…なんだ、パクリじゃねーかと。

過去改変が起きたことで…被害者の夫から、殺人者へと昇格してしまった弁護士のおっさん。中盤以降は「逃亡者」の要素も加わり…話が転がっていく。まぁ、パクリでも語り口の良さと、そこそこ派手めなアクションという韓国映画のお得意要素で、普通に見れる映画にはなってるんですけど、劇場未公開になってしまったのは、やっぱり主人公の魅力のなさだろう。殺される奥さんはまぁまぁ綺麗なんだけど、旦那の方はうだつのあがらん中年オヤジ。日本でリメイクするならカンニング竹山か、塚地武雅あたりが似合いそうな、そんな感じのオッサン。

いや、これでもやり手の弁護士だったりして…それが事件の発端だったりもするんだけどさ。まぁね、敏腕弁護士で、金持ってて、奥さん綺麗で、おまけにイケメンだったら…それはそれで、“ケッ”って気分になったかもしれないけどさ(笑)まだ、正式なリリース日は決まってないみたいで、Amazonなどでは検索できませんでした。念のため原題の“The Phone”というタイトルも使って調べてみたところ、楽天内のアジア雑貨を扱っているショップで台湾版DVDを発見…ただし、リージョン3なので日本製プレイヤーで再生不可とのこと。当然、日本語収録もない。


監督:キム・ボンジュ
出演:ソン・ヒュンジュ オム・ジウォン ノ・ジョンギ


【楽天で見つけた台湾版DVD】
韓国映画/ The Phone[2015] (DVD) 台湾盤
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2016年07月21日

罪の余白(2015年)

テーマ:邦画
罪の余白

WOWOWのサスペンス・スリラー特集でエアチェックした「罪の余白」を鑑賞…このところイギリス映画の鑑賞が続いたが、今回は久しぶりの邦画作品。コレ、ブックオフの100円コーナーで入手した原作の文庫が積読本の中にあるのだが、結局、読まないうちに映画の方を見てしまったな~。娘の事故死に打ちひしがれた父親が、イジメの事実をかぎつけ、娘を追い詰めた相手に復讐を企むといった感じのストーリー。映画を見る前は、てっきりジャケに写っている女の子が主人公の死んだ娘だと思い込んでいたのだが…イジメをした方のビッチ女であった。

妻の死後、男手一つで娘の加奈を育てている行動心理学の大学講師・安藤聡…ある日、加奈の通う高校から「加奈が事故に遭った」という連絡が。聡はあわてて病院に駆けつけるのだが…加奈は助からなかった。悲観に暮れる安藤は大学を休職し、酒に溺れていたのだが、そこへ娘の友人を名乗る学校の同級生が訪ねてきた。彼女の前で、生前の加奈が残した日記をパソコンから発見した安藤…そこには仲の良かった友人からがイジメのターゲットにされた事実が記されていた。その事実を学校や警察に伝えても、まったくとりあってもらえず…。

色々な意味でイライラさせられる映画だった…まず、映画を見ている視聴者の側は、娘の死の原因がイジメであったこと、無理やりベランダの手すりに登らされ、落ちてしまったというのがわかっているわけなんですけど、父親がその事実を突き止めるまでにかなり時間がかかる。酒に溺れてウダウダしてる父親の姿とか…もういいよって気分。そして、もう一つのイライラというのが…諸悪の根源である、いじめっこのビッチ女の存在だ。この女がいけしゃあしゃあと被害者の父親や教師、クラスメイトを偽り、騙しながら普通に暮らしてるのが本当にむかつく。

これが日本ではなくアメリカの話だったら、内野聖陽がチャールズ・ブロンソンだったら、憎きいじめっ子をマグナムでぶっ放しちまうような痛快な映画になったりするんだろうけど…もちろんそんな風になるわけがなく、悪知恵だけが働くクソガキに舐められた大人が、翻弄されまくる様子が、とにかく惨めで、痛々しい。父親が娘の隠された一面を追うというと…深町秋生の「果てしなき渇き」を映像化した「渇き。」にも似たシュチエーションだったりするが、あちらは優等生に見えた娘が、とんでもないビッチでしたというのが露見して、父親がさらに絶望すると。

そうなんだよ…この映画に出てくるいじめっ子のビッチ女っていうのが、それこそ「渇き。」に出てきた失踪した娘みたいな女なんだよ。容姿端麗で、お勉強もでき、教師ウケもいいんだけど…クラブ通いに、合コンという裏の顔も持っていると。まぁ、今の女子高生なんか、みんなこんな感じなんですかね~…親に隠れて、なにやってるかわかりゃしないぜ。劇中、内野聖陽演じる父親が「子供のいない奴に理解できるか?」と自分の境遇を嘆いて、食ってかかるシーンが出てくるんだけど…そう、“結婚もしてないし、子供もいないオイラにゃ”知ったこっちゃない。

親父がイジメの事実を知ってからは…それなりに話は面白く転がる。ビッチ女のトラップにまんまとハマっちゃう情けない親父とかね。そんなに女子高生追い回したらただの変態だって…思ってるそばから、案の定、警察に職質されたり(ビッチ女が通報した)。娘の日記が、過去のシーンとして映像で描かれるんだけど、娘といじめっ子のビッチ女が将来の夢について語っていて…ビッチ女が“女優になる”っていうんですね。なるほど…このビッチ女にとって、生活や人生そのものが演技だった=だから人を騙すのはお手の物。まぁ、大した女優っぷっりですこと。

そして、本気で“映画女優”を目指しているというのがなんともイタイ、勘違い女だ。いや、マジで内野パパ、殺しちゃえよ!娘と同じように…ベランダから落っことしちゃえよって、何回も願ったよオイラ。ただ、ようやくビッチ女の弱点を見つけた内野パパは…“なんとしても、真実を聞き出し、罪を認めさせる”ということに拘りまして、捨て身の作戦に出たりするんですよ。これもまぁ、予想の範囲内であったが…最後の“オチ”が思いのほか甘すぎて、感動や痛快さを通り越して“ギャグ”になってしまった印象強し。あんな偶然、奇跡は起きない方が良かった。

最初のイライラを払拭する面白い部分もあっただけに非常に残念。ただね、内野パパに思いを寄せる同僚女性が出てくるんだけど…演じている谷村美月がめちゃくちゃ可愛いいんだ(とりあえず容姿)。車の車庫入れもできないどんくさい女で、さらに女房気取りで、やたらとお節介をやく…本当ならウザイ女、重たい女…それこそイタイ女の代表格みたいなキャラなんだけど、あまりにもいじめっ子女子高生がビッチすぎたために、対照的なこの谷村美月の行動が全て“天使”に見えてしまい、なんか癒されるんですね。彼女が絶望しなかったことが一番の救いだ。


監督:大塚祐吉
出演:内野聖陽 吉本実憂 谷村美月 葵わかな 宇野愛海 吉田美佳子 堀部圭亮 利重剛 加藤雅也


【DVDソフトの購入】
DVD 罪の余白







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