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2015年07月31日

洗脳(1998年)

テーマ:洋画
洗脳

今日はせっかくシネプレックスの会員デーだったのだが、見たい映画が特にないのでスルー…ポケモン、ピクサー、キムタクどれも興味なし。1日ズレてれば「進撃の巨人」があったのになぁ…でも、明日は1日のファーストデイ。会員デーより100円高いけど、来週は「ジュラシック・ワールド」や「ミッション:インポッシブル」があるので「進撃~」を見てきちゃおうかなと画策している。そんなわけで、今日も楽天のDVD-outletで入手した108円のリユースDVDの消化…「洗脳」という16年前の作品を鑑賞、当時の注目若手スター大集合なサスペンススリラーです。

兄を自殺で失ったショックが癒えない高校生のスティーブは、両親や妹と共に長閑な田舎町へ引っ越してきた。そして新しく通い始めた学校では、“ブルー・リボン”と呼ばれる優等生グループが幅をきかせていて、普段は品行方正な生徒たちなのだが、何かがきっかけで凶暴化することがあり…他の生徒たちは気味悪がっている。スティーブも“ブルー・リボン”の勧誘を受けるが、ちょっと不良なギャビンやレイチェルと付き合うようになると“ブルー・リボン”の面々は態度を一変!やがてギャビンから“ブルー・リボン”に関する不吉な噂を耳にするのだが…。

冒頭…優等生っぽいにーちゃんが、彼女と車の中でイチャイチャしていて、女の方が積極的に攻めてる感じだったんだけど、「やっぱやめよう」とか言いだす。でも、ねーちゃんの方は引くに引けず、プレイを続けるんだけれども、急ににーちゃんのスイッチが入りまして、ねーちゃんの首をひねってぶっ殺してしまう!で、ちょうどそこにパトロール中のパトカーがやってくるんだけれども、1人の警官はにーちゃんにやっぱりブチ殺され、残った方の警官は、にーちゃんをなだめすかして事件の隠蔽を手伝う。実はそれをこっそり覗き見している人物もいた…。

そんな奇妙な事件が起きている町に、主人公一家が引っ越してくる。で、主人公が通いだした学校には、いくつかのグループがありまして、一番力があるのが、品行方正な優等生が固まっているグループ。冒頭で殺しをやってのけたにーちゃんなんかも属しているところ。で、主人公も仲間に入らないかなんて誘われるんだけれども、集団でツルむのを嫌う少数派の不良たちと仲良くなる。その中でも、やたらと事情通なヤツがいるんだけれども…そいつが冒頭で殺しをこっそり目撃していた人物だ。で、主人公もまた、優等生が凶暴化する場面に遭遇したりする。

例の事情通が…「アイツらは殺しもやってる」なんて話を持ち出すんだけれども、ドラック好きが災いして、どうせラリってたんだろ?と相手にされない。そうこうしているうちに…他の不良グループたちが、どんどん優等生グループに吸収され、みんな表面上は真面目になっていく。そこで情報通のヤツが主人公に証拠を見せてやると…優等生グループの集会場に案内。こっそり中の様子を窺うと、生徒たちの親と、カウンセラーなど学校関係者が結託して、何やら怪しげな計画を練っていた。実は、大人たちが素行が悪い生徒たちをマインドコントロールしていた。

まだ半信半疑の主人公だけれども…翌日、遂にあの事情通まで優等生になってしまったことで、ようやく行動に出る決意をする。少数の仲間と洗脳軍団との対決…これがホラーだったらボディ・スナッチャー系になるんだろうなぁ。周りの人はみんな宇宙人でしたみたいな。「13デイズ」のケネディ大統領役とか…いい人とか、権力者とかのイメージが強いブルース・グリーンウッドのマッドサイエンティストぶりがなかなか新鮮で良かった。鼻ピアスのヒロイン、ケイティ・ホームズも可愛かったが、主人公に色仕掛けで迫る優等生組クリスタル・キャスには完敗!

主人公たちの良き助っ人になるウィリアム・サドラーの最後のハジケ具合が最高!最初はただの汚いおっさんだったんだけど、このクライマックスでは主人公以上の大活躍で超かっこよかった!そうそう主人公のにーちゃんは「X-MEN」のサイクロプス、途中で敵の手に落ちてしまった情報通の友人は「ターミネーター3」のジョン・コナー…今はパっとしてないけれども、それなりに輝いた時期はあった役者だよな。1998年製作というと似たような若手スター映画で「パラサイト」なんかもありましたよね…それこそあっちは敵の正体がアレでしたが(笑)


監督:デヴィッド・ナッター
出演:ジェームズ・マースデン ケイティ・ホームズ ニック・スタール チャド・ドネラ ウィリアム・サドラー


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2015年07月30日

ダム・オブ・フラッド(2000年)

テーマ:洋画
ダム・オブ・フラッド

昨日に引き続き、楽天のDVD-outletで購入したリユースDVDの消化が続く…これまた108円で入手の「ダム・オブ・フラッド」を鑑賞。2000年のドイツ映画で、ダムをめぐる陰謀に巻き込まれた新任の管理人が真相を追い求めるというパニック・アクション・サスペンス。画面サイズは非スクイーズのビスタ、音声はステレオ。本編映像のCGなんかもだいぶチープだったけど…ネットでググってみたらTVムービーという情報も出てきたので、そのつもりで見れば、まぁ暇つぶし程度にはなるかなといったところ。なんせ108円でGETしたディスクだし、それで充分。

長い間、無職が続いたトッドは、ダム管理人に採用され、ヘレンベルグという閑静な町にやって来た。ダム管理の仕事などしたことがなかったトッドでも、簡単にできる作業という事だった。その晩、突然、ダムの異常を知らせるアラームが作動!トッドは放流を決意して、難を逃れるのだが…翌朝になって、放流のせいで町に甚大な被害が出たと大騒ぎになっていいた。責任を追及されるトッドは、自分の正当性を主張するのだが…専門家の調査で異常の事実が認められないという。真相が判明しないまま、今度はダムへの爆破予告が入り町はパニックに…。

冒頭、主人公の前任者らしきダム管理人が、何者かの策略にはまり溺れ死ぬというサスペンスフルな展開から始まる。で、欠員募集に応募して、のこのこダムのある田舎町にやって来たのが…ちょっと髪の毛が薄い、映画主人公にしてはあまりパっとしないおっさん。それもそのはず、2年間も停職についておらず、元カノらしきねーちゃんにも愛想をつかされているという始末。田舎町に行く前に「一緒に来ないか?」なんて、そのねーちゃんを口説こうとするんですけど、「彼氏いるし」みたいな感じで一蹴されてしまい、なかなか惨めでした。

そんな人物でも、現地に行けば…関係者からそれなりの歓待を受ける。その前に、プー太郎がいきなりダムの管理なんかできるのかよ、気になるところです。専門知識とかいらないんですかね?お国柄の違いもあるだろうけど…きっと日本だったらもうちょっと採用に関しては厳しいんじゃないだろうか?ダムに就職しようなんて考えたこともないので、諸事情は全然わからず、適当に書いてるんですけど。でまぁ、こちらの心配をよそに…部屋でパソコンをモニターして、水量に変化があったら、ボタンで調節しろなんて簡単に説明を受け、引き継ぎ終了。

で、その日から住み込みで管理を始めるわけだけど、着任したすぐその晩に異常発生!水位が急上昇して、放流を余儀なくされるんだけれども…その結果、下流の町で浸水被害などが出てしまい、住民は怒り心頭!専門家が調べても、特に異常はなく…主人公は責任の所在を追及される。ほれ見たことか、素人をこんな仕事に採用するからだよって感じだけれども…自分のミスを認めようとしない主人公は、さっそく知り合って、いい雰囲気になりつつあった地元の女記者と一緒に真相を探り始める。ウエトスーツ着て湖調べたり、なかなか行動的。

で、その途中で…湖に浮かぶ牧師の水死体を発見!実は、主人公の言い分は正しくてですね…夜中にダム湖で堤防の決壊が起きていて、釣りをしていた牧師は事故に巻き込まれていたのね。その死体発見が契機になり、これで自分の汚名がそそげるぞと一安心したのもつかの間、なんと謎の人物からダムに爆弾を仕掛けたという脅迫が町長宛てに届き、脅しのための車爆破に主人公たちも巻き込まれるという急展開が待っている。幸い、怪我はなかったものの…犯人は本気だぞと、町中パニックに!爆弾処理班の出動まで要請されるが…。

前任者の不審死からはじまり、ダム放流、牧師の水死ほか、ダム管理を行っているパソコンが自動起動したり、ダム内を自閉症っぽい青年がうろついていたりとミステリアスな伏線を色々と張ってきたが…中盤あたりで騒動の真犯人は判明してしまう。最終的には、真相にたどり着きつつある主人公と、真犯人(たち)との対決になっていくわけで…安っぽいアクションものになっていってしまうんですけどね。前半は何が起きるんだろうと、ちょっと期待させられた部分はある。素人の主人公が管理人に選ばれたのも、やっぱり犯人たちの計画の一部だったのかな?


監督:フレデリック・ステイナー
出演:ヒューベルト・ムルツァー ヨハン・ホルスト ドリス・シュレッツマイヤー ホルスト・コッテルバ


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2015年07月29日

アバランチ・インフェルノ(1999年)

テーマ:洋画
アバランチ・インフェルノ

今日は午後からオカンを病院へ連れて行かなければならない。特に調子が悪いというわけではなく、退院後の経過具合を調べるだけなんだけどね…炎天下に病み上がりの年寄りを放り出すのもあれなんで、車で送り迎えするつもりでいる。というわけで、午前中はちょっと暇してたので、楽天のDVD-outletで購入した108円のリユースDVDを鑑賞することに…。300円購入のものも含め、まだ、未開封のまま(といっても中古だけど)ダンボールの中に20枚くらい放置してあるよ。えっと今回鑑賞したのは「アバランチ・インフェルノ」というディザスターパニックです。

パイロットのニールは友人のジャックとその妻リアを雪山へと連れていく。2人は自然保護の仕事に携わっていた。2人を山にの残し、いったん引き揚げるニール…その後、近くの油田基地で爆発事故が起き、その影響で雪崩が!山にいた2人も巻き込まれる!すぐに救出に向かうニール。やがてジャックの遺体が見つかり、捜索が打ち切られてしまうのだが、ニールは執念でリアを見つける!リアは奇跡的に生きていた!しかし、意識を取り戻したリアは挨拶もなしにニールの前から消える。2年後、パイプラインの調査のためリアは戻ってきたのだが…。

友人の嫁さんに横恋慕する主人公、その友人と嫁が油田基地の爆発事故が原因で起きた雪崩に巻き込まれる。友人はあっけなく死んでしまったが、奇跡的に助かる嫁。捜索が打ち切られても、諦めきれない主人公が必死になって、1人で雪山を捜索した結果…嫁さんだけが生存していた!意識を失う友人の嫁に、どさくさにまぎれてチューする主人公…って、それは人工呼吸だっつーの!友人が死んでるので、ちょっとは下心あったんじゃないか?花を持って見舞に行くと…既に嫁は退院して、行方をくらませていた…電話にも出てくれない、ショック!

それから2年が経ち…まだ夫の死を引きずっている嫁。で、主人公が見殺しにしたと逆恨みしている。どうやら自分を助けてくれたことを知らないらしい。そんな状況なんだけど…再び、自分が雪崩に巻き込まれた雪山へ調査に行かなければならなくなる。自然と主人公と再会…きっ気まずい。主人公は友人の嫁さんをまだ諦めきれていない様子なんだけど、てっとり早く地元の女と付き合い始めてもいる。顔を合わせてもそっけない態度の友人嫁…ただし、お互いに気持ちをぶつけ合い、徐々に関係は修復…っていうか、やっぱりいい雰囲気になりそうな気配。

やがて、石油会社の強引な採油が…再び雪崩を起こす危険がある事実にぶち当たるが、その事実の公表を阻もうとする何者かの陰謀で、主人公と友人嫁は命を狙われる羽目に!銃で撃たれて飛行機は墜落(今、この話題はちょっとまずいか?)、白熊にも襲われる。ようやく別のヘリコプターを見つけて拝借するも…そのヘリは故障中でまたまた不時着!なんとかマスコミの前で石油会社の陰謀を暴くことに成功するが…時すでに遅く、パイプライン稼働、やっぱり雪崩が襲ってくる!クライマックスは笑っちゃうくらいの災難がつるべ落とし的に襲いかかる。

陰謀の首謀者は石油会社ではなく…社員個人の逆恨みが発端?意外な真犯人登場に、雪崩の第二派が麓の町を襲う!なんとしても雪崩をとめなければと…真犯人の語ったヒントを頼りに、主人公と友人嫁が決死の行動に出る!16年前のアメリカ映画…冒頭の油田爆発や、クライマックスにも登場する雪崩シーンなどは明らかに模型と合成のアナクロな特撮手法。だがしかし、最近のB級映画に出てくるチープなCGよりは味があって、オイラは意外と好きだったり。画面サイズはスタンダード、音声はステレオ収録。購入金額108円なんで充分に楽しんだ。


監督:スティーヴ・クロッシェル
出演:トーマス・イアン・グリフィス キャロリーン・フィーニー R・リー・アーメイ C・トーマス・ハウエル


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2015年07月28日

沈黙のテロリスト(2001年)

テーマ:洋画
沈黙のテロリスト

ちょっと前にやっていたWOWOWのスティーブン・セガール特集でエアチェックした「沈黙のテロリスト」を鑑賞…2001年発売のDVDを所持しているのだが、現段階でブルーレイ化されていないのでと思って、気張ってDRモードで録画してみたら、音声はステレオ放送だわ、本編はDVDより8分も短い劇場公開版だわで、なんかちょっと中途半端でしたね。なお10月にリリースが予定されているブルーレイと、再販DVDは仕様を見る限り既発DVD同様、100分のspecial editionでの収録の模様。ちなみに初期DVDタイトルは原題と同じ「TICKER」でした。

上院議員宅がテロリストに襲撃され、爆発物処理班・フランク・グラスも出動したが、爆破を未然に防げなかった。それから1年…上院議員宅爆破犯のアレックス・スワンが舞い戻ってきた!市警の刑事レイ・ネトルズは、とある倉庫で不審な男女を目撃…現場に踏み込むのだが、そこに現れたのがスワンだった!一緒に踏み込んだ相棒は撃たれて死亡、なんとか女性容疑者を拘束したものの、スワンとその仲間たちは取り逃がしてしまった!やがてスワンから「女を釈放しないと街を爆破する」という脅迫が!レイは爆発物処理班のフランクに協力を依頼する!

一応、沈黙シリーズを名乗っており、セガールが出演しているんですけれども、扱いは三番手くらいです。メインに活躍するのはトム・サイズモア扮する刑事であり、その宿敵となるのが2010年に他界したデニス・ホッパー。セガールはサイズモアが協力を依頼する爆弾処理班のリーダーを演じてます。先日鑑賞の最新作「沈黙のSHINGEKI/進撃」と比べれば、それなりに出番はあるし、セガール本人のアクションもボチボチ…ただ、まぁ、この頃から既に手抜きは覚えていたなぁ感はけっこうありますね。雑用は部下任せ、相棒任せ、ロボット任せですから。

肝心のアクションもセガールのドヤ顔アップが多め…一番綺麗に蹴りが決まるのは、犯人の乗る車をどついてエアバッグを作動させる場面だろうか?今ではすっかりおなじみとなった、抜群の編集テクが本作でも遺憾無く発揮されている。それに加え、爆弾処理のスペシャリストを名乗っている割には、後手後手に回って、ドッカン、ドッカンと街中で爆破が起きまくり…けっこう役立たず。そのくせ、涼しい顔してふんぞり返ってるし…そういうツッコミどころも、裏を返せばちゃんとセガール映画しているということになり、沈黙を名乗っても許せたりする部分か?

生粋のセガール映画を楽しみにしている人からは、それこそ「沈黙のSHINGEKI/進撃」同様、不満も出てくるかもしれないが…監督がアルバート・ピュンだって分かってみると、けっこう、このB級っぽさが、ツボにハマる人も出てくるのではないだろうか?00年代に作られた作品なんだけれども、どこか90年代っぽさを残した力技のアクション映画。実は、別のアルバート・ピュン監督作にも「ブラスト/沈黙のテロリスト」という邦題の作品があり、偶然なのか、必然なのかは定かじゃないが、ちゃっかりピュンへのオマージュも込められているのよね、タイトルに。

今回WOWOWで放送された劇場公開版と、DVD収録のspecial editionの違いだけれども…中盤で、セガールが自分のミスで、部下を失ったと過去を語るシーンだと思われる。special editionでは回想シーンとして、どこぞの戦場で、軍人が戦うシーンが長々と挿入されているんだけれども…とくにその中にセガールの姿はなく、ナレーションがかぶさっているだけ。セガール不在でもそれなりに大がかりなミリタリーシーンで派手なドンパチを拝めるのだが、ぶっちゃけ、他の映画からの流用か何かなんじゃないか?と勘繰りたくなってしまうのも確かです。

アルバート・ピュンの人脈を活かしたのか、当時活躍していた黒人ミュージシャンがチョイ役でひょこひょこと顔を覗かしており、意外と音楽マニアの人も楽しめたりする映画かもしれない。ピュン監督作品に何度も出演しているアイス・TなんかもTerrorist Commanderとい役名で、テロリストの一員を演じていたよ…。最初は中途半端な放送だなぁって思ったんだけど、ある意味…ソフト化されていない、劇場公開版をディスクに焼いてコレクションできたというのは、セガール映画コレクターとしては良かったのかもしれないと、ちょっとだけ思い直してみる。


監督:アルバート・ピュン
出演:トム・サイズモア デニス・ホッパー スティーヴン・セガール ジェイミー・プレスリー ナズ


【10月に初BD化&DVD再販】
Blu-ray TICKER 沈黙のテロリスト
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2015年07月27日

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 後篇(2014年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 通常版

早いもので7月も残り1週間を切ってる…“TSUTAYA 旧作レンタル 毎月1回その場で1枚無料! チケット”の今月分を早く使わなければ、たった100円でも無駄にするのは勿体ない!昔はタダ券だけ使うのなんて格好悪い、自腹でもう1枚借りておこうなんて思ってたものだが…人間、40になると恥も外聞も無くなってくるもんで、先月同様、今日も現金出費ゼロで1枚ソフトを借りてきた。見る映画は自宅にもたくさんあるので、時間が短いものをと…昨年、前編を借りたきりになっていた「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」の後篇をチョイスしてみた。

秘宝“リトルコメット”を狙い東ドロアに潜入したルパン三世と次元大介だったが、その途中、殺し屋・ヤエル奥崎に狙われて狙撃される。なんとか逃げ切ったルパンと次元は、再び奥崎と対峙することになったのだが、早撃ち勝負でまさかの次元が負け。さらに、激しい追跡劇の果てに、とうとう次元が奥崎の銃弾に倒れてしまった!一方、秘密クラブに潜入していた峰不二子も正体がバレて窮地に陥っていた。そこへ、ルパンが駆けつけ…不二子も隙をついて脱出に成功。不二子が狙っていたある獲物から、ルパンは一連の騒動の真相を見破るのだが…。

前篇鑑賞から7か月のブランク…内容ちょっと忘れている。ソフトを借りる時、店員に「前後篇の作品ですが、前篇はよろしいですか?」と訊ねられたりもしたのだが、意地でも金を出したくなかったので「大丈夫、前篇は前に見てます」と答えてしまった…思わずGEOで借りてと付け加えそうになったけど。まぁ、そんなわけでブランクを埋めるため、前篇鑑賞時に自分で書いたレビューに目を通してみる…が、前篇単発鑑賞だとあまり語る事もなく、ほとんど内容に触れていなかった。まぁ、後篇のディスクを再生したら、ちゃんと前回のあらすじ入ってましたけどね。

そう、次元の額が殺し屋にぶち抜かれたところで前篇は終わってたんですよね…まぁ、本当に次元を殺しちゃったら、それこそシリーズが続かないから、何かトリックがあるだろうとは睨んでましたけどね。ルパン一味の死んだフリ作戦はよくあることだし(笑)で、一応…作中の敵にも視聴者にも次元は死んだと思わせたいので、ルパンが単独で不二子ちゃんを救出しに!ハードな銃撃戦を展開しつつ、素っ裸の不二子ちゃんと、ルパンの丁々発止なやり取りがコミカルで愉快…まるで夫婦漫才のよう。なんだかんだで、やっぱり似合いのカップルだよな。

抜け目のない不二子ちゃんは、ルパンの奇襲を利用してさっさと脱出(ついでに狙った獲物も盗み出す!)…オイラの大好きな凛々しいライダースーツ姿でバイクにまたがる!(本当はカリオストロの迷彩服が一番好きなのだが)ルパンなんて置いてくつもりだった不二子ちゃんだけど、ちゃっかりバイクの後ろに飛び乗り一緒に脱出するルパン…ついでに運転中の不二子ちゃんのお胸をモミモミ。こうしたちょっとしたエロティシズムがアダルトなムードをうまく演出している…金曜ロードショー用のお子様向けルパンよりぜんぜん面白く見れるところだよね。

ルパンの名推理で…一連の騒動のカラクリを見破り、実は、前篇のあのクライマックスの時点で、既にルパンの反撃が始まっていたという流れで、宿敵の殺し屋と最終対決へ!もちろん、ルパンの切り札はアノ人です!クレジットに銭形警部って書いてあるけど、どこに出ていたと思ったらエンドタイトル後に、ほんの一言。山ちゃんオイシイ仕事してるなぁ(笑)つーか、やっぱり五ェ門は出てこなかった…一瞬、ある場面で写真での登場はあったが、浪川大輔の声はありません。声優ヲタ向けの目先の商売してないところは実に好感がもてるが…。

五ェ門は出てこなかったんだけど…もっとサプライズなゲストキャラの登場に、年季の入ったルパンファンだと思わず嬉しくなる筈…ってか、色々な想像が頭を巡り戸惑いもあるか?時系列とかどうなってるんだろうと。いや、もともと、そういうのはこだわらないのが「ルパン三世」のいいところでもあるんだけど。でも、あの人が出てきたという事は…続編とかリメイクとか作ってほしいなぁとか、今秋放送予定、30年ぶりのTVシリーズにも関わってきてほしいなぁとか妙な期待をしてしまうよ。なんだか三波春夫のルパン音頭が聴きたい気分(笑)


監督:小池健
出演:栗田貫一 小林清志 沢城みゆき 山寺宏一 広瀬彰勇 高階俊嗣 皆瀬まりか 尾花かんじ


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2015年07月27日

ザ・トランスポーター(2014年)

テーマ:洋画
ザ・トランスポーター

WOWOWでエアチェックしておいた「ザ・トランスポーター」を鑑賞…“トランスポーター”という言葉を聞くと、ムキムキマッチョなハゲオヤジ、ジェイソン・ステイサムの姿を自然と思い浮かべてしまう人も少なくないだろう…オイラもそんな一人です。頭に“ザ”と付いているので続編なわけないのはわかっていたけど…タイトルの印象からもどきの亜流パチモン映画かななんて想像していたら…似ても似つかぬまったく違う映画で(当たり前か)、麻薬組織壊滅に執念を燃やす刑事と、運び屋で成り上がろうとする若者たちを描いた硬派なスペイン映画でした。

大陸間を利用して取引を続ける麻薬組織を追う刑事のヘススは、同僚のエヴァと2人だけで長い間、内偵を続けており、ようやく大規模な取引の情報を入手するのだが、どこからかガサ入れの情報が漏れてしまい、失敗に終わる。ヘススは責任をとらされ、警察ヘリの勤務に移動させられてしまうのだが…容疑者の“イギリス人”を追う事を諦めていなかった。一方、叔父の元で漁師として働いていた青年ニーニョは親友のコンピに誘われて麻薬の運び屋の仕事を始めるのだが、地元の犯罪組織を通さず、自分たちだけで取引を仕切ろうと考え始め…。

イギリス領のジブラルタルを中心に、ヨーロッパとアフリカ大陸で行われている麻薬の密輸ルートを描いた作品。そういえば、「007/リビングデイライツ」のアバンタイトルの訓練シーンは、ジブラルタルのレーダー基地だったなぁとか…まったく関係のない事を思い出しながら作品を見始める。本編が136分もあるので、若干、間延びしているような印象を受けるが…ボートやヘリコプターを使った海上の追跡シーンはスピード感があって見応えあり。運び屋・運転手のにーちゃんはなかなかクールなヤツなんだけど、パートナーたちが足を引っ張る感じだったよね。

刑事と運び屋…双方の活躍を交互に、時にはニアミスしながら描いているので、両方に感情移入させられる。それこそ日本の刑事ドラマや2時間サスペンスのように…単純に“正義が勝つ”では終わらないんだろうなぁって思ったので、どちらが戦いを制すのかは、意外と最後まで読めない。運転手のにーちゃんは、密輸に協力してくれたアフリカ側の美人協力者といい関係になりまして…得意の操舵術で密入国させる。最初は民族衣装を纏ってお堅そうに見えたこのアラブ系美女が、砂浜での濡れ場でさりげなくおっぱいポロリしてて、意外とセクシーだ。

オイラの好みとしては、もう少し派手なドンパチがあっても良かったかななんて思うんだけど…あくまでリアル志向なのかも。ストーリーは全然違うんだけれども、麻薬や麻薬組織を扱った作品で、主人公の恋愛話も絡んだりするというところが、劇場版の「マイアミ・バイス」と印象が似ているかななんても思いました。麻薬組織が裏切り者や用済みの人間を見せしめに殺す時の、首ちょんぱ死体とか…油断しているとちょっとエグ目な映像なんかも出てきます。日本でのソフト発売はDVDのみ…ハイビジョン画質で鑑賞したい方は8月8日にリピートありますよ!


監督:ダニエル・モンソン
出演:ルイス・トサル ヘスス・カストロ ヘスス・カロッサ マリアム・バシール バルバラ・レニー


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2015年07月26日

イン・セキュリティ―危険な賭け―(2013年)

テーマ:洋画
ARMED RESPONSE

WOWOWでエアチェックしておいた「イン・セキュリティ―危険な賭け―」を鑑賞…劇場未公開作品をソフトリリース前にオンエアするジャパンプレミア扱いでの放送。放送タイトルで検索をかけても、現段階では日本版ソフトの情報は見つからず…WOWOWの公式サイトに載っていた“In Security”で調べても、海外盤ソフトの情報も出てこない…おかしいなぁと思ったら、アメリカなどでのソフトタイトルはARMED RESPONSEになっていた。本編中に出てくるタイトル画面ではちゃんと“In Security”になっていたので、情報が間違っているわけではないと思われる。

警備保障会社を営むケヴィンとブルース…業績がまったく上がらず、ケヴィンはブルースに内緒でライバル会社への転職も考えていた。そんなある日、“強盗を働いて、住民の危機意識が上がれば、自然と業績アップにつながるはずだ”というブルースの発案に、ケヴィンも渋々と納得し…冷やかしで見積依頼をしてきた顧客の家に盗みに入ることに。計画は成功し、気を良くした2人が事件を起こすたびに業績がグングンと伸びていくのだが…ある日、盗みに入った豪邸でバッグに入った札束を発見!なんとその豪邸は麻薬組織に関係する人物の家だった!

自分たちが経営する弱小警備会社の業績が上がらないからと…ボンクラ2人組が強盗を働き、業績アップにつなげようと奮闘するコメディ。女のヒモ状態のヤセ男と、年がら年中オンラインで戦争ゲームをやってるデブという…いかにもな奴ら…万が一、捕まった時のリスクは考えないのかよと、けっこうツッコミ満載な話なわけだけど、あくまでコメディだし。結局、警察よりも怖い相手を怒らせてしまいピンチに陥ると。物語の冒頭、どこぞのリゾート地で、痩せている方が、身の上話を語り始めるという、回想風の構成…これがちょっとしたミソか?

主人公が話し出す前にヴィニー・ジョーンズが語る「007/ムーンレイカー」のアバンタイトルをパロったみたいな回想はほとんど意味なかったなのはちょっと勿体ない…つーか、ヴィニー・ジョーンズの出番もそこと最後だけだったし。他にも、けっこう有名な役者がひょこひょこと顔を覗かすんだけれども…友情出演、特別出演的な扱いで出番は少ない。泥棒を働いた直後に、警察官の尋問を受けてしまうというシーンがあるんだけれども、見事に三段オチがハマっていて秀逸な笑いだった。2回繰り返し、どうせならもう一回畳みかけなきゃって思ってたら…。

後半は、シリアスかつバイオレンスな展開に移行していく。冴えないヒモ男の主人公に、何度も愛想をつかすも、結局、別れられない恋人クレア・デュバルの健気な女っぷりがなかなかキュート…馬鹿な告白を聞いても、しっかり尻拭いに協力する。あんだけお馬鹿なコメディで始まったのに、急にシリアスになられてもなぁって思いもあったりしたのだが…ちゃんと最後でもう一度軌道修正する粋な演出も。あのオチを見させられると…どこまで本当の話だったのかな?なんて色々な想像もしてしまうわけで…劇場未公開のコメディにしては面白く見れたよ!


監督:アダム・ビーマー
出演:イーサン・エンブリー マイケル・グラディス クレア・デュヴァル ケーリー・エルウェス アダム・アーキン


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2015年07月25日

友よ、さらばと言おう(2014年)

テーマ:洋画
友よ、さらばと言おう

昨日で、ツタヤで借りたレンタルソフト10本を見終えたので…今日からはエアチェック作品の消化。昼間はたまっていた連ドラ、海外ドラマの消化にあてて、夜は1本劇場作品を見る。今週のはじめにWOWOWで録画した「友よ、さらばと言おう」というフレンチノワール(フランスのアクションサスペンス)を鑑賞…ハリウッドリメイクもされた「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」や「この愛のために撃て」のフレッド・カヴァイエ監督作品。主役の刑事たちを演じるのも過去のカヴァイエ作品で主演経験があるヴァンサン・ランドンとジル・ルルーシュ。

長年コンビを組んできた刑事のたシモンとフランク…シモンが飲酒運転の果てに、人身事故を起こし、相手を死亡させてしまう。警察を懲戒免職となり、服役することになったシモン。出所後は警備員の仕事をはじめたが、罪の意識から自暴自棄になり、愛する妻や息子のテオとも離れて暮らすようになってしまった。そんなシモンをフランクは何かと面倒を見ようとする。ある日、テオが闘牛場でマフィアの殺しの現場を目撃!その殺しはフランクが担当する殺人事件にも関係していた。警察に駆け付けたシモンは加増の警護を進言するが…。

最初はおっさん2人の立ち位置が解りづらかったけど…片方のおっさんが人身事故の果てに警察をクビになり、しかも服役したので家族ともバラバラになってしまったという状況がだんだんとつかめてくる。で、もう一人の方が、何かと気にかけてくれる優しい昔の同僚ってことみたいだ。最初の25分くらいは…2人の日常をダラダラと描く感じ?特に、事故を起こしたおっさんの方の落ちぶれっぷりををこれでもかと見せる。ぶっちゃけちゃうと…想像していたよりも、ちょっと退屈な印象。ただし、息子が事件の目撃者になった途端、俄然、面白くなっていく。

あとはラストまでほぼノンストップ…事件の目撃直後も、息子は犯人に追いかけられたんだけれども、なんとか逃げ延びることに成功。警察に保護され、ホッとしたのもつかの間、主人公たちのバカな上司の判断ミスで、再び命を狙われる息子!おとっつぁんと相棒がいち早く犯人一味の襲撃を察知したが…パンピーを巻き込んだ街中での銃撃戦へと発展!さらに、逃げる息子を執拗に追いかける刺客、おとっつぁんも追跡を続けるが、なかなか追いつけない!人気のない市場に迷い込んだ息子、殺されるんじゃねーかと、マジでヒヤヒヤさせられた。

警察の捜査なんかに任しちゃおけないと…職場からしこたま銃を持ち出すおとっつぁん、自分で犯人一味とケリをつけるつもりらしい。そこに相棒が駆けつけて、一緒に戦うぜと。非合法な手段で潜伏先のクラブを突き止め、2人で乗り込んでいくんだけれども…警察という正体があっけなくバレてまたまた銃撃戦に!ドンパチの最中に、相手の1人をブチ殺したことがきっかけで、逆恨みされて、今度は復讐される側に。クライマックスはフランス新幹線TGV車内での銃撃戦あ~んど格闘アクション…そして仲間は車でTGVに追いつこうと暴走チェイス。

とことん無関係なパンピーが巻き込まれまくるアクションばっかだ(笑)「友よ、さらばと言おう」という、ちょっと懲りすぎな邦題が、完全にフラグになっていて、どちらか一方は死ぬだろうなぁっていうのは予想がつく。なんとか最終決戦の場までどちらも生き残っていたが…遂にその時が!冒頭の把握しづらい人物関係もこれで納得、まさかのサプライズ告白もあり、ちょっとビックリ。TGV追跡中にも交通事故のシーンが出てきて、主人公の過去を思い起こしたが…。だらけているように見えた前半部分にも後の伏線が本当は盛り込まれていて、御見逸れしました。


監督:フレッド・カヴァイエ
出演: ヴァンサン・ランドン ジル・ルルーシュ ナディーン・ラバキー マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴ


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DVD 友よ、さらばと言おう






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2015年07月24日

ザ・レイド GOKUDO(2013年)

テーマ:アジア映画
ザ・レイド GOKUDO アンレイテッド

ツタヤの準新作100円セールで借りた全10本を無事に見終わった…返却期限は明日だけど、さっき買い物ついでに返却してきちゃった。ということで、最後の1本は「ザ・レイド GOKUDO」…1作目はブルーレイを購入して鑑賞したのだが、2作目はつい買いそびれてしまった。Amazonで現在やってるバーゲンでブルーレイが50%OFFの2516円、DVDが55%OFFの1863円で売ってるので、セル版買っちゃおうかなって思った時もあったのだが、とりあえずは100円で借りてから考えようと保留。セル版はアンレイテッド仕様だそうだが、レンタルはたぶん通常版。

麻薬王が支配するマンションでの壮絶な戦いを生きのびたSWAT隊員のラマは…上司から警察内部の腐敗を伝えられ、汚職警官たちを一掃するため捜査に協力してほしいと打診される。ちょうどその頃、ラマの兄がブジョ率いる新興ギャングに殺されたという報せが!愛する妻と子供を守るため…申し出を受けたラマ。汚職警官レザと地元マフィアのボス、バングンが繋がっている証拠をつかむため、バングンの組織への潜入捜査を命じられる!手始めに、刑務所に収監されているバングンの息子ウチョに近づくため、偽名で刑務所へ潜入を開始する。

前作の息つく暇もなかったアクションに次ぐアクションのテンポのあるストーリーと比べると、けっこうドラマの要素も膨らみ、結果…本編時間は2時間超え、キャラ相関もやたらと複雑になり、誰と誰が戦ってるんだか、途中でよくわかんなくなっちゃうこともしばしあった。シリーズものながら、だいぶ作風は変わってましたね。ネットで見かけたレビューの中には“Vシネ”なんて揶揄する評価もあり…確かに、ヤクザ映画的な抗争、報復合戦が物語の核になってくるのだが…もともとそっち系も嫌いじゃないので、その辺は気にならないで鑑賞はできた。

っていうか…Vシネ要素をもっと入れてほしかった。日本人キャストの大暴れがもっと見たかった!インドネシアの地元マフィアのボスが話す下手な日本語に、いちいちツッコミを入れる遠藤憲一とか、すげー面白かったんですよ。なんか「ブラックレイン」で“日本語しゃべれ!”って息巻いていたガッツ石松を彷彿とさせられたし(笑)さすがに組長役の遠藤憲一はあっちの人間とガチで戦う事はないだろうなぁって思ってたけど、「探偵はBARにいる2」の乱闘シーンなんかも記憶に新しいし、松田龍平はイケるんじゃないかって密かに期待してた…。

なんだけど…日本人キャストは結局、“オイ、コラ!”って凄んでるだけだったよな。ちょっとそこだけは確かに拍子抜け。やっと日本人キャストが主人公と対峙ってところであっさりと終わっちゃいましたもんね。それ以外は…相変わらずアクションはド派手なので、意外と本編の長さは苦にならず…見ている間は面白さを感じられた。ハンマーをぶん回すねーちゃんとか、野球のノックで相手を仕留めるにーちゃんとか…漫画っぽさも出てきちゃったけど、1作目と違う事をやろうという意気込みは伝わってくる。1作目ほどの緊張感はないが、これはこれで及第点。


監督:ギャレス・エヴァンス
出演:イコ・ウワイス アリフィン・プトラ ティオ・パクソデウー 松田龍平 遠藤憲一 北村一輝 ヤヤン・ルヒアン


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2015年07月23日

ファイアー・レスキュー(2013年)

テーマ:アジア映画
ファイアー・レスキュー

昨日は気になっていたWOWOWエアチェック作品を先に見てしまったが、ツタヤの準新作100円セールで借りてきたソフトも残り2本なので一気にラストスパート…9本目の「ファイアー・レスキュー」を鑑賞。ああ、このソフト、セル版のリリースは今年の3月だったけど、レンタルはツタヤ限定、先行レンタルで1月から始まってたのね。ってことは、4月に実施した100円クーポンの時には既に準新作に落ちていたのかも?あの時、見逃しちゃって気づかなかった…。ニコラス・ツェー、ショーン・ヨー、サイモン・ヤムほか、香港スター共演による災害パニック映画。

消防学校で同期のサム、チウ、イップは火災現場でミスを犯し責任を問われるのだが…チウが一人で責任をかぶることで落ち着く。それから1年後、クリスマスイブの夜…醸酢工場で火災が発生!その日を境に転属が決まっていた消防隊長のサムやイップが現場にかけつけなんとか消化に成功するのだが…工場の敷地内に発電所と繋がっている天然ガスのパイプがあることを発見!サムは危険性を重視し、所長に昇格していたイップへ調査を進言するのだが、一蹴されてしまう。数時間後にサムの懸念が現実に!再び火災が起き、発電所にも影響が!

消防を題材にした作品といえば…どこかの局でやってる、演技もうまくないアーティストが主演の低視聴率ドラマが、ある意味話題になってますよね。もちろんオイラは見てないんだけど…ドラマもヒットしてないのに、既に映画化まで決まってるとか。だから、もうEX●LEとかAK●とかで数字をとろうっていう企画自体が間違ってるんだって…業界関係者も早く気付けよ。と…なんとなく日本の芸能界に噛みついてみたりする。まぁ、こういう映画を見せられちゃ、日本のドラマや映画の底が知れちゃうなぁ~って感じの、香港エンタメ超大作でした。

最初の印象こそ香港版「バックドラフト」なのかなと思いきや…爆発事故で生き埋めになった場所から、一般人を先導しながら脱出を試みるという「デイラト」チックな展開もあり。メインになる消防隊員のキャラクターもたくさん登場し…「海猿」的な男の友情ドラマなんかも盛り込む。それどころか、まさかの「アルマゲドン」展開!そこに颯爽と現れるのが我らのジャッキー・チェン!って…オイオイって思ったのだが、実は劇中の消防隊員の告知CMというオチがつく。登場人物たちが「ポリスストーリー」かよとすかさずツッコミ!ジャッキー友情出演の巻。

火災現場で過去のトラウマと対峙するなんてシーンでは、まるでホラー映画のような演出でやたら不気味。爆発を繰り返す発電所の中で炎に立ち向かう消防士たちは、吹っ飛ばされた、落っこちたり、格闘アクション顔負けの体当たりぶりを披露。粉じん爆発を利用して、鎮火と脱出口の確保の一石二鳥を狙って見たりと、意外と目新しいビジュアルも。粉じんを雪に見立てるなど…なるほどクリスマスイブって設定がここで活きてくるのかと、なかなか憎い演出も見せてくれる。ベタだけれどもツボをおさえた泣き要素もあって、とにかくお腹いっぱいな1本でした。


監督:デレク・クォック
出演:ニコラス・ツェー ショーン・ユー アンディ・オン サイモン・ヤム フー・ジュン ジャッキー・チェン


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