↓eigasukiの読書忘備録↓

http://ameblo.jp/eigasuki2/


Google




Web を検索
ブログ内を検索
















1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2015年05月31日

レプリカ(2012年)

テーマ:洋画
レプリカ

今やっている楽天スーパーSALEで、またDVD-outletのリユース(レンタル落ち中古)DVDを大量にポチってしまったので、前回のSALE時に購入して、そのまま放置してあったソフトを消化中。今度は300円で購入した「レプリカ」…親しげに家に上がり込んできた他人が豹変するという、「ファニー・ゲーム」系のサイコスリラー。劇場未公開のカナダ映画だが…メインキャストはハリウッド映画でも活躍する、有名俳優、またはどっかで見たことある俳優ばかり。「ヘルボーイ」のセルマ・ブレアをはじめ、最近では「ジュピター」に出ていたジェームズ・ダーシーなど。

娘を事故で亡くし失意に暮れるヒューズ一家…気分転換に、都会から離れた別荘に滞在することになった。到着したその夜…門の前で不審な車が停車しているのを目撃するが、特に何も起きなかった。翌朝、人の気配を感じた夫・マークが庭を覗いてみると、子供を含む見ず知らずの男女が薪を持ち込んでいた。彼らは近くに住んでるサカウスキー一家で、挨拶に来たという。ちょっと強引な相手に押し切られる形で、夕食に招待することになる。妻のメアリー、息子ブレンダンを交えて団欒がはじまるが…次第にサカウスキー一家の異常性が露見しはじめ…。

豹変する方の一家…特に旦那の方が、第一印象からして危ない感じ。どちらかというと人見知りのオイラなんか…会ったばかりの人物を家に招いて夕食を共にするなんて行為が信じられなかったりもするのだが、こういうのはお国柄、文化の違いも関係するからな。意外と海外の人って…オープンなところがあるよね。今回は豹変一家の方が、大阪のおばちゃんのごとく押しが強く…グイグイ?いやズケズケの方がハマってるかな?な感じで、懐に入り込んでくるので、一応の抵抗を見せた主人公一家も押し切られてしまったというのが正しいかな?

娘の死を悲しんでいる嫁さんを慰めようと…ベッドでHに誘う旦那!チっ、服着たまんまかよ!しかも…嫁が泣き出して、途中で断念しちゃうし。なんだけど…翌朝、洗面所で歯を磨いている嫁さん、何気におっぱい露出してます!こんなところで見せちゃうのかよ。そんなわけで…セルマ・ブレアのヌードが拝めます。物語が動き出して以降も、意外な場面で濡れ場が登場。そのシーンは犯人たちの異常性を描き出すための重要なシーンなので、Hな雰囲気を味わう余裕なんてあまりないんだけど…変態志向の人は、逆に興奮するシュチエーションかもしれん。

「ファニーゲーム」的な内容だと…ちょっと変化球、アダム・ウィンガード監督の「サプライズ」なんかを見ちゃっているので、そういうものと比べちゃうと、犯人…特に旦那がすこぶる変態でしたってだけなので、面白味に欠けるかなって思うよね。つーか…実は一家という表現も途中で覆ってしまうんだけどな。だから、オイラは途中から意識して犯人という呼び方をしたりもしていた。その辺は「レプリカ」という邦題にも関わってくる部分…ちなみに原題はIn Their Skinで、翻訳サイトで直訳して見たら“彼らの皮膚で”と表示された。つまり他人に成りすますって事?

そこから邦題が“レプリカ=模倣する”となったわけなんだな、たぶん。未公開作品にしちゃ、まぁまぁ凝ったタイトルかな?犯人一味の中には、子供も交じってまして…コイツがまた、ムカツくキャラなのよね。主人公夫婦も、自分の息子を危険にさらしたあんなクソガキ、撃ち殺しちゃえば良かったのに。あと、娘の事故死直後に、あんだけ悲惨な事件に巻き込まれたら…結婚生活なんてやってられないくらい、立ち直れないんじゃないかと思うが…死人も出てるし。もうちょっと救いようがないハードな結末でも良かったかな?わりと綺麗に収めちゃいましたね。


監督:ジャレミー・パワー・レジンデル
出演:セルマ・ブレア ジェームズ・ダーシー ジョシュア・クローズ レイチェル・マイナー


【DVDソフトの購入】
DVD レプリカ
レプリカ【リユースDVD・洋画ドラマ】






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月31日

グラバーズ(2011年)

テーマ:洋画
グラバーズ

前回の楽天スーパーSALE時にDVD-outletで購入して、そのまま放置してあったリユースDVDを色々と消化している。今度は「グラバーズ」という作品を鑑賞…「トレマーズ」を彷彿とさせるSFアクションコメディとのこと。ジャケ裏の解説によると「ムカデ人間」や「スーパー」などを輩出したサンダンス映画祭ミッドナイト部門で話題になった作品だそうだ…ああ、でも日本では劇場未公開だった模様。しかも、レンタルはツタヤ限定という…つーか、最近、リユースDVDはツタヤ限定ものを中心に購入してるんだけどな、GEO派のオイラは見逃してる作品が多いから。

アイルランドのエリン島…休暇で多くの島民が外に出ており、やはり休暇をとった警官の代わりに、島外からリサという女性警官がやって来た。しかし、一緒にコンビを組むことになったオシェは仕事中も酒の匂いをプンプンとさせていた。平和な島で、事件などめったに起きないという…。その頃、漁師や島民が“何か”に襲われて行方不明になる事件が起きていた。さらに砂浜にはクジラの死骸が打ち上げられた!異変を察知したリサとオシェが捜査をはじめるが…なんと犯人は宇宙から飛来したモンスターであることが判明、パニックになる!

アイルランドの孤島にエイリアンが襲ってきて、酔っ払ったおっさんたちが、パブに籠城しながら戦う映画…あれ、「トレマーズ」っていうよりは、「ショーン・オブ・ザ・デッド」や「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」なんかに似てない?それもそのはず、パブって言葉が出てきた時点で察しがついたと思うけれども、前述のエドガー・ライト作品同様、本作もイギリスの映画です。しかも、監督の名前はジョン・ライト…まさかエドガーの身内ってことはないだろうな?ネットで調べても詳しく載ってなかった…まぁ、ライトってポピュラーな姓だから偶然なんだろう。

そんなわけで、イギリスらしいオフビートな笑いをとりつつ、見せ場のモンスター描写はそれなりにしっかりと。見方によっちゃ、古臭く、チャチに感じる人もいるかもしれないが…かえってこういう作り物めいていた方が、いい意味でB級感が漂っていてオイラは好み。小物モンスターが人の顔面にくっついて離れない描写なんかは…もちろん「エイリアン」のフェイスハガーを意識したものだろう。巨大モンスターが近づいてくる音で恐怖する場面などは、それこそ「ゴジラ」や「ジュラシックパーク」も思い出す…オマージュやパロディたっぷりで、それだけで満足。

島民がバッサバッサと殺されていくし、メインキャラもあっけなくご臨終する…えっ、ご臨終だったらメインキャラじゃないじゃんて?いや、メインキャラっぽかったんだけど(いい人そうな方が死亡率高かったな)…最後まで生き残れなかったわけよ。首ちょんぱになったり、ふっとばされて海の藻屑となったり…こういう容赦ないところもブラックな笑いに繋がる。酒飲んでれば大丈夫(アルコールがモンスターの弱点)って言ってたのに、デカイのにはあまり効果がない!それこそビール片手に、仲間とワイワイ騒ぎながら見たら、もっと楽しめる映画かもしれない。


監督:ジョン・ライト
出演:リチャード・コイル ルース・ブラッドリー ラッセル・トビー ブロナー・ギャラガー


【DVDソフトの購入】
DVD グラバーズ
グラバーズ【リユースDVD・洋画ホラー】 ←まだ300円で売ってる、ぜひ今回のスーパーSALEでポチろう!






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月30日

クロール 裏切りの代償(2011年)

テーマ:洋画
クロール 裏切りの代償

いや~、久々に関東地方でもけっこう揺れた地震でしたなぁ~…今度こそ箱根が噴火したかと思ったよ、マジで。当方の住んでる地区は震度4という発表でしたが、“隣の隣の町”が震度5だったとかで…さっきから頻繁にテレビで名前が呼ばれている…普段は目立たない地区だが、急にクローズアップされたな(笑)さて、気を取り直して映画の感想…今日の午後7時から楽天スーパーSALEが始まったが、3月のSALEで買ったまま放置していたDVD-outletのリユースDVD(今日もまた注文しちゃった!)「クロール 裏切りの代償」をようやく鑑賞したよ!

バーのオーナーで町の権力者でもあるスリムがクロアチア人の殺し屋を雇い、怨恨のあったガソリンスタンド店主を殺させた。クロアチア人に報酬を払い、おまけに“クスリ”も少々つけてやることに…。一方、スリムのバーに勤めているウエイトレスのマリリンは、同棲している恋人に求婚されるかもしれないとドキドキしていた。しかし、外出先から帰ってくるはずの恋人が待てど暮らせど戻って来ない…そんな時に家の外に不審な気配を感じる。特に人影は見当たらなかったのだが…その時には既に、マリリンの家に…殺し屋があがりこんでいて…。

明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」に出ている評論家の池田清彦みたいな顔したしょぼくれたおっさんが…車が壊れたと、ガソリンスタンドに立ち寄るところから幕開け。店主と値段交渉をした直後に…おもむろに拳銃を取り出して、その店主をぶっ殺してしまう!実はこの池田清彦似のしょぼくれたおっさんは殺し屋で、店主を殺すようにという依頼があったのだ。その依頼をしたのが、バーを経営している町の権力者で、そのバーに勤めているウエイトレスが本作の主人公。特に、経営者の裏の素顔を知っている様子はなく、殺し屋とも無関係っぽい。

なんだけど…ちょっとしたボタンの掛け違いで、主人公も犯罪の渦中に巻き込まれていく。現金報酬のついでに、ドラッグをおまけで貰った殺し屋のおっさん…普段はまったく興味がないんだけれども、ちょっと魔が差して、試してみようと思ったのね。そしたら、運転中の車の前に…急に人が出てきて轢いちゃった!どうやら車が故障して、助けを求めていたみたいだ。普通なら救急車や警察を呼ぶのがスジなわけだけど…一応、殺し屋なんで、隠ぺいする方を選ぶ…ああ、何気に轢かれた男がまだピクピク動いてる…でもまぁ、助からないだろうなぁって感じ。

で、おっさんは自分の怪我の治療や、脱出用の車調達のため…近所の家に忍び込むんだけれども、そこがたまたま主人公、ウエイトレスのねーちゃんの家だった。ねーちゃんは、恋人が戻って来ないって右往左往していたわけだけど…ああ、きっと、外で轢かれてるのが、恋人なんだろうなぁって感じ。わかりきってはいるんだけど…答えがハッキリするのは、もうちょっと先の話です。そんなわけで、偶然が重なり…自分の雇い主のバーオーナーが絡んだ犯罪に舞い込まれてしまった主人公が、わけもわからないまま殺し屋と対峙するという展開です。

あいつのあんな行いのせいで、こいつがこんな目にっていう…伏線の張り方は皮肉が効いてて面白いし、殺し屋のおっさんが、最後に斧を振り回して“シャイニング”までやらかすあたりもけっこう好きなんだけれども…なんかこう…スリラーとしての緊張感が乏しい印象を受けて勿体ない。あとはプロポーズ待ちの恋人だとか、自宅に拳銃があった理由とか、ドラマを膨らませても良かったと思う。レンタル用ジャケに載っている寸評などからも…コーエン兄弟を意識してるんだなぁっていうのは一目瞭然なわけだけど、比べるのはちょっとおこがましいかな?


監督:ポール・チャイナ
出演:ジョージ・シェヴソフ ジョージナ・ヘイグ ボブ・ニューマン リンダ・ストーナー


【DVDソフトの購入】
DVD クロール 裏切りの代償






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月28日

ラストベガス(2013年)

テーマ:洋画
ラストベガス

昨晩、WOWOWでエアチェックしておいた「ラストベガス」を鑑賞…マイケル・ダグラスを筆頭に、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインといった豪華ジジイ俳優共演…この面子でラスベガスに繰り出して大暴れする映画だって聞いていたので、てっきり「オーシャンズ11」のような犯罪ものか何かかと思っていたら、本当に酒飲んで、豪遊しているだけの老人版「ハングオーバー」でした。いや、さすがに飲み過ぎると寿命が縮まる年齢なので、記憶をなくすほど酒を飲んだりはしないんだけど…そんなようなイメージのコメディ映画でした。

ビリー、パディ、アーチー、サムは子供の頃から一緒につるんでいた仲の良い仲間…そんな4人も今では70になる老人になっていて、離れた土地でそれぞれの生活を持っていた。ある日、唯一の独身者だったビリーが、親子ほど年の離れた若い娘と結婚することになり…独身最後の思い出づくりに、久しぶりに4人で集まろうと考える。しかし、妻を亡くしたばかりのバディとビリーは、ある時期から仲違いしたままで、参加を拒否されるのが目に見えている。そこで他の2人に説得させ…なんとかパディをラスベガスまで引っ張り出してきたのだが…。

デ・ニーロ、フリーマン、クラインの3人は年相応のしょぼくれたじい様になってて、棺桶に片足をつっこんでる感が半端ないんだけど…マイケル・ダグラスは親子ほど年の離れた(下手すりゃ孫にも見えるぞ!)若いねーちゃんと付き合っていて、それどころか結婚話まで持ち上がってしまうと…相変わらずブレていないキャラクター像!友人の葬式で弔辞を読み上げている際に…ふと、このまま同じように死を迎えるのは嫌だなぁと思って、一緒に出席していた恋人に、その場でプロポーズ…相手もOKして、とんとん拍子で話が進んでいく。

そんな中で…そうだ、昔からつるんでる仲良し4人組で、バチェラー・パーティーみたいな事をしようと思いつくんですね…で、フリーマンとクラインに電話を掛けて、「それいいねぇ~」って話になるんだけれども…デ・ニーロとだけはちょっと訳ありで、仲違いしていた。実はデ・ニーロは嫁さんを亡くしたばかり…その死んだ嫁さんをめぐって、かつてダグラスとは一緒に奪い合った間柄でして、結局…デ・ニーロとくっついたわけなんだけど、どうやらダグラスが独身だったのもそのあたりに関係がありそうだぞっていうのがなんとなく伝わて来る感じです。

顔を合わせれば憎まれ口がとまらない2人にはさまれて…フリーマンとクラインも色々と悩みを抱えてまして、ベガスで発散しようとしているわけですよ。大病を患って、息子にあれもダメ、これもダメとうるさく言われているフリーマンは…なけなしの貯金をはたいてギャンブルの大勝負をしてみたり…すっかり男性更年期状態のクラインは、家に残してきた嫁公認(世の中には“浮気は駄目だけど、風俗はOK”っていう出来た嫁さんが稀にいるらしいが…ああいう感じじゃない?)で、女遊びをしようと、ゴムと精力剤持参で躍起になるんだけれども、空回りしてしまう。

デ・ニーロはようやく亡き妻の代わりになる女性(身分相応のオバちゃん)と出会って、新しい恋に前向きになるんだけれども…そこに、「ちょっと待った!」と割り込んでくるのが、独身さよならパーティーの主人公であるはずのマイケル・ダグラス…って、アンタにゃ若い婚約者がいるでしょうって。ここで因縁の戦いが再び!いったいどんな結末が待っているのか?って感じの展開。とりあえずジジイたちがやりたい放題やって、昔の確執なんかも綺麗さっぱり水に流し…よりいっそう固い絆で結ばれましたっていうお話で、とにかくジジイが元気でしたという。

ちょっと前に、WOWOWのジャパンプレミアで放送したマイケル・ダグラスとダイアン・キートンの「最高の人生の描き方」って映画なんかとも色々とダブる部分がありましたね。結局、ダグラスが一番おいしいところをもっていく話なんだけれども…一応、それぞれのじじいにもハッピーエンドな結末が待っていて、最初はしょぼくれていたじじいたちが元気になって良かったです。それこそ、真っ先に思ったのがケヴィン・クライン老けたなぁ~って感想だったんですけど(実年齢では一番若い)、多少は演技もあったみたいで…ラストカットはとってもエネルギッシュでした。

日本でも北野武の「龍三と七人の子分たち」がヒットしているみたいだけれども…国内外でジジイ映画ブームの波がきてるのかい?ぶっちゃけ、話自体は大した内容ではないんだけれども…このクラスの大御所が一塊になると、それだけで絵になってしまう。そういえば、アル・パチーノやクリストファー・ウォーケンが出ていた「ミッドナイト・ガイズ」なんて映画もあったよな?ちょっと妄想してしまったんだけど、マイケル・ダグラスのポジションが、アル・パチーノだったらもっとインパクトがあったような…もう一回くらいデ・ニーロとパチーノの共演も見てみたいよね?


監督:ジョン・タートルトーブ
出演:マイケル・ダグラス ロバート・デ・ニーロ モーガン・フリーマン ケヴィン・クライン ロマニー・マルコ


【DVDソフトの購入】
DVD ラストベガス






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月28日

『サウンド・オブ・ミュージック』お気に入りの歌Twitter投票キャンペーンに当選!?

テーマ:その他、雑文…
お気に入りの歌Twitter投票キャンペーンに当選

応募したのをすっかり忘れていたが…20世紀FOXのホームページで実施していた、“『サウンド・オブ・ミュージック』製作50周年記念 お気に入りの歌 Twitter投票キャンペーン”に当選したみたいで…クロネコDM便(むかしのメール便かな?封筒そのまま流用してるし)で賞品のクリアファイルが送られてきた。一応、傷がつかないようにという配慮だろうか…賞品のクリアファイルが当選通知と一緒に透明なクリアファイルに収められていた(笑)たかがクリアファイル1枚だが、一応…非売品の映画グッズだし、当選人数300名だし…当たると気分がいいものです♪

ただ、貧乏人の性で…貰って早々に、ヤフオクに出てるかなって調べてしまう、高値になっていたら、オイラも売っ払ってしまおうかななんて思いながら…あっ、やっぱり出てた。下は200円から、上は送料込600円まで…現時点では3人の出品者が同じ物を出品している。どれも即決設定はなしで…まだ入札もないみたいだ。つーか、200円とかで出すなよ!オイラも確かに、高く売れるものなんかは転売しちゃったことあるけど…さすがに200円は他の当たらなかった人に失礼だろ。いくらタダで貰ったって、発送の手間を考えると、オイラだったら出品しないなぁ~。

せめて500円以上で出せよって感じ。こういう非売品のグッズ…他の人が出していたら、お互いに値下げ合戦を繰り広げるよりは…まずはしばらく温存しておいて、落札相場を見極めることから始めた方が絶対にいいよ。本当は価値があるものなのに、たまたま後から出したヤツが目立たせようと低額で出品開始して、カテゴリやタイトルの付け方が悪く、アクセス数が伸びず、そのままの値段で落札されちゃう時ってあるじゃない?そうすると…それが落札の相場として履歴が残ってしまうから、高値で売りたい人にとっては、迷惑な話なんだよなぁ~。

あとは…オイラの経験上…言い方は悪いが、抱き合わせ出品に使うと、高値で落札されることがある。例えば、不要なDVDを出品する時とかに…“おまけだよ”といいつつ、“おまけの分の利益”もちゃっかりのせておくと…意外と他のライバルたちよりも高い落札金額になっているんだよな…それでいて、取引相手から「オマケありがとう!」なんて妙に感謝されたり。それから出品画面に当選通知を見せて、懸賞で当たったというのを明確に提示するのも高値で売るためのコツ…意外とみんなしてないし、中には新品と謳いつつ、品物を開封してるヤツもいるし。

あれね、映画グッズのコレクターとしては、けっこう許せない部分。開封したら意味ないじゃんって。入札者なんかも…出品商品の全体像を見せろって質問してくるんだけど、オイラは頑なに突っぱねるのよ。「あなたが確実に落札してくれるなら開封するが、他の入札希望者は、完全に未開封のものを望んでいる人もいる。だから映画グッズとしての価値が下がるから開封はしません」とね…。って…こんなところでヤフオク講座してどうするよ!?そんなわけで…オイラは売りませんよ、まだ、いまのところは…何か月、何年かして、出品するかもしれないけど…。


↓これで当たりました!↓

お気に入りの歌Twitter投票キャンペーンに当選


肝心なキャンペーンの話…Twitterを利用して、名曲が多い「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中曲のどれが好きかを投票するというものだった。サイト上では投票結果が公開されていて1位は“サウンド・オブ・ミュージック(マリア)”だったそうだ…当然といえば、当然の結果か?ちなみに、オイラが投票したのは2位にランクインしている“ド・レ・ミの歌(マリアと子供たち)”…オイラはこっちなんだよなぁ。そもそもこの映画を知るきっかけになったのがこの曲…幼稚園や小学校でもたしか習うし、子供でも、ほとんどが知ってたじゃない、この曲ならさ。

それと…オイラたちの時代だと、欽ちゃんの「オールスター家族対抗歌合戦」があったじゃない?毎週のようにあの曲は聴いて、耳に馴染んでいたもんなぁ…今の人、ダン池田とか言ってもわからないよね。完璧に年齢がバレるってヤツ?でね…初めて映画の本編を見たのも小学生の頃で(我が家で初めてVHSのビデオデッキを買った直後だと記憶)…NHKで放送したんだよね。それで、ウチの兄貴が「この映画に家族対抗歌合戦の歌が出てくる」って言うので見始めたのよ…ぶっちゃけ、ちゃんと見たのはその時1回こっきり、もうほとんど内容も覚えてない。

確かに子供が見てものめりこむような面白さはあったと思うんだけど、やたら長い映画だったという、負の印象の方が強く残ってしまって…その後はTVでやってたりしても、あまり見なかったなぁ。今になって、もう1回、ちゃんと見直しておいた方がいいのかもしれないってちょっと思ってきた…さすがにブルーレイを買おうって思うほど見たいわけじゃないんだけどな、それこそNHKのBSとかWOWOWあたりで放送してくれたら録画してもいいかも。調べたら、2014年にNHKで放送済み…でも、何年かに1度はやってるから、また今に放送するだろうよ…多分。

どこかの放送ラインナップに入ってないかなぁってググって調べていたら…BS-TBSでも、今月の19日に放送済みだったとか…ちっ遅かったか。でも、きっとCMも入っただろうし、ノーカットで放送したかどうかもわからないので、やっぱり狙いはNHKかWOWOWだよな…う~ん、WOWOWでは過去に放送したことがあるのだろうか?あまり記憶がない。今回のキャンペーンのきっかけでもあるサウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版 ブルーレイ …5月2日にリリースされたんだけど、Amazonでは品切れ中で、5月29日入荷予定になってたぞ。


【Blu-ray、売れてるみたいですよ!】
サウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版 ブルーレイ(3枚組)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月27日

リベンジャー(2011年)

テーマ:洋画
リベンジャー

今日あたり、劇場で「チャッピー」を見てこようかと思っていたのだが…近所のシネコンの上映スケジュールを調べると、土曜日以降の方がスクリーンがでかくなる(いつもは逆のパターンが多いから、見たい作品は公開1週間以内になるべく見てるんだけど)のが判明…もうちょっと我慢することにした。そんなわけで自宅で映画観賞…WOWOWでエアチェックしておいた「リベンジャー」を見たよん。実写版の「TEKKEN -鉄拳-」で風間仁を演じたジョン・フー主演、タイのアクション映画(フランスとの合作)…ストーリーは直球で本編も82分しかありません。

1990年、バンコク…警察内部の不正を調べていた警部補が、自宅で妻と共に殺された!一緒にいた息子のマニットも襲撃の一部始終を目撃して、犯人に撃たれてしまうのだが…運ばれた病院で奇跡的に一命をとりとめる!それを知った犯人グループがもう一度口封じにやってくるのだが、担当の女性看護師が密かにマニットを連れ出し…知合いの武術家に預ける。マニットは普通に生活できるまでに回復したが、頭に負った傷のせいで感情が欠落していた。20年後…死期が迫った看護師から、両親の事件の詳細を聞き、過去と対峙することになるが…。

一応「TEKKEN -鉄拳-」は見ているけれども、ジョン・フーって誰よ?憶えてねーよって、ついこの間までオイラもそんな印象でしかなかった役者なんだけれども…たまたまレンタルで「プリズン・ダウン」っていう未公開作品を見まして、その映画でも主役を張っていたので…今は顔と名前をしっかりと覚えています(つーか、思い出した)。イケメンに分類されるだろう若いあんちゃんで…前述の作品の他にも、トニー・ジャーの「トム・ヤム・クン!」なんかにも端役で出ている、アクション畑の人なんですね、だから本作でも本気印のアクションをがっつりと堪能できる。

演技はどうなのよ?って言われると…まぁ、この手の肉体派スターにありがちな、幼少の時に負った頭の傷のせいで、感情が欠落してしまっているという設定になってまして…終始、無表情でアクションに専念していらっしゃいます。ただね、感情が欠落してるはずなんだが…強い敵と戦うことが好きなのか、強敵が現れるとチラっと笑みをこぼすんですね。おい、ちゃんと“嬉しい”っていう感情があるじゃねーかと。それどころか性欲はちゃんと人並みにありまして…ヒロインが劇中でその疑問を口に出すと、そっこーで押し倒して、かなりご満悦の様子でした。

ストーリーに新鮮味はあまりない。警察内の不正に立ち向かって死んだ両親の復讐をするわけなので…敵の多くは現役の警官たち。悪徳警官とつるんでいる女性ギャング集団なんかとも戦うんだけれども…さすがに子供には油断してたな(笑)途中、道案内に雇った謎のフランス人が、後半でも助っ人としてアクションにからんでくるんだけれども…もうちょっと丁寧にバックボーンを描いていても良かったかな?なんでこんな場所にいて、主人公を助けるのか?って理由は一応、判明しますけど。トニー・ジャーやジージャーの映画が好きな人なら楽しめると思う。


監督:ジャン=マルク・ミネオ
出演:ジョン・フー キャロリーヌ・デュセイ ミカエル・コーエン ウィナイ・グライブット


【DVDソフトの購入】
DVD リベンジャー






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月26日

ゴートゥーヘル(2009年)

テーマ:洋画
ゴートゥーヘル

日曜日にWOWOWでエアチェックしておいた「ゴートゥーヘル」を鑑賞…WOWOW初登場作品だが、製作年は2009年、日本でのDVDリリースは2013年とちょっと古めの劇場未公開作品。「ハイランダー」シリーズ、「バイオハザードⅢ」のラッセル・マルケイが手掛けたというハードクライムミステリー。主演は2004年版「パニッシャー」でフランク・キャッスルを演じたトーマス・ジェーン…ああ、オイラの一番嫌いなヤツだな。「パニッシャー」は最初のドルさんのヤツと、3本目の「ウォー・ゾーン」の方が面白かった。まぁ、これは本作には関係ない感想ですけど…。

私立探偵マローンは、アタッシュケースの回収という依頼を引き受けてホテルに向かうが…そこには数多くの殺し屋が待ち構えており、激しい銃撃戦を繰り広げる羽目に!一度は、敵に奪われてしまったアタッシュケースを取り戻したのだが、なんでこんな事態になったのかが気になり…アタッシュケースの中身を見てしまう。結果、誰かが自分を罠にはめたのではないかと考えたマローンは仕事の仲介者から事情を聞きだそうとするのだが…そこに依頼主だという謎の美女エヴリンが現れ、彼女の弟の誘拐事件などに巻き込まれていく…。

もっと硬派な、渋いハードボイルドを期待していたのだが…なんか妙にガチャガチャした…良くも悪くも漫画風な作品だったなぁ~。のっけからド派手だが…妙に安っぽい銃撃戦がどうだと言わんばかりに繰り広げられる。敵に弾丸がぶち当たって顔面がバーンってなったりするのをスローで見せたりしてるんだけど…まるでガンシューティングのゲームみたい。ほんと、始まって直ぐなので…何がどうなっているのかも理解不能。どうやら主人公が探偵らしい、アタッシュケースの回収にやって来たらしい、悪党と奪い合いしているらしいという事情が少しずつ判明。

映像自体のトーンは違うんだけれども…ロドリゲスの「シン・シティ」あたりに近い作風かもしれない。あとは昔、ウォーレン・ベイティがやった「ディック・トレイシー」とか?探偵が美女に翻弄されながら…真実を追い求めると、ストーリーだけはハードボイルドしてました。ラッセル・マルケイの演出も「ハイランダー」の頃のスタイシッリュさは感じにくいが…カーチェイスの果てにひっくり返った悪党の車から、花火のような火花がバシバシと散っていて、そこはちょっとマルケイらしさが出ていた部分かもしれない。全体的に白っぽくもやった画面も拘りなのかな?

いかにもビッチなスケっぽい…謎の美女を演じたエルサ・パタキ。どっかで見た顔だなぁと思ったら、「ワイルド・スピード」シリーズで、ロック様と一緒に行動していた女性警官だった!Wikipedia情報によると「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースの嫁さん(姉さん女房)だそうだ…知らなかったよ。この映画はヘムズワースとまだ結婚する前の出演のよう…何気に乳とケツをばっちり拝めるシャワーシーンなんかもあり、そこだけはポイント高めですよ。この女優さんのファンだったら、そこそこの満足度が得られるのでは?トータルでは可も不可もなく及第点かな?


監督:ラッセル・マルケイ
出演:トーマス・ジェーン ヴィング・レイムズ エルサ・パタキ ダグ・ハッチソン クリス・イェン


【DVDソフトの購入】
DVD ゴートゥーヘル






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月26日

NAKED サバイバル・フォレスト(2009年)

テーマ:洋画
NAKED サバイバル・フォレスト

また今週末から楽天のスーパーSALEが始まるらしい…そうすると買い回りの回数稼ぎにDVD-outletで格安のリユース(レンタル落ち中古)DVDをまとめ買いしちゃうんだよなぁ~。まだ3月に買った分もぜんぶ見終わっていない…それどころか1月(はSALEじゃなかたけど)に買ったヤツとかもまだ放置してあるよ(笑)まぁ、そんなわけで思い出すと…少しずつ消化してます。っていうことで、前に108円で購入したリユースDVD「NAKED ネイキッド サバイバル・フォレスト」を鑑賞…AmazonでもDVD-outletが108円で同じリユースDVDを出品してるなぁ~。

イラク派兵から帰還したデイビッドが、アルプスにマウンテンバイクでツーリングにでかける。途中、立ち寄った店で…地元のハンターが女性にしつこく付き纏っているのに遭遇、助けに入る。その夜、テントを張ろうとしていたところ強風でテントが飛ばされてしまった。そんな時に、声をかけてくれたのが…昼間、デイビッドが助けた女性アンジェリンだった。彼女のテントに泊まらせてもらい…意気投合するのだが、翌朝、再び例のハンターと遭遇してしまい、銃で撃たれ、車で追いかけられる2人!マウンテンバイクを必死で漕いで逃げようとするが…。

いわゆるマンハント系映画です…主人公のにーちゃんが、ガラの悪いハンター2組にからまれているねーちゃんを助けるんだけれども、もちろん逆恨みをかってしまうわけ。にーちゃんと、ねーちゃんは色々とあって、その後、一緒に行動するようになるんだけれども…そこにまたハンターがやって来てトラブル勃発!アイツラ目障りだからぶっ殺す!と…車で追いかけ、銃をぶっ放し、ついでに猟犬もけしかけてくる!にーちゃんとねーちゃんは、愛車のマウンテンバイクを夢中で漕いで…山の中を必死になって逃げ回る。そこそこ迫力のある追跡劇を展開!

主人公たちがマウンテンバイクで逃げるというのが、ちょっと物珍しいかな?どうやらメインの登場人物はこの4人だけらしく、ちょっと盛り上がりに欠けるかななんて心配なところもあったが…本編はたった75分しかないし、サクサクっとテンポよく物語が進めば、勢いで見れちゃうかもしれないなぁ~って思ってたんですね…。しか~し、何気に意表をついてきた後半戦…ここから先、思いっきりネタバレを書きますので、鑑賞予定の方はご注意を。でも、2009年製作の映画だし…日本でDVDがリリースされてから4年経ってるので、多少のネタバレもOKだろう?

山の中で追跡劇を繰り広げる二組ー…だけど、主人公の方はねーちゃんとはぐれてしまい、ハンターの方も、二手に分かれた隙に、まず最初に猟犬が行方不明になり、その後…トラップにひっかかり、立て続けにハンターが二人ともやられてしまう。ハンターたちは主人公たちの反撃だと疑ってる節もあったが、そんなことはなくてですね…あれ、山の中に他にも誰かいるんじゃない?ってなるわけです。そんな展開になっているとは知らない主人公は、山の中で灯りの燈った人家を見つけてですね、これで助けが呼べると一安心するんだけれども…。

勘のいい人だとだいたい想像はつくと思うんですけど、山の中にはハンターの他にも、恐ろしい殺人鬼が棲みついていて、跋扈していたってわけなんだけど、これがどうやらマッドサイエンティスト系でして、主人公を拉致監禁して、拷問、人体実験なんぞをしようと企んでいた!で、主人公が目を覚ますと…両隣のベッドには例のハンターたちも拘束されていた!さっきまで、「ぶっ殺してやる!」って追いかけまわしていた奴らが、同じように“ぶっ殺されそうになっている”という、因果応報を感じる妙な可笑しさ…お前らは自業自得やろって思っちゃう。

で…いよいよ、ヤバイ殺人鬼の登場…やせ細って貧相で、上半身裸のギョロ目ハゲオヤジ(ちょっと死ぬ前のウチの祖父ちゃんを思い出しちまったぜ)、怖いというよりはキモイ!さっきまで威勢が良かった例のハンターも、ビビっておもらししてるし(爆)あー、ハゲオヤジ、手にカッターナイフ持ってるけど、それどうするのよ?ってことで…片目を見開いているDVDジャケのイラストを見てください!あれが主人公のにーちゃんなんですけど、なんと…目を見開いてるんじゃなくて、ハゲオヤジに瞼を切り取られちゃったんですねぇ…って、マジで痛いって!!

その後、別の拷問があったり…主人公たちの脱出劇、やっぱりクズだったハンターたちの仲間割れなど経て、ハゲオヤジの正体らしきものに迫っていったりと…目まぐるしく話は展開!あれ、行方不明のねーちゃんどうした?って思うけど…もちろん忘れていませんよ。意表をつく展開で…どんな結末が待っているのかと、期待が膨らんだんだけれども…最後にもう一発どんでん返しをやらかしまして、そこが作品にノレるかどうかの分かれ道。自分は驚きよりも、失望の方が強かった…最後がそのオチ?って…。うーん、シベ超レベルだなぁ。

一瞬、何が起きたのかわからなかった。その後の作品内の説明で…ああ、そういうことかと悟ったのでした。なんだかんだいって…瞼を切られちゃうあの拷問シーンがグロ映像もピークだったかもしれないなぁ?まぁね、108円という購入金額を考慮すれば、充分に暇つぶしにはなった作品だったよ。ちなみに、“NAKED”というのはリリース元のニューセレクト(アルバトロス系)がシリーズものとして出しているうちの1本なんですけど…マンハントっぽい展開があるというシュチエーションだけが似た、製作国も違う、全て独立した作品です。


監督:フェデリコ・ザンパッリォーネ
出演:ジェイク・マックスウォスリー カリーナ・テスタ ヌオット・アークイント オッタビアーノ・ブリッチ


【DVDソフトの購入】
DVD NAKED ネイキッド サバイバル・フォレスト
NAKED サバイバル・フォレスト【リユースDVD】






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月24日

処女の生血(1974年)

テーマ:洋画
処女の生血 HDリマスター版

未消化のエアチェックディスクの中から、昨年のスカパー無料デー、イマジカBSで録画しておいた「処女の生血」という作品が見つかったので鑑賞する…同じディスクにハマーフィルムの「吸血鬼ドラキュラ」も焼いてあった。これもイマジカBSの無料放送で一緒に録画したはず…ただ、昨年の夏ごろ、ハマーフィルムの映画にハマった時期があって、安く中古DVDを入手、鑑賞した後だったので、すぐに見直さなかったんだよなぁ。だから「処女の生血」のこともすっかり忘れてた。今現在、DVDは入手困難なのでジャケ画像の拝借とリンクはブルーレイです。

ルーマニア貴族の末裔、吸血鬼のドラキュラ伯爵は処女の生血を吸わないと生きていくことができないが、最近は地元で処女を見つけるのも困難になってきた。そこで執事アントンと共に、イタリア、ローマに遠征して純潔の娘を探すことにした。車に乗って旅を続ける伯爵とアントン…やがて美しい4人の娘を持つ没落貴族ディ・フィオリ侯爵の館へとたどり着く。求婚の申し出に…侯爵とその妻は興味を示し、伯爵たちはしばらく館に滞在することに。しかし、両親が結婚を勧める次女、三女のルビニアとサフィリアは使用人のマリオと関係を持っており…。

ハマーフィルムの吸血鬼ものとまた違って、お色気描写が多めで…なかなか楽しませてくれる。ドラキュラ伯爵を演じるのは、大作、B級問わず現役で活躍しているベテラン俳優のドイツ人俳優ウド・キア…今でも不気味な存在感がある俳優だけど、若い頃は儚げな美青年っぷりもひとしおで、味のあるドラキュラを演じていましたね。誘導尋問で娘たちが処女かどうかを確かめるくだりのやり取りはやっぱりドキドキしまして…首筋にガブリと食らいつく瞬間の表情なんぞは、男のオイラが見てもドキリとしてしまう、妙な色気が漂っておりましたよ。

ただし…そこから先は、ちょっとお間抜け。旨そうに生血を吸ってたんですけど、処女だとわかった瞬間(処女じゃないと身体がまったく受けつけない)からゲーゲーと吐き気を催して、もんどりを打つ始末。たんなる二日酔いの酔っ払いオヤジみたいじゃないかと…そんなお姿に。相手の女が処女じゃないって悟った瞬間の変わり身の早さなんて…単に処女厨の変態と同レベルじゃねーかなんて想像もしてしまい、余計におかしさがこみあげてくる。実際に噛みついて血を吸うまで処女かどうかわからないって…なんか性行為そのものだよね(笑)

つーか、美しいお嬢様だって性に溺れるのは当たり前、見た目に騙されるなという女子のかまととぶりを見事に描いているなぁってお話でもありました。それどころか……最終的にヤリチンの方が世のため人のためになるってことだよね。ドラキュラ伯爵の毒牙から守るため、スケコマシの使用人が未成年の末娘まで犯しちゃうんだけど…これがある意味ハッピーエンドだという。ヤンママ増加も決して悪い事じゃない…少子化日本のこれからを救うのは健康な若い男女なんだなぁって、あらためて思うのでした。って、本当にそんな映画なのか?


監督:ポール・モリセイ
出演:ジョー・ダレッサンドロ ウド・キア アルノ・ジュエギング ロマン・ポランスキー マキシム・マッケンドリー


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray 処女の生血 HDリマスター版






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年05月23日

イントゥ・ザ・スペース(2013年)

テーマ:洋画
イントゥ・ザ・スペース

先週と今週…2週にわたって放送されたWOWOWのSF映画特集…本日放送の「イントゥ・ザ・スペース」をエアチェックしておいたので鑑賞。一瞬、「ロスト・イン・スペース」と勘違いした…中身は大したことがないんだけど、あの小気味よいテーマ曲が癖になり、けっこう嫌いになれない映画である。LDは所有してるんだけど、プレーヤーの調子が悪くて、最近見る機会がないから…録画しようかなと思って、予約ボタンを押している時に間違いに気づく…ちっ、ちがう映画だった。まぁ、いいや…たぶん、見たことがない作品だからそのまま録画しちゃえっ!ってね。

ジャック、シェリー、デヴィン、クリスティ、フラワー、ショーン…6人の男女は宇宙船をチャーターしてバカンスへ出かける。途中、お調子者のデヴィンの提案でリミッターを解除、制限スピードを無視して操縦…その結果、トラブルを起こしてしまう。修理の必要が生じた宇宙船、仕方なく目の前に出現した未開の惑星に降りる事を選択。不時着時に怪我をしたフラワーと、修理を任されたショーンを宇宙船に残し、残りの4人は惑星内の散策へ。当初、誰もいないと思っていたが、惑星の住人と戦闘服に身を包んだ軍人が争っている現場を目撃してしまい…。

冒頭、宇宙空間に浮かぶ宇宙船の映像が、何年も前のCGアニメのようで…なんだアニメ映画なのか?実写じゃないのか?とちょっと戸惑ってしまったが、その後…ちゃんと生身の人間が出てきてひとまず安心。と、思ったのもつかの間…グリーンバック(またはブルーバック)感はんぱない、安っぽい合成映像が気になってしょうがない。一応、2013年製作とそんなに古い作品ではないが、明らかに低予算映画だろう。メインの登場人物も知らない俳優ばかり。鑑賞後に、AmazonでDVDのリリース元を確認して納得、アルバトロスフィルムだったわ(笑)

宇宙船が暴走した挙句、不時着した未開の惑星でトラブルに見舞われると…人数が多くなった「アフターアース」なのかなって出だしの展開だったが、探索しているうちに宇宙人に出くわすし、武装した軍人にも出くわすしで、「アフターアース」よりは、若干、起伏に富んだ展開はある。ただし、話が面白いかどうかというのは別の話で…「アフターアース」と大して差のないレベルだと思った。すなわち、退屈な駄作です。何度か挫折しそうになったが、途中から倍速再生という裏技を使ってなんとか乗り切る…絶対に繰り返し鑑賞はしない、そっこーで消去だ!

1本前に…おバカな若者たちが殺人鬼に出くわす80年代ホラー、「バーニング」を見ていたのだが…やってることは、あのテイストと変わりない。どうでもいい若造たちが、酒やドラッグをやりながら暴走した挙句に事故を起こして、結局…死にかかるみたいな、自業自得な内容なんで、まったくキャラに感情移入できず。現実でもさ…免許取りたての馬鹿なガキが、スピード出し過ぎで自爆事故とか起こすじゃん、あの一番、はた迷惑なヤツ。なんか、ああいう連中を見ているようで…ほんとイライラした。特に諸悪の根源、お調子者の男、ああいうヤツ大嫌いだ。

こういうどうでもいいキャラクターたちなんだから、せめて、ホラー映画のように“笑い”の要素でもあればいいのだが、変に真面目なのがつまらない原因でしたよね。怪我人を放って、カップルが水浴びを始めるんだけど、野郎のケツだけ映して、ねーちゃんが脱ぎかかったところで寸止めしやがった(何者かの気配を感じて脱ぐのをやめる)!その続きを見せろや!ついでに敵の存在もイマイチよくわからん。WOWOWもこんな映画を放送するくらいなら、マジで「ロスト・イン・スペース」を放送してくれればよかったのに、あれも宇宙で迷子になる話だったぞ!


監督:エメット・カリナン
出演:スティーヴ・ウエスト アラナ・ディエッツ キース・リアイ アヴィタル・アッシュ トニヤ・ケイ


【DVDソフトの購入】
DVD イントゥ・ザ・スペース






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。