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2014年09月30日

劇場版 零~ゼロ~(2014年)

テーマ:14年09月の劇場鑑賞映画
劇場版 零~ゼロ~

【鑑賞日:2014年9月30日】

ネット懸賞で当てたイオンシネマのチケットがまだ1枚残っていたので…近所のシネプレックスでは上映がなかった「劇場版 零~ゼロ~」を見てきた…平日夕方の上映回だったけれども、客はオイラ1人!と、思ったら、上映開始間近に親子らしき2人組のお客さんが入ってきた。まぁ、それでもたった3人…座席数297のシアター1(施設内で2番目にでかいスクリーン)がほぼ貸し切り状態でした(笑)しかも、オイラはタダ券だしな。前回、同じタダ券を使ってるろ剣の完結編を見に行ったときは、もっと客がいたけれども…やっぱ人気ないのかね?

山間の町にある女学園…生徒のみんなが憧れる学園のカリスマ的存在アヤが、部屋に閉じこもってしまい外に出てこなくなってしまった。他の生徒たちが心配しているのだが、なかなか事態は改善しない。ある日、アヤのことを慕っていたカスミが、写真好きのミチの前で忽然と消えてしまった!いったい彼女に何が起きたのか?生徒たちの間で噂される、好きな女の子の写真にキスをするという“少女の呪い”が何か関係があるらしいのだが…。ミチが失踪したカスミの部屋を調べると、そこにはアヤの写真があった!それ以降、他の少女たちも次々に失踪し…。

元ネタは同名のゲームらしいんですけど、ゲームはほとんどやらないので知識はほとんどない。ぶっちゃけ、そんなに興味もなかったんですよね…監督は「バイロケーション」の安里麻里で、どちらかというと嫌いな部類に入る監督だし。でもね、ストーリーの原作になっている小説を執筆しているのが「多重人格探偵サイコ」の原作者で知られる大塚英志で、その大塚英志のもう一つの代表作である「黒鷺死体宅配便」のキャラクターが本編中に出てくるなんていう情報もあったので、ちょっとだけ見てみたいなって気持ちになってきたのよね…。

作品のジャンルはホラーです…でもそんなに怖くなくてですね、寄宿学校に集う少女たちの百合っぽい関係を楽しむという、そこが見どころなのかな?40近いオイラが見るには、ちょっとツライ題材ではありまして…特に前半部分は眠たくて、かったるくなってしまいました。後半はミステリー色も強くなってちょっと面白さを取り戻すけど。一瞬、金子修介の「1999年の夏休み」なんて作品を思い出したのだが…あの映画は、女優が演じる男子生徒の声を、アニメの声優が声のアテレコを行うという不思議な作品でして、そういえば少女ではなく、少年の話だったなぁと。

でもですね、この映画に出てくるミチっていうショートカットの女の子(チラシの中央右の女の子、森川葵って女優さん)がですね、「1999年の夏休み」に出てた時の深津絵里に、なんか似てるんだよなぁ~。もう一人の…ひきこもりだったり、幽霊疑惑が出てきたりっていうアヤっていう女の子(中央左、中条あゆみって女の子)の方は、日本人離れした顔つきで平成ガメラシリーズの藤谷文子を彷彿とさせまして(ググってプロフィールを調べたら、やっぱりハーフってなってたよ)…なんか、やっぱり金子修介好みの題材なんじゃない、コレ?って思うのでした。

似たような女の子がたくさん出てくるので…誰が主人公なのか最初はわかり辛かったなぁ。ショートカットのミチって女の子がわりとアクティブに動きまして、どうやら主人公らしいぞと…他の娘は脇役なんだなぁって納得。で、途中でひきこもりを脱却したアヤが合流しまして…この二人で連続女生徒失踪(後に怪死事件に発展)の真相究明に乗り出していくと。幽霊や呪いといった非現実的な展開はあるものの、ミステリーとしてはわりと王道系でして、前述のオカルトな題材も、犯人当ての目くらまし的な小道具かなと思ってみたり。

オカルト系の演出で…CGや合成がかなり自然でして、そこは評価できる部分かもしれない。失踪した女の子が、ものすごく汚い池にハマっちゃって身動きが取れなくなってる時に…幽霊が水面を歩いてくるシーンが、個人的には好きですね。何度か讃美歌のような曲を女生徒たちが合掌するシーンが登場するんだけれども…モブで写っているコーラスの女の子が唄っている顔が一番ホラーだったりするのはご愛嬌。誰がってここで限定しちゃうと…それこそ問題ありそうだけど、きっと映画を見た人なら、ああ、あの娘(こ)だなってわかるんじゃないかな?

ミッション系の学校なので…先生たちはシスターなんですね。園長先生が美保純なんだけれども、シスターの恰好なんかしていると、まるでコスプレでして(笑)それこそロマンポルノとかに出てくる修道女みたいに、裏では凄い淫らなんじゃないの?なんて思わず想像したくなる。まぁ、淫らではなかったが(当たり前だ!)…案の定、裏はありましたね。明らかに怪しいもん園長先生。他にも、見るからに怪しいキャラクターとかがいまして…そいつらの扱いもやっぱりな感じでした。つーか、この学園のシスター、とんでもねぇヤツばっか。普通なら学校潰れるだろ?

クライマックス…すごく重要な部分で、貯水場が出てくるんですね。ある人物が犯人によってそこに突き落とされて、溺れて死にかかるわけですけど、他の人物が助けに来ると。水面に投げ込まれた時に、けっこうな高さがあったと思うんだけれども、助けに来た人物が、柵越しにちょっと手を伸ばしたら助けられちゃったって…うっそー、そんな簡単に這い上がれるなら、1人でも自力で脱出できたんじゃない?って思ってしまった。そういうツッコミも入れつつ…どうせなら「黒鷺死体宅配便」をメインに扱った方が、もっと面白い作品になったんじゃないって思った。


監督:安里麻里
出演:中条あやみ 森川葵 小島藤子 美山加恋 山谷花純 萩原みのり 中村ゆり 中越典子 美保純


【これが原作小説だそうです】
零 ~ゼロ~ 女の子だけがかかる呪い (角川ホラー文庫)







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2014年09月30日

ビューティフル・ダイ(2010年)

テーマ:洋画
ビューティフル・ダイ

日曜日の夜中にWOWOWでエアチェックした「ビューティフル・ダイ」を鑑賞…前にレンタル鑑賞していた「サプライズ」の監督、アダム・ウィンガードの代表作の一つらしい。「サプライズ」鑑賞後に、この作品の存在を知り、同時期にこちらもDVDがリリースされていたので(確かリリース日は一緒だったような?)、借りようかなって思ってたんだけど…他の作品に目移りしている間にすっかり忘れちゃいまして(笑)、結局借りなかったんだよなぁ。タイトルは覚えていたので…WOWOWの放送ラインナップで見つけて、そっこーで予約しておいたんだよね。

カリスマ殺人鬼ギャリックが護送中に脱走…行く先々で再び殺しをしながら、逃亡を続けていた。一方、断酒会に参加しているサラは、訳ありの過去を持っていた。実は、元恋人が殺人鬼のギャリックで…彼の正体を知らずに付き合っていたものの、たまたま死体を見つたサラの通報で逮捕につながったのだ。そんなサラは過去を捨てるために証人保護プログラムの適用を受けていた。ようやくアルコール依存からも脱却し、断酒会で知り合った男性と新しい恋も芽生え始めていたのだが…そんな時にギャリックの脱走を知りパニックに陥る!

脱走したカリスマ殺人鬼と、その元カノで証人保護プログラム中の女が新たな人生を歩もうとしている様子が交互に描かれる。現在と過去もいったりきたり…殺人鬼の方は逃亡中にも、殺人を繰り返しており…なんとしても逃亡を続けようと必死になる先には、元カノの存在があるのではないかというのをにおわせる。方や、元カノの方はと言いますと…彼氏が殺人鬼だったってことがだいぶトラウマになって、アルコール依存症へ。新天地に移り、そこで断酒会に出席…新しい彼氏なんかもできてようやく第二の人生を歩もうとしていたわけなんだけど…。

そんな様子が…わりと淡々に、ドキュメンタリーのような乾いたタッチで描かれていく。時より、逃亡中の犯人が新たな事件を起こす様子なんかもインサート…さりげなく女の全裸死体がバスタブに転がっていたりするものの、まだそんなに暴力的な感じはしない。犯行を重ねていくうちに、殺人鬼の殺しのテクを詳細に見せたり、または過去シーンでは、サブリミナルっぽい演出でゴアシーンをチラ見せしたりと…だんだんらしくなってくるものの、スプラッターでハイテンションだった「サプライズ」と比べると、ちと物足りないような気がしないでもない。

同じ監督なのに全然作風が違う…一部では「サプライズ」の姉妹編みたいな解説も見聞きしたんだけど、イメージが違うなぁって感じた。ただね、愚かな邦題のせいで、ネタバレしてしまい…本来の衝撃を損ねてしまった「サプライズ」よりは、驚きはあります。事前情報を仕入れなければ、素直に驚ける。もう、どれだけ「サプライズ」の邦題がクソなんだよって話ですよね。これ、4年も前の作品で、日本に入ってくるのが遅かったわけで…今でこそ「ザ・フォロイング」じゃねーかな部分も、ぶっちゃけあったりするんですけどね、オチが読めなかったからOK。

WOWOWでは10月のはじめに「サプライズ」の放送もあります…ただ吹き替え版の方が先で、字幕スーパー版の放送は月末なので、オイラの場合、録画はお預けなんですけどね。海外ドラマも、普通の洋画も…吹き替え優先の風潮、なんとかならんか?生粋の映画ファンなんかは、原語による字幕派だってまだまだ根強いと思うんだけどなぁ~。「ビューティフル・ダイ」が88分、「サプライズ」が95分…たぶんDRモードとHGモードで一枚のディスクに合わせて焼けそうだよね。どちらの画質を優先するかは「サプライズ」の放送画質を見てから判断する予定。


監督:アダム・ウィンガード
出演:AJ・ボーウェン エイミー・サイメッツ ジョー・スワンバーグ ブランドン・キャロル


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DVD ビューティフル・ダイ







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2014年09月30日

ぴあ映画生活で「Z ゼット 果てなき希望」クリアファイル、そして…またAmazonギフト券も当選

テーマ:その他、雑文…
Z ゼット 果てなき希望 クリアファイル

日曜日にメール便で届いていたんだけれども、ぴあ映画生活で応募しておいた「Z ゼット 果てなき希望」のクリアファイル&ポストカードのセットが当選…ネット上に残っている応募情報を見ると、当選人数は10名だった。映画はまだ見ていないけれども、映画秘宝なんかで情報だけは読んでいて、なんかかっちょいい映画だなぁって思ってた。既にDVDもリリース済み…レンタルもでてるんだけれども、関連作品も含めてシリーズが全6作品もあるので、なかなか手が出せないでいた。プレゼントが当選したのも何かの縁…近いうちに借りてみようかな?

というわけで、今月はかなりの数の懸賞が当たった…Yahooで実施していた、東京ゲームショーのTポイント山分け予想では、キャンペーンの存在を知ったのが、募集期間の終了間際だったのだが(役1か月、毎日サイトにアクセスすると投票権がもらえる仕組みだったのだが、数日しか参加できなかった)…それでも約3500ポイントGETできまして(9月末に既に付与済)、ああ、もっと早くこの企画に気づいてれば、2倍、3倍は確実にイケてただろうなぁ~って悔しく思ったりもしたのだが…タダで新作ソフトが1本買える分くらいにはなったので、良しとするか…。

あれ、そういえば当選メールが届いている某所の某プレゼントがまだ届かない。あれはどうなってるんだろうか?9月18日以降に発送するって連絡が入ってたんだけど…今月中には届きそうもないなぁ(当選メールを見返したら、発送まで2週間程度かかる場合があるとなってたから、もうちょっと待ってみようか?プレゼント送付先の入力完了の案内なんかも別途届いてるし、問題はないと思うし)。先に、講談社のプレゼント企画で当たったあるグッズと、その某プレゼントを一緒に自慢したいなぁ~って思ってるんだけれども…来月に持ち越しかな?

WOWOW Amazonギフト券 当選



そんな風に、ちょっとヤキモキしてるところに…別口でプレゼントの当選メールが舞い込んできた。メールの発信元はWOWOW…件名には“■当選のお知らせ■WOWOWポイント8月 豪華プレゼント!‏”と記されていた。ウホ、モニプラで実施していたAdecco Japanのプレゼントに続き今月2度目のAmazonギフト券の当選!WOWOWのプレゼントでAmazonギフト券が当たったのは2013年12月以来…前に当たった時は2000円分だったけど、今回は1000円分だった(ちなみに7月のプレゼントは10000円分だったけど、さすがにハズレちゃったよ)。

これは、WOWOWのサイト上でクイズやゲームに参加したり、海外ドラマなんかを見たりすると貯まるWOWOWポイントにて応募したもの…毎日ログインすれだけでも50ポイント貰えるけど、けっこう忘れる。あとじゃんけんゲームは負けかあいこが多くて、20ポイントか60ポイントしかGETできない(笑)勝つと100ポイント貰えるんだけどな。仕方がないので…海外ドラマだけはこまめにチェックして、番組終了後に提示されるポイントコードと呼ばれるキーワードを集めてポイントを稼いでるわけだ。Amazonギフト券1000円は1000ポイントで1口応募できる。

8月は何口応募したのか忘れちゃったけど…9月分のAmazonギフト券には、今現在5口ほど応募してある。当選人数は250名…まぁ、今月当たっちゃってるから、2か月連続は無理だろうなぁ~。特に、今月はテニスの錦織人気でWOWOWの加入者も一気に増えちゃったみたいだし…こうした加入者限定のプレゼント企画なんかも、競争率が高くなってしまったのではないかと思うわけでして…。そんなわけで、9月もあと残り1日…まだ何か懸賞が当たるかな?なんて期待していたり。いつものように、週2回チャレンジしているロト6に関しては、昨日もハズレ。


【そのうち借りたいです…】
映画 Z 完全版 DVD-BOX







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2014年09月29日

ファーナス/訣別の朝(2013年)

テーマ:14年09月の劇場鑑賞映画
ファーナス/訣別の朝

【鑑賞日:2014年9月29日】

今月の前半は…週に何回、劇場行ってるんだよってくらい…オイラにゃ珍しく新作の劇場鑑賞が続いたんですけど、体調不良なんかも重なり途中で失速。気がつけば今月も今日を入れてあと2日しかなく…シネプレックスの一般料金が1200円になる割引券が今月末までだったので、その消化の意味もあって「ファーナス/訣別の朝」を見に行ってきた(来月分の割引券をもらったけど、今度は1300円なのね)…朝イチの上映会だったけど、客が少なかったです。オイラを含めて4人くらいしかいなかったんじゃないかな?まぁ、平日だからね、こんなもんか?

ペンシルベニアの田舎町ブラドック…ここで生まれ育ったラッセルは、製鉄所で働きながら、病気の父親の面倒をみたり、イラク戦争で心を病んでしまった弟ロドニーを心配したり。しかし恋人のリナの存在が支えになり、幸せに暮らしていた。ある晩、酒を飲んだ帰りに車を運転してしていて死傷事故を起こしてしまったラッセル。飲酒運転の罪で刑務所に入ることになったのだが…その間に父親が他界、リナも他の男のもとへと去って行った…。ようやく出所を迎え、故郷に戻って来たのだが…些細なことでロドニーと諍いをおこしてしまい…。

冒頭…ウディ・ハレルソン演じる見た目からして危ないオッサンが、女と一緒にドライブインシアターで映画を見てるんだけれども…そのスクリーンに映っているのが、絶賛公開中、実写版「ルパン三世」の監督、北村龍平のハリウッドデビュー作「ミッドナイト・ミート・トレイン」というのがなかなかイカしてるじゃない?まぁ、ハレルソンがあんな野蛮な映画を好んで見に行っているキャラだって認識するには充分だよな。実際に「ミッドナイト・ミート・トレイン」の殺人鬼ヴィニー・ジョーンズに勝ると劣らない、極悪非道、キレキャラの悪党を演じておりました。

で、物語の本筋の方ですが…田舎町の製鉄所で働く貧乏青年が、飲酒運転で事故ったのを境に、ムショに入り、恋人に去られ、親父の死に目にも会えずと、“渡る世間は鬼ばかり”顔負けの不幸のどん底を味わいまくる、人間ドラマって感じ?そんな様子を淡々と描いているんですけど…ようやくシャバに戻って来たと思ったら、イラク帰りの帰還兵の弟が、なんかトラウマをかかえておかしくなっていたりで…本当に貧乏はつらいよな状態。途中でファイトクラブ的な要素も入れつつ、弟が犯罪に巻き込まれ、最後は兄ちゃんの復讐劇へと転じていきます。

クリスチャン・ベイルをはじめ俳優陣の演技合戦は確かに見もの…何かが起きそうなやり取りも少なくなく、手に汗握りはするんですけどね、なんだろう…寝ぼけ眼の状態で、朝っぱらから見るにはちょっとハードすぎる、重たくて、辛気臭い映画でしたね。安易にテロップで時間経過を解らすとか、説明的な描写も少なくてですね…セリフや登場人物の変化で状況を理解させると、非常に映画的な作りなんかは、オイラの好みでしたけどね。地味で、渋い内容なので、間違ってもデートムービに選んではいけませんよ(あの客入りじゃ、そんな心配も皆無)。

色々な意味で“男の戦い(闘い)”って感じの映画でした…。それにしても、バットマンに、グリーンゴブリンに、ガモーラ。何気にアメコミ映画の主役級が顔を揃えていたりもしてるんだよなこの映画…ド派手なアメコミ映画とは対照的な、役者さんたちの素に近い、渋い演技を堪能するのも、この映画の楽しみ方かもしれませんね。歳をとったからなのか、それとも演技なのか?警官役で出てくるフォレスト・ウィテカーの声がいつもよりハスキーに聴こたのはオイラだけでしょうかね?風貌(デブ)はかわんないけど、雰囲気が違ったなぁ~。


監督:スコット・クーパー
出演:クリスチャン・ベイル ウディ・ハレルソン ケイシー・アフレック ウィレム・デフォー ゾーイ・サルダナ


【日本のAmazon(マケプレ)でも輸入盤扱いあり】
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2014年09月29日

マキシマム・ソルジャー(2013年)

テーマ:洋画
マキシマム・ソルジャー

劇場未公開の作品をソフトリリース前にオンエアするWOWOWのジャパンプレミア…最近は日曜日の放送枠がほぼレギュラー化していて、週一で放送している。まだ、前の週に放送した「バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い」を見てないんだけれども、先に、昨日放送された「マキシマム・ソルジャー」を鑑賞してしまった。だって、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の映画なんだもん♪さらに、監督はヴァン・ダムと「タイムコップ」「サドンデス」でタッグを組んでいるベテラン監督のピーター・ハイアムズだよ!コレは…見るっきゃないでしょ!!

カナダとの国境沿いの湖に飛行機が墜落…国境警備隊が情報収集をしているところに、カナダの騎馬警官隊が現れ、協力を申し出るのだが、管轄の問題もあり国境警備隊側が断る。すると、騎馬警官の一人が…急に暴れ出し、警備隊員たちを虐殺してしまった!実は騎馬警官隊に化けた麻薬組織の人間で、墜落した飛行機から麻薬を回収しようとしていたのだ。一方、元アメリカ海軍特殊部隊の森林警備員ヘンリーは、道に迷った男性を保護するのだが、その男が突然銃を向けてきた!男はかつて戦地で亡くしたヘンリーの部下の兄クレイだった!

ヴァン・ダムさん“今回も”悪役でした。「エクスペンダブルズ2」といい、「ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録」といい、最近はこういう役に目覚めつつあるみたいですね。カナダの騎馬警官に化けて、出てくる初登場シーン…照明の影響なんかもあるんだけど、髪の毛が白髪に見えちゃって、すごくジジくさかった。髪型も爆発してるっぽいし(笑)あまり似合っていない…でも、極悪非道の悪党を楽しそうに演じているのは伝わってきまして、半分に割ったCD-ROMを凶器にして警備隊員を虐殺したりするアクションシーンにゾクリとさせられた。

でもって…物語の本当の主人公はトム・エヴェレット・スコット演じる、見た目はあまりパっとしない森林警備員(レンジャー)なんだけれども、実は元軍人で、潜水隊員だったので意外と強いんです。悪党のヴァン・ダムとは別口で…軍人時代の死んだ部下の兄貴に逆恨みされて、命を狙われるんだけれども…それをいち早く察知して、反撃しようとしたり…動きは機敏です。それでも、レンジャーに復讐しようとする黒人ブラザーにとっ捕まっちゃいまして、まさに処刑されそうになってるんだけれども…そこにドラッグ回収目当てのヴァン・ダムが参上する!

銃撃されるレンジャーとブラザー…とりあえず休戦して、悪党から逃げようぜって話になるんだけれども、一緒に戦っているうちに、友情が芽生え…弟が死んだのはコイツ(レンジャー)のせいじゃないのかもって思いなおすようになるブラザー。一方のヴァン・ダムさんはといいます…部下が減っちゃったんで、レンジャーに自分の仕事を手伝わせようとするわけだ。で、ちゃんと弱みも握っていたりするんだけど…。最初こそジジくさく見えたけど、騎馬警官の変装を解き、Tシャツ姿になったヴァン・ダムさんは年相応にちゃんと見えましたので良かったです。

真っ暗闇のロングショットとか…明らかにヴァン・ダム本人がアクションをやっていなそうなシーンもあったりするんだけれども、編集に助けられて、なかなかかっこよく見えます(編集はピーター・ハイアムズの息子で、最近のユニソル2作品を撮ったジョン・ハイアムズなので、ヴァンダムのアクションをどう繋いで見せたらいいかというのをよく心得ているのでしょう)し、間抜けな死にざまもギャップがあって愉快。かつてのような大作感はあまり感じられないかもしれないが…変に気取ってなく、娯楽映画として素直に楽しめるあたり、監督の腕はまだ衰えていない。


監督:ピーター・ハイアムズ
出演:トム・エヴェレット・スコット ジャン=クロード・ヴァン・ダム オーランド・ジョーンズ リンジー・クッカー


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DVD マキシマム・ソルジャー







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2014年09月28日

ブロードチャーチ~殺意の町~(2013年)

テーマ:海外TVドラマ
Broadchurch

月一で海外ドラマ、ミニシリーズの新作を紹介するWOWOWのWOWOWプレミアにて、昨日放送された「ブロードチャーチ~殺意の町~(原題:Broadchurch)」をエアチェックしておいたので鑑賞…1話あたり45~50分程度の尺で全8話。一挙放送のなかなかの長丁場。4話ずつ2枚のディスクを使って保存…基本はHGモードでの録画だけれども、4本ずつだと容量が若干あまると思って、念のため1話と最終話をDRモードで録画してみたんだけど(全話DRにするほどHDDに余裕なし)…1~4話の方は、もう1話分くらいDRモードで録画できたっぽい。

海沿いにある平和な町ブロードチャーチ…休暇から戻って来た女性刑事のエリー・ミラー巡査部長は、約束されていた昇進がなくなりショックを受ける。自分が約束されていたポストにおさまったのは新任のアレック・ハーディ警部補だった。その長後…海岸で一人の少年の遺体が発見される。ミラーも現場へと向かうのだが、なんと死んでいたのは自分の息子の親友で、家族ぐるみで付き合いのあるラティマー家のダニーだった!やがてダニーの死は他殺であることが判明。ハーディとミラーは反目しながらも、遺族への聴取を開始するのだが…。

田舎町で少年の死体があがり…それがきっかけで、平和で和気藹々とやっていた町民たちの間に亀裂が!そして様々な隠し事が発覚していく。ぶっちゃけ…長かったなぁ~って感じ。それこそ「ツインピークス」のように、もっと中毒性のある、ミステリアスさがあればいいんだけれども…そこまでのものはなかった。日本のドラマで言うと…東野圭吾の「新参者」とか、あのあたりに似てるか?ちょっと回りくどさを感じましたね。最初はみんな嘘とかついてて怪しいんだけれども、結局、調べていくと…直接事件とは関わりがなかった…みたいな展開でひっぱります。

もう少し連続殺人とか起きてくれた方がミステリーとしては面白かったかもね?最初の被害者以外にも死人は出るんだけれども…8話もあるのに、数はかなり少なめです。人間ドラマとして見れば興味深く鑑賞できる部分も無きにしも非ず…日本でも子供が犠牲になった事件とかあったばかりだし、突如、日常を壊されてしまった被害者遺族たちの複雑な心情なんかは、よく描けていまして…、狭い町の近所に犯人がいるなんていうのもリアルだよね。さらに親切なフリしてつけこんでくる、マスコミの女がね、これまた見てるだけで憎たらしく思えてくるんだよ。

リアルタイムで視聴してると…WOWOWの方で犯人当てクイズみたいなのも実施してたみたいなんですけど、録画で鑑賞しているのでオイラにゃ関係なし。でも、一応…犯人は推理してみましたよ。事件や物語の展開から推理をするというよりは、ミステリーのセオリーにあてはめての直感に近いんだけどね。オイラの場合、なんか見た目のキャラかぶってるヤツがいるなぁっていう違和感で、コイツが犯人だったら面白いよなぁって想像した人物がいるんだよ…。警察からはまったくノーマークなんだけど、視聴者側から見ると、けっこう怪しくうつってねぇ…。

確かに、真犯人は意外性があり…事件解決後、真相がわかっても全然モヤモヤが晴れない、殺人事件の後のやりきれなさみたいなのもリアルに伝わってくるんだけれども、そこに至るまでが退屈だった。一気に見ちゃったので最後まで付き合えたけれども…一週間に1本だったら、途中挫折していたかもしれないなぁ。今回の事件には決着はついたが、作品の方は第2章があり、WOWOWでの放送も決定したそうです。今回捜査を担当した刑事(主人公)が二人とも…最後には失職の危機にさらされてるんだけど、続編にどう関わるのかはちょっと気になるね。


製作総指揮:ジェーン・フェザーストーン クリス・チブナル
出演:デヴィッド・テナント オリヴィア・コールマン ジョディ・ウィテカー アンドリュー・バカン マシュー・グラヴェル


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2014年09月27日

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第4章(2014年)

テーマ:邦画
THE NEXT GENERATION パトレイバー/第4章

予約しておいた本日9月27日発売の新作Blu-ray「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第4章」が午前中にクロネコヤマトの宅急便で届く…今回もAmazonではなく、別のサイトを利用。ポイント消化や、ポイント倍付セール、キャンペーンの関係でエディオン 楽天市場店を利用。販売価格は楽天ブックスなんかよりもちょっぴり高めだったんだけど、たまたま楽天への新規出店ショップで、ポイント10倍還元になっていて、トータルで考えると、わりとお得だったので、ここに決めた。発送スピードは普通で、発売日到着…なかなかフラゲにはなんないなぁ。

気がつけばパトレイバーも4章目に突入…劇場公開時の舞台あいさつで、主演の真野恵里菜も言ってましたが、シリーズの折り返し地点です。今回収録のエピソードは、色々な意味で物議をかもした押井守担当エピソード、熱海編と呼ばれる「エピソード6 大怪獣現る 後編」と、実力派若手監督、湯浅弘章担当の「エピソード7 タイムドカン」の2作品。特に、熱海編の怪獣騒動にどんな結末が待っているのか…?第3章から、特典にオーディオコメンタリーも追加されたので、こちらも楽しみの一つ。今回も押井批判で暴走する辻本監督のコメントが聴けるのか?


エピソード6「大怪獣現わる 後編」 監督:押井守 ゲスト俳優:ベンガル 松本圭未 奥田恵梨華 鈴木敏夫

慰安旅行中だった特車二課のメンバーが、熱海で遭遇した怪獣騒動。後藤田隊長の知人である、七海言子と協力して怪獣の正体を探ろうとしていたのだが…実は、騒動の裏側で、財政復活を目論む熱海市長が何やら画策をしており…その正体に気づいた七海に魔の手が迫っていた…。怪獣騒動のおかげで、熱海の街に観光客が増え始めていたのだが、事態収拾を図ろうとする七海は、生物学に精通する芹沢博士とコンタクトをとる。そしてついに特車二課のイングラムも起動し…“怪獣”に戦いを挑むことになるのだが…。


裏方の色々な諸事情で前編後編の分割エピソードになってしまったというこの熱海編…特典の一つである、欠席裁判形式のオーディオコメンタリーで、押井守以外の監督たちが、ブーブーと文句をたれていましたが、尺の関係で、やたら長~い“前回のあらすじ”が入っています。それはもう、GPミュージアムのVシネを彷彿とさせるような、大変すばらしい尺伸ばしです(笑)前編の最後でやたら煽りまくって、いよいよ怪獣の出現か?となった、ヒロインたちの入浴シーンから物語の再開となりましたが…案の定、これまた肩透かしでして、まだ怪獣はでません!

いや、そのあとすぐに…予告編でも使われていた特撮畑の田口清隆監督が担当した(辻本さん曰く、押井さんが丸投げした)、なかなか力の入った特撮シーンなんかもお目見えするのですが…これまた、半ばお約束のオチがまってました。いえいえ、このくらいではまったく驚きません。もうね、事前にスターチャンネルの無料放送“週刊パトレイバー”で見ていた押井守の舞台挨拶のコメントなんかから、こうなるんじゃないかって、だいたいは予想がついてたし。オシイストを自認するオイラなんかは、この程度で怒ったりするわけないよ…むしろ嬉しくなる。

そうこうしているうちに…悪巧みをする熱海市長に、拉致監禁されそうになる、ゲストヒロイン・言子さん(松本圭未)のヌンチャクを使ったアクションシーンなんかも唐突に出てくるわけでして、びくり仰天。仮にも二課隊員だって警察官なんだからさ、犯罪を見過ごしちゃいけないだろうって思うんだけれども…関わり合いになりたくないのか、メンバー全員スルー。もちろん、ギャグとしてみると充分に面白いですけどね。でも、言子さんのヌンチャク使い…意外と様になってまして「ヌイグルマーZ」のしょこたんより迫力があった、やっぱ年の功ですか?

そういえば、市長室で言子さんが、ガッ★のフィギュアの頭をもいでぶっ壊してしまうんだけれども、その壊れたフィギュアの首から、マジックのように何故か花が咲くというシーンがあり…例のように、コメンタリーでは、無駄にCGを使ってるわりに、解りにくいギャグと、非難轟々だったりするんだけれども、オイラ的にはけっこうツボでした。だって「トーキングヘッド」でおんなじようなことやってたもん、押井さん。セルフパロディを意識したのか、それとも単にああいうギャグが好きでカブっちゃったのか、真意は不明だが…押井実写好きなら気に入ると思いますよ。

散々、カッパ型怪獣の呼称を諸事情で「ガッ★(ピー)」としていたのに…ザ・リリーズ(ザ・ピーナッツの後継者的双子アイドル歌手)が劇中で熱唱する怪獣を呼び寄せる歌(歌の用途については、他にも諸説が多々あり)のタイトルが「GA☆PAの歌」になっていて、オイオイって感じです。つーか、歌詞にはピー音入ってない。でもね、メイキング映像の押井守が言うには歌の本当の歌詞は「カッパ~♪」っで、リリーズがハモると“カ”が“ガ”に聴こえてしまうだけなんだと…言い訳しておりました、ホンマかいな?何度聴いても、普通に“ガ”って聴こえるよね?

この「GA☆PAの歌」のPVを撮影するというシーンが劇中にあるんですけれども、そのシーンはウチトラと呼ばれる仲間内、スタッフの出演が多いという事で…劇中の監督役を、本シリーズを含む、押井映画の助監督を長年務めている金子功さんが演じていて…なんか妙に感慨深かったりします。いや、押井さん…キャストで使うくらいだったら、金子さんにエピソードの一つくらい、監督させてあげればよかったのにって、ちょっと思いました。「THE MASKED GIRL 女子高生は改造人間」なんて映画で、単独の監督デビューもしてるんですけどね~。

怪獣騒動の結末なんかは…これまた予想通りでけっこう肩透かしなんですけど、数少ないレイバーの機動シーンのカットがものすごくカッコよかったりですね、他のスタッフの頑張りを、我が物顔で作品に反映させるセンスっていうのは、押井守の専売特許だと思うんですよね。そこは、映画以上に共同作業の濃度が高い、アニメの仕事をしているからなんだろうなぁって思うんですけど…。真相は肩透かしだけれども、あの長たらしいモノローグと、川井さんの音楽で無理やり締めくくる感じなんかも、押井映画好きとしては、けっこうたまらなかったりするのよね。

1回見ただけじゃ、まったく気づかなかったんだけど…このエピソード全体に仕掛けがあるんだというのを、3監督のコメンタリー内の発言で理解しまして、怪獣騒動やサーファーの失踪事件っていったい何だったの?っていう根本的な話に…それこそ押井守の永遠のあのテーマがちゃんと盛り込まれていたんですね。せっかくそういう壮大な話になってるのに、肝心なものが観客に伝わってないんだそうで…色々と、他の監督さんたちが抱えている不満点でもあるらしい。今までの押井実写映画同様…繰り返し鑑賞が必要な作品なんだと思いますよ。



エピソード7「タイムドカン」 監督:湯浅弘章 ゲスト俳優:鴻上尚史

「特車二課に爆弾を仕掛けた」…謎の人物から電話に、最初はイタズラだと取り合わなかった隊員たちだが、直後に二課内のニワトリ小屋が爆発。そして再び犯人からの連絡の後…今度は隊員事務所で爆発が起きる。三度目の連絡で…1時間の猶予を宣告してきた犯人。二課隊員と整備員、総出で二課棟内での爆弾捜しが始まったのだが…。いったい誰が、何のために…警察内でもお荷物部署と蔑まれている特車二課を狙っているのか?そして次の爆弾の爆発は杭トンることができるのか?タイムリミットは刻々と迫る!


今回のシリーズ…押井守以上に、オマージュたっぷりで押井映画風に仕上げてくるのが湯浅監督であり、アクション回担当の辻本監督の拘り(もう一人の田口監督の本編監督作品はまだ登場していない)だと思うんだけれども…本エピソードの冒頭に挿入されている、ちょっと無駄な感じの情景ショットなんて、まぎれもなく押井的でした。それでいて、湯浅監督らしい美意識を感じる映像になっていたりもして…すごく映画らしいいなぁって思ったんですね。でも、これまたコメンタリーからの流用情報なんですけど、実際は単なる“尺伸ばし”の結果なんだとか…。

タイトルこそ…往年のアニメのパロディみたいなタイトルなんだけれども、中身は意外とシリアスな爆弾サスペンスの仕上がり。それでいて、パトらしさを色々と詰め混んでくるのは当たり前で、パト以外の押井っぽさもちゃんと入れ込んでいるのがけっこう良かったんですよね。特に、二課に爆弾が仕掛けてあるという事で、隊員や整備班が総出で爆弾探しを始めるんだけれども…その時にですねハンチョウのシゲさんと、ブチヤマさんがコミカルなアクションを繰り広げるんだけれども…よく考えたらこの二人「ケルベロス 地獄の番犬」の紅一と乾じゃん!

その後、爆弾に巻き込まれて満身創痍になるシゲさんなんていうのも…実は「紅い眼鏡」で千葉さんが似たような目に遭う展開があってですね…ちゃんとそういうのを踏襲しているわけなんですよ。よく、今回のシリーズに関して、整合性などを求めるツッコミ意見なんかをネット上で見かけるんですけど、逆に「お前ら、もうちょっと押井映画を予習、復習してこいよ!」と、オイラなんかは言いたくなってしまうんですよね。また、爆弾騒ぎで二課棟から避難した隊員&整備班がピクニック気分に浸るシーンは、まぎれもなく「うる星やつら」なわけでして…。

ゲスト出演に入るのかどうか微妙だけれども…小道具の写真として、あの仁藤優子(TV版パトの主題歌担当)の登場にかつてのパトファンは大喜びのはずだ。若い奴らには、あの感動わからないだろう。先週放送の週刊パトレイバーには、スタジオゲストとして、本人も降臨!ぶっちゃけ「普通のオバチャンになっちゃったなぁ~」というショックも味わいつつ…スタチャン加入者限定のサイン入りCD(現在廃盤)プレゼントがやたら羨ましく感じた…応募したいけど加入者じゃないし!ああ、サインはないけどあのCDまだ持ってるぜ…オイラも!

クライマックスなんかは「ハートロッカー」を彷彿とさせるようなスペクタクルな展開もあり。アーリーデイズと呼ばれる、パトレイバーの初期OVAでも、爆弾解体の話(第2話の「ロングショット」)がでてきて…篠原遊馬が、否が応にも爆弾処理をさせられう羽目になり…結局、香貫花クランシーがおいしいところをもっていってしまうという内容だったんだけれども…今回のこの実写版では、香貫花もどきのカーシャが爆弾解体を行い、最後の美味しいところを遊馬もどきの佑馬がかっさらうというアレンジになっている。OVAを知ってるファンだとその逆転が興味深い。

週パトでも紹介されていたが…劇中には、辻本貴則監督の愛犬(スタッフからは馬鹿犬呼ばわりされてたらしい)が登場。って、辻本監督本人またキャストで出ております。エピソード5のレイバーオタク、エピソード6のミリタリーオタク、そしてこのエピソード7では愛犬を連れた整備員の役と…3話連続、役者として出演。つーか、愛犬を映画に出すって…そんな公私混同なところまで師匠の真似しなくてもいいんじゃないかい?しかも、自分のエピソード担当回ではなく、湯浅監督担当回で!こういうところも、広く捉えれば、押井オマージュって事なのか?


総監督:押井守
出演:真野恵里菜 福士誠治 太田莉菜 堀本能礼 田尻茂一 しおつかこうへい 藤木義勝 千葉繁 筧利夫


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2014年09月26日

ザ・コール 緊急通報指令室(2013年)

テーマ:洋画
ザ・コール 緊急通報指令室

WOWOWでエアチェックしておいた「ザ・コール 緊急通報指令室」を鑑賞…けっこう興味のある作品だったんだけれども、レンタルはツタヤ限定だったので、新作レンタル利用はGEO派のオイラは借りる機会ができず…ようやく100円キャンペーンで借りられる準新作扱いになった時には、既にWOWOWでの放送が決まっていたので、これまたグッと堪えて、借りないでいた。「007/ダイ・アナザー・デイ」のボンドガールとしても人気、ハル・ベリー主演のノンストップスリラー…緊急通報時に対応するコールセンターのオペレーターが主人公の映画です。

911番、緊急通報センターに勤務するベテランのオペレーター、ジョーダン…彼女のもとへ家で留守番をしていた女の子から、不法侵入の一報が!直ぐにパトカーを手配するが、現場到着まで時間がかかる模様。女の子に隠れるように指示をし、警官の到着を待っていたのだが、ジョーダンのちょっとした判断ミスで、女の子を救えなかった。それから6か月、新人研修の教官を務めていたジョーダンだったが、通報センターの見学中に、誘拐事件が発生!対処できない若手に代わり、急遽ジョーダンが通報してきた被害者と交信を続けることになったが…。

評判通り、緊迫感あふれるなかなかの作品…女の子が一人で留守番している家に賊が侵入!警察に助けを求めるんだけれども、パトカーがなかなかやってこない。切羽詰まった状況で、ベテランオペレーター、ハル・ベリーが、女の子を励ましながら、対処法を伝えるんだけれども…何らかの原因で回線が切れてしまう!ベリーが、慌ててリダイアルを押して電話を掛け直すんだけど…「電話が鳴ったら、隠れてる女の子の居場所を教えちゃうじゃん!」って思ってたら案の定で、犯人が女の子を見つけて殺してしまう。やっぱり、対応ミスだったのね。

自分のミスで女の子を殺してしまったと、それがトラウマになったハル・ベリーは、一線を退いて、新人の指導役になっていたんだけれども…たまたま新人たちとコールセンターの見学中に、新たな少女誘拐事件が発生。若い後輩が、対処できずにパニくっていて、「センパイ助けて!」って目で見てて、目が合っちゃったから、仕方なしに…対応を代わるんだけれども、実はハル・ベリーも例のトラウマで心臓がバクバク。それでも、同じ失敗を犯さない、今度は被害者を助けるんだという思いで必死になり、再び凶悪な犯罪に立ち向かっていく。

例の神戸の事件しかり…日本でも、若い女の子が変質者の被害に遭う犯罪が増えており、所詮、映画だとか、外国・アメリカでの出来事だなんて割り切れない恐ろしさも感じられる本作。各テレビ局で放送している、警察の密着ドキュメンタリーさながらの臨場感も味わえる。奇を衒った内容ではないものの、まさに犯罪に直面している被害者の恐怖を同時進行で描くことで、うまくスリルなんかも演出している。こうした事件では一般人の協力も必要不可欠だけれども…出しゃばり過ぎるのも玉に瑕。そんな皮肉も感じられるシーンや展開もあったよね。

コールセンターと被害者のやり取りだけで物語を完結させていたら、本当にすごかったと思うんだけれども…捕まっている女の子を勇気づけるために、ハル・ベリーが何度となく「私たちはファイターよ!」って励ますんですね。まぁ、このセリフが後半で重要になってきまして…所詮はオペレーター身分のハル・ベリーがですね、ノコノコと現場に出向いてしまうなんていう展開になっていくんですね。ハル・ベリーには制服警官の彼氏がいて、最初こそ「俺たちに任せろ!」みたいなこと言って男前だったんですけど、意外とコイツら、現場の警官が役立たずなのよね。

やっぱり女は強いんだよという…いかにもハル・ベリー主演の映画らしいテーマといえば、それまでなんだけど、途中からなんとなく「羊たちの沈黙」ぽかったです。あそこで、応援を呼ぶとか、せめて彼氏に連絡を入れるとかした方が、もうちょっとリアルを保てたのではないだろうか?いや、決してつまらないわけじゃないんですよこの展開も…そう、彼女たちはなんせ“ファイター”ですからね(笑)前半ではリアルな犯罪の恐怖を描いていたのに…最後はすっかりヒロイン映画に昇華しました。女は強いじゃなくて、怒らすと変質者・殺人犯よりも怖いのでした。


監督:ブラッド・アンダーソン
出演:ハル・ベリー アビゲイル・ブレスリン モリス・チェスナット マイケル・エクランド マイケル・インペリオリ


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DVD ザ・コール 緊急通報指令室







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2014年09月25日

今日は懸賞当たりまくり…「フルスロットル」プレスシート、Amazonギフト券など

テーマ:その他、雑文…
フルスロットル プレス 当選

温帯低気圧に変わったものの、台風16号のせいで全国的に天気が悪いらしい本日…オイラ的には運気が上昇しているのか、ネット懸賞が当たりまくりで、ウハウハ状態だったりする。まぁ、金額的にはそんなに大したもんじゃないんだけれども、こういうのは気分だよ。今日は木曜日だし、このままロト6も当たってくれないだろうか?なんて、思ったりもするんだけれども…さすがにそれは無理だろう。って、ロト6の前に運を使い果たしちゃってるんじゃないか?って感じではあるけどな。ということで…まずは何が当たったかと言いますと…。

オイラも今月のシネコンファーストデーで見てきた映画「フルスロットル」のプレスシートとクリアファイルのセット。プレゼントの当選もとはと言いますと…なぜか神奈川在住のオイラだけれども、Kiss FM KOBEっていう神戸のFMラジオ局。ってか、ラジオ自体、車に乗った時くらいしか聴いてないし…。ホント、リスナーじゃないんだけど、当たっちゃいましたスイマセン。最近はネットのおかげで、こうした地方のプレゼントなんかにも応募できるわけでして、映画情報なんかを検索してると、地方のラジオ局やテレビ局のプレゼント情報に行き当たることが多々ある。

でですね、調子ぶっこいてそういうプレゼントに応募しておくんですね。で、番組の感想を書いてくださいなんて明記してあるメッセージ欄にですね、プレゼント目当てであるとか、映画情報をググっててたまたま行き当たったなんて事をですね、正直に書いて応募すると…意外と当たったりするもんなんですよねぇ~。変におべっかを使うよりも…人間、正直になった方がいいって事ですね。企業のプレゼント応募の際に、見てます、聴いてます、読んでます、使ってます…なんてありがちなコメントはかえって逆効果だからね、みなさん気を付けて応募しましょう。

Kiss FM KOBEさん、プレスシートありがとうございます!映画館でパンフレットを買わなかったので、重宝します♪こんな感じで、これがまず一つ目の当選。いや、本当は二つ目なのね…この荷物が宅配便で配達されてくる前に、実はネットで他のプレゼントにも当選。モニプラっていうTwitterやfacebookのアカウントと連動して、簡単にプレゼントに応募できるサイトがあるんだけれども、そこで実施していた“アデコ株式会社-Adecco Japan主催「【100名様】その場で当たる!Amazonギフト券【1,000円分】」キャンペーン”に挑戦して、見事当たりがでました♪

このプレゼントは期間中、一日一回応募できる仕組みなんだけど…Twitterとfacebookのアカウントを両方登録しておけば、一日二回応募できる…これで当選確率が二倍になる。でもね、100名なんて当選人数が多そうだけれどもきっと毎日のように何百人、何千人、下手すりゃ何万人って人が挑戦してるわけで…そう簡単には当たらないんだなぁ。応募期間は9月1日~30日の1ヶ月間。せいぜい、一日に当たる人数は3、4人ってところだろう。う~ん、これは一筋縄ではいかない。もしかしたら宝くじなんかより当選確率が低いのではないだろうか?

このプレゼントを含む、その場で当たるっていうスピードくじ系のプレゼントに、オイラも毎日のように挑戦してきたけれども…万単位で当たる、大量当選以外はほとんど当たらなかったんだけれども…今日はね、奇跡的に“当たり”が出たんですね。えっと、当たったのはTwitterのアプリの方です。ああ、インチキじゃないんだって思いましたね。当選直後にTwitterのインスタントメッセージとEメールで当選連絡が!そしてEメールの方に、Amazonのギフト券のシリアルナンバーがもう書かれてました、本当にその場で当たるんですね、めちゃ嬉しい♪


モニプラ Amazonギフト券 当選



当たって、そっこーで来月購入予定のスティーブン・セガールの映画「沈黙の処刑軍団」のブルーレイを予約してしまった。いやね、ヤフオクの取引用に使っている楽天銀行の口座に、中途半端に数千円ばかり残ってまして…おろすのにも手数料がかかるから、なかなか使えなかったんだけれども、この1000円分のギフト券があれば、楽天銀行支払いで、ちょうど買い物ができるのよ!ホント、グッドタイミング。なんてツイてるオイラ?いやいや、この懸賞当選運は実はまだ終わっていなくてですね…他にもプレゼントが当たったんですよね~。

Kiss FM KOBEさんからのプレスシートが宅配便で届いてから数十分後…今度は郵便局の配達員がバイクでやってきまして、なんかウチの郵便受けの前でゴソゴソやってる。窓から覗いてたら…“折曲厳禁”って字が見えたんだけれども、それを無視して配達員のおっさんは、ギュウギュウとポストの中に封筒を押し込んでいるではないか!慌てて郵便を取りに行ったんですけど…まぁ、紙製の封筒がちょっぴり折れ曲がっておりました…ホント、勘弁してほしい。雨やんでたんだから、投入口から普通に差し入れておくだけで良かったのに。

で、やっぱり宛名はオイラ宛でして…でも差出人は“デジタルプロモーション部”としか書かれていない。きっと何かの懸賞に違いないけれども、よくわからない。で、慌てて開封してみると、中に入っていた当選通知には“講談社”の文字が…そして「コミックプラス&BOOK倶楽部 大リニューアル祭」プレゼント発送のご連絡となっていた。そういえば、懸賞サイトでたまたま見つけて出した、出した。で、何が当たったのかなと中を覗き込んで見ると…うん、見たことあるイラストが!某人気漫画のクリアファイルでした!本当は図書カードが欲しかったんだけど(笑)

講談社と人気漫画ってだけで、勘のいい人だとわかると思いますが…そう、あの作品です。えっ、なんでボカしてるのかって?実はね…もう一つ、別の企業からですね、数日前にプレゼントの当選連絡がメールで届いてまして、近日中にそのプレゼントが送られてくるはずなんだけれども、そのプレゼントで当たった商品の作品とクリアファイルの作品が同じだったんですね。だから、もう一つの別のプレゼントが手元に届いた時に…一緒に紹介しようかなと、ちょっとネタを温存しておこうと思いまして。そんなわけで、天気は悪いけど、気分がいいオイラでした!


【プレスはなかったけど、こんなのが売ってました】
ポスター A4 パターンD ポール・ウォーカー 最後の作品「フルスロットル」 光沢プリント







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2014年09月25日

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone(2014年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
攻殻機動隊ARISE 4

5月頃にネットで当たったTポイント、1万ポイント…新作ソフトを買う度に消化してまして、あと2000ポイントくらい残ってたんだけれども、別のキャンペーンで、期間限定ポイントが別途500ポイントほど加算されたので、それらを使って2014年9月24日発売の「攻殻機動隊ARISE border:4 GHOST Stands Alone」を購入…現金出費は約3000円で済んだ。今回はAmazonではなく、ポイントが使えるYahooショッピングのハピネット・オンラインを使用…前に実写版パトの第3章を購入した時に使ったショップ。フラゲはできず、発売当日の到着だった。

2028年冬…ニューポートシティ、クリスマスのネオンで彩られたオフィス街は、ハリマダラ重工とクザン共和国の国営企業との提携に反対するデモ隊であふれかえっていた。公安9課の荒巻はテロの情報を察知し、現場の捜査員たちがデモ隊にまぎれていたテロの実行犯を次々と確保していくのだが、その直後にデモを警備していた機動隊員たちが次々に銃を乱射し始めた!どうやら何者かによってばら撒かれたウィルスにより、操られているらしい。テロリストたちを追っていた草薙素子は、首謀者らしき人物を突き止めて、行動を開始するのだが…。

第1巻が出たのが、2013年7月…全4巻、1年ちょっとで完走、完結となった。旧OVAシリーズに比べると本数も少なく、「ガンダムUC」のように特にスケジュールの遅れなんかもなかったみたいなので…あっという間でしたね。ようやく新ボイスキャストにも慣れてきたのにってところで終了。IGの石川社長のことだから、ソフトの売上次第では…今ににまた続編とか、長編劇場版とか作るんじゃないの?なんて期待も、ちょっくら残っていたりしますが…ひとまず完結を祝おう。無事にブルーレイもコンプできたし、これくらいの本数の方が懐にも優しいわけだし…。

さて、今回のシリーズは“公安9課”の誕生編を描く、今までの前日談的な位置づけだったわけだけど、ようやくこの最終話でメインキャラ、役者も出そろいまして…従来の“攻殻”らしさが濃厚になってなぁって感じでした。つーか…SACの中にも、押井守が手掛けたアニメ作品の1作目である「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」のオマージュらしきものが見え隠れするエピソードやシーンがあったりしましたが、この4話目は「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の焼き直し的な展開が目白押しでしたね。良く言えば…IGの十八番的な内容でしたよ。

素子が光学迷彩を使って屋上からダイブ、そして同業がガードしているターゲットを暗殺してみたりなんていうお約束な導入部から始まり、超ウィザード級ハッカーとの駆け引きがあったり。一見、パクリっぽかったりもするんだけど…それこそ劇場版では当たり前のように描かれていた、“記憶の書き換え”という所業が、まだ斬新な犯罪で、素子たちも大きく戸惑いを見せるなんていう、さりげない違いを楽しむのも“攻殻”を長年追い続けてきているファンならではの楽しみどころではないだろうか?個人的には今回の全4話で、一番好きなエピソードだったかも?

本編は大いに楽しんだのだが…最終巻にしては、特典映像がちょっと物足りないかな?アニメとのコラボで企画された「攻殻機動隊 ARISE border:less project 」っていう、ショートムービーが全5本収録されており、中には凝った映像で、興味深いものもあったりするんだけれども…正直、こんな映像よりも、スタッフやキャストのインタビュー、コメントなんぞを拝みたかったですね。最終巻くらい、オーディオコメンタリーをつけてくれよって感じ。特典映像に関しては2巻目に入っていたトークショーの映像が一番、オイラは面白かったなぁって思いますけど…。


総監督:黄瀬和哉 監督:工藤進
出演:坂本真綾 塾一久 松田健一郎 新垣樽助 咲野俊介 中國卓郎 上田燿司 中井和哉 沢城みゆき


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray 攻殻機動隊ARISE 4







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