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2014年07月31日

新ドラキュラ/悪魔の儀式(1975年)

テーマ:洋画
新ドラキュラ/悪魔の儀式

ブックオフの中古DVDコーナーにてお手頃価格で見つけたハマーフィルムのドラキュラ映画3本目…今まで1作目、2作目と順番に見てきたけれども、次はいきなりぶっ飛びまして8作目の「新ドラキュラ/悪魔の儀式」です。ドラキュラ役のクリストファー・リー、ヴァン・ヘルシング役のピーター・カッシングは、オイラが見ていない途中のシリーズにも色々と出ているそうなんだが、この8作目が最後の共演になったドラキュラ映画だそうで、ホラー映画的にも重要な位置づけらしいよ。実はDVDは既に廃盤でAmazonのマケプレではプレミア価格になっています。

ある組織に潜入していた秘密情報部の諜報員が、瀕死の重傷を負いながら脱出を試み、仲間に救助された。彼は最後の力を振り絞り情報を伝える。それによると現職大臣を含む著名な人物たちが、悪魔的な儀式に参加しているという。情報部は、事件を調べるためにスコットランドヤードのマレー警部に応援を依頼。さらに、こうした事柄に詳しいヴァン・ヘルシング教授にも意見を仰ぐ。ヘルシング教授は、背後に吸血鬼信仰が大きく関わっていると判断。事実その通り…ヘルシング教授によって倒されたはずのドラキュラ伯爵が復活を遂げ、暗躍していた!

予想に反して、なんか妙に現代劇っぽくなってます(といっても、40年近く前の作品ですが)…冒頭から裸のねーちゃんを生贄にした如何わしい儀式のシーンで、オカルト色が濃厚。それどころか、70年代のイギリス映画ってことで、やっぱり007あたりのスパイ映画の影響を受けているのか…英国情報部とか出てきちゃって、もろスパイものっぽい展開。本当にこれでドラキュラ映画なのかななんて思っちゃったりしたんだけれども…ピーター・カッシング演じるヴァン・ヘルシングの登場に続きリーのドラキュラ伯爵も画面に現れ、ようやくらしくなっていきます。

現代に蘇ったドラキュラ伯爵が…人間社会にひっそりと溶け込んでまして、さらにカルト教団を操って、何かよからぬ企みをしていたってことなんですね。で、ヘルシング教授と、その孫娘、そしてスコットランドヤードの刑事さんなんかが、カルト教団の正体に迫っていくうちに…ドラキュラ軍団と対決する羽目になると、そんなお話です。ドラキュラの手下がヒッピー風のバイカーだったり、怪奇映画、ホラー映画の雰囲気をブチ壊しちゃってる部分もあるんだけれども、B級ととらえれば、そんなに悪くはないかもしれないよ。ある意味、カルト映画って感じではある。

今までのシリーズとちゃんと繋がっているようで、ヘルシングは過去にドラキュラ伯爵と戦って倒してるんだけれども、しつこく蘇ってくると説明していた。何度も戦ってる割にはヘルシングの戦い方に行き当たりばったり感があって、もう少しうまく立ち回れないのかなと思ってしまうんだけれども…十字架を溶かして銀の弾丸を作ったりする描写は良かったかな?2人が初めて直接対決するシーンのピリピリしたムードもいい。明らかに正体がわかってるんだけど…お互いに探り合い、駆け引きをするんですよね(笑)そういうお約束な感じがまた絶妙でして…。

最後も、ドラキュラの弱点をついて、ヘルシングがちゃんと反撃に出たりね、見せ場はあります。ただ1本前に見た「吸血鬼ドラキュラの花嫁」のように…“なるほど!うまい!”と感じさせるような仕掛けではなかったのが、ちょっと物足りないところかも…せっかく2人の最後の共演だというのに。1作目の「吸血鬼ドラキュラ」ではピーター・カッシングの名前の方がクレジットで上位にきてたんだけれども、本作ではドラキュラ役のクリストファー・リーの名前の方が先に出てきます。17年経って…俳優としての地位や人気が逆転していたのかな?と思ってみたり…。


監督:アラン・ギブソン
出演:クリストファー・リー ピーター・カッシング マイケル・コールス ウィリアム・フランクリン ジョアナ・ラムリー


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2014年07月31日

吸血鬼ドラキュラの花嫁(1960年)

テーマ:洋画
吸血鬼ドラキュラの花嫁

昨日に引き続き、ブックオフで見つけた中古DVDの消化…格安入手した「吸血鬼ドラキュラの花嫁」を鑑賞。普通にAmazonでも買えるんだけれど…発売メーカーの委託みたいな形で販売されているので、割引はなく定価販売になってます。今現在はマケプレの中古なんかもでていない様子…。映画の内容は「吸血鬼ドラキュラ(1958年)」の正規続編2作目、1作目同様にピーター・カッシングがヴァン・ヘルシングを演じているが、一応、ドラキュラ伯爵は滅んだことになってるのでクリストファー・リーは不在…後のシリーズで復活するそうなんですけど。

ドラキュラ伯爵は滅んだが…吸血鬼はまだ存在していた。トランシルヴァニアの田舎町にやって来た新任の女性教師マリアンヌは、途中で乗って来た馬車に逃げられ、置き去りに。そんな時に、当地の領主マインスター家の未亡人から城へ招待を受ける。そこで夫人の一人息子、マインスター男爵と出会うが、彼は鎖でつながれており、聞けば夫人に監禁されているとのこと。マリアンヌは夫人から鍵を盗み、彼を自由にするのだが…夫人が殺され、男爵はどこかへ消え去ってしまう!一方、吸血鬼を追い、ヴァン・ヘルシングもこの地にやって来ていたが…。

リーのドラキュラ伯爵は出てこないものの…前作よりもエンターテイメント性は増し、ちゃんとした映画っぽくなってきましたね。1作目はそれこそ原作があり、それ以前にモノクロ作品として撮られていた「魔人ドラキュラ」という作品のリメイク的な要素もあったそうなので、直球というか、吸血鬼映画としてオーソドックスな印象が強かったんですけれども…本作はよりミステリアスになったなぁとも思いましたね。ドラキュラ伯爵の代わりに登場するマインスター男爵は、比べてしまうと迫力不足も否めないが、今でいうイケメン風でもあり、これはこれで雰囲気がある。

1作目ではセリフによる説明程度でしか出てこなかった、コウモリに変身するという…今ではお馴染みの設定をちゃんと描いているのも良かったですね。あとは…伯爵の毒牙にかかり、犠牲になった若い娘が、墓場で蘇ってくる時に、老婆(吸血鬼の手下?)が地面に這いつくばって、なんかブツブツとまじないみたいな言葉を投げかけてるんだけれども…それが異様に不気味でしたね。吸血鬼そのものよりも…このシーンが一番印象に残ってしまいました。その後に登場する…吸血鬼になってしまったおねーさんたちの形相も、なかなかのホラー顔でしたね。

一応、専門家なんだから、もうちょっとうまく立ち回ってほしいぞヴァン・ヘルシングというツッコミを今回も入れつつ…チンピラヤクザ(またはブルーザー・ブロディ)のように、鎖をブンブン振り回す吸血鬼マインスター男爵との対決など、アクションの見どころもある。やっぱり聖水って万能なんだなぁ、何にでも使えるんだなぁと感心しながら…最後の風車小屋の風車を使った仕掛けに、思わず拍手を送りたくなった、いや、本当に素晴らしい。今さらながらに、他のドラキュラシリーズも見てみたいと思っているところです。今回、あと1本見つけてあるんだけど…。


監督:テレンス・フィッシャー
出演:ピーター・カッシング マーティタ・ハント イヴォンヌ・モンロー フリーダ・ジャクソン デヴィッド・ピール 


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2014年07月30日

吸血鬼ドラキュラ(1958年)

テーマ:洋画
吸血鬼ドラキュラ

このところ寝苦しい夜が続いてますが、こういう時に見たいのが…背筋も凍るホラー映画(笑)そんな夏の風物詩とも言えるホラー映画が、ぜんぜんTVで放送されなくなったなんて記事が、ネットニュース(Yahooニュースだったかな?)に先日載ってまして…まずは深夜(放送)からでもホラー映画を増やしてみれば?なんて意見が書かれていたんですけど…例の字佐世保の女子高生の事件なんか起きちゃいましたから、ほぼ絶望的だろうなぁと。現実の事件の方が、ホラー映画より怖いし、よっぽど背筋が凍るよなんて…不謹慎だけど思っちゃいました。

話は変わりますが、近所のブックオフに行きましたら…中古のDVDコーナーに、ハマーフィルムの古典ホラー、怪奇映画が色々と並んでまして、何気にけっこうなお手頃価格だったので、何枚も衝動買いしてしまいました。この辺の古典って、知識としてはある程度知ってるけど、実はちゃんと見てないなぁ~って。そんなわけで、1本目に見たのが…超ベタだけど「吸血鬼ドラキュラ」。オイラの購入したのは廉価版のようで、拝借したジャケ画像と違うものなんだけど、今現在Amazonに在庫があって、一番安いものを選んでリンクしました、中身はたぶん一緒。

人間の生血を吸って生きている吸血鬼を倒す為、ジョナサン・ハーカーはドラキュラ伯爵の城へ司書として潜入。城の中で美女から助けを求められるのだが…実は彼女も吸血鬼であることが判明。寝込みを襲い、なんとか女性の吸血鬼を退治するのだが、ドラキュラ伯爵には逆襲され、ハーカーも犠牲になってしまった。後日、友人のハーカーの消息を追って、ヴァン・ヘルシング博士も城にやって来た。そこでハーカーの無残の姿を発見!しかしドラキュラ伯爵は行方をくらませた後だった。ヘルシング博士はハーカーの婚約者へ彼の死を伝えに行くのだが…。

今見るとそんなに怖い映画でもないんだけれどもテクニカラーのフィルム撮影というだけで、やっぱり雰囲気を感じる、不思議な魅力がある。そして、クリストファー・リーのあの風格…007好きのオイラなんかは、リーといえば「黄金銃を持つ男」のスカラマンガをすぐに思い出すんだけれども、もっと若い人だと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「ホビット」シリーズのサルマンとか「スター・ウォーズ」シリーズのドゥークー伯爵の印象が強いかもね。最近のリー(御年92歳)が貫録があるのは当たり前なんだが、50年以上前からこの迫力…やっぱ凄すぎ!

最初は主人公のヴァン・ヘルシング博士、ピーター・カッシングは出てこないで…前座ともいうべき、博士の友人がドラキュラ退治にやってくる。伯爵の住んでる城に司書としてもぐりこむ友人…明らかに拍車億がドラキュラだとあたりをつけていて、あとは寝床の棺の在り処を探り出すだけだったんだけれども、けっこう凡ミスというか、色仕掛け(今風にいうとハニートラップ)に惑わされて、自分も吸血鬼にかみつかれてしまう。かくなる上は、刺し違えてでも人類の敵、ドラキュラにトドメをさしてやるって、意気揚々とドラキュラ伯爵の寝床に乗り込むんだけど…。

なんつーか、やっぱりこの人物はアホで…ドラキュラの仲間だった女の吸血鬼を先に倒しちゃう。いや、せっかく2人ともグースカ寝てたんだから、先に大物を倒した方が良かったんじゃない?みたいな(笑)案の定、片方のドラキュラを退治している間に、伯爵は目を覚ましちゃいまして…隠れる。で、ヘルシング博士の友人は伯爵に襲われてお陀仏。その後、友人の行方を追って城にたどり着いた博士は、一足遅れで伯爵を逃がしてしまい、見つけたのは棺に入って、牙を生やした友人だったと。ああ無念、死体が“蘇らないよに”火葬して、埋葬することに。

でですね、伯爵の毒牙にかかってしまった友人には婚約者がいまして…友人が死んじゃったよっていうのを伝えに行くんですね。でも、その婚約者っていうのが病弱で床に臥せっていて、代わりに対応した兄夫婦に、吸血鬼~云々は伏せて、ただ死んだという事だけを伝えるんだけれども、納得いかない様子で、逆に博士を訝しむ。とりあえず要件は済んだので、婚約者の家を辞する博士だったけど…なんと、床に臥せっている婚約者の周りにドラキュラ伯爵の影が見え隠れしていまして…いよいよ、博士VS伯爵の対決が待っているという感じなんですけど…。

ドラキュラの退治方法なんていうのは、例のお馴染みのヤツですね。でもって、吸血鬼に襲われても、早いうちに対処すれば、元に戻ったりもするんだよね。でもね、博士の方もまだまだ完璧じゃなくて、被害も出ちゃうし、囮に使って罠を張ってるんだけれども、灯台下暗しであっさりと破られちゃったり…最初に死んだ友人並み間抜けな部分もあったり。最終決戦目前…共に馬車を駆って逃げる伯爵、負う博士…伯爵が検問所みたいなところの閉じられたゲートを破壊して突破するんだけど、その後、博士も同じことを繰り返す二段オチ的なギャグが最高でした。


監督:テレンス・フィッシャー
出演:ピーター・カッシング クリストファー・リー ジョン・ヴァン・アイセン マイケル・ガウ


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2014年07月30日

マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX(2014年7月2日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)
マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX

昨日の投稿で詳細に明記した通り…ネット懸賞で「マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX」が当選…劇場で鑑賞済の作品なんだけれども、せっかく貰ったんだから、放置しておくのもアレなんで、さっそく封をあけまして、鑑賞しました♪ディズニー・ジャパンのMovieNEXレーベルって実は初めてかも…元々ディズニーアニメとかあんま見ないし、実写洋画なんかもまだまだそんなに種類が出ているわけじゃないので、欲しい作品がなかったし。でもアレだよね…Amazonのレビューなんか見ると、この仕様があまり評判がよろしくないようで、酷評が目立つ。

よく文句を言われているのが特典の収録方法だったり、あとはケースの色など、パッケージのデザインだよね。確かに、通常の青いケースと並べた時に、目立ったりはするけれども…中身がブルーレイなのにDVDのトールケースやそれに近いサイズの大きさで出したりするメーカーよりはマシなんじゃないかと、オイラは思うけど。あと、基本的に本編のスペック重視なので、特典に関してもオイラはあまり気にならなかったり。邦画やアニメだとコメンタリーくらいは必須かなって思うんだけど、洋画に関しては、よっぽどじゃないと詳しく特典を見たりしないんだよね。

そんなわけで、ディスクを取り出し、プレーヤーにブルーレイをセット…パッケージの中にはDVDだとかデジタルコピー用のコードが同梱されているが、とりあえず必要ない。最近、ソフトによっては再生不良を起こす、オイラの再生専用機のPanasonicのDMP-BD80(購入してから5年目に突入中)…アンプやスピーカーをいじくるのが面倒で(買い替える予算もないし)、アナログマルチチャンネル接続ができる本機は、オイラの現在のAVライフに欠かせない存在なのだが、ディスニーの最近のBDソフト試してないし、再生できなかったらどうしようとヒヤヒヤ…。

祈るような気持ちで…プレーヤーを見守ってたら、他のメーカーのソフト以上に、あっけなくすんなりとディスクを読み込みまして、無事に再生…よかった。でもね、特典の予告編を見ると、なぜかちょっとバグる(笑)やっぱり、どこかプレ-ヤーの調子が悪いのか、それともディスクとの相性なのか…詳しいことはわからんが、まぁ、本編が無事に見れたので良しとする(これで、安心して「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を買えるぞ!)。ということで、本ソフトの音声仕様、DTS-HD MasterAudio 7.1chもいつものようにアナログ接続で再生できた♪


マイティ・ソー/ダーク・ワールドの劇場鑑賞時の感想はこんなんでした⇒クリック


個人的には1作目の方が面白かったよなぁ~なんて思いつつも…やっぱりブルーレイで再鑑賞してると、本作もそんなに悪くはないかなと思えてくる。っていうか、やっぱりハリウッドの大作映画だけあり、音の迫力がハンパないですよね。夜中の鑑賞だったので、自分ではかなりボリュームを絞って見ていたつもりなんですけど、戦闘シーンになると、それでも腹の底からズドドンと低音が響いてきまして、ヤバイ、ヤバイ、他の家族が起きちゃうよって…慌ててボリュームを下げたりしてましたもん。破壊音系はかなるうるさいですよ(もちろんいい意味で)。

ソーの投げつけるハンマーや、クライマックスの戦闘機の旋回シーンなども、サラウンド映画らしい音の移動感が鮮明にわかるシーンでして…サラウンドバックスピーカーからやたらリアルな音がすると、思わず後ろを見上げてしまうことも…お前、ホームシアター歴何年だよ、素人みたいな反応してるんじゃない!(笑)いやいや、やっぱり7.1chで収録されてると、音の鮮度も違いますよ。個人的にはジェーンとソーが地球で再会する前後の、雨のシーンなんかが好きですね。繊細な雨音なんかは、けっこうサラウンドの聴きどころでもあるぞ。

せっかく2作目の「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」を入手したんだから、1作目の「マイティ・ソー」もブルーレイで欲しいなぁとか、ちょっと思い始めたんですけど…まだ廉価版とか出てないんですね。最初はパラマウントから出ていた1作目のソフト、2作目と同じディスニーからの再販版が出ておりますが、DVD付の値段が高いまんまだし…他と違って廉価版出す気全然ないみたいですね。Amazonで2枚で3090円(1枚あたり1500円前後)になったら買いたいソフトがいくつかあるんだけど、望み薄そう。当分はWOWOWのエアチェックディスクで我慢だな。


監督:アラン・テイラー
出演:クリス・ヘムズワース  ナタリー・ポートマン  トム・ヒドルストン アンソニー・ホプキンス 浅野忠信


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マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX







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2014年07月29日

ネットサイト“kotaku”にて「マイティー・ソー/ダークワールド」MovieNEX当選!

テーマ:その他、雑文…
kotaku当選 マイティ・ソー

ネットで応募したのをすっかり忘れていた…予期していない荷物が、ヤマト運輸の宅急便にて配達される…差出人は“㈱メディアジーン kotaku編集部”、品名には“ブルーレイディスク”と書かれている…おお、また懸賞でブルーレイが当たったみたいだぞ!で、よーく考えて、思い出した。ゲームや映画などサブカル系の情報をネットで配信している“kotaku”(http://www.kotaku.jp/)というサイトで実施していたプレゼントに応募した記憶がある。このサイトの記事はよくアメブロニュースなんかにも転載されていて、確かそこでも募集してたんじゃないかな?

オイラはたまたまネットを徘徊していた時に、別のところで同じ「マイティー・ソー/ダークワールド」のブルーレイのプレゼントを実施しているサイトがあって、それに応募したついでに、“マイティ・ソー”“ブルーレイ”“プレゼント”なんてキーワードで検索をかけてみたら、プレゼントを実施していたこちらのサイトにたどり着きまして…メールにて応募。当時の送信履歴も残ってたので、確認してみると…応募直前に自分が誕生日だったことなんぞを猛アピールしておりまして、あと初めてアクセスしたなんてのも正直に告白しており、ブルーレイが欲しいとお願いしてた。

いや、別に…プレゼントの要項には感想や意見などメッセージを送れなんてことは一言も書かれてなかったんですけど、まぁ、“懸賞応募の際の常識”としまして…そのプレゼントが欲しいという思いの丈をぶつけるというのは鉄則なんですね。だからといって、“いつも見てます”みたいなおべっかは、こういう時は逆効果。家族の名前を使って連続応募なんてのを信じてまだやってる人より(まぁ、それが有効なプレゼントもあるんだけど)ダメだと思うぞ。いいのか、こんな事を教えちゃって…自分の今後の当選確率に影響でるんじゃないか?


↓当時のプレゼント記事がまだ残ってます↓

http://www.kotaku.jp/2014/06/mighty-thor-dar-world-present.html 


他にも懸賞を当てるテクニックみたいなのはあるので、みなさん自分で工夫してぜひチャレンジしてみてくださいな。当選人数が少ないものは、“そのプレゼントが欲しい”という思いが強い人の方が当たりやすいと思います。相手の方も、意外と…応募時のメッセージやコメントをチェックしてますよ。それに出さないと当たらないよ…今までもオイラは、このブログでブルーレイやDVDのネット懸賞の当選報告をしてると思うんだけど…ぜい過去の自慢も溯って確認してみてください(笑)ちなみに、今回は当選人数1名でした!よく当たったなぁ~。

掲載写真はGETした品物と、賞品が封入されていた紙袋…当選通知みたいなものは特に入っていなかったので、送り状の依頼主の名前だけ見えるようにしてみました。あらためて、kotaku編集部さん、ブルーレイをありがとうございます、有効に使わせていただきます。作品は一度、劇場で鑑賞しているのですが…やっぱりあの豪快なサラウンドは自宅のホームシアターでも試してみたかったので、近日中に再鑑賞しまして、ソフトレビューみたいなものを書かせていただこうと思ってます!ソフトの発売は今月の2日、定価4000円(税抜)でした。


【当選したソフトはコレです】
マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX







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2014年07月28日

スパイラル 危険な関係(2011年)

テーマ:洋画
The	Details

劇場未公開作品をソフトリリース前にオンエアする、WOWOWのジャパンプレミアにて、昨日エアチェックしておいた「スパイラル 危険な関係(原題:The Details)」を鑑賞…トビー・マグワイア主演のブラックコメディ。倦怠期を迎えている一組の夫婦…ちょっとした事がきっかけになり、負の連鎖で様々なトラブルが発生、どん底までいっちゃうんだけれども…どうなるのかな?って感じのお話。邦題で検索しても、まだソフトのリリース情報は見つからなかったが、原題で調べると、日本のAmazonでもimportソフトが見つかります…たぶん、字幕はありません。

産科医のジェフは妻のニーリーとの間に、子供を設け…一見、幸せそうな家庭を築いているのだが、最近ではニーリーに夜の営みを拒まれ、ネットのアダルトサイトで寂しさを紛らわせている。そんなジェフを悩ませているのが、庭の芝生を荒らす野生のアライグマの存在。罠をしかけても鼬ごっこが続く毎日に辟易していた。さらに、自宅の改修工事に関し、役所から許可が下りず、変人の隣人からはクレームが絶えない。そんな時、仲の良い友人のレベッカと酒を飲んだ勢いで不倫関係に!しかしそれがレベッカの夫ピーターにバレてしまい…。

トビー・マグワイア演じる医者と、その嫁エリザベス・バンクスがちょっと倦怠期気味で…夫はなかなかさせてくれないので悶々としてます。旦那の方から誘っても…「かったるい」って言って、拒絶。仕方がないので、ネットのエロサイトで紛らわす。お気に入りの風俗嬢とチャットなんかしちゃったりしてるんだけれども…“純潔主義”とやらで、一線を越える勇気はないみたい。その他にも、家の改修工事が条例に抵触しちゃって許可が出なかったり、庭をアライグマに荒らされちゃったり、変人の隣人とご近所トラブルを抱えていたり…なんか大変そうなんですね。

ある時、夫婦ぐるみで付き合っている女友達(なんか元カノっぽい?)ケリー・ワシントンと酒を飲んで、色々と愚痴をこぼすんですね…嫁さんとは半年間ご無沙汰だとか、そんな話をしてたわけなんだけど、酒とハッパの勢いで…ついつい、その女友達とヤってしまうんですよ。でも、普段は女遊びなんかしないヤツなんでね、隠すのが下手。証拠を残して、相手の旦那にバレちゃうんだけど…その相手の旦那っていうのが、レイ・リオッタだ。女房を寝取られた情けないリオッタが、主人公の職場までのこのこと押しかけて来て脅しをかけてくる!

で、間の悪いことに…その一部始終を、変人の隣人のオバハンに見られてたわけで、このオバハンも主人公を脅してくる!っていうか、どさくさにまぎれて、主人公の身体を求めてくるんだけれども…1回不倫したくらいじゃ、欲求不満が解消できていなかった主人公は、そのオバハンのテクにおもいっきり感じちゃいまして…ちゃんと避妊もせずにやっちゃうわけなんだけど、案の定…このオバハンが、デキちゃいまして…主人公パニくる。その前に、リオッタからも金を払うか、自分の嫁さんに不倫の事実を白状するか、どっちか選べなんて迫られていて…。

金で解決することを選ぶ主人公…でも、あんな顔して何気に真面目なキャラだったリオッタはね、本当は金が目的ではなく…主人公にもっと反省して、正直になってほしいって思いから出た行動だったのね。嫁さんに不倫の事実を告白したら許してやったのに…って散々、説教され、詰られ、惨めな思いをする主人公。リオッタの言葉がちょっぴり心に響いたのか…いきなり難病の友人に、腎臓の提供なんて申し出る。倦怠期の嫁さんも、ちょっぴり見直したみたいで、これで夫婦仲も復活かなと思ってたところに、あのオバハンが「お腹にアナタの子供が」って…。

で、腎臓を提供した友人に、実は今、女の問題で困ってるんだよね~って相談しちゃう。主人公を命の恩人だと思っているその友人は…恩返ししなきゃって思いに駆られまして、とんでもない行動に出ちゃうんですよ。それを知った、主人公は…愕然としまして、自分の不倫話から始まり、全てを嫁さんに告白するんですね。それを受けて、嫁さんの方もダメ押しの爆弾を投下してくる。全てをさらけ出した二人が最後にたどり着いた決断は?夫婦円満の秘訣は、最初からもっと自分をさらけ出すことだという皮肉なのかななんて、思ってしまう結末だったかな?


監督:ヤコブ・アーロン・エステス
出演:トビー・マグワイア エリザベス・バンクス ケリー・ワシントン レイ・リオッタ ローラ・リニー 


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2014年07月27日

ある会社員(2012年)

テーマ:アジア映画
ある会社員

相変わらず異常な暑さ…さすがに映画を見る気も起きず、昼間は何もせずダラ~って呆けてましたよ。夕方になってね、一瞬、夕立のような雨が降ったので、いくらか過ごしやすくなったかな?そんなわけで、ようやく動き出して、映画を一本鑑賞…WOWOWの韓国サスペンス特集でエアチェックしておいた「ある会社員」を見たよん…チョイス理由は97分という程よい本編時間。昨年、WOWOWで放送していた「ファントム」っていう韓国ドラマで主役を演じていたソ・ジソブが主演、やっぱり「ファントム」で仲間のデブの刑事をやってたクァク・ドウォンも出ていた。

金属貿易会社に勤めるチ・ヒョンド…表向きは普通の会社員だが、彼が所属している営業二部は、殺人を請け負う専門の部署で、ヒョンドはプロの殺し屋だった。ある日、新人のフンと共に現場に赴く。フンは警察の護衛を受けているターゲットに近づき、さっそうと仕事をこなしてくるのだが…実はヒョンドは、フンの抹殺を会社から命じられていた!与えられた命令をこなすヒョンド、死に際のフンは、自分が貯めてきた金を家族に渡してほしいと懇願する。頼まれた通り実家を訪れたヒョンドだったが…フンの母親は、かつて自分が憧れていた歌手だったのを知り…。

邦題タイトルがイパクトに欠け、なんだかパっとしないが…中身は韓国印のバイオレンスアクションものでしたね。もっと血なまぐさい、そそるタイトルをつければ、目立っていいんじゃないかなって、オイラは思っちゃうんですけど…韓国映画には熱狂的なファンがいるので(一時期ほどではないものの、キチったババァとか多いからな)、あまり原題からかけ離れたタイトルを付けるとブーイングが起きるらしい。今月号の映画秘宝で、韓国映画の現状みたいなのが特集されていて、邦題考えたり、プロモーションを行ったりするのがけっこう大変だと書かれていた。

表向きは、普通の会社組織なんだけれども…主人公が所属する部署は請負殺人が専門で、主人公は実行部隊のプロの殺し屋だという…なんか、どこかで見たことがありそうなお話ではあるが、殺し屋が「部長!」とか呼ばれている姿はちょっと、ブラックユーモア的なおかしさはありますよね。それまでは、クールで完璧な仕事人間だったんだけれども、ふとした拍子に、人間的な感情を出してしまいまして…それが、人生の破滅の引き金に繋がってしまうという…ビョン様(イ・ビョンホン)がやった「甘い人生」あたりにも似ているかなぁって、ちょっと思いました。

組織から邪魔になった後輩の殺し屋を…現場で処分して来いって命令されるんだけれども、躊躇してしまう主人公。その後輩が、今までに稼いだ金を家族に渡してほしいなんて殺される前に頼むもんだから…律儀にその申し出を受けて、金を届けるんだけど、後輩の母親っていうのが、実は主人公が幼少期に憧れていた歌手だったことが判明。ビビっときちゃうんですよ…。自分が殺し屋だっていうのも忘れて、舞い上がる主人公。お母ちゃんの方もまんざらでもない様子で、トキめいちゃってる感じ…10代後半のでっかい、息子と娘がいるのにね。

まさか、相手が殺し屋だなんて、息子を殺したなんて思ってもいないだろう…って、映画の中盤あたりで…実は、後輩くんは、主人公に情けをかけられて、生かされていることが判明。組織の命令に背き、堅気のオバチャンに恋してしまった主人公は…今まで完璧だった仕事で、色々とミスが目立ち始めて…組織のお偉いさんたちが、訝しみだすと。結局、主人公の抹殺命令が出てしまい、堅気のオバチャンったちまで狙われ始めたから、ブチきれた主人公が組織をぶっつぶしてやるぜと、会社に乗り込んでいって大暴れすると…そんな流れのお話です。

それにしても、後輩のお母ちゃんに惚れてしまうというのがなかなか…しかも子供の頃に憧れていた歌手っていうのがね、テレ東でやってた「リバースエッジ 大川端探偵社」の中に出てきた、長年追い求めていた憧れのアイドル歌手に会いたいっていうエピソードを彷彿とさせ、けっこうキュンとさせられる。殺し屋なんてやってるけど、根は純情なヤツなんだろうなぁって。でね、最初はやたら所帯染みて、ババくさかったオバチャンも…だんだん可愛らしく見えてくる。聞けば、長男(後輩殺し屋)を生んだのは18の時だっていうし…そんな歳でもないのかも?って…。

一応、デートっぽいことをするんだけど…殺し屋のくせに、やたら着ていく服を悩んじゃったりして、お茶目さんって感じ。でもね、結局…プラトニックな関係のまま、最後のすったもんだの大騒動に突入しちゃったんじゃないかな?もうちょっと、いい思い(チューの一つや二つ)をさせてやりたかったよなぁって、せっかく憧れの女性にあったんだから(笑)見た目、フツーのリーマン&OL同士で繰り広げられるクライマックスのオフィス内の壮絶銃撃戦は、なかなか面白い。その前に出てくる、ドライビング中の車内、近距離で撃ちあうアクションも最高です。


監督:イム・サンユン
出演:ソ・ジソブ イ・ミヨン クァク・ドウォン イ・ギョンヨン キム・ドンジュン チョン・ググァン


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DVD ある会社員







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2014年07月26日

攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
攻殻機動隊ARISE

昨日の午前中にはゆうメールで配達されていたのだが、先にレンタルのソフトを消化していたので後回しになってしまった…2014年7月25日発売の新作Blu-ray「攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears」を鑑賞…この間始まったと思ったら、もう次で最終巻だという「攻殻機動隊」の最新シリーズ第三弾!劇場公開もされている作品なんですけど…オイラ的にはOVAとして認識しております。っていうか、バンダイビジュアルの製品ページのジャンル分けでも“オリジナルアニメ”と称されており、映画の場合は“劇場公開アニメ”と表記されているんだよね。

恋人の義体技師ホセと過ごしていた草薙素子のもとにバトーからテロ発生の報せが届く!現場に急行し、制圧したテロリストたちは、超ウィザード級ハッカーにより偽の記憶が植え付けられているのが判明。さらに、主犯のカルディス人に、クザン共和国で起きたカルディス人独立戦争の英雄“スクラサス”のシンボルマークのタトゥーが彫られていたことから、“スクラサス”の関与が疑われるが、素子は「スクラサスは死んだ」ときっぱり否定する。同じ頃、ダムで起きた爆発で、一人の刑事が死亡。新浜県警の刑事トグサは現場に残されていた義体に注目するが…。

初々しい草薙素子っていうのが、今回の“ARISE”シリーズ全体の特色の一つで…作戦なんかにも凡ミスが目立ったりして、ピンチになることが多々ある。本作はさらに、今までに見たことがない素子のプライベートにまで深く食い込んでいき、なんと直球のラブストーリーになっているという、なかなか異色の1本でした。冒頭からイケメンの義体技師と乳繰り合ってて、やけに“女っぽい”素子さん…。それを見て、やたらと茶々を入れまくるバトーに関しては、好きな女の子にちょっかい出しまくってる、昔のガキ大将みたいで…これまた愉快でしたね。

一方で、前回のborder:2でまったく出番のなかったトグサが、一匹狼的に、殺された刑事の死の真相を突き止める話にもなっていまして、その過程で素子とその仲間たちに接触していく。正式に警察組織として認められていない素子たち…荒巻からはあとメンバーが一人いれば、OKだよって言われてるんだけれども、素子さんは「この人数で充分だ!」となかなか首を縦に振らないんですね。で、バトーがまたまた、あと一人は義体医師だぜみたいなことを言い出すと(笑)トグサくんはけっこう頑張って事件の真相を突き止めます…で、素子に気に入られる。

どこぞの国で起きた戦争の英雄が、一連のテロ事件に関与しているらしいという情報が出てくるんですけど、素子は、きっぱりと関与を否定します。何か事情を知っている様子。さらに、テロリストたちと接触したのが原因で…素子さんの義体にも不具合が生じ始める。でも、彼氏がいるから大丈夫だもんって、メンテナンスをしてもらうんだけれども…なかなか不具合がなおらない。まぁ、このあたりから…だいたいのオチは想像できてしまうんですけど…ラブストーリーだからいいんです。傷心の素子をバトーが一丁前に気遣ったりして、自分をちょっぴりアピール。

本作は爆破シーンが幾度となく出てくるんだけれども、サラウンド的にも低音が気持ちいいくらいに鳴っていて迫力あり、聴きどころでしたよ。アクションやロジコマの出番が思いのほか少なかったけど…冒頭のテロリスト制圧シーンや、ボーマたちがテロを防ごうとするクライマックスで派手な見せ場がある。border:2でイシカワを演じていた檀臣幸さんが、前作収録後に急逝してしまったので、今回から演者が変わってます。個人的には旧作の仲野裕さんあたりが再登板してくれたらなぁと思ってたんだけど…咲野俊介だった。まぁ、違和感はなかったかな?


監督:黄瀬和哉
出演:坂本真綾 塾一久 松田健一郎 新垣樽助 咲野俊介 中國卓郎 上田燿司 中井和哉 沢城みゆき


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2014年07月26日

ヒート・ストローク(2013年)

テーマ:洋画
ヒート・ストローク

セットレンタル4本目…ツタヤ限定レンタルの新作「ヒート・ストローク」を鑑賞…7月2日のレンタルリリース日より半月くらい経過していたからか、これだけ同じ料金で1週間レンタルOKなんだけれども、1本だけわざわざ返却しにいくのも面倒なので、一緒に返してきちゃうつもりです。ちなみにセルソフトのリリース日は9月3日とちょっと先になります。トラブルに巻き込まれた一般人が、アフリカの砂漠でサバイバルを繰り広げると、ちょっと手垢のついた内容ながら…意外と面白く見れた作品ではある。あらすじ以降の文章で、ちょとネタバレ記述しますのでご注意を。

ハイエナの研究をしている学者のポールは、恋人のタリーとアフリカの砂漠地帯に、休暇と仕事を兼ねた旅行に出かけることになっていたのだが、そこにポールの別れた妻から連絡が!反抗期の娘・ジョーの面倒を見てほしいというのだ。仕方なしに、ジョーを連れ立って3人で現地へ向かうのだが、ジョーはタリーのことをやたら毛嫌いし、我儘を言いたい放題。悩んだ末に、ジョーを家に送り返すことにしたポールは、タリーをテントに残し、車で空港へ向かう。その直後、テントをハイエナが襲い、食料や連絡手段を奪われてしまうタリーだったが…。

新しい恋人といちゃついてるところに、別れて暮らしている娘がやって来てギクシャクしてしまうという…よくあるパターンのお話ですね。親父さんはといいますと、娘にもいいところ見せたいし、恋人に対してももちろん同様…逆に娘の方としては、自分のパパが母親以外の女といちゃついてるところなんて見たくないわけでして…自然と喧嘩が絶えなくなると。さすがに娘に振り回されるのに懲りた親父さんは、「家に帰りたい」と言ってる娘の言葉に耳を傾けるように。で、恋人の方も、空港に送る間くらい、家族水入らずで過ごしたらなんて気を利かせまして…。

でもまぁ、この選択が、その後におとずれる過酷なサバイバルの始まりだったわけなんですけどね…。まず、テントで1人、留守番してた恋人のねーちゃんに異変が!なんかおかしいと思ったら、テントの中にハイエナがもぐりこんでまして、食料を食い散らかし、唯一の連絡手段、衛星電話も破壊していたと。そして、待っても、待っても親父さんが帰ってこない…いったいどうした?さすがに水分補給しなきゃならんということで…地図を頼りに水源を求めて移動を始めるねーちゃん。けっこう行動的で、男勝りな性格でして…こういうサバイバルに長けていたりする。

肝心の親父はどこへ行ったかと申しますと…娘と一緒に空港に向かっている最中に、怪しげな男たちを見かけまして、よせばいいのに「砂漠で困った人を見かけたら助ける」なんて鉄則を守って、相手に近づいていき…実はそいつらは如何わしい犯罪組織の一員でして、あっけなく銃で撃たれてしまっていたんですね。まさかの、開始30分で主人公スティーヴン・ドーフ死亡!てっきりパパが娘と恋人のために頑張る系映画だと思っていた。この情報は、Amazonやツタヤの商品説明で公にされてたので、ネタバレ気味だけど、オイラも書いちゃいました。

で、車は砂漠のど真ん中でひっくり返ってて、運転席で親父は死んでる。それを、水源求めてテントを出てきた恋人が見つけまして…ビックリ仰天!車の中を見ると、娘の方は奇跡的に生きてまして、彼女を助け出すんですけど…そこへ親父殺しの犯人一味が戻ってきてしまい、さぁ大変。いけ好かんガキだけれども、自分が愛した相手の子供であることには違いない。大丈夫、私がきっと助けると…言い聞かせ、2人のサバイバル逃避行が始まる。ハイエナや砂漠の灼熱地獄に加え、犯罪者からも逃げなければならない状態で、無事に生き延びれるのか?

親父が死んだって、自分が死にかかったって、そう簡単に我儘な性格は直らない娘。って、恋人のせいで親父が死んだってブチ切れたりする始末。いやいやお前の我儘が一番大きな原因なんじゃね?って…。生前の恋人に対し、自分の子供じゃないから、気持ちなんてわからないわって、ちょっと自虐的に言ってたねーちゃんも、さすがに大人なので…飴と鞭をうまく使い分け、娘をしつけていくわけですけど…言ってるそばから勝手な行動をしてピンチに陥る娘。「まったく」って舌打ちしながら、本当の母親のようにねーちゃんは、毎回のように娘を助けにいく!

銃を持った相手にも果敢に挑み、砂漠のど真ん中で、悪党の乗ったセスナに追いかけられたりしても…「北北西に進路を取れ」のケーリー・グラントさながらの猛ダッシュで逃げ延びる…って、足を撃たれて怪我してたはずだけど…、まぁ、いいか(笑)気合で治したんだろうきっと。タフネスヒロインものとして、充分に面白く見れた。オイラは字幕版で鑑賞したけれども、このヒロインの声を吹き替えで演じているのは「攻殻機動隊」の草薙素子、田中敦子姐さん!全編見終わった後に…ねーちゃんの見せ場だけちょっぴり、吹き替え版でも再生してしまったよ。


監督:イヴリン・モード・パーセル
出演:スティーヴン・ドーフ スヴェトラーナ・メトキナ メイジー・ウィリアムズ ピーター・ストーメア


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2014年07月26日

チェイス・ザ・ドリーム(2012年)

テーマ:洋画
チェイス・ザ・ドリーム

セットレンタル3本目…2014年7月22日リリースル開始のツタヤ限定レンタル新作「チェイス・ザ・ドリーム」を鑑賞。カーレースものかなって思って借りたんだけれども、レーサーになる夢を追いかけている田舎青年のお話だった。もちろんカーレースのシーンもあることはあるんだけどね。っていうか、どちらかというとその青年の父親で、トウモロコシ農場を営んでいる父親の方が扱いが大きいかな?って印象も…。父親役にデニス・クエイド、息子役にザック・エフロン、父親の愛人(嫁さんもいる)にヘザー・グラハム…セルソフトは8月6日リリース予定。

代々トウモロコシ農場を経営しており、事業の拡大に熱を注いできたヘンリー…しかし、跡継ぎに期待していた長男は、そんな父を嫌い、家を出たままなかなか寄り付かず、戻ってくると約束した日にも現れなかった。次男のディーンもプロレーサーになる事を夢見て、まったく家業に興味がない様子。同業者とのライバル争いや跡継ぎ問題に悩みながら、プロからの誘いも受けるほどの実力を持ったディーンを応援をしていたのだが…ある日、畑にまいているトウモロコシの種に関しての不正が何ものかによって内部告発されてしまい、調査が入ることになった…!

葬式まで乗り込んでいって、畑の買収をしようとする父親…けっこう敵も多そうな感じです。息子が二人いて、兄貴の方はアメフトか何かの選手だったらしく、地元でも人気があったんだけれども、家業を継ぐのが嫌だったらしく、海外に行ってしまって帰ってこない。いや、戻ってくるよって連絡が入ったので、親父もその兄貴にビジネスをさせようと、農地の拡大を目論んでいたんだけれども、玄関に赤い絨毯まで敷いて待ってたのに、結局、帰ってこなかったのね…親父がっくり、意気消沈って感じ?家にいる次男坊もレーサー目指していて家業は二の次だし。

そこへきてライバル農場と顧客の取り合いなんかもあって、劣勢気味…それでも、多少は羽振りがいいみたいで、外に愛人まで囲ってる。それが前述の通りヘザー・グラハム。いくつになっても娼婦とか、愛人とか安っぽい役柄が似合うオネエ様ですねぇ~。ビジネスの巻き返しをはかろうと必死の親父…家に入り浸っている息子のガールフレンドの面倒をみるようにと、嫁さんから頼まれて仕事先に連れ歩くんだけれども、この若い娘がなかなか機転が利くようで、顧客の説得に一役買う。けっこう気を良くした親父さんは、助手として息子の彼女を同伴するように…。

なんだけれども…トウモロコシ畑での違法行為がバレてしまい、窮地に陥る親父。一方、次男坊は地元のレースで着実に成果を出し、スカウトされて大きなレースへ出場するんだけれども、結局はプロとして通用する器は持ち合わせていなかったようで、無残な結果に終わる。散々、次男坊がレーサーになることを否定していた親父だけれども…それでも親として可愛い大事な息子には違いない。自分の窮地を隠してまで、成績不調の息子を励まそうとするんだけれども…息子の方は「何をいまさら!」と反抗的な態度をとって、親父にあたるわけですよ。

さらにですね…レーサーとしてそこそこ有名になったこの次男坊に、あの親父の愛人ヘザー・グラハムが言い寄ってくるんですね。きっと、親父との関係が愛人どまりなことに対しての当てつけなんかもあったんだと思うけど…そんな裏事情を知らない次男坊は、大人な魅力で迫られてイチころ。農場内の倉庫でやっちゃって…親子でなんとか兄弟にもなっちゃったってわけだ(笑)でもって、その現場をガールフレンドがしっかり見ていたと…ババァに彼氏をとられて、ショックを隠せない、いったいどうする?思いのほかドロドロした人間ドラマが展開される。

そんな時に、息子が事故を起こす…レースではなく、自暴自棄になってトウモロコシ畑の中を車で爆走、そのまま木に激突するという間抜けな展開で。これで、レーサーになることはきれいさっぱりあきらめがついたってことでしょうか?復帰後、今度は親父の仕事を手伝おうとしたところで、例の不正問題なんかの事実を知りまして、またまた怒り出す始末。いったい、誰が不正の密告をしたのか?って本当に不正はしてるんだけれども、それなりの対処をしてて…調査はうまく切り抜ける。でも、密告者を突き止めなければ、また同じことが繰り返されるわけで…。

親父が問題の火消しに奔走している頃…次男坊は何をトチ狂ったのか、親父の商売敵の息子で、地元レース時代のライバルでもある男に喧嘩をふっかけて(もしかして、商売を邪魔している相手だと勘違いしたって事なのだろうか?)、はずみで、そばにあった金槌を使ってなぐり殺してしまうんですね。ヤバイ、人を殺しちゃった…って、結局、次男坊は父親に泣きつくんですよ、「父ちゃん、どうしよう?」って…。すっ飛んできた親父は、うなだれている息子を見てある決断をするのです…そう事件をなかったことにしよう、死体を埋めて隠蔽してしまおうと。

これがね、狭い日本だったら…ふとした拍子に、死体が見つかっちゃって事件が発覚するなんてことも心配しなければならないけれども…見渡す限り一面がトウモロコシ畑で、死体の一つや二つ隠しても、隠した本人でも忘れちゃうくらいだだっ広く…完全犯罪も容易なわけですよ。親父と次男坊はせっせと穴を掘って死体を埋める…多少は罪悪感なんかも感じるんだけれども、すぐに忘れて、ビジネスに精を出す。いや、親父の方はね…息子が行方不明になって憔悴していく商売敵を見て、本当の事を言いそうになったりしちゃうんだけど、やっぱり言い出せない。

逆にね、仕事で成功している次男坊を誉めてやれなんて…励まし返されちゃって、何も言えなくなっちゃうわけですよ、その次男がアンタの息子を殺したんだけどね。とうとう、罪の重さに耐えきれなくなり、嫁さんにだけは、“自分がやった”と脚色して罪を告白。やっぱり女は強い…全部うけとめて、口を噤む方を選択するんだ。他人を犠牲にしてまで自分や家族を守ろうとする一家…理解はできるけど、納得はしたくない、なんかあまり感動的とは思えない話でしたね。最後に何も知らない長男から「そろそろ帰る」という手紙が届き、めでたしめでたしでした。


監督:ラミン・バーラニ
出演:デニス・クエイド ザック・エフロン キム・ディケンズ ヘザー・グラハム


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DVD チェイス・ザ・ドリーム







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