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2012年12月31日

警視庁機動捜査隊216Ⅲ 命の値段(2012年)

テーマ:日本TVドラマ

勝手に映画紹介!?-警視庁機動捜査隊216 命の値段

先週の月曜日放送…TBS、月曜ゴールデン枠の2時間ドラマ「警視庁機動捜査隊216Ⅲ 命の値段」をエアチェックしたまま見ていなかったのでようやく鑑賞…沢口靖子が通称・機捜、機動捜査隊の班長を演じるシリーズものの第3弾。このシリーズは1作目からオイラのブログでも毎回取り上げていて、2時間ドラマにしては意外とお薦めできる本格的な刑事ドラマだ。キソウのメンバーはもはやお馴染みとなったレギュラー陣、赤井英和、松尾諭、斉藤祥太、そして上司の梅沢富美男。今回は誘拐捜査の特殊班キャップ役で小木茂光が警察組織側のゲストだ。

事件が発生すれば真っ先に現場に赴き、初動捜査を担当する機動捜査隊、通称“機捜”。警視庁第二機動捜査隊に所属する沢村舞子警部補は部下の金子巡査部長と、ある殺人事件の現場に臨場…初動捜査で、現場付近で容疑者のものと思われるバックチャーム の発見と、不審なカップルの目撃情報を聞き込み、担当部署へと引き継ぐ。巡回に戻った舞子は、路上でひったくり犯と遭遇。バイクで逃走する犯人を追跡するが、あと一歩のところで逃がしてしまう。そこへ特殊班の捜査員が現れ、一連の出来事が身代金の受け渡しだった事が伝えられ…。

機捜には初動捜査以外の捜査権がないというのが本来のポジションなわけで…とりあえず次から次へと様々な事件が起きるというのが本シリーズのお約束。で、担当した事件に繋がりがあるんじゃないかとピーンときた沢口靖子が、出しゃばって捜査一課に進言したりして、縄張り争いが露見するみたいなのもお約束な展開。過去シリーズで描かれた、主人公の失態を再び蒸し返されたり、今回も格下扱いされ、とりあえずはクールな表情でジっと耐えるんだけれども、結局は命令無視して、部下たちも班長についていきますとそれに追従する形。

機捜を活躍させなきゃいけないということで…ストーリーには若干、ツッコミ要素もあるんだけれども、雰囲気のある警察描写が丁寧で、そういうのをうまくカバーしているのが本シリーズの特色の一つでもある。巡回任務から警察署に引き上げてきたときに、駐車したパトカーの前に、いちいち毎回のように三角コーンを立てたりね、そういうのも日常の仕事の一つなんだよっていうさりげなさがなんかいいんだよね。誘拐捜査のシーンには今野敏が小説の主人公にしたこともある“トカゲ”と呼ばれる覆面バイク部隊がちゃんと投入されてたりするのも良かった。

前作ではデブ眼鏡の松尾諭が、自身の出演作でもある「SP(エスピー)」ばりに特殊警棒で犯人と格闘するなんてシーンが盛り込まれていたが、今回は他のメンバーも特殊警棒での立ち回りがある。リーダーの沢口靖子も特殊警棒を颯爽と取り出し、クールな表情も崩さずに正面から向かってくる犯人のバイクと対峙するなんてシーンがあって、一瞬、テンションがあがったが、さすがに棒立ちで、警棒を一振りして、バイクを転ばせる程度のものだった。車を使ったチェイスシーンなども増えたが、設定どおりの都内(都心)に見えないのがTVドラマの限界。

会社倒産、派遣切りなど年末に見るにはちょっと辛気臭いテーマか?誘拐された子供の祖父で、大手メーカー会社社長の寺田農はいかにもあくどそうなジジイで、恨みの一つや二つはかってそうな感じ。その秘書として仕えるのが、Vシネでお世話になってる本宮泰風アニキ!絶対になんか裏がありそうな感じ。すると、誘拐犯に内部犯説が浮上…やっぱり本宮アニキはクロなのか?前作でもどんでん返しの真犯人が用意されていたが、そこはさすがにえ~な感じだった。本作の方がちょっとした驚きと、無難さが味わえて納得はしやすいオチ。


監督:児玉宜久
出演:沢口靖子 赤井英和 松尾諭 斉藤祥太 小木茂光 寺田農 岡本麗 本宮泰風 西村雅彦


【機動捜査隊で検索したらこんなもんしかなかった】
RAI'S 1/43 スバル レガシィ B4 2.5GT 2010 警察本部刑事部機動捜査隊車両








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2012年12月30日

ろくでなし野郎(1961年)

テーマ:邦画

  勝手に映画紹介!?-ろくでなし野郎 

気がつけばもう12月30日、明日は紅白歌合戦…時間が過ぎるのが早すぎる。なんだかんだいって、珍しく3日間もブログ更新をさぼってしまいました、パラサイト身分のオイラは、色々と家の手伝いなんかもさせられちゃいまして、映画をじっくり見る余裕がなかったり…年末くらいは孝行せなあかんかなと。でまぁ、正月の準備なんかも一段落したみたいなので、WOWOWのエアチェック作品の鑑賞をはじめるが、結局、あまり消化できなかった…来年へ持越しが何十作品もある。今日はわりと最近録画した日活映画の「ろくでなし野郎 」を鑑賞した。

とある田舎町に、黒い法衣を纏った、自称神父・佐伯権太郎がやって来た。到着早々、町を牛耳る軍司剛平の息子、鉄が…剛平と対立する地元の大地主・井上の娘、マキとトラブルになっているところを助けに入る。それがきっかけで、宿屋に宿泊していた流れ者の鶴木圭吾や町に兄を探しに来た井上夏枝とも知り合う。やがて、自分を呼び寄せた仕事仲間が数日前に事故死している事を知った権太郎は、仕事を引き継ぐことになり、軍司や井上に近づくのだが、直後に井上が何者かに殺されてしう!権太郎は土地買収に絡んだ陰謀に巻き込まれていく…。

今年亡くなった故人を偲ぶ特集企画で放送になった作品で…主演は二谷英明。意外と曲者で、重要なキャラだった脇役で登場の長門裕之も既に故人(2011年他界)…二人とも渋いじーさんのイメージが強いけど、若い時はかっちょ良かったなぁ~って感じ。主人公の名前が、権太郎っていうのがあまりヒーローっぽくなくてかっこ悪いんだけど、自称・神父という設定がなかなか面白い。町のチンピラなんかに「なんだ坊主か」って揶揄されると、「いえいえ神父です」みたいに最初は訂正してたのに…途中から自分でも「坊主」と開き直っちゃってるのがおかしい。

まぁ、人の良さそうなキャラクターではあるが、どうみても胡散臭い神父…金、酒、博打、女も慣れた手つきで楽しみ、長門裕之から生臭坊主のレッテルを貼られる。で、案の定な正体が隠されているわけですよ。ひょっこりと現れた、流れ者が…町の悪党を叩きのめすという、日活アクション特有のウエスタン調な単純なストーリー…歌あり、セクシーダンスあり、最後は派手なドンパチシーンになだれ込む。トラックの運転席から、ひょいっと建物の屋根に飛び移り、なんていうアクションを軽々とやってのけたり…昨今のCG映画と違う生の動きが魅力的だ。

残念ながら、今現在DVDやブルーレイの発売はないみたいだ…Amazonで検索したらマケプレでVHSビデオが見つかったけど、中古品でもかなりの高額。無理してビデオを買うくらいなら、WOWOWに加入して録画した方が全然、お得だと思われる。ただ、リピート放送の予定はあるけれども、2013年2月22日(金)とちょっとばかり先になる…見逃した人、録り逃した人はそれまで我慢だね。今年のWOWOWは日活映画の特集が多く、宍戸錠特集、渡哲也特集、高橋英樹特集、赤木圭一郎特集なんかもエアチェックしてあるけど、全然手つかずのままだ…。


監督:松尾昭典
出演:二谷英明 芦川いづみ 中原早苗 長門裕之 安部徹 郷えい治


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2012年12月26日

寄性獣医・鈴音 EVOLUTION(2011年)

テーマ:邦画

 勝手に映画紹介!?-寄性獣医・鈴音 EVOLUTION 

昨日鑑賞したWOWOWエアチェック作品「寄性獣医・鈴音 GENESIS」の続き、全二部作の後編、完結編にあたる「寄性獣医・鈴音 EVOLUTION 」を鑑賞…吉井玲扮するセクシー衣装の獣医が、人間に取りついて狂わす(エロくなる)寄生虫を撲滅、その寄生虫を陰で操る怪しい悪の組織をぶっ潰すアクションホラー。失踪した父親が悪党の手先だった、さらに自分の体内にも寄生虫が…という驚愕の事実を知った主人公が、いよいよ最終決戦に挑んでいくと、本当なら作品が盛り上がっていくところだと思うんだけれども…。

寄生虫の蔓延は鬼頭財閥の陰謀だった!さらにその陰謀に失踪した父親、有薗博士が加担していた事実を突き止めた有薗鈴音だったが、敵の研究施設から脱出した直後に意識を失ってしまう。育ての親である動物病院院長の本間らの看病によりようやく目を覚ますのだが、その直後に鬼頭財閥の手下の襲撃を受けてしまい、拉致されてしまう!その拉致現場で鬼頭財閥の御曹司であり、やはり父親の陰謀を砕こうとしていた鬼頭高哉と再会…共闘して敵に挑むことになったのだが、鈴音の事を“姉”と呼ぶメイド服の美少女が現れ戦いを挑んできた!

「GENESIS」の方も、最後はどこぞの建物の中が対決場所だったけど…「EVOLUTION」もほとんど建物の中をダラダラと歩き回ってるだけで、時々、戦闘シーンが挿入されるって感じ。唐突に登場した、主人公を“姉”と呼ぶメイド少女との対決なんかも…本格的なアクション(CGに頼ったものだけど)は最後にチラっとあるだけで、ほとんど学芸会レベルの演技のやり取りと追いかけっこのみといった印象。ストーリー上大切な部分は、ほとんど前編で語り終わっちゃってたのねって感じで、ストーリーも面白くなければ、アクションもやたら少ない。

前編で未決着のまま終わった高野八誠とムチ振り神楽坂恵のリベンジマッチなんかも用意されてるけど…こちらもなんだかよくわからないうちに八誠が一方的に負けてしまう。そもそも寄生虫を最強の武器にしようと考えていた悪党たち。吉井怜と高野八誠、博士の子どもと、悪党のドンの息子…それぞれの体内に寄生虫が既に寄生しており、この二人は変な副作用(適応しない人間は、エロくなった末に死んじゃう)が起きなかったから、じゃあ、この二人に無理やり交配させて、もっと強力な生物を生み出そうとしていたわけなんだな。

主人公二人はいつのまにかお互いに好きあう関係になってるんだけれども、Hなんかしちゃったら、悪党の思うつぼなわけですよ。で、神楽坂恵に負けた八誠は寄生虫の力なのか…吉井怜を力ずくでものにしちゃおうと襲ってくる!戦っていた場所(ビルの機械室みたいなところ)に突然、ベッドが出現し、そこで無理やり合体しようとする!それを成功(性交)させようとメイド美女も加勢…吉井怜は、とりあえず抵抗するんだけれども、相手が好きな男だから、脳内イメージで実際にされてること以上のシーンを妄想してどんどん息を荒くしていく。

合体するか、しないかが悪党たちが計画していた陰謀の正体なのか?で、肝心のオチもよくわからない。強引にされるのは嫌だけど、準備して順序をふめばOKよっていう、性に対する女性の気持ちをみているような、なんかどうでもいい感じな展開になっちゃったよ。前編よりは吉井怜の濡れ場っぽいものは多めのように感じるが、肝心なものは何も見えず…エロシーンを期待していた人にもこれでは物足りない筈。やたら声だけはデカく、WOWOWでもちゃんと5.1ch放送だったので、艶めかしいあの声が、虚しく部屋中にサラウンドしていた(笑)


監督:金田龍
出演:吉井怜 久保ユリカ 高野八誠 螢雪次朗 神楽坂恵 木下ほうか 倉貫匡弘


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2012年12月25日

寄性獣医・鈴音 GENESIS(2011年)

テーマ:邦画

  勝手に映画紹介!?-寄性獣医・鈴音 GENESIS 


手つかずだったWOWOWのエアチェック作品を率先して消化中…本日は「寄性獣医・鈴音 GENESIS 」を鑑賞。人気のコミック(エロ漫画)を実写化したものだそうだが…原作は未読。お色気にホラーっぽい要素も入ってるので、作品としては特撮系な感じ。監督も「牙狼<GARO>」シリーズなんかに携わっている金田龍。個人的にはラノベを実写化した「ブギーポップは笑わない」の監督だよなぁっていう認識が強よかったり。全二部作の前編にあたる作品で…1本見ただけでは話は中途半端。もちろん後編もエアチェックしてあり、同じディスクに焼いてある。

幼い頃に父親が失踪し、父親の友人である本場動物病院の院長・本間に育てられた有薗鈴音は、寄生虫専門の獣医になっていた。鈴音は寄生虫のにおいを嗅ぎつけ捕食するカエルのカンテツと共に寄生虫の駆除にあたっていた!寄生虫に寄生された人間は、次第に性欲が高まり、理性を抑えきれなくなってしまう…そして異性と交わり増殖も繰り返す。感染ルートの解明に躍起になっていた鈴音は、寄生虫増殖の陰に鬼頭財閥という組織が関わっている事を突き止める。さらに事件の背後に失踪した父親の姿もちらつき…。

原作を読んでいないので…最初は登場人物の関係が把握できずちょっとまごつく。いきなり欲情したOLが、ワイルドでイケメンの上司をオフィスで襲っちゃうというシーンから幕開け、そこへいかにも漫画の中から飛び出してきた感じのコスプレ白衣美女・吉井玲が突然現れ、OLねーちゃんのお股をゴソゴソとやって、白くてニュルニュルした物体を取り出す…それがどうやら寄生虫らしいのだが、「メリーに首ったけ」に出てきたベン・スティラーのザー●ンみたい(笑)寄生虫に寄生されると、人間はエロくなって、性行為がしたくなるのだ。

もちろん、それは寄生虫が繁殖するため…なんとなく「スピーシーズ」あたりを思い出す設定。男にも寄生するし、凶暴化して暴れまわったりもする。お色気担当要員はいっぱいいるので露出自体は多いんだけれども、主人公の吉井玲は、セクシーコスチュームどまり(艶めかしい声をあげたり、パンチラ、下着姿なんかはあったけど)。後半、寄生虫がやたらウニュウニョして、触手みたいなのがねーちゃんの身体に巻きつき、口に侵入しようとするようなシーンは、昔のアダルトアニメみたいなビジュアルだった。テレビ的な安っぽいCGが作風にマッチ。

物語の展開なんかはけっこう杜撰で…オイラみたいないちげん客はおいてきぼりをくってしまうところもあるんだけれども、脇を固める役者の個性に助けられ、それなりに楽しめる。主人公の育ての親の動物病院院長に木下ほうか…意外とナヨナヨしたゲイ役が似合っていておかしい。敵の黒幕の部下として登場する、園子温の嫁さん、神楽坂恵がムチをバンバン振り回し、敵なのか、味方なのかよくわからない存在の高野八誠をヒーヒーさせる。とりあえず総合的な評価は「寄性獣医・鈴音 EVOLUTION」の鑑賞後だな…続けて鑑賞するつもりです。


監督:金田龍
出演:吉井怜 高野八誠 螢雪次朗 神楽坂恵 木下ほうか 倉貫匡弘 深水元基


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2012年12月24日

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年)

テーマ:洋画

 勝手に映画紹介!?-ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 


今日こそまとめてWOWOWのエアチェックを消化するぞと意気込んだのだが、色々と余計な用事が入ってくるのが年末なんだよね、結局、一本しか見る暇がなかった。昨日見た「ピザボーイ 史上最凶のご注文」と同じBD-Rに焼いておいた「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 」をそのまま続けて見てしまう事に。「Mr.ビーン」のローワン・アトキンソンが007をパロった「ジョニー・イングリッシュ」の続編2作目。1作目もレンタルで見た記憶があるが…くだらなかったという意外、あまり覚えていない。今回はさらに007のパロディの度合が増えたと聞いていたが…。

諜報機関MI7のエージェント、ジョニー・イングリッシュはモザンビークの任務で大失態を犯し、MI7を解雇、チベットの山奥にある僧院で修行に明け暮れていたのだが、突然、エージェントへの復帰が打診される。久しぶりにMI7の本部へと向かうイングリッシュだったが、自分がいない間にすっかり様変わりしてしまっていた。新たな女性上司ペガサスから、英中首脳会談に出席予定の中国首相の暗殺計画が動いていると知らされ、その情報を集めるようにと命じられる。新人スパイのタッカーを助手に、香港へ向かったイングリッシュだったが…。

最初にイングリッシュが向かうのが香港、あれが上海だったら「スカイフォール」と一緒だったのに。その香港をはじめ、幾度となくイングリッシュと対決する羽目になる、掃除婦に化けた敵の殺し屋のババァは、たぶん「ロシアより愛をこめて」のローザ・クレッブがモデルであろう。「ゴールフドフィンガー」よろしく敵と仲良くゴルフに興じたり、カーチェイスの代わりに、電動車椅子なんていうのも…もしかしたら「ユア・アイズ・オンリー」のスペクターもどきを意識したものかもしれん。チェイスシーン自体も、ちゃんと007風になっていて、そこに笑いも入れ込んでいる。

007だけではなく…「裏切りのサーカス」風のネタも盛り込み、敵の罠にハマったイングリッシュが、仲間のMI7に追われる身になるなんて展開は、サブタイトルの元ネタでもある「慰めの報酬」をしっかりとなぞる。クライマックスの舞台が、山の山頂であり、ケーブルカーで移動するなんてネタに芸の細かさを感じるわけで、極めつけがボンドガール経験者のロザムンド・パイクがヒロインとして登場ということなんだろうけど…なんかちょっと微妙な人選。これぞボンドガールみたいな、有名どころじゃないところが、作品の質にマッチしてるのかもしれないけど。

パロディとしてはよく出来ているなぁって思ったけれども…その他のギャグの質は、腹を抱えて笑うほどのものは多くなく、コメディ、ギャグ映画としてはシリアス路線に走りすぎてるんじゃないだろうかという物足りなさを感じる。もっとヘナチョコな作品を想像してたんだけど思ったよりまともすぎたかな?これだったら「オースティンパワーズ」シリーズの方がオイラは好きだな。本家007、MI6の隠れ蓑であるユニバーサル貿易の代わりが、某日本企業の名前だったり、三段オチ的な、ラストシーンの例のアレに関しては、けっこう笑えたけどね。


監督:オリヴァー・パーカー
出演:ローワン・アトキンソン ジリアン・アンダーソン ドミニク・ウエスト ロザムンド・パイク ダニエル・カルーヤ


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2012年12月23日

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年)

テーマ:洋画

 勝手に映画紹介!?-ピザボーイ 史上最凶のご注文 

今年も、あと1週間ちょっとで終わりですね…年末年始の番組録画に備えて、BDレコの整理中。HDDからせっせとBD-R、BD-REに移してるんだけれども、またすぐに気になる作品をDRモードで録画しちゃったりするから、全然HDDの残量が増えなくてアップアップ…そろそろもう一台、BDレコを増やすべきだろうか?とりあえずディスク化したものの、ラベルづくりも並行して行い、せっせとケースに貼りつけてるんだけれども、録っただけで満足、ディスクに移しただけで満足しちゃったエアチェック作品がいっぱいありすぎ…本当に全部見れるのだろうか?

他にもセルソフトが未開封のまま放置してあったり…オイラの部屋はひっちゃかめっちゃかだ。そんなわけで、コレは年内に見ておきたいぞと思ったディスクを取り分けて、片っ端から見ていこうと思っている次第。年内は新作ソフトの購入、レンタルをなるべく控える予定…あくまで予定であって、DVD&ブルーレイでーたを眺めながら、買いたい、借りたいなんて欲求に駆られたソフトもあるんだけどね。さて、本日鑑賞したWOWOWエアチェック作品は…「ピザボーイ 史上最凶のご注文 」。鑑賞理由は当然、本編時間が短かったから!(笑)

宅配ピザの配達員ニックは…店主にこきつかわれながらも、仕事に励んでいた。親友で、インド人のチェットとつるんでいたのだが、ふとした拍子に、チェットの双子の妹と関係を持ったことがあるというのを告白してしまい、険悪な関係に…。一方、宝くじを当てた父親を殺して、遺産を懐に収めようと画策したドウェインと相棒のトラヴィスは、殺し屋を雇うための資金として、銀行強盗を画策。ピザの配達に現れたニックを拉致して、眠らせている間に爆弾を仕掛けてしまう。二人はニックに強盗をさせようと考えたのだ。ニックはチェットに助けを求め…。

情けない童貞キャラがお似合いのジェシー・アイゼンバーグだけど…本作では既に卒業済み。でも、その相手と深い恋愛関係には発展していない様子で、相手の女の子に惚れてるのはみえみえなんだけど、いつもの優柔不断な奥手キャラだからちょっとヤキモキしている…そんな感じです。で、うだつが上がらないピザの配達員なんてやってるんだけど、悪党にとっつかまって、犯罪に加担させられてしまう。その犯罪を画策している悪党もお馬鹿な二人組なんで、予定通りに物事が運ばず、騒動がどんどん大きくなっていくといったコメディ。

ちょっと話が回りくどい…お馬鹿な犯罪者二人組は、父親の遺産を目当てに、殺しを思いつくんだけれども、殺し屋を雇うための資金を、銀行強盗で稼いで、でも強盗で捕まりたくないから、主人公であるピザ屋の兄ちゃんを爆弾で脅して強盗を強要させると。爆弾で脅したら、強盗じゃなくて、父親殺しを強要してもいいんじゃねーかとか、そこまでやったら自分たちで親父を爆殺しちゃえよとか…思っちゃうんだよね。まぁ、コメディなんで、そういうところにツッコミ出したら、映画が楽しめなくなってしまうわけだけど…2人が馬鹿ってことで無理やり納得。

主人公の友人のとぼけたインド人なんかは、意外とキャラが立っていて…二人の掛け合いなんかはけっこう面白く見れる。セリフの中に、映画ネタが数多く盛り込まれておりクスリとさせられる箇所も少なくなかった。主人公とインド人が実際に強盗を実行してしまうなど珍騒動の数々は、そんなに悪くないなって思ったんだけれども…オチのまとめ方があっけない。強盗が起きたなら、もっと警察側の捜査なんかもからめるべきだと思うんだけれども…そういう展開は強盗直後のカーチェイスのみなので、クライマックスの緊張感が乏しかった。


監督:ルーベン・フライシャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ アジズ・アンサリ ダニー・マクブライド ニック・スウォードソン 


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2012年12月21日

ホビット 思いがけない冒険(2012年)

テーマ:12年12月の劇場鑑賞映画

勝手に映画紹介!?-ホビット 思いがけない冒険

【鑑賞日:2012年12月20日】

「007 スカイフォール」を3回も見てくれば、今年の劇場鑑賞はもう見納めでもいいかななんて思ってたけど…あっ、そうか、まだ「ホビット 思いがけない冒険」が残っていたか。ということで、昨晩、シネコンのレイトショーで鑑賞してきた。上映時間が3時間近いので、いつもは9時台、10時台に始まることが多いレイト上映も午後8時からと早めのスタート。「ロード・オブ・ザ・リング」のブームを体験してると、劇場は相当こんでいるのではないかと危惧していたが、客はオイラを含めてたった4人!やっぱ、他のお客さんは「ONE PIECE FILM Z」に流れているみたいだ。

ホビット庄に住むビルボ・バギンズの元に、魔法使いのガンダルフが現れた!ガンダルフはビルボを冒険の旅に誘おうとするのだが、まったく興味がない様子。仕方なしに、その場から立ち去るガンダルフだったが、ビルボが夕食をとろうとしていると、次々に見知らぬドワーフがビルボの家を訪れ、我が物顔で家中の食事を食べつくしてしまう!実は、ガンダルフの策略で、一緒に旅に出るドワーフたちの集合場所に指定されていたのだ!彼ら13人のドワーフは“スマウグ”と呼ばれる凶暴なドラゴンに王国を奪われ、奪還の旅に出ようとしていたのだ!

トールキンの原作本はまったく読んでいないけど…映画の「ロード・オブ・ザ・リング」3部作はリアルタイムで追いかけ、ブームに接してきたので、ピーター・ジャクソンが再びメガホンを撮ったというだけでテンションはあがる。しかもあの世界観が3Dになって帰って来たというのが今回の一番の見どころなのか?今回の鑑賞は3Dの字幕版をチョイス…オイラが通ってるシネコンでも洋画の3D上映は吹替えオンリーというパターンが多くなってきたけど、今回はちゃんと3D+字幕の上映があったので素直に嬉しい。

なんかさ、今までは自分が好きなシリーズもの映画が、3D映画になりましたなんて言われると、この作品まで3Dかよって抵抗を感じてしまう事も、正直少なくなかったのだが、本作に限っていえばそういう心配は無用、「ロード・オブ・ザ・リング」からの続投キャストも数多く、お馴染みの中つ国の世界が、より臨場感たっぷりにスクリーンに投影されるのを見て、嬉しさや懐かしさで胸がいっぱいになる。3D字幕の上映が少なかったので、今年も数えるほどしかオイラは3D上映って見てないんだけれども…その中では断トツの表現力、没入感が味わえた。

平和そのもの、ノホホ~ンとしたホビット庄の風景なんかもとにかく美しかったが、圧巻は後半、地底深くに永遠と続くゴブリンの巣か?どこまで広がってるんだよと…とにかくそのスケールのデカさに驚かされた。さらに、そこで繰り広げられるガンダルフ&ドワーフ軍団とゴブリンたちの壮絶なバトルの迫力に圧倒されっぱなし。間髪を入れずに突入する、ドワーフの仇敵オーク(こいつらもゴブリン?)とのラストバトル…木から落ちそうになる谷底とか、東京タワーのガラス床から下を覗きこんでるみたいで、半端ねぇ~スリルだった!

最近は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作を見返していないので、話についていけるかななんて心配はあったのだが、この「ホビット」は、「スター・ウォーズ エピソード1」的なポジションの映画で、「ロード・オブ・ザ・リング」へと続く物語になっているので、おさらいなしでも結構楽しめる。ビルボとゴラムの出会い、やり取りなんていうのは、三部作を見ていた方が感動は大きいと思うけど。ストーリー的な起伏は若干乏しいかなと思ったが、最後に見せるビルボとドワーフの王トーリンとのやり取りで思わず目頭が熱くなった…実はかなりの男泣き映画ですぞ!


監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン マーティン・フリーマン リチャード・アーミティッジ ジェイムズ・ネスビット


【世界観のおさらいはこちらで!】
ロード・オブ・ザ・リング トリロジーBOXセット








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2012年12月20日

CHUCK/チャック ファースト・シーズン(2007年)

テーマ:海外TVドラマ

  勝手に映画紹介!?-CHUCK/チャック <ファースト・シーズン> 

12月5日にリリースされたCHUCK/チャック <ファースト・シーズン> コンプリート・セット …そこそこ早めに予約しておいたんだけれども、Amazonでの販売価格がやたら安かったからか、初回出荷に間に合わずちょっと待たされた。それでも、もう1週間以上前、12月10日くらいには手元に届いていたんだけれども…見るものがたくさん貯まっていたので、開封することなくそのまま放置してしまった。とりあえず、クワブワーナーのポイントを入力しようと思って開封、そのままちょっと見てみるかと思って、続けて何本かエピソードを見てしまった。

家電量販店で働くチャック・バトウスキーはコンピュータオタクのお人好しな青年…嫌味な上司や個性豊かな同僚たちに囲まれ、仕事に追われる日々を送る。そんな彼の元に、自分を大学から追いやった旧友ブライスから一通のメールが届く、知らずにその内容を読んでしまったチャックの脳に、政府の機密データがダウンロードされてしまった。実は、ブライスはCIAのスパイで、盗んだデータをチャックに送りつけていたのだ。自分の身に起きた事をまったく理解していないチャックの前に、客として金髪美女のサラが現れるが、実は彼女もCIAのエージェントで…。

日テレの深夜枠で放送された時にBDレコで録画してたんだけれども、途中で録り逃してしまって、見るのをやめてしまった。確実に2話までは記憶にあるんだけれども…あとは見ていないはずだ。今回は2011年にリリースされたBD-BOXの廉価版、今では初回盤のBOXもAmazonで半値で売られているけど、今回の廉価版はさらに安くなって2709円(あくまでこれはAmazonの販売価格で、一応のメーカー定価は6480円)…これで海外ドラマの1シーズ分、全13話が一気に入手できるということで、ようやく日本でも輸入盤BD並みの金額になった。

パッケージはクリアブルーのアマレーケース1個、その中にディスクが3枚収納されており、BOXやブックレットなどはまったく付属していない。ただ、DVD時代の海外ドラマの廉価版BOXと違って…普通のBDと同じケースなので、ラックなどに並べてコレクションする分には、特に見劣りするような外観でもなく、充分かなって思える。ただ、ファーストシーズンということで、製作年がもう5年も前の作品なので、最近買ったワーナーの他の海外ドラマに比べると画質面や音質面なBDの中身のクオリティちゃちだなって印象は受けた…DVDレベルだな。

画質は全体的にぼやけ気味で鮮度はイマイチ(そういえば地デジ放送もあまり綺麗じゃなかったな)、劇中の登場人物はカラフルなコスチュームが多いが、そういうところの色の滲みがけっこう目だったりもする…。これ、DVDだったらそこまで気にならなかったと思う。音声もドルビーデジタル5.1chどまりだしな…もちろんTVシリーズなので、このレベルでも充分なんだけれども、ついこの間まで、BDで「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」を見ていたので、物足りなさがあった。値段相応…他のシーズンもこのレベルならやっぱ廉価版待ちだ。

エピソードの方はとりあえず最初から見直していく。展開自体は、漫画チックでコミカルなものなのだが…CIAエージェントのサラが、一人チャリエン状態(さすがマック・Gが関わってるだけある)で面白い。コスプレ状態のフリフリスカートで恥じらいなく足を振り上げる様はなかなか爽快。下はスパッツみたいなのを穿いてるんだけどね…でも下着姿なんかも惜しげなく披露し、けっこう目の保養になる。で、意外と、女性のゲストキャラなんかも多く、しょっちゅうサラのキャットファイトも出てくるし…。マック・Gの劇場映画「ブラック&ホワイト」よりよっぽどいい。

他の脇役キャラが個性的過ぎて、主役のにーちゃんの存在感が薄すぎるが…今風の草食男子って感じで、いいんじゃないでしょうかね?1日、1~2本を目途に少しずつ消化していこうとおもってるところ、ファーストシーズンは全13話なんで、けっこう早めに見終わりそうだな。そうそう、ディスク1だけで5時間分、半分以上の本編エピソードが収録されてるんだけど、ちゃんとリジューム機能がついてるので、鑑賞を再開するのが便利だった。「PERSON of INTEREST」にはリジュームがなかったので、そこだけはけっこう面倒だったんだよね。


製作総指揮:マック・G ジョシュ・シュワルツ
出演:ザカリー・リーヴァイ イヴォンヌ・ストラホフスキー ジョシュア・ゴメス アダム・ボールドウィン


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CHUCK/チャック <ファースト・シーズン> コンプリート・セット (3枚組)








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2012年12月19日

HUNTERS ハンターズ(2011年)

テーマ:洋画

 勝手に映画紹介!?-HUNTERS 

WOWOWでエアチェックしておいた「HUNTERS ハンターズ 」を鑑賞…タイトルから推察するとどうやらマンハント映画のようですねぇ~。これもレンタルショップの棚で見かけたけど、結局借りなかった作品の一つだな。知らない俳優ばかり(紅一点ヒロインの金髪ちゃんは、「アイ・アム・ナンバー4」に出ていた女の子でしたね)でB級臭がプンプンするけど、日本でもちゃんと劇場公開されている作品。ソフト発売はDVDのみなんだけれども…WOWOWのハイビジョン放送はなかなかの高画質だったのでBD代わりのコレクションにはちょうどいいかも?

元軍人のル・セイントは、とある地方の警察で、新人刑事として働くことになった。最近、その地方では行方不明者が続出しておりル・セイントも気になっていたのだが、署長から命じられたのは、マフィア組織を壊滅させるために重要な証人の保護だった!しかし署長から指示されていた証人との接触場所で事件が発生し、ル・セイントは急きょ、自分が目をつけていたかつての軍事施設で、廃墟になっている“ゴーベン要塞”に合流場所を変更する。しかし、その場所は“人間狩り”を楽しむ5人のハンターの狩場であり、獲物を待ち構えていたのだ!

冒頭、銃を持った男たちが…鬱蒼とした山奥で、狩りを楽しんでいたらしいのだが、狩り自体は既に終わって、帰り支度をしている。やがて名残惜しそうに、帰路につき、それぞれの退屈な日常へと戻っていく。週末の狩りが、どうやら彼らのストレスの発散場所のようだというのがなんとなく理解できる。一方、元軍人の主人公が刑事に転職…で、やたら横柄な署長からの直々の命令で、マフィアの証人保護を担当することに。軍の経験を活かして、捜査プランなんかを立てるんだけれども、新人が余計なことはするな、命令通り動けと、署長から大目玉。

で、いざ証人との接触を行う段階でトラブルが発生し…急きょ、落ち合う場所を署長に無断で変更するんだけれども、それが冒頭で登場したハンターたちの狩場だったと。普通に獣を狙った狩猟でもしているのかなって思わせておいて、実は人殺し集団でしたってことなんでしょう。失踪事件が多発しているというのが、一応、事前にハンターたちの正体を解らせておく、伏線のようなものだったのかな?とにかく、上司の命令を無視した主人公刑事にも落ち度はあるんだけれども、なんとか証人を守って、脱出しようと試みるが…。

ハンターたちが、人の道を踏み外してしまう要因でもある…日常も丁寧に描いているんだけれども、マンハントが始まるまでが長すぎてちょっと飽きがきてしまうか?狩りが始まってからは、さすがR15+指定ということで、グロ映像も増えてきて、ハンターたちのキレっぷりもところどころ見どころがあったりするが、山奥の廃墟っていう舞台設定がなんとなくVシネチックだ。新人刑事がプライベートで出会った美女が、山奥の廃墟で偶然に再登場し、お約束通り騒動に巻き込まれるのだが…殺戮シーンの水増し程度の役割しかになっていない。

ハンター集団の背後に潜む黒幕に意外な人物がいたりするんだけれども…壮絶な主人公との対決などを期待してると、肩すかしで終わる。一番盛り上がったのは、ハント開始直後、証人を連れて刑事が逃げようとするところと、一番最初にガチで戦ったハンター集団の肉体派キャラとのバトルシーン…あとはなんとなく惰性って感じだった。やたら陰鬱な雰囲気など映像はかなり好みだったんだけれども、キャラの描き方など脚本や演出がちょっと散漫。意味深に登場人物の死を予言したおみくじ屋(?)の存在とかも、いったいなんだったのだろうか?


監督:クリス・ブライアント
出演:クリス・ブライアント スティーヴン・ウォディントン トニー・ベッカー ダイアナ・アグロン 


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2012年12月18日

ザ・レッジ -12時の死刑台-(2011年)

テーマ:洋画

  勝手に映画紹介!?-ザ・レッジ-12時の死刑台-

WOWOWで録画したけど、結局、見てない作品、BD-Rに移しただけでなんか満足しちゃった作品がいっぱい…2012年も残りわずかなんで、そんなWOWOWのエアチェック作品の消化を率先して行おうと思っているんだけれども、結局、面倒くさくなってレコーダーのHDDに残っているものから手をつけてしまう。今日も、わりと最近エアチェックした「ザ・レッジ-12時の死刑台- 」…レンタルショップで見かけたけど、借りず終いだった作品だ。アルバトロスなんでてっきりDVDスルー作品なのかなって思ったら、ちゃんと劇場公開されてたみたい。

自分は先天的な症状で子供がつくれないというのを知った刑事のホリス…ショックのあまり呆然としてしまう。それでは、妻との間に儲けた子供はいったい誰の子供なのか?そんなホリスの元に事件発生の報せが届く。ビルの屋上から、男が飛び降りようとしているというのだ!現場に駆け付けたホリスは男に自殺を思いとどまるように必死の説得を試みる。すると男はギャヴィンと名乗り…自分がなぜこのような行動をとっているのかという詳細な事情を語り始めるのだが、いっこうに自殺を諦めようとはしない…。

刑事が自殺者の説得を試みるという導入部は、やはり劇場公開された「崖っぷちの男」に似ているんだけれども、何故、男がこんな行動を起こしているのかという謎の部分が、けっこうみみっちい話なんだよね。実はホテルマンだった自殺男、同じアパートに住んでるねーちゃんに惚れちゃうんだけれども、その相手が人妻だったという、単なる不倫話なわけだよ。偶然が重なり、その人妻が同じ職場に面接に来たりするから、余計に運命を感じちゃったみたいで、さりげなくアタックをはじめる。

で、ねーちゃんの旦那が、やたら宗教を押し付けてきて、うざいんだけれども、自殺男は、こんな旦那とは別れた方がいいよと、親切なフリして相談にのり、だんだんと距離を縮めていこうっていう腹積もり。そんな話が回想形式でダラダラと紐解かれていく…。やたらと不倫相手の旦那と宗教論を戦わせる不倫男…こういう宗教のごり押し話も日本人が見ると、うんざりしてしまう部分であろう。自殺男と人妻が一線を越えるとあとはズルズルと深みにはまる…でも、けっこう杜撰な逢引を繰り返すので、簡単に宗教かぶれの旦那にバレてしまう。

こんな不倫話の告白を聞かされ…仕方がないので、逆に自分の身の上話を語り始める刑事、この流れで、誰の子供なのかとか、そのあたりが判明してきます。もちろん双方の事情は直接には関係のない出来事。とりあえず人を愛するっていうのは何ぞやという悩みを二人とも抱えていたというわけですね。で、話をすべて聞き終わったところで…刑事がピーンと閃くわけだ、自殺男の行動の裏に隠されていた真実を。最後はちょっとスリルが増し…“オチ”もそうくるかという衝撃は感じる。リヴ・タイラーのヌードも拝めるので、一応、BD-Rに焼いておくつもり。


監督:マシュー・チャップマン
出演:チャーリー・ハナム リヴ・タイラー パトリック・ウィルソン テレンス・ハワード クリストファー・ゴーラム


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