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2012年07月31日

KAN-WOO 関羽 三国志英傑伝(2011年)

テーマ:アジア映画

勝手に映画紹介!?-KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝

Amazonのバーゲンコーナーで5月に出たばかりの「KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝 」のBDソフトが65%引きの1763円で売られているのを発見し、買い逃していたソフトだったので即行でポチったのが今から5日前の話なんだけれども、日を追うごとに値段が下がり続け、一時期は1000円を切り、バーゲンコーナーのベストセラー、トップ10内にも躍り出ていた。買ったときは得した気分だったのに、760円もあれば、欲しい文庫本1冊くらい買えたなぁと、微妙に落ち込むオイラ…今現在は3303円になってしまったんですけど、Amazonの金額っていったいナニ?

一時期は同盟を結んだ曹操と劉備だったが、再び敵対関係に陥ってしまった…曹操は、劉備の第一夫人、第二夫人、許嫁の綺蘭、そして劉備の部下である武将の関羽雲長を捕虜として捕えていたのだが、義を重んじる関羽に一目を置き、自分の配下にできないかと考えていた。そんな時、“白馬の戦い”で劣勢に陥った曹操軍を関羽が手助けし、勝利を呼び込む。なんとしても関羽を手放すまいと説得を続ける曹操だったが、関羽はそれを固辞し続けた。やがて曹操の許可を得、綺蘭と共に劉備の元へ戻ることになったのだが…。

定価や今現在の販売価格の事を思えば、安く買えたことに違いはないので、気をとりなおして作品レビューへと移りましょうかね…「三国志」で劉備の片腕として有名な関羽にスポットを当てたお話。この関羽の役に、今、ノリに乗っている香港のアクションスター、「イップマン」のドニー・イェンが扮する。メインの時代設定は「レッドクリフ」の前あたりだそうです…。物語は関羽が曹操の捕虜になってるいるところからスタート…「三国志」の知識が通り一遍しか持ち合わせないオイラは、もう少し詳細な導入部が欲しいと思ったが、三国志好きなら問題ないのかも?

人質になっている劉備の家族や、平和を願う民のために…渋々、曹操に加担する関羽なんだけど、本当は劉備のところへ戻りたいって事なのね。だけど、このまま手放すのは惜しいと考えてる曹操が、あの手この手で懐柔しようとする。ほかの「三国志」作品だと、いかにも悪者ぽく描かれることが多い曹操だけど、なんかヤクザ映画に出てくる物わかりのいい兄貴分か親分みたいなイメージで、けっこういい人に描かれてたなぁ。皇帝の命令で、民に交じって野良仕事とかもしてて、ちょっと田舎臭いし。

一目を置く関羽の好きなように行動させようと、あきらめて手放す決意をするんだけれども、このまま関羽を野放しにしたら、俺たちが困るって思った部下たちが、抹殺指令を出してしまう。これじゃあ、男気を見せた曹操の面目もちょっとつぶれてしまうわけだけど…。一方、美人の許嫁を連れて劉備のところへ帰ろうとする関羽…実は、この美人の許嫁に密かに想いを寄せていたりするんだよね。義を重んじる関羽だから、親分の女に手を出すなんてことはできないわけでして…身を挺して彼女の安全を守るだけで満足という、純愛ラブストーリーにもなっている。

オイラみたいにあまり「三国志」の知識がなくても、武侠アクションとして楽しめるつくりになっており、道中、様々なシュチエーションで現れる敵の追手・刺客を、お馴染みの武器・青龍偃月刀をブンブン振り回してなぎ倒していく姿は、それこそ「真・三國無双」でもプレイをしているような爽快感だ。「イップマン」などとはアクションの方向性は違うが、ドニーのド派手なアクションがたんまりと堪能できる。ヒロインを演じたスン・リー嬢も、ツンツンキャラが意外と可愛く、殺伐としたむさ苦しい話に華を添えている。派手なサラウンドも楽しめたし、買って損はなかったが…。


監督:アラン・マック フェリックス・チョン
出演:ドニー・イェン チアン・ウェン スン・リー ワン・ポーチエ アンディ・オン アレックス・フォン 


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2012年07月30日

不倫中毒(2011年)

テーマ:邦画

  勝手に映画紹介!?-不倫中毒 私は男のおもちゃなの・・・? 

別にオリンピックを見ているわけじゃないんだけれども…ここ数日、映画に割く時間がちょっととれないでいる。今日も時間があまりなかったので、短めの作品を1本鑑賞…こういう時はWOWOWで録り貯めしてるエロVシネに限る。つーことでWOWOWでエアチェックしておいた「不倫中毒 」…2週間くらい前に見た「敏感 テンプテーション 初体験注意報」と同一シリーズで、女性の夜のお供をするアンドロイド“あっくん”が再び登場。ちなみにDVDには“私は男のおもちゃなの…?”というサブタイトルがあったが、WOWOW放映時には省略されたみたい。

三十路OLの伊藤友里香は東京でひとり暮らしをしているのだが、田舎に住む母親から見合いをするようにという電話が!「彼氏がいるから」となんとかやり過ごすのだが…実は、友里香の彼氏は妻帯者の会社の上司だった。その彼氏と近々、海外旅行に行く予定で…友里香は浮かれていたのだが、なんと相手の妻の妊娠が発覚し、旅行は中止に!そんな時、女性に奉仕してくれる人型アンドロイド、ダッチボーイの事を知り、一番金額が安い廉価版のあっくんをレンタルする友里香。そしてこのあっくんを彼氏に仕立て、里帰りすることにしたのだが…。

主人公の女の子は変わったけれども、「敏感 テンプテーション 初体験注意報」のヒロインが最初と最後にちょっとだけ友情出演していた。同一シリーズだって知らないで見始めたので、冒頭に出てくる本屋が同じなんで、びっくりしたよ…あれ、ロケ場所一緒じゃんって。そしたら店員(前作のヒロイン)まで一緒だった。つーか、本来は「敏感~」がシリーズ3作目で、こちらが2作目、そして「恋愛・コンプレックス」というシリーズの1作目があるんだけれども、WOWOWの放送順は逆からだったのだ。ちなみに先週放送した「恋愛・コンプレックス」も録画してある。

シリーズ3作目を先に見ちゃっているので、ご奉仕アンドロイドの“あっくん”という馬鹿馬鹿しい設定に驚きは感じられないのだが、他のアンドロイドもあるのに、金額の安さでみんな結局“あっくん”を選ぶというのが面白いし、妙な説得力を感じる。きっと、まだ見ていない1作目も主人公の女の子が選ぶのは“あっくん”なんだろう。さて、全体のストーリーですが、「敏感~」に比べちゃうと、普通だなって感じでしたね。不倫の恋が終わり、偽の恋人と実家に帰省…母親は偽の恋人(しかもアンドロイド)を気に入ってしまうが、本人には新たな恋の予感が芽生え…と。

ぶっちゃけ、3作目のヒロインの方が可愛くて、こんな可愛い女の子が脱いじゃうのというところが良かったんだけれども、本作の女優は、おっぱいの大きさくらいしか印象に残らない普通さ。まぁ、その辺にいそうな三十路OLっぽさは感じられ、そこがエロさに繋がってるんだと思うけど。田舎に帰省中に同級生と再会し、いい関係になってしまうと…実際にありそうで、なかなかこういうシュチエーションって巡ってこない、恋人いない人間の願望めいた、うらやましい展開は嫌いじゃないが…オチはタイトルや今までの流れである程度予測できてしまうか?

濡れ場シーンは「敏感~」よりも多く、バリエーションも豊富だったか?吉岡睦雄扮する不倫上司とのラブホではじまり(ここは濡れ場よりも、その後の修羅場の方が面白い)、お約束のあっくんのお試し、そして同級生とは車の中で!最後は再びあっくんと砂浜で…と。一つ期待外れだったのは、実家のお母さんの存在。「敏感~」では、姉が頼んだあっくんを妹が奪っちゃうという展開だっただけに、あっくんは、お母さんにもご奉仕しちゃうんじゃないかと想像、いや妄想してたのだが…さすがにそうはならなかった。あのお母さんだったら、濡れ場ちょっと見たい!


監督:田尻裕司
出演:山口真里 高橋洋 吉岡睦雄 榎本由希 美里麻衣


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2012年07月28日

セイクリッドセブン 銀月の翼(2011年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮

  勝手に映画紹介!?-セイクリッドセブン 銀月の翼 

先週、GEOで実施していた準新作50円レンタルで借りていたソフトをまだ見ていなかったので鑑賞…2012年4月20日リリースの「セイクリッドセブン 銀月の翼 」。昨年、TVで放送されたサンライズの人気アニメの総集編的作品で、一応、劇場公開なんかもされてるんだけれども、映倫マークもなかったし、作品の説明なんかをネットで調べても“劇場版”や“映画”ともあえて謳っていないみたい。やはりここは映画という扱いではなく、OVA扱いにしておいた方が無難かな?一応、リアルタイムでTVシリーズはエアチェックしてあり、BD-Rにも焼いてあります。

孤独な高校生・丹童子アルマは、執事とメイドを引き連れた“藍羽財団”のCEO、藍羽ルリという少女と出会う。彼女はアルマに力を貸してほしいと懇願、アルマは自分に、石の魔物“悪石”と戦うための力“セイクリッドセブン”の力が宿っている事を知り、彼女たちとその戦いの渦中へと巻き込まれていく…。一方、セイクリッドテイカー・輝島ナイトは、彼の力を悪用しようとしている研美悠士の研究施設から、同じセイクリッドテイカーでナイトを慕うフェイと共に脱走。打倒、研美を近い幾度となく命を狙うが、その戦いの最中にアルマと対峙することになり…。

うーん、微妙だな…TV見てたけど、最終回を見終わってから何か月も経ってるので、細かいところ忘れてるし(笑)TVの最終回をクライマックスに据えた総集編なんだけれども、TVの主人公だった丹童子アルマではなく、敵役のような存在だった輝島ナイトという脇役キャラの視点で物語を振り返っている。なもんで、TVを見ていた人には新しい事実(新作画)も含まれてるんだけれども、説明省きすぎてて、総集編にもなっていないという…完璧に、ディープなファン向け作品な内容。

ルリの姉ちゃんの存在とかもほとんど説明されてないのに、最後に突然出てくるしな…そういうところを、作品を見ていなかった人にも解るように、もうちょっと丁寧に編集、構成しましょうよ。逆にさ、ナイト視点にこだわりを持ってるんだったら、中途半端に、メイド隊とかの活躍を入れないで、ナイトが見たものだけを描くとか、拘った方が良かったんじゃね?冒頭のナイトとフェイが脱走するシーンのバトルなんかはよく出来てて、音声も5.1chにパワーアップしてるので迫力はあった。50円レンタルだったからいいようなものの、劇場やセルソフトで見るレベルじゃない。


監督:大橋誉志光
出演:岡本信彦 寺島拓篤 中島愛 野水伊織 小西克幸 高部あい 野島裕史 入野自由 大川透


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2012年07月27日

ダークナイト ライジング(2012年)

テーマ:12年07月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-ダークナイト ライジング

【鑑賞日:2012年7月27日】

正式には明日公開になっている「ダークナイト ライジング」をシネコンの先行上映で鑑賞…いくら夏休みとはいえ、平日の昼間の方が空いてるのではないかと思い、1300円の前売り券を購入しておいた。よっぽど電車で二つ先の駅にできたIMAX劇場へ行ってみようかなと思ったんだけど、IMAX上映は料金も高いので、差額でパンフが買えちゃうなぁと思って、おとなしく近所のシネコンで妥協(だからパンフ買ったよ)…でも、今日まで1000円の特別料金で再上映してる前作の「ダークナイト」よりもスクリーンが小さく、座席数が少ない劇場ってどういうことだい?

トゥー・フェイスことハービー・デントが起こした事件から8年、真実が伏せられたままデントが英雄として祭り上げられ、新しく施行された“デント法”のおかげで、多くの犯罪者は刑務所送りになっていた。一方、バットマンはデントの罪を被せられた形になり、事件以来、まったく姿を見せなくなっていた。そしてバットマンの正体である、ブルース・ウェインも心身ともに深く傷つき、邸に引きこもったまま、人目に触れない生活を送っていた。そんなある日、メイドに扮した女泥棒セリーナがウェイン邸に侵入。さらに、テロリストのベインがゴッサムシティに現れ…。

正直、「バットマン ビギンズ」の前半部分はどうなのよ?と思うところが多かったんだけれども…「ダークナイト」で所詮アメコミ映画という括りを一蹴するような、傑作犯罪映画へと昇華。そして、本作がクリストファー・ノーランが手掛ける三部作の完結編と言われているわけなんですけど、過去2作品を踏まえた集大成的な内容にはなっていたね。「007/消されたライセンス」のヘリでジェット機を吊り上げるというとんでもアクションを彷彿とさせるような、冒頭のテロリスト、ベイン一味の奇襲シーンから度胆を抜かれる。でも、バットマンの活躍は意外と少ない。

前作の完全勝利とは呼べない、衝撃的なラストをそのまま引きずった形で物語はスタート…廃人と化し、執事のアルフレッドもお手上げ状態になっている、ブルース・ウェイン。もう俺なんて不必要なのさって、バットマンになることも拒絶してるわけなんですけど、仮初の平和が続くゴッサムシティに、テロリストがやって来て、話がだんだんきな臭い方向へ…。あんだけ弱ってたのに、敵の出現で、俄然やる気をみせはじめるブルース・ウェイン、バットマン!しかし、“敵”の方が一枚も二枚も上手で、病み上がりのバットマンはかなり苦戦を強いられる。

途中、「バットマンビギンズ」の前半部分のような、説教くさい話、展開になるところもあるんだけれども…三部作を繋げるための重要な部分でもあり、そこは避けて通れないって感じかな?過去シリーズ縁の大物ゲストも登場、ちゃんと二転三転するオチに繋がっていく、伏線でもあったわけだし…最後にはまってましたのバットマン大活躍、一大スペクタクルへと突入していく。「バットマンビギンズ」と「ダークナイト」、それぞれのエッセンスを継承し、完結編と謳いながらもシリーズの続きを期待させる見事な着地を見せてくれたね。

キャットウーマンのアン・ハサウェイは見事…可愛い顔して、けっこうイケイケという役にぴったり。最初は清楚なメイド姿で出てきた彼女が、最後はセクシーコスチュームで豪快にバットポッドを乗り回してるんですから、もうそれだけで満足って感じ。本編中、ずっと引っかかっていたある人物の正体も予想通りである…なんで、あのキャラじゃないのか不思議に思ってたもん。ほんと、これで終わりなんて言わないで、ぜひキャラクター、世界観を継承したまま、チームプレイで活躍するところを拝みたいもんだ。

そういえば「インセプション」の設定、展開が、押井守の「うる星やるら ビューティフルドリーマー」に酷似していたのが記憶に新しいクリストファー・ノーランだけど、テロリストの手によって、街中で爆弾が爆発し、橋が落とされ、ゴッサムシティが他の都市から分断されてしまうなんていうのが、今度は「機動警察パトレイバー2 THE MOVIE」に似ていたりする。悪党どもの策略により、機能が麻痺した警察…最後には警官の意地で、悪党に立ち向かうという展開になるのも、実は劇パトそっくりだったり。あと、核に怯えるゴッサム市民は、日本の被災者とダブるな。

アメリカの映画館で起きた銃乱射事件…壮絶だけど、遠い異国の、あまり日本に関係のない事件だと思っていたら、監督、キャストによる来日プロモーションの中止という思わぬとばっちりをくってしまったよね。自分はネットで試写会に応募しまくったんだけど、結局、一枚も当たらなかったのでアレですけど…もしヤフオクとかで高額で入手した人とかいたら、さぞがっくりだっただろう。それにしても前作ではヒース・レジャーの急死に、クリスチャン・ベイルの逮捕。ほんと、このシリーズは何かしら問題が起きるなぁ~。

時より、画面の構図が窮屈に感じるところがあるんだけれども…IMAX映像との混在をシネスコで見せているからだろう。「ダークナイト」を最初に劇場で見た時は、知識がなかったので、全然気づかなかったけど…今回はなんとなくどこが該当するかわかったよ。ブルーレイで、シネスコとビスタの混在映像を見て、迫力の違いに度胆を抜かれた…確かに、あれを本当のIMAX劇場で味わってみたいけれども、電車賃と通常料金との差額を考えるとな~。ぜひ、BD化の時は、前作同様…混在画面でお願いします。IMAXの雰囲気だけでも自宅で味わいたいです。


監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベイル マイケル・ケイン ゲイリー・オールドマン アン・ハサウェイ マリオン・コティヤール


【サントラCDはこちら】
ダークナイト・ライジング オリジナル・サウンドトラック



 
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2012年07月27日

超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~Hybrid Pack(2012年7月26日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

待ちに待った愛おぼBDの発売日…Amazonでの割引率が低くなる、ゲームとのハイブリット仕様(最近、バンダイ、味しめてるねぇ…他のメーカーも今に追随しそう)というのがちょっと引っかかる点ではあるんだけれども、この際、大目にみましょうか。ただでさえ高いのに、気張って特典満載の初回限定版「30周年アニバーサリーボックス」 の方を予約…早々と正規のAmazonの予約分はなくなり、発売前からマケプレ転売業者が高額設定しまくっていたけど、オイラはリリース発表直後にすぐにポチったので、通常の価格で無事に買え、発売日に届いた。

特典満載だけど、バンダイのゲーム扱いなので…バンダイビジュアル、エモーションのポイントはやっぱりない…そこは「マクロスF」の映画版と一緒ですね。楽しみにしていた、最近のアニメBDのお約束生コマフィルム…どんなシーンでもいいからミンメイちゃんが欲しい、百歩譲ってレギュラーキャラか、せめてバルキリーがでればラッキーなんだけどなぁと期待して開封したのだが…ななななんと、一応主役メカ(?)の“マクロス”。しかしオープニングのタイトル直前の暗闇から現れるシルエットなんで、正直、なんだかよくわからん(爆)

コレ…やっぱハズレだろうな?「マクロスF」の劇版の時は一応キャラアップだったので…フィルムだけヤフオクに出品したらそこそこの値になったんですけど、売って、ソフト代を取り返そうなんて考えてたから、こんなの引いちゃったんだろうねぇ~。まぁ、ヤフオク出しても高値は期待できないので…このままケースに入れて、保管しておきますわ、それしか使い道がないよ。あっ、そうそう、相変わらずPS3は壊れたままなので、今回もゲームはできません…どうせ普段はDVDプレーヤー代わりだから、なかなか修理する気にもなれなくてね。

さて、いよいよ本編映像とのご対面…警告画面は早瀬未沙(土井美加)のナレーションで、そのまま東宝マークが出て、映画本編のスタートとなる。今回もポップアップ画面のみで、トップのメニュー画面はない。映像音声共に2種類の選択ができ…リマスターした完全版と劇場公開時のオリジナルのもの。完全版には、今までになかった世界観の説明テロップが挿入されていて、LDのコンプリートボックスの時から採用されている、フラッシュバック2012の流用映像のエンディング…オリジナルを選択するとテロップなし、文字だけのエンディングとなる。

とりあえず鑑賞は完全版をチョイスし、DTS-HD Master Audio5.1chで視聴することに。自分はDVDは買わなかったんだけれども、今まではLDのコンプリートボックスを繰り返し鑑賞していた。当時、ドルビーサラウンド化(まだドルビーデジタルじゃなかった)された音声で聴く、ブリッチの喧騒や、それに続くバルキリーの発進シークエンスに鳥肌が立ったもんだけれども、今回もそれに近い感動が味わえた。評判の悪かった劇版ガンダムの5.1ch化などと違い、聴きなれたSEで迫力満点の5.1chになってるから、安心して耳を傾けられる。

5.1ch化の効果がよく出ているのは戦闘シーンでは、爆破関連ですかね?ドッカーンっという重低音が迫力満点だ。他、ミンメイのコンサートシーンの歓声や、マクロス艦内の街の喧騒はやはり臨場感を増している。ただ、一か所…輝とミンメイがトランスフォーメーションが原因で閉じこめられちゃう一連のシーンは、やたらと残響を強調しすぎてて、キンキンしすぎ。セリフが聴きづらかったな。それ以外は、おおむね、満足のゆく5.1ch化音声だったと、自分は思う。ボリュームをガンガン上げても、ストレスなく聴けるレベルにはちゃんとなってます。

それに比べて、画質面はムラがありすぎるな。年代的なものも考慮しなきゃいけないけど…フィルムグレインがけっこうきつめ。キャラアップなんかだと、時より一時停止して止めたくなるくらい綺麗な場面もあるのだが、宇宙空間での戦闘シーンや、引き気味の画になるとノイズが目立ち、画面がボヤけている事も少なくなかった。でも、4:3のブラウン管テレビでCAV版のコンプリートLDを見てた時と、色味などあまり印象が変わらなかったりするので、あえて当時の雰囲気を狙ったものなのかもしれないなぁと思ってみたり。

往年のハリウッド大作のレストアソフトと比べてしまうと、正直、物足りなさを感じてしまうだろう。エンディングのフラッシュバック2012の流用映像なんかは、LDで見てた頃の方が綺麗に感じるくらいですしね…つーことで、特典ディスクに収録されているフラッシュバック2012の本編映像も決して高画質と呼ぶには程遠いものであった、やはりあくまでオマケ。それでも、新撮のドキュメンタリーやインタビュー映像は内容が濃い。レインボーマンスタッフ殺す発言など、特に板野一郎の歯に衣着せぬぶっちゃけトークが最高。アニメ夜話思い出すなぁ~(笑)


監督:石黒昇 河森正治
出演:飯島真理 長谷有洋 土井美加 羽佐間道夫 小原乃梨子 神谷明 蟹江榮司 鈴置洋孝 速水奨


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超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ Hybrid Pack(初回限定版「30周年アニバーサリーボックス」)



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2012年07月26日

SHERLOCK(シャーロック)2 第1回「ベルグレービアの醜聞」(2012年)

テーマ:海外TVドラマ

  勝手に映画紹介!?-SHERLOCK/シャーロック シーズン2 

日曜日にNHKのBSプレミアムでエアチェックしておいた「SHERLOCK(シャーロック)2 」の第1回放送「ベルグレービアの醜聞」を鑑賞…お馴染みコナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズの設定を現代に置き換えて映像化した、イギリスの人気ミステリードラマの続編、シーズン2。昨年8月のシーズン1、全3話の放送から11か月ぶりに再登場となった。シーズン1の初回放送時は、地震の余震がまだ頻繁にあり、放送中に地震速報が入りまくりだったので、シーズン2放送前にあった再放送を録画したかったんだけれどもすっかり録りわすれてしまった…。

モリアーティと直接対峙することになったホームズとワトソンだったが、結局、捕まえることもできずに逃げられてしまった…。その後、ワトソンのブログの影響でホームズの名前が世間に知られるようになり、様々な依頼が舞い込むように。その日も、川辺で起きた変死事件を調べる為、ワトソンを現場に向かわせ、ネットを使って捜査をしていたホームズだったが、突如、部屋に現れた男にバッキンガム宮殿に連れて行かれてしまう。同じように連れられてきたワトソンと合流後、ホームズの兄のマイクロフトが現れ、国家の一大事を告げられる…。

宿敵モリアーティとの対面直後に終わった前シーズン…その続きから始まるも、あっけなく逃げられてしまう。その後、ホームズとワトソンは色々な事件に関わるも、詳細に語る事をスルーし…ようやく、川辺で起きた変死事件を調べるという本筋らしい内容に突入。立ち往生した車がバックファイアをかまし、そしたら近くの川辺にいた男が死んじゃった…死因は鈍器のようなもので後頭部をガツンとやられたらしいが、凶器がまったく見当たらないという不可解な事件。ワトソンを現場に出向かせ、ネットでああだこうだと指示をする横着なホームズ。

さぁ、どんな名推理が待っているのやらと思っていたら…この事件も途中で放り投げて、別の事件へ。バッキンガム宮殿に半ば拉致されるように連れてこられたホームズとワトソンの前に、政府関係者のホームズのお兄ちゃんが現れて、国家の一大事を宣言。詳細は濁したものの、女王陛下、王室が依頼主であることを匂わし、二人に協力を要請する。最初は嫌がるホームズだったが、詳細を聞いて俄然、やる気に。如何わし写真で王室を脅迫してるらしいSMの女王様から、その写真を奪ってくるというのが依頼内容。

そう、このSMの女王様というのが、本作の目玉、ホームズファンの人にはおなじみアイリーン・アドラー…ガイ・リッチー版「シャーロック・ホームズ」でレイチェル・マクアダムスが演じていたあの悪女キャラ。現代風になったら、SMの女王様になっちまいました(世を忍ぶ借りの姿みたいな感じだったけど)。お前はシャロン・ストーンか、それともエマニュエル夫人か…ホームズの推理力を封じようと、スッポンポンの全裸で(BSとはいえNHKで放送できるくらいですから、肝心なものは何も見えませんが)色仕掛け攻撃してくる。

でも、ホモ疑惑、童貞疑惑のホームズはまったく動じない(笑)服装からヒントが得られないので、得意の推理はちょっと手こずったけど…鋭い観察眼で見るところはちゃんと見ている!このアイリーンとのやり取りの中で、場のつなぎのように…例の川辺の事件の真相究明が語られるんだけれども、その後は、二人のコンゲームが続き、前シーズン以上に、007のようなスパイ映画っぽい展開へとなっていく。忘れかけてた頃に、えっ、あれが全体の伏線だったのみたいな…未解決事件の真相なんかも関わってきて、オチへと繋がる。

不親切に感じた唐突な展開、情報不足なども…すべてオチに向けての準備という事だったのかな?最後は、すっきりと筋道も理解でき、次回以降の期待が高まる内容に落ち着いた。なんでもホームズ優先のワトソンにガールフレンドがヤキモチ焼いてブチ切れ…でも、ワトソン本人ははっきりとホモ疑惑を否定するなんてくだりは、ガイ・リッチー版ホームズを意識したものなのかなとちょっと勘ぐってみたり?第2回放送は7月29日(日)午後10時から。なおシーズン1の国内ソフトは今月ようやくリリースされたが、シーズン2は10月発売と既に決定している。


監督:ポール・マクギガン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン ルパート・グレイヴス ララ・パルバー


【国内版ソフトも発売決定!】
Blu-ray SHERLOCK/シャーロック シーズン2
DVD SHERLOCK/シャーロック シーズン2



 
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2012年07月25日

おおかみこどもの雨と雪(2012年)

テーマ:12年07月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-おおかみこどもの雨と雪

【鑑賞日:2012年7月24日】

シネコンのレイトショーで先週の土曜日から始まっている「おおかみこどもの雨と雪」を鑑賞してきた…「時をかける少女」「サマー・ウォーズ」に続く、細田守の劇場長編アニメ最新作。前2作品は初日に行って、先着プレゼントのポストカードを貰って来たんだけれども、ちょうど金曜日に寝違えて痛めた首がまだ全快してなくって、さすがに劇場に足を運ぶのはしんどかったから、初日鑑賞を断念したんだよね(今回もプレゼントがあったかどうかは不明)。まだ公開から4日目か…老若男女様々な客層で、劇場内は意外と混雑していた。

大学生の花は、同じ教室で講義を受けていた“彼”と出会い恋に落ちたのだが、“彼”には秘密があった…実はニホンオオカミの末裔で、オオカミとヒトの血が混ざり合った“おおかみおとこ”だったのだ。しかし、花の気持ちはその事実を知った後も変わることはなかった。やがて、一緒に暮らすようになり、雪と雨という子供を授かるのだが、もちろん二人も父親と同じようにオオカミの血を引く“おおかみこども”だった。世間に正体がバレないように都会の片隅でひっそりと、しかし幸せに暮らしていた家族だが…ある日、突然、“彼”に不幸が襲いかかり…。

ファンタジーの皮を被った、極太家族ドラマじゃねーか…今までの作品と比べると、いい意味で地味というか、アダルトなドラマだった。旦那や子供が獣人なんだけど、それがどうしたといわんばかりに、普通に同棲して、子供が生まれて、その後、あっけなくシングルマザーになってと…昭和っぽい、神田川なラブストーリーと花の肝っ玉母さんぶりが淡々と描かれる。監督自身が所帯を持ったというのも大きく影響してるんだと思うけど、子育ての大変さ前面押しって感じ?なんせ年子だし…やっぱ家族計画は大事じゃないかなんて事も考えてしまう。

他のお子様向け動物アニメと違って、性(花は可愛い顔して獣姦してるとか想像するとちょっとエロチックだぜ、それに子供は年子だからな、相当励んだのかなとか?)や、弱肉強食、食物連鎖もしっかり描写してるのは好感…父おおかみのあっけない脱落、退場には、いくら人間のふりしてても、根はやっぱり獣だったかという、妙な説得感があったなぁ。幼少時代、パンツ丸出しで元気溌剌に動き回る雪の姿が、「となりのトトロ」のメイちゃんとちょっとダブる、声とかも似てたし。声と言えば…大沢たかおはイマイチだろ。オイラのイメージは藤原啓二あたりかな?

他人様の子供を学校で怪我させてしまい、過剰にしゃしゃり出てくる相手のバカ親にも、冷静に対応…娘に事実確認し、ちゃんと詫びを入れさせるなど躾は厳しく、ヤンママにしてはかなりできる花に頭が下がる。世のモンスターペアレントと呼ばれるバカ親ども、お前らの事皮肉られてるの気がついているかい?過保護に育てるのが愛情と勘違いしてはいけないってことだよ。甘えん坊の弟が、急に反抗期(笑)になったと思ったら…もう子離れ、親離れ。あの結末を周囲の人たちにどう説明したのかを、もうちょっと丁寧な描写で見たかったな。


監督:細田守
出演:宮崎あおい 大沢たかお 染谷将太 麻生久美子 谷村美月 菅原文太 林原めぐみ


【気になる関連書籍はこれ】
おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)
細田守ぴあ (ぴあMOOK)



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2012年07月24日

クロムウェル~英国王への挑戦~(2003年)

テーマ:洋画

 勝手に映画紹介!?-To Kill A King [Blu-ray] 

WOWOWでエアチェックしておいた「クロムウェル~英国王への挑戦~(原題:To Kill A King) 」を鑑賞…ソフトスルーの未公開作品を発売前に放送する、ジャパンプレミア枠での放送、制作年は2003年とちょっと古い。英国王チャールズ1世に盾突き、王政打倒に燃えた清教徒クロムウェルと、マブダチの将軍フェアファクスの友情を描いた歴史スペクタクル。日本での詳細なソフトリリース情報はまだ出ていないみたいだけど、海外ではBD、DVDが発売済。米Amazonのマケプレなんかでは新品のBDソフトが2.49ドルから出品されていた。

17世紀の英国…王権神授説に基づく絶対権力を主張する国王チャールズ1世と王権もまた法の下にあるとする議会派が対立し、内戦にまで発展。王政打倒を誓う議会派のオリヴァー・クロムウェルは、親友のトーマス・フェアファクスと軍を率い、国王軍と激しい戦闘を繰り広げていた。やがて勝利を収めたクロムウェルたちだったが、国王側も黙って降伏するようなことはせず、反撃のチャンスを画策する。それを察知したクロムェルは、王も罪人そして法で裁かれるべきだと強く主張するのだが、革新を急ぎ過ぎるクロムウェルにフェアファクスは戸惑いをみせ…。

もっと派手なチャンバラ活劇が拝めるのかと期待していたが…大規模な戦闘は終了してから、物語がスタート。勝利を勝ち取ったクロムウェルたち議会派が、民衆に自由を与えろと国王を軟禁してしまい、自分たちに都合のよい条約を結ばせようとする。ただ、国王にも意地があるので、簡単には首を縦には降らず…議会派の一部を地位や名誉、金品で懐柔して、反撃のチャンスを窺う。一時は、形勢逆転しかけるんだけれども…国王側の動きを強引にねじ伏せ、結局、国王をぶっ殺さなきゃ、自由を得られないと、行動がどんどんエスカレートする議会派。

戦争を終結させ、平和な世の中を築こうとしていたフェアファクスは、結局、自分が暴君になってしまったクロムウェルについていけなくなる。元々は国王を守るべき立場にあった人物であり、自分の嫁さんや義理の父親も国王を崇拝している。親友をとるか、家族をとるか…はたまた国王をとるか、民衆をとるかで色々と板挟みにあい、苦悩するフェアファクスがとにかく大変そうであった。一時期は、嫁さんとも不仲になり、いつの時代でも、中間管理職的な立場の人が一番損をするんだなぁと…そういう見方をすると共感しやすい話なのかも。

共に戦った親友を手にかけようとする、フェアファクスの苦渋の決断などがクライマックスの見せ場となるが…結局は、友情を理由に、しがらみを全て投げ出してしまったといったところか。クロムウェルも暴君であったという事実を、BL色をちょっと強くしたことで、オブラートに包んだ印象だな(笑)自分が何か行動しなくても、フェアファクスには結果が見えていたってことなのかな?アクション的なものはすくなかったけど、当時の街並みやら衣装やらの再現力は高めで、スケール感のある映像は拝める。斬首シーンなんかもありますよ。


監督:マイク・バーカー
出演:ティム・ロス ダグレイ・スコット オリヴィア・ウィリアムズ ルパート・エヴェレット ジェームズ・ボーラム


【米AmazonでBD買えます】
Blu-ray To Kill A King


 
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2012年07月23日

ザ・トーナメント(2009年)

テーマ:洋画

  勝手に映画紹介!?-ザ・トーナメント

GEOで借りてきた2012年7月6日レンタル開始の新作DVD「ザ・トーナメント 」を鑑賞…7年に一度、殺し屋が集まって、ナンバーワンを決める“トーナメント”を開催、その裏では金持ち連中が大金を動かしており…という「殺しの烙印」(鈴木清順)+「バトル・ロワイヤル」(深作欣二)なUKアクション映画。どう見たってB級臭しか感じられない内容なんだが、キャストはそこそこ豪華。一応劇場公開もされてるし、実はブルーレイも同時リリース(レンタル先行なので、セルソフトの発売は8月3日)されるので、ちゃんと大作感のあるつくりになっている。

7年に一度、世界中から殺し屋が集い開かれる“トーナメント”…今回の開催地はイギリス。出場者は発信機を体内に埋め込まれ、カメラで監視された状態で、最後の一人になるまで戦い続けるのがルール。前回の優勝者であるジョシア・ハーローをはじめ、中国の美人殺し屋ライラなど総勢30名が参加することになっている。しかし、参加者の一人が、発信機を取り外し、飲食店のコーヒーにそっと混入。それを知らずに飲んでしまったアル中の神父マカボイは、参加者と間違われて殺し屋に狙われることに!

ほんと、既出な設定の寄せ集めであり…最後のオチも含めてなんも新鮮味のない内容なんだが、唯一、目新しかったのはありがちな無人島とか廃墟みたいな限られた空間ではなく、一般人が行きかう街中で、殺し屋大会が行われているという、やたらはた迷惑な点か?殺し屋以外にも、犠牲者は波及していく。アクションができる俳優が揃っているので、ドンパチと殴り合いは相当にド派手。そして人体が吹っ飛びまくるグロ描写などが惜しげもなく出てくる。途中から人数のカウントダウンが早回し、ダイジェストになってしまうのは仕方がないんだろうな。

話を動かすのは、自分が悩める子羊になってしまった飲んだくれのアル中神父のロバート・カーライル。この人は、殺し屋じゃないのに運悪く巻き込まれただけ。でも、金儲けのためにトーナメントを運営している組織の人間は、大穴として、無理やりゲームに参加させようとする。腐っても神父ということで、騒動に巻き込まれても率先して殺しはしないんだけれども…実は意外といい人だった女殺し屋ケリー・フーと共闘してこのピンチを切り抜けようとする。でも、痛いの我慢すれば、発信機が取り出せるのに、みんなルールを守って、律儀な殺し屋たちだなぁ。

前大会の覇者で…今回は妻殺しの犯人に復讐するために再び参戦することを決意したベテラン殺し屋にヴィング・レイムス。まぁ、バトロワでいう山本太郎みたいなポジションだな。立ち回りが派手な他の殺し屋に比べると、仁王立ちで拳銃をぶっ放すことの方が多いんだけれども…そこは伝説の殺し屋という設定と貫禄で説得力が感じられるか?他、「007/カジノロワイヤル」でボンドとパルクールで追いかけっこしてたセバスチャン・フォーカンが大活躍、こいつがカーライルを巻き込んだ張本人なんだけど、何気に二人ともボンド映画の悪役つながり。

見どころがド派手なアクションしかないのに、DVDの音声仕様が2chステレオってどういうことなんでしょうね?メーカーさん、もうちょっと頑張ってくださいよ。ちなみに、同時リリースのブルーレイソフトはDTS-HD Master Audio5.1chで収録されているらしい…だったらDVDも5.1chで収録してよ。レンタルもブルーレイがあるので、借りれればそちらをチョイスした方がいいかもしれないね。セバスチャン・フォーカンやスコット・アドキンスのアクションシーンは繰り返し見たいが、それでもセル版を買うとなると、ちょっと微妙なところかな?(笑)


監督:スコット・マン
出演:ロバート・カーライル ケリー・フー ヴィング・レイムス セバスチャン・フォーカン スコット・アドキンス


【DVDソフトの購入】
DVD ザ・トーナメント


 
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2012年07月23日

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2011年)

テーマ:邦画

  勝手に映画紹介!?-ALWAYS 三丁目の夕日'64 

GEOで借りてきた2012年7月20日発売、レンタル開始の新作DVD「ALWAYS 三丁目の夕日'64 」を鑑賞…ベタ誉めする人が多いこのシリーズですが、個人的には可も不可もなく、とりあえず堀北目当てで、毎回レンタルで借りるって感じかな?今回は別に借りる予定ではなかったのだが、セットレンタルの数合わせで、ちょうど新作コーナーにレンタル可能なのが1本だけ残ってたので手に取ってみた次第。後から来た家族連れに、後ろで舌打ちされたので、意地になって借りてきたのもある(笑)DVDのレンタルは早い者勝ちなのさ…ハッハッハッハッハ。

昭和39年…東京オリンピックの開催が迫り、日本中が熱気に沸いていた。東京の下町、夕日三丁目に住む作家の茶川の家に、ようやく白黒テレビが届き、身重の妻ヒロミや引き取って面倒を見ている淳之介と感慨に浸るのだが、向かいの鈴木オートにはカラーテレビが納入され、敗北を味わう。そんな茶川に追い打ちをかけるように、連載小説の打ち切り話が持ち上がり…。一方、鈴木オートでは住み込みで働く星野六子が、好意を寄せる医師の菊地からデートに誘われるのだが、もちろん社長の則文たちには内緒にしており…。

NHKの朝ドラといい、昭和な貧乏ったらしい役が定着しつつある堀北真希…他の作品で演じてた悪女役なんかよりは、やはりこういう演技の方が自然でいいな。社長に内緒で彼氏と一発…一泊旅行に出かけるなんて展開に、色々なシーンを想像してみたりするも、詳細は語られることもなくフェイドアウト。その後は小さい子供も見る国民的な作品らしく、下ネタには走らず、なんだかなぁ~のオチでずっこけさせてくれた。花嫁衣裳はなかなか可愛い…このままスキャンダル処女を貫き、“嫁さんにしたい女優ナンバーワン”みたいなポジションを築いてほしい。

劇場公開時は3Dだったということで…過剰な演出で浮きまくっていた鈴木オートの社長、堤真一の大暴れのシーンが少々うざかったものの、堀北パートは今回も無難に楽しめる仕上がり。それに対して…相変わらずナヨナヨ加減が腹立たしい、吉岡秀隆のヘタクソ演技、茶川パートにはイライラさせられっぱなしだった。中途半端に成長しちゃった子役も、可愛げがなく、見てるのが辛かったし。勘当され、拒絶状態だった父親を演じているのが米倉斉加年というのは、やはり「男はつらいよ」つながりを意識したキャスティングか?

戦後、焼け野原だったところに、巨大なビルが建ったと…感慨深げに黄昏る堤真一と薬師丸ひろ子のセリフが、そのまま津波で家を失った震災被災地の人々へのエールとなっているあたりは素直に共感できるものの、今回も、そんなにベタ誉めするほどの内容じゃねーだろうと。親の真似がバレバレの茶川の行動に白けさせられ、結局、デジャブを感じる猛ダッシュとか…同じことの繰り返しで涙を誘おうとする浅はかな展開にも興ざめさせられた。つーことで、万が一、続編企画なんぞが動き出した暁には、そろそろスタッフキャストの一新、再スタートが必要では?


監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子 須賀健太 小清水一揮


【DVDソフトの購入】
DVD ALWAYS 三丁目の夕日'64 通常版


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