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2011年05月31日

2011年7月のWOWOWエアチェック予定映画

テーマ:録画予定の番組






WOWOWの7月の映画放送ラインナップが更新されていた…BDレコ購入以降、録画の機会が極端に増えたので、録り忘れのないように、早めに計画を立てなければ。とりあえずめぼしいHV放送作品を…ピックアップはオイラが気になったものだけをチョイスしてます。人気作品や初登場作品でも、セルソフトで持ってたり、既に録画済、視聴済でつまらなかったものは除外してあります。ちょっとうれしいのは「エクスペンダブルズ」の放送に関連して、スタローンの「ロックアップ」やラングレンの「リトルトーキョー殺人課」がハイビジョン放送されることだな。

どちらもまだ未BD化なのでかなりうれしい…特に「ロックアップ」なんか、AmazonのマケプレでDVDがかなり高額になってるし…。実は映画以外にも、「コブラ ジ アニメーション」プロジェクト全作品一挙放送 なんかもあるし、6月末から7月中旬にかけてウルトラQ ハイビジョンリマスター版の放送もはじまる。また、BD-Rを大量買いしておかないと絶対に足りなくなるな~。足りないと言えば、夏場は電力不足で節電にも協力しなきゃいけないが、計画停電だけはなんとか回避してほしい。万が一、実施されても、また東京は除外でしょ?ズルイなぁ~…。



放送時間 作品タイトル メモ
7/1(金)午前4:00 武士道シックスティーン レンタル鑑賞済み 初回放送時チェック漏れ
7/1(金)深夜3:00 死霊のはらわた  
7/2(土)午前4:30 チャイルド・プレイ  
7/2(土)深夜1:00 コネクテッド レンタル鑑賞済み 初回放送時チェック漏れ
7/9(土)午後1:10 ロック・アップ  
7/9(土)午後3:00 リトルトウキョー殺人課 LD所有
7/9(土)午後4:25 スティーヴ・オースティン ザ・ストレンジャー  
7/9(土)よる8:00 昆虫物語 みつばちハッチ ~勇気のメロディ~  
7/10(日)よる10:00 エクスペンダブルズ 海外盤BD所有
7/13(水)午前4:05 パルプ・フィクション DVD所有 IVDR-Sで録画?
7/13(水)よる11:05 やさしい嘘と贈り物  
7/13(水)深夜0:45 ニュー・シネマ・パラダイス[3時間オリジナル完全版] 他チャンネルで視聴済み
7/14(木)深夜0:00 BOX 袴田事件 命とは  
7/15(金)よる8:00 アイリス-THE LAST-  
7/16(土)よる7:45 ディア・ドクター レンタル鑑賞済み
7/17(日)午前4:00 ノーボーイズ、ノークライ 初回放送時チェック漏れ
7/17(日)午後4:00 海猿 ウミザル DVD所有
7/17(日)よる6:00 LIMIT OF LOVE 海猿 劇場鑑賞
7/17(日)よる8:00 THE LAST MESSAGE 海猿 レンタル鑑賞済み
7/20(水)よる7:00 フライング・バイ 青春のステージへ 国内未ソフト化
7/20(水)深夜0:05 ウディ・アレンの夢と犯罪  
7/22(金)よる10:00 レニングラード 900日の大包囲戦  
7/22(金)深夜3:00 ソルジャー 劇場鑑賞済み
7/23(土)午前4:45 モリエール 恋こそ喜劇 国内未ソフト化
7/23(土)午後2:15 アサシン/暗・殺・者 DVD所有 過去にIVDR-Sで録画?
7/27(水)深夜0:05 闇の列車、光の旅  
7/29(金)よる6:00 食客  
7/29(金)よる8:00 食客2 優しいキムチの作り方  
7/30(土)深夜0:45 ブルーノ  
7/31(日)午前11:30 オールド・ドッグ オレたちイクメン?!  
7/31(日)よる8:00 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語  



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2011年05月30日

Blu‐ray Disc カジノロワイヤル(2011年5月27日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

勝手に映画紹介!?-カジノロワイヤル

2011年5月27日発売の新作Blu-ray「カジノロワイヤル 」を鑑賞…ご存じ、ジェームズ・ボンドの小説1作目を原作に、有名スターと有名監督がこぞって本家を茶化しまくったパロディ映画。本当は、これがボンド映画の第1作目ということで企画が動いていたらしいのだが、準備段階で色々とトラブってるうちに、今の本家であるイオンプロがショーン・コネリー主演で「ドクター・ノオ」を撮ってしまい、大ヒット…あれよあれよという間にどんどんシリーズ化を重ねていってしまったので、まともに作ることができなくなってしまったらしい…と、今は亡き評論家の故みのわあつおさんが、昔TVで解説しているのを見たことがある…。

で、ようやく、ソニーがMGMの買収をした時に、権利が手に入って、本家イオンプロの製作でダニエル・クレイグのボンドエピソード0として、リメイクが実現したのは有名な話だ。(そういえば、クレイグ版の映画化が決定した時にもこの作品について、色々と書き込んでいたっけ⇒かなり拙い文章ですが、6年前の書き込みです よかったら読んでみてください)まぁ、リメイクの元ネタといっても…クレイグボンドを見てファンになった人が、この作品を素直に楽しめるかはちょっと疑問だけどな?どちらかというと、この作品へオマージュを捧げている、マイク・マイヤーズの「オースティン・パワーズ」が好きな人で、まだ見ていな人がいたら、ぜひお薦めだよ。

オイラも、正直…最初はこの作品にノレなかったです。コネリーやムーア、そしてリアルタイムで劇場で見ているダルトンの007に夢中になっている時(小学校の高学年から中学にかけて)に、映画の解説本なんかで、知識だけは知っていた、まだ見ぬ幻の007に想いを馳せていたんだけど…当時、自分が入会していた近所のレンタルビデオ屋には、これは置いてなかったんだよ。で、そうこうしているうちにNHKのBS放送で確か放送があったので、VHSで録画したんだけど、おなじみのテーマ曲もないし、ボンドがいっぱい出てくるし、わけわかんなくて、何回も途中で見るのを挫折したっけ。でも、少し、年齢を重ねてから再チャレンジした時に、ようやく最後まで見れた。

この映画をちゃんと見る余裕が出てきたのは、やっぱ最近だよ…といっても、初めてDVD化された頃の話なんで、もう何年も前なんだけど、やっぱり本家の好きなシリーズはそれこそ何十回も見直しているし、前述の「オースティン・パワーズ」みたいな映画にも数多く接してきたわけで、どういうところが笑えるのかという、ツボがちゃんと理解できるようになったんですよね。やっぱ、マタハリの娘…マタ・ボンドはいいよよなぁ(笑)その昔、アンジェリーナ・ジョリーがボンドガールはやりたくないけど、ジェームズ・ボンドならやりたいと語ったという逸話があったらしいが、ぜひ、アンジー姐さんに、マタ・ボンドの役をやらせたいと思いながら、久しぶりに再鑑賞してましたよ。

そんなわけで、DVDを持っているんですけれども、製作会社の違う番外編といえど…007関連ということで、今回のブルーレイも迷わず、Amazonでポチってしまったわけですけど…噂に聞いてたけど、マジでフォックスふざけてるな。メイキングやコメンタリーに字幕入ってねーし!さすがにそれはないだろ…特典の少なさは、まぁ、多少は寛大な気持ちになれるのだが…字幕つけないのは、単なる手抜きじゃねーかと。これだったら、中途半端に映像特典やコメンタリーなんか収録しない方が潔いとは思わないんですかね?客をなめてるとしか思えない。いつも買う気が失せるから、読む気にならないAmazonレビューにも、今回ばかりは大いに賛同したくなった。

映像的には、旧作映画らしいこってり色調で、鮮度はイマイチか?DTS-HD5.1chは、爆発音などの低音が思いのほかズシリとくるのと、バカラックの軽妙な音楽が心地よいくらい…そんなにサラウンド感を得られるような代物でもない。まぁ、全体的なクオリティも及第点といったとこだろうか?初BD化で、定価2500円の廉価版発売…Amazonだと2枚で3000円対象なので、お好きな人はコレクションに加えてもいいんじゃないでしょうか?それよりも残りの本家シリーズと、ネバー・セイ・ネバー・アゲインの発売はいつになるのやら?やっぱり、2012年に公開が予定されている次回作の完成までお預けなのかな?そもそも本当に次回作はあるのだろうか?


監督:ジョン・ヒューストン ケン・ヒューズ ロバート・パリッシュ ジョセフ・マクグラス ヴァル・ゲスト
出演:ピーター・セラーズ デヴィッド・ニーヴン ウィリアム・ホールデン ウディ・アレン ウルスラ・アンドレス 



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勝手に映画紹介!?-カジノロワイヤル

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2011年05月29日

エアポート’77/バミューダからの脱出(1977年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-エアポート'77/バミューダからの脱出

昨日の「エアポート’75」に引き続き、やはりe2スカパーのお試し視聴中に、ムービープラスHDでエアチェックしておいた「エアポート’77/バミューダからの脱出 」を鑑賞…人気スカイパニックもののシリーズ第3弾となる。ストーリーや登場人物に関連性はないので単独鑑賞可能…毎回、出演スターの豪華さも楽しみの一つだが、本作では男気のある機長役を名優ジャック・レモンが演じていた。晩年はコミカルな老人役で、人懐っこい笑顔を振りまいていたジャック・レモンだけど…眉間にしわを寄せながら困難に立ち向かう姿も、なかなか凛々しくてかっこいいのねん。ボンド・フリークのオイラ的には、“黄金銃を持つ男”こと、クリストファー・リーの登場にニヤリとするものの…。

億万長者のスティーヴンスは、自分の美術コレクションを美術館に寄贈するため、自家用ジャンボ機に美術品と、パーティーに招待した友人、知人を乗せて、パームビーチに向かわせる!一方、機内には、積荷の美術品を狙って、乗員になりすましたテロリストが紛れ込んでいた。彼らは急病人を装ってギャラガー機長を呼び出し、気絶させた後、催眠ガスを撒いて機内を掌握。進路を変え、カリブの孤島を目指し始めたのだが…機体を誤って、油田基地に接触させてしまい、コントロールを失って、海に墜落させてしまった!墜落の衝撃で気を取り戻したギャラガーや他の乗客は…機体が海に沈んでいる事に気づき…。

冒頭から、何者かが乗務員に化けて飛行機に潜入する様子が描かれるなど…何やらきな臭いサスペンス要素が加味されており、前作よりも期待が膨らむ。美術品を狙った悪党が、ジャンボジェットを奪ってしまい、挙句の果てに失敗して、自分たちもろとも海に堕ちてしまうという展開は、なかなか意外性が感じられるか?定番のスカイパニックかと思いきや、ポセイドンアドベンチャー的な海洋パニック要素の展開だったというのに驚かされるが…邦題のサブタイトルなんかで、大方の予想はついてしまうのも事実である。もう少し、予備知識なしで見た方が、もっと素直に楽しめたのかもしれない。

「エアポート’75」と比べて、前半の煽りはなかなか良かったものの…海に墜落以降が、間延びしてしまうのがかなり残念。悪党どもが、事故の直後に、あっけなく行動不能に陥ってしまうのが、なんだか拍子抜けである。それこそ、これが今風のパニックアクションだったら、水中からの脱出と、テロリストの攻防なんていう二段構えの展開で、アクション要素なんかも頻繁に入っているんじゃないかと想像してしまう。脱出方法を模索するジャック・レモンに、助太刀するぜ…と自ら歩み出るクリストファー・リーに、おおっと思ったのもつかのも、凡ミスであっけなく退場。おまえ、何しにでてきたんや?水中に浮かぶリーの表情が、ちょっと不気味…さすがドラキュラ伯爵。

クライマックスは、アメリカ海軍による救助作戦…海上撮影などスケールのでかさは感じられるし、「007/サンダーボール作戦」のように派手なアクションシーンはなくても、ダイバーたちが活躍する水中シーンが出てくると、ちょっとだけテンションがあがる。しかし、気球を使って飛行機を海面に押し上げるという、ナイスアイデアが、意外なほどあっさりと成功をしてしまい、これまたちょい拍子抜けで、盛り上がりに欠ける印象も。映画の内容はフィクションだけど…救出の道具なんかはホンモノを参考にしてるよと、わざわざ最後にテロップだしてたけどね…言い訳がましい虚しさが残る。好みでいえば「エアポート’75」より、こっちの方が好きかも?


監督:ジェリー・ジェームソン
出演:ジャック・レモン リー・グラント ジェームズ・スチュワート ブレンダ・ヴァッカロ クリストファー・リー


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DVD エアポート’77/バミューダからの脱出
勝手に映画紹介!?-エアポート'77/バミューダからの脱出

 
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2011年05月28日

エアポート’75(1974年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-エアポート’75


お試し視聴中にe2スカパーのムービープラスHDでエアチェックしておいた「エアポート’75 」をまだ見ていなかったので鑑賞…70年代に多数作られた人気のパニックムービー“エアポートシリーズ”の2作目。何本か、昔にTV放送で見た記憶があるんだけど、どれだったか覚えていない…本作は初めて見るような気がする。シリーズものといっても、特に話がつながっているわけではないので、単独鑑賞可能な映画なので問題はない。今回は同時期に3作目の「エアポート’77/バミューダからの脱出」もやってたので、そちらも録画してある。

ワシントンのダレス国際空港をコロビア航空、ロサンゼルス行きボーイング747が離陸…到着地で腎臓移植を受ける少女や、大物女優など様々な乗客で機内は満員であった。やがて、濃霧により目的地の変更を余儀なくされてしまうのだが、あと少しで着陸に入るという段階になり、パイロットの心臓発作でコントロールを失った自家用機がボーイング747のコクピットを直撃!副操縦士は機外へ放り出され、機長も操縦困難な状態へ陥ってしまう。幸い、なんとか飛行は可能だったものの、操縦士が不在になり…。


ボーイングの乗員、乗客であったり、航空会社の関係者が入れ替わり立ち替わり出てくる群像劇スタイルで物語は進行…パニック状態に入るまではけっこう長めなので、多少、テンポの悪さも感じるか?自家用の小型機がコクピットに激突っていう展開は、ちょっとばかり衝撃的…小型機を操縦しているおっさんが、「うっ…」とか言って苦しみ出した時は、まさかとは思ったけど、案の定、着陸態勢に入っていたボーイングに体当たりをブチかまし、大惨事へと。あきらかに、小型機のおっさんが悪い…悲惨な末路は自業自得であろう。

フライトパニックものの王道系ストーリーであり、奇を衒った展開があるわけでもないので、今の時代に見ると…そんなにワクワクする要素はないように感じるんだけれども、並行して飛ぶヘリコプターから救出隊がロープで乗り込んでくるとか、30年以上も前に「エアフォース・ワン」なんかとあまり変わらない事をしているというあたりは、素直に感心できるんじゃないでしょうか?あまりスッチーらしさを感じない、ヒロインのカレン・ブラックも、負傷した機長の代わりにコクピットに座ると、かなり様になるので、説得力は俄然ます印象だ。


監督:ジャック・スマイト
出演:チャールトン・ヘストン カレン・ブラック ジョージ・ケネディ リンダ・ブレア ダナ・アンドリュース


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DVD エアポート’75【ベスト・ライブラリー 1500円:アクション映画特集】
勝手に映画紹介!?-エアポート’75

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2011年05月27日

劇場版 ブレイク ブレイド 第五章 死線ノ涯(2010年)

テーマ:アニメ映画

勝手に映画紹介!?-ブレイクブレイド 第五章 死線ノ涯

2011年5月27日発売の新作Blu-ray「劇場版 ブレイクブレイド 第五章 死線ノ涯 」を購入、鑑賞…全6部作の本シリーズも気がつけば5作目。次回でとうとう完結を迎えます…たぶん。いや、原作を読んでなくて、アニメだけしか見てないんだけど、このまんまで、本当に物語が完結するんだろうかと、かなり心配。話的には見せ場の連続で、面白くはなって来たんだけど…作品全体の印象が正直、よくわからなくなってきたのも事実。主人公の国に敵が攻めてきた、じゃあ、国のために戦おうって話はいいんだけどさ、主人公の登場するメカが、なんで地中から発掘されたのかとか、そういう作品の根幹の部分というのは、まったく手つかずの状態で、そういうのは最後まで見ても分からず終いなんでしょうかね…?

ついに戦いの火蓋が切って落とされたバルド将軍率いるクリシュナ軍とボルキュス将軍率いるアテネス軍…両軍とも大きな被害を出した後に、一時、戦いは止んでいた。態勢を立て直すべく撤退を決めたクリシュナ軍、そこにアテネス軍が再び行動を開始したという知らせが届く。そして、アテネス軍はライガットの故郷の村に差し掛かっているとの情報も…。話を聞いたライガットは、ナルヴィの制止を振り切り、弟・レガッツを救うべくデルフィングで一人出撃!しかし、ようやく村にたどり着いた時には、壊滅状態で、レガッツの姿も発見できないありさまに。そこにボルキュス将軍の乗機・ヒュケリオンが出現、部下に手出し無用と命じると…デルフィングに戦いを挑んできた!あわてて応戦するライガットだったが…。

前回、味方殺しのジルグが、ブチきれて敵に襲いかかったところで、確か終わってたんだけれども…前回の使いまわし映像による、冒頭の回想シーン、続くオープニング主題歌が明けたら、既に戦闘は終了していたのさ、両者痛み分けで戦闘が終了してる。えーって感じで、ちょっとがっくりしちまったんだけど、その後、戦いの舞台を別の場所に移し、ボルキュスとライガットの一騎打ちがあったり、戦闘中なのにライガットが一応味方のジルグと戦っちゃったりと、メカアクションはそれなりの見せ場があり。それにしてもライガット、お前のせいで、味方がいっぱいやられてるのに、なにやってるんだか行動がよくわからん。こいつ、かなり偽善者だな。つーか、ジルグもようわからんキャラだ…ライガットの図星をついちゃうのはいいとして、自国に攻め込むとか言い出しはじめたし…。

味方同士のゴタゴタは、敵の攻撃でうやむやになっちゃって、その後…ライガットがピンチに陥ったところで、最終章の次回へ続くという流れ。予告なんかの感じから、レギュラーキャラは、前回、今回以上に無駄死にしそうな気配ではあるが、なんか予想としては…全体の国同士の戦いはまだ続くみたいな感じでさ、決着つかないで最後は終わるんじゃないのかって思っちゃうよ。やっぱり、作品の世界観なんかに関わってくるような話は、スルーされちゃうんだろうなぁって感じだ。そういえば、前章で、まさかの“陰嚢”発言をしとったナルヴィですが…本作では命令違反したライガットの股間に銃を突きつけ、「今度はナニをつぶすよ」と脅していた…。井上麻里奈の声で「ナニ」ですからねぇ…今回もご馳走様でしたって感じです。とにかく残り1作、最終的な評価はそれからだな。


総監督:アミノテツロ 監督:羽原信義
出演:保志総一郎 斎藤千和 中村悠一 花澤香菜 井上麻里奈 中井和哉 白石稔 鳥海浩輔 菅原正志


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2011年05月27日

スタンド・バイ・ミー(1986年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-スタンド・バイ・ミー

WOWOWでエアチェックしておいた「スタンド・バイ・ミー」を鑑賞…言うまでもなく、スティーブン・キングの原作を映像化した、青春映画の金字塔ってヤツですね。でもオイラは中学生くらいの頃に、TV放送で見ただけ…それ以降は再鑑賞する機会がなかったよ。同級生の女子たちが、TV放送の翌日にリバー・フェニックスについてキャーキャーはしゃいで語っていたのを懐かしく思い出す。来月末にはスタンド・バイ・ミー 製作25周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・コレクターズ・エディションの発売が迫っているけど…それに先駆け、WOWOWでハイビジョン放送されたので、録画して再鑑賞してみた。

オレゴンの小さな田舎町に暮らす12歳の少年4人組、クリス、ゴーディ、テディ、バーン…それぞれ思春期の不安や悩みを抱えて生活していた。ある日、街の不良たちが、行方不明になっている少年の死体を人里離れた森の中で見つけたという話をゴーディが聞きつけてきた。不良グループは車を盗んだ事実が知られたくないという理由で、警察に届け出ることをためらっているという。そこで、クリスたち4人は、自分たちが死体の発見者となり、有名になろうと思いつき…それぞれの親に内緒で、死体探しの冒険へ出かけることに。いったん、自宅に戻り支度を済ませた4人は、目的地へ向かい、線路の上を歩きだすのだが…。

確かに、主人公の4人の少年たち、特にリバー・フェニックスにばかり目が行ってしまいがちだが、不良グループのリーダーを演じたキーファー・サザーランドや、回想シーンで出てくるゴーディの亡き兄、ジョン・キューザックなど脇役の好演も光る。それにしても、リバー・フェニックスが演じたクリスが冒頭で、急死したというくだりから、生前の彼を懐かしみ…話がさかのぼって少年時代の話が語られていき、そのクリスが、無茶なことばかりしている仲間の一人に「あいつは20歳まで生きられない」なんて悟りきった表情で語ってみせるんだけど…フェニックス自身が23歳の若さで逝ってしまったという事実をなんだか感慨深く思い出してしまうよね。

それこそ、子供の時は、ガキがダラダラ歩いてるだけの映画なんで、そんなに面白くも感じなかったんだけれども、この年になってあらためて見直すと、友情の話や、親、兄弟への反発などといったドラマ面も色々と共感でき、少年たちの姿に、自分たちの子供時代を思わず投影したくなる。12歳の少年たちの若さあふれる青春ドラマのはずなのに、最初から最後まで“死”のイメージが払拭できないという、生々しさが、やっぱりホラー作品じゃなくても、スティーブン・キングの原作っていうことなのかな?様々なものが多く詰まっているのに、エンタメの基本フォーマットである90分を切る本編時間にまとめた演出、脚本、編集にも改めて驚かされる。

今から25年も前の作品としては…新作映画と遜色のないくらいの鮮明ハイビジョン画質で、少年たちが歩き回る自然の風景が、とても鮮やかに目に飛び込んでくる。WOWOW放送でこのレベルだと、来月発売のブルーレイソフトには、かなり期待ができるのではないでしょうかね?おなじみのテーマソングなんかも、HD音声で聴いたらさぞかし感動も膨れ上がるだろう。でも、オイラは予算がないので、購入予定はありませんけどね…一応、BD-Rに焼いたので、当分の間は、このエアチェックディスクで充分です。WOWOWでは6月2日と7月7日にハイビジョンでのリピート放送が予定されていますが、2回とも吹き替え版ですのでご注意を!


監督:ロブ・ライナー
出演:リヴァー・フェニックス ウィル・ウィートン コリー・フェルドマン ジェリー・オコネル ジョン・キューザック 


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2011年05月26日

ブレーキ・ダウン(1997年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ブレーキ・ダウン

WOWOWでエアチェックしておいた「ブレーキ・ダウン 」を鑑賞…3月に放送されたものを録画しておいたんだけど、昨日鑑賞したスピルバーグの「激突!」「続・激突! カージャック」を焼いたBDに90年代の「激突!」と呼ばれるこの作品を、画質を落として一緒に焼いた。一応、公開時に試写会で見ており、その後、DVDは購入して持っているので、HV放送だったので、とりあえず録画しておいたんだけど、ディズクの中途半端な残量を埋めるのに役だった。画質を落としたのには他にも理由があって、震災直後の放送だったので、本編中に緊急地震速報が入っちゃったんだよね…普通の速報だと、録画後に文字が消えるものもあったんだけど、さすがにWOWOWでも緊急地震速報は消えないみたいだ…。

ジェフ・テイラーとエイミー・テイラーは、引越しのため夫婦で、最新型のランドクルーザーを運転してハイウェイを走行していたのだが、急に飛び出してきたトラックとぶつかりそうになる。衝突は回避したものの、途中立ち寄ったスタンドで、先のトラック運転手に因縁をふっかけられてしまい…。その場は冷静に対処し、先を急ぐ二人…しかし、走行中に突然、車がトラブルを起こしてしまい、砂漠の真ん中で立ち往してしまう。そこへ、またも先のトラックの影が…。身の危険を感じた時に、たまたま通りかかった巨大トレーラーのおかげで、トラックは立ち去る。そして、トレーラーの運転手の好意で、エイミーを電話のあるドライブインまで連れてってくれるということになったのだが…車の故障が直り、待ち合わせ場所にジェフが向かうとエイミーの姿はなく…。

この映画は、公開当時に…スニークプレビュー、覆面試写会という企画で、日本の劇場公開よりもかなり早い時期に見たんですよ。で、その時には、アメリカでヒットしている“ブレイク・ダウン”という映画ですって、紹介されたんだけど、正式に日本公開が決定したら“ブレーキ・ダウン”という、なんだか間抜けなタイトルに変更されていた。原題は“BREAKDOWN”で故障を意味するもの…一瞬、ありがちな原題直訳に見えるんだけど“BREAK(ブレイク)”と“BRAKE(ブレーキ)”、綴りが違うじゃんみたいな、なんだダジャレか?な発想。このタイトルを考え付いた映画宣伝マンって、本人的には、かなり巧いこと考えたと思ってたんでしょうねぇ~。でも、もしかして単なる間抜けな間違えかもなんて疑ってみたりもしたくなる(笑)

映画の内容は、かなり「激突!」を意識した展開なんだけれども、90年代っぽく、アクション要素はかなり派手に用意されている。何より「激突!」と違うところは、見ている側は犯人がわかっちゃってるという点…嫁さんを連れ去った相手が、警察に尋問されても知らぬ存ぜぬを貫き通し、主人公と同じように「なに、お前嘘ついてるんだよ!」という、犯人のおとぼけ具合に、妙なイライラ感を感じる。でも、そのおとぼけもさすがに長く続けることはなく、犯人は本性を現し、物語は第二ステージへと進む。窮地に陥り、ボロボロになりながらも、嫁さんを取り返すために、スーパーマンと化していくカート・ラッセルの雄姿がなかなか痛快。クライマックスのカーチェイスは、「ターミネーター3」のジョナサン・モストウが監督しているだけあり、今見直しても、相当パワフルだ。

まぁ、あれだよな…子供に「知らない人の車に乗ってはいけません」ってよく言うけど、それは大人にも当てはまるってことだよ。日本にはさ、あまりヒッチハイクの習慣とかないから、あんなあやしげなトラック野郎のオヤジに嫁さんを預ける主人公が悪いと思ってしまうのだが、お国柄だと思って納得するしかない。あと、悪党と対峙した時には、殺すのをためらっちゃいけないってことかな?最後まで見ると、殺せる時に、殺しとけよと思うよね。でも、実際には、いくら悪党でも、反撃して、殺しちゃったら過剰防衛になっちゃうか?うーん、そういうところの判断はやっぱり難しいよなぁ。現在の日本だって、“拉致監禁・人攫い”なんて日常茶飯事…若い人も、安易に出会い系とかで悪い男につかまらないよう気をつけなきゃいかんぜよ!

そういえば、オリジナルはシネスコサイズだったのに、WOWOW放送はビスタサイズにトリミングもされていた…カート・ラッセルの映画だと前に放送した「エグゼクティブ・デシジョン」もやっぱり、シネスコがビスタになってたなぁ。画質を落としても、旧作映画としてはそれなりに鮮明感のある映像だったので、ちょっとだけ残念な気分だ…まだ本作のブルーレイは出ていないので、ハイビジョン放送は貴重なんだけどねぇ~。WOWOWでは6月27日にリピート放送が予定されていますが、その時の放送はHV放送ではない模様。今も全仏オープンテニスなんて放送してやがるから、映画やドラマ放送が軒並みSD画質での放送になってるWOWOW…あまりTVでのスポーツ観戦に興味がないオイラとしては早く終わってくれって感じ。秋の3チャンネルハイビジョン化が待ち遠しいなぁ~。


監督:ジョナサン・モストウ
出演:カート・ラッセル J・T・ウォルシュ キャスリーン・クインラン M・C・ゲイニー ジャック・ノーズワーシー 


【DVDソフトの購入】
DVD ブレーキ・ダウン
勝手に映画紹介!?-ブレーキ・ダウン


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2011年05月25日

続・激突! カージャック(1974年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-続・激突! カージャック

WOWOWでエアチェックしておいた「続・激突!/カージャック 」を鑑賞…一本前に見た「激突!」と同じく、スティーヴン・スピルバーグの初期作品。「激突!」での手腕を買われて、本作で本格的に劇場映画の監督としてデビューしたという作品なのだが、実は、オイラは今回が初鑑賞。もちろん、作品の存在は知ってたんだけど、今まで見る機会がなかった。邦題は、あたかも「激突!」の続編のようなタイトルがつけられているが、実はまったく関連性のない作品。確かにカーアクションも見せ場の一つなのだが、手に汗握る「激突!」とはまた違って、コミカルな面も持ち合わせる、ロードムービー的な逃避行もの…。

刑務所に服役中のクロヴィスの元へ、妻のルー・ジーンが面会にやって来た…彼女もまた、最近まで服役をしていたのだが、ひと足先に出所していたのだ。そしてルー・ジーンはクロヴィスにとんでもない提案をする。実は二人にはラングストンという息子がいるのだが、裁判所命令で養子に出されてしまい、ルー・ジーンが引きとりたいと申し出ても里親が手放そうとしないのだ。そこで、息子を取り返すため、クロヴィスに脱獄してほしいと。あと少しで刑期を満了するクロヴィスだったが、ルー・ジーンに半ば強引に急きたてられ、脱獄を決行…なんとか無事に逃げだした二人は、面会に来ていた老夫婦の車に便乗するのだが、途中で、パトカーにとめられてしまい…。

主人公の二人は、犯罪者、脱獄犯といっても…お人好しの小悪党。脱獄の理由も、子どもを取り戻すためと、切羽詰まった事情がある。法的に取り上がられてるんだから、脱獄までして子どもを奪い返しにいっても、そう簡単に事は運ばないんじゃないかと、発想や行動に浅はかさは感じるものの、本人たちはこれが最善の策だと信じてやまないんだから仕方がないか?一応、実際にあった事件をベースにしている実話ですというテロップが冒頭に挿入されていたので、そのあたりの事情はつっこまなくてもいいのかなと…。とにかく、子供を取り戻すのが何よりも最優先という、破天荒で無邪気なルー・ジーンをゴールディ・ホーンがキュートな魅力で演じる。

俺、脱獄なんかしたくないし…って弱腰なんだけど、結局、嫁さんに押し切られる形で、どんどんドツボにはまっていく旦那役に、「ダイ・ハード」の陰湿なTVレポーター、ソンバーグ役が有名なウィリアム・アサートン。この二人が、勢いで、警官を人質にとって、逃亡が始まるんだけれども…人質にされた警官も、二人が根っからの悪人ではないことに気づき、心を通わせていくと、ベタだけど心温まるストーリーが展開されていく。二人の逃避行が、マスコミや一般市民を巻き込んだお祭り騒ぎになっていってしまうというのも、二人の人柄があってこそか?もう少しそういう人たちを警察との駆け引きにうまく利用できなかったのだろうかと、ちょっと思ってしまった。

一方、彼らを追う警察も…なるべくなら穏便に事件を解決したいと思うんだけど、事件が長引けば、長引くほど、何らかの形で決着をつけなければならなくなってしまうわけで…。捕まえるのが難しいと悟った、事件を指揮する警部の命令で、二人の行動を静観することを選ぶ警察…何十台ものパトカーが列を成し、先頭を走る二人をノロノロと追いかけていくシーンはかなり壮観な眺め。事件に動きがあるたびに、いっせいにパトカーが出動するシーンが何度か登場するんだけど、うごめくパトカーを上空から俯瞰でとらえたシーンも迫力満点だ。この手の逃避行ものにありがちな、ラストは哀愁を帯びた結末であったが…字幕で説明がでる顛末に少しだけほっとさせられる。


監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ゴールディ・ホーン ウィリアム・アサートン マイケル・サックス ベン・ジョンソン スティーヴ・カナリー 


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2011年05月25日

激突!(1971年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-激突!スペシャル・エディション


WOWOWでエアチェックしておいた「激突! 」を鑑賞…言わずと知れたスティーヴン・スピルバーグの代表作の1本。もともと本国ではTVムービーとして製作されたものの、クオリティの高さから後に劇場公開された作品としても有名。オイラは、今までセルソフトは買わなかったので、金曜ロードショーか、その前身の水曜ロードショーか、ちょっと記憶が曖昧なんだけど、とにかく水野晴郎の解説付きで、日テレのTV放送で見たのが唯一だと思う。今回は「続・激突! カージャック」も連続放送されたので、1枚のBDにまとめて焼き、保存完了!


仕事へ向かうため、車で自宅を出たデヴィッドは、走行中のハイウェイで一台の大型タンクローリーと出くわす。ノロノロと自分の前を走るタンクローリーに苛立ちを隠せないデヴィッドは、しびれを切らして無理やり追い越しをするのだが…その後、デヴィッドの行く先々にタンクローリーが現われ走行の邪魔をするように。やがて、明らかに殺意を表して接してくるようになったタンクローリー…デヴィッドは顔の見えない相手に恐怖を覚え始めるのだが…。

主人公が車で追いかけられるというこの手のスリラーは今でも設定や演出を変えて、多くつくられており、その都度、この「激突!」とよく比較される。本作は、本当に大したストーリーじゃないんだけれども、まるで生身のモンスターのように襲ってくる巨大タンクローリーや、正体不明な敵の恐ろしさ…そのことで心理的に追い詰められていく主人公の焦燥感が、たまらないスリルに繋がる。最後にどうなるかというオチは知っていたんだけれども、久しぶりの鑑賞だったので、退屈せずに、一気に見てしまった。

この映画を前に見た時は、オイラはまだ子供で、車の免許なんかも持っていなかったわけだけど…自分で車を運転をするようになってから見直すと、よりいっそう主人公の危機感に自分を重ねられる。さすがに命の危険性までは感じなかったが、前を走ってる車が、直線道路で急ブレーキを踏んだので、クラクションを鳴らして煽ったら、ヤンキーの車で、ものすげー罵詈雑言の仕返しがかえって来た時のことを思い出したよ。車を運転している時は、寛大な気持ちで、むやみやたらに煽らない方がいいなぁという教訓ですよ、ハイ。

あと、整備不良は車にとって命取り、気がついたらすぐに直せということですよね。本作でもラジエター・ホースの傷みを自覚していたにも関わらず、おろそかにしていたために、後にピンチに陥ってしまう(映画的には、何かあるなという伏線だと気づくわけだけど…)。指摘された時に、ちゃんと修理をしていれば…また違った展開になっていたんだろうなぁという感じですよね。だから、いつ、どんな不運に見舞われるかわからないので、車の整備だけはちゃんとやっておけと。


監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:デニス・ウィーヴァー ティム・ハーバート チャールズ・シール エディ・ファイヤーストーン


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2011年05月24日

シュアリー・サムデイ(2010年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-シュアリー・サムデイ


WOWOWでエアチェックしておいた「シュアリー・サムデイ 」を鑑賞…興行的には大コケしたらしい俳優・小栗旬の初監督作品。酷い、酷いという噂はネットの映画評なんかで目にしていたし、オイラもブックオフの100円コーナーで見つけた、コミカライズ(漫画)版を読んで、あまりに稚拙な内容に、なんじゃこりゃと唖然としたので、レンタルDVDでも借りる気はしなかったんだけど、ヒロインが小西真奈美だし、遠藤憲一なんかも出ているらしいので、WOWOWだったら見てもいいかなぁと思っていた。ちなみに、劇中の音楽は「マクロスF」の菅野よう子が担当、中身が酷くても、音楽はいいんじゃないかと、ちょっとは期待?

喜志巧、真鍋京平ら5人の仲間たちは、文化祭中止を学校側に撤回させようと、教室に立て籠もるという騒ぎを起こしたのだが、その時に、脅しのつもりで持ち込んだ爆弾を本当に爆発させてしまった!それから3年後、結局、高校を退学させられた5人は、それぞれしがない生活を送っていた。巧と京平は今でもつるんでいるのだが、他の仲間たちとは疎遠になっている。そんなある日、巧と京平は、仲間の一人だった後藤和生と思わぬ形で再会。和生はヤクザになっていたのだが、組から預かった大金を謎の女に奪われてしまい、その現場に出くわしてしまったのだ。巧たちも謎の女探しに加わる羽目になり、残りの仲間にもコンタクトをとるのだが…。

1回読んで、漫画はすぐに手放しちゃったので、もう内容はうろ覚えなんだけど、コミカライズだけあって、ほとんどストーリーとかは一緒なんじゃねーかな?爆弾騒ぎを起こした、人生の負け組あんちゃんたちが、ヤクザのトラブルに首をつっこみ、幼少時代に一目ぼれした風俗のねーちゃんを追いかけ、過去に置いてきちゃった、青春を再び謳歌し、全うするみたいなお話。漫画で読むと、「なんだ、この漫画な展開は!」と思ってしまい、さぞかし実写映画にしたらヘボいストーリーだろうなぁって思っていたんだけれども、意外や意外、生身の役者たちが演じると、すこしばかりまともに見えたから、ちょっと不思議だった。

とはいうものの、中途半端に色々な知識を持っている小栗旬が、初監督作品にありがちな、あれもやりたい、これもやりたいと、色々なものをつめこみすぎているのが、前面に出過ぎてしまっているので…映画として見ると、いささか不格好なのも事実である。ヤクザの描写しかり、組長の秘密や、彼らの犯罪内容などかなりお子様の発想も目立つ。脚本をすっきりとさせて、バカな親友たちとの青春物語としてブラッシュアップさせれば、もっと見れるものになっただろうに…。俳優の監督作品という点に限って言えば、岸谷五朗の「キラー・ヴァージンロード」とか竹中直人の「山形スクリーム」なんかよりも、この「シュアリー・サムデイ」の方が惹きつける力はあったと思うけど…。

野郎同士の下品なダベリなんかは、小栗旬とその仲間たちの普段の会話を垣間見ているようなイメージ。勝地涼扮する京平が、童貞ということで、周囲から馬鹿にされまくる役なんだけれども、女に不自由はしてないだろう、小栗の本音がけっこう反映されてるんじゃねーかと思ってしまう。でも、童貞の京平よりも、小学生の時から10年間も風俗のねーちゃんに片思いしている巧の方が、よっぽど童貞っぽい感じがするけどなぁ(笑)まぁ、いきなりコニタン(小西真奈美)がおっぱい触らせてくれたら、ちょっと後々まで尾を引いちゃうかもしれないけど…。それにしても、いい年こいた男がセリフでうんこ連呼とか、マジでノリが小学生だよね。男はいつまで経ってもガキみたいだという、そういうヤンチャな感じは伝わってきます。


監督:小栗旬
出演:小出恵介 勝地涼 綾野剛 鈴木亮平 ムロツヨシ 小西真奈美 大竹しのぶ 竹中直人 遠藤憲一


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DVD シュアリー・サムデイ スタンダードエディション
勝手に映画紹介!?-シュアリー・サムデイ


 
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