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2011年01月31日

TSUNAMI-ツナミ-(2009年)

テーマ:アジア映画

勝手に映画紹介!?-TSUNAMI -ツナミ-

GEOで借りてきた2011年1月21日発売、レンタル開始の新作DVD「TSUNAMI -ツナミ- 」を鑑賞…海水浴場として有名な街に大津波が襲ってくるという韓国のディザスターパニックもの。ぶっちゃけ「パーフェクト・ストーム」+「海猿」+隕石の落っこちてこない「ディープ・インパクト」といった感じの内容。レンタル版にも、未公開シーンを本編に組み込んだオリジナルの長尺バージョンが視聴可能ということだったが、追加部分だけ音声仕様が変わったりするとの注意書きがあったので、見てる最中に違和感を感じてテンションが下がるといけないので、普通のバージョンで鑑賞した。

2004年にインドネシアで起きた大規模な津波…ちょうどその最中に、インド洋で遠洋漁業に出ていたマンシクは、自分の判断ミスで、一緒に仕事をしていた幼馴染ヨニの父親を死なせてしまった。娘を頼むという最後の言葉に従い、後悔にさいなまれながらも、なにかとヨニの面倒を見続けているのだが…。一方、マンシクの弟ヒョンシクは海洋救助隊員の仕事をしているのだが、海で溺れる観光客のヒミを助ける。そのヒミが自分を助けたヒョンシクに一目ぼれしてしまい、大胆なアプローチを受ける!その頃、地質学者のキムは尋常ではない地殻の動きを察知し、津波の警鐘を訴えるのだが、誰も相手にしようとしない。そんな状況の中で、別れた妻と娘に偶然再会するのだが…。

津波が起きるまでを群像劇スタイルの話で引っ張る…冒頭こそ「パーフェクト・ストーム」そっくりの災害シーンで、なんだかすげーじゃんという気持ちになったんだけど、その先がダレダレ。よくあるパターンの韓流ラブコメを延々と見させられる。たしかに、その長い、長いダレ場を乗り越えた後に…パニックシーンが入ることで、感動と悲壮感がいっそう高まるって寸法なんですけど、パニックシーンにもコメディ調の軽い演出をのっけてきちゃうので…ドキドキ、ワクワクする前にゲラゲラ笑ってしまうのね。もうちょっと韓国映画ならではのブラックな毒が欲しかったか?

だいたい見ている段階で、死亡フラグを感じ取れるので、メインキャストの中で、誰が死んで、誰が生き残るかというのは予想できちゃうんだけど、そのあたりをもっと覆してほしかった。こいつは生き残るだろうなって思っていた奴は、どんな凄まじい状況でも生き残っちゃうんだけど、そこが完璧にギャグになっちゃう…やりすぎなエメリッヒの「2012」と一緒だよ。バカなキャラのバカな行動で、津波以上にとんでもない大惨事を引き起こす場面があるんだけど、そこでも絶対に物凄い犠牲者が出てるはずなのに、その詳細は描いてないんだよ。どれだけあっけなく、メインキャストが物語から脱落していくか…期待していたのはそこなのに。

今までの話をほっポリ出してメインキャスト全員お陀仏くらいの方が絶対にインパクトがあったはずだ。それか、自分と身内が助かるためだったら、他の人間を踏みつぶし、引きずりおろしても、なんとか助かるんだという人間の醜さみたいなものをちゃんと描くとか…タブーに挑戦する韓国映画だったらそこまで踏み込めると思うんだけどなぁ。やり逃げが多いハリウッド映画と違って、ちゃんと死んだ人間を敬うシーンが、最後に描かれていたのは救いかな?大規模なセット、大量な水、そしてエキストラを使ったパニックシーンはそれなりに見ごたえはあったが、CG描写はアメリカのTVムービーレベルで、微妙な残念さがぬぐえない。見たことがある韓国スターが何人も出てるので、韓流好きの人は楽しめるのかも?


監督:ユン・ジェギュン
出演:ソル・ギョング ハ・ジウォン パク・チュンフン オム・ジョンファ イ・ミンギ カン・イェウォン 


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勝手に映画紹介!?-TSUNAMI -ツナミ-







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2011年01月31日

殺人予告(2011年)

テーマ:日本TVドラマ


 勝手に映画紹介!?-殺人予告


29日にテレビ朝日の土曜ワイド劇場で放送された「殺人予告」をHDDでエアチェックしておいたので鑑賞…ミステリー作家・安東能明の同名小説を映像化したものだが、原作は未読(この作者は昔、「強奪箱根駅伝」と「幻の少女」という作品を読んだがけっこうおもしろかった)。格下部署に左遷されている新聞記者のキャップが、かつての取材対象者である警官殺傷事件の犯人から再び“殺人予告”の電話を受けるんだけど…安易なスクープ記事を書かずに、事件に隠された真実を追求していくという内容。社会派な切り口ながら、ミステリードラマらしい謎解き要素もしっかりと盛り込まれ2時間ドラマとしてはなかなかよくできていたが…。

岩田修一郎がキャップと務める東邦新聞社会部特命班は、実は社内では“掃き溜め”と揶揄されるお荷物部署。岩田をはじめ、メンバーはすべて、記者としての腕は皆一流なのだが、ワケありの連中ばかりが集められている。そして同じ社会部のエース記者・唐木英二とは取材方法をめぐり毎度のように衝突を繰り返していた。そんな特命班に横浜支局から相羽克彦という記者が配属されてきたが、彼もまた、すぐキレる性格で“カッチン”とあだ名された問題記者だった。その相葉が、到着早々…岩田の携帯に着信が!相手はかつての取材対象者で、その日に刑務所から出所したばかりの高津省吾。彼は電話で「また人を殺す…殺さなきゃ」と告げてきた!

一見、関係のなさそうな少女の飛び降り自殺がプロローグとして描かれ(もちろん関係なくはないのだが)、それが前科者による警官殺しという本筋に忘れた頃にちゃんと関わってくるあたりはなかなかうまい。そして、犯人の「殺人予告」が、だんだんと想像の違う意味合いを持っていたと、なかなかミステリアスな展開になっている。単に犯人の無実を信じるのではなく、“何かがあるはずだ”と…冷静に判断し、動機部分から事件の本質に迫っていく、椎名桔平のクールな演技も好感。加害者も、被害者も公正な判断で、何をどうやって報道すべきなのかという、マスコミ、ジャーナリズムのあり方をあらためて考えさせらる。

“掃き溜め”扱いされている駄目人間たちが(よりによって部下が斉藤暁に正名僕蔵だもん、ダメっぽくみえるよ)、エリート記者に一矢報いる展開も爽快…そこでも、スクープ記事に拘りすぎるなという最初のテーマから外れないスタンスを保ち、貫いているのが、本作の良いところだろう。このあたりは、スクープ、つまりは数字、視聴率欲しさにガセネタを見切り報道したり、無理な取材でスタッフを危険な目に遭わせたりという、どこぞの報道テレビ番組も見習った方がいいのではないだろうか?そして何か事件があるとお祭り騒ぎする最近のワイドショーやネット報道なんかにも警鐘を鳴らしているのではないかと感じた。

ただ、事件の真相は…どうなんでしょうねぇ。実際にあの組織にいる人たちは、確かに“あの不正くらいの悪事”は働きそうだけど、ここまで手のこんだ犯罪を企てるだろうか?いや、手が込んでるようにみえるんだけど、実は証拠を残しすぎで穴だらけな犯罪。ああいう立場にいる人だったら、もうちょっとうまく立ち回りそう…新聞記者風情で入手できる証拠なんて、あらかじめ手をまわして処分できると思うんだけど。それこそ身内が襲われたら、警察組織というところは総力をあげて事件解決に挑んでくるというのも知っているだろうに…そのリスクを背負って犯すような犯罪なのだろうか?

ある人物が、ネタを隠した新聞記者に対し、食ってかかっているところで…“こいつはなんだか怪しいな”と目星がついて、もしかしてと…真犯人像っていうのは簡単に予測できちゃったけど…。第二の殺人事件の実行犯、実行方法など、もう少しひねりのあった方が良かったかな…せっかくの社会派の重厚さが、その部分ではありがちなフィクションになっちゃったなぁという印象が否めない。“自らの手で膿を出せ”という主人公の突きつけには、実際に後を絶たない警察内部の不祥事への皮肉なんかもこめられているんだろうけどね…。


演出:土方政人
出演:椎名桔平 伊武雅刀 眞島秀和 松重豊 金田明夫 斉藤暁 あめくみちこ 正名僕蔵 勝部演之


【原作小説はこちら】
殺人予告 (朝日文庫)
勝手に映画紹介!?-殺人予告 (朝日文庫)







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2011年01月31日

劇場版 ブレイク ブレイド 第三章 凶刃ノ痕(2010年)

テーマ:アニメ映画

勝手に映画紹介!?-場版ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕

2011年1月28日発売の新作Blu-ray「劇場版ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕 」を購入、鑑賞…同名の人気コミックを全6部作で劇場アニメ化するというシリーズ3本目。毎回、本編が1時間にも満たないので、映画といよりは質の良いOVAみたいなもんなんだが、拘りのメカ描写はけっこう見ごたえがあって、ロボットアニメ好きとしてはついついソフトを買ってしまいたくなる。特に、第二章のラストで、主人公メカがやたら重量化したところで終わっていて、あんなもんがどうやってアニメで動くんだろうかという楽しみが、今回はあったわけでして…。

クリシュナ軍に正式入隊したライガットは、バルド将軍旗下に配属された。そしてシギュンの手によって多重装甲が施されたデルフィングに再び搭乗することになる。一方、先の戦闘でリィを失ったゼス率いるワルキウレス部隊はビノンテン第3次攻撃の準備を進めてゆく。しかしその動きを察知していたクリシュナ軍は、ワルキウレス部隊をひそかに包囲。遅れて、敵の動きを察知したゼスは退却を決断するのだが…ライガットが操縦するデルフィングが猛スピードで迫っていた!同じ頃、アテネス連邦の首都イリオスでは、“戦争の天才”と謳われた将軍・ボルキュスが動き始めていた…。

毎度、毎度、同じ感想ですんませんが…映画としては物足りないです、ハイ。でも、重量化したデルフィングと、ワルキウレスのエルテーミスとの対決など、やはりメカアクションはかなりかっよかった。どんな技で戦うのかと思えば…猛スピード体当たりであっという間にザコ一機を撃破する重量化デルフィング。ジャイアントロボとか、ガンダムGP-02並みの強さだよ。で、あの重さで、物凄い身軽なんだよね(ますますGP-02みたいだよ)…。でもライガットの甘っちょろい性格を見抜いていたゼスに、簡単にあしらわれそうになるんだけれども…そこからもうひと踏ん張りし、力技で一矢報いるあたりがかなりの見どころであった。

今回の戦闘では、敵ゴゥレム(メカ)と捕虜の確保に成功…アテネスのドジっ娘萌キャラ、クレアは…クリシュナが極悪非道な国だと洗脳教育を受けて、戦っていたわけだけど、捕虜になり実際にクリシュナの姫さんたちに触れて、なんか違う?と感じ始めたみたい。こういうところで、お互いに間違った認識が戦争につながっているんだと悟り、和平的な話のとっかかりになるのかな?(それじゃいかにもワンパターンか)それにしても、クレアの年齢を知った時のライガットのつぶやきには爆笑させられた、気になるのはそこかよ!

話的には、これからますます戦いが本格化するということみたい…ゼスをなんとか追っ払ったけど、これで敵が本腰を入れて攻めてくる機会を与えてしまったということみたいだね。次章の予告を見ると、メカ戦闘もさらに派手なものになっていきそうな気配であった。そういえば、気のせいかもしれんのだが、ゴゥレムの稼働音などが、今までよりもズシリと重みを感じるようになっていた気がする。音のつけ方が変わったんじゃないかな?土を踏みしめて、ドスンドスンと歩く音、戦闘で装甲がぶつかり合う音などの迫力がパワーアップしていたような…今度、前のソフトを聴き比べしてみようっと。


総監督:アミノテツロ 監督:羽原信義
出演:保志総一郎 斎藤千和 中村悠一 神谷浩史 花澤香菜 甲斐田裕子 井上麻里奈 中井和哉


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劇場版ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕
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2011年01月30日

ジョニー・マッド・ドッグ(2007年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ジョニー・マッド・ドッグ

GEOで借りてきた2011年1月7日発売、レンタル開始の新作DVD「ジョニー・マッド・ドッグ 」を鑑賞…内戦で荒れるアフリカで、銃を手にとり金品強奪、レイプ、そして躊躇のない殺しを繰り返す少年兵を描いた戦争ドラマ。そうだなぁ、ブラジルの「シティ・オブ・ゴッド」なんかに近い感じだけど、もっとシリアスで衝撃度のあるバイオレンス作品といったところか?出演者も実際に少年兵として戦っていたという子供たちをキャスティングしているので、一瞬、ドキュメンタリーなのかななんて思ってしまうリアルさ。

内戦で混乱するアフリカ…大人顔負けの虐殺行為を繰り広げる少年兵ジョニー・マッド・ドッグは、同じ年ごろの仲間たちを束ねるリーダー格であった。反政府軍を指揮するネバー・ダイ大将からの命令を、統制のとれた部下たちと着実に実行していく…。一方、ジョニーたちによる街への侵攻で、自宅から逃げることになった13歳の少女ラオコレ。足の悪い父親は、自分は家に残るので、弟を連れて早く逃げるよう家を追い出されてしまうのだが…闘争の最中にジョニーたちの虐殺現場に遭遇してしまうのだが…。

大人たちに戦争の道具として利用され、洗脳されてしまったという背景がもちろんあるわけだけど…平和ボケな日本でも子供に正しい教育を受けさせるというのが、やはり重要だなと、そういうことまで考えてしまう映画であった。戦争が当たり前で、愛情を知らない子供たち…反政府軍の大人が、弾がでないように細工した銃を、子供たちに向けて発砲するんだけど、「お前たちは不死身だ!」って教え込むんですよ。無知な子供っていうのは、そういうのをすっかりと信じてしまって…自分たちが選ばれた人間だと錯覚してしまう。

子供の吸収力の強さ、そして大人と違って、怖いもの知らずってヤツで、平気で戦場に飛び出していける。あの統率力の高さといい、これこそまさに人間凶器ですね。そんな彼らが、戦争が終わって用済みになってしまう瞬間も訪れるわけで…普通の人が望む平和が、彼らにとっての安息とイコールではないという現実が大きくのしかかってくる。銃で手にした力が偽りであった…戦争で散々な目には遭わされたけど、愛情というものを理解した少女が振るうひと振りのビンタの方が、何十倍、何百倍も、人を動かす力を持っているという事実に、ちょっとだけ救いが感じられたかな?

残虐非道な少年兵たちだけど…仲間への忠誠心などにも、心を熱くさせられる部分がある。そして戦闘で散った仲間を弔うために、少年たちが歌を捧げるんだけれども…その透明感のある声に思わず鳥肌がたってしまう。スーザン・ボイルなんて目じゃねーくらい、彼らの声こそ、本当の“天使の歌声”なんではないかと。でも、その歌の歌詞が訳された字幕スーパーを読んでビックリ、“死んだ俺からアソコを切って、嫁さんに持っててくれ…”とかなんとか…やっぱりアダルトで、ブラックな内容。命をかけて戦って、パーッと散ることこそ男の生きがい、本望だと、日本の特攻隊の話を聞いてるみたいな、切なさを感じずにはいられなかった…。


監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
出演:クリストファー・ミニー デージ・ヴィクトリア・ヴァンディ ダグベス・トゥウェ モハメッド・セセイ


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2011年01月30日

神威~カムイ~ ギャング・オブ・ライフ PART.Ⅰ(2010年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-神威~カムイ~ ギャング・オブ・ライフ 1

GEOで借りてきた2011年1月12日発売、レンタル開始の新作DVD「神威~カムイ~ ギャング・オブ・ライフ 1 」を鑑賞…竹内力主演のVシネ新シリーズ。タイトルに“PART.Ⅰ”と明記されていたので、もちろん続編があるわけですが、単発鑑賞でもけっこう見ごたえあり…本編85分という、Vシネらしいフォーマットですが、それなりのどんでん返しと、それなりのカタルシスが味わえ、たとえ続編がなくても、映画を見たという気になれる、なかなかの秀作。「捨て犬」や「殺し屋という名の外科医」「標的 TARGET」など、力ちゃんとの相性は抜群、ガンエフェクト出身の浅生マサヒロ監督なので、Vシネファンなら安心して見れる内容。

借金を苦に自殺を考えていた佐伯カイ…突然、現れた青木という謎の男に「仕事をやる」と言われ、自殺を思いとどまる。後日、青木の指示にしたがい、海場という街へ出向いたカイだったが、紹介された仕事というのは現金強奪を計画しているギャングの仲間に加わることだった。カイは仕事を断ろうとするのだが、青木の話を聞いて思いとどまる…。それは職務中に事故死したと聞いていた刑事の兄が、伝説のギャング“ゲオ”を追いかけている最中に殺され、それを警察の上層部がもみ消したという事実だった。事件の詳細を知るため、そして“ゲオ”の正体を突き止めるため、そのままギャングの一味に潜入する事を決意したカイは…さらに驚愕の事実を知ることになる!

えっと、気をつけなくちゃいけないのは…DVDのジャケ裏やAmazonに載っているあらすじで…完璧にネタバレしています。どうしよう、公にバラしているわけだからオイラも書いちゃっていいのかな…まぁ、ネタバレしたらこれから見るのにつまんねーじゃんと思う方は、ここまでで読むのをやめてくださいね。えっとですね、伝説のギャングの“ゲオ”っていうのが…実は死んだ刑事、つまり竹内力なんですよ。本作はPART.Ⅰなんで…弟がその真実にたどり着くあたりが、一番の山場になってくるわけですけど、すでにあらすじで答えが書かれていると。だからね、違う奴が「俺がゲオだ!」みたいなこと名乗ってもさ…あらすじを読んじゃったので、「本当はお前じゃないだろ!」とつっこめちゃうわけなんだよ。

あらすじのイメージから、すぐにでもギャングになった兄と再会して、何かやりとりがあるのかなと、オイラは思っていたわけだけど、想像していた展開と違って、あまりにも紆余曲折…力ちゃんの正体をもったいぶって教えないので、あれ、あらすじが間違っているのか?と一瞬、思ったけどさ、さすがにそんなことはなかった。まぁ、ただ、ネタバレしとっても力ちゃんの、いかにも“竹内力”という存在感ありありの演技がなかなか楽しいです。死んだことになっているので、回想シーンばかりなんだけど、似合わないヅラで、銃を乱射、殺戮を繰り返すキレシーンなんぞ最高ですから。で、話のメインは弟くんの方なんだけど…後半は回想シーンの方がやたらと多くなります(笑)まぁ、最後のアレは予想通りでしょう。

他にも、弟くんの潜入するギャング団のボスを野村祐人が演じていて、こちらもなかなかのキレっぷり、悪役を貫禄充分に演じている。続編はあるけど、今回は一応、弟くんサイドの話ということで、話はいい感じに締めています。メーカーのソフト紹介 でパート2の内容を調べると、どうやら今度はお兄ちゃんサイド、そして彼がギャングになった経緯を描く、前日談っぽい話になっている模様。なるほど、そういうスタイルだから、単発で見ても見やすかったわけか…。竹内力見たさで見た人は、こちらのパート1では出番がやや少なく感じたかもしれないけど、続編の方ではメインの主人公みたいなので、がぜん活躍の場が増えるのでは?発売、レンタル開始は2月2日、もう間もなくなので楽しみに待ちましょう。今回はリリースから半月以上経っちゃったけど、今度はもっと早めに借りよっと♪


監督:浅生マサヒロ
出演:竹内力 河合龍之介 野村祐人 松山鷹志 井村空美 中野裕斗


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神威~カムイ~ ギャング・オブ・ライフ 1
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2011年01月30日

堕悪~DARK~(2011年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-堕悪(DARK)1

GEOで借りてきた2011年1月21日発売、25日レンタル開始の新作DVD「堕悪(DARK) 」を鑑賞…小沢アニキ演じる正義感の強い主人公が警察組織に裏切られ、一匹狼に転じながら悪を裁いていくといった感じの異色刑事モノです。原作は人気の劇画コミックだそうですが、オイラは未読。つっこみどころは満載なんだけど…アニキの存在感で、グイグイひっぱられ、けっこう見てしまえる(小沢アニキと女優さんのベッドシーンもあります、あまりエロくないけど)。GPミュージアムのVシネマなので、最後はやや中途半端な印象ですが…案の定、近日続編がリリースされる模様、映像特典としてパート2の予告編も収録してありました。

生活安全課の犬飼は、父親同然に慕う先輩刑事の佐伯と共に、ある容疑者を追いかけていたが…逮捕寸前に公安の横やりが入り手柄を持っていかれてしまう。その際に捕まった男が、こっそりと佐伯の服のポケットにUSBメモリーを忍ばせたのだが、本人は気づいていない様子だ…。翌日、非番の犬飼に事件の一報が入り、応援に駆け付ける。拳銃を持った男に対し、丸腰で説得に挑んだ犬飼の活躍で、あと一歩で事件解決という段階になり、なぜか射殺されてしまう犯人。そして犬飼本人にも銃口が向けられるが…その相手はなんと…。

最初はおやっさんと呼ばれる渋めの先輩刑事が、突っ走る小沢アニキをたしなめて、刑事というものは~なんて説教しちゃってるから、オーソドックスでワンパターンな刑事ものなのかなと思いきや、序盤で、まさかの急展開。知らず知らずに、警察組織内の悪事に関わってしまい、命を狙われる羽目になってしまった主人公…そのおやっさんが、実は悪徳刑事だった。こういうのは、普通の作品だったら最後まで隠しておきそうだけど、どうどうとネタをバラしてしまう。それもそのはず…小沢アニキの周りにいるヤツのほとんどが、裏の顔を持っていて、敵はおやさんだけではなかったのね。

刑事なんだから、もうちょっと他人を疑えよと思うんだけど…あの顔で人が良すぎる主人公が、色々なヤツに騙されまくって、とにかくかわいそうなところが、けっこう面白く見れる作品ですね。一番信じていた人に、一番最初に裏切られるんだけど、だったらもう、他のヤツは信用できないだろうと…。本人もそんな感じのセリフをつぶやいてるんですけど…まんまと、何度も罠にハマる。敵が使う臭い芝居なんかも笑いどころ…絶対に、嘘だから騙されるなよと、キャッチセールにつかまった親族や友人にでも声をかけるような感覚で、主人公を応援したくなります。

犬飼っていうのは「新宿鮫」の鮫島みたいなもんなのかな?鮫島も警察組織を転覆させるほどのあるモノを偶然託されてしまった事から、島流しで、飼い殺しになってしまったわけだけど…犬飼の場合は命を狙われてしまうと。USBメモリーの中身が、もっと大々的に明かされるのかなと期待してたんだけど、臭いものにはふたをしちゃったみたいで、語られず終い。続編でそのあたりの話が絡んでくるのか、それともアレはアレでお終いになって、新たな敵が現れるのかはよくわからないんだけど…(あのラストと予告を見る限りは後者のような気がするなぁ)、とりあえず続きは見てみようかなという気にはなりますね…パート2にも期待!


監督:辻裕之
出演:小沢仁志 神楽坂恵 江原シュウ 山本陽一 Koji 草野康太 草薙良一 松田優


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2011年01月29日

逆襲!スケ番☆ハンターズ 地獄の決闘(2010年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-逆襲!スケ番☆ハンターズ~地獄の決闘~

GEOで借りてきた2011年1月21日発売、25日レンタル開始の新作DVD「逆襲!スケ番☆ハンターズ~地獄の決闘~ 」を鑑賞…この間見た、「爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦」の続編で、亜紗美演じるヤクザハンターのアサミが活躍するシリーズ第二弾なんだけど、ストーリーなどの関連性は全くなく、設定や作風もガラリと変わっており、古き良き時代のプログラムピクチャーのような趣向を狙っていると思われる。監督なんかも違っているので、「総括殴り込み作戦」の路線を期待していると、ちょっとばかり戸惑うかもしれないなぁ~。

ヤクザハンターのアサミが3年ぶりに街に帰ってきた…疲れ果てた彼女は、師匠である猪熊が経営するバーを訪れるのだが、昔の面影がなく、店は荒れ果てていた。聞けば、地元ヤクザの小龍会が賭博場を建設するために地域住民を立ち退きさせようとしているらしい。しばらく街に滞在することになったアサミは、猪熊の紹介で、初代ヤクザハンター美樹の家に世話になることになり、つかの間の安らぎを得るのだが…。一方、小龍会はアキラという冷酷な殺し屋を呼び戻し、ますます勢いをつける。やがて美樹や猪熊にも小龍会の魔の手が伸び…。

今回はマカロニウエスタン風らしい…キル・ビルの1と2と同じくらいの落差を感じる。ストーリーのはじけ具合は断然、前回の「総括殴り込み作戦」の方だと思うのだけど、丁寧なカメラワークで亜紗美の華麗なアクション、殺陣をじっくりと見せてくれていて、こちらも捨てがたい部分があり。ヤクザ側の助っ人殺し屋を三輪ひとみがクールに演じるのも良く、クライマックスの両者の早撃ち対決など、画面がビスタサイズから急に横長のスコープサイズになったりして、こういう作り手の拘りがテンションを盛り上げてくれる。最後の最後にはお約束の隠し玉…DOAの哀川翔、竹内力並みに、物凄い必殺技をぶちかましてくれて、大爆笑。

冒頭、お股をチェーンソーで切り裂かれるおねーちゃんとか、強烈な残酷シーンがあり…昔、「鬼畜大宴会」って映画で、アソコにショットガンつっこまれて撃たれるっていうシーンがあったと記憶しているんだけれども、ちょっと思い出してしまった。もちろん、これは前作同様、西村喜廣の特殊効果によるもの。他にもショットガンで手足が吹き飛ばされる奴が出てきたり、頭がパッカーンって破裂する奴が出てきたりと、そういうゴア映像は頻繁に出てきて、けっこうリアルによくできたシーンなんだけど、セクシーなお色気シーンに関しては、今回はほとんどなし。

ただ、アサミを助ける初代ヤクザハンターの美樹ねーさんを演じた吉行由実は、中年のオバチャンだけど、さすがピンク映画出身だけあり、おっぱいが大きいなぁとか、ちょっと揺れる乳に見惚れてしまった。北野映画の常連だった大家由祐子が、パチンコ屋の店員役とかで出てびっくり。三輪ひとみ同様、けっこう好きな女優さんなので、女優さんのキャスティングセンスはこちらも検討している。全体的に悪くはないんだけれども、どちらか一方を選ぶとすれば、やはり「総括殴り込み作戦」の方を選んじゃうかな、オイラは…。拳に、銃、ソードアクションまで、亜紗美の和製ユマ・サーマンぶりを楽しんでください。


監督:奥田真一
出演:亜紗美 三輪ひとみ 川野直輝 佐藤佐吉 掟ポルシェ 吉行由実 大家由祐子


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2011年01月29日

グリーン・ホーネット 3D(2010年)

テーマ:11年01月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-グリーン・ホーネット

【鑑賞日:2011年1月28日】

先週から始まっている「グリーン・ホーネット」の3D上映、字幕スーパー版を近所のシネコンで鑑賞した。そんなに混雑はしていなかったけど、客の入りはボチボチ…やっぱ3D効果でしょうかね?オリジナルを知っていそうなおじさんの一人客とか、チケット売り場でタイトルもろくに読めないバカップル(吹き替え版を見に来たらしいのだが、やってなくて、さんざんチケット売り場で二人で悶着…しかも運悪くそいつらがオイラの後ろの座席に座りやがった!)まで、適度に座席が埋まってました。オイラもオリジナルをちゃんと見たことはないけど、ミスター・カトーをブルー・スリーが演じていたという知識くらいはもちろん持ち合わせている(大昔に「ドラゴン/ブルー・スリー物語」を見て覚えたさ)。

新聞社の創業者である厳格な父に育てられたブリット・リードだったが、大人になった彼は、その反動でどうしようもない放蕩息子ぶりを発揮していた。そんなある日、父親がハチに刺されて急死してしまい、新聞社の経営を受け継ぐことになったのだが…真面目に働く気はない様子だ。やがて、父親の運転手をしていたカトーという男と対面したブリットは、彼が天才発明家で、父親の依頼で色々なハイテクマシーンを開発していたのを知り、さらには武道の達人であった事から、二人でヒーローになる事を提案。悪党を倒すには、自分たちも悪党のフリをして相手を油断させようという作戦で騒動を起こす。そして自らグリーン・ホーネットと名付け、自社の新聞記事で盛りたてるのだが…。

セス・ローゲンの相変わらずのボンクラぶりが最高…香港映画程ではなかったが、ジェイ・チョウも率先して生身のアクションを行っていたし(3Dなんかにしなくたって、動ける人なんで、正統派のアクションで見せきっても良かったはずだ)…思いのほか良くできていたエンターテイメント。劇中では“ベン・ハー”と呼ばれていたけど、まるでボンドカーのような愛車の“ブラック・ビューティー”の活躍がとにかく爽快…機関銃やミサイルが飛び出たり、脱出装置がついていたり、本当に一昔前の007みたいなカーチェイス、カーアクションが拝めて楽しかった。「イングロリアス・バスターズ」のランダ大佐で一躍有名になったクリストフ・ヴァルツを悪役に据えるセンスも評価したい。

ただ、キャメロン・ディアスの扱いはイマイチ、「アイアンマン」のグウィネス・パルトロウや、「アイアンマン2」のスカーレット・ヨハンソン的な立ち位置を期待してたのだが…どっちつかずな役どころ。最後の方で、ちょこっとお色気もどきのシーンもあったが、作品に華をもたらすようなキャラクターにはなっていなかったかな?ついでに言っちゃうと…少し長いかな?主役二人の掛け合いやアクションは単純に楽しめて面白かったんだけど、3D作品だけにもう少し無駄を省いたブラッシュアップも必要かと、けっこう目が疲れる。これって、2Dで上映しているところもあるんだっけ?そんなに3Dの効果を感じる映像も多くなかったので、かえって2Dで見た方が、もっと作品を素直に楽しめたかもしれないなぁ。

余談ですけど…最初に書いたバカップルが、カトーの名前に食いついて爆笑してました。なんで、カトーなのに中国人?って(ジェイ・チョウは台湾出身だけど)。えーー、そこ笑うところなの?絵が得意という設定のミスター・カトーが、ちゃんとブルース・リーのイラストも描いてたじゃんねぇ~…もしかしたら、ああいう人たちは「燃えよドラゴン」なんかも見てないのかもしれませんね。もうひとつ余談ですが…こんな映画を見た後だと、駅前にたむろししていた、ヤンキー風のクソガキ集団(道に広がってて通れねぇ)に、オイラもキックの二、三発お見舞いしてやりたくなりましたが…残念ながら、オイラの横にはミスター・カトーもいないし、ブラック・ビューティーもないのねん、これが現実。心の中で“邪魔だ!”と罵りながら、その集団を迂回して、いそいそとチャリンコ漕いで帰ってきました…。そんなこんなで、映画は楽しかったです…飛び出さなくてもいいから、ブルーレイが出たら買いたいなぁ~。


監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン ジェイ・チョウ キャメロン・ディアス クリストフ・ヴァルツ トム・ウィルキンソン


【Amazonのマケプレで高額だけど…】
DVD ブルース・リー IN グリーン・ホーネット2/電光石火 -デジタル・ニューマスター版-
勝手に映画紹介!?-ブルース・リー IN グリーン・ホーネット







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2011年01月28日

Blu‐ray Disc ホステージ(2011年1月26日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)


勝手に映画紹介!?-BD ホステージ


2011年1月26日発売の新作Blu-ray「ホステージ 」を購入、鑑賞…ブルース・ウィルスがフランス版“要塞警察”な「スズメバチ」の監督さんと組んだサスペンスアクション。籠城した犯罪者を、元交渉人の田舎警察署長が説得すという話なんだけど、もう一つ別の事件が同時に進行してて、ブルースは両方の事件に関わってしまうというお話。監督と役者の得意分野の展開を入れ込んだ作品なんだけど、ブルースが最後の最後までダイ・ハード、ジョン・マクレーン化するのを必死に我慢している姿が、意外と楽しい。劇場公開で鑑賞後、DVDも買って所持してるんだけど…ソフトの安さにつられて、思わずBlu-rayもポチってしまいました…。


劇場公開時の感想はこんなことを書いてました⇒クリック


ブルース・ウィリスの顔がでかくてブサイクな娘が、劇中でも親父さんと一緒に親子役で出ているというのは当時も話題になってたが…今回、再鑑賞してて、本筋の籠城事件の交渉役が「プリズン・ブレイク」のティーバッグ(ロバート・ネッパー)だっていう事に気づいた、初めてみたときには、まだ「プリズン・ブレイク」を見ていなかったはずだから、当然といえば、当然か?当時の宣伝文句は「ダイ・ハード」×「シックス・センス」だったが、どちらかというと「ダイ・ハード」×「ホーム・アローン」…事件解決のため子供をその気にさせて利用するブルース。その子供が、マクレーンの十八番をやってのけるくだりは、何度見ても笑える。

音声はDTS-HD Master Audio5.1chで収録…冒頭タイトルバッグのBGMがけっこうガツンとくる。それに続く、ブルースが現役交渉人時代の立て籠もり事件を描くシーンなんかでは…上空を旋回するヘリの移動音などがわりと明解、ざわついた喧騒などが事件現場の臨場感をよく出している感じだ。本筋の方でも、似たようなシーンが度々出てくるので、サラウンドの聴きどころは充分あると思う。定番の銃撃戦なども迫力があり、後半で登場する火を使ったダイナミックな見せ場なども、炎が燃え広がっていく感じが耳でもよく実感できた。

5、6年前の作品なので、画質の方もだいぶ今風の鮮明画像に近い感じ。やはり、冒頭シーンで、守り切れなかった子供が流している血の赤さなんかがより毒々しく感じるか?本筋では、ナイトシーンも多いが、すっきりと見やすく…飛躍的ではないが、DVDよりは確実に画質は向上している模様。Blu-rayとしては無難な画質でしょう。立て籠もり犯が籠城する家の家主の部屋にズラリと並んだDVDソフトコレクション…DVD化の時にもどんなタイトルが並んでいるのかと、一時停止して画面とにらめっこしてしまった記憶があるが、細部の鮮度があがっているのでBlu-rayでもまた同じことをしたくなりますね(笑)

本Blu-rayも、昨日のワーナーの「ロング・キス・グッドナイト」同様、特典映像は予告編(しかもSD画質)のみなので、そういう部分を楽しみにしている人たちからは不評かも?確か、DVDにはメイキングやオーディオコメンタリーなんかも収録されていたはずだが、それすらもカットされている。ワーナー作品よりも定価、販売価格も若干、高いが…Amazonだと2000円ちょっとで買えるので、今までDVDソフトを持っていない人や、ブルースが好きな人なら手を出してもいいのでは?本編のクオリティは悪くないと思いました…松竹の旧作ブルーレイがこのレ値段で、このベルだったら何本か買いなおしたいかな?キャンペーン もやってる事だし。


監督:フローラン=エミリオン・シリ
出演:ブルース・ウィリス  ケヴィン・ポラック ジョナサン・タッカー ベン・フォスター ミシェル・ホーン 


【Blu-rayソフトの購入】
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2011年01月27日

ロング・キス・グッドナイト(1996年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ロング・キス・グッドナイト


2011年1月26日発売の新作Blu-ray「ロング・キス・グッドナイト 」を購入、鑑賞…旧作なので、今回が初Blu-ray化となるが2500円の低価格でリリース。Amazonで発売日前は1399円まで値が下がっていたのに、現在は1973円と500円以上値上がりしちゃってます…ただし、“ワーナーのブルーレイ、2枚で3000円セール”対象なので、他のワーナーソフトと一緒に買えば1500円で買えますけど。レニー・ハーリンが、当時の嫁さん、ジーナ・デイビス主演で撮ったアクション映画…それこそ「ダイ・ハード2」なんかと比べちゃうと、中途半端さが否めなく、そんなに好きな作品ではなかったのだが、1500円以下で買えるならBlu-rayで買っておくかなと…ポチった次第。

家族に囲まれ幸せに暮らしている主婦のサマンサは、実は記憶喪失に陥っており、8年前以前の記憶がなかった。当時、子供を身ごもっていたサマンサは無事に娘を出産し、新たな伴侶も見つけて今に至っているのだが、自分の正体を一刻でも早く知りたいと願っている。しかし、何人もの探偵に調査の依頼をしたが今現在、芳しい結果は得られていない。そんなある日、交通事故で頭に傷を負った拍子に、今までとは違った自分の一面をはっきりと意識する。さらに何者かがサマンサの命を奪いに自宅に押し掛けてきたのだが、反撃してなんとか返り討ちに!サマンサは手掛かりをつかんだという探偵のヘネシーと共に、自ら記憶探しの旅に出るのだが…。

久しぶりに見直すと、ジェイソン・ボーンと「ソルト」っぽい話に似ていなくもないかな?と思った。サマンサというキャラ、今だったら、アンジェリーナ・ジョリーあたりが似合いそうな役柄だよね。ただ、コミカルでご都合主義な展開も多く…特にサマンサの記憶、人格に関する描写が甘いかなと。さらに後半は悪人が企てている爆破テロを阻止するというお決まりな流れになってしまうのがなんとも、ジーナ・デイビスは女ダイ・ハードと化している感じ(話はクリスマスシーズンで、ラジオからは“Let It Snow”が流れているのも案外狙いなのかな?)。探偵役のサミュエル・L・ジャクソンとのバディムービー的なニュアンスも強く、二人の掛け合いは適度に楽しめる。

公開当時は「ダイ・ハード」なんかと比べてテンポの悪さが気になってしまったのだが、オーソドックスなアクション映画としての要素はちゃんとおさえられていて、90年代アクションと割り切れば、意外と素直に見れたかな?あと、嫁さん(当時)主演だからと、レニー・ハーリンがけっこうジーナにめちゃブリしているのがよくわかる。悪人の一人が、サマンサ(チャーリー)を拷問するときに、女が苦しんでる表情が美しいと、S気たっぷりのセリフを吐くが、自分の嫁さんが拷問を受けてるシーンや、殴られ、甚振られるシーンを、映像に収めている監督本人の本心だったのでは?さらに、その本心を見抜かれ、結婚生活が破たんしたんじゃないだろうか?(笑)そんな事を考えながら見ていると、けっこうこの映画も楽しい事に気づく。

本編映像は、時よりザラつきも目立つ甘い画像だけど、15年近く前の作品だと仕方がないか?個人的に拷問を受けてる時の水中シーンなんかは、割りと綺麗だなと感じた。音は全方位からスピーカーがよく鳴っており、派手な爆破音から細かい環境音まで聴かせてくれる。低音がズッシリとくる爆発音に比べると銃声が軽めだけど、サラウンド感は悪くないです。記憶が蘇りかけている時の、夜の断崖のシーンなど、ちょっとホラー調な演出で、雷のゴロゴロという響きがなかなか迫力があった。個人的にびっくりしたのは、サミュエルが公衆電話で囮の電話をかけるシーン…背後から聴こえてくる街の喧騒が、ものすごく生々しくて、自分の家の外が騒がしいのかと思わず錯覚してしまった(笑)Amazonでは発売前から特典の少なさを嘆くレビューを見かけたが、金額面を考慮すれば、作品の再評価もできたし、オイラ的にはいい買い物だと思った。


監督:レニー・ハーリン
出演:ジーナ・デイヴィス サミュエル・L・ジャクソン クレイグ・ビアーコ ブライアン・コックス デヴィッド・モース

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