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2010年12月31日

トラブル・イン・ハリウッド(2008年)

テーマ:洋画


勝手に映画紹介!?-トラブル・イン・ハリウッド

今年最後の借りおさめ(あ~んど新年鑑賞用)にGEOでいくつかレンタルしてきた…まだ見ていないセルソフトがいくつも残っているのだがついつい。ということで、まずは2010年12月24日発売、レンタル開始の新作DVD「トラブル・イン・ハリウッド 」を鑑賞…ロバート・デ・ニーロが映画プロデューサーに扮するハリウッド内幕もの。ショーン・ペンやブルース・ウィリスが実名で登場するのも見どころであり、さしずめサスペンス要素がなくなった「ザ・プレイヤー」みたいな映画です。監督はベテランのバリー・レヴィンソン。

ハリウッドの実力派映画プロデューサー、ベンは…現在も複数の作品を掛け持ちをしていて大忙し。しかし、ショーン・ペン主演の新作映画が試写会で不評の嵐に。出資している映画会社の社長から再編集を命じられるも、監督がなかなか納得しない。もうひとつ、ブルース・ウィリス主演の映画も、クランクイン間近だったのだが、作品イメージと異なる役作りをしてしまったブルースが、自分の主張を曲げようとせず、こちらも出資者との間で板挟み状態。さらに私生活では離婚した妻に新しい男の影がちらつき、気が気でなかった…。

展開はありがちだが、ハリウッドらしい皮肉が、映画好きには面白くみれるだろう。映画の編集権が誰にあるかなんていうのも、ハリウッド映画の世界では常識だけど、そのあたりも面白い見せ場になっていましたね。あのオチは薄々予測できたけど、なかなか痛快。どんなトラブルが起きても、日常は回り続け、要らない者は消えていく…華やかな大作映画やスターたちも、表に見えないところでは、こんな腹黒い駆け引きが日常茶飯事に行われているんだろうなぁという、妙な説得力が魅力です。

ブルース・ウィリスなんか、本当に素じゃないだろうかと思ってしまう自虐っぷり…“風が吹けば桶屋が儲かる”じゃないが、スターの機嫌ひとつで、他の人たちの人生が狂うかもしれないというドキドキ感が、妙な緊張感を生む。
リアリティを感じさせる、シニカルなスターゴシップなど、ある程度の映画マニアじゃないと、この手の作品って楽しめないかも?劇中にかかるBGMの数々が、その場でかかっている実際の音楽というさりげない演出も面白く、マニアが思わずニヤリとしてしまう遊び心も入っているのがたまらないです。

デ・ニーロが復縁を迫る別れた妻を、ショーン・ペンの元嫁さん、ロビン・ライトが演じているんだけれども…この映画が製作された頃は、まだ二人とも夫婦だったんですよね。実際の共演シーンはないんだけれども、同じ映画に仲良く出ていたんだよ。クレジットでも“ROBIN WRIGHT PENN”と表記されているのだが、日本の映画サイトや、DVDのパッケージなどには“ペン”という文字がなくなり…“ロビン・ライト”と明記されている。なんだか切ないよね…ゴシップ満載の内幕もの、離婚カップルのその後の話という作品内容に現実がリンクしており、いっそうシニカルな要素が際立って感じるから、不思議だった。


監督:バリー・レヴィンソン
出演:ロバート・デ・ニーロ キャスリン・キーナー ジョン・タトゥーロ ショーン・ペン ブルース・ウィリス


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2010年12月31日

しあわせの雨傘(2010年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-しあわせの雨傘

【鑑賞日:2010年12月31日】

今年最後の大当たり…GyaO!で実施中の「しあわせの雨傘」のオンライン試写会(当選人数300名)に当選したのでさっそく鑑賞(本当は同時開催中の「カンフー・サイボーグ」の方を狙いに行ったのだが)…あのドヌーヴが、仲間由紀恵のごくせん赤ジャージみたいな格好をしているというのが話題になっていたフランスのコメディドラマ。さすがの大女優も、こんな格好をしているとパっと見…あき竹城や野村昭子にも似ているなぁなんて思ってしまったのはオイラだけだろうか?タイトルは、なんとなく「シェルブールの雨傘」を想起させるが、ミュージカルではありません。ってか、狙いすぎだろ、この邦題…。

日課のジョギングが済めば、とくにやることがないブルジョワ主婦のスザンヌ・ピジョル…雨傘工場の経営者である夫のロベールは、そんな妻に家事も仕事もせず、黙って旦那の言うことを聞いていればいいと、典型な亭主関白を貫く。ある日、過酷な労働条件に反発する従業員たちと交渉が決裂し、対立しているさなかにロベールが心臓発作を起こし倒れた。社長代理として、スザンヌが担ぎ出されたのだが…昔の不倫相手でもあるババン市長の協力のもと、意外な経営手腕を発揮し…会社の危機を乗り切ってしまった!

今風の派手な作品ではなく、どちらかというと古臭いタイプの映画、大して目新しいことはやっていないのだけれども、ドヌーブに、ドパルデューと大御所がそろって出演しているだけあり、その存在感だけで無難に見れてしまう。この手の映画を率先して見る方じゃないオイラでも退屈しないで見れたんだから、フランス映画が好きな人なら、安心して見れる作りだと思いますよ。普通のおばちゃんが、会社経営に乗り出していくというのももちろん見どころの一つなんだけれども、性に奔放なおフランスらしく…ドロドロの人間関係もあっけらかんと描いているのが愉快。印象的には、家政婦視点ではない…「家政婦は見た」みたいな感じの作品ですよね。

秘書と浮気している旦那を見て見ぬふりしていた奥様だけど、実は本人もとんでもない過去がいっぱい…出てくる、出てくる新事実の数々。この映画と比べたら麻木久仁子のゴシップなんて、本当にカスみたいなみみっちさ。さらに、不倫の一つや、二つ、どうしたっていうんだよ!という開き直りがあっぱれというか…それよりももっと大事な、今やらなければいけないことがあるだろうよというのが一番のメッセージだろう、この映画(っつーことで、年を越したらワイドショーもそろそろ他の話題に移りましょうね)。マイクパフォーマンスに、カラオケ(?)、最後の展開なんて、ドヌーブならではの説得力…最初の印象とは裏腹に、実に貪欲で、女のたくましさを見せつけられる。

御年67歳だというドヌーヴ…色恋の濡れ場は、回想シーンとして別人が演じていたが、若い男や、ヒッチハイクしたトラックの運ちゃんに色目を使うところなんぞ、まさか、自分から服とか脱いじゃうんじゃないだろうか?と、色々な意味でドキドキしてしまった。確かにあのジャージ姿は、今までにないダサさを感じたが、思わず強調された胸の膨らみに目が吸い寄せられてしまったのも事実…オイラのおかんより年上だよ、これが熟女の色気っヤツですかね?大女優の前では、何もかもがかすみ、ひれ伏すとにかくドヌーヴパワー全開の映画でした。オンライン試写会に当たらなければ、多分、見なかったと思うので、年の最後にいい思いをしました。さて、今度は新年一発目に、もう一つのオンライン試写会を当てたいもんです(笑)


監督:フランソワ・オゾン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ ジェラール・ドパルデュー ファブリス・ルキーニ ジュディット・ゴドレーシュ


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2010年12月30日

人生に乾杯!(2007年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-人生に乾杯!


録り貯めしてあるiVDR-Sの整理を実行中…何カ月か前にWOWOWでエアチェックしておいた「人生に乾杯! 」をまだ見ていなかったので鑑賞した。あまりなじみのないベルギーの映画…年金生活者の老人夫婦が、生活苦で強盗に転じてしまうというコメディなんだけど、この不景気なご時世だと、日本でも実際に起きそうな妙なリアルさを感じずにはいられない映画だ。実際に、刑務所に入りたくて、事件を起こしちゃった貧乏なじーちゃんとか、前にいたよね?直接映画とは関係ないけど年寄りの万引きとかも大きな社会問題になってるし…年寄りから元気をもらう一方で、自分の老後が心配にもなる映画だ。

まだ社会主義国家だった時代の1950年代に運命的な出会いを果たしたエミルとヘディ…それから半世紀以上の時が経ち、二人は81歳と70歳の老夫婦となっていたのだが、年金だけでは生活が困難になり、借金の督促にあえぐ日々を送っていた。ある日、ヘディの大切にしていたダイヤのイアリングを手放すことになり、それを見たエミルはある一大決心をする。大昔に入手した古びた拳銃を持ち、郵便局を襲おうとする。まんまと強盗に成功したエミルは、そのまま車で逃走…ヘディはニュースでそれを知り、警察の訪問も受けるのだが…。

老人版“ボニー&クライド”、ジジイとバババァによる「俺たちに明日はない」なんて安直な感想は誰でもでてきそうだが…どちらかというと「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」のやぶれかぶれ感に似ており、夫婦の絆、愛情を再確認しながら破滅に向かっていく様子は…北野武の「HANA-BI」のようでもあった。ただ、老夫婦の覚悟の暴走という部分から、終始「HANA-BI」のような“死”のイメージを抱かされたのだが、そういうのを払拭する粋な展開も用意されている。終わってみれば老人パワーを見せつけられた邦画の「死に花」だな、こりゃと。

コメディとして笑いもいっぱい含まれているんだけれども、それ以上に…世の中への不満というものが吐き出されている部分が大きく、なぜ彼らはここまで追い詰められてしまったのかという事を大いに考えなくてはいけない。今は、パラサイト身分でなんとかノホホ~ンと暮らして、こんなブログを書いているオイラが、もしかしたら20年後、30年後に同じ道を歩んでいるかもしれない。いや、同じどころか…心の支えとなるパートナーも見つかっていない今の現状では、もっと悲惨な状況に陥ってしまうかも。

そんなことを考え出すと、笑ってすませられない映画である。無職の男が、やむにやまれずコンビニ襲ったり、パチンコの景品交換所や風俗店の売上金が盗まれたりと年末年始のこの時期は強盗事件が頻繁に起きやすいのも事実。犯罪行為は確かに悪いが、その背景には、それぞれやむにやまれない事情はあるんだろうなぁと、あらためて思ってしまうよね。将来、本当に貰えるかどうかも疑わしいが、せめて国民年金だけはちゃんと払い続けないといけないぞと…未納者の人たちに一言、言ってあげたくなりましたね(笑)


監督:ガーボル・ロホニ
出演:エミル・ケレシュ テリ・フェルディ ユーディト・シェル ゾルターン・シュミエド


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2010年12月29日

コップ・アウト(2010年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-コップ・アウト

2010年12月22日発売の新作Blu-ray「コップ・アウト 」を購入、鑑賞…発売日にはAmazonから届いていたのだが、他の作品を見ていたので、なかなか手を出せずにいた。ブルース・ウィリス主演のポリス・アクション…黒人の相棒が出てくるバディ・ムービーだっていうので、「ダイ・ハード」と「リーサル・ウェポン」のいいところどりみたいな作品をイメージしていたのだが…これが見当ハズレ。公開当時は“刑事(デカ)した奴ら”というお寒いサブタイトルがついていたという時点で気付くべきであったが…9割方コメディといった感じの内容です。監督は“サイレント・ボブ”ことケヴィン・スミス。

ニューヨーク市警で長年コンビを組んでいるジミー・モンローとポール・ホッジス…破天荒な捜査で有名な二人だが、事件の証人を無理やりおとりに使って死なせてしまうい大失態をしでかし、停職をくらってしまう。ジミーは娘の結婚式が目前に控えており、仕事がなければ費用も負担できない状態に追い込まれ、仕方なしに、お宝の野球カードを売りに出すことにしたのだが、持ち込んだショップで強盗に遭ってしまい、カードも盗まれてしまった!必死になってカードの行方を追いかける二人…知らないうちに麻薬組織が関わる殺人事件に首をつっこんでしまい、思いもよらなかった騒動に発展していく…。

オタクなケヴィン・スミス作品らしく、全編に映画ネタ、映画パロディがちりばめられている部分も、最初は面白く感じたのだが、度を超すと単にうざくなってくる。そんなもんより、オイラはダイハードなアクションをもっと見たいんじゃ!と…。ブルースの相棒が、やたらと映画のモノマネするのが好きで、ブルースが毎回ツッコミを入れる。ちゃっかりジョン・マクレーンのあの名セリフまで飛び出すのだが…ブルースが「それは知らない」とスルーしてみたり、その辺でやめておけば、映画のいいアクセントになったんだけどな、それが最後まで続いちゃうと、さすがに飽きてきます。

この相棒を演じていた黒人俳優のトレイシー・モーガンが、やたら童顔で、お子様なバカキャラにしか見えなかったのも、迫力不足で作品の足かせになってしまったか?刑事コンビの間に、小悪党のショーン・スコット・ウィリアムスが加わってようやく話が面白くなりかけてきたと思ったんですけど、このキャラもあまり活かせてなかったのが残念。ポジション的にはリーサル・ウェポンシリーズのジョー・ペシみたいだったんだけどなぁ…。せっかくのパルクールとか、ギャグに使わないで、ちゃんとアクションの見せ場が用意してあればよかったのに。

全体的にグダグダ感の連続…いや、これがさ、ジェイ&サイレント・ボブの新作だったら、誰も文句は言わないと思うよ。それこそケヴィン・スミスの持ち味である、オタクコメディとして面白い作品になったことだろう。ただ“ブルース・ウィリス主演のポリス・アクション!”と銘ってる宣伝文句からは程遠いものであり、どうせなら劇場公開時に付いていた、あのセンスのない邦題サブタイトル“刑事(デカ)した奴ら”をソフトにも残しておいてほしかった。そうすれば、購入前に…他の人のレビューを調べてみようかなという気持ちにもなったと思うんだけど…。

ブルース・ウィリスのコメディ色が強い作品って、個人的にはハズレが多い、「隣のヒットマン」とか、その続編の「隣のヒットマンズ」もオイラには合わなかったし…。唯一良かったのは、黒人の相棒の嫁さんがけっこう綺麗だったことかな?美女と野獣的なカップルなんで、お子ちゃまな旦那が、浮気を疑ってしまうというネタにつながっていくのだが…この女優ラシダ・ジョーンズが本当に美人だった。ネットでフィルモグラフィーを調べると、マイナー作品への出演が多いのだが、日本ではお正月第2弾で公開されるフィンチャーの「ソーシャル・ネットワーク」に、大きな役でで出ているので要チェックかもしれない!


監督:ケヴィン・スミス
出演:ブルース・ウィリス トレイシー・モーガン アダム・ブロディ ショーン・ウィリアム・スコット ケヴィン・ポラック


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2010年12月28日

板尾創路の脱獄王(2009年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-板尾創路の脱獄王

WOWOWでエアチェックしておいた「板尾創路の脱獄王 」を鑑賞…タイトルにも自分の名前を入れているのですぐにわかると思うけど吉本芸人の板尾創路が映画監督に挑戦した作品。まぁ、このところ吉本絡みの映画がわんさかでてくるけど、どれも“見たい”と思わせるものがないというのが正直なところだろう…あの松本人志でさぇ、評価が芳しくないんだからね(実はオイラは見てない)、吉本芸人に映画作りの才能なんてないんだろう…そこを北野武と履きちがえてはいけない。ただ、この作品は、評論家などのウケもいいという話を小耳にはさんでいたので見る気になった…。

信州第二刑務所に、鈴木雅之という名前の男が収監された。この男は、過去に拘置所を二度も抜け出しており、看守たちも要注意人物と判断していたのだが、収監後1時間もしないうちに、まんまと脱走してしまう。所員たちの捜索により身柄の確保には成功するも…看守たちのメンツは丸つぶれで、所長にも叱責されてしまう。看守長の金村は、その後も何度となく脱獄を繰り返す鈴木に、何か意図があるのではないかとにらむが、寡黙な鈴木は何も言おうとはしない…。

板尾版“大脱走”、“プリズンブレイク”…というよりは、「脱獄広島殺人囚」的な内容だったかな?捕まっても、捕まっても懲りずに何度も脱獄を繰り返す板尾扮する主人公、刑は加算され、その都度、刑務所のセキュリティのレベルもアップしていってしまう。「脱獄広島殺人囚」の主人公は、シャバに出て女を抱きたいというムラムラした欲求が、脱獄への執念として描かれていたわけだけど、この作品では、実はそこに秘密が隠されている。いったい主人公には何の目的があるのか?という部分が大きく物語を引っ張っていく…。

寡黙な主人公ということで、ほとんどセリフはないのだけれども、押し殺した動作で感情を表し、時に笑いをとり、ちゃんと存在感を感じさせる板尾の芝居には敬服させられる。インターナショナルな展開を意識して、言葉の壁を取っ払っちゃおうという思惑でもあったのか…他の役者陣たちのセリフも、そんなに難しいものは出てこないし、ストレートでわかりやすい内容だ。途中までシリアスな話なのに、いきなり中村雅俊の“ふれあい”を熱唱し始めるなどのシュールさは、芸人ならではの思い切った演出。

さらに、最後の最後で、しっかりとコントのようなオチまで付けてあるのにはあっぱれというしかない。狂言回し的なポジションの看守長、國村隼の貢献もあり、芸人が作った映画という先入観を覆し、全編を通して、普通に見れるちゃんとした映画にはなっているんだけれども…タイトルに自分の名前を付けて大見得をきってるだけあって、見終わった後は、板尾創路らしさもちゃんと伝わってくる。なんでもかんでも自分のやりたいものを作品に詰め込めばいいというものではない…芸人出身の素人映画監督の失敗はいつもそこ。さすが俳優として様々な監督と仕事をしているだけあり、板尾創路は足し引きをわかっている。


監督:板尾創路
出演:板尾創路 國村隼 増本庄一郎 木下ほうか オール巨人 木村祐一 宮迫博之 千原せいじ 石坂浩二


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2010年12月27日

ダイイング・メッセージ(2007年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-Ghost Image


WOWOWでエアチェックしておいた「ダイイング・メッセージ(Ghost Image) 」を鑑賞…恋人の死に疑問を抱いたヒロインが、パソコン画面に現れた恋人の幽霊の助言を得て真相に迫っていくというファンタジーミステリー…ぶっちゃけ安っぽい逆視点の「ゴースト/ニューヨークの幻」とでも思ってください。本国アメリカでは、TVムービー扱いだったみたいで、日本でも劇場未公開どころか、DVDすらリリースされていない(アメリカではDVDのみリリース)。ある意味、WOWOWでのHV放送は貴重ではあるみたいだけど…。

映像カメラマンのウェイドとビデオ編集者のジェニーは仲の良いカップル…ある朝、ウェイドがジェニーの車を借りるというメッセージを残して仕事に出かけたのだが、突然、事故死してしまった!事故車を調べていた警察が車に細工の痕跡を発見、ジェニーにも疑いの目を向ける。悲観に暮れるジェニーは、克服したはずの幻覚も再発してしまい、かなり憔悴している模様。そんな中、ウェイドが死の直前に残したビデオメッセージを見ていたジェニーは、ビデオの中から彼が語りかけてくることを発見し…。

幼い頃のトラウマで幻覚に悩まされていたという前科を持つ主人公…だから、幽霊を見てしまったという話も、全然、周りに信用されず、アブナイ人だと思われてしまう。友人たちは優しい言葉を投げかけてはくるものの、それはどこか憐れみのような感情が大きいのではないだろうか?事件発生前から、ストーカーのような影がヒロインの周囲にちらつき、恋人殺害をほのめかす者まで出てくる。さらに彼女が犯人である事を示す証拠と…ミステリーのお膳立てはそれなりに揃っているんだけど、やはり詰めの甘さが目立つ。

ビデオ編集が仕事で、事件後に仕事場が荒らされたという事実、そしてビデオから語りかけてくる幽霊と、これだけそろっていれば、真っ先に事件を解く鍵は、“二人が撮影、編集したビデオにあるはずだ”と主人公も、警察も気がつくだろうと思うんだけど…。見ている側にも、もう少しどこまでが幻覚で、どこまでが現実なのか…あやふやな酩酊感が欲しかったかな?せっかく幽霊という非現実的なファンタジー要素があるのに、中身は2時間ドラマの安いミステリーで終わってしまい、緊張感に欠ける展開が続くだけだった。

良かったのは導入部とラストシーンだけかな?真犯人は予想通りなのだが、こちらの予想を裏切る意外な結末と綺麗なセリフのリンクはセンスを感じた。ヒロインの女優さんはまぁまぁ美人…WOWOWの作品紹介には「HEROES ファイナル・シーズン」に出ていると書かれていたが見ていないから知らない。フィルモグラフィーを調べると「デンジャラスビューティー2」とか「アイスパイ」とか見たことがあるメジャー大作なんかにもチョイ役で出ているらしいのだが、覚えてないなぁ~。全体的にキャストは地味目…日本ではDVDすらリリースされていない現状も納得かもしれない。


監督:ジャック・スナイダー
出演:エリザベス・ローム ウェイン・ペイン ステイシー・ダッシュ マシュー・デル・ネグロ ローマ・マフィア 


【米AmazonでDVD購入可能、字幕なし、リージョン1】
ダイイング・メッセージ(Ghost Image)
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2010年12月26日

フォー・クリスマス(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-フォー・クリスマス

年末番組を色々とiVDR-Sでエアチェックしようと思っていたら、最近、全然WOWOWで録画した作品を見ていなかったので、残量がTSEモードで1時間きってる事に気づいた…これはヤバイ。って事で、セルとかレンタルソフトはひとまずお休みして…しばらくエアチェック作品の鑑賞と整理に集中することにする。とりあえず、先日のクリスマス映画特集で放送していた「フォー・クリスマス 」を最初にチョイス…本編時間が90分未満だったので、見やすかったのが選択の大きな理由でもある。

それぞれ両親が離婚している事から、結婚に消極的なカップル、ブラッドとケイト。家族の付き合いもわずらわしく思い、クリスマスは毎年、二人だけでバカンスを楽しんでいたのだが…今年は出発直前になり、TVの生中継のインタビューに遭遇、仕事が忙しくて帰省できないという嘘がバレてしまった。仕方なしに、別々の場所で暮らす4人の親たちとクリスマスを一緒に過ごすことになったのだが…。

カタカナで表記されたタイトルを見て、てっきり“For Christmas”なのかと思ったら“Four Christmas”…4つのクリスマスが正解だったのね。原題も同じで、そのままカタカナにしただけのタイトルだ。ひと組のカップルがそれぞれ離婚した両親が主催する4つのクリスマスパーティーに掛け持ち出席するというドタバタコメディなんだけど、両親や家族を間に挟んだことで…パートナーの意外な一面が見えてくるという、後半はわりとシリアスでリアルな恋愛ドラマになっていく。

クリスマスを題材にした作品にしては、妙に現実的であり、あまりロマンチックなものではないので、カップルで和気あいあいと見るような作品ではないかな?実は、3年間も付き合っているパートナーの名前が偽名だったってネタなんかも出てくるが…おいそれ、この間の“明石家サンタ”の素人と同じじゃねーか(笑)タイムリーっちゃ、タイムリー…まさか、この映画を見て思いついたアイデアではないだろうなぁ?っていうか、本人たちや両親に様々な不幸がでてくるけど、それこそ“明石家サンタ”の視聴者投稿みたいなネタばかりだ。

そんな感じで、愛し合い、信頼しあうパートナーにも、隠したい秘密がいっぱいあるって事で、家族になるには様々な困難を乗り越えなきゃいけないんだよと。恋人と家族の違い、今まで見えていなかった相手の一面を受け止めることができるか、できないか?ただ好き合ってるだけじゃ結婚なんて長続きしないよと…。ただ、それを乗り越えれば…家族ってなんて素晴らしいんだろうという感動が待っているのも事実だ。主人公たちがそういうものに気づいていくというのが、映画の見どころ。

主役の二人もメジャー俳優を起用しているが…その両親たちも、ロバート・デュバルやらジョン・ヴォイトやらシシー・スペイセクやら、超豪華な顔ぶれで驚く。それでも日本では劇場未公開だったようで、確かに映画の中身は新鮮味や面白味のない無難な内容に落ち着いてしまったかな?正直、そんなに面白いわけでもなく、話のタネに一度見ておけば充分な感じで…保存、繰り返し鑑賞の必要なしと判断。iVDR-Sから消去しても問題ない作品だったので、今の状況では非常にありがたいですけど…。


監督:セス・ゴードン
出演:ヴィンス・ヴォーン リース・ウィザースプーン ロバート・デュヴァル ジョン・ファヴロー ジョン・ヴォイト 


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2010年12月26日

ロボゲイシャ(2009年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-ロボゲイシャ

イギリス盤「バトルロワイアル」のBDと一緒に届いていた(同じ日に出荷されてるのに、1週間経っても分納の残りのソフトが届かない!?)Blu-ray「ロボゲイシャ (Robo-Geisha) 」を鑑賞…日本でもとっくにソフト化はされてるんだけれども、リリースはDVDのみ。レンタルし忘れて、見ていなかったので…ついでに買っちゃいました、7.80ポンド、日本円で約1000円くらいで売られてたので、日本のDVDを買うより全然安いし! 一応BDなので、画質と音もいいはず…音声はDTS-HD Master Audio4.0chで収録されています。

冴えない少女のヨシエは芸者の姉・菊奴の付き人として置屋でこきつかわれる毎日を過ごしていた。ある日、菊奴のなじみ客で、影野製鉄の御曹司・影野ヒカルに、秘めたる力を見抜かれたヨシエ…菊奴と共にヒカルの屋敷へ招待されるのだが…“天狗軍”と名乗る謎の二人組に拉致されてしまった!実は影野製鉄は、裏で殺人芸者マシーンの育成を行っており、日本転覆を目論んでいたのだ!今までと姉妹の立場が逆転…ヨシエはめきめきと頭角を現し、組織で生きていくことを決意するのだが、菊奴も妹に負けたままではプライドが許さず、同じ組織に残ることになったのだが…。

エログロナンセンスな展開がてんこもりな、井口昇監督のバカ映画…「片腕マシンガール」ほどのインパクトはなかったが、クライマックスの特撮な展開など、これはこれで最高のバカっぷり。先日、レンタルで「ゴスロリ処刑人」という、監督は別の人だが、同じようなジャンルのキワモノバカ映画を見たばかり。エログロナンセンスとハードなアクションという部分では、非常に共通する部分があるのだが…こちらの「ゲイシャロボ」の方がお馬鹿の中にも、意外性のあるストーリーやドラマがしっかりと盛り込まれているのでダレ場を感じさせないテンションだ。

置屋でのいじめという…導入部は「SAYURI」的なんだけれども、そこから暗殺集団の手先として、無理やり殺人テクニックを仕込まれるという「レディ・ウェポン」な展開になっていき、ついでに強くなるためにロボットに改造されちゃうという「仮面ライダー」チックな設定もぶちこまれているわけです。ありえないところから武器が飛び出し、変形、合体までしてのける…なんだか今石洋之のアニメみたいなノリを、平気で実写でやり遂げてしまっているセンスが素晴らしいです。本当にくだらなくて、ばかばかしいけど、それがこの映画への最大の賛辞となることだろう。


監督:井口昇
出演:木口亜矢 長谷部瞳 斎藤工 生田悦子 竹中直人 志垣太郎 松尾スズキ くまきりあさ美 亜紗美


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2010年12月25日

ルー=ガルー(2010年)

テーマ:アニメ映画

勝手に映画紹介!?-ルー=ガルー

GEOで借りてきた2010年12発22日発売、レンタル開始の新作DVD「ルー=ガルー 」を鑑賞…人気ミステリー作家・京極夏彦の「ルー=ガルー 忌避すべき狼」を劇場アニメ化したものだが原作は未読。製作にはプロダクションIGも絡んでるし…劇場アニメだし、これは同時発売のBlu-rayを買おうかなと、当初は思っていたんだけれども…ネットでのアニメファンの反応がイマイチ渋いので、心配になってレンタル鑑賞に変更。ああ、確かに…こりゃ~微妙だなぁ、Blu-ray買わないでよかったかも。

近未来の日本…モニタ越しでの家庭学習が普及、学校という制度がなくなっており、子供たちは、直接対話“リアルコミニケーション”研修のため、週に一度だけコミニケーションセンターへと出向く。そこでは徹底的に情報が管理され、子供たちは監視されている。そんな環境の中で“殺人事件”が発生してしまった!コミニケーション障害で引っ込み思案な牧野葉月は、クラスメイトの都築美緒の強引な誘いで、同じくクラスメイトで行方不明になっている矢部祐子の捜索に首をつっこむ。美緒は事件と祐子の失踪に関係があるとにらんでいるようだが…。

どこぞの映画評論家がネットで相当こきおろしたという話を2ちゃんで見かけたんだけれども…こきおろすほどひどくもない。だけど、これが劇場アニメとして傑作かというと話は別で、物語の筋から、作画のレベルまでTVアニメで充分な内容。キャラクターデザインもなんだか微妙でもう少し萌え要素があった方がいいのではないだろうか?それともいっそうのこと…京極夏彦が敬愛する、水木しげる風キャラで描いた方が、インパクトがあったんじゃねーか?(笑)劇場映画という視点でみちゃうと、確かに華やかさがない。

IG絡みということもあるのか、なんとなく「攻殻機動隊」や「RD 潜脳調査室」のSF要素を引っ張りつつ、「BLOOD+」的なホラー要素を足しただけのような中身であった。原作は読んでないからなんともいえないのだが、それこそSF設定を利用して、京極らしいトリッキーな本格ミステリーが描かれるのかと思っていたのだが、見当はずれ。コンピューターオタクのねーちゃんが、ネットの死角を突いて、自分たちの行動範囲を広げていくんだけど、描写不足なのでご都合主義に感じてしまう部分も少なくなく、ネット社会、情報・管理社会への警鐘というテーマもいまさら感ありあり。

肝心な“ルー=ガルー”、狼に関する話もとってつけたような設定で、作品にあまり活きていない。殺人事件の真犯人とかさ、ミステリーだったら、一番、盛り上がらなくちゃいけないところが全然山場になっていないから退屈に感じる。主人公グループの一人が、敵の回し者を見破る時の一連のやりとりが、ちょっぴり名探偵ものみたいな会話になっていて、ミステリー作家の作品という名残が出ているのかなぁとは思ったけど。結局、事件の秘密と共に、自分たちの社会の秘密も暴いてしまうわけだけど…それで何が起きたかというのがあまり伝わってこないオチもちょっと物足りないかな?

コラボが話題になったガールズバンドSCANDALも、言われてるほど存在感を発揮できていなかったし、全体的にツッコミどころは満載なのだが…元気溌剌な井上麻里奈の声とかに助けられ、なんとなく見ちゃったかな?仲間がピンチになると、どこからともなく現れ、カンフーで敵をなぎ倒す少女が主人公グループにいるのだが、声が沢城みゆきだったので、「CANAAN」のカナンとダブってみえて、ちょっと気になったキャラ。それこそ、TVシリーズやOVAで、じっくりとキャラクターを描きこんでいった方が作品に深みが出たかもしれないね。


監督:藤咲淳一
出演:沖佳苗 五十嵐裕美 井上麻里奈 沢城みゆき 植竹香菜 青山穣 河本邦弘 平田絵里子  


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2010年12月24日

ゴスロリ処刑人(2010年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-ゴスロリ処刑人


GEOで借りてきた2010年12月15日発売、レンタル開始の新作DVD「ゴスロリ処刑人 」を鑑賞…文字通り、ゴスロリファッションの女の子が、ただ単に人をぶっ殺しまくるだけの、中身のない“キル・ビル”風復讐劇。「お姉チャンバラ」とか「芸者vs忍者」なんかに関わってきた監督さんが撮った作品なので、ビジュアルやアクションのセンスはそれなりの拘りを感じますが…そろそろ物語の中身の方にも力を入れていただかないとなぁ…という気持ちも少なからず感じてしまったか?

神父の父と優しい母親と幸せに暮らしていたユキの前に、突如、5人のマント姿の男女が現れた!彼らは、父親から足の自由を奪い、母親を惨殺してしまうのだが、いったい何の目的があるのか?ユキ自身も瀕死の重傷を負うが…父親と一緒になんとか生き延びることに成功。ユキは、母を殺した人間たちに自分の手で復讐を果たすため、ゴスロリファッションに身を包み、ようやく探し当てた犯人たちを、一人、一人追いつめていくのだが…。

アクション監督という仕事を数多く手がけている監督さんだけあって、アクションの見せ方は非常によく心得ているんだけれども、それ以外の部分での無駄が、今回はちょっとばかり鼻についてしまった。どうでもいい部分でスローモーションを多用してみたり、悪党がタバコをプカプカふかし、スパゲッティをモシャモシャを食うシーンを、わざとどアップで、延々と繰り返し見せたり…しょうじき、ウザイって思ったね。90分以下の作品なのに、なんかテンポが悪いんだよ。そんなものより物語やキャラの説明で、描く部分ってもっとあるだろうにって思うんだよね…。

人気グラドルの秋山莉奈が主人公のゴスロリ娘を演じているけど、個人的にはもうちょっとロリっぽい若い女の子の方が良かったかな?パっと見ると主人公が単に…イタイ人に感じてしまう瞬間もあった(ところどころオシリーナが鳥居みゆきに見えちゃった)。アクションに関しては、おおっと思えるものは、明らかにスタントマンによる吹き替え。秋山自身が行う殺陣は大したことがないのだが…無理して本人のアクションに拘ってないところが、アクションをがっつり見たい自分なんかには、潔く感じて、良かったと思う。

ただ前作「芸者vs忍者」では、ちゃんと主演女優自身がアクションができる人を抜擢していて、そこが作品を支えていたのも確かだ。今回もその女優・佃井皆美が、主人公に復讐される側の一人で出ていたが出番は少なめ…せめてラスボスに使うくらい、彼女を前面に出せば、もっと作品が盛り上がったと思うんだけどなぁ。クライマックスでとんでもない飛び道具が出てくるが…そのあたりはご愛敬。なんか、原口智生の「跋扈妖怪伝 牙吉」を思い出しちゃったよ。 

サービス精神旺盛でワルノリ全開な西村喜廣の血みどろな特殊造形の数々(最後のアレも含む)には相変わらず、ガハハハと大爆笑してしまうのだが、それだけでは全体のテンポをごまかしきれていない。こういうバカ映画の演出は、やはり井口昇なんかの方がむいてるんじゃないかな?この監督さんには、アクション監督という自分の得意分野で今後も存分に活躍してもらいたい…人の映画で特撮監督やってる時の方がいい仕事していた樋口真嗣と同じで、監督という立場で全部を背負っちゃうとダメなんじゃないかなぁ?


監督:小原剛
出演:秋山莉奈 桃瀬美咲 佃井皆美 岡本正仁 白善哲 中島史恵 亜紗美 青柳塁斗 柳憂怜


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