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2010年11月30日

ドイツのAmazonに「24 - Season 8」のBlu-rayを注文してみた…

テーマ:その他、雑文…

勝手に映画紹介!?-24 - Season 8

とうとう米Amazonに続き、ドイツAmazonも注文デビューしてしまいました(ついでなんで、アソシエイトも登録してみた)…先日発売になった「24 - Season 8 (6 Blu-rays) 」(日本ではファイナル・シーズンと呼ばれている)に日本語字幕が入り、リージョンもALLであるという情報が確定したからです。しかも日本はおろか、アメリカよりも発売が早い!(アメリカ版は日本語収録の予定なしらしい)けっこうドイツのBlu-rayには、日本語入りのソフトが多くて、輸入盤マニアの間では常識になってるんですけど…オイラはまだ手を出していなかったんだよね。

でも、12月のソフト発売ラッシュ目前で、小遣い不足に陥るのは目に見えている…既に予約したソフトもあるし、これは日本盤の24 -TWENTY FOUR- ファイナル・シーズン ブルーレイBOX [Blu-ray] を購入する余裕がないなぁと…悩んでいた時に、ドイツ盤には字幕が入るらしいという噂が耳に飛び込んできた。なぬっ!?…って感じですよね。当初、情報を仕入れた輸入盤DVDオンラインショップ:DVD Fantasium(この間、米盤デスカッパを頼んだショップ)で買おうかなと思ったんだけど…ソフトの枚数によって送料が変わってくるので、6枚組BOXだと、送料が高くなるんじゃないかと危惧。だったら、直接…ドイツAmazonに頼んじゃおうかなぁと。

で、情報が確定するまで待った…発売日が過ぎれば、だれかがネットで情報を報じるだろうと。結局、確定情報も
DVD FantasiumのTwitter経由だったんですけどね…その後、ショップの商品紹介ページにも正式に「このブルーレイ・ディスクはドイツ盤ですが、リージョンはALLです。オリジナル日本語吹替え音声/日本語字幕付き。(製品仕様には表記されていませんが、初期言語設定が日本語設定のBlu-ray機器で再生する場合にオリジナル日本語吹替え音声/日本語字幕付きで視聴出来ます。) 」という説明がアップされた(それまでは“予定・未確認、予告なく変更になる場合があります”という注意書きが併記されていた)。


勝手に映画紹介!?-fabtasium ツイッター


で、DVD Fantasiumでは情報の確認だけして注文は直接、ドイツAmazonへすることに。これも、頻繁に海外Amazonを使っている人には既に常識なんだそうだが、実は国が違ってもアカウントは共通して使えるようになっている(日本のアカウントだけは駄目!)。なんで、正直…英語以上に何が書いてあるかわからないドイツ語でも、安心して買い物ができるというわけだ。とはいうものの…確認メッセージの、“はい”、“いいえ”とか注文の確定ボタンを押すのも、かなり神経を使ったけどな(笑)なんとか無事に注文ができた。

今(11月30日13時)現在…価格はEUR 48,99、日本円で5,389円になっているけど、日本から注文するとドイツの税金が減額されるので、もう少し安くなる。ってか、オイラが注文した時は、価格は58ユーロくらいで、税金が引かれた本体価格が約50ユーロだったよ。一日で、こんなに値下げしたって事か!?税金分が引かれて安くなったからって、奮発して(初めてのドイツだから心配なのもあった)通常便よりも高いInternationale Express-Zustellung(UPSによる特急配達)で注文したけど…なんだよ、一日待てばもっと安く買えたのかよ。ちなみにドイツAmazonも決済時に日本円で対応できるんだけど、オイラの今回の支払額は送料を入れて8,728円。

販売価格が下がっている今、通常便での発送だともっともっと安く買えるって計算だよね…。DVD Fantasiumではソフトの売値が8,032円で、これに個別に送料が発生してくるので、たぶん1万くらいになっちゃうと思う。それにアメリカからの通常便だとけっこう遅くなると思うし、ショップ側に品物の在庫が無ければ、けっこう待たされるし(デスカッパの時、かなり待たされた)。日本盤の定価は25200円で、Amazonの予約割引でも18479円なので…海外取引に慣れていない人は、日本語対応可能なDVD Fantasiumを利用しても、日本版を買うよりは全然お得だと思うけどね…でもまぁ、ネットを検索すると、詳細に購入方法を紹介しているサイトもたくさんあるので、やはり直接購入が一番ベターではないだろうか?


勝手に映画紹介!?-24 ファイナル・シーズン ブルーレイBOX

24 -TWENTY FOUR- ファイナル・シーズン ブルーレイBOX [Blu-ray]
定価¥25,200⇒¥18,479
Amazon.co.jp


日本のAmazonで買い物する時はJNBか楽天銀行のネット銀行払いを利用してるんだけど、海外へ注文する時はクレジットカードでの引き落としを利用していた。ただ、今回は言葉がまったく理解できないドイツという不安もあったので、初めてワンタイムデビット というものを利用した。これはJNBの口座を持っていれば、VISAカードが使えるネットショップで…クレカと同じように買い物ができるという優れたシステム。口座残高以内で、自分で限度額を決めて、あとは1度だけの使い捨て番号が送られてくるので、それを購入ショップで打ち込めばいいだけ。で、無事に買い物ができれば、すぐに口座から金額が引き落とされる。忘れたころに、代金が口座から引き落とされるクレジットカードが嫌いなオイラには、けっこう助かる。ますます海外への注文が増えそうだなぁ~。

ただいま、荷物はUPSで追跡すると“KOELN (COLOGNE), DE Lieferung hat das Depot verlassen.”となっている…たぶんケルンの空港を出発したのだろう。この先、まだどこかを経由してくるのか、もう日本に入ってくるのか…ようわからんけど、Amazonでは2日で到着と表示されていて、順調にいけば12月1日に配達されるらしい。ほんとかよ?確か、先行レンタルの残りのリリースが12月3日だったよな?それよりも早く届いちゃうわけ?まぁ、遅くても今週中には手元に届くだろう。このソフトよりも前に、米Amazonに「エクスペンダブルズ」(字幕なし)のBDを注文したんだけど、まだ発送すらされていない…アメリカAmazon遅いぞ!(笑)それでは、到着したら、ソフトの詳細などをまたアップいたします…。


【日本語入り24をドイツAmazonで買おう!】
24 - Season 8 (6 Blu-rays)
勝手に映画紹介!?-24 - Season 8 (6 Blu-rays)







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2010年11月29日

アバター・オブ・マーズ(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-アバター・オブ・マーズ


WOWOWで模倣映画、モックバスターの特集放送が組まれており、その中の一本「アバター・オブ・マーズ 」をエアチェックしておいたので鑑賞。邦題タイトル(原題はPrincess of Mars)の通り…大ヒット作「アバター」を意識したものなのだが、実は有名な古典SF小説が原作になっており、チラっと「アバター」風のアイデアはあるものの、どこが「アバター」やねんといった印象の方が強い作品…原題の方が「プリンス・オブ・ペルシャ」のパチもんみたいで良かったんじゃないかと思うけど…。ただ、B級として割り切ると、意外とツボにはまる分部もあったりする。

米軍特殊部隊員ジョン・カーターは任務中に瀕死の重傷を負ってしまい、身体を動かせない状態に!そこで彼には新しい任務が与えられることになったのだが、それは特殊な機械により、自分の分身を他の惑星に送り込むという人体実験だった!気がつくと火星で超人になっていたカーターは…サルクス族という現地の部族と遭遇。やがてサルクス族が敵対しているヘリウム王国の争いに巻き込まれていくのだが…その裏には惑星の運命を揺るがす大きな陰謀も隠されていた!

大怪我をした主人公が特殊な機械を使って、自分の分身を遠隔操作し、戦争を続けている他の惑星でヒーローになるというところだけ…「アバター」っぽいんだけど、CG制の“アバター”のような巨人もどきが出てくるわけではなく、実体化した本人というのが、低予算ならではの苦肉の策なんだろうね。コスチュームも裸同然の原始的なものだし…どちらかというと「レッドソニア」とか「コナン・ザ・グレート」のシュワちゃんみたいなのさ。

いやいや、SFだから「フラッシュ・ゴートン」の方が雰囲気は似ているかな?なんて…大昔のSF映画やファンタジー映画のタイトルをいくつか思い浮かべていたら、映画のヒロインでもある火星の王女様が出てくるんだけど…なんとこのヒロインを演じるのが往年のポルの女優、トレイシー・ローズ!いい年こいたオバチャンがけっこう派手でセクシーなコスチューム着てて、なんか、一気に下品な感じに…「フラッシュ・ゴートン」じゃなくて、それをパチった「フレッシュ・ゴートン」みたいなしょぼさが、一番似ているのかもしれないね、この作品。

主人公が友情を交わしていく現地のサルクス族という部族はなんとなくリメイク版の「猿の惑星」みたいなヴィジュアル(あの牙はプレデターっぽいかな?)…昔ながらのアナクロメイキャップが意外と嫌いになれない。火星にいる間はものすごい怪力、跳躍力を持つことになった主人公…彼一人で戦局を打開できそうな感じなんだが、律儀にサルクス族の言いなりになったりするのは、かなりつっこみどころだろう。途中、素手で巨大な昆虫と戦って見たり、いきなり「スターシップ・トゥルーパーズ」も出てきます。

「アバター」風の中途半端なアレンジが、設定のつかみにくさに拍車をかけているが、映画の本筋は古典SFなので、それなりに面白かったり。きっと25年くらい前だったら、充分に劇場公開して、大ヒットもしたであろうSF映画のレベルである。最新技術で映像まで飛び出しちゃった「アバター」とは逆行した映画作り…まさにその商魂を評価しようぜというのが、今回のWOWOWの特集放送なので、青筋立てで、怒るのは野暮ってもんだと思います。飛び出す「アバター」が見たい人は、ボーナスでパナソニックの高級なTVを買いましょう(笑)


監督:マーク・アトキンス
出演:アントニオ・サバト・ジュニア トレイシー・ローズ マット・ラスキー チャコ・ヴァダケス ノエル・ペリス


【DVDソフトの購入】
DVD アバター・オブ・マーズ
勝手に映画紹介!?-アバター・オブ・マーズ







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2010年11月28日

涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOXがようやく届いたけど…

テーマ:その他、雑文…

勝手に映画紹介!?-涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX

7月から予約していた2010年11月26日発売の「涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) 」がようやく届いた。Amazonからの支払い番号は発売日前日のかなり早い時間に届き、そっこーで支払いも済ませたから、発売日には届くだろうと思っていたんだが、なかなか発送されず、支払日の翌朝の午前4時という微妙な時間に出荷されたので、配達が27日の土曜日になってしまった。しかも、前はオイラの地区の佐川の配達は午前中だったのに、最近は午後になってしまったので…持って来たの夕方だし。

ところで、先日Amazonから、オイラも既に予約してある来月発売の劇場版ハルヒのブルーレイ「涼宮ハルヒの消失 限定版 」の件でメールが届いた。また発売延期か?とか思ったけど、そういうわけではなく…ソフトのパッケージの大きさ仕様が決定したというものだった。そういえば、Amazon限定のスチールブック版を予約してたなぁ。で、いったい何なんだろうとメールを読んでみたのだが…内容は以下の通り。



Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。

以下のご注文商品について、メーカーより仕様変更に関する連絡がありましたのでお知らせします。

涼宮ハルヒの消失 限定版 (Amazon.co.jp限定スチールブック付き/完全生産限定版) [Blu-ray](ASIN:B003RITZ0I)


<変更内容>
スチールブックのサイズがDVDサイズに変更されます。変更前および変更後のサイズに関する情報は以下のとおりです。


 ・変更前: 高さ約171.4×幅約136×厚み約15(mm)
 ・変更後: 高さ約191×幅約135×厚み約15(mm)


<変更理由>
12月18日に発売予定の「涼宮ハルヒの消失」Blu-ray限定版およびDVD限定版が、現在発売中の「涼宮ハルヒの憂鬱」DVD限定版パッケージと同一のサイズとなることが確定しました。

これにともない、「涼宮ハルヒの消失」Blu-ray限定版に添付されるスチールブックも同一のサイズに統一させていただくことになりました。

Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。




うん、ちょっと待て…ブルーレイBOXを発売するこのタイミングで、なんで劇場版のケースの仕様をDVDに合わせる必要があるんだ?まさか、今回のブルーレイBOXもDVDに合わせたものなのだろうか?とか、色々と想像していたんだけど…届いたブルーレイは、通常のブルーレイトールケースが3ケース、収納BOXに封入されているものだ。ディスクは特典と合わせて8枚組なので、1つ目にディスク1~3、2つ目にディスク4~5、3つ目にディスク6~8がそれぞれトールケース1枚に収まっている。ちなみにBOXの高さは約177mm…劇場版のソフトが発売された後、ラックに並べると、劇場版のケースの方が14mmほど背が高くなるわけで、微妙におさまりが悪い。たった14mm、たった1.4cmじゃねーかと思うけど…ソフトラックにきっちり収めたい人とか、こういうところをけっこう気にするもんです。なぜ、メーカーの人間は、そのマニア心を理解できないのだろうか?

それに、ブルーレイが追い風になっている今、DVDユーザーにわざわざあわせなきゃならんというのも解せない。そりゃー、まだまだDVDで集めている人だっているのはわかるけど、そういう人たちは、劇場版だってDVDを買うんだからいいじゃん。ブルーレイは、ブルーレイで独自のパッケージデザインを作れよ!これって、大昔にバンダイビジュアルが…LDジャケットサイズ(中にジュエルサイズケースが入ってる)で、DVDを出して顰蹙かったのと同じだよ…オイラもさ、当時はまだLD主流だったから、バンダイビジュアルのLDサイズってけっこうありがたかったんだけど…今は、けっこう邪魔っけだったり(笑)その数本のDVDだけ、LDと一緒に保管してあるんだよね。今回のTVシリーズのBOXをコンプリートと謳っているくらいなんだから、劇場版を入れるスペースをBOXに作るくらいの気配りが欲しい。ってか、このBOX買うようなハルヒファンは、劇場版も普通に買うだろ!

と…細かい事で怒りを露わにしているオイラ、それだけじゃないんだよ。発売延期、発送・配達の遅れと…とにかく待たされ、ようやく手にしたハルヒBOX、とりあえずクオリティチェックのため、1話の冒頭をチョロっと鑑賞…キョンのモノローグと共に映画っぽい切り口で始まるんだけど、そこの映像がわざと演出で上下(左右も)に黒帯が出て、さらにフィルムグレインのような処理をしててノイズィーな感じがする映像が続くんだよ。で、その後に…平野綾の唄う、「冒険でしょでしょ?」のOPに入るんだけど…ここで気づくわけだ、ああ、今まで額縁放送のオンエアしか見てなかったから、ワイドTVいっぱいに広がった映像を見るのは初めてかもしれないと(DVDは見てないので)…しかもブルーレイ、HD画質なんで、映像も綺麗だ!これは、久しぶりに全話見直すのが楽しくなってきたなぁと、かなりテンションがあがった。

よしよし、次は特典のチェックだぁ~!と、喜び勇んで…ライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」のディスクをセット…スキップはできないけど、早送りでメーカーのロゴとかを飛ばして、いよいよご対面である。実はかつて激奏のDVD版を所有してたけど、ヤフオクで売っちゃったので、ライブパートのみでも収録されているのはけっこう嬉しかったり。で、ブルーレイだから、さぞかし高画質、高音質で迫力のライブが拝めるのだろうと期待に胸を膨らませてたんだけど…映像がスタートしてびっくり、何これ、中国人が作った海賊版ビデオですか?みたいな、とんでもなくショボイ画質。映像はザラザラだし、ノイズムも散見…上下に帯も出てるし…えそういえば、DVDもスクイーズではなく、レターボックス収録だったような気がする。「涼宮ハルヒの激奏」のDVDを買った頃は、まだ4:3の普通のTVを使ってたので、そんなに気になってなかったんだけど…これはひどいぞ。液晶テレビで見てダメダメなんで、プロジェクターとか使って見る人は、相当へこむと思います。


勝手に映画紹介!?-「涼宮ハルヒの激奏」


たぶん、こんなライブの映像をブルーレイで出すとは思っていなかったから、ちゃんとした素材がないんだろう…だからDVDに使った素材をそのままブルーレイに移しただけなんだろうね。ケースに小さく“特典ディスクは当時の映像を尊重し収録しています”という注意書きがしてある、これはもはや詐欺だは。ブルーレイの利点である、ポップアップメニューが出せるくらいしか、ブルーレイ化の恩恵がありません。こんなもん収録するくらいなら、定価を少しでも安くしてもらった方が良かったは…待たせた割には、こういうところがなっちゃいないです。もう一つのイベント映像「涼宮ハルヒの弦奏」は、普通レベルのHDクオリティなんで、別に文句はないけど…「涼宮ハルヒの激奏」は、かなり楽しみにしてたので、正直、がっくりですね、見る気が失せました。

ちなみに、封入特典の下敷きは“古泉一樹”…なんだよ、古泉かよって感じ、これまた微妙だな。長門とはいわないから、せめてハルヒか、みくるちゃんが欲しかったよ。でもって…ランダム封入っていうのが、やっぱりクセモノらしく、マニアの間では賛否両論みたいですねぇ。4、5000円のソフトだったら、よく特典目当てに同じソフトを複数買うマニアがいるけど、定価が4万近いと、下敷き一枚のために、いくつも買えないしね…。で、なんとなくヤフオクで“ハルヒ ミニ下敷き”と入れて、出品状況や落札歴を見てみたら…既に5500円で終了しているオークションを1件発見。同様の出品も高額で入札されているものが複数…これは、オイラも早めに出品した方がいいのかしらん?

↓これがオイラの古泉くん下敷きです↓

勝手に映画紹介!?-特典の下敷きは古泉かよ!



↓で、こっちがヤフオクで見つけた落札履歴↓
勝手に映画紹介!?-ヤフオク ハルヒ ミニ下敷き


まぁ、がっくりした分部もあるんですけど…本編の方は楽しみなんで、ボチボチ見ていこうと思ってます。他にも購入したブルーレイやら、WOWOWでエアチェックした作品、それからレンタルで借りたい新作DVDとかもあるので、一気に見るのはつらいけど、最低でも一日、1話は見ていこうかなと。でも、「エンドレスエイト」はさすがに何本か飛ばすかもしれない(爆)初回オンエアでは、初っ端だった…ミクルの冒険にたどり着くのは、まだまだだいぶ先になりそうだなぁ。早く「ライブアライブ」を高画質、高音質で見たいなぁ~。劇場版の発売日までには、なんとか本編の鑑賞を終わらせたいよ。


監督:石原立也
出演:杉田智和 平野綾 茅原実里 後藤邑子 小野大輔 桑谷夏子 松岡由貴 白石稔


【Blu-rayソフトの購入】
涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産)
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2010年11月27日

幸せはシャンソニア劇場から(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-幸せはシャンソニア劇場から


WOWOWでエアチェックしておいた「幸せはシャンソニア劇場から 」を鑑賞…数年前にヒットした「コーラス」のスタッフが再集結してつくられたフランス(ドイツ、チェコの合作)映画。つぶれたミュージックホール(って聞くと、鶴光の“うぐいすだにミュージックホール”を思い出しちゃうけど)を再建しようと、失業中の庶民たちが奮戦する群像劇。劇中で繰り広げられる煌びやかな歌唱シーンやミュージカルシーンもなかなか見応えがあり!モノマネ王子なる芸人が得意とする、きみまろ風の毒舌漫談など…まるで笑点の大喜利前の前座みたいな中途半端な寒さが絶妙です(笑)

1936年のパリ…不況で借金の形に取り上げられてしまったミュージック・ホール、シャンソニア劇場。長年、幕引き係など裏方を務めてきたピゴワルも失業に追い込まれ、その挙句、同じ劇場で働いていた妻も男を作って出奔してしまった。それから数カ月、定職にもつかず飲んだくれていたピゴワルは、息子のジョジョと暮らしていたのだが…別れた妻がジョジョを引き取ると言いだし、仕事が無ければ子供にも会えない状態に追い込まれる。そこで、かつての仲間たちと劇場を占拠し、再建しようと考えるのだが…。

失業と演芸・演劇という組み合わせは…アメリカの「クレイドル・ウィル・ロック」に似ているかななんて思って見てたんだけど、中身は…フランス版「三丁目の夕日」といった感じの、下町人情喜劇。不況にあえぐ庶民たちが、一生懸命に生きる姿…家族愛や友情、男女の色恋が笑いあり、涙ありで描かれていく。全盛期のミュージックホールの賑わいが伝わってくる冒頭の劇場シーンから、グイグイと作品に引き込み、つかみはなかなか良い。

子供を取り戻すために職探しをする父親を始め、街の権力者とヒロインを奪い合うチンピラ風の二枚目半などキャラクター配置やドラマもわかりやすいベタなものばかりだが、一部、回想形式になっていることで…ドラマの構成にミステリアスな要素が生まれる。さらに、歌手志望のヒロインのサクセスストーリーや、当時の社会事情を風刺したミュージカルショーなども、物語の中に自然な感じで溶け込み、場をきっちりと盛り上げるので、2時間の長丁場もダレることなく最後まで見れた。

絶頂が続いた後はどん底に突き落とされるが、そこからまた這い上がり…そしてのぼりつめれば、また新たな困難がという、幸せと不幸の振り幅がいいさじ加減で、人生、山あり谷ありな感じが、小気味良いテンポで描かれていた。幸せを得るには、努力と犠牲も必要…悲しみを乗り越え、終わりよければそれでいいんじゃないかと、過剰に装飾されたハッピーエンドやアンハッピーエンドではないさりげなさも好感が持てた。


監督:クリストフ・バラティエ
出演:ジェラール・ジュニョ クロヴィス・コルニヤック カド・メラッド ノラ・アルネゼデール ピエール・リシャール


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2010年11月26日

きみがぼくを見つけた日(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-きみがぼくを見つけた日


WOWOWでエアチェックしておいた「きみがぼくを見つけた日 」を鑑賞…タイトルだけ見て、普通のラブストーリーか、ラブコメディかそんなところだろうと思っていたんだけど、実は、タイムトラベルを題材にした一風変わったSFファンタジー…。ぶっちゃけ男性版“時かけ”といった展開なのだが…この使い古された設定も見せ方、語り方に独自性があるので、過去の類似作品とは一味違った印象を受ける…。

幼い頃、母親と一緒に交通事故に遭ったヘンリー…母親はその事故で亡くなったのだが、その事故が原因でヘンリーはタイムトラベルの能力が覚醒し、難を逃れる。しかし、彼の能力は…ランダムに発動し、いつ、どこの時代へ行くかは自分に制御できなかった。ある日、ヘンリーはクレアという美しい女性と出会ったのだが、その彼女はなぜか能力の事を知っていた。彼女は6歳の時から、頻繁にタイムトラベラーのヘンリーに遭っており、こうして出逢う事を待ち望んでいたというのだが…。

冒頭から「未来の君だ!」と…大人の主人公が、幼少時代の自分に語りかけ、触れ合うという…この手のタイムトラベルもののお約束を破る、禁じ手から幕開けで、思わずお口ポカン…まぁ、これがこの映画にタイムパラドックスなんか関係ないぜというメッセージでもあるのだろうけど。だから、主人公がどこで何をしているのか、今、画面に表れているのはいつの時代の主人公なのかなんて、理屈で考え始めると、正直、話についていけなくなるので…あまり深く追求しないのが、この作品を楽しむコツだろう。

だから、物語の方も…過去や未来に飛ばされた主人公が、“運命の恋人に会う”というラブストーリー部分だけに執着して描かれていき、あえて多くは語ろうとしない。作中で、主人公は頻繁に消える…あんだけ時間を行ったり来てたりしたら、「バタフライ・エフェクト3」のように、周りの状況も変わっちまいそうだけど、この映画では大きな状況の変化はなく、どんなことをしても過去や未来は変えられないという、縛りだけが存在する。ご都合主義と言われればそれまでなんだけど…そういった縛りがスパイスになった、感動的な見せ場なんかもクライマックスにあるので、ノリで見てしまえる。

よーく考えると、この映画は…ヤリたい時にだけ囲っている愛人の元へやってくる自分勝手な男(しかも光源氏計画だぜコレ!)を待ち続ける、可愛そうな女の話なんだよね…そんなダメ男でも、“愛しちゃったから仕方がないのね”という女の悲しい性と苦悩を描いてるんだよ。結局、最後は子供を儲けて…男の愛を繋ぎとめようと必死になるわけだし…けっこうリアルでドロドロした男女の愛憎劇が繰り広げられる。そこを、タイムトラベルという小道具で、ロマンチックなラブストーリーに仕立て上げちゃっているというところが面白いわけで…。

どこが始まりで、どこが終点だかよくわからなくなる…タイムトラベルものの矛盾、タブーを逆手にとって、ドラマを成立させてしまう…。見終わった後は、未来から孫が会いに来る…押井守の「御先祖様万々歳」をちょっと思い出してしまったよ、あの作品の真相は、もっと凄いところまで踏み込んだドロドロ愛憎劇で、SF的にももっと奥が深いですけどね、変にねじれた感覚が共通しているかなと。つっこみどころも多いけど、予備知識なしで見始めたので、驚かされる部分がいっぱい…けっこう面白かったです。


監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:エリック・バナ レイチェル・マクアダムス アーリス・ハワード ロン・リヴィングストン ジェーン・マクリーン


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2010年11月25日

追想(1975年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-Le vieux fusil 追想


WOWOWでエアチェックしておいた「追想」を鑑賞…タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」の放送に合わせて、タランティーノが影響を受けた戦争映画の特集が組まれていたんだけど、その中の1本のフランス映画。VHSビデオは過去に出ていたらしいのだが、日本ではDVD化されていないようで、けっこう貴重なのかも?オイラはこの作品は初鑑賞…最初はタイトルを聞いて、てっきりイングリッド・バーグマンの同名有名作品だとばかり思い込んでいたんだけど、全然違いましたね。

ナチスドイツ占領下のフランス、モントバン…医師のジュリアンは、戦火が激しくなるのを心配して、妻のクララと娘のフロランスを、自分が郷里の村に持つ古城へ疎開させることに。しばらくたって、自分も様子を見に村にやってきたのだが、そこで村人たちが惨殺されている現場に直面する。急いで、城へと向かうのだが、そこにはナチスの兵士がおり、残念ながら愛する妻子も犠牲になっていた!ジュリアンは兵士たちに気づかれないように城にもぐりこみ、復讐の機会を狙うのだが…。

うわぁ…めっちゃ地味だけど、かなりおもろい。最初はね…中立の立場を貫く医師が、敵味方の別け隔てなく治療をする姿とか描かれてて、ゲリラをかくまってるのがバレたら、ただじゃすまないだろうなぁとか…そういう話がダラダラと描かれる。で、家に帰れば綺麗な嫁さんと子供がいるんだけど…キャラの関係がつかみづらい。子供は大きいんだけど、嫁さんとは新婚っぽくて、なんだか奇妙だなぁと。実は、前の嫁さんに逃げられて、新しい女房をもらったというのが、後半で描かれる回想シーンで判明。子供は前の嫁さんとの間に生まれた子供ってことみたいだね。女房は綺麗なんだけど、子供は旦那に似てぽっちゃり系なのも納得だ(笑)

そんな妻子が、ナチスの兵士にぶっ殺されちゃったというあたりから、どんどん話は面白くなる。映像表現としては、最近の作品ほどリアルじゃないんだけど…嫁さんが火炎放射機で焼き殺されたり、描写がエグく…このあたりはクライマックスへの伏線にもなっていて、WOWOWの「イングロリアス・バスターズ」のガイド番組で町山智浩さん(映画秘宝でおなじみ、ウェイン町山)が、この火炎放射機に関するあるシークエンスが、「イングロリアス・バスターズ」に影響を与えているんだよと解説していた。

前半のダレ場を取り返すかのように…後半は、医者のおっさんが独りでナチス兵士たちへの復讐を遂げていくという、まるでランボーやチャールズ・ブロンソンのような活躍を見せてくれる。自分の所有する古城の隠し通路や隠し部屋を駆使し、トラップを仕掛け…複数の敵に囲まれているかのような錯覚を相手に与えるという、巧みな心理戦で、どんどん追い詰めて、手にした猟銃で止めを刺す。しかも、復讐は自らの手で遂げるというのを固く誓い、味方のゲリラがやってきても追い返してしまう。最初は単なる眼鏡デブの中年オヤジかと思ったけど…けっこう侮れない。

銃撃戦の多くが…建物の中で繰り広げらっるというのが、いい意味で緊張感を高めてくれて良かった。タイトルが「追想」というだけあって、復讐の合間に亡き妻に思いを馳せるなんて描写が幾度となく登場し、単純に戦争アクションを見たいぜと思っている人には、野暮ったく感じてしまうかもしれないが…主人公の深い悲しみを理解するには、あってしかるべきものかなと…こういう演出があったからこそ、ラストの余韻、エンドロールなどで悲しみや切なさが余計に引き立っていた。映画オタクのタランティーノが気に入るだけあり、惹きつけられる要素は多くある…1月にWOWOWで再放送があるらしいので、見逃した方は次回は忘れずに!


監督:ロベール・アンリコ
出演:フィリップ・ノワレ ロミー・シュナイダー ジャン・ブイーズ マドレーヌ・オズレー カトリーヌ・デラポルテ


【海外ではDVDが出ているみたいです】
The Old Gun( Le Vieux fusil ) [ NON-USA FORMAT, PAL, Reg.2 Import - Germany ]
勝手に映画紹介!?-The Old Gun( Le Vieux







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2010年11月24日

縞模様のパジャマの少年(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-縞模様のパジャマの少年


WOWOWでエアチェックしておいた「縞模様のパジャマの少年 」を鑑賞…第二次世界大戦下のドイツで、戦争というものをまったく理解していない幼い少年が、ユダヤ人収容所、ホロコーストの問題に直面するという、悲劇を描いた戦争ヒューマンドラマ。少年視点で描いているあたりが、よりいっそう残酷さを引き立ており、その後に起こりえるだろう展開を予想できても、なかなかショッキングだ…。

第二次世界大戦中のドイツ…ナチス将校の父親が昇進したことで、一家そろって殺風景な田舎へ引っ越すことになったブルーノ。遊び相手も見つからず、ひとりで退屈な日々を過ごしていたが、ある日…裏庭から家を抜け出し、冒険に出掛ける。すると森を抜けたところに、有刺鉄線で囲まれた不思議な“農場”を発見…その奥にパジャマのような服を着た自分と同じくらいの少年を見つけ、友達になりたいと声をかけるのだが…。

戦争や収容所の実態を子供に教えないという…逆「ライフ・イズ・ビューティフル」的な映画…「ライフ・イズ~」の方は収容所に入れられたユダヤ人親子が、子供に「これはゲームなんだ」と思い込ませて、苦しい収容所生活を生き抜いていくという内容だったけど…この映画ではドイツ人の少年が、収容所の事を“楽しい農場生活”と錯覚してしまい、自分もそちら側へ遊びに行きたいと…興味を抱いていく。

人種の壁を乗り越えて友情が芽生える…戦争という悲劇の中にも、小さないい話があるんだよという感動を与えてくれるんだけれども、後半はそれだけでは終わらない内容へとなっていく…。確かに「お国のために戦え!」という洗脳まがいの教育を子供にするのもどうかと思うけど、ある程度は、正しい知識を子供に教えるというのが大人の義務ではないだろうか?戦争をやっているんだという事実を教えていれば、ブルーノにとって、最悪な悲劇だけは免れたのではないだろうか?

ということで、ユダヤ人への迫害が原因で起きた、ドイツ人へのしっぺ返しというものを描きつつも、実は、幼い少年、少女が…危険な事件に巻き込まれたり、または犯罪に加担してしまったりという昨今の社会事情というものも、似たような分部ってあるんじゃないかなと思ってしまった。「うちの子供はまだ小学生だから」なんて思って、隠し事ばかりしているから、子供って無知なりに背伸びしてしまうんだよ。なんでもかんでもメディアのせいにする大人の風潮に、この映画をダブらせてみてしまったのはオイラだけですかね?


監督:マーク・ハーマン
出演:エイサ・バターフィールド ジャック・スキャンロン アンバー・ビーティ デヴィッド・シューリス 


【DVDソフトの購入】
DVD 縞模様のパジャマの少年
勝手に映画紹介!?-縞模様のパジャマの少年







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2010年11月23日

デコトラ★ギャル奈美~爆走!夜露死苦編~(2010年)

テーマ:邦画

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WOWOWでエアチェックしておいた「デコトラ★ギャル奈美~爆走!夜露死苦編~ 」を鑑賞…一応、土曜ロマンシアター枠で放送されたので、お色気要素なんかも入った、女版“トラック野郎”といった感じの内容。実は、本作は続編になっていて…パート1があるのだそうだが、そちらは既に放送済み(たぶん、オイラのWOWOW加入前じゃないかな?)で、鑑賞していない。でもまぁ、そんなに深い内容じゃないので、ストーリーもキャラクターも問題なく把握でき、単独鑑賞でも大丈夫であった。

父親から譲り受けた派手なトラックを乗り回す女性ドライバーの奈美…ある時、ミニパトのしつこい追跡を受け、なんとか振り切る事に成功するのだが、ミニパトの婦警も負けておらず、ドライバーのたまり場である食堂に押し掛けひと騒動勃発。その時に、初めて顔を合わせたのだが、なんとその婦警は高校時代のライバルスケ番・綾乃だった!問答無用の綾乃の制裁で免停をくらってしまう奈美…講習やボランティア活動の後、ようやく仕事に復帰を果たすのだが、その直後に、楽して儲かるという怪しげな仕事を引き受けてしまい…。

冒頭からちゃんとトラックとミニパトのチェイスシーンがあるなど、導入部分なんぞも「トラック野郎」を意識したような作りになっていて、意外と面白い。絶妙なタイミングで挿入される、セクシー女優のお色気濡れ場シーンも、菅原文太のトルコ風呂を彷彿とさせる。ちょっと佐々木希にも似た吉沢明歩扮する主人公の奈美が、仲間のドライバーと、酔った勢いでHをしちゃうという中途半端さが、期待していた人には物足りないかもしれないが…その代わり婦警役の亜紗美が、後半で色々なシュチエーションの濡れ場を披露してくれるので、それまで我慢。

実は、セクシー婦警に子供がいることが判明、女トラック野郎がその子供の面倒を無理やり押し付けられ、疑似家族を体験しちゃうという流れも…なんとなく人情喜劇っぽいお約束が出ていて、意外と良かった。本家の「トラック野郎」でも文太さんが、愛川キンキンの子供の面倒をみたりしてたよね(笑)そう、なんで、子供の面倒を見なければならなかったのかというのが…本作の最大の見せ場、実はセクシー婦警は、奈美も知らずに関わってしまった麻薬の運び屋たちを一人で追いかけてたのね。

ミニパト婦警が、潜入捜査という…ありえない展開も、色々なドラマで味付けしてあるので、深く追求してはいけない分部。回想シーンでは、いかにもひと昔前のスケ番といった感じの、パーマ姿(たぶんかつら)での濡れ場もあり、ちょっと笑ってしまうのだが、子持ち婦警を堂々と演じた亜紗美の存在感にもけっこう救われている。女の武器を使って仇敵に近づくも、あっけなく正体がバレて、今度は悪党の部下にレイプされちゃうし…ツンデレっぽい吉沢明歩とは違う、ハスキーな喘ぎが、なかなか刺激的だ。

婦警が活躍しすぎちゃうと主人公の出番がなくなるので…ラストに向けては想像通りの展開であったが…最後の最後でお色気映画だというのを忘れてしまいそうな、感動的な場面も用意されており、思いのほか楽しめる作品に仕上がっていた。作品内の設定がクリスマス間近というあたりも、これからのシーズンに見るにはけっこうタイムリーなロマンチックな演出…さすがにカップル鑑賞はお薦めせんが(笑)、一人でクリスマスを過ごすオイラみたいな寂しい男は、けっこう心が温まるのではないだろうか?


監督:城定秀夫
出演:吉沢明歩 亜紗美 吉岡睦雄 平田敬士 石井亮 松浦祐也 中村英児 速水今日子


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2010年11月23日

ライジング・サン(1993年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ライジング・サン


WOWOWでエアチェックしておいた「ライジング・サン 」を鑑賞…この作品は学生の頃、リアルタイムで劇場鑑賞しているし、その後、LDも購入したんだけど、DVDやブルーレイではソフトを買いなおしていないので、ここ何年も見直していない。LDはまだ持ってるけど、今さらひっぱり出してきて見るような映画じゃないしなぁ~って内容だけど、WOWOWでハイビジョン放送だったので、久しぶりに再鑑賞してみようと、11月のはじめのオンエアで録画しておいた。原作は「ジュラシック・パーク」でおなじみ、故・マイケル・クライトン。

日本企業の所有するナカモトビルの落成パーティーで、コールガールの死体が発見された!捜査を担当することになったウェッブ・スミスは、日本通で知られるジョン・コナー警部を伴い、さっそく現場に。しかし、非協力的な日本人たちの対応になかなか捜査がはかどらない。コナーの機転でようやく捜査が進み始めると…事件の背景に軍事技術開発が絡む買収が関わっている事実が判明。さらに、犯行現場を撮影した監視映像が提出され、そこから一人の容疑者が浮かび上がってくるのだが…。

当時、ジャパンバッシングという言葉が話題になったが、とりあえず007マニアだったオイラはショーン・コネリー目当ての鑑賞だった…そしたら「消されたライセンス」で潜入捜査官を演じていたケイリー=ヒロユキ・タガワも出ていたので、なんだか嬉しかった。ただ、今現在ではこのケイリー=ヒロユキ・タガワが出ていると、だいたいが間違った日本文化が目立つトンデモ作品であることが多いのも事実であるけど…。陳腐なヤクザ描写とか同じころに見たタガワさん出演の「リトルトーキョー殺人課」とついつい比べてしまう事も多いが、あちらはB級アクション映画だから笑って許せるんだよね…。

確かに、日本を軽視している分部が多々見受けられるが、今の中国が、まるでバブリーな時代の日本みたいな急成長ぶりをしていて、完璧に日本を見下しているのと一緒で、日本人のイケイケぶりに嫌悪感を示すアメリカ人の気持ちも理解できないわけじゃない…。昔は殺し合いをしていた国同士、文化が違えば色々と摩擦が出てくるよなぁ~と思ってしまい、この作品自体に、そんなに目くじらを立てるほどでもないかなぁと、今なら思えるんだけど、でも、ハマグリ社というネーミングと女体盛りは、もうちょっとなんとかならんかったのかと。肝心なミステリー分部も、今見ると2時間ドラマ以下の凡作…ビデオ映像の改ざんなんては、ハイテク好きのクライトンらしいが…、公開時期が近かった押井守の劇パト2にもあったね。ちょうどパソコンがあれば、なんでもできると、認知されてきた時代だったんだよね。

コネリーの日本語セリフは、撮影中は適当な言葉をしゃべって、あとからアフレコで入れたと、当時のパンフだか映画雑誌だかで紹介されていたのを覚えているけど…あのカタコト感がたまらん。ついでに、先ごろ脱税の実刑判決で、収監が決まったウェズリー・スナイプスも、コネリーの相棒刑事として登場。ウェス兄貴がぎこちない動作で名刺交換したりするのが、コネリー以上に笑える。事件現場に向かう前に、日本語のテープを聴いて、会話の練習しているんだけど、お手本と微妙に内容が違うセリフを喋っているあたりに、ウェス兄貴らしい俺様ぶりを感じたよ。さらに、クライマックスではウェス兄貴の華麗な立ち回りも拝め、意外と今見直しても、こういうところは楽しいかなと。

所有しているLDはドルビーサラウンドなので、5.1chで鑑賞するのは初めてだった…故・武満徹が担当した音楽がけっこう迫力あり。画質の方は、ハイビジョン放送でも、ボケ気味でイマイチ…まぁ、いかにも旧作作品だなぁというレベル。もちろん、オイラの所持しているLDなんかよりも画質は向上しているけどね。ちゃんとした16:9のビスタサイズで見たのもソフトでは初めてだからね。ブルーレイも出てるけど、画質などはWOWOWと同レベルなんだろうか?この程度だったらブルーレイで買いなおすほどでもないかな…。そういえば原作のクライトンを始め、音楽の武満徹も、日本企業の社長役のマコ・イワマツもみんな故人だなぁ…。こういうところで時代の流れを感じます。


監督:フィリップ・カウフマン
出演:ショーン・コネリー ウェズリー・スナイプス ハーヴェイ・カイテル ケーリー・ヒロユキ・タガワ マコ


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2010年11月22日

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-ブラック会社に勤めてるんだが


WOWOWでエアチェックしておいた「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 」を鑑賞…IT企業の内幕を語った2ちゃんねるの書き込みが、書籍になってヒットして、それを映画にしたという…数年前の「電車男」と同じようなパターンの作品。元ネタは、素人の書き込みで、実話だとされているが、「電車男」同様、どこか胡散臭さげな印象を受けるのはオイラだけ?ネットの書き込みや書籍はまったく読んでいないので、あくまでこの映画から感じた印象ではあるけど…。

高校中退後、8年間引きこもり生活をしていたニートの大根田真男は、母親の交通事故死をきっかけに、就職を決意。しかし、世間の目はニートに厳しく、なかなか就職が決まらない。そんな中、ようやく小さなIT企業に採用され、初出社の日を迎えるのだが…一見、アットホームに見えた職場の同僚たちは、ひと癖もふた癖もあった。そして真男は横暴なリーダーに、大量の仕事を押し付けられ、サービス残業や徹夜が当たり前の生活が続く。想像以上に過酷な労働環境で、唯一の救いは藤田という先輩社員が何かと優しい言葉を投げかけてくれることだったのだが…。

ニートや就職難の問題を、面白おかしく風刺しながら、でも当事者は笑って見れないという…「トウキョウソナタ」的な、いまどきの社会の厳しさを伝えるというのがメインテーマだとばかり思っていたのだが、単に、いじめられっ子が、逆境に揉まれて…強くなり、仲良しグループが誕生していくという、偽善ドキュメンタリー番組みたいな展開になっちゃって、正直、アホくさいと思った。まさに、劇場版のドラえもんみたいな展開だよね…いつもはいじめっ子のジャイアンが、映画になるとのび太のために、心強い仲間になるじゃない。最後はあんな感じ、スネ夫やしずかちゃん、出来杉くん的ポジションのキャラもいるんだけど…さすがにドラえもんは出てこない。そしてご都合主義の未来の小道具がないから、徹夜とチームワークで、トラブルを乗り越えると、そういうことだよ。

オタクの妄想程度にしか感じなかった、映画の「電車男」とまったく同じで、サラリーマンの愚痴から生まれた単なるファンタジーどまりな内容じゃねーか、これ。何のために、ニートとか、劣悪な労働環境を映画の題材に選んだのか、そういったものがまったく伝わってこない内容だ。そんなに嫌だったら、こんな会社なんかやめればいい…。現実の社会には色々なしがらみで、そう簡単に会社なんかやめられない状況というものがあるだろうけど、そういう細かい部分が、この作品から感じ取れないからリアリティに欠ける。もっとリアルに見せるなら、給料はいくらもらってるんだとか、そういうところをもっとちゃんと描けよ。別に、元ネタの2ちゃんねるの書き込みを全否定してやろうとかそういう気持ちではない…映画にするんだったら、という意見だよ。

40社、50社巡っても、一つの内定ももらえないという大学生の就職難のニュースを見た後だと、こんな映画はごみ同然。あまりのつまらなさに、映画を見ている事自体に、“もう俺は限界かもしれない”と何度も思ってしまったよ。一番の原因は、大嫌いな品川祐が出ていた事。TVのバラエティ番組でこいつの顔を見ているだけで、ウザくて、むかつくんだけど…よりによって、主人公を率先していじめるバカ上司の役がこいつなんだもん。置き換えれば、作品としてはハマり役という事になるんだろうけど…映画を見たくなくなるほどのムカツきキャラというのは、やはりキャスティングミスだと思うよ。さらに、随所に盛り込まれる過剰なCGの装飾も神経を刺激する…小池徹平演じる主人公が「うざい」と言葉を発するシーンがあったけど、自分たちで客の気持ち代弁すんじゃねーよとか思っちゃったし。

あと、2ちゃんねる発祥というものを強調させるためか、サブカルっぽいネタも多い。ぶっちゃけちゃうと…わざとらしくガンダムのセリフを引用するキャラクターとか出てくるんだけど、正直、それも使い古された手だなと。確かに、現実にも職場におもちゃ持ってくる、公私混同した奴とかいるさ…でも、映画では「釣りバカ日誌」のハマちゃんが似たようなキャラなんで、まったく新鮮味を感じない。ついでにガンダムセリフの引用というのは何年も前に、本田隆一の「戦 IKUSA」っていう極道もののVシネマで既にやってるし…あれは、極道映画とガンダムというミスマッチ感が新しかったのにな。ガンダム出しておけば、ヲタが喜ぶと…そういう安い考えの意図なんですよ、どーせこの作品では…それこそ品川の「ドロップ」と一緒じゃねーか。ギャグとしても寒いし、ストーリーに重要でもない…まったくガンダム愛も感じられん!ガンダムファンとしては、ガンダムを汚すなという気持ちでいっぱいだった。


監督:佐藤祐市
出演:小池徹平 マイコ 池田鉄洋 田中圭 品川祐 中村靖日 千葉雅子 北見敏之 森本レオ 田辺誠一


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