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2009年02月28日

AKIRA アキラ(1988年)

テーマ:アニメ映画
勝手に映画紹介!?-AKIRA アキラ

2009年2月20日発売の新作Blu-ray「AKIRA 」を購入してあったので、鑑賞した(DVD入れると現在は3種類目の所有)。初のドルビーTrueHD、192kHz 24bit収録などが話題になっているが、とりあえずウチのアンプじゃそんなすごい音が収録されてても真価が発揮できない、宝の持ち腐れってヤツなんだけど…それはいつの日かアンプを買い替えた時のお楽しみということで、画質面に期待。

1988年第三次世界大戦が勃発、世界は荒廃の一途をたどる。そして2019年のネオ東京、不良少年のリーダー金田は、バイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。その夜も、仲間とともに対立する暴走族クラウンと熾烈な戦いを繰り広げていたのだが、相手を追い詰めたところで、仲間の一人、鉄雄が暴走し、事故を起こす。その直後、金田はそこで老人のような風体の奇妙な少年を目撃する。さらに負傷した鉄雄は突如現れた軍に連れさられてしまい…。

実はPS3を購入したばっかりの時に、DVDのアプコン再生をいろいろと試してて、所有していた「AKIRA DTS sound edition 」(リマスター版DVD)がどんな風に見えるか楽しみにしてたのに、なぜか再生できなくて(他のDVDプレーヤーでは再生できるのに)、落ち込んだことがある。このためだけにアプコン再生できる安いDVDプレーヤーでも買おうかななんて一時は本気で考えてたんだけど、そうこうしているうちに、ブルーレイの正式リリースがアナウンスされたので、我慢した経緯があったりして。ってことで、やっとこ、“アキラ様の降臨”となったわけです。

公開から約20年も経ってるのでね…マスター素材からの起因か、昔のセルアニメ特有のちらつきやボケなど、見ずらいシーンがところどころ目立つけど、爆発時の閃光や、立ち上る炎なんかが、時より、こんなにまぶしかったっけ?と思うほどで、画質面でもそれなりにブルーレイ化の恩恵は出ていると思いますよ。個人的には今まで以上に、背景美術や細かいエフェクトなんかに、目が行ってしまった。

この映画を始めて見たのは小6か中1の頃だったと記憶…あの頃は、クライマックスで…鉄雄がソルの攻撃で切断された腕を、機械で作り直し、その後…暴走するシーンがさ、不気味で、凄く嫌悪感を感じ、一時トラウマになった。ブヨブヨになっちゃうところよりも、座ってるイスに機械の部品が絡まっちゃって、コード類がさ、まるで生き物のように動いてるのが、生々しくて気持ちが悪かった。今見ても、下手なホラー映画よりも、おどろおどろしさが衰えていないのはさすがだなぁって感じでした。

内容的にはやはりオープニングから、鉄雄が事故るあたりまでの一連のシークエンスが、見ていてテンションがあがりますねぇ。助けにきた金田に向かって鉄雄が逆ギレしたり、自分が得たパワーで上から見下したり、最近、似たようなシーンをどっかで見たなぁと思ったら「鉄のラインバレル」の、浩一と矢島くんの関係に似てる。あの二人を見て、なんか懐かしいなぁって思ったのは、どっかで「AKIRA」をダブらせていたのかもしれないなぁ。

普通は、ドルビーTrueHDで収録されている音声を、HD非対応のアンプで視聴しても、通常のドルビーデジタルの音も自動的に再生してくれるんだけれども、今回はウチのアンプじゃ“192kHz 24bit”が認識できず…2chになっちゃう。なので、別途収録されているドルビーデジタル5.1chで再生しなきゃいけない。早くアンプを買い替えたいんだけど…再生環境に妥協して、つい目先のソフトに走ってしまう…当分、この悪循環から抜け出せる気配がうかがえないなぁ~。


監督:大友克洋
出演:岩田光央 佐々木望 小山茉美 石田太郎 玄田哲章 鈴木瑞穂 中村龍彦 伊藤福恵 神藤一弘


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2009年02月28日

チェンジリング(2008年)

テーマ:09年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-チェンジリング


【鑑賞日:2009年2月19日】

先週から始まっている「チェンジリング」をシネコンのレイトショーで鑑賞してきた。ノミネートはしたものの、おしくもオスカー受賞は逃した主演のアンジェリーナ・ジョリー…やたら心配症で、いつになくか細い母親役に最初は違和感を感じたが、後半ではアンジーならではの存在感を遺憾なく発揮。女から母親へ、見た目は地味だが…今まで彼女が演じてきた強いヒロインと同様の意志の強さは間違いなく、伝わってくる演技であった。監督のイーストウッドは、裏方稼業に徹し、今回は俳優業はお休み(近日公開の新作の方では出演もしてるけど)。

クリスティン・コリンズは、9歳の息子ウォルターとロサンゼルスに暮すシングルマザー…1928年3月10日、ウォルターと過ごすはずの休日に、急きょ、休日出勤をする羽目に。仕方なしにウォルターに一人留守番をさせ、仕事にでかけるクリスティン。仕事が終わった後も、心配になり急いで帰宅するのだが…なんと不安が的中。家の中にウォルターの姿が見当たらない。近所を捜しまわっても結局見つからず、警察に相談するのだが、行方不明後24時間以内の捜査は行わない旨を伝えられるだけ。翌日、ようやく捜査が始まるのだが、状況は芳しくなく、消息がつかめないまま月日が流れた…。半年後、突然、警察からウォルターが見つかったという連絡がもたらされ、再会に心を躍らせるクリスティンだったが…実際に引き合わされた相手は、見ず知らずの子供だった。しかし本人も警察もその子がウォルター本人であると言い張り…。 

こういう事件があったということは、なんか聞いたこともあるような気がするけど、詳細は映画を見るまでは全然。警察が調査の手を抜いて、よその子供を替え玉に仕立てたんだろうなぁというのは、予告とか見たときからある程度、予想はしてて…実話だし、イーストウッドだし、間違っても宇宙人でしたなんていうオチはないだろうと。とりあえずお役人の怠惰や不遜な態度を、糾弾していくような物語なのかなと、そんな風に想像してたんだけど…それだけでは終わらず、実話を題材にしたというわりには…展開がドラマチックに二転、三転し、最後の最後までサスペンス的な面白さも充分に味わえる。面白いなんて、いったら不謹慎かもしれないけど…グイグイと物語に惹きこまれてしまった。

あのやたらか細かったアンジーがさ、息子の生存を信じ、大きな壁に挑んでいくところなんては、ハートでアクションしてるのがビシバシ伝わってくるわけだよ。警察の策略にハマって、精神病院送りにされちゃうあたりなんて、「それでもボクはやってない」みたいな、権力の恐ろしさを感じつつも…途中から「カッコーの巣の上で」みたいに、ちょっとやそっとで、ヘコタレナい、タフネスさに、こちらまで勇気をもらったような。どんな逆境でも、ご婦人的言葉使いを忘れなかったアンジーが、途中で罵詈雑言を浴びせるシーンなどは、待ってましたって感じでしたね。あっ、やっぱいつものアンジーだ!とちょっと安心。

ハッピーエンド、バッドエンドなんて単純な括りで分けられない、心にしこりが残るような内容で、いかにもイーストウッドらしいハードボイルド風な演出。映画の中盤あたりで、ショッキングな真相が、ガーンと付きつけられちゃって、フィクションとは一線を画す、容赦のなさにかなりへこまされる。一度、狂った人生はそう簡単には軌道修正できないよというのを突きつけられているようでもあるのだが、逆に、人間の温かさを感じて、思わず涙が出そうになったところもある。希望は捨てちゃいけないけど、自分は今、何ができるのか?人生を生きていく上では柔軟な選択も必要だぞと言われているようでもあったかな?

旦那の方が出演している「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」程ではないにしても、こちらも2時間を超える(2時間22分)、長い上映時間だったが、少しもダレ場がなかった。逆に、この時間でもちょっと物足りないくらいで、息子だと言い張った少年の正体だとか、事件を起こしたあの男の犯行動機なんかも、もうちょっと詳しく描いてくれても良かったかなって思いはあるが…アンジー演じる母親の、愛情の深さと、心の強さを描いたドラマとしてはこのくらいでちょうど良かったのかも?


監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナジョリー ジョンマルコヴィッチ ジェフリー・ドノヴァン エイミー・ライアン 


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2009年02月27日

インクレディブル・ハルク(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-BD インクレディブル・ハルク


2009年2月25日発売の新作Blu-ray「インクレディブル・ハルク 」を購入、鑑賞した。アン・リーが数年前に撮った「ハルク」の存在なんてなかったことにしちゃって、エドワード・ノートン主演(脚本も担当している)で新たに実写映画化。「超人ハルク」は、大昔にちょこっとTV放送で見た記憶があるが、原作アメコミなんかは読んでないので…「ハルク」=アン・リーのつまらないヤツっていう程度の認識だったんだけど…今回は原作のファンなんかからも評価を得てるらしく、映画としての完成度も完璧にあがっているということで、楽しみにしてた。

科学者のブルース・バナーはロス将軍の命令で人体への放射抵抗を調べていたが、研究中に自分自身でガンマ線を浴びてしまった。以来、心拍数が上がると巨大な緑色のモンスターに変身してしまうのだ。軍事利用しようとするロス将軍の執拗な追跡を振り切り、逃亡生活をはじめたブルースは、ブラジルに潜伏しながら、元の身体に戻る方法の研究を続けながら、怒りを抑える術も学んでいた。しかし、ひょんなことからブルースの居場所がロス将軍にバレてしまい…エミル・プロンスキー率いる特殊部隊がロスを捕獲するために奇襲をかけようとしていた!

別に、前の「ハルク」の続編ということではないらしいのだが(ほとんど「ハルク」の内容おぼえてない)…実験しっぱいして、ハルクになっちゃいましたっていう経緯は…ものすごいスピードでかっとばしちゃう。普通だったら、このあたりにも時間をかけるんだろうけど…オープニングのたった数分に全部凝縮。だから、最初はちょっと基本設定をつかむのに戸惑ったけど…化け物になっちゃうのを、追ってから隠れて、一人さびしく治そうとしてるんだっていうのさえ理解できれば、特に問題はなかった。

原作とか詳しく知らないからさ、アン・リー版「ハルク」が基準なんだけど…なんで、巨大化してるのに、ズボンやパンツ破れないねん!っていうお約束のツッコミどころをさ、ちゃんと今回は回避してるのも、芸が細かい感じですよね。エドワード・ノートン扮する、ブルースが、生地の伸縮性を確かめて、買い物してるところとか、良かったよ。

で、ハルクが暴れまわるアクションなんかも、毎回凝ってて面白かった…ブラジルで奇襲を受けて、ティム・ロス扮するエミル・ブロンスキーとの初バトルあたりは、その後の展開も含めてちょっとホラーっぽい。で、中盤の大学構内で、戦車相手に大立ち回りをくりひろげるところは、なんかロボットアニメみたいじゃん?鉄くずをシールド代りにするなんてガンダム的なかっこよさを感じたし…で、怪しげな薬を投与され強化したブロンスキーとのセカンドバトルは、「ジャイアントロボ」で大怪球に素手で挑んだ中条長官を彷彿とさせたし(この前、BSアニメ夜話みたばっかなんで)。

かつての恋人で、逃亡の協力者となるベティが関わってくると、ちょっと「キングコング」的というか、美女と野獣な関係がなかなかいい。久しぶりの再会で盛り上がって、そのままHに突入か?(ブルースいない間に付きあってた恋人の存在なんて、もうどうでもよくなっちゃった)と思いきや…ヤバイ、心拍数がって(笑)あの最中にハルクになっちゃったら、やっぱり相手は貫かれて死んでしまうのだろうか?(爆)それはそれで、なかなかエロイホラーができそうだけど。

色々あって、最終バトルは…客が求めているものをよく理解してるというか、待ってましたといわんばかりに怪獣映画と化し、ニューヨークの街を破壊しつつ、巨大モンスター同士のどつきあいが延々と続く。けっこうスピ-ディーに動き回るんだけれども、図体がでかいので、限度がある。だからかえって、アクションの一挙手一投足もしっかりと視認でき、何やってるのか、動体視力がおっつかなくて、やたらと疲れる「スパイダーマン」とは、また違った迫力と爽快感、かっこよさがあったね。そう、意外とハルク…今回はかっこいいんです。

アメコミは詳しくないけど、アメコミ映画は好きなんで、今回は十分に満足、堪能させてもらった。たぶん、もう周知の事実なんだと思うけど、もうひとつの某アメコミ作品同様に、こっちも同じように最後にカメオ出演があったし、なんか、続きを早くみたいなって感じですよ。あっちの作品は劇場で見たんだけど、やっぱブルーレイ買っちゃうだろうなぁ。


監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン リヴ・タイラー ティム・ロス ティム・ブレイク・ネルソン ウィリアム・ハート


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2009年02月26日

歩いても 歩いても(2007年)

テーマ:邦画
勝手に映画紹介!?-歩いても 歩いても


ツタヤの新作半額レンタルで借りた2009年1月23日発売、レンタル開始の新作DVD「歩いても 歩いても 」を鑑賞した。「ワンダフルライフ」「誰も知らない」などの是枝裕和監督作品。アカデミー賞受賞で「おくりびと」が巷ではやたらとブームになっているが、これもある意味、死者を尊ぶ心を描いた物語。相変わらずドキュメンタリータッチな役者陣の自然な演技が光る!「誰も知らない」より、自分はかなり共感できて良かったと思う作品…そういえば前作の「花よりもなほ」のDVDを前にDVD-outlet で安く買って持っているのに、まだ見てない事に気づいた…今度、探して見なきゃ。

夏のある日、横山良多は妻と息子を連れて実家に帰省する…その日は15年前に亡くなった良多の兄の命日で、姉の一家も来ていた。しかし良多は、その帰省にあまり乗り気ではない。かつて開業医だった父とはどこか反りが合わず、関係がギクシャクしており…自分が子連れの女と所帯を持ったことを快く思っていないようだからだ。さらに自分が失業中の身であることも見栄をはって内緒にしているので、どこか落ち着きがなかった…。

何年も前に他界した、亡き家族の命日を偲ぶために…独立してる家族たちが実家に戻ってくるってだけの映画なんだけど…何の気ない会話がプって笑っちゃうようなギャグになってたり、フっとした拍子に出る本音で、逆にけっこう毒を含んでいるのがわかってゾッとさせられたり…あっ、こういう光景あるあると、思わず自分の家族と照らし合わせたくなるのもなかなか心地よい、さりげないんだけど奥の深いドラマになっている。

父親とのコミニケーションってやっぱ照れくさい感じがするよね、なんかああやってけんか腰で、ぶっきらぼうな会話になっちゃう。ウチもよくあんな感じだったよ…で、周りから性格が似てるからだよと揶揄されたりすると、またその意見が歯がゆかったり。で、血の繋がった家族でさえそんななのに、息子や娘の伴侶と義父母の間にある、あの微妙にピリピリした緊張感や距離感…もちろんそれは夫婦にもいえること。血の繋がりってなんだろう、家族ってなんなんだろうって事を考えさせてくれる。

よく来たね~、会いたかったわ~、また来てね~、また来るよ~という笑顔の裏に隠された本音は、それぞれ誰に見せるのか?かえって優しくかけられた言葉の裏の方に、意外な意味がこめられていたりするんだよねぇ。それが考えすぎなのか、真実なのかは、状況によって違うわけだけど。言葉の使い方、選び方の難しさ、なんかも、思いっきり痛感させられるわけですよ。

妻の連れ子である息子が…学校で飼育していた動物が死んじゃって、担任教師がみんなでお手紙を書こうねって言ったことに対し、笑ってしまった…というエピソード…似たようなこと「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」でもやってたぞと思い出す。

なんて冷たいヤツなんだこのガキんちょは、「おまえはターミネーターか!」と思わずツッコミ入れたくなるような、最初はブラックなジョークかとも思ってしまったんだけど、実は何で、死んでる人間に手紙なんか書かなきゃいけないのか?という…子供ならではの疑問に、大人がきちんと答えを導いてあげないといけないんだなぁというのを再確認させてくれる、とっても重要な…前フリ。後半で大人たちの会話や行動、その中に見え隠れする考え方などから…死の向こう側にあるものというのを、子供は敏感に感じ取っていくんだよね。

実際に、人が死ぬシーン、はたまた死んでるシーンというのは一度も描いていないんだけど…そういうものを描かないでも、生と死というものを深く考えさせる、さりげない演出が素晴らしい。生きているうちに、人間って何ができるんだろうか?家族への接し方、死者への尊び方、特に、数年前に父親を亡くしているので、最後の主人公のナレーションなんかは、やっぱりグっときてしまう。人間、いつどうなるかわからないので、後悔だけはしないようにということですよ。


個人的に、義母の活けた花を見た嫁が、「お義母さん、何流でしたっけ?」という質問に…「自己流」よと答える、樹木希林が好き。好きな歌謡曲があるのよと…大事にしまってあったレコードを引出しから出してくるんだけど、それが林檎殺人事件やお化けのロックだったら、面白いんだけどなぁと、ちょっと期待してしまったが…是枝映画ではそんな脱線はしてくれません(笑)実は、それこそが映画にすごく重要に関わる曲だったんだけど…懐メロ好きなら、この文章の中に、既に答えは出てるので、わかっている方も多いでしょうね。

この映画、舞台は横浜近辺らしいのだが…一部のロケ場所が実はオイラの地元でびっくり。最初、原田芳雄が散歩するシーンで、海岸に隣接する歩道橋が出てきたとき、似てるなぁ~?これ湘南が舞台なのかなぁって思ったんだけどどうも違う(バスとか電車で判断できる)で、もう1回映画のクライマックスで出てきて、あの特徴ある歩道橋がバッチリと写り、やっぱり、オイラの家の近所(っていうか、通っていた小学校の近所)であることを確信。ああ、あの裏に友達んちがあるんだよなぁとか思って、あそこに阿部寛と原田芳雄が来てたのかよ~と、ちょっと興奮。実は「誰も知らないで」でも同じ市内のパチンコ屋で遠藤憲一と柳楽優弥がロケやってる。


監督:是枝裕和
出演:阿部寛 夏川結衣 YOU 高橋和也 田中祥平 樹木希林 原田芳雄 寺島進 加藤治子


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2009年02月26日

グーグーだって猫である(2008年)

テーマ:邦画
勝手に映画紹介!?-グーグーだって猫である

ツタヤの新作半額レンタルで借りてきた2009年2月6日発売、レンタル開始の新作DVD「グーグーだって猫である 」を鑑賞…大島弓子の同名コミックを実写化したそうですが、いつものように原作は未読。小泉今日子扮する女性漫画家と飼い猫を中心に…人々の触れ合いを描いたドラマ。実在の店や施設が頻繁に登場する、吉祥寺ロケなんかも話題になっていたが…。

吉祥寺に住む漫画家・小島麻子は、13年以上も一緒に暮らした飼い猫のサバを亡くし落ち込んでいた。ただでさえ寡作だと言われているのに、全く漫画を描くことができなくなり、ナオミをはじめとするアシスタントたちも心配していた。そんな時、覗いたペットショップで1匹の子猫と運命的な出会いをした。アメリカン・ショートヘアのその猫を飼うことにした麻子は、グーグーと名づけ、少しずつ日常を取り戻していく。グーグーがきっかけで、偶然出会った年下の青年・青自に胸をときめかせながら、ようやく新作執筆への意欲がわいてきたのだが…。

ほのぼのはいいとして、無駄多すぎ…特に森三中とマーティン・フリードマンいらねぇ。この映画公開前にさ、TBSの「ぴったんこカンカン」で、小泉今日子と森三中が吉祥寺の街を安住紳一郎と一緒に練り歩いてたけど、やってることバラエティと同じじゃん。あと…「ちい散歩」かよみたいなシーンもいっぱいでさ、正直、退屈したね。もともと、動物映画とかもあまり好きじゃないしさ…“猫が可愛い”なんて理由だけで、映画は褒めないよ!えっ、いつも女優が可愛いだけ、セクシーなだけで誉めてるじゃんかって?(笑)いや、それはそれだよ。

ようやくドラマらしくなる後半もさ…この前、松雪泰子の「余命」を見ちゃったからさ、何もかも嘘くさく見えちゃうのね。患者を元気づけるためとはいえ、病院であんな大騒ぎしたら、普通は怒られるだろう…。なんかイライラしたなぁ、身近に病気の人がいるからって、偉そうにコギャルに説教たれてる上野樹里とか。「うるせーよ」とか言ってたコギャルが、次のシーンでは森三中と一緒になってチアやってるとか意味分かんないし。

あと、いくら患者がさびしそうにしてるからって、猫を連れてきちゃいけない。しかも手術後だよ…うちの死んだ親父が入院してる時に、他の患者さんで実際にあった話だけど、手術したばっかの年寄りのお見舞いに、赤ん坊を連れてきたバカな家族がいて、その赤ん坊からなんか菌が感染しちゃって…看護師と医者が大騒ぎしてたことがあったよ。人間の赤ん坊がいけないんだから、猫は駄目でしょ。

小泉今日子が映画の中でも年下好きという設定なのには笑ってしまったが、結局、物語も中途半端でカタルシスが感じられず…最後の方でかかる小泉今日子の歌を聴かせるために、ダラダラと2時間近く映画に付き合わされたんじゃないかと思ってしまう。年とったキョンキョンでもいい、猫も好きって人なら、楽しめるんじゃないですか?オイラ的にはイマイチでした。

唯一、良かったのは楳図かずおの「グワシ」と、あと角川映画だけあって、角川歴彦会長以下、関係者がちゃっかり出演しているところ。知らなかったよ、井上伸一郎(ニュータイプとかコミック誌の元編集長)が、社長になってたの…この映画で初めて知った。クレジット見て、へぇ~って感じで、さっきWikipediaで調べたら、本当に社長に就任してた。井上さん出世したんだねぇ…単なるアニメ好きのおじさんじゃなかったんだ。エグゼクティブプロデューサーにも名前を連ねてたよ。


監督:犬童一心
出演:小泉今日子 上野樹里 加瀬亮 大島美幸 村上知子 黒沢かずこ 大後寿々花 小林亜星 松原智恵子


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2009年02月25日

たみおのしあわせ(2007年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-たみおのしあわせ

ツタヤの新作半額レンタルで借りてきた「たみおのしあわせ 」を鑑賞した。オダギリジョーと麻生久美子という、どっかのドラマで見たことあるコンビが婚約者同士を演じるドラマ…メインはオダギリと父親役の原田芳雄のちょっと変な親子のお話。

奥手で引っ込み思案な青年・神崎民男は、男やもめで口うるさい父親・伸男から「早く結婚しろ」とせっつかれて、何度も見合いを繰り返すが、どれもうまくいかなかった。そんな民男にも、ようやく理想の相手が現れた。若くて綺麗な、三枝瞳となんとかデートを重ねた後に、彼女の方から「結婚しください」とプロポーズを受け舞い上がる民男だったが…。一方、伸男も勤め先の女子社員・宮地雪江と交際していたのだが、民男に気を使い、その事実を隠そうとしているので、関係が思うようにいかずギクシャクし始めていた…。

オイラも30過ぎてパラサイトだし(奥手で内向的な部分も似てるかも?)、ウチには40間近で似た境遇の兄もいるのでね…民男の気持ちも、親の気持ちも、けっこう理解できる映画ではあったんだけれども…ところどころシュールなんだよね、この映画。そしたら、監督・脚本、岩松了だって…しかもオダジョと麻生久美子に、カメオで三木聡まで出てきちゃって、なんだ、やっぱそっち系を狙っているのかという部分も。

TV、映画のバイプレーヤーとして活躍する岩松了、映画監督の経験はあるが、舞台演出、劇作家のイメージの方が強い。ただ、同じように舞台演出の経験が豊富なサタケミキオが撮った「同窓会」って映画をこの間、やっぱりDVDで見た時に、話も演出も芝居もみんな大げさで嫌だなって思ったけど…こっちはちゃんと映画っぽさが出てる作品になっていた。カメラワークやカット割りが落ち着いてるし、麻生久美子や大竹しのぶという女優さんがものすごく魅力的に撮れているのも良かった。

ただ、コメディを通り過ぎて、シュールな雰囲気が過剰に出過ぎてるなぁって感じちゃったところもあるわけで…そのあたりを抑えて、この題材を見せてほしかったかなって思うところも。親子二人しか住んでない筈の家で、他人の視線が…劇中の登場人物も不安がり、こっちも何が起きるのか?と気になって仕方がなかったんだけど…その正体の使い方なんかがね、もうちょっとドラマに深く絡んでくれば良かったのになぁて思った。ドラマをひっかきまわす程度にはなってたんだけど…その先が物足りなかった。

結婚したくない若者も増えているという、社会的な風潮…自分でも幼さや未熟さを理解できてるから、家庭を持つとか、独立するといったことに、抵抗を感じちゃうことってあるんだけどさ、そういう事を危惧し、皮肉ってる作品なんだろうなぁって。オチも含めて、意味不明だったり、おいてきぼりくったりしちゃう箇所がしばしあったが…まぁ、どうしようもない親バカと、ファザコンの親子だっていうのがわかったかな。

いつもは、レンタルで借りてきても、よっぽどのことがないと、本編しか見ないんだけど…レンタル版にもついていたオーディオコメンタリーに、監督とオダジョ、それから麻生久美子も出てたんで、思わず続けて、コメンタリーでもう1回鑑賞してしまった。他作品からの気心が知れたメンバーということもあり…オダジョの容赦ない久美子ちゃんいじりが、けっこうおかしい。女優さんだし、実生活では“人妻”なんだからさ…「麻生さん、屁こいた」とか言うのはかわいそうだろうよ、オダジョ。

あと、エンドクレジットで、光石研の名前を見て、「えっ、どこに出てた?」って思ったけど、同じことをコメンタリーで話題にしてました。あのシーンで、あんな役で出てたんですね…帽子かぶってるし、影になっちゃって真っ暗なんで、本当に顔が判別できない…ようやくと明るいところでって思ったら、後姿だけだし(笑)この件も、コメンタリーのおかげで、スッキリしました…みなさんも、光石研探してみてください。


監督:岩松了
出演:オダギリジョー 麻生久美子 原田芳雄 大竹しのぶ 小林薫 冨士眞奈美 石田えり 光石研 田中哲司


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2009年02月24日

マクロスF(フロンティア) 7(2008年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
勝手に映画紹介!?-BD マクロスF(フロンティア) 7

購入しておいた、2009年2月20日発売の新作Blu-ray「マクロスF(フロンティア) 7 」をようやく鑑賞…物語もいよいよ佳境に突入、次々と意味深なキーワードが飛び出し、物語の展開も面白くなっていくんだけれども、なんといっても新OPの「ライオン」が、ブルーレイで拝める!?ほかにも1回こっきりの「星間飛行」版OPや「トライアングラー」版EDなど…今巻収録のエピソードは主題歌へのこだわりが、いつも以上に味わえる。

延期になったランカのファーストライブが迫っており、兄のオズマは最近のランカの成長ぶりに、過去を懐かしみ、思いを馳せていた。もちろん誰よりもそのライブを楽しみにしていたのだが…そんな折に、政府内での不穏な動きを察知、調査に出向かなければならなくなってしまう。確信に一歩ずつ近づくオズマだったが、さらにバジュラの大群がフロンティアに来襲し…。一方、ライブを控えたランカは、久しぶりにアルトと再会…自分の歌唱力を軍の対バジュラの実験に使われるていることを不安がり、相談を持ちかける。

まずはアバンタイトル…のっけからFire Bomberの楽曲使用で、マクロスマニアをおおっという思いにさせてくれた第17話「グッバイ・シスター」。過去にもオズマが車のカーステで聴いてるシーンがあったけど、ランカの成長ぶりを感慨深げに受け止め、思い出に浸ってるところで、“MY SOUL FOR YOU”がかかり、まるでオズマ専用のテーマ曲のようにバッチリときまって、渋さが光る。でも、その後に、意表をつく「星間飛行」のオープニング…1回こっきりしか使わなかったのにけっこう凝ったOPアニメになってる。

17話はオズマメインの話…後半でもFire Bomberの“TRY AGAIN”が効果的に…最初はいいところで曲が切れちゃったけど、戦闘シーンでもう1回使ってくれる(TRY AGAINっていうタイトルだけあるなぁ)のが憎い…昔、PSで出たマクロスのシューティングゲームで、この曲を使ってて、めちゃくちゃ好きだった。初代マクロスから見ているファンとしては、初見時は、あまりにも某エピソードとシュチエーションがそっくりで、まさかと…思わせておいて、あんなオチ(笑)リピート鑑賞だと、ものすごくシリアスなシーンなのに、その後の展開を思い出し、思わず笑ってしまう。キャシーのちょっとHな回想?妄想?も程よいスパイス。

第18話は…歌姫シェリルが、どん底に突き落とされる、なかなかむごいお話。特典のオーディオコメンタリーも、このエピソードに収録されており、腹黒いスタッフ、キャストの爆弾発言で大盛り上がり、大笑いさせてもらったが、詳細はまた後ほど…。本編の方は…ランカverの“愛・おぼえていますか”が、また今までとちょっと違った使われ方をしているのが印象に残る。シェリルがひどいことになってるのに、ボビーをはじめとするクォーターのブリッジクルーがやたらとコミカルでそのギャップがおもろい。クライマックスの、バトル・フロンティアが主砲をぶっ放す対バジュラ戦や船団のフォールドなど、派手なメカシーンも満載だった。

続く19話は旧OP主題歌のタイトルと同じ「トライアングラー」…もちろんアルトを中心とした、シェリル、ランカの三角関係に急展開が…って感じなんだけど、オズマとキャシーの行動もけっこう目が離せない。任務にかこつけて、バカップルを演じる二人がなかなか良かった。忘れてたけど、ランカのメガネがなかなか萌えです…でも、シェリル派のオイラは、あの和服(浴衣か何か?)姿の方が印象に残る。オンエアで見てた時は、ラストで「トライアングラー」がかかって、本当に武者震いしたなぁ~。

で、特典のコメンタリーは、シェリルの遠藤綾と、グレイスの井上喜久子、脚本の吉野弘幸に監督の菊地康仁が登場…声優ファンにはおなじみの井上喜久子のあのネタで始まり、井上が腹黒グレイスを嬉しそうに演じていたというのが、他のメンバーの証言から明らかになる。遠藤綾の「ここにグレイスがいる…」というつぶやきが、かなり笑えた。

前のコメンタリーでも盛り上がってた、モンスターに描かれているランカの(パンツはいてない)ヘッドマーク…そのまんま商品化できませんでしたぁという裏話がポツリ…珍しく発言内容のある部分がピー音で消されておりました。さすが自称17歳のベテラン井上喜久子…この手のコメンタリーも手慣れたもんで、話術の巧さで場を盛り上げる。今回のコメンタリーも聴き入ってしまい、あっという間だったなぁ。


総監督:河森正治 監督:菊地康仁
出演:中村悠一 中島愛 遠藤綾 神谷浩史 福山潤 桑島法子 小西克幸 大川透 井上喜久子 杉田智和 


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2009年02月24日

ネバー・バックダウン(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ネバー・バックダウン

ツタヤの新作半額レンタルで借りてきた2009年2月3日レンタル開始、27日セル版発売の新作DVD「ネバー・バックダウン 」を鑑賞した。フロリダに転校してきた高校生の主人公が、総合格闘技に目覚めるという青春アクション…本国アメリカではMTV MOVIE アワード・ベストファイト賞なる賞を受賞してるのに日本ではDVDスルーって、かなりもったいないよ!

高校でフットボールのスター選手だったジェイク・タイラー…しかし家庭の事情でフロリダの高校に転校することに。そこではMMA=総合格闘技が盛んで、生徒たちの間でも大人気。転校早々、クラスの美女バハにパーティーに誘われたタイラーだったが、実はバハの恋人で、地元の格闘チャンピオン・ライアン・マッカーシーが、タイラーをアンダーグランドで行われているファイトパーティーに引きづり込むのが目的だった。挑発にのり、ライアンと一戦交えることになったタイラー…しかし多くの客の前でコテンパにぶちのめされ赤っ恥をかかされる。後日、友人からMMAのコーチ、ジャンを紹介され、ライアンは彼のジムで格闘技を基礎から学び始めるのだが…。

ストーリーはありがちだったが、ジャン=クロード・ヴァン・ダムのストリートファイト映画「ライオンハート」を彷彿とさせる、けっこう感動系な格闘技アクションになっていてかなり面白かった。何のために自分は戦うのか?というのがわかりやすく描かれており、単に見た目が派手なアクションを見せるだけに終わらず、戦う意味がしっかりと伝わってくるところなどが良かった。

復讐はよくない、無益な殺生はしないと悟った主人公…だけど、どっかで、MMAに引きづり込んだ諸悪の根源、ライバルのライアンと闘ってケリをつけなきゃいけないわけだけど…そこに到達するまでの煽り方が、なかなか凝ってたね。何度かえっと驚く、意表をついた演出を見せてくれたことで…ようやく実現する、二人のリベンジマッチが弥が上にも盛り上がる。

「ブラッド・ダイヤモンド」でディカプーと共演してたごつい黒人のおっさんが、主人公を鍛える格闘技のコーチ役で登場…実はいろいろな悩みも抱えていた主人公をメンタル面からもサポート。父親不在の主人公の父親代わりのように、時に優しく、時に厳しく、成長を見守るんだけど、最初は喧嘩っ早いだけだった主人公のにーちゃんが成長するに従い、逆に生きるための目標みたいなのを教わるっていうのが、なかなか感動的だった。他にも、押し付けるだけではなく、お互いに歩み寄る精神みたいなのが、映画の随所に描かれている。

謎の転校生の詳細も、ネットで調べれば正体がわかってしまうというのも、考えようによっては末恐ろしい世の中だと感じたけど…格闘技人気の普及に動画サイトを使っているあたりが今風な感じがよく出ていて、映画にリアリティを与えていた。だから、格闘技の教えを、喧嘩に使っちゃダメだぞっていう言いつけも、すぐにバレちゃう…そう、何でもバレるのは、調子にのって安易にアップロードしたネットからだぞ。ネットやパソコンの使い道も、慎重にっていう教訓だな(笑)

ガールフレンドが部屋に遊びに来た時に、二人でいちゃつきながら…「技を見せてよ」という話の流れになって、案の定、寝技に持ち込むあたりの単純さと、その後のベタなオチもけっこう好きだった。「何やってるの?」「レスリング」…ああ、似たシーンを「クレヨンしんちゃん」で見たことあるぞ。青春映画としても、なかなか甘酸っぱくて良かったですぞ。


監督:ジェフ・ワドロフ
出演:ショーン・ファリス アンバー・ハード ジャイモン・フンスー エヴァン・ピーターズ 


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2009年02月23日

制服サバイガール Ⅰ(2008年)

テーマ:邦画
勝手に映画紹介!?-制服サバイガール I


ツヤタの新作半額レンタルで借りてきた2009年1月30日レンタル開始の新作DVD「制服サバイガール Ⅰ 」を鑑賞。ちょっとB級なアイドルタレントがたくさん出てる、低予算の女子高生ホラー映画。今現在はレンタルのみのリリースだが、3月に続編とカップリングになったセル版DVD「制服サバイガール I&II 」のリリースが予定されている。

女子高生のさくらは、仲間6人とともにスケッチの授業でとある山に来ていたのだが、仲間の一人、葵の叔父が近くでテーマパークを経営しているということで、みんなでスケッチをさぼって遊びに行くことに。そのテーマパークの名前はサバイバルランド…忍者や侍、ガンマンに扮した敵を光線銃で倒すというシューティングゲームが楽しめるのだが…突然、敵役の侍が発狂し、仲間を斬り殺してしまった。さらにその侍が吐き出した不気味な液体を浴びると死んだはずの人間がゾンビのようによみがえり…さくらたちに襲いかかってきた!

借りてきてから気づいたよ…タイトルの後に“Ⅰ”ってついてるのを。一応、単発で見ても…区切りがいいところで終ってるんで、そんなに問題はないんだけど、いくつか投げっぱなしのネタがあって、たぶん、それが“Ⅱ”の方で描かれるんじゃないかな?と。ただ、“Ⅰ”を見た後に、“Ⅱ”が見たくなるかと言われると…困っちゃうような、どうしようもないアホ映画なわけで、もったいぶらずにレンタルの方も同時リリースしてくれてれば一緒に借りたんだろうけど、改めて“Ⅱ”を借りて見ようという気持になれないのは失敗だろうと思うぞ。

とにかくひどい内容…ちょっと前に借りたやっぱり邦画ホラーで、人気ゲームを映像化した「トワイライト・シンドローム」っていう作品があったんだけど、あれの上をいくショボさと馬鹿らしさで、まったく怖くもないし、面白くもない内容。まだ「トワイライト・シンドローム」の方が、役者がそれなりの演技をしていた分、許せるところがあったが…これは、主演しているアイドルを見るためだけの内容だね。出ているアイドル、特に主役級の飛鳥凛と有末麻祐子に興味がなければ、見る必要がないって感じ。

まず女子高生たちの関係もドラマが全然描けていない…飛鳥凛がちょっと優等生っぽいキャラで、有末麻祐子がツッパリキャラ、はじめは授業をさぼろうとするツッパリ組に「まじめにスケッチしなきゃ駄目ででしょ」と偉そうに説教してるのに…一緒になってさぼって、ノコノコ遊びに行っちゃう。女子高生は気紛れだから、何をしてもいいのか?その場の都合に合わせて、仲良くなったり、敵対したり…こういう後先考えていない脚本も作品にノレない原因ね。

あの全然説得力のないテーマパークもひどいなぁ…ワープステーション江戸っていう時代劇とかでよく撮影に使うロケ地があるんだけど、そこにコスプレしたおっさんが3人うろちょろしてるから、光線銃で撃って倒しなさいって…そんなもんでストレス発散できるか!いまどき、光線銃って…セガのジリオン流行ったの、オイラたちが小学生の頃だぞ(笑)で、このゲームを楽しんでる最中に、コスプレおっさんの一人が、訳あってゾンビ化してしまう。

ゾンビ出現の原因あたりも、文句をいいたいけど…そこをつっこんじゃうと先に進まないので、目を瞑るけどさ、逃げ方や戦い方が、もう、見てるだけでイライラ。いくら女子高生でもそこまでバカじゃないだろうってくらい…無意味な行動をいっぱいするんだよね。ゾンビから逃げるのに、建物に逃げ込むんだけど…引き戸の前にロッカーでバリケード作っても、簡単に破られそうだぞ!ゾンビ集団たちも、そんなもん蹴破っちゃえばいいのに、律儀に回れ右して、今度は裏口から侵入を試みようとするの…そうしたら「あっ、ヤバイ、裏口が開いてる」とかいって、全力疾走で鍵を閉めに行くと、間一髪で間に合ってみたいなことの繰り返し…。

あの走りがあれば、あんなノロイゾンビ軍団から、簡単に逃げだせると思うんだけど、なぜに籠城?そうこうしているうちに、仲間が次々と餌食になって、同じようなゾンビになっていく。次第にお前もゾンビだろ?と仲間同士で疑心暗鬼になって、腹の探り合い…。途中で、ゾンビに対抗する奥の手を発見したけど、今度はゾンビ化したお友達は攻撃できないはとか悩んじゃう。こんな状況で誰が生き残るのか?ってことなんだけど…奥の手を使ってゾンビを“いやにあっけなく”倒すとさ、泡になって最後は跡形もなく消えちゃうんだけど…なんで、服まで一緒に溶けちゃうのか不思議でならなかった。

荒唐無稽と支離滅裂では意味が違う…バカな設定でも、演出や脚本でツッコミを悟らせないようにするのが、作り手の仕事だろうに、そういう配慮がまったくない。センスがない監督が撮るとホラーはやっぱり愚作だね。どうせ、客の目当ては内容より女の子なんだからさ…それだったら、もうちょっとお色気要素でも入れてみたらいいんじゃないの?類似のアイドル企画はいっぱいあるが、ずば抜けてひどかったなぁ、コレ。“Ⅱ”はあんまり見る気しないんだけど…生き残った某キャラがさ、実はゾンビに感染してて、腕の傷口から花がチョロっと咲いてるんだけど、その姿が妙にシュールで、そこだけは気になるんだけどなぁ(笑)っていうか、感染者には容赦なくって悟ったんだから、他の生き残りのヤツ、この感染者、早く殺せよって感じ。


監督:金子大志
出演:飛鳥凛 有末麻祐子 紗綾 鹿谷弥生 秦みずほ 小林万桜 仲村みう 藤堂新二


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2009年02月22日

ブラック・レイド(2008年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-ブラック・レイド


ツタヤの新作半額レンタルで借りてきた、2009年2月11日レンタル開始の新作DVD「ブラック・レイド」を鑑賞。内容を確かめずにジャケ借り…新作コーナーに5本位入荷してて、そのうちの4本が既にレンタル中だったので、けっこう人気があるんだなぁって思って、面白そうだから借りてきちゃったんだけど、実はこれ「アウトバーン・コップ 」や「アラーム・フォー・コブラ 」というタイトルで、過去にもソフト化されているドイツの人気TVシリーズのスペシャル版だった。人気はあるらしいんだけど、オイラ、一度も見たことないよ…コブラ11、ああ、よく見るとジャケの下の所にちゃんと“COBRA 11 SPECIAL”って書いてあるじゃん。ちなみにAmazonで検索してもセルDVD出てこなかったし、楽天レンタルでもみっからなかった…。

高速機動警察“コブラ11”のゼミル・ゲーカンとクリス・リッターは、パトロール中に不審な工事業者に遭遇…職務質問をかけるが、その直後に銃撃を受ける。すかさず二人も応戦するが、犯人は逃走…二人は近くにあったガス管施設を調査すると、そこには爆弾が仕掛けられていた。このまま爆弾が爆発したら、大惨事につながると察知した二人は、付近にいる民間人の避難と、被害の拡大を阻止しようと奮闘…間一髪で最小限の被害で済ませることに成功したのだが、それは次なるテロの序章に過ぎなかった!

「あぶない刑事」や「相棒」のようなオーソドックスなバディ刑事ものだったので、一度もシリーズを見てなくても問題なかった。仲間や家族などの描写がいちげんさんには説明不足にも感じるかもしれないけど、これはシリーズを見ていないから仕方がないと納得。

ついでに、カースタントの派手さは「西部警察」など全盛期の石原プロみたいだし…これだけ派手にやって、TVシリーズっていうんだから、大したもんです。日本だって、昔は毎週この程度の刑事ドラマ、テレビで見れたのになぁ…レンタルで人気があるというのもうなずける感じがする。

このシリーズを見慣れている人には主人公キャラの説明もほとんど要らないので、始まってすぐに、銃撃戦と派手な爆破シーン…道路が爆発し、車がボンボン吹っ飛ばされる前を、助けた子供を抱えながら刑事の一人が逃げるシーンなんて、香港国際警察 NEW POLICE STORY」のジャッキー・チェンみたいだったよ。

テロの脅威で、市民が暴徒化寸前にまで陥っているのに、なぜか身代金代りに要求したダイヤの受け渡し場所は、混雑する遊園地とか(テロにおびえる市民がいる反面、のんきに遊園地で遊んでるヤツもいる)、犯人の罠にハマって指名手配された主人公たちが、あんだけ無茶に暴れてもおとがめなしとか…ツッコミどころもあったけれども、ハチャメチャなカーアクション満載で、そういうツッコミ要素もとりあえず許せてしまう。

冒頭の高速道路の爆破と、後半にあった、バスに車で突っ込むカースタントが個人的にはかっこいいと思った。90分を退屈しないで見れたけど、レンタルで過去のシリーズを見直したいかと言われるとそこまでは微妙…地上派や衛星放送で、TV放送してくれれば、見てもいいかな?程度ですかね。


監督:アクセル・ザント
出演:エルドゥアン・アタライ ゲデオン・ブルクハルト シャルロット・シュヴァーブ ゴットフリート・フォルマー


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