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2008年12月31日

バトル・ライダー(2007年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-バトル・ライダー

ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「バトル・ライダー 」を鑑賞。低予算の劇場未公開作品ではあるが、セガール、ヴァンダムと並び、アクションの新御三家などと呼ばれた時期もあった、人間核弾頭ドルフ・ラングレンの監督&主演作。珍しくSPEからリリースされたので、ここ最近の同様のラングレン主演(または監督)未公開映画よりは豪華なんじゃないかと期待したんだけど…。

聖書を片時も手放さず、テキーラを嗜む図体のでかいその男は、友人の葬儀に出席するため、バイクにまたがりやってきた…。しかし、その友人は町を支配する悪党に殺されたという噂がささやかれていた。悪事の証拠をつかむため、男はしばらくその町に滞在することにしたのだが…。

セガールの「沈黙の断崖」みたいだった(笑)それどころか…いったいいつの映画やねん?といった感じの妙に古臭い印象を受ける内容。なんか意識して、全般の画面のトーンを、セピア色っぽい、わざと色を抜いたような画調に統一してるところも、古臭さにいっそう拍車をかけていた気がするよ。

バイクでやってくるラングレンは、かつてジョン・ウーがラングレン主演で撮ったTVムービーの「ブラックジャック」を彷彿とさせ、けっこう期待してしまったのだが…肝心のアクションが駄目。数年前までの主演作品なんかでは、まだまだちゃんと動いてアクションしてたんだけど…今回はほとんど仁王立ちで銃ぶっ放したりしてる印象しか残らない。

クライマックス、悪玉のボスがたくさんの部下をひきつれて乗り込んでくるんだけど…敵がバラけたのを見計らい、神出鬼没に現れては、地味にやっつけていくという、なんかこっちの期待していた過去のラングレンらしいマーシャルアーツ系のアクションがとにかく少ない。

ただ、黒っぽい服着て、グラサンをかけ、微動だにせずショットガンで敵を蹴散らしていく姿は…パっと見、ターミネーターそっくり(笑)しかもバイク乗ってるし…もしかして新作のターミネーター役を狙ってたとか?(爆)それは冗談、オイラの妄想なので信じないでね。

4、5年前の監督デビュー作「ディフェンダー」なんかは、けっこう面白かったのになぁ、ヴァン・ダムが最近マシになってきたと思ったら、ラングレンが駄目になっちゃったか?来年は、久しぶりにスタローンと共演をする新作があるそうなんで、ひそかに期待してるんですけど…がんばってよ、人間核弾頭!


監督:ドルフ・ラングレン
出演:ドルフ・ラングレン カテリ・ウォーカー チェルシー・リケッツ オーガスト・シェレンバーグ


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2008年12月30日

モスクワ・ゼロ(2006年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-モスクワ・ゼロ

ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「モスクワ・ゼロ 」を鑑賞した…ヴィンセント・ギャロやヴァル・キルマーといったそこそこのスター級の俳優が出演、地下迷宮の探検にホラー要素を足したような作品という内容説明につられて借りてみたんだが…正直、サッパリ???な内容。調べたら、案の定、劇場未公開作品であった。

モスクワの地下に広がる巨大なトンネル…そこは悪魔が棲むという都市伝説めいた噂が伝えられている。考古学者のセルゲイはその伝説に魅せられ、一人でトンネルの奥へと進み行方不明になってしまった。友人のオーウェンはセルゲイを探し出すために、地元にガイドたちを雇い捜索隊を結成…トンネル内に足を踏み入れるのだが…。

ヴィンセント・ギャロが探検ごっこしてるだけの映画だな…ヴァルキルマーは、トンネル内に住みついてるゴロツキどものボスみたいな役で、チョロっと出てくるだけ。本筋にはあまり関わってこない。真っ暗なトンネル内を、ああだこうだいいながら、突き進んでいくんだけど…時より、周りを子供がうろちょろしてる。でも、なんか変…そう、映画の中の登場人物には、この子供たちの姿が見えていないようで、どうやら、これが悪魔の正体???

主人公たちが、いつかは悪魔と対峙するのだろうと…ダラダラした展開を我慢してお付き合いするも、結局…真っ暗闇でビビって、出口はどこだと右往左往するだけ。グループ内に何人か死人が出てたけど…何で死んだのかも意味不明だし、まぁ、無駄死に感ありあり…じーさん一人助けるだけなのに、何でそこまで一生懸命?なんか神父らしい設定のヴィンセント・ギャロが、ガイド役の金髪美女と、いつのまにかデキてるし、そこもまた意味不明だった。

「地獄の変異」や「ディセント」のような映画を期待していると、かなりガックリさせられる。とにかく真っ暗で、何をやってるかわからないシーンが多すぎたね。本編時間82分という短さながら、見せ場がどこにもなく…とにかく退屈。どうして、ヴィンセント・ギャロってこうも変な映画の主役を好むんでしょうね(笑)


監督:ルナ
出演:ヴィンセント・ギャロ ヴァル・キルマー オクサナ・アキンシナ セイジ・スタローン ヨアキム・デ・アルメイダ

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2008年12月30日

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-007/ユア・アイズ・オンリー


2008年12月19日発売の新作Blu-ray「007ブルーレイディスク 6枚パック 」で残っていた最後の一枚「007/ユア・アイズ・オンリー 」を鑑賞した。シリーズを通して見るとちょっと地味かな?ってところもあるが、ボンドが宇宙まで行っちゃった「ムーンレイカー」の後、原点回帰を目指してつくられた硬派なアクションものとしてはまずまずな出来…今現在、シリーズ最多監督となっているジョン・グレンの初登板でもあり、個人的にはかなりお気に入りの部類に入る作品。ムーアの演じるボンドも、若からず、年寄り過ぎてもおらずで、程よい見映え。

アルバニア沖でミサイル攻撃をするためのATAC送信機を装備する電子監視船が沈没…その後、調査を依頼されていたハブロック夫妻が船上で殺されてしまった。帰省中で、船に居合わせた娘のメリナの証言で実行犯が判明したため、英国情報部は007こと、ジェームズ・ボンドに黒幕を突き止め、ATACを無事に回収するよう命令する!

製作年代も80年代に突入したこともあり…画質の方はかなり安定してきた感じ。今回のBD化に含まれていた「ダイ・アナザー・デイ」など、新作映画とはいかないまでも…新作映画のDVDとだったら、いい勝負ができるんじゃないかな?といった感じの高画質で、大画面でもストレスなく鑑賞できるはず。

キャロル・ブーケの運転する車なんかも、DVDだともっとくすんでみえたんだけど、意外と真っ黄色だったり、同様に後半に登場するボンドカーのロータスなんかも、暗闇でも真っ赤なボディが美しく輝いていた。音の方も、すでにドルビーサラウンドなどを意識して作られていたはずなので、爆発音や銃声なんかも派手に包囲するし、シーナ・イーストンの歌う主題歌や、ビル・コンティの音楽も聴き心地がよかった。

冒頭、スペクターに殺された亡き妻の墓参りをするボンドからはじまり、続くアクションシーンでは、ブロフェルドらしき人物を完膚無きまで叩きのめすという、権利問題で作品内で使えなくなっていたスペクターやブロフェルドをうまくかわしながらも、それらを逆手にとってブラックなユーモアで見せちゃうあたりに…思わずニヤリとさせられてしまう。Mを演じてきたバーナード・リーの急逝により、このシリーズではMが不在…次作の「オクトパシー」からは2代目のロバート・ブラウンが演じていたっけ。

アクションの方も、わりとコミカルなカーチェイス、お得意のスキーアクションとボンド映画ならではの醍醐味を見せつつ、「サンダーボール作戦」とはまた違った形で、海中戦闘をみせたり、クライマックスは…「アイガー・サンクション」ばりの山岳アクションと、手堅く見せる。ボンドの良き助っ人となる、トポル演じるコロンボの存在なんかも…女王陛下の007」に出てきたドラコみたいで、けっこう好き。

それにしてもボンド・ガールのキャロル・ブーケは美しい…いや、正確には美しかっただね。歴代ボンド・ガールの中でも、1、2を争うオイラの好みで、大大大好き、だったんだけど…数年前、ジャン・レノと広末涼子の共演した「WASABI」にチョイ役で出てきて…普通の太ったおばさんになってた時には、気持ちが萎えた。名前がキャスティングされた時は「おっ、出てるのかよ」と嬉しくなったんだけど…あちゃ~、映画の内容と同じくらい「見なきゃよかった」と後悔したもんですよ。


監督:ジョン・グレン
出演:ロジャー・ムーア キャロル・ブーケ トポル リン=ホリー・ジョンソン カサンドラ・ハリス


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2008年12月29日

シスターズ(2006年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-シスターズ

旧作レンタルで借りてきた「シスターズ 」を鑑賞した…ブライアン・デ・パルマ監督のホラー作品「悪魔のシスター」のリメイクだそうですが、元ネタ未見。ニール・ジョーダン作品の常連俳優スティーヴン・レイが、怪しげな医者役で出演している。

記者のグレース・コリエは、小児病棟で起きた不審死を調べるため、フィリップ・ラカン医師を徹底的にマークしていた。そんな時、不法侵入したラカンの部屋から偶然…ラカンの助手を務め、元妻で患者でもあったアンジェリークが連れ込んだ男を惨殺する現場を目撃してしまう。警察に通報するも…肝心の死体が見つからず、まったく相手にされないグレース。不法侵入の件がばれたらまずいので、強気な事も言えず、結局、独自に調査を開始することに…。

最初は助手のアンジェリークがお持ち帰りした若い医師あたりが主人公になるのかな?なんて思ってたら、あっさり殺されおって(笑)クロエ・セヴィニー扮する女記者の方が主人公だったのね。怪しげな医者、双子らしい姉妹…キーワードや小道具、人物関係などなんだか如何わしい雰囲気はするんだけど、中盤は…安っぽい2時間ミステリーな感じでしょうかね。決してつまらなくないんだけど、もうちょっとドロドロしててもいいんじゃないかな?という物足りなさを感じてしまう。

が、しかし…なんだ、クライマックスの急展開は…。その前に、公開当時はR-18指定だったそうですが…殺人シーンやエロシーンもそんなに過激じゃないのになぜかな?って思っていたら…双子姉妹の真相にかかわる部分についての描写でしょうかね?双子の現状あたりは想像通りだったけど、こういうテーマのお話だったのね。

へぇ~、凄いお話だなってビックリしてると、さらに衝撃的な展開へ…あっという間にあんな展開になっちゃってビックリしたよ。確かに、記者のグレースの方もさ、情緒不安定気味なフリはあったよ…それが、このオチにつながるとは。ほんと、物足りない内容を、最後の最後で勢いがついて思いっきり楽しませてもらった。ラストの展開などはオリジナルの「悪魔のシスター」とはだいぶ違うそうなので、機会があったら見比べてみたいですね。


監督:ダグラス・バック
出演:クロエ・セヴィニー スティーヴン・レイ ルー・ドワイヨン ウィリアム・B・デイヴィス ガブリエル・ローズ


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2008年12月27日

007/死ぬのは奴らだ(1973年)

テーマ:洋画
勝手に映画紹介!?-死ぬのは奴らだ

2008年12月19日発売の新作Blu-ray「007ブルーレイディスク 6枚パック 」から、ロジャー・ムーアの初登場作品となるシリーズ8作目「007/死ぬのは奴らだ 」を鑑賞した。先にコネリー3作とブロスナンの「ダイ・アナザー・デイ」を見終わっているので、残るはこれを入れてムーア2作品。

24時間の間に相次いで英国情報部の人間が殺された…事件に関連のあるDr.カナンガの動向を調査するため、Mの命令でニューヨークへと向かったジェームス・ボンド。CIAのフィリックス・ライターと協力する手はずになっていたのだが、タロット占いでボンドの到着を察知したカナンガはボンドの命を狙おうとするのだが…。

自分の持っている通常版DVDと比べると綺麗だったが、最初に見た「ドクター・ノオ」のすっげー綺麗じゃんという驚きに比べると、画質の甘さが目立っているような印象を受ける。新しい方がリマスターに有利とかってわけでもないのかな?

その分、コネリー作品では物足りなかった音声の方がかなりよくなった感じ。特に、ポール・マッカートニー&ウィングスが唄った主題歌の迫力には感動…音の広がり、分離感、包囲感が見事で、コーラスの声とか別物。タイトルバックが一段と魅力的になった。

作品の方はブードゥーにタロット占いと、オカルト色が強く反映されているなかなかの異色作。敵も黒人ギャングみたいなのがわんさか出てきて…ニューヨークあたりのシーンは本当にブラックムービーみたいな印象。挙句の果てにボンドはマグナムをぶっ放す。他にもアバンタイトルでボンドの活躍がないとか、Qが出てこないとか…それまでのお約束をわざと外しているような印象も受ける。

ボンドガールのジェーン・シーモアも、今までにない清純な美しさで、けっこう歴代ボンドガールの中でも好きなんだけど、お国の為に処女をたぶらかすボンドって(そのたぶらかし方もボンドらしいやり方)、けっこう酷い。男を知ったのと引き換えに…占いの能力がなくなっちゃうんだけど、カナンガから「やったのか、やらないのか」と問い詰められる所なんて、旦那に不倫がばれちゃった時の修羅場みたいでちょっと笑う。今まで清純だったのに、後半は自分からおねだりするセクシー系に大変身…ボンドのテクニシャンぶりがうかがえる(笑)

見せ場のボートチェイスとかけっこうかっこいいんだけど…人んちに突っ込んで、ボートを乗り換えたりするのがちょっとテンポを崩す。自分は最初に見たのはTV放送だったので、こういうところがうまい具合にカットされていて、テンポは悪くなかったのだが、初めてLDを購入してオリジナルの尺で見た時に、全然印象が違ったことを覚えている。


監督:ガイ・ハミルトン
出演:ロジャー・ムーア ヤフェット・コットー ジェーン・シーモア クリフトン・ジェームズ デヴィッド・ヘディソン


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2008年12月27日

K‐20 怪人二十面相・伝(2008年)

テーマ:08年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-K-20 怪人二十面相・伝

【鑑賞日:2008年12月26日】

シネコンのレイトショーで「K‐20 怪人二十面相・伝」を鑑賞してきた…金城武が本物の怪人二十面相に騙されて、無実の罪を着せられてしまうというアクション娯楽映画。一応、この作品で、今年の劇場鑑賞は終わりかな…オイラの通っているシネコンは明日封切りの作品は何もないみたいだし…。最後がテレビ局製作の邦画かよと、ちょっと不安だったが…同じ日テレ55周年の「252」よりも面白かった。

華族制度の影響により、格差社会が生じている1949年の帝都…サーカスの曲芸師・遠藤平吉はカストリ雑誌の依頼で、名探偵・明智小五郎と令嬢・羽柴葉子の婚礼の様子を盗み撮りすることになったのだが、実は通称K-20、怪人二十面相から、羽柴家が所蔵する絵画を盗むという予告状も届いており、厳重な警備が敷かれていた。そして天窓から婚礼の様子を平吉がカメラに収めようとした瞬間に、大きな爆発が起き…現場に居合わせた平吉は、二十面相と間違えられ、明智たちに捕えられてしまった!

やってることは宮崎アニメですは…主人公は義賊に助けられ泥棒の腕を磨き、世間知らずのお嬢様はそんな泥棒稼業に首をつっこみ大暴れ。実在の日本とは違うパラレルワールドという設定なので、メカものも出てくる。「カリオストロの城」と「ラピュタ」を一緒に見ているような感じだよね…金城が松たか子に言うくさいセリフとかもルパン的だったよ。あと、二十面相の目的が、科学を利用した殺戮兵器ってあたりは…フジテレビでやってた「二十面相の娘」にも似てるんですけどね。

相変わらず金城武の日本語演技はたどたどしいが…走ったり、殴り合ったり、アクションをやらせるとそれなりに様になっちゃうからなぁ。 「リターナー」の時みたいに、混血か何かだから、日本語下手でもいいんだよっていう、設定の方でうまい逃げ道をつくっておけばよかったのに。本物の二十面相は、変装したり(有名人ばっか)、素顔を見せることもあるが、アクションシーンでは仮面をかぶってるからね(つまりスタントマン)、ちゃんと本格的なアクションしてて、金城との対決は見映え良し。

終始クールな表情の仲村トオルが、ある理由で、ちょっぴり砕けた演技をするところがあるんだけど、「あぶない刑事」の町田トオルみたいで笑ってしまった。あと、「波越警部!」って言葉を聴くと、どうしても荒井注の顔が浮かんできてしまうのは、年齢的なものでしょうかね?(笑)なんか天地茂がやってたころの土曜ワイドの乱歩作品が見たくなりますよね~。

これはパラレルワールドだよんという冒頭の説明を見させられた段階で、けっこう吹っ切れた、予想以上に漫画なノリで、かえって良かったのかもしれないね。上映時間は2時間を超えていたが、飽きずに見れた…何も考えないで見るお正月映画としてはまずまずじゃないでしょうかね。そうそう、ガンエフェクトで、11月の渋谷の炎上火災で一躍有名になっちゃったビル横山がクレジットされてましたね…。


監督:佐藤嗣麻子
出演:金城武 松たか子 國村隼 高島礼子 本郷奏多 益岡徹 嶋田久作 大滝秀治 鹿賀丈史 仲村トオル


【映画のガイド本はこちら】
K-20 怪人二十面相・伝 公式ガイドブック
勝手に映画紹介!?-K-20 怪人二十面相・伝 公式ガイドブック










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2008年12月26日

バイオハザード ディジェネレーション(2008年)

テーマ:アニメ映画
勝手に映画紹介!?-バイオハザード ディジェネレーション


2008年12月26日発売の新作Blu-ray「バイオハザード ディジェネレーション 」を鑑賞した。これは実写映画の続編ではなく、ゲームの方のシリーズを踏襲したオリジナルストーリーのCG長編アニメ。オイラはゲームは全くプレイしてないんだけど、S・D・ペリーによる小説版を読んでいたので、クレアやレオンといったゲームのキャラにもすんなり入り込むことができた。

ラクーンシティの惨劇から7年…薬害被害者救済のためにNGOで働くクレア・レッドフィールドは、到着した空港で待ち合わせをしていたのだが、突如ゾンビが現れ大パニックに陥る現場に遭遇。その直後、旅客機が空港ロビーめがけて飛び込んできて、さらにその中からまたもゾンビの大軍が出現した!一方、大統領直属のエージェント、レオン・S・ケネディは、事態を収拾すべく現場に派遣されてきた。地元の特殊部隊員、アンジェラ・ミラーほか1名を伴い、空港内の取り残された生存者の救出に向かうのだが…。

自分が想像していたバイオハザード像からかけ離れていない内容の物語で、ミラ・ジョヴォねーさんの実写版三作目よりも、全然面白い内容だった。ストーリーなどは、そんなに深いものではなかったような気がするが、娯楽としてアクションとテンポはよく、そつなくまとめられている感じ。

今まではフルCGアニメってどうも苦手だったんだけど、それこそガンダムのMSイグルーとか、鑑賞に耐えうる作品も増えてきてるし、この「バイオハザード ディジェネレーション」も、実写さながらのリアルなキャラクターでありながら、ゲームっぽい雰囲気も残す落とし所なんかのバランスが良かったように感じる。アニメらしさを忘れない複雑のアクションを堪能でき、一本の映画として違和感なく見ていることができた。

クライマックスの研究所が崩壊していくあたりは…ちょっと「劇場版 機動警察パトレイバー」の方舟に似てるなぁって印象もあったけど、飛び散るガラス片、燃え盛る炎、水の描写なんかがとても丁寧で美しかった。また、黒光りする銃器の重量感がものすごく伝わってきて好きですね。

一応、英語音声の方がオリジナル音声ということで、そちらで鑑賞。英語音声を選択すると本当に洋画を見ているような雰囲気になれるんだけど、アニメファンとしては、有名声優さんたちが参加した吹き替え版も気になるということで…吹き替え版で、もう一度再鑑賞。日本人の声優さんの声で聴くと、あら不思議、今度はアニメっぽく見えたりもするんだよね、これが…。

監督は、昔は樋口真嗣の陰に隠れて(あのトトロみたいな巨体はそう簡単に隠せないか)、特撮監督など雑用的なお仕事が多かったが…押井守が企画した「真・女立喰師列伝」内の一本、「歌謡の天使~クレープのマミ~」で本格的に演出家デビューし、満を持しての長編デビューがまさかCGアニメの監督だとは…。映画の基本、裏方をしっかりと知り尽くしている人なので、この路線専門ではなく、幅広い分野での今後の活躍を期待したい。


監督:神谷誠
出演:ポール・メルシエ アリソン・コート ローラ・ベイリー スティーヴ・ブラム ミシェル・ラフ マイケル・ソリッチ


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Blu-ray バイオハザード ディジェネレーション
DVD バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション
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2008年12月25日

地球が静止する日(2008年)

テーマ:08年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-地球が静止する日

【鑑賞日:2008年12月25日】

シネコンのレイトショーでキアヌ・リーブスの新作「地球が静止する日」を鑑賞。古典SF「地球の静止する日」のリメイク映画ということですが、オリジナルは未見。このタイトルを聞くと、個人的には今川泰宏のOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」の方を思い出してしまうんですけど…。

緊急事態が発生したとのことで、有無を言わさずに政府に召集された科学者のヘレン…、実は謎の飛行物体が地球に向かってものすごい速度で飛来しており、衝突の危機に瀕していたのだ。衝突まで残り数十分…しかし予定時刻になっても、衝突はおきない。やがて大きな球体が姿を表し…その中から人間そっくりの宇宙からの使者クラトゥが現れた!

ワンパターンだなぁと思いながらも、元ネタ知らないので…ジェニファー・コネリー扮する女科学者が、無理やり、政府に拉致られちゃったり、その後の飛行物体が地球に衝突する~ってあたりまでは、それなりにドキドキして見てたんだけど…宇宙人のキアヌが出てきてからは、急に面白みがなくなった感じ。

宇宙人が「逆襲のシャア」のシャアみたいに、愚民どもを粛清してやろうとする映画。いや、地球から人類だけを抹殺しようと企むので、F91の鉄仮面とバグみたいな感じ?(笑)地球への総攻撃の最終決断を下すために、キアヌがやってくるんだけど、主人公以外は相手にしないからさぁ大変。

人間からの攻撃があると、反撃に出る銀色の巨人…モビルスーツのモノアイみたいに、ひとつめがピカピカ光る。パっと見、ナウシカの巨神兵か、もののけ姫のでいだらぼっちにも見えるけど(「ファンタスティック・フォー」の"シルバーサーファー”にも似てる)…試されてるのも知らずに、愚かな人類が、無謀にもこの巨人に刃向っていくんだろうなぁと思い、ようやくそれらしいシーンへとなったんだけど…こっちが見たかった怪獣映画ばりの、巨人VSアメリカ軍の対決とかほぼスルー…あと10分長くしていいから、戦車軍団とかが惨敗するところを拝みたかった。

やられちゃいました~みたいな報告だけでさ、その後は宇宙人なんて信用できない、舐められてたまるかと息巻いていたキャシー・ベイツが、手のひら返しで…なんとかして~と主人公に泣きつく。その時には、絶対絶命なところまできてるんだけど…宇宙人のキアヌを説得して、人類の抹殺を食い止めるられるか否かという流れなんだけど…。

今のVFXで、オリジナル版では描けなかったような迫力の侵略シーンが見ものだよなんて、映画雑誌のレビューに書いてあったんだけど、それにしちゃぁ、見たいものがばっちり見れず、どのシーンも盛り上がりに欠けます。なんだかわからん球体と砂嵐みたいな映像よりも、人間が吹っ飛び、街が破壊されていくようなシーンが見たかった。正月映画として見るにはだいぶ辛気臭い内容だったし、なんか期待外れな感じでしたね…。


監督:スコット・デリクソン
出演:キアヌ・リーヴス ジェニファー・コネリー ジェイデン・スミス キャシー・ベイツ ジョン・クリーズ


【オリジナル版のソフトはこちら】
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2008年12月24日

マクロスF(フロンティア) 5(2008年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
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2008年12月19日発売の新作Blu-ray「マクロスF(フロンティア) 5 」を購入、鑑賞した。ちょうど全26話の真ん中あたり…ランカの歌ものフルコースな第12話や、シリアスムードに急転直下、物語の核心部分へと迫っていく13話など作品のターニングポイント的な巻。

映画出演をきっかけにあっという間にスターダムにのし上がったランカ・リー…かつてシェリルが行ったのと同じ場所での初ライブも迫り、芸能活動に大忙し。その反面、学校へもなかなか顔がだせなく、アルトや仲間たちの間に距離感が…。一方、アルトは、歌舞伎役者の父・嵐蔵が倒れたという知らせを兄弟子から聞かされ…役者の道へ帰ってくるよう諭されるのだが、それを振り切るようにシェリルが向かう慰問公演の護衛任務に志願し惑星ガリア4へと旅立ってしまう…。

真直ぐなランカにキュンとさせらながらも、女のこざかしさがよく出てるシェリルの邪魔がけっこう憎い第11話の「ミッシング・バースデー」。メカアクションは次回以降へのお楽しみということで、ドラマ中心の展開…アルトと親父の確執なんかも見どころとなっていく。オープニング前のキャサリンとレオンの会話と、ランカの娘々のCMがけっこう好き。

第12話の「ファステスト・デリバリー」はシェリルの活躍かと思わせておいて、実は全部ランカのためのお膳立て(笑)ミンメイというよりは、バサラと化したランカ…特に“キラ”の決めポーズとかはオンエアを見てても大爆笑だったが、改めて見直しても笑ってしまう。「愛・おぼえていますか」そっくりの出だしなど、せっかく登場のゼントラーディの皆さんが、もう少し凄みのあるデザインだったらなお良かったんだけど、わりとソフティなデザイン、作画。戦い終わって、次週へのひっぱりかたと、エンディングに、第一話を見た時のような武者震い。

で、オンエアの時はドキドキして放送を待ってた13話の「メモリー・オブ・グローバル」が連続して見れるのはソフトの醍醐味…前半ベタなラブコメ…ギャグっぽい展開から一気にシリアスムードへ一直線なテンポがなかなか。初代マクロスの輝とミンメイのバルキリーデートとその後の展開を彷彿とさせてくれて、これまたファン心をギュっとつかむ上手な演出。久しぶりにエンディングが、通常のダイアモンド クレバスで、かえって新鮮…この巻収録のEDテーマが結局全部違うというのも、改めて驚き。

オーディオコメンタリーは総監督&監督に、ランカちゃん役の中島愛が、12話に登場…マクロスFのキャラが夢に出てきたという中島の話で盛り上がりつつ、コンテきってる時なんてそんなのしょっちゅうと、監督陣もポロリと。人の夢の話が大好きな河森さんが冷静に分析しちゃったりして、なかなか面白い。あとは見逃しがちな、設定やら…劇中のランカの「星間飛行」の振り付けの話…アイくんの正体に騙されたと悔しがる中島に、してやったりの総監督など、あっという間。中島愛も話数が進むにつれアフレコが上達してきたが、それと同時に、だいぶコメンタリー慣れもしてきたなぁいう感じでした。


総監督:河森正治 監督:菊地康仁
出演:中村悠一 中島愛 遠藤綾 神谷浩史 福山潤 桑島法子 小西克幸 大川透 井上喜久子 杉田智和 


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2008年12月24日

ワールド・オブ・ライズ(2008年)

テーマ:08年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ワールド・オブ・ライズ


【鑑賞日:2008年12月23日】

シネコンのレイトショーで「ワールド・オブ・ライズ」を鑑賞…相変わらずどんなに頑張っても中学生なディカプーと、役作りしすぎてただの中年デブと化してたラッセル・クロウが共演した、中東もののスパイサスペンスといったところか。リドリー・スコットでなかったら、先にキアヌの「地球が静止する日」を見に行こうと思ったんだけど、監督で優先順位が変わりました(笑)で、公開4日目の祝日で、客がオイラを入れて5人…他の作品も正月休み入る前に見に行っておこうと思ったよ。

CAI工作員のフェリスは、各国の情報網の中枢に潜入し、命がけで情報収集に励んでいた。一方、フェリスの上司、ホフマンは…監視衛星の映像や電話を使い、安全なアメリカ本国の自宅やオフィスから命令を下し、部下の意見は一切無視。ある日、フェリスは欧州を中心に起きている無差別爆破テロの首謀者の情報を入手するのだが、現場の判断と、ホフマンの指示に食い違いが生じ…。

壮絶なアクション(RPGでふっ飛ばされた仲間の骨が身体にぶっ刺さるなんて凄すぎ)をはじめ、それぞれの諜報組織がハッタリや情報を出し惜しみして駆け引きし、事を運んでいくあたりはグイグイと話に惹きこまれる。最後の展開はちょっとよめたけど…えげつない拷問シーンなどのおかげで、緊張感を保ったまま見入ってしまった。

そして過酷な現場と、安全なデスクワークのギャップ…臨界点ギリギリのディカプーの訴えが、そのまま見ている観客にもグサグサと突き刺さってくるような印象を受ける…これがお前らの知らないところで起きてる日常なんだぞと。ディカプーにラッセル・クロウと、あまり好きじゃないハリウッドスターだけど、リドリー・スコットの手堅い演出で退屈しない映画になってますよ。 

中東のテロリストは悪いヤツですって言いながらも、9.11以降のアメリカの行いを、正当化するような単純なアクションものになってないところはさすが…それどころか、偉そうなこと言ってても何にもできないCIAなど、アメリカの無能っぷりがこれでもかと描かれているあたりは、「ブラックホーク・ダウン」のアメリカ軍にも通じるかなと。

手の込んだ作戦を思いつき、民間人まで巻き込んだわりに全然成果があがってなかったし…巻きこまれた一般人も、使い捨て同然。それを電話の向こうで、家族と戯れながら…俺は関係ないよ~んと平気で言ってのける、いかにもお役人様なラッセル・クロウの無責任さに、国民の血税を無駄使いしてるアホな日本の役人の姿をダブらせてみたりもする。


監督:リドリー・スコット
出演:レオナルド・ディカプリオ ラッセル・クロウ マーク・ストロング ゴルシフテ・ファラハニ 


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