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2008年04月30日

花嫁はギャングスター ソウルウエディング(2006年)

テーマ:アジア映画
花嫁はギャングスター ソウルウエディング

ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「花嫁はギャングスター ソウルウエディング 」を鑑賞した。韓国の人気アクションコメディシリーズ第3弾、当初の噂ではパート2のラストで1分半だけカメオ出演したチャン・ツィイーが正式参加するって話だったんだけど…なぜか、スー・チー主演になってしまった。一応、1作目の監督さんが担当した、正規続編なんだけど、シン・ウンギョンが演じた韓国の女組長出てきません。キャストを一新した別ストーリーになってます。

香港マフィアの華白蓮と黒龍会の抗争が激化。華白蓮のボス、イムは…跡目候補でもある一人娘のアレンを、韓国へ避難させる…。彼女の正体を知らぬまま、世話をすることになった、韓国ヤクザ東方派のギチョルは…自分の弟分と通訳に雇った女性ヨニと奇妙な共同生活を始めるのだが…なかなかうまくコミニケーションがとれない。そんな時に、ギチョルたちの組織内でのトラブルが勃発、さらにはアレンを追ってきた香港の殺し屋まで現れる!?

単発で見ると、アクションコメディとしては、なかなかよくできている。主役キャスト続投でも、意味不明な記憶喪失ネタで1作目よりもつまらなくなってしまったパート2よりは、俄然、今回のアイデアの方が面白い。やけにオバチャン顔の女通訳が、でたらめな通訳をして、余計に話がこじれていくところなんて、くだらないけど笑っちゃうよね。

ただ、こちとら…“花嫁はギャングスター”=韓国女優のシン・ウンギョンが演じた女組長のイメージが強すぎるので、あの組長が、香港女優とワイヤースタントで、バリバリ、アクションを繰り広げるような作品を期待していただけに、 話の内容が駄作ながらも、次を期待させる何かがツィイーのカメオ出演シーンに集約されていたパート2の事を考えてしまうと、やっぱり物足りない感じだね。

1作目以外は、“花嫁はギャングスター”というタイトルにピタっと合致する内容になっていないのも原因の一つかもな。せめてこれで、どこかしらでシン・ウンギョンが演じた今までの主人公の存在をにおわすような世界観が残っていれば、また違った見方ができたかもしれないな。監督が1作目と同じ人で、正規続編というのであれば、そのくらいはして欲しかった。

決してアクションなんかも手抜きじゃないんだけど、1作目の方が、もっと香港映画的な本格的なワーヤースタントで迫力があった。スー・チーのアクションは、肝心なところは後姿が多くてけっこう吹き替えっぽかったなぁ。

スー・チーのお父ちゃん、香港マフィアのボス役でティ・ロンが出演。韓国の三バカヤクザのセリフの中にしっかりと「男たちの挽歌」の名前が出てきたけど…韓国語が理解できないので、本当に挽歌の話をしているのか、日本語の訳者が敵とうに入れたのかは、オイラには理解できません。


監督:チョ・ジンギュ
出演:スー・チー イ・ボムス オ・ジホ ヒョン・ヨン ティ・ロン


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2008年04月30日

ブラック・スネーク・モーン(2006年)

テーマ:洋画
ブラック・スネーク・モーン

ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「ブラック・スネーク・モーン 」を鑑賞した。黒人のおっさんんが若いねーちゃんを鎖でしばって監禁?する映画だっていうんで、てっきり「完全なる飼育」とか「飼育の部屋」みたいなタイプの映画かと思いきや、全く逆でした(笑)

場末の酒場で演奏するミュージシャンだったラザラスだが、その荒んだ生活を一新、今では畑仕事に精を出していた。しかし妻には愛想をつかされ、さらに実の弟にその妻を寝取られてしまい絶望する。そんな時、家の前で血だらけで倒れている半裸の若い女を見つけ慌てるラザラス。その女は、セックス依存症で、誰とでも寝てしまうことで有名なレイだった!彼女を成り行きで看病するのだが…。

逃げられた嫁さんの代わりに、ドラック中毒のヤリマン女を、自分の好みに強調するのかな?それがだんだんと“愛”へと変貌を遂げるのかななんてって思ったんだけど、そうじゃなくて…最初っからプラトニックな気持ちで女を助けようとするのか…。まぁ、弟に嫁さんを寝取られた直後だったから、余計にヤリマン女に怒りを感じちゃったんでしょうね…コイツを改心させるのが、自分の使命なんだと、“無償の愛”という勘違い暴走が始まるわけだ…。

サミュエル・L・ジャクソンのソウルのこもった熱唱で、女の心が少しずつ開いていくところなど、見ているこちらも、力強さがみなぎってきて、そして感動できるいい映画ではあったんだけれども…周囲の人間が、やけにあっさりと、主人公の行動を認めちゃうのが、少々物足りないかなと…。普通に考えれば、これ、変態…いや、その前に監禁罪という立派な犯罪だろう。バレないように、手を打つとか…そういう駆け引きとか緊張感がもっと欲しかった。

女の本当の恋人が、ヤリマンがまだ治っていなかったという事実を知った後の展開とかも…もう少し騒動が大きくなっても良かったかな?なんか、綺麗にまとまりすぎちゃってて、ついでに、おっさんの方も、あんだけ妻に対して怒りをぶちまけてたのに、あっさりと、新しい恋を見つけちゃうし(笑)

それにしても、今までブサイクなイメージしかなかったクリスティーナ・リッチが、けっこう可愛く見えたよね、ヤリマンだけど…。あんまりそういう映画じゃないんだけど、パンティー姿に、ぶっとい鎖って、やっぱ、変なフェチを感じるよね。間違っても、これを見て、渋谷あたりを闊歩してるガンクロ女子高生を拉致してこようとかおもっちゃ駄目ですからね…。


監督:クレイグ・ブリュワー
出演:サミュエル・L・ジャクソン クリスティーナ・リッチ ジャスティン・ティンバーレイク S・エパサ・マーカーソン


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2008年04月29日

紀元前1万年(2008年)

テーマ:08年01~12月の劇場鑑賞映画
紀元前1万年


【鑑賞日:2008年04月28日】

先週末から始まっている「紀元前1万年」をシネコンのレイトショーで鑑賞してきた。実は、先週、国際フォーラムで行われたジャパンプレミア(監督やキャストが来日したらしい)の試写会が当たってたんだけど、用事があって行けなかったんだよね。まぁ、いくらジャパンプレミアだって言われても、公開の2日前っていうのもテンション下がり気味で、電車賃使ってまで無理していかなくてもいいかなって思っちゃったのもあるし…確か、その日は代わりに近所のシネコンで「大いなる陰謀」のレイトショー見に行ったっけ(笑)

巨大なマンモスが跋扈していた遥か昔の時代…山奥に住み、このマンモスなどを狩って生活している部族がいた。狩人のデレーは、部族のリーダーとなり、想いを寄せていた美しい幼馴染エバレットを娶ることになったのだが、その直後に…謎の集団に強襲され、数多くの仲間が捕虜として連れ去られてしまい、その中にエバレットもいた…。デレーは彼女を助けるために、3人の仲間たちと共に、あとを追いかけるのだが…。

うーんマンモスの迫力とか、映像は確かに凄いけど…作品のテンションは昨年見たメル・ギブソン監督の「アポカリプト」の方がはるかに凄かったんじゃない?あれは本当に息つく暇がない映画で…あれを見ちゃってると、なんか物足りないね。こっちはジュラシックパーク的なモンスターパニック要素とか、若者が救世主になっていく過程なんかも描かれているんだけど…基本的にやってることは一緒かな?

「ゴジラ」「ID4」「デイ・アフター・トゥモロー」なんかで、アメリカ中を破壊してきたおっさん(エメリッヒ)だけに、もっとマンモスが人間を踏みつぶしまくったり、途中、出てきたサーベルタイガーが、人間を食いちぎったりという残酷極まりない映像なんかも期待してたんだけど…そういうのはけっこう自粛気味なんだもんなぁ。実は、人さらいしてる蛮族たちは、宇宙人でした…とかいって「スターゲイト」の続編だったら笑えたのに、もちろんそんな暴走はしてません。

エメリッヒ作品なので、ツッコミ満載の設定とかさ、いかにもハリウッド映画らしいラストのくだりとか、白けさせられる部分も相変わらず多いが、脳みそからっぽで楽しむ映画としてはまぁまぁ楽しめました。今、ふと思ったんだけど…日本の漫画やアニメをハリウッドで映画化するのがブームなんだから、「はじめ人間ギャートルズ」も映像化すればいいのに(笑)CGで描くドテチンとか見たいよね。で、マンモスの肉はやっぱりあの形でさ!


監督:ローランド・エメリッヒ
出演:スティーヴン・ストレイト カミーラ・ベル クリフ・カーティス


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2008年04月28日

キャプテン(2007年)

テーマ:邦画
キャプテン


ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「キャプテン 」を鑑賞した。同名の傑作野球漫画を実写映画化したもの。自分は原作にはそんなに思い入れはなく、大昔にアニメの再放送をボチボチ見てた程度なんだけど…VシネやB級アクション映画で活躍する室賀厚監督作品っていうのがけっこう気になって、見たいと思ってた。

塁谷2中に転校してきた谷口タカオは、野球部へ入部するのだが…前にいた学校が、野球の名門校である青葉学園だったことから、勢いで新キャプテンに任命されてしまう。しかしタカオは、野球部員ではあったのだが、万年球拾い、補欠の補欠…その事実をみんなに言い出せないまま、初めての練習試合を迎えてしまうのだが…。

珍しく90分超えてる室賀作品に驚く(笑)…いつもジョン・ウーやタランティーノのパクリアクションしか撮ってないのに、まともな野球映画になっててさらに驚く。室賀厚、拳銃をバットに持ち替えても…やればできるじゃん!実写の「タッチ」よりも、野球の良さがちゃんと伝わってきた。

もともと長く、ダラダラした作品が嫌いな室賀監督らしく、一見、長くなりがちなストーリーを小気味よいテンポの良さでまとめており、それでいて原作のダイジェストっぽく感じない内容になってて、意外と良かった。ときおり、ノックとかがアクション映画してるのはご愛敬だろう…筧利夫が演じたオヤジなんて、ぶっ飛びすぎ(笑)

ただ、やたらときょどってる、主人公の谷口キャプテンの演技がイマイチで魅力が半減…この俳優と比べれば、顧問役の小林麻央の演技がオスカー女優並に光って見えちゃうから不思議。いつも、あのしゃべり方とか、むかついて嫌いな女のタイプなんだけど…けっこう可愛いかもって、今回は思ってしまったよ。丸井、イガラシといった、キーになる他の野球部員は、谷口に比べれば及第点だろう。


監督:室賀厚
出演:布施紀行 小川拓哉 中西健 岩田さゆり 小林麻央 江原修 菅田俊 宮崎美子 筧利夫 宮本和知


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2008年04月28日

鉄人28号 白昼の残月(2006年)

テーマ:アニメ映画
鉄人28号 白昼の残月


昨晩、NHKのBS-hi(ハイビジョン)でエアチェックしておいた…「鉄人28号 白昼の残月 」を鑑賞した。実写リメイクとは大違い、ロボットアニメとしても近年稀に見る傑作だった、テレビシーズの今川版“鉄人28号”の世界観を継承し、昨年、劇場公開されたオリジナル長編。5月のDVD発売前に放送しちゃうという、太っ腹なNHKに感謝感激ってところでしょうか…。

太平洋戦争終結から約10年…めまぐるしい復興を遂げつづける日本。父親の残した巨大ロボット、鉄人28号を駆り、いくつもの難事件を解決してきた少年探偵、金田正太郎の前に、ある日、同姓同名“金田ショウタロウ”を名乗る義兄が現れた!その直後、街中で発見された不発弾が爆発する事件が発生するのだが…これが正太郎とショウタロウに関わる大きな事件への幕開けとなっていく。

オープニングの矢島正明さんのナレーションは、相変わらず雰囲気あっていいね、最高だよ。音楽が伊福部昭に、春日八郎って…一応は子供向けのアニメのはずなのに、ここまでやっていいんですか?TVシリーズも好きだったけど、さらにレトロ感を増した印象。ロボットアニメなのに、「ALWAYS 三丁目の夕日」よりもちゃんとした昭和映画になってるし、「俺は、君のためにこそ死ににいく」なんかよりも感動できる、特攻隊魂が宿った戦争映画になってるのよね。

重くて暗い昭和ドラマを見せる一方で、基本的に今川節絶好調…。事件の影に見え隠れする、正体を隠した復員兵、クライマックスで登場する某巨大メカなど…Gガンダムやジャイアントロボなんかの過去の今川作品にも通じる、ミステリアスで意外性のある展開とアニメならではの派手なアクション満載。

生と死、親と子のドラマがしっかりと描かれているし…さりげなくだけど、性風俗なんかについてのセリフも出てくるので、余計にリアルに感じる。正太郎の宿敵、村雨兄弟の会話の中で、兄貴が弟に向かって「赤線に連れてってやる」とか言ってたし…。こういうところは偉いね。

ショタコンの由来をしっかりとギャグとしてとりこんでる部分には笑わせてもらった。だからなのか…その後、正太郎くんの入浴シーン、しっかりと毛のないチ●ポまで描写されておりました。

ロボット同士のバトルはやや少なめなものの、クライマックスの戦闘はなかなか印象的で迫力あり。飛行シーンなんかも、ずんぐりむっくりのダサイロボット(28号)が、なぜかかっこよく見えちゃう爽快さが味わえる。残念なのは、このクオリティでブラックオックスが登場しなかったことかな…。キャラクターの動きもよく、個人的には村雨兄弟が「お富さん」を歌いながら踊りだしちゃうシーンが好き。


監督:今川泰宏
出演: くまいもとこ 粟野史浩 稲葉実 牛山茂 石塚理恵 若本規夫 幹本雄之 中村正 関智一 矢島正明 


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2008年04月28日

0093 女王陛下の草刈正雄(2007年)

テーマ:邦画
0093女王陛下の草刈正雄


ツタヤの旧作半額レンタルで借りてきた「0093女王陛下の草刈正雄 」を鑑賞した。「ケータイ刑事」のスタッフがつくったスパイ映画のパロディ。本家007好きとしては、タイトルとパッケージデザインだけは、ちょっと琴線に触れるんだけどなぁ…。

俳優の草刈正雄が、実はコードネーム“0093”と呼ばれる諜報部のスパイだった。スパイであることを隠すために選んだ芸能活動だったが、意外にも才能があり、あっという間に人気スターになってしまった。以来、すっかりスパイであることを忘れかけ、俳優活動を続けてきた草刈だったが…久しぶりに指令が!IT企業の社長が新しく開局するTV局が何やらよからぬ陰謀を企てているらしいと…。

007のパロディというか、和製オースティン・パワーズ+ホットショットというか…とにかく緩いギャグ連発のバカ映画であり、草刈正雄が実娘と共演を果たしたという、ただの親バカ映画でもあるか?大して可愛くもないし、演技力もないのに、親の七光でヒロイン(というか本人役)で大きな役を貰ってるだけだし…まぁ、所詮は話題作りの材料。

水野晴郎がシベ超ネタで暴走するなど、相変わらず「ケータイ刑事」と同じことやってる横で…何気に有名な映画監督たちがカメオ、友情出演してるのが凄かった。一番、すげーと思ったのが、冒頭に出てきたこの映画の試写会シーンだったなぁ。逆に、エンディングロールで、関係ないハリウッドスターの名前まで、意味なく羅列するのはやりすぎだろ。

執拗にバナナの皮で笑わせようとしてたけど…今の時代、やっていいのは、チャウ・シンチーくらいだろ。低レベルなギャグが多すぎて、あまり笑えなかった。「ケータイ刑事」は美少女だったから許される部分もあったが、同じようなことを草刈正雄メインでやってもなぁ。ボケキャラで黒川芽以も出てくるが、女子高生役じゃないと、ただのバカ女。だいぶぽっちゃりしたようで…こちらも草刈の娘同様に、あまり魅力的じゃなかった。

「オースティン・パワーズ」のように下ネタ全開にしろとはいわんが、007のパロディやるなら、もっとセクシーお色気要素は必要だろ。深夜枠やBS枠で放送してるTVドラマで見るならいいが、わざわざ映画にするほどの内容じゃないよね。

レンタル版にはついていなかったが、セルDVDにはなんと水野晴郎のオーディオコメンタリーがつくんだとか。最近、レンタルDVDによく入ってる、セルDVDの宣伝がこの作品にもあって、ここでも“シベ超”のタイトルを連呼してる水野晴郎が、実は一番面白かったかも。実際のコメンタリーがどんな風になっているのか、そこだけはちょっと興味あるが、一度映画を見ちゃてってるとセルDVDを買う気にはならないな。


監督:篠崎誠
出演:草刈正雄 黒川芽以 麻有 彩輝なお 和田聰宏 唐橋充 水野晴郎 森田正光 嶋田久作 諏訪太朗


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2008年04月27日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 を鑑賞…

テーマ:お薦めDVD
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版

2008年4月25日発売の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 」を購入、鑑賞した…。新生エヴァの劇場版1作目が待望のDVDリリース。レンタル&1枚組通常版よりも1か月早いリリースということで、Amazonとかでもかなり売れてる様子。予約しておいて良かったぁ~って感じ。



劇場鑑賞時の感想はこちら→クリック



さて、特装版なんていうから、どんな映像特典が入ってるのか?2時間近い収録の特典ディスクとか付いてたんで楽しみだったんだけど…実は特典の大半は、別バージョンの本編映像だったのね(^^ゞ庵野さんとかガイナらしい、拘り方だよな、こういう特典。劇場公開版の本編をDVD用にリテイクしてあるらしいんだけど、さらにそこへ…エヴァの特徴の一つでもある、固有名詞とかのテロップがバンバン挿入されるといもの。そういえば、Amazonの仕様説明にテロップ本編って書いてあったけど、そういうことだったのね。

登場するメカとか、武器なんかに…漢字いっぱいの大層な名前がついていたり、名無しのようなサブキャラの正式なキャラ名が分かったりと…最初の方はトリビア知識いっぱいで楽しかったんだけど、このバージョンで見続けてると、だんだんウザくなってくる(笑)せっかくの本編が、余計になんかエヴァの総集編みたいに見えてきてしまうから、途中で見るのやめました。

メイキング映像も、製作過程の素材映像なんかを並べて、どうやってアニメのシーンができていくかを、音楽だけで綴ったPV風のものという、なんかシンプルな感じ。これだけ、人気アニメーター、人気声優が結集した作品だけに、そういう人たちのインタビューとか対談とかコメンタリーなど、アニメファンが萌えそうな特典の一つでも入れればいいのになぁって思いも少しだけあるんだけど…やらないんだね、そういうこと。

ただ、本編映像のクオリティはさすが。アニメファンからは次世代ディスクで出さないことへの批判がみられたが…DVDでも充分でしたよ。現在入手可能な、旧作の5.1ch版リマスターDVD(DTS劇場版含む)とかも…サラウンドの分離感なんかが本当に分かりやすく音がつけてあって面白かったんだけど…今回の劇場版もサラウンドEX(6.1ch)収録なんで、音の包囲感、分離感などサラウンドが明快で聴いてて気持ちが良かったな。ネルフ本部の喧騒とか…劇場では聞き逃しがちな細かいガヤとかに耳を傾けるのも、DVDでの楽しみかもしれないね。


総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪 鶴巻和哉
出演:緒方恵美 林原めぐみ 三石琴乃 山口由里子 立木文彦 清川元夢 関智一 子安武人


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DVD ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版






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2008年04月26日

太陽が弾ける日 後編(2007年)

テーマ:邦画
太陽が弾ける日 後編

2008年4月25日発売、レンタル開始の新作DVD「太陽が弾ける日 後編 」を鑑賞した。2月にリリースされた小沢アニキの俳優25周年記念作品、同タイトル、前編の続きで…どうどうの完結編。安っぽいVシネによくあるパターンで、冒頭に長々と前編のあらすじとか入ってるのかな?って思ってたら…約120分の本編、全部新しいカットだったのでビックリしたよ。

フィリピン人と日本人の間に生まれ、ジャッピーノと蔑まれ生きてきた、トニー、マックス、レイ。血は繋がっていないが兄妹として支え合って生きてきた孤児の三人、大人になりそれぞれの道を進み始める。マニラの黒社会でめきめきと頭角を現すトニー…その野望は尽きず、フィリピンの麻薬帝国“キング”の座をも狙おうとしていた。トニーの仕事を手伝いながらも、将来的には表の仕事にシフトチェンジさせたいと思う弁護士のマックスだったが…いつしか反目しあう仲に…。そして二人が一番大事にしたいと願うレイだったが、恋人のバギーがトニーたちに影響を受け、黒社会に足を踏み込んだことに悩んでいた。

血よりも濃い、絆で結ばれていたはずの三人…気がつけば、やっぱり三角関係か?その三角関係の行き着く果てはどこなのか?また、組織がでかくなると、統率力が落ちるよね…。誰を信用したらよいのやら…と。そういうのを悟ったときには、すでにどん底にいるわけです。

着々と上り詰めた前編とは打って変わって、転がり落ちていく方が多い後編…けっこう好きだった大沢幹生とかあっけなくぶち殺されてたので、もうちょっと活躍が見たかったかなと、そこは残念。

あと、トニーとマックスが反目してからの流れが、あっという間な気がしないでもなく、本宮泰風や江原シュウたちが演じた仲間の行動なんかを、もうちょっと細かく見せておいたほうが、組織の雲行きがだんだん怪しくなる感じが出たと思うんだけどなぁ。

ただ、サプライズな展開、それに続く怒涛の大銃撃戦と…ボルテージはけっこう高まります。小沢アニキ版の「スカーフェイス」と言われている、クライマックスのマシンガン乱射とか、超カッコイイです。で、弟の和さんの方は…どこか「男たちの挽歌」のユンファっぽいかなって思ってみたり。二挺拳銃とか、敵と至近距離で撃ち合ってみたりとか…。他にもクライマックスで香港ノワールしてるシーンがあり、ちょっと笑えます。拳銃を手にしたあのキャラに、てっきり小沢アニキが撃ち殺されると思ってたんだけど…予想が外れた。

死んでいった人間たちも報えない感ありあり、半端ものらしい人生の終焉。前編でも印象的に使われていた…幼少期の三人が、まだ見ぬ日本に思いをはせる回想シーンが、余計に感傷的な気分にさせる。


監督:横井健司
出演:小沢仁志 小沢和義 大山なつ 金山一彦 本宮泰風 大沢幹生


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2008年04月26日

大いなる陰謀(2007年)

テーマ:08年01~12月の劇場鑑賞映画
大いなる陰謀

【鑑賞日:2008年04月25日】

シネコンのレイトショーで「大いなる陰謀」を見てきた。レッドフォード、トム・クルーズ、メリル・ストリープと大そうな大御所の名前がズラリと並んだ大作映画のわりに、客が異常に少ないのは、やはりお堅い内容だからだろうか?マナーの悪いバカップルとかいないぶん、なかなかいい環境で映画鑑賞できたのはうれしい限り(笑)

上院議員アーヴィングは、政界での自分の野望を成功させるため、女性ジャーナリスト、ジャニーン・ロスを招き、単独インタビューに答えていた…。一方、アーヴィングの企てにのっかる形で、タリバン勢力への軍事作戦に出たアメリカの特殊部隊は…作戦開始直前に敵の奇襲に会い、失敗。若い二人の兵士アーネストとフィンチが、敵に囲まれた雪山に取り残され、身動きができない状態に陥ってしまう。果たして、救出作戦は間に合うのか?その頃、アーネストとフィンチの大学時代の恩師である大学教授のマレーは、二人が軍に志願した時のことを思い出しながら、一人の生徒と対峙していた…。

客が少ないの、やっぱ納得だは…。映画会社としては、なんか感動系ドラマってことで売りたいみたいだけど…アメリカ人がただ、自分たちが起こした戦争について、ようやくヤバイことしちゃったってのに気づいて、とりあえず自分たちの過ちも認めながら、他の誰かも糾弾してみれば、責任転嫁ができるんじゃねーかと考えているような内容を、もっともらしく、スターの口でグダグダ言ってる映画なんですは。で、監督も努めたレッドフォードが自ら出てきて、尻拭いは次の世代、若い奴に任せたっぞって、最後はふってみたってことなのかな、コレ?

日本人がなんとか感情移入できるのが、レッドフォード扮する大学教授から、説教を受ける(説得される?)生徒ってとこだろうね。最後の方で、その生徒がニュースをボケっと見つめてるシーンが出てくるんだけど、日本人の大半の客は、(もちろん自分も含めてだけど)…あんな状況なんだと思うよ。戦争根絶(ガンダム00みたいだな)、世界平和のことも考えなきゃいけないんだけど、自分のことで精一杯…あとはどうでもいいやって感じ?こんな映画を1本みたくらいで、反戦とかについて熱く語るような若さは、自分にはもうありませんし、口先だけでわかった風なことを言う偽善者にもなりたくない(笑)

いつものヒーロー役みたいに、ただ単に俺が、俺がと前にでないトム・クルーズはまぁ、新鮮かな?腹に一物ありそうな感じがよく出てます。こういう役も演じれば、ちゃんとうまい俳優なんだよ、トムくんて。あとメリル・ストリープが、インタビューが終わり、議員と別れた後に、自分が利用されてるっていうのに気づいて…テレビ局の上司相手に持論をブチかますあたりは、相変わらずの貫禄に圧倒されちゃう。トムとの演技合戦よりも、それ以外でのシーンの方が彼女の見せ場だったね。凄いと思ったのはそのくらいだったな。


監督:ロバート・レッドフォード
出演:ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ トム・クルーズ マイケル・ペーニャ アーネスト デレク・ルーク


【サントラCDはこちら】
オリジナル・サウンドトラック「大いなる陰謀」
オリジナル・サウンドトラック「大いなる陰謀





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2008年04月25日

沈黙の報復(2007年)

テーマ:洋画
沈黙の報復

2008年4月23日発売、レンタル開始の新作DVD「沈黙の報復 」を鑑賞した。見るたびに文句タラタラだった、セガールおじさんの、沈黙シリーズ。怒涛の新作3ヶ月連続リリース、結局、全部のセル版買っちまいました。本当かどうか知らないけど、ソフト裏のキャッチコピーは…『人類最強オヤジ最大の危機“沈黙シリーズ”最終章!?』だよ(笑)

ギャング同士の抗争が激化するエリア…警官のマックスが何者かに殺された。葬儀に参列した父親のサイモンは別れた妻の頼みもあり、マックス殺しの犯人探しを始めるのだが…事件をかぎまわるサイモンの周りにさっそくギャングたちが群がってきた!?

アクションも地味だし(カーチェイスも銃撃戦も迫力なし)、物語にまったくひねりがないけど、逆にとんでも映画すぎた、「沈黙のステルス」「沈黙の激突」に比べれば、セガール初期作品のような古臭さい、80年代アクションっぽい仕上がりになっているので、案外…見れるぞ。

最大の危機って書いてあるとおり、ちゃんと撃たれて負傷もしたよ。でも、あまり作品に影響なかったけど。撃たれた直後はうなされたりしてたけど、その後は怪我なんかなかったようにケロリ。薬漬けにされた「刑事ニコ」とか、何年もの間、植物状態だった「ハード・トゥ・キル」…なんかの方がよっぽど危機だよ。

そんなに物語が面白いわけじゃないんだけど、いったい、このおっさん、何者?っていうのが見ている最中、最大のミステリー(笑)どこからともなく、手榴弾とか銃を調達してくるから、いつものように、元CIAとか、元軍人かな?でもなんだか勝手が違うよね…。

騒動に巻き込んじゃった一般ピープルから、「単なる報復じゃない!」と説教されたが…「俺はワルだ!」の一言で片付けてしまう。同様にギャングたちにも同じようなことを吹聴し、ギャングのボスたちから「同じニオイがする」とか、「ギャングだ」と言われていた。結局、このおっさんの正体を詳しく説明する箇所がなかったようだが、たぶん、本当によその地区のギャングなんだろうなって解釈が成り立つね。

これだけいきなり見ると、たぶん文句しか出てこない、そんなB級アクションだけど…ちゃんと3本見てきた人には、違って見えるんじゃないかな?3ヶ月連続リリース、そのとりをつとめるだけの意味は感じられますよ。リリースの順番を間違えなかったSPEに拍手でしょ。


監督:ドン・E・ファンルロイ
出演:スティーブン・セガール エディ・グリフィン カーク・B・R・ウォーラー カルメン・セラーノ ダニー・トレホ


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沈黙の報復





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