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2007年04月29日

2007年5月のDVD、コレ買います!

テーマ:新譜DVD購入予定

2007-5


もう4月末、GWですよ…早いですね~。この土日は、部屋にこもって…HDDレコーダーに貯め録りした、4月スタートのアニメ番組(深夜アニメ)を色々と、一気見してました。やっぱIGの「精霊の守人」が一番面白いし、映像のクオリティが高いですかね~。ガイナックスの「グレンラガン」は知らないうちに、色々と大変な騒動があったようで(笑)…でも、しょこたんの主題歌けっこう好きなんで、自分は見続けようかなと。その他では、「Darker than BLACK 黒の契約者」がけっこうオモロイのと、何故に今ごろ竹宮恵子?の「地球へ…」がいい感じ。メカがマクロスそっくりな(まぁ、同じ河森さんだからな)の「キスダム ENGAGE planet」、有名メカデンザイナー多数参加の「機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ」なんかも生き残ってます。これからゴンゾの「ロミオ×ジュリエット」に手を出そうかなって思っているところですね~。

さてさて、5月の新作DVDソフトの購入を検討中なんだけど…次の6月に、TVシリーズの箱ものが多数出るので、セーブしなきゃいけないんだけど…意外と、買いたいソフトがある。アニメ映画の「パプリカ」を通常版で我慢すれば、けっこう余裕なんだけど…定価13440円の限定版がやっぱ欲しいんだよなぁ…迷うよ(^^ゞ


ワーナー・ホーム・ビデオ
父親たちの星条旗 (特別版)

5月3日発売 DLW-Y12162 定価3,979円 

硫黄島2部作…劇場公開はこっちの方が先だったのにDVDは遅かったね。先に発売された硫黄島~を狩ったし、ご丁寧に収納BOXも付いていたから、やっぱ揃えないとね。




20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
エラゴン 遺志を継ぐ者 <2枚組特別編>

5月18日発売 FXBF-29984 定価3,990円(税込)

劇場で見逃してしまったので…派手なファンタジーアクションなので、やっぱりホムシアター鑑賞向きではないかと期待。




東宝
ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組

5月18日発売 TDV17143D 定価3,990円(税込)

デ・パルマ監督の最新作…一部ではデ・パルマらしからぬ作品という評価も出ているが、随所に見られるトリッキーな映像演出などDVDでジックリと堪能したい。デ・パルマ好きとしては買わないといけないですよ。



ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(初回生産限定版)(2枚組)

5月23日発売 SDL-43508 定価4,179円(税込)

オイラは試写会と劇場で2回観ました!?意外と面白い…個人的にはブロスナンよりもいいと思ってしまったほどで、ブロスナン・ボンドのファンよりも、年季の入ったボンドフリークに支持されそうな作品。この作品の良さは分からなければ007ファン失格っすよ。



ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
パプリカ デラックス・ボックス(2枚組)

5月23日発売 BP-41985  税抜\12,800 税込\13,440
今敏監督作品…劇場で見たけど、その映像に圧倒される。平沢進の音楽など、DVDで何度も楽しみたいのだが…予算次第では本編ディスクのみの「パプリカ 」通常版になるかも…。



ワーナー・ホーム・ビデオ
スキャナー・ダークリー

5月25日発売 DLV-59417 定価3,979円(税込)

未鑑賞…フィリップ・K・ディック原作と、ハリウッドスターをデジタルペインティングで処理した映像に期待して!




ジェネオン エンタテインメント
暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション

5月25日発売 GNBD-1410 定価4,935円(税込)

映画は未鑑賞だが…乙一のファンで、原作を読んで面白かったので。あと、田中麗奈だしね…麗奈ちゃんは、けっこう好きっす(^o^)





明日あたりは、劇場へ話題の「バベル」を見に行こうかなって思ってるんだけど…。







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2007年04月27日

TOMOKO もっとも危険な女(2000年)

テーマ:邦画

2007年4月27日発売の新作DVD「TOMOKO もっとも危険な女 」を鑑賞した。実は、買うつもりじゃなかったんですけど…他のソフトを買うついでに、ついAmazonに一緒に頼んじゃった1本。ようやくというよりは…何故今ごろ?といった感じのこのソフト…和製ハードボイルドの旗手・大沢在昌センセ~の「相続人TOMOKO」を映像化したものなんだけど…映画の評判ははっきり言ってイマイチ。ただ、ヤフオクなんかで中古ビデオが出品されると、今まで未DVD化だったので、マニアが欲しがり…意外と高値になっていた作品で、だから劇場で見逃して以降、近所のレンタルビデオ屋にも置いていなかったので、ずっと見たかったオイラとしては、飛びついてしまったわけですよ。在昌センセ大好きで、原作も読んでいるので。

米国のウェリントン財閥の若き総帥、アンドリュー・ウェリントンが、滞在先のバハマの別荘でテロリストの襲撃に合い、暗殺されてしまったのだが、妻のトモコは、間一髪で逃げ延びることに成功。実はトモコは、元々CIAの工作員であり…アンドリューに近づいたのも任務だったのだのだが…お互いに本気で愛し合ってしまい、アンドリューもトモコの正体を承知で結婚したのだった。愛する人を失ったトモコは、今後の対策を考えるためとりあえず日本へ…そこで、自分と同じ名前をもつ風俗嬢の智子をおとりに使うべく接触を試みたのだが…直ぐに追手が現れた!?

けっこう酷評されていたけど…原作を初めて読んだ時のような、B級アクション映画っぽさはそれなりに出ていて、大沢作品の映像化としては、まぁまぁじゃないの?と思える部分もあるのだが(NHK製作の舘ひろし版「新宿鮫」に比べれば、自分はこっちの方が好きという程度のレベル)…ただ、“トモコ”と“智子”の繋がりの描き方が、適当なので…原作のように、この2人が一緒に行動しなければならない必然性が全く感じられないのは、かなり痛い。

殺された旦那と、その旦那を殺した殺し屋が、一人二役という手抜きなキャスティングだなぁって思ったら、いきなりクライマックスで、サプライズな演出が!?アレ、こんな設定…原作にあったか?と、一瞬…面食らってしまった。

あと、小柳ルミ子だけは、絶対に頭の中で想像していた“TOMOKO”ではありません!いや、かなりキツイっす…初っ端の外人とベッドでイチャイチャしてるシーンから、見たくねぇって思ったし(笑)、アップの表情なんて、TVの画面で見たっておぞましいのに、これ映画舘のスクリーンで見せられたらいったいどうなっていたことか…。男を虜にする、凄腕美人工作員には全く見えず…バーのママか、その辺にいそうな成金ババァが駆けずり回ってるようにしか見えないんだけど…凄腕工作員に見えないというのが、逆にリアルだと納得しておこう。

まぁ、この映画が作られた背景には、時期的に見て大澄賢也との離婚騒動なども絡んでおり、小柳側も女優としての本格復帰を計りたかったのだろうし、製作者側も話題に便乗しておこうという思いがあったに違いないので…両者の思惑がピッタリと一致した企画だったのだろうと推測できる。どうせだったら、もう少し若くて魅力的なお色気女優さんに、Vシネあたりでリメイクしてもらいたい題材だね。アクションを優先するなら、水野美紀あたりも適任かと(ああ、それいいなぁと自分の頭の中で妄想中)。

個人的には、遠藤憲一が…思いっきりヤクザ顔で、腹に一物ありそうなキャリア警視を演じていたり、その手足となって、働かされる所轄刑事役のベンガルが…あぶ刑事の“落しの中さん”とは正反対なシリアスな刑事役で、チンピラをタコ殴りにするアクションシーンがあったりと…好きな部分もけっこうあるんだけどなぁ。

レンタルビデオ版は、確か東映ビデオから出ていたので…DVDも東映が出すのかと思ったら、無名のDVDメーカー。東映は劇場公開の配給にタッチしていただけで、映像製作の方には絡んでないみたいね。だから、DVDの質はとにかく酷く…ビデオソフトをDVDレコーダーでダビングしたみたいな画質。もちろん非スクイーズのLB収録なんで、高画質を期待している人には残念なソフト。映像特典もないし、かろうじてメニュー画面と、チャプターが付いている程度…レンタル専用のB級映画と同じ様なソフト仕様なので、小柳ルミ子ファン(熟女好き)、大沢在昌ファン以外は無理してセルDVDなんて買う必要がないんじゃないだろうかと思えてきます。

監督:中田信一郎 原作:大沢在昌(相続人TOMOKO
出演:小柳ルミ子 島田沙羅 ジョン・ベネット 渡辺裕之 遠藤憲一 ベンガル 吉行和子 坂上忍

【DVDソフトの購入】
DVD TOMOKO もっとも危険な女







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2007年04月27日

ハンニバル・ライジング(2007年)

テーマ:07年01~12月の劇場鑑賞映画

ハンニバルライジング


【鑑賞日:2007年4月26日】

なかなか劇場へ行く時間が割けなくて、ようやく今月2本目の鑑賞…そういえば、結局、ディカプー(ブラッドダイヤモンド)の映画見に行ってないや。で、昨晩レイトショーで見てきたのは、ハンニバル・レクターシリーズのエピソード0…若き日のレクターの生い立ちや、それにまつわる事件を描いた「ハンニバルライジング」。さすがに、アンソニー・ホプキンスが特殊メイクで若返るってわけにもいかんので、レクター役は若手俳優にバトンタッチ。

1952年のリトアニア…戦争に巻き込まれ、両親を失ったハンニバル・レクターと、妹のミーシャは、小さな山小屋に隠れていたのだが、戦火に紛れて略奪行為を繰り返す逃走兵たちに押し入られ、監禁されてしまう。そこで忌まわしい事件がおき、ハンニバルはミーシャも失ってしまった。それから8年後…かつて自分たちの住まいだったレクター城は、ソ連の孤児院として使われており、そこでハンニバルも収容されていた。やがて…パリにいる唯一の血縁者である叔父を頼り脱走、ようやくパリにたどり着くのだが、既に叔父は他界していた。しかし、そこで叔父の妻だった、美しい日本人ムラサキと出会い、一緒に暮らすようになるのだが…。

無理矢理、ジャパニーズテイストを盛り込んでいるあたりに、日本の観客が見ると、何故か安っぽく見えてしまい(日本の文化をもうちょっとリアルに描ければよくなるのにねぇ、やっぱりギャグに見えちゃうんだよ)…作品の質を落としているようにも感じるのだが…幼少時代のエピソードなど、本格的に戦争映画してて意表を突かれましたね。レクターが、あそこまで変態になった原因がここにあったのねと。コメディ映画でのバカ役ばっかり見ているので、リス・エヴァンスの悪党ぶりもなかなか新鮮だったし。

で、原作者のトマス・ハリスが脚本を担当しているので、後半はハンニバル・レクターテイストが随所に垣間見れて…シリーズらしさが徐々に感じられてくるか?若きレクターを演じた、ギャスパー・ウリエルが怪我した指を、コン・リーに治療してもらってるときの、血を見て興奮している恍惚の表情とか…けっこう雰囲気出てて、ゾクリとした(笑)急に、人の背後に現れるときのポーズとか、アンソニー・ホプキンスが演じるレクターに感じが似てたしね。

ただ、「007/カジノロワイヤル」でボンドが弱くてダサかったの同様…この映画でレクターは復讐鬼と化し殺戮を繰り返すだけで、単なる美青年シリアルキラーであり、殺しや犯罪の美学をあまり感じないね。この後、どんな人生を経て…真のハンニバル・レクターになりえたのか?そっちの方に興味が引かれるよ。

若い時はレクターも、俊敏にアクションをこなしてたのね(笑)日本刀を振り回し、バリバリ、ソードアクションしてたんで笑ってしまった。なんか、ブレイド(ウェズリー・スナイプス)と闘わせたいとか思ちゃったし。それとも、日本上陸して、渡辺謙と闘います?(それ、時代が合わないって)

映画全体の雰囲気は「羊たちの沈黙」に勝るものはないし、インパクトの大きさにしても「ハンニバル」のバカなラストを越えてはいないと思うな…。一応、今回も映倫からR-15指定くらってて…血も出るし、内臓も脳みそも出るし…もちろんお約束のカニバリズムだって、超残酷で悲惨なことやってるんだけどね~…何かが物足りない。あまりシリーズに拘らなければ、ミステリー作品として及第点といったところでしょうね。自分はつまらなくなかったですよ。


監督:ピーター・ウェーバー
出演:ギャスパー・ウリエル コン・リー リス・エヴァンス ケヴィン・マクキッド ドミニク・ウェスト

【シリーズを見直しておこう!?】
DVD 羊たちの沈黙 (特別編)

DVD ハンニバル

DVD レッドドラゴン

DVD レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙 [MGMライオン・キャンペーン]








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2007年04月25日

カオス(2005年)

テーマ:洋画

2007年4月25日発売、レンタル開始の新作DVD「カオス<CHAOS> DTSスペシャル・エディション 」を鑑賞した。ジェイソン・ステイサム&ウェズリー・スナイプスという…白黒二大マッチョスターの共演のアクションサスペンス。

シアトルにあるグローバル銀行を強盗グループが襲撃、人質を捕って立て篭もってしまった。ローレンツと名乗るリーダー格の男は、警察との交渉役として、コナーズ刑事を指名。しかし、コナーズは…別件で起こした不祥事の為、謹慎の身だった。警察側は仕方無しに、お目付け役として新人刑事のデッカーとコンビを組ませることで、コナーズの復職を認め…彼に強盗事件の全指揮を任せることに!早速、コナーズはSWATと共に、強行突入を図ろうとするのだが…。

どちらかというと…あの人気のアクションシリーズと、あのどんでん返し系サスペンスの傑作映画を足したような感じだな~というような印象の内容ではあるが…ストーリーはけっこう頑張っていて楽しめる。前半の見せ場、SWATが突入するぞ!ってとこまでは…かなりスピーディーだし、その後も派手な爆破、銃撃戦にチェイスシーンと…ダレ場を乗り切るアクションが用意されている。で、最後はそれまでの伏線がガッチリとはまり、ズドーンと…大どんでん返しの連続なんだけど…中盤あたりの不自然すぎる某シーンで、冒頭から予想していた結末が確信に変わるはずだ(笑)

決してつまらなくなかったのだが…、せっかくマッチョな2人が、主役級で出ているのに、この2人のガチンコアクションを期待していたオイラは、ちょっとだけ物足りなかったね。イケイケなちょいワル風刑事のジェイソン・ステイサムが、いつスカしたウェズリーと取っ組み合いを始めるのか?映画を見る前は、そんな内容のアクション映画を期待してたんだけど…メインは銃でドンパチっていう方が多かった。ウェズリーの格闘相手は、優等生デカなライアン・フィリップだったので、そこが物足りないのよ。ストーリー上、仕方がないのかもしれないけど…2人のアクション共演が見たかったんだよね~。

もっと男臭くて、頭の悪そうな映画かと思ったら…カオス理論なんか持ち出し、それがタイトルになるような映画だからね、ちょっとアクションよりは、サスペンスの方が趣きが強いかな?

それにしても、ハゲて、うらぶれたオッサン刑事の役が似合ってたなぁ、ジェイソン・ステイサム…このまんま、ブルース・ウィリスから、「ダイハード」のマクレーン役を奪っちゃってもいいんじゃないかって、ずっと思ってた。絶対に今だったら、ジェイソン・ステイサムの方が、“ダイハード”に適任だと思うよ。

監督:トニー・ジグリオ
出演:ジェイソン・ステイサム ウェズリー・スナイプス ライアン・フィリップ ジャスティン・ワデル

【DVDソフトの購入】
カオス<CHAOS> DTSスペシャル・エディション







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2007年04月24日

スパイラルコード(2002年)

テーマ:洋画

最近、ちょくちょく利用している楽天 のDVDショップ…DVD-outlet で、中古DVDの500円均一&送料無料キャンペーンをやっていたので、所持していた楽天ポイント を使って、現金を一切使わないで「スパイラルコード 」を入手した。アルバトロスフィルムからリリースされている未公開映画なんだけど…出演はスティーヴン・ボールドウィンとトム・スケリットとまぁまぁ豪華?アルバトロスの公式サイトで見られる予告編 なんかを見たら、「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」みたいな爆弾爆破映画のようで、ちょっと面白そうだったんだもん。

自然環境保護を訴えるRAMのメンバー…スコット、ジェレミー、アリソンは、水質調査の為に忍び込んだ化学工場で、警備員に見つかってしまったのだが、その直後に工場は大爆発を起こす!メンバーは混乱に乗じて、森へ逃げ込むのだが、アリソンだけ運が悪く警備員に捕まり、なんと射殺されてしまった…。なんとか逃げ切ったスコットだったが…アリソンの死を悲しむ。後日、アリソンを射殺した警備員は裁判で無罪になったのだが、彼が爆殺されてしまった。それを機に、爆破事件が相次いで始まる。捜査を開始したATFの捜査員は、スコットが事件の首謀者ではないかと疑い始める…。

確かに「ブローン・アウェイ」とか、「バックドラフト」あたりの二番煎じ、三番煎じの亜流B級映画ではあるんだけれども…爆破シーンや銃撃戦などは、鑑賞に耐えられる仕上がりで、そんなに安っぽくはない。爆弾解体シーンもベタながらそれなりの緊張感が味わえた。ただ、DVDジャケットのように、高層ビルが大爆発しているようなシーンはないので、これはメーカー側の誇大広告、嘘八百なデタラメだと思ったほうはがいいでしょう…なんせアルバトロスですから(笑)

映像はそれなりに見れるんだけど、映画としての盛り上がりは…もう一息?狂信的な自然環境の擁護者が、テロリストと化して…環境破壊をする大企業や、それに関わる人間たちを抹殺していくという話も、ワンパターンなうえに、犯人の描きこみが弱いのでメッセージ性は乏しい。それから、犯人が最初からほとんどわかっちゃってるあたりも面白みにかけるね。せっかく、主人公のスティーヴン・ボールドウィンがさ、捜査する側の人間に疑われたりしてるんだから…観客にもどっちか分からないようなストーリー展開だったら、もっとドキドキしたよね。

ただ、銃で撃たれたスティーヴンが、防弾チョッキで助かるという描写で、しっかりと肋骨あたりを骨折していたりするのは芸が細かいかなと。防弾チョッキさえつけてれば、至近距離から銃で撃たれてもヘッチャラというアクション映画が多い(特に日本のアクション映画とか漫画)なか、この辺は関心できるね。あと…クライマックスは、ロープウェイを使った007ばりのアクション(いや、そこまで凄くはないが)など、それなりの見所。

中古のB級未公開映画とはいえ、500円だと思えば、いい暇つぶしになった。

監督:ジョナサン・ヒープ
出演:スティーヴン・ボールドウィン トム・スケリット ケリー・ローワン D・B・スウィーニー


【DVDソフトの購入】
DVD スパイラルコード (セル版)
DVD スパイラルコード (レンタル版?)

自分がDVD-outletで購入したのはリユースDVDといって、レンタル落ちの中古DVD。Amazonでも、同じようなレンタル落ちだったら、マケプレで600円から出品されていた(商品代金のほかに手数料がかかるけど)。正規、セル商品だと中古でも、それなりの値段だったなぁ~。やっぱ、DVD-outletの送料込みで500円が一番安かったっす♪



←残念ながら「スパイラルコード」は完売してたけど、まだまだ掘り出し物がいっぱい!?まだ、送料無料と500円均一をやってるので、また何か探そうかな~。







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2007年04月23日

アルカトラズからの脱出(1979年)

テーマ:洋画

イーストウッドの監督作品じゃなくて、昔の出演作品を見たくなってDVDコレクションの中から「アルカトラズからの脱出 」をチョイスして、久しぶりに鑑賞。これを見ちゃうと、あれだけハマった「プリズンブレイク」も、まだまだ温いよね(笑)なんせ、こっちは2時間以内に決着つくんだもん♪

銀行強盗の常習犯…フランク・モーリスは、難攻不落といわれたアルカトラズ刑務所に収監された。しかし、ズバ抜けた知能指数で、誰も成し遂げたことがない脱獄計画を実行する。刑務所長や、他の囚人からの横槍もかわしながら、刑務所内で仲間を見つけ…コツコツと脱出の準備を進めるのだが…。

刑務所脱獄ものの原形ですよね…結末を知っていても、何故かドキドキしてしまうのは、確かな演出力と俳優の演技力の賜物でしょうね。そんな、ちゃちな方法で看守たちを騙せるのかよと…今見ると、かなりアナクロな方法なのだが、そこは実話を元にしているだけあり、かなり説得力はある。

頭脳明晰なイーストウッドと看守たちとの心理的な駆け引きが、とにかく面白く、その他にも、派手なアクションや音楽で誤魔化すような過剰な演出はなく、ストーリーに無駄がないので、スタート直後から、ラストシーンまで見事に緊張感が持続する。何度見直しても、面白い傑作っていうのは、こういう映画ですよね~。

獄中で、脱獄の仲間に加わる…フレッド・ウォード(イーストウッドも若かったが、この人も若かったね…意外とカッコいいんだよ)がけっこう好き。

普段は、新作映画の方に夢中になるんだけど…時たま無性に、こういう昔の映画が見たくなるんだよね。そういえば、まだ「硫黄島からの手紙」のDVDを買っていない。「時かけ」や「スネークフライト」と一緒にAmazonに予約しておけば良かった、忘れちゃったよ(^^ゞまだ今月は、他のソフトを買う予定があるので…そん時に一緒に買ってこようっと…。

監督:ドン・シーゲル
出演:クリント・イーストウッド パトリック・マクグーハン ロバーツ・ブロッサム ジャック・チボー フレッド・ウォード


【DVDソフトの購入】
DVD アルカトラズからの脱出







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2007年04月21日

時をかける少女 DVDプレミアムエディションをGET!?

テーマ:お薦めDVD

2007年4月20日発売の「時をかける少女 限定版 」を購入…ようやく本編ディスクを鑑賞し終えて(オーディオコメンタリーを聴いたので本編は2回ぶっつづけで鑑賞した)、これから特典ディスクの鑑賞に移るのだが、とりあえず一休みして、ブログを更新中。昨年、劇場公開で見てるんだけど…高価な限定版、買っちゃったもんね…。

劇場鑑賞時の感想はこんなんでした⇒クリック

1回見た映画を、DVDで買って直ぐに見直すなんてオイラ的にはだいぶ珍しいです。いつもは、ほったらかしにしたり、コメンタリーだけ聴いたり、特典だけ先に見ちゃったりするんだけど…ちゃんと本編をぶっ通しで見たもんね(笑)

真琴のアホっぷりを見ていると、本当に元気になれるっていうか…何度見ても、見終わった後は爽やかな気分になれますし、加えて主要キャストと監督が参加したコメンタリー…真琴まんまな、リアル女子高生・仲里依紗の元気溌剌としたコメントも、なんだか癒されます。映画舘で見た時は、どこか素人くさくも感じた真琴の声だけど、DVDで聴いてると、かえってナチュラルで心地よく感じた。いわゆる、萌え系アニメに出てくるような、アニメ声でもなく、なんかいいよね~。元々いいなぁって思っていたけど…DVDでさらに好きになったよ、この声。

で、DVDの本編音声はドルビーデジタル5.1chサラウンドで収録されていたけど、音の分離などけっこう分かりやすくて、映画の内容同様にけっこう愉快、痛快、豪快なサラウンドで楽しかった。音楽の包囲感なども気持ちがいい。

本編ディスクには、完成披露試写会の舞台挨拶の模様も収録されていたので、それも鑑賞した。コメンタリーに参加していない、谷村美月など、他のキャストのコメントが収録されているのは、ちょっと嬉しいかなと。

さて、これからあと2枚の特典ディスクをジックリ鑑賞しますか…1枚は、スタッフ&キャストの証言集(と、監督の演出解説)で、もう1枚が本編と絵コンテを同時収録したものに、監督以下、主要スタッフが参加したもう一種類のコメンタリーが付いたもの(ということは、DVDを購入してから3度目の本編鑑賞でもあるなぁ)。

あっ、そうそう…限定版の封入特典、上映に使った本編フィルムの切り出しで作ったブックマークだけど…よりによって、功介だった…密かに真琴が出てくれないかと、期待してたんだけど、ちょいガックリ。まだ、千昭の方が良かったよな~、なんで地味な功介かなぁ~。

そういえば、NHKの衛星放送で、不定期放送されているBSアニメ夜話にて、今度はこの“時かけ”がテーマに選ばれましたね~。BSアニメ夜話の公式ホームページで、映画の感想を募集中。もしかしたら、司会のしょこたんが…投稿を読んでくれるかもしれんぞ!?

https://www.nhk.or.jp/animeyawa/mes/form.html


監督:細田守
出演:仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 垣内彩未 谷村美月 関戸優希 立木文彦 原沙知絵

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DVD 時をかける少女 限定版

DVD 時をかける少女 通常版









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2007年04月20日

スネーク・フライト(2006年)

テーマ:洋画


2007年4月20日発売、レンタル開始の新作DVD「スネーク・フライト 」を鑑賞した。セルDVDを時かけの限定版DVDと一緒にAmazonに予約しておいたんだけど…今日届いたので、早速鑑賞!やっぱり、劇場で見逃しちゃったこっちを先に見たよ!?

ハワイで大物マフィアのエディ・キムが関わった殺しの現場を目撃してしまったショーンは…キムの手下に殺されそうになったところをFBI捜査官のフリンに助けられた。キムを有罪にするため、ショーンは証言に立つことを決め、裁判が行われるLAへ向かうことになったのだが、その護衛役をフリンが担当することに…。一方、キムはショーンの証言を無効にすべく、彼の乗った飛行機を事故に見せかけて墜落させてしまおうと企てるのだが…その方法とは、時限式の装置を使い、大量のヘビを機内でばら撒くことだった。

久しぶりに、大笑いして、ドキドキして、カッコいい~ってシビレて、見終わった後は気分爽快になれるけど、同時にキレイサッパリ、細かいとこは忘れちゃうような映画だった。これは想像以上…もとい、想像通りなB級であり、期待通りの面白さ。なんせフライトパニックと、モンスターパニックを両方同時に楽しめる映画なんだもん。「乱気流」と「アナコンダ」を一緒に見ているようなもんだよ(笑)いやいや、「エグゼクティブ・デシジョン」のテロリストの代わりがヘビの大群だってことかな?まぁ、そんな感じの映画だよ。

見ているだけで、死にそうなヤツが想像つくお約束な展開…予告やTVCMで見た、ヘビに丸呑みにされちゃうオッサンなんて、本当に早く死んじまえよって思うくらい、いけすかんオッサンだし(笑)そのかわり、生き残りそうな人たちは、いい人ばっかね(中には例外もいるが)。で、機内がパニックになるまでのタメなんかも…これまたお約束で素晴らしかった。ただ、ヘビの大群がウニョウニョしてるのは、キモイね。あと、変なとこいっぱい噛まれちゃうし…今夜あたり、夢の中でヘビに襲われるんじゃないかと、心配だよ。とにかく、トイレで不謹慎なことはしない、用を足す時もよそ見をしない…これが鉄則だぁ(爆)

サミュエル・L・ジャクソンのタフネスな活躍ぶりは言うにおよばず…なんといっても、初期の「ER 緊急救命室」ファンとしては、キャロル役のジュリアナ・マーグリーズねーさんが、スッチー(フライトアテンダント)役で大活躍してくれるのが嬉しい限り。「乱気流」のローレン・ホリー、「エグゼクティブ・デシジョン」のハル・ベリーよりも、イケてるスッチー役。斧を振り回し、手製の火炎放射器を作り…サミュエルのおっさんを好サポート。ER卒業後は、「ゴースト・シップ」に、今回の「スネーク・フライト」でしょ?映画出演作のチョイスがなかなかのセンス。今後も、この手の作品で、姐御キャラを熱演して欲しいものだ。


監督:デヴィッド・R・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン ジュリアナ・マーグリーズ ネイサン・フィリップス ボビー・カナヴェイル 


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2007年04月19日

太陽(2005年)

テーマ:洋画

2007年3月23日発売、レンタル開始の新作DVD「太陽 」を鑑賞した。終戦直後の昭和天皇の苦悩と日常を描いた問題作。日本での劇場公開も危ぶまれていたが、昨年公開され、今回のDVD発売へ。

敗戦間近の日本…昭和天皇は、疎開した皇后や皇太子と離れ、一人寂しく、退避壕か研究室で生活を送っていた。戦況は悪化し、日本は負けた。そしてついに、連合国占領軍総司令官ダグラス・マッカーサーとの会見の日がやって来た…。

エンターテイメントだと思い込んで見た勘違いな映画ファンからは酷評、評論家ばりに映画評から戦争論まで語りたいような知ったかマニアからは絶賛されそうな感じの内容の映画ですね。

日本人として笑って見ちゃっていいものなのだろうか?と心配にもなるが…神と崇められていた人が、実は自分たちと同じ、血の通った普通の人間なんだよというのが、ユーモアを交えてかなりストレートに描いてる。また、無知なアメリカ兵たちが…天皇陛下を、その辺のオッサン同様に扱っているシーンを見て、ちょっとだけ屈辱感を感じてしまう。

昭和天皇の特徴を捉えたイッセー尾形の芝居が、最初こそコントを見ているようだったのだが、カラーなんだけど、なんだかセピアがかった写真のような、淡い色使いの画面を通してみていると…次第にドキュメントフィルムを見ているような錯覚に陥る。映像の力は凄いなぁと関心。皇后役の桃井かおりも、いつも以上に、桃井かおりオーラを抑えた演技が印象的だった。

昭和天皇と同じ時代を生きてきた年配の人ならともかく…やはり年老いてからの、国民の前で手を振る穏やかな表情の昭和天皇のイメージしか印象に残っていない、自分たちみたいな若い世代では、この映画への接し方って違ってくるんでしょうね~。半分はフィクションと捉えつつも、日本人では決して描けないタブーへの挑戦として、最後まで興味は尽きなかった。

監督:アレクサンドル・ソクーロフ
出演:イッセー尾形 ロバート・ドーソン 佐野史郎 桃井かおり つじしんめい 六平直政

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DVD 太陽







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2007年04月16日

涙そうそう(2006年)

テーマ:邦画

2007年3月23日発売、レンタル開始の新作DVD「涙そうそう 」を鑑賞した。個人的にクソつまらんかった、“いまあい”の監督だというので、内容自体はあまり興味はないんだけど、長澤まさみと麻生久美子目当てで鑑賞。

いつか自分で飲食店を持ちたいと思い、必至で働いている洋太郎は、離れて暮らしていた妹のカオルが高校に合格したのを機会に一緒に暮らすことに。実は、カオルは洋太郎が幼い頃に、母が再婚した男の連れ子だったのだが…その後、男は蒸発。母はカオルのことも自分の本当の子供のように面倒を見ていたのだが、病気で他界してしまい…カオルの面倒をしっかりみるように洋太郎に言い残したのだ。カオルは洋太郎の恋人・恵子や友人たちとも打ち解け、新しい生活がスタートした2人だったのだが…。

中途半端な妹萌え映画…血の繋がりのない兄と妹が一つ屋根の下で…ってシュチエーションはある意味、ムフフなのだが、Hシーンのない“くりいむレモン”じゃ、やっぱりつまらんよ(笑)オイラも長澤まさみに「兄ィニイ~♪」(←DVDで字幕スーパー出してみてたので、これが正しい表記です)とか呼ばれてみたいという妄想には、ちょこっとかられたが…味も素っ気もない、ベタベタストーリで物語の新鮮味は全くなし。こんなもんで泣ける奴いないだろう…“セカチュー”や“いまあい”以上に中身が薄い。

この淡白な物語で…TVドラマ的な演出から脱却できていない土井裕泰が監督でしょ。映像の方は、“いまあい”よりも映画らしくなっていたが…それでも他の類似、沖縄映画に比べると、沖縄らしさがあまり感じられなかったのもマイナス。 おばぁ役で平良とみ引っ張り出せば、沖縄映画が成立するてもんじゃないだろうよ(この人自体は、別に何の害もないんですよ)。

妹萌え映画を長澤まさみで作るなら、せっかく「タッチ」「ラフ」とあだち充作品が続いてるんだから、調子に乗って「みゆき」を映像化すべきだったよね。この際、アニキ役はそのまま妻夫木で構わんからさ(笑)で、監督はもちろん…過去に実写版「みゆき」を撮った井筒和幸によるセルフリメイクね。これが、予行演習だと思って、長澤まさみの「みゆき」が実現することを祈ってますよ。

唯一、好きなシーンは…長澤まさみが、ホテルでベッドメイクのバイトしてるとこかな。あの制服姿がちょっといいんじゃない?でも、お金のない長澤まさみファンが、DVDを買うんだったら、水着シーンが拝める「ラフ」の方がいいんじゃない?(爆)って…オイラも「ラフ」のセル版DVDを買って、この「涙そうそう」はレンタルでの鑑賞だもん。


監督:土井裕泰
出演:妻夫木聡 長澤まさみ 麻生久美子 塚本高史 中村達也 平良とみ 森下愛子 小泉今日子 大森南朋  


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