↓eigasukiの読書忘備録↓

http://ameblo.jp/eigasuki2/


Google




Web を検索
ブログ内を検索






ようやくきた!
















1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2006年06月29日

バーブ・ワイヤー(1996年)

テーマ:洋画


ネットサーフィンをしていたら、懐かしい名前を発見!?動物愛護:元プレイメイトが全裸でセクシー抗議 というニュースが目に飛び込んできたので、まさかと思ったら、案の定…パメラ・アンダーソン・リーね~さんであった。もう38歳なんだね…。パメラねーさんといえば、やっぱコレだろう…「バーブ・ワイヤー」。元々はアメコミ作品なんだけど、それをパメラねーさん主演で実写化した…SFアクション。セクシーなコスチュームで派手な銃撃戦を繰り返すパメラねーさんに、昔はゾッコンだったなぁ(笑)

2017年…アメリカの民主主義は崩壊し、唯一の自由都市“スティール・ハーバー”は悪の巣窟と化していた。この街でクラブ“ハマーヘッド”を経営する、金髪美女バーブ・ワイヤーは…賞金稼ぎとしても有名だ。そんな彼女を頼って…かつての恋人が彼女に助けを求めてきたのだ!

SF的な設定を説明するナレーションとテロップが最初に挿入されているんだけど、はっきりいって、そんなもんどうでもよかったり(笑)タイトルロゴに続き、始まりました…びしょ濡れのパメラねーさんが、乳をはみ出しながら、ストリップダンスを繰り広げるというファンサービス全開シーン。さすが本職というか、そのド迫力セクシーシーンにデレ~と見惚れているのですが…実はこれは、悪人に誘拐された少女を助けるために、ストリップクラブへ潜入中だったのです…。

その後も、ボンテージ姿で、賞金首をひっ捕らえに向かうも、大銃撃戦に発展。二挺拳銃でバンバン撃ちまくり、弾が切れても…キックやパンチですかさず応戦。足を綺麗に振り上げて蹴りをお見舞いしたりするのだが…アクションの度にユサユサと揺れるデッカイ乳に思わず目が行ってしまう!?

荒廃した都市や、小道具なんかで、いい感じの近未来ビジュアルを描いているのだが、結局、元恋人が持ち込んだトラブルに巻き込まれていく主人公バーブ・ワイヤーが、独裁政権の悪い大佐をぶっ倒すという…ただのアクション映画に落ち着いてしまうのがもったいないか?バイクに乗って、颯爽と現れ…敵をぶった押していくバーブ・ワイヤーはカッコイイのだが、フルフェイスのヘルメットを被っているので、パメラねーさん本人が演じているのかどうかは不明(多分、スタントマン?)。アクションシーンはそれなりに派手なものが多いので、B級作品としてはけっこうお薦め。

初期の「24」でけっこう活躍して、死んでいった(笑)ジョージ・メイソン役のザンダー・バークレイ(実生活でニーン役の女優と結婚した人ね!)とか出ていて、なかなか印象的な脇役キャラを演じている。

監督:デヴィッド・ホーガン 
出演:パメラ・アンダーソン・リー テムエラ・モリソン ウド・キア ヴィクトリア・ローウェル ザンダー・バークレイ 

【DVDソフトの購入】
DVD バーブ・ワイヤー

DVD バーブ・ワイヤー



ちなみに、オイラが持っているのは初期のジュエルサイズケースの方ね!





人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月28日

映画『サイレントヒル』公開記念ブログパーツキャンペーン!に参加してみる…

テーマ:その他、雑文…
アメブロ運営のサイバーエージェントのグループ企業が展開する、クチコミサイトCyberBuzzってのの案内が届いていたので、何の気なくに登録しておいたのだが、今度はそのサイトが本格的にスタートしたというメールが届いたので、早速アクセスしてみた。

そうしたら映画『サイレントヒル』公開記念ブログパーツキャンペーン!というのを実施していて、これに参加すると、お金がもらえるらしいので、試しに挑戦してみるかと思って、今、せっせと記事を書いている次第です。



サイレントヒル

今日…映画舘で貰ったチラシ


そういえば、今日の午前中に…近所のシネコンへ「ウルトラヴァイオレット」を見に行った時に、ちょうどこの映画の予告編が流れていた。画面に土屋アンナが出てきて…日本版のイメージテーマに選ばれたと語っているバージョンだ。そもそも、オイラは、LUNA SEAが唄った「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」の日本版エンディングテーマを聴いて以来、日本用のいかにもタイアップなテーマソングが大嫌いなのだが…さすが歌ナナ(笑)、アニメ「NANA」で、ボーカルを担当している土屋アンナ、その曲のカッコよさにちょっと惹かれた。うん、この歌だったら、意外と「サイレントヒル」の映像に似合っているかもしれないなぁ~と。


肝心のキャンペーンの内容なのだが、映画「サイレントヒル」の公式サイト、http://www.silenthill.jp/ にアクセスし、必要情報を入力した後に、ブログパーツを入手して、自分のサイトに貼り付けるというもので…なんかの条件で選ばれたブログが、特別デザインに変貌し…画面上が切り裂かれるというものらしい。

で、面白そうなので、早速キャンペーンに参加してみようと思ったら…当ブログは、アメブロなので…注意書きがしてあった“一部ブログパーツを貼り付けられないブログサービス”にメチャメチャ該当していたのだ。アメブロさんもさ、色々なサービスを増やすのはいいけど、こういった基本的なところがなっちゃいませんね…。非情にショックです。そもそもCyberBuzzってのは、アメブロユーザーを対象にしているんじゃないんですか?大半の人がアメブロユーザーのはずなのに、ちゃんと参加できないキャンペーンを紹介するなんてねぇ。

試しに登録してみたんだけど…やっぱりJava Scriptなので、貼り付けると禁止タグだから全く表示されませんでした。こういうところを改善して欲しいっす。

キャンペーンに参加すると映画グッズやゲームソフトが当たるらしいので、羨ましいです。アメブロ以外のユーザーさんはぜひ参加してみたらいかがでしょうかね?

映画の公開は…「M:i:3」や「ブレイブストーリー」と大作が並ぶ7月8日からだそうで、まず「M:i:3」には敵わないと思うが(スイマセン)…興行的にどこまで伸びるかも楽しみですね。確かPG-12か何かじゃなかったかな?その辺も、他の映画との勝負に影響が出るのでは?

こんな文章でも、CyberBuzzの方のキャンペーンには該当するのであろうか?駄目もとで試しに申請だけはしてみるつもりだ。




【土屋アンナ関連で…NANAのオープニング、カッチョイイ】

ANNA inspi’NANA[BLACK STONES], ANNA, 宮崎歩, ANNA TSUCHIYA, Gary Newby
rose(DVD付)
ANNA inspi’NANA[BLACK STONES], ANNA, 宮崎歩, ANNA TSUCHIYA, Gary Newby
rose
バップ
NANA -ナナ- 1






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月28日

ウルトラヴァイオレット(2006年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
ウルトラヴァイオレット

【鑑賞日:2006年6月28日】

先週末から始まっている「ウルトラヴァイオレット」を鑑賞してきた!実はAmazonのオープン5周年記念キャンペーン で応募したこの映画のチケットが当選して、タダで映画を見る事ができたので…平日の朝っぱらから見に行って来たのだが、レディースデイとぶつかってしまい、意外とオバチャン(おねーさんもいたけど)がいっぱい見に来ていて、結構な混雑であった(^^ゞ

「バイオハザード」シリーズでお馴染み、ミラジョヴォねーさん(以降、ミラッチと略すことにしよう)、が、「リベリオン」の監督と組んで撮ったSFアクション。今月号の映画秘宝で、青井邦夫さんも言っていたが、本当に「バイオハザード」+「リベリオン」(あと「ブレイド」も入ってるかなって自分は思った) な映画であり…内容に関してはちょっとちんぷんかんぷんな部分もあるが、とにかくミラッチのアクションだけはカッコイイ。どうしてもシャーリーズ・セロンの「イーオン・フラックス」と比べてしまうが、この手の映画に慣れているミラッチの方が、こういう戦闘ヒロインは様になっていますね~。「イーオン・フラックス」は決めポーズはカッコよかったけど、アクションをするとボロが目立った。そこへいくと(スタントマンの吹替えもあるだろうが)、動いてもカッコいいのが「ウルトラヴァイオレット」だ。

近未来…ウィルスに感染した者はファージと呼ばれる超人間になってしまい、普通の人間よりも優れた能力を保持できるのだが、その反面…寿命が短く、感染から12年しか生きられないという…。ファージを脅威に思い、排除しようと試みる人間側と、ファージの生き残りたちが熾烈な戦いを繰り広げているなか、人間側がファージを一掃する恐ろしい最終兵器を開発したという情報が入った。12年前に愛する者を奪われ、自身もファージに感染したヴァイオレットは、その兵器を奪取すべく…人間になりします政府の施設に潜入を試みようとする。

詳しく知らないんだけど、これもアメコミの原作か何かあるのか?冒頭一番、アメコミイラスト風のオープニングがなかなかいい雰囲気で、作品への期待が高まる。日本語だとか中国語(?)だとか、なんか色々な国の言葉が描かれているんだけど、それがけっこう如何わしくて、好きだ。日本語で“大佐”って書いてあるのは、やっぱ「攻殻機動隊」を意識したものか????

で、本編が始まったら…キャラクターの表情以外は、動きも、ビジュアルも本当にアニメを見ているような世界観。うーん、とっても非常識な感じがして、いいよ。全部、作り物だよっていうのが、よーく伝わってきます。SF的な細かい設定とかビジュアルもさ、物凄く作りこまれているんだけど、かえってチープに見えるのも、また狙いなんだろうなぁって印象を受けた。転がってきた球体が、人形(ひとがた)になるところなんて…「スター・ウォーズ」かと思っちゃったし(笑)

で、相変わらずミラッチは素っ裸になるシーンがあります…ただし、後姿と顔アップだけしかスクリーンには写っていないので本人が演じているかどうかは、確認できず。脱ぎっぷりのよさは、ミラッチとグウィネス・パルトロウの専売特許みたいなものだから(笑)、本人だと信じたいよね?全編を通して、ミラッチの衣装がヘソ出しルックなのもポイント高し!?

「イーオン・フラックス」同様、トータルで見ると、こちらも物語はあまりパッとせんのだが、ミラ・ジョヴォヴィッチを見ているだけで退屈はしない。だって上映時間は90分を切って、たったの87分…リュック・ベッソン級の中身の薄さだよ、ただドンバチとチャンバラやってるだけだもん。「リベリオン」あたりは、SFでありながら、物語の奥行きも深くていい感じだったのにね、なんか今回は…話よりミラッチのアクションでごり押し。始まって直ぐに回想シーンとナレーションで、複雑な世界観の説明を適当に終らせちゃうあたり、作り手の方だって物語になんかあまり興味なさそうだもん。ただ、監督さんも心得ているので、ガン=カタから、さらに踏み込んだような…不思議なアクションを、超ハイテンションに見せてくれることに重点を置いています。戦う綺麗なおねーさん好きとしては、それだけで満足だったりするんですけどね…。弾がでないマシンガンを二つに分解して、両手に握り…鈍器として使用するなんて技も披露してくれる。あとは、色々やってますので、ぜひ劇場で見てきてください。

結論、「イーオン・フラックス」よりは…DVDで買いなおす確立が高そうです!?

そうそうパンフレットを買うかどうか迷ったんですけど、700円もしたので、結局買わないで帰ってきた。600円だったら買ってたのにな~。最近、パンフを買うか、買わないかのボーダーラインが、600円と700円の間なんですよ(笑)昔は、映画舘へ行くと必ずパンフを買っていたんですけど…インターネットの普及で、パンフが必要なくなってきたので、あまり固執しないようになった。中身は、ほとんど公式サイトと一緒だったりするじゃん。まぁ、本当に好きな作品や、将来的に…ヤフオクで値上がりしそうなパンフとかは無理しても買うけどさ…。買い逃したパンフ…ブックオフへ行くと100円で売ってる事もあるし。それより、1本でも多く映画見た方がいいよねって思うようになってきたのだった(またはDVD購入代金に回す)。

監督:カート・ウィマー 
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ キャメロン・ブライト ニック・チンランド ウィリアム・フィクトナー 



【劇場へ行く前に、これは見ておけ!?】
DVD バイオハザード
DVD バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション

DVD リベリオン -反逆者-




人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!





★ 『闘う強いオンナ』記事コンテスト参加中

この記事を評価する


コンテストは、 闘う強いオンナが活躍するTVアニメ(2006.7.26 DVD Vol.1ON SALE)
ウィッチブレイド 』の協賛で開催中です。






AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月27日

2006年7月のDVD、コレ買います!(今月はコレ買いたい…だな)

テーマ:新譜DVD購入予定
2006-07


来月発売の買いたいソフトをとりあえずリストアップしてみたのだが、けっこう洋画、邦画で気になっていた作品、劇場で見て“買いたい!”と思った作品がいっぱい出るのね…。そうなってくると、定価が高いTVアニメを毎月買っているのが、かなりひびいてくるわけですよね~。うーん、色々と悩むところです…。きっと7月の予定はいつも以上に変更がでそう…“コレ買います!”とは断言できないぞ、今回は…。




エンパイア・オブ・ザ・ウルフ
7月7日発売 日活 DVF-120 定価3990円(税込)

「クリムゾン・リバー」と同じ原作者で、ジャン・レノ主演…「キス・オブ・ザ・ドラゴン」の監督って布陣を見てしまうと、まさかと思ったんだけど、ベッソンの名前はないみたい(笑)大丈夫だよね、ジャン・レノさん?期待しています。6月発売の「ロード・オブ・ウォー」との連動プレゼント企画あり!(別にそれに応募したくて買うわけじゃないですよ)








ダイヤモンド・イン・パラダイス
7月7日発売 アミューズ/ギャガ ASBY-3405 定価3129円(税込)
007の俳優が大泥棒を演じるって…コネリーの「エントラップメント」を思い出す。監督はTVシリーズ「プリズンブレイク」で手堅いサスペンスを見せたブレット・ラトナー(新作は「X-MEN3」でしょ?)なので期待できるのでは?








ナイト・オブ・ザ・スカイ
7月7日発売 ユニバーサル UNSD-43672 定価2979円(税込)
予告見て、DVD向きだなぁって思ったので、チョイス!DTS音声も収録されるようなので楽しみ♪









サウンド・オブ・サンダー デラックス版
7月21日発売 ジェネオン GNBF-1125 定価3990円(税込)
SFパニックもの…ピーター・ハイアムズ監督ということで、手堅い演出を期待。こちらもDTS音声が楽しめるので、購入予定に加えた。









ブルーサンダー アルティメット・コレクション
7月26日発売 SPE TSUC-10160 定価3990円(税込)
待ってました、アルティメット(DTS化)…アルティメットの発売メーカーがSPEに移ったので、可能になったこのラインナップ!他にも、「バグジー」とか「プラトーン」とか初DTSで気になるソフトもあるのだが、とりあえずコレはおさえたい!ロイシャイダーが戦闘ヘリに乗って戦うヤツね!「エアウルフ」のDVD出ないから、これで我慢だよ(笑)




BLOOD+(8)
7月26日発売 SPE ANSB-1688 定価6300円(税込)
早っ!?もう8巻ですか…とりあえず毎月買ってますので、落とせません。










ジャーヘッド プレミアム・エディション
7月28日発売 ユニバーサル UNSD-43348 定価3979円(税込)
劇場で見て面白かったんだけど、DTS音声は収録していないのが残念。でも話が面白いので買っちゃおう!









クラッシュ
7月28日発売 東宝 TDV-16176D 定価3990円(税込)
アカデミー賞でも話題になったヤツです。「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家が監督デビューしたってヤツ…。劇場で見れなかったので、買おうと…。









東京ゾンビ プレミアム・オブ・ザ・デッド (限定生産)
7月28日発売 ハピネット BBBJ-6664 定価5985円(税込)
「殺し屋1」や「牛頭」の脚本とか、「キル・ビル」のチャーリー・ブラウン役でお馴染み(?)、佐藤佐吉さんが監督デビュー。翔にぃと、浅野忠信の頭がスゴイことになっているヤツです…。ただ、今、迷っているんですよね~。お金がないから…通常版にしようかなって。で、お、この手の邦画は特典も気になるんだよなぁ。

通常版同時発売:東京ゾンビ




シムソンズ 青春版 (完全限定生産)
7月28日発売 ユニバーサル UALD-45706 定価6980円
ちょっと「シンプソンズ」と間違えそうだけど…ちゃいます。意外とオリンピックでブームになっちゃった、カーリングを題材にした美少女映画。お気に入りの高橋真唯が出ているので買おうと思っている。ただ、これも限定版の値段がちょい高い…通常版で我慢すれば、楽になるのだが…特典ディスクが2枚も付くというのが気になる~。


通常版同時発売:シムソンズ 通常版










あっ、書くの忘れたけど…「Ergo Proxy 3 」は忘れずに買いますよ。うん、今…今月買った2巻目を見ている最中です。

や、やバイ…7月26日発売の「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 」を勘定に入れてないぞ!あっ、ロシアのホラー映画「ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR 特別編 」も出るのかよ…ええと、ええと…まだ他にも買いたいのが、いくつか…。やっぱ、限定版を通常版に変えなきゃいけないかな~。どうしよう。




人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!




いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月26日

シン・シティ プレミアム・エディションを鑑賞!

テーマ:お薦めDVD


2003年6月23日発売の「シン・シティ プレミアム・エディション 」を鑑賞した。オマケなしの通常版も出ているのだが、定価でも1000円くらいしか変わらないので、やっぱりどうせならプレミアム・エディションをお薦めしたい。通常版には収録されていない2種類のコメンタリー+2時間を越える映像特典が別ディスクで付いてくるのだ…。一度映画舘で見ているので、本編は好きなアクションシーンをチョイスして、音声チェック程度で済ませ、今回は特典を中心に見ることに。とは言うものの、特典量も膨大なので…とりあえずゲスト監督として参加したクエンティン・タランティーノ絡みのものを中心に鑑賞した。

映画舘で見た時はこんな感想でした⇒クリック

まずは本編ディスクに収録されているオーディオコメンタリーを聴く。これもロバート・ロドリゲス&ブルース・ウィリス&クエンティン・タランティーノバージョンと、ロドリゲス&フランク・ミラーバージョンの二つを選択できるようになっているのだが、今回はタラちゃんが出てくる方を選択。ただ、最初はロドリゲス一人で、いかに映画でデジタル技術を使うことが素晴らしいか、そしてフランク・ミラーの原作を忠実に映画化したかを…力説しているコメントが続く。映画自体が3話構成のオムニバス方式になっているから、それぞれゲストは自分が参加しているところでコメントをするようだ。

で、途中で「タランティーノがやってきた」と紹介され、急にコメンタリーの雰囲気が華やかになるものの、出番はまだだよ、あとで解説してね!って追い返されてしまう(笑)。まぁ、確かにいくらオーディオコメンタリーでも、あの早口でまくし立てるタラの声を全編で聴いていたら、ちょっと疲れてしまうわなぁ。自分の出番のところだけでちょうど良かったのかもしれない。

タランティーノが演出を担当したのは、クライブ・オーウェンが出てくる第二話目のエピソードで、ベニチオ・デル・トロの死体を車に乗って捨てに行くところからなのだそうだ。確かに、照明の使い方とか雰囲気がガラリと変わるので、今までと違った印象を受けるのがこのシーンだった。で、待ってましたといわんばかりに、タラちゃんが出てきて喋る、喋る。

タラも自分の映画では、案外アナクロ手法を好んでおり、ロドリゲスのように率先してデジタルを取り入れていないので、「キル・ビル」の撮影が偉いことになっていたらしいのだが…試しにデジタルを使ってその良さを味わってみろよと誘われて、この映画に参加することになったのだそうだ。そういえば、映画パンフにそんな風なことが書いてあったなぁ…。

案の定、ロドリゲスに感化されたのか…デジタルの撮影を満喫した様子のタランティーノ…「キル・ビル」で本格的にデジタル撮影が導入されていたら、どんな風になっていたんだろうか?今回のコメンタリーでは「キル・ビル」や「レザボア・ドッグス」の話題にも触れていたので(もちろん「パルプ・フィクション」も!)…タランティーノファン必聴といったところだろうか?映像特典の方には、実際にグリーンバックスクリーンの前で、俳優に演出をするタラの姿なども収められており、けっこう面白い。本当に、大作映画の撮影現場なんだろうか?と思うほど…和気藹々と自主映画の延長みたいなノリで、撮影しているのが伝わってくる。ロドリゲスなんて、本当に余裕ぶっこいて撮ってるもんね(笑)

コメンタリーの後半、ハーティガンのエピソードになると、今度はブルース・ウィリスが登場。内容的には、先にロドリゲスやタランティーノが喋ったこととかぶったりもするのだが…面白かったのは、ハーティガンの敵役となるイエロー・バスタードの役に、スティーヴ・ブシェミを想定していたいう話。ブシェミの奥さんが難色を示したので、結局は断られてしまったということなのだが…。映画のパンフにはレオナルド・ディカプリオにオファーしたけど、キャラがキャラだけに、本人に話が伝わる前にエージェントが断ってきたと書かれていたが…まぁ、数々の変態役を演じてきたブシェミが蹴るくらいの役だから、ディカプーは演じないよなぁ(笑)

デジタル撮影なんだけど、全編モノクロ(一部、カラーあり)なのが良かったのか、他のデジタル撮影したロドリゲス作品よりも、なんとなくフィルムっぽく感じる映像に仕上がっていたのが良かった。けっこうDVDの画質は綺麗だと思います。

時間がある時に…フランク・ミラーのコメンタリーも聴こうっと(チラっと、ロドリゲスが自分が聴いた方のコメンタリーで話していたが、ミホ役のデヴォン青木のことばかり話してるらしい)。


監督:ロバート・ロドリゲス フランク・ミラー 特別監督:クエンティ・タランティーノ
出演:ブルース・ウィリス ミッキー・ローク クライヴ・オーウェン ジェシカ・アルバ デヴォン青木


【DVDソフトの購入】
DVD シン・シティ プレミアム・エディション

DVD シン・シティ スタンダード・エディション





人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月25日

撃鉄2 クリティカル・リミット(2005年)

テーマ:洋画

2006年6月21日発売、レンタル開始の新作DVD「撃鉄2 クリティカル・リミット」を鑑賞した。セガール映画にしては地味な印象の「撃鉄 ワルシャワの標的」の正規続編であり…神出鬼没の雇われ諜報員ジョナサン・コールドが主人公のセガール流スパイアクション。2作のセガール新作が連続リリースされ、自分も連チャンで鑑賞したわけだけど、せっかくなので他のセガール作品をいくつか見直そうと思い、勝手にセガールデイと銘打って、この映画の前作「撃鉄 ワルシャワの標的」と、劇場で見たので買ったまま未開封だった「イン・トゥ・ザ・サン」も連続で見ちゃったよ(笑)4本連続…スティーブン・セガールとは、なかなか濃い選択だ!この2作品の感想も交えつつ、それでは「撃鉄2 クリティカル・リミット」の感想を語ってみましょうか…。

チェチェンの過激派の指導者がCIAに暗殺された…。過激派グループのニコライと仲間たちは、アメリカへの復讐を実行するた、強盗を働き活動資金を集めていた。一方、ジョナサン・コールドは…連邦拘置センターに忍び込み、ある犯罪者を脱獄させた。その男は、有名な武器商人であり…彼に恩を売り信用させ、組織にもぐりこむのが目的だったのだ。そしてジョナサンが潜入に成功した組織に、ニコライたちが接触してきた。さらに、CIAのエージェントたちがその動きを監視していた…。

メイキング映像で、「あんな爆弾あるわけない!アクション映画だから気にするな」(みたいなニュアンスの言葉)と監督自身がぶっちゃけてましたが…まぁ、それは物語全体にも言えること。チェチェンの過激派がLAのど真ん中で、核爆弾を爆発させようっていう…新鮮味も全くないお話であり、奪った車を、仲間が直結させてエンジンをかけようとしたら、バイザーから見つけた鍵を助手席でセガールがチラつかせてみたり、水筒に隠してプルトニウムを盗み出したりと、どこかの映画で見たようなワンパターンな演出もいっぱい出てくる。

潜入捜査ってことだから…途中までは、成り行きを見守り、ジッと耐えて何もしないんだけどさ(いつものダボダボシャツじゃなくて、スーツでバッチリきめてるし!)…我慢できずに銃をぶっ放して、状況を悪化させちゃうのね(笑)吹替えスタントやブルーバック合成バレバレだけど…暴走トラックに飛び移り、「ターミネーター3」みたいに市街を破壊しながら(といっても対向車をぶっ壊す程度だけど)、突き進み…悪党どもを玉砕!元部下だという、女CIAのおねーちゃんを巻き込んで事件の核心部分へと迫って行くのだが、仲間が死のうが、タイムリミットが迫ろうが、汗ひとつかかずに最後の最後までマイペースを貫く。


アクション中心の強引な物語から、そのアクションの衰えをカバーするため、演技派転向を狙ったかのような、地味にスパイ映画していた1作目の「撃鉄 GEKITETZ-ワルシャワの標的- 」。この頃から、人物関係がやたら入り組んで、複雑なプロットが目立ち始めたセガール映画だが…なんだか中途半端な出来であった。それでも、木に銃を結びつけて、銃身がブレないように固定し…狙撃を行うなんていう、繊細な技も見せてくれて…不発気味のセガール拳を見事にカバーしていたのが印象に残る。拷問を受けて、ちょっと弱っちい部分があったり、珍しく女に感情移入してみたりと…初期作品のように、あまり無敵感を出していないのが、意外と新鮮か?色々な意味で異色なセガール作品ではあったんだけどね。2作品を比べると、こっちの作品も意外と捨てがたく思える。

この1作目に比べると「撃鉄2 クリティカル・リミット」に関しては、全体的に派手になっているけど…別にジョナサン・コールドのシリーズにする必要なかったよねって感じ。キャラの印象は随分と違い…人間味は薄れてしまい、いつものセガールおじさんに戻っている。それは容姿の問題もあるんだろうなぁ、2年前はもうちょっとスマートだったし(笑)でも今までは正規続編って、「沈黙の戦艦」のケイシー・ライバックが復活した「暴走特急」だけだったので、意外とセガール本人はこの役を気にいっているのかもしれないね。

一応、1作目の回想シーンがチラっと流れて…死んだ筈なのに何で生きているの?みたいなやり取りがあるんだけど、物語も脇役キャラクターも全く繋がっていないので、それぞれ独立して見る事が出来るのでご安心を。だってセガールの作品って、どの作品見たって、元●●って肩書きがついているので、今回もそれと同じに考えれば全く問題なし!

アクションについて文句を言うのはもうよしましょうよ!誰だって年齢には敵わないんだからさ…自分はかえってスタントマンをバンバン使ってもらって、ちゃんとしたアクションが見れればそれでいいかなって、最近は思えるようになってきた。そういう優しい目で見ると、普通に見れるアクション映画になっています。本当に普通です(笑)

監督:アレクサンダー・グラジンスキー 
出演:スティーヴン・セガール タマラ・デイヴィス ジュリアン・ストーン 


【DVDソフトの購入】

DVD 撃鉄2 クリティカル・リミット
DVD 撃鉄 GEKITETZ-ワルシャワの標的-



【これも見直しました!】
DVD イントゥ・ザ・サン

劇場で見たので、買ったけどソフトを開封すらしていなかった。まぁ、この機会に見ちゃおうと思って、続けて鑑賞したのが「イントゥ・ザ・サン」。いつの間にか有名日本人キャストと日本ロケで撮影していた、セガール版「ブラック・レイン」+「キル・ビル」な映画ですが、印象的には「007は二度死ぬ」や「リトルトーキョー殺人課」の方が近いかなと。変なシーンもいっぱいあるけど、日本人キャストの頑張りで、意外と見れる作品になっている。大沢たかおの悪役がクローズアップされすぎだが、個人的にはセガールの相棒に抜擢された豊原功補の頑張りが大きいと思う。

台湾女優ペース・ウーの華麗なアクションを、思わず何度も見直してしまった!




人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!




いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月24日

沈黙の脱獄(2005年)

テーマ:洋画

2006年6月23日発売、レンタル開始の新作DVD「沈黙の脱獄」を鑑賞した。先月発売の「沈黙の追撃」に続き…またもセガールの“沈黙”最新作がDVDで登場。今月はさらにもう1本「撃鉄2」もリリースされているし、セガール関連のソフトが多すぎるぞ!レンタルで済ませばいいのに、何故かソフト買っちゃうんだよなぁ。で、今回はタイトルが示すとおり脱獄もの。かつて「奪還 アルカトラズ」で潜入捜査で囚人に扮したことはあったけど、今度は本当に囚人として刑務所入り!TVシリーズ「プリズン・ブレイク」のDVD-BOXを見たばかりだし、内容かぶってるのかな?なんて心配もしていたんだけど…。

泥棒稼業で生計を立てているハーランは、愛妻ジェイダの希望もあって、裏稼業から足を洗うことを決意。マックスという男が経営する警備会社で現金輸送車の運転手をすることになったのだが…初仕事の当日、現金の受け渡し場所へ相棒のブルーノと向かうと、突然、ブルーノが警備員を撃ち殺し、2000万ドルの現金を奪った。ブルーノに銃で脅されながら、パトカーとカーチェイスを繰り広げるハーラン…結局、追い詰められて、輸送車は大破。ボーっとした頭でなんとか逃げようとするのだが、逃走中に意識を失い警察に捕まってしまった。警察の尋問で無罪を主張するハーラン。盗まれた2000万円は消え、雇い主のマックスも殺されたと聞かされるのだが、事件当夜の記憶を失っていて状況が飲み込めない。そのまま第一級殺人罪で刑務所に収監されてしまうハーランの運命は…?

俺は無罪だと言い張るけどさ、元はアンタ、泥棒ですから…それ忘れていませんか?(笑)一応、ねずみ小僧よろしく、ターゲットは悪党であり、奪った金品で人助けをしているって設定にはなってるんだけどね…犯罪は犯罪だよね。それにカーチェイスでラスベガスの街を大混乱に落としいれ、警察も被害甚大なんだけど、どうなのよって。まぁ、そんなツッコミもお構いなしに…今度はグッドタイミングに記憶喪失まで起こしちゃうセガールおじさん。なんか、記憶喪失のフリをしているんじゃないかって疑ってしまうんだけど…結局、どっちだったんだろうか?それくらい演技がなんかわざとらしい。

で、ようやく刑務所に入ったわけだけど…用意周到に計画したって、なかなか脱獄できない「プリズン・ブレイク」とは大違い、刑務所内で出会った黒人ブラザーを助っ人に選んで、あっ気なく脱獄成功しちゃうのね。“脱獄”ってタイトルだからさ…この辺の話がメインになってくるのかと思いきや…脱獄後に、自分をハメタ奴らに復讐をするっていう流れのほうが重要なの。誰も気づかないうちに、さっさと脱獄しちゃうあたり…まさに“沈黙の脱獄”であり、タイトルに嘘偽りはないって感じだ(爆)

事件の発端になる派手なカーチェイスは、それなりに迫力あり。ただ、アクションシーンに関しては、ぶつ切り編集であり、首から上が写っていないスタントマンバレバレのアクションが目立つ。セガール拳が不発なのは、ここ何年かはお決まりのパターンなので、その辺は特につっこまず、大目に見る余裕が最近は出てきた。何度か大爆発をバックに…セガールがノソノソと歩くシーンが出てきたが、相変わらず、こういうところは絵になりますね。

愛する嫁さんが、予知夢を見るって設定なんだけど…ちょっと意味不明?何度か、その夢のシーンが挿入され、嫁さんがどれだけ旦那を心配しているかというのを訴えているらしいんだけど、物語には邪魔なだけだった。

全盛期に比べて本人のアクションは超少ないのだが…デビュー初期のB級アクションに近い作品として、それなりに堪能。一時期はもっと酷い作品が多かったが、ここ最近は“許せる”作品も増えてきたぞ!ツッコミもセガール映画の楽しみの一つですからね、セガールファンなら一応、おさえておきましょう。ただ、ワーナーの新作ソフトにしては、ソフトのクオリティがかなり悪い。画面は暗めで、全体的にザラツキを感じる。きっと元々が低予算映画なんだろうなぁ~って思います。さて、次は…「撃鉄2」でも見るかな。

監督:ドン・E・ファンルロイ 
出演:スティーヴン・セガール トレッチ サラ・バクストン マリ・モロウ ロバート・ミアノ 

【DVDソフトの購入】
DVD スティーヴン・セガール 沈黙の脱獄 特別版





人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!




いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月24日

デスノート DEATH NOTE 前編(2006年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
デスノート

【鑑賞日:2006年6月23日】

先週末から公開が始まっている「デスノート 前編」を鑑賞してきた。少年ジャンプの人気コミックが原作らしいですが、全く読んでません。いや、興味はあって読んでみたいとは思っているんですけど、本当に人気があるらしくて、ブックオフの100円コーナーでは、見かけたことがないので(笑)…一度も読んでないのです。原作は知らないけど…監督が金子修介監督ということで、平成ガメラ好きのオイラはウズウズ…「あずみ2」は正直、期待ハズレでしたが、「スカイハイ2」に始まり、「ウルトラQ darkfantasy」「ウルトラマンマックス」「ホーリーランド」と、最近ではTV作品で印象に残るエピソードをいくつか演出していて、さすがだなぁって思っていたので…この手の作品の監督にはピッタリな人選だと思っていた。

優秀な警察官を父に持ち、将来の警視総監を嘱望されているエリート大学生の夜神月は、一方で法による正義に限界を感じていた。そんな時、道端で黒い表紙のノートを拾う。“デスノート”と書かれたそのノートに、“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明文が記されていたのだが、そんな夢のような話を信用しない月、ためしにニュースで報道されていた犯罪者の名前を書いてみるのだが…翌朝、新聞を見て、自分が名前を記した犯罪者が死亡したという事実を知る…。

2部構成ということで、途中で終ってしまうのが正直ネックだが…最初から未完のまま終るという情報は既に伝わっていたので(タイトルに前編ってあるしね)、その部分での混乱はあまり大きくないか?思っていたほど中途半端な終り方でもなかったし、ある程度盛り上げて、後編への期待感を誘う上手なエンディングになっていた。

CGばりばりの死神リュークに多少の違和感を感じるが…怪獣映画の着ぐるみと同じだと思えば、途中から気にならなくなってきた。漫画が原作なので…それこそ漫画的なエピソードもいくつか登場するのだが(漫画的すぎるネーミングには笑うがギャグだと思えば許せる範囲か?)、こういう嘘の世界でもリアリティがきっちり描ける金子監督だけに…ベテラン俳優陣の個性的な演技で見せる警察描写や、リアル志向のマスコミ描写が今回も効果的に発揮されていて、全体的な大嘘がもっともらしく見えてくる。

まぁ、死神が出てくる映画を見に行って、何でFBIが出てくるんだってツッコミ入れてる方が、ただの大人気ないバカではないかと思う次第で、その他のツッコミどころも軽く受け流すのが一番。1箇所でも否定し始めると、こんな映画見てられないぞ!ノリとしては、特撮映画やハリウッドのアメコミ映画みたいなもので、それらと同じくくりで見れば、何にも問題なかった。実写邦画で、こんな漫画原作のダークファンタジーを大真面目に撮れるのは、やはり金子修介の手堅い演出手腕か?

中途半端に原作を知っていると、いろいろと文句も出てくるのだろうが…映画ファンの意見として、普通に面白く見れる作品になっていたと評価します。設定を知らないだけに…“デスノート”の存在や、その効果に色々と疑問が浮かんでくるんだけど、その度に物語の中でしっかりとフォロー的な演出が用意されており、自分みたいないちげんさんにも見やすいように作ってあって好感。それがあまり不自然でないのもさすが。

映画秘宝で映画ライターの尾崎一男さんも言っていたが…確かに金子作品の「クロスファイア」とけっこうダブって見えたりしますね。摩訶不思議な特殊能力を使って悪人を倒していくのだけど、警察からは追われてしまうという展開はソックリ。主人公の計算高さ、そしてダークヒーロー的な部分が大きな違いか?藤原竜也特有の、大げさで芝居がかったセリフ口調が、意外とこの手のクールな主人公にハマっていた。

あと、香椎由宇は綺麗だし(ガメラの盟友・樋口真嗣の「ローレライ」での紅一点ヒロインというのがなんとも)、瀬戸朝香はカッコイイし…なんといっても主人公の妹を演じていた満島ひかりが超可愛い!「ウルトラマンマックス」のアンドロイドオペレーターのエリーの時から気になっていたんだよね~。この辺は…本当に金子修介の女優センスがキラリと光る。そういえば、何気に金子監督本人も、戸田恵梨香演じる弥海砂(ミサミサ)のTV番組を演出するディレクターの役でひょっこり顔を出していた。

「あずみ2」よりは、手堅くまとまった、エンターティメント…金子修介ファンとして、続編も見に行くだろうし、DVDも出たら買うだろうなぁ。

監督:金子修介
出演:藤原竜也  松山ケンイチ 瀬戸朝香 香椎由宇 細川茂樹 戸田恵梨香 満島ひかり 鹿賀丈史  


【原作コミックはこちら】
DEATH NOTE (1)


その他、デスノート関連を検索



【ミサミサが表紙!?映画秘宝でも「デスノート」関連記事が多数!】
映画秘宝 2006年 08月号 [雑誌]







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!



いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月23日

銀色の髪のアギト(2005年)

テーマ:アニメ映画

2006年6月23日発売、レンタル開始の新作DVD「銀色の髪のアギト」を鑑賞した。特典ディスクなどオマケ満載、BOX仕様の初回限定版も同時発売していたが…お金が無いので本編のみの通常版を選択。本当に本編だけの収録で、今時のソフトにしては、予告編のひとつも入っていないで、定価4935円という金額には驚いたが…まぁ、余計なオマケが収録されていない分、画質面、音声面でのソフトのクオリティはそこそこ良い。ただ、肝心の本編の内容がな~…。

愚かな人類の失敗により文明が滅んだ地球…意思を持って人びとを襲う森が生まれていた。生き残った人類は、森との共生を選択する者と、森を強制的に排除しようとする者が分かれて生活をしていた。共生を選んだ者たちが作り上げた「中立都市」で暮らす少年アギトは…勝手に踏み込んではいけないといわれている森の中の泉に、水を汲みに出かけてしまった。森の聖域を守るゾルイドに見つかったアギトは、なんとか逃げ延びるのだが…その道すがら、光りを放つ不思議な機械を発見。その中から謎の少女を助け出した。少女の名前はトゥーラ…彼女は300年間眠り続けていた過去の時代の人間だったのだ!

さすが、TVシリーズやOVAで定評のあるGONZOが手がけた劇場アニメ…映像のクオリティには目を見張る。何かが原因で地球が滅んでいく冒頭シーンなど、主題歌を唄うKOKIAの美しい歌声と相俟って、映像に惹きこまれていく。

オリジナルのキャラクターデザインを担当した緒方剛志のイラストが素晴らしいだけに、アニメ用にリファインされたキャラクターにちょっと安っぽさを感じるものの…主人公アギトが、謎の少女トゥーラと出会うまでの展開など…水を使ったスペクタクルなシーンが多く、宮崎駿の「ルパン三世 カリオストロの城」で、ルパンが城に潜入するとこみたいで、けっこう好きだ。

ただ、それこそ宮崎アニメ、ジブリアニメのような、人間と自然の共存という壮大なテーマを背景に…、ボーイミーツガールな物語を描いているわけだけど、95分という短さで描くには時間が足りないようで…何を描きたいのやらさっぱり伝わってこない。頭の色が変わって、無敵超人に大変身した主人公に「サイヤ人みたい!」というツッコミを入れながら(漫画・アニメ好きだったら半分くらいの人が考えそう)…そのくせ、期待したほどアクションシーンが多いわけでもない展開で、なんだかつまらない。メカの出撃シーンとかあるのに、そういうのが全然活躍せんのよ。

ドラマ部分の描き方も不充分なので、確かに美少女だが、自分たちを捨てていったヒロインを、何故そこまでして助けにゃならんのだという…説得性にも欠け、ラストシーンでも全く感動しないから、ちょっと痛いぞ!

飯田馬之介が原案を担当したらしいのだが…この人自身が監督したTVシリーズの「タイドライ・ブルー」(小澤さとる原案なのに、宮崎駿の「未来少年コナン」みたいだった)とどことなく雰囲気が似ていなくもない。愚かな人間たちのせいで、文明社会の地球は滅んだが…そこでは逞しく生きている人たちがいるんだよっていうお話が、この人は好きなんでしょうね。

声優に関しては…語らないほうがいいだろう。文句しか出てこないし…やっぱり、大杉漣や遠藤憲一は、黙ってVシネマとか2時間ドラマで活躍していて欲しいなぁと思う、今日この頃だ。好きな俳優さんたちだけに残念だ。エンケンさんなんて声が渋すぎて、キャラクターが追いついていない。宮崎あおい…こんなアニメなんか出ないで、黙って「NANA2」のオファーを受けて欲しかったものだ。濡れ場があるだけで「NANA2」を蹴ったらしいが…うーん、ちょっと自分の中で宮崎あおいの評価が下がり気味。

GONZOの新作「ブレイブストーリー」…もうちょっとまともであって欲しいと願っています。

監督: 杉山慶一
出演:勝地涼 宮崎あおい 古手川祐子 濱口優 布川敏和 遠藤憲一 大杉漣


【DVDソフトの購入】
DVD 銀色の髪のアギト 通常版

DVD 銀色の髪のアギト 初回限定版





人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年06月22日

SPL 狼よ静かに死ね(2005年)

テーマ:アジア映画


2006年6月23日発売、レンタル開始の新作DVD「SPL 狼よ静に死ね」を鑑賞した。今月は、欲しいDVDが多くて、ちょっと金銭的にピンチだったんだけど…これは絶対に買おうと思っていた1本。この作品のスタッフ兼役者として参加している日本人スタントマンの谷垣健治さんが書いている映画秘宝の連載コーナーでも、撮影中のウラ話がよく掲載されていて…アクションの凄さが伝わってきたのだが、実際に見たらあれだね、「インファナル・アフェア」なんて軽くふっ飛ぶくらい…男泣き要素満載の極太香港映画であり、とにかく燃える!ストーリーは単純だし、若手のイケメンスターが出ているわけじゃないんだけど…ベテラン&中堅の香港スターの貫禄押しでとにかく半端じゃない。劇場で見たかったんだけど…上映館少なかっくて、ウチの近所じゃやってくれなかったからな~。 何でも良いから、黙ってDVD見やがれって感じ?

様々な犯罪を影から操る黒社会のドン、ポー…強引な手法で証拠をもみ消し罪を逃れていた。ポーの逮捕に執念を燃やす、犯罪捜査班のリーダー、チャン…あと一歩のところまで追い詰めたのだが、多大な犠牲の果てにポーを取り逃がしてしまった。それから数年後…引退を控えるチャンは、今でも仲間たちとポーを追っていた。そんな時に、ポーの元に潜入していた仲間の一人が殺された。なんとしてもポーを捕まえたいチャンたちは、非合法な方法でポーを罠にハメようとする。同じ頃、チャンの仕事を引き継ぐため、後任のマー刑事がやって来た。正義感は強いが彼も手荒な捜査で問題を抱えおり…はじめはチャンたちと捜査方針に食い違いが生じるのだが…。

画面の中にいてくれるだけで、存在感あるオーラを放っている悪役のサモ・ハン親父…50歳を過ぎてもアクションができるのはジャッキーだけじゃないんだと、ドニー・イェンやサイモン・ヤムと見せる、ガチバトルの数々は、とにかく迫力満点。まだまだアクション現役を完璧にアピールした“デブゴン”に、とにかく拍手です。

サモ・ハンの部下1で登場の谷垣健治さん…なんやねん、その派手な服装は!(笑)ボスの右腕として、もっと活躍するのかと思ったら…意外とアッサリ退場していった。で、その後に登場する部下2こと、ウー・ジン演じる殺し屋ジェットが、超カッコイイ。特殊警棒を振り回すドニー・イェンとバカでっかいナイフで戦うシーンは、かなり感動した。

物語的には…アメリカのTVシリーズ「ザ・シールド」のように、多少(いや、かなり)、合法から踏み外した、超法規的手段で暗黒街のボスを追い詰めていくってだけのシンプルな話なんだけど…各キャラクターに、泣かせ要素が用意されており、捜査から逸脱してしまう刑事たち、または悪役サモハンの人間性がよく描かれていて…シンプルなドラマ部分を強力サポート。偶然が重なり合った結果は、予想通りではあったが…かなり壮絶で衝撃的なラストを迎える。

DVDの質だが…オリジナル音声のドルビーデジタル5.1chは、大味だが要所要所で豪快なサラウンドが味わえてなかなかの迫力。クラッシュ音、破壊音といった暴力的な音の重低音がかなりズシリと響く。

やっぱ韓流より香港映画だなぁ…グダグダ書く事はあまりないです…香港映画ファンだったら、黙って見ろ!それだけです。

監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン サモ・ハン サイモン・ヤム ウー・ジン 谷垣健治 リウ・カイチー ダニー・サマー  

【DVDソフトの購入】

DVD 狼よ静かに死ね 特別版






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!



いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。