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2006年04月30日

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年)

テーマ:アニメ映画


この間、古本で買ったプロダクションIGの本「軌跡―Production I.G 1988‐2002 」を読んでいたら、なんだか無性にパト2が見たくなって、久しぶりに見直した。ああ、DVDのジャケット、今はトールサイズジャケットなんですね…オイラの持っているのはLDサイズで、中にジュエルサイズのケースが入っているという…一番最初に発売されたバージョンです。しかも値段は9800円もした(笑)

2002年冬…特車二課のメンバーも後藤、南雲の両隊長の他は山崎ひろみを残しメンバーがだいぶ様変わりし、旧隊員たちはそれぞれ別の仕事に就いていた。ある日、謎の戦闘機から一発のミサイルが発射され、ベイブリッジが破壊された!当初、自衛隊機ではないかという報道がされたが、自衛隊には該当機がないことが判明した。犯人の正体、そして狙いは何なのか?陸爆調査部別室の荒川と名乗る防衛庁関係の男が特車二課に接触してきたことから、後藤たちも事件に関わっていくのだが…事態は警察と自衛隊の対立というとんでもない展開に発展していく…。

年に1、2回は必ず全編見てますね、このソフトは…。好きなシーンだけは(幻の空爆と、ヘルハウンドが東京中を破壊しまくるところ)は、しょっちゅう見ているけど。

ロボットアニメなのに、主役メカは最後の数分しか出てこない(笑)あとは、萌えキャラもなしに(泉野明にレイバーが好きなだけの女の子じゃないって言わせちゃって、今まで描いてきたものをきっぱり否定しちゃうし)…オジサン、オバサンキャラが主人公という…アニメファンの期待を見事に裏切るところなんかも、押井節絶好調って感じです。だからこそ…今見ても、逆に全然古さを感じないんでしょうね。アニメというものを通り越して、映画としての完成度の高さ。

ラストで、しのぶと柘植に手錠をかけるシーンなんて、実写だってあんな艶っぽく描けないですよね。後藤隊長がしのぶさんを見つめる表情…なんか毎回失恋しちゃう「男はつらいよ」の寅さんみたいで哀愁が出ていて素晴らしい。東京を舞台にした戦争シュミレーションという見方がクローズアップされていますが…中年オヤジのラブストーリーとして見ても面白い。切れ者の後藤も、女に関してはまるっきり駄目で不器用なんですよね…色々と策をを弄じているのに、失敗ばかり。「俺、待ってるからね」って言ったのに…無言のしのぶさん。あのシーンは、男としてグっときちゃいます…可哀相すぎるって。

DVD(同時期にLDも発売されたが)はサウンドリニューアル版とオリジナル版を収録。1作目の方は、レギュラーメンバーも新アフレコされていたが…こちらは一部脇役キャラのみ音声の録り直しになっている。5.1chになって効果音や音楽の使い方が迫力を増しているのだが…オリジナル版の妙に素人くさいアフレコ(実際にはノンクレジットでスタッフが声を当てているものもあると、この前読んだ“軌跡”に書いてあった)も捨てがたいんだよね。名前もないような警察関係者とか自衛隊関係者とか、リニューアル版は有名な声優さん(中田譲治さんとか)が演じていて、カッコよすぎちゃうんだよね。ちょっとくらい不自然で下手な台詞回しの方が、なんかこの作品には逆にリアリティを感じてしまい似合っていた。しっかりとオリジナル音声とリニューアル版を切り替えられるのは、DVDならでは利点だね(劇版ガンダムのサウンドリニューアル版もこういうところを見習って欲しかったよ)。

高校生の時にリアルタイムで劇場で鑑賞しているんだけど、当時は友達なんかにパトレイバーなんか見に行ってオタクなヤツだなぁって言われていたんだよね(オタクは否定しないけど)。それがなんかメチャメチャ腹たってさぁ、ソフト化された時に、LDを買って…色々な友達にこの映画を無理矢理見せまくったのを覚えている。「だってロボットアニメでしょ?」って馬鹿にされたから、「戦闘機にベイブリッジが爆撃されたり、警視庁がヘリに爆撃されたりする戦争映画だよ」って大げさに説明して、ようやく興味を持ってくれたんだ。そしたら、普段アニメなんか見ないヤツも、内容の濃さにビックリしちゃって…急にゆうきまさみのコミック版とか読み出しちゃったりしていたっけ(笑)

セリフだって半分以上覚えているのに、何度見ても面白い。オイラは死ぬまでに、あと何回くらいこの映画を見るのだろうか?

監督:押井守
出演:大林隆介 榊原良子 冨永みーな 古川登志夫 池水通洋 二又一成 郷里大輔 千葉 繁 竹中直人

【DVDソフトの購入】

DVD 機動警察パトレイバー2 the Movie
DVD 機動警察パトレイバー2 the Movie Limited Edition


【その他、劇場版はこちら…】
DVD 機動警察パトレイバー 劇場版
DVD 機動警察パトレイバー 劇場版 Limited Edition
DVD WXIII 機動警察パトレイバー
DVD WXIII 機動警察パトレイバー SPECIAL EDITION





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2006年04月28日

バトル7(2002年)

テーマ:アジア映画

2006年4月21日発売、レンタル開始の新作DVD「バトル7」を鑑賞した。セルDVDを買おうと思って、発売日前日と当日に近所のDVDショップを5軒ほど探し回ったのだがどこにも売っていなくて、結局ネットで頼んでしまった。やっぱタイ映画はマイナーなのだろうか?発売前にAmazonで予約しておけば割引で買えたんだけど、ネットで買うより近所で買った方が早く入手できるだろうと思っていたら、どこにも売ってないんだもんなぁ。で、Amazonは発売日を過ぎちゃうと定価販売になっちゃうし(泣)。仕方なしに色々とネットで検索して割引+送料無料のショップを探してようやく購入することができたのだ。そんな風に苦労して入手したソフトが届いたので早速鑑賞したのだ!?

ベトナム戦争中のタイ…ギャンブラーの“イカサマ”は、米軍が密かに運び出そうとしているベトナムの秘宝を強奪するという仕事を引き受けた。イカサマは仕事を遂行するために、昔の軍隊仲間を招集…秘宝運搬中の米軍トラックの奪取に成功するのだが、依頼主は彼らを裏切り、殺し屋を雇っていたのだ…。さらに米軍側も腕利きの兵士たちにトラック奪還を命じる!

まるで三池崇史映画のオチでも見ているかのように、“ありえね~”を平気で連発する馬鹿馬鹿しさ…。ザ・ドリフターズの喜劇映画かコントみたいなギャグが延々と続くんだけど…やるときは、やるんだ…この7人。とにかくアクションの見せ方が面白くて、カッコイイ。倖田來未がエロかっこいいなら、コイツラはバカかっこいいって感じかな。チャウ・シンチーの「少林サッカー」や「カンフーハッスル」にも近い雰囲気か?(あんなにCGに頼ってないけど)

合成などの特殊撮影はやっぱりタイ映画…ハリウッドなんかとは比べ物にならないチープさだし、編集なんかもかなり雑な感じ。それでもアイデアとサービス精神でそこは思いっきりカバーしているから大したものです。死人もぶっ飛ぶ面白さで、最後の最後まで容赦ないしね。思いっきり極楽へ昇天させられます。

主人公側のキャラクターが7人もいるが、しっかりと個性が立っていて、みんな魅力的。普段はボンクラ野郎の集団なのに…お国の為、仲間の為にと、サイボーグのようなアメ公軍団(アメリカの兵士)に立ち向かっていく姿が凛々しい。

音声は2chステレオ、画面はレターボックス収録とDVDの質は、あまりよろしくないので…クオリティ重視の人にはお薦めできないが、アクションコメディとして映画の内容を気軽に楽しみたい人はぜひ見てください!そろそろ韓流は飽きたんじゃないっすか?

監督:チャーレム・ウォンピム
出演:ポングパット・ワチラブンジョング ポンサック・ポンスワン トサポール・シリウィワット アマリン・ニティポン  

【DVDソフトの購入】
バトル7




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2006年04月27日

小さき勇者たち GAMERA(2006年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
小さき勇者たち GAMERA


【鑑賞日:2006年4月27日】

4月29日から公開がはじまる「小さき勇者たち GAMERA」の角川連合試写会を近所のシネコンでも実施。応募したら、当たったので一足早く見てきました。昭和ガメラにはそんなに思い入れはないんだけど…金子修介&樋口真嗣&伊藤和典の最強トリオによる平成ガメラ三部作は、超が30個くらい頭に付くほど大好きな自分にとって…あの新ガメラ(トト)のデザインを見ただけで、“ガメラをただのでっかいカメに戻しやがって!”と息巻いてはいたんですけど(爆)…映画を見終わった今では、平成三部作と比べなければ、怪獣映画としては思ったほど酷い作品でもなかったかなぁって、ちょっと肯定的な感想を持ちました。個人的には大好きなんですけど、怪獣ファンから顰蹙かいまくりだった北村龍平の「ゴジラ FINALWARS」よりもよっぽどまともな怪獣映画にはなっています。

母を交通事故で亡くした透は、食堂を経営する父親と二人暮し。ある日、透は海で小さな卵を発見。手にとろうとすると、卵が割れて中から小さなカメが現れた。トトと名づけ可愛がる透だったが、父の仕事柄、家ではペットを飼えない。そこで、父には内緒で部屋でコッソリとトトを育て始めたのだが…トトは空を飛んだり、瞬く間に大きく成長したりと普通のカメではない様子だ。隣の家に住み、透のことを気にかけている少女の麻衣は、透からトトのことを秘密にしてくれと頼まれるのだが、トトが33年前に現れた巨大生物のガメラではないかと心配する…。その頃、透たちが住む伊勢湾近郊の海では漁船の海難事故が頻繁に起こっていたのだが、その事故の正体が怪獣ジーダスの仕業だと判明する!

アバンタイトルでは、先達への敬意を示したオマージュなのか、「ガメラ3」を彷彿とさせる、ガメラVSギャオスのド迫力バトルで幕をあける。自分にとっては想定の範囲外だったので…思わずスクリーンに目が釘付け。やってくれるじゃねーかと拍手したくなった。(音響も凄かったので、ぜひ設備の良いシネコンでの鑑賞をお薦め)

ただ、これだけ力の入った特撮映像を見せてくれるなら、平成三部作と物語を別個のものにせず、その延長の世界観で見せてくれたらもっと良かったのになぁと、ファンの視点で残念には思う。作り手としては、原点回帰…子供の為の“正義の味方ガメラ”を目指しているので、キャスト、スタッフ一新、設定も路線もデザインも変更しての新作になったのは百も承知。作品内の設定でこそ33年前の出来事として描かれていたが、ギャオスと死闘を繰り広げるオールドガメラが●●してしまうところなどは、平成三部作なんて忘れちゃってくれよっていうスタッフの思いがこめられているようにも感じられた。

ってことで…オイラの場合は、「小さき勇者たち GAMERA」の中で描かれた過去の出来事は、1999年のギャオス大発生(ガメラ3)の直後に起きた出来事という風に脳内妄想で勝手に置き換えて(笑)、物語を楽しむ。

怪獣と少年の触れ合いって…こうした特撮ものには決して少なくないお約束のテーマであり(ある意味、「ガメラ3」だって、イリスと前田愛が触れ合ってたし)、前半は普通に見れますね。津田寛治の爽やかな親父役とかも効果的で、お子さんにも見やすい人間ドラマがしっかりと描かれている。

ただ、クライマックスのある物を運ぶリレーシーンには少々、違和感が残るね。あれは、はっきりいってわざとらしい。あの役割を果たさせるのに、現場に居合わせた子供たちを巻き込むよりも、主人公と一緒に行動していた友達だけに限定してくれた方が、物語の流れとしては自然じゃないのだろうか?

特撮シーンに関しては、アバンタイトルは凄かったけど、他のシーンは一般的な特撮レベルだったかな。適役怪獣のジーダス(なんか妙にハリウッドゴジラ“別名ジラ”に似てませんか?)が、容赦なく一般市民を殺戮するなんていう描写はリアルに、残酷に描かれていて、場内で泣き出すお子さんもいたほどなんですけどね…いざ、ガメラとの戦いになると、合成とかが安っぽい。ちゃんと、ガメラがやられまくって、痛々しい姿になるなんてお約束はしっかりおさえられているんだけど…怪獣同士のバトルにイマイチ、迫力が足りなかった。自衛隊が怪獣たちに直接攻撃を加えるというシーンも、そういえばなかったなぁ。この辺も、平成三部作との違いを出そうとするための演出なのかもしれないが…ちょっと物足りないぞ。

その代わりといってはなんだが、逃げ惑うエキストラは、ハリウッドのパニック映画を見ているように意外とリアルであったり、メインキャストが瓦礫の中で芝居するシーンとかもセットや小道具が本物っぽく見えて…本編班の頑張りはしっかりと伝わってくる。

メインキャストは一新だが、平成ガメラ出演者の田口トモロヲや石丸謙二郎をしっかりとキャスティングしているところは笑った(もちろん役柄は全く違うが)。だったら自衛隊員はぜひ渡辺裕之にお願いしたいところだったが…。

その昔、旧作のガメラに、こち亀ネタが使われていたのを自分の世代や、その上の方々なら覚えているかもしれませんが…その遊び心を継承してか、さすが“角川大映”ってことで、今回は「ケロロ軍曹」がその役割を担っていたので笑わせてくれる(っていうか、思いっきり「ケロロ軍曹」のコミックの宣伝でみたいで不自然だけどさ)。

監督:田崎竜太 特撮演出:金子功
出演:富岡涼 夏帆 津田寛治 寺島進 奥貫薫 石川眞吾 成田翔吾 田口トモロヲ 石丸謙二郎


【メイキングDVD】
DVD 小さき勇者たち~ガメラ~ トトがガメラになった日



【DVDで旧作を見よう!】
DVD ガメラ生誕40周年記念 Z計画 DVD-BOX

DVD ガメラ THE BOX 1995-1999
DVD ガメラ 大怪獣空中決戦

DVD ガメラ2 レギオン襲来
DVD ガメラ3 邪神<イリス>覚醒






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2006年04月27日

Vフォー・ヴェンデッタ(2006年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
Vフォー・ヴェンデッタ

【鑑賞日:2006年4月26日】

先週末から公開されている「Vフォー・ヴェンデッタ」を鑑賞してきた。映画舘でチケットを購入する時、「ブイ」と発音するか、本格的に「ヴィー」と発音するかまごつきませんか?ついでに、“ヴェンデッタ”も非常に発音しづらいっすね。

独裁者が支配する未来のイギリス…外出禁止令が発令されているなか外を歩いていたエヴィーは、秘密警察に見つかってしまった。彼女のピンチを助けたのは、仮面を被ったVと名乗る男だった。瞬く間に相手を倒しエヴィーを助け出したのだ。Vは独裁的な政府に一人で反抗するため、ある計画を立てていた。エヴィーは、Vと関わったことにより、次第に彼の計画に加担していくことになる…。

正直言って、予告に騙された映画だったなぁ。ウォウシャウスキー脚本なんで不安だったんですけど的中です。「マトリックス」の1作目の面白さを期待して、2、3でずっこけた時と同じ印象ですね、この映画。個人的には、もうちょっとクセのある内容を期待してたんですけどね…中途半端に説教臭く、中途半端にエンターティメント、中途半端にお涙頂戴なところがなんか非常に窮屈な感じだった。ナタリー・ポートマンが丸坊主になるまではそこそこイケてたのに…後半でダレ場が目立ち始める。最後はマトリックス風の斬新アクションとジョエル・シルバーお得意の大爆破(これは迫力あったけど)で、強引に盛り上げて…って感じでしたね。エンターテイメント色を強く出すなら、もうちょっと近未来版マスク・オブ・ゾロ的な要素があっても良かったよね…。

アラン・ムーアのグラフィックのベルが元ネタなので、世界観なんかは非常に面白く作られている。アメリカを植民地にし、独裁者がメディアまでを牛耳って、国民を支配している近未来のイギリスって設定だけで、けっこうドキドキだ。本当はイギリスじゃなくて、現在のアメリカのことを皮肉ってる部分もあるんだろうなぁっていうのが、映画からは感じられるし。そこに反旗を翻す仮面を被った正義の味方が登場、テロまがいの行為を仕掛けながら、段々と民衆を先導していく立場になっていくというのが面白い。

ビジュアルに金をかけなくていいから、もうちょっとドロドロしたものが見たかったなぁ。“血の復讐”なんだから、中途半端な感動とか美しさは不要だ。「マトリックス」の2、3の時もそうだったけど…ウォシャウスキー信者には、それなりに誉めどころもあるようです。もっと、ノリノリで感想が書けるかなって思ったんですけど…自分的にはこんなもんでした。レイトショーの1200円鑑賞でちょうどいいくらいのレベル。DVDを買ってまで見直すかどうかは微妙な線ですね~。


監督:ジェームズ・マクティーグ 
出演:ナタリー・ポートマン ヒューゴ・ウィーヴィング  スティーヴン・レイ スティーヴン・フライ ジョン・ハート  


【関連書籍はコチラ】

アラン・ムーア, デヴィット・ロイド

V フォー・ヴェンデッタ

スティーブ ムーア, デイビッド ロイド, 山田 貴久, ウォシャウスキー兄弟
Vフォー・ヴェンデッタ








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2006年04月26日

ブラッディ・レイン(2004年)

テーマ:アジア映画

2006年4月7日発売、レンタル開始の新作DVD「ブラッディ・レイン」を鑑賞した。ショーン・ユー&エリック・ツァン共演による極太香港ノワールな1本。導入部分は、どっかで見たような話だったんだけど…急転直下の見事なオチを披露。しかもかなり後味の悪いダークな結末。DVDスルーの劇場未公開作品にしちゃうには、けっこう勿体無いなぁって思いながらの鑑賞でした。

暗黒街を牛耳るボスのドラゴン…そろそろ引退の潮時と思っているところに、身内内に新たなボスの座と組織の金を狙っている輩がいるらしいとの情報を得た。ドラゴンはこの日の為に、忠実な部下のチャイに命じ、密かに若者を集めさせ、戦闘訓練を施してきたのだ。その中でも郡を抜いていた行動力なのがファットだ。ファットたちは、ドラゴンの護衛任務につきながら、暗殺を企てる黒幕を探ろうとするのだが…。

エリック・ツァンが組織のボスを演じているんだけど、何か企んでいそうで相変わらず胡散臭い。あと、いつもより太い眉毛が(2001年製作の「潜入黒社会」でもこんなんでした)、ちょっと、せんだみつおみたいで滑稽なんだね。

先月の映画秘宝でこの作品が紹介されていたんだけど、ライターの高橋ターヤン氏も、ショーン・ユー出演の「ベルベット・レイン」にあやかって付けた邦題だろうって解説していましたが、ボスの暗殺計画を阻止しようとするなんて題材も、けっこう似ていたりする。

「ベルベット・レイン」にはそれこそ、大どんでん返しな結末が用意されていて一本とられた感じだったのだが、この「ブラッディ・レイン」はそこまでビックリするほどのどんでん返しではないにせよ、意外性のあるカミングアウトが飛び出し、暗殺計画の真相を最後の最後まで気取らせないようにしている。

ファットたちが、ボスの護衛をし、時には裏切り者と思われる者たちへ反撃をしていくところまではスリリングに描かれているのだが、その後の展開の描き方がちょっと雑だったかな?詳しく語りすぎると…途中でオチがバレてしまうので、わざと雑な演出になっていると思うので、最後まで見ると納得できるのだが、見ている最中は、ちょっとその辺の展開が突発的すぎるかなって感じてしまったりした。

傑作までとはいかないまでも…充分佳作として、香港映画好きの人たちにはお薦めできる作品だと思いますね。


監督:バリー・ウォン
出演:ショーン・ユー エリック・ツァン ラム・シュー ロイ・チョン エマ・ウォン スーキ・クワン 

【DVDソフトの購入】
DVD ブラッディ・レイン





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2006年04月25日

七人のマッハ!!!!!!!(2004年)

テーマ:アジア映画

2006年4月26日発売、レンタル開始の新作DVD「七人のマッハ!!!!!!!」を鑑賞した。「マッハ!」のアクション監督が撮った作品ってだけで、ストーリーは別個だし、トニー・ジャー(映画秘宝曰く正しくはトニー・チャーだそうだが)も 出てない。なんだ、ばったもんかいって思ったんだけど…いや~、どうして、「マッハ!」の100倍は面白くなってるじゃないですかぁ、この映画…。アクション好きは、絶対にDVD買いです。お金なかったら、今すぐツタヤかGEO(もしくはお近くのレンタル店)へ走るべし。

刑事のデューは潜入捜査の末、麻薬王のヤン将軍を捕まえることに成功したが…捜査中に仲間を失ってしまった。落ち込むデューは、テコンドー選手の妹ニュイに誘われ、タイ最北端にある小さな村へ慰問に訪れることにした。村人たちとふれあい、デューの心の傷もやっと癒されてきたと思っていたところに、謎の武装集団が現れ、村人を虐殺しはじめた。彼らは捉えられたヤン将軍を奪還するために村美とたちを人質にとろうとしていたのだ…。

お話的には安っぽい「ダイハード」か「ザ・ロック」か…みたいな、ハリウッドをはじめ香港、韓国、ロシアと色々なところでやり尽くしてきたテロリストものですよ。が、しかし…このデジタル全盛のこの時代に、「マッハ!」同様、まるで20年前のジャッキー・チェン映画を見ているかのごとく、アナクロアクションに挑んでいる心意気がなんとも素晴らしい。

火のついた角材で殴り合ったり、手榴弾を蹴り返したり…とにかく凄いよ。

無抵抗に人質が虐殺されたり、核ミサイルでバンコクを破壊しようとしたり…話はけっこうシリアスなんですけど、「カンフー・ハッスル」のアクションをCGなしで再現しているようなハチャメチャなアクションが次から次へと繰り出されるから、お口あんぐり…。アクションも極限までくると、思わず笑っちゃいますよね。コイツラ馬鹿だよって(爆)

タイトルは「七人のマッハ!!!!!!!」であり、スポーツ慰問に訪れていた、スポーツ選手がテロリスト相手に立ち向かうみたいな説明になっているけど…スポーツ選手だけじゃなくて、その他、他の村人もメチャクチャ強いんですよ(笑)じーちゃんも、子供も…七人に負けず劣らずで、武装したテロリストに立ち向かう。っていうかね、人質全員が逆襲にでるんですわ。その団結力の素晴らしさに拍手ですよ。みんなで襲えば、銃なんて怖くないさって…。この辺がよそのテロリストものと一線を画しているよね。

導入部分の将軍を捕まえた後は、アクション映画だって忘れるような緩いお話が続いているんですけど…ある部分を境に、急にアクション映画に戻ります。その唐突さに、油断していたオイラもビックリ。スピーカーから鳴り響く銃声に驚いてしまった。

監督:パンナー・リットグライ
出演:ダン・チューポン ゲーサリン・エータワッタクン ピヤポン・ピウオン アモーンテープ・ウェウセーン


【DVDソフトの購入】
DVD 七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション

 

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2006年04月25日

押井守 ほか直筆サイン本をBOOK OFFで発見…

テーマ:その他、雑文…


いつものように、家の近所のBOOKOFFへ行ったら…3年半くらい前に出版された、まるごと1冊プロダクションIGを扱った豪華本「軌跡―Production I.G 1988‐2002 」(定価3600円)が1000円で売っていた。まだ絶版になっているわけじゃないし、Amazonなんかでも購入できるのだが、値段が高くて買えなかった本なので、普段は100円コーナーしか利用しない自分が、貯めこんだ500円分の割引券を使って…奮発して買ってきてしまった。BOOKOFFで、こんなに高い本を買うのは珍しいことだ(笑)ずっと読みたかった本なので…ルンルン気分で帰ってきたのだが…。

ななな、なんと…ページをめくってビックリ、サインが入っているではないですか!?


押井守 西尾鉄也 サイン 表紙をめくると…犬のイラストが!?誰のサインかわかりますか?これが、あの押井守監督のサインです。自分も、うろ覚えで自信なかったんですけど…“押井守 サイン”ってキーワードで検索すると、押井さんのサインを紹介している方のサイトがヒットして、そこに載っているものと、ほぼ同じだったので、間違いない筈です。でも、犬のイラストがなかったら、ちょっとわからんかったぞ(爆)

で、その上にある“鉄”って書いてあるのは…ミニパトのキャラデザインなどでお馴染みのIGのアニメーター、西尾鉄也さんですね。本書の中でも、西尾さんのユニークなイラストがいっぱい掲載されている。




沖浦啓之 サイン さらに、カバーの折り返し部分には、「攻殻機動隊」(劇場版)のキャラクターデザイン、「人狼 JIN-ROH」の監督でお馴染み沖浦啓之さんのサインを発見。

よく見かける自画像(?)イラストもしっかり書かれてますね。





後藤隆幸 さらに、さらに…裏表紙のカバーをめくったところに、ベテランアニメーター兼IGの取締役でもある後藤隆幸さんの、バトーのイラスト入りサインがぁ!?(その上に、前所有者らしき方の宛名が入っているのですが、ここでは伏せておきますね)

押井守だけでもすげーって思ったのに、アニメ好きな人から見れば、全部すげーーって思えるような人たちの直筆サインがこんなにいっぱい。サインと一緒に入っている日付がみんな違うので、元々の持ち主の方も、一所懸命持って周ってサインを貰ってきたのではないかと思うのですが…BOOKOFFなんかに売っちゃうんですね~。せめて、まんだらけとか、ヤフオクとか考えなかったんでしょうか?(笑)まぁ、そのおかげで自分が1000円でGETできたわけですが…。



ちなみに自分のは、しっかりと帯も残っていました!?





今日、買ったばかりで、まだ全部読み終わってないんですけど…押井守×黄瀬和哉(アニメーター、作画監督)の対談をはじめ、IG関係者の対談、コメントも満載でなかなか読み応えがありますね。3年以上前の本なので、話題がちょっと古いところもあるけど…アニメ制作の裏側を、けっこう赤裸々に語っているので面白い。


【書籍の購入はこちら】

軌跡―Production I.G 1988‐2002

大型本: 127 p ; サイズ(cm): 26 定価:3600円
出版社: 角川書店 ; ISBN: 404853517X ; (2002/09)

プロダクション・アイジー創立15周年記念特別編集本!「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(監督:押井守)、「人狼JIN‐ROH」(監督:沖浦啓之)等、世界を震撼させる映像を創り続けるアニメーションスタジオの創立から現在、そして未来に向かう全記録。



【そういえば、こんな本も出てます、出ます…】
立喰師、かく語りき。

雷轟rolling thunder PAX JAPONICA

勝つために戦え!

雑草魂―石川光久 アニメビジネスを変えた男





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2006年04月23日

ルームメイト2(2005年)

テーマ:洋画

2006年4月2日発売、レンタル開始の新作DVD「ルームメイト2」を鑑賞した。先日鑑賞した「8mmⅡ」同様に、なんで今ごろ?な、スタッフ、キャスト一新のメジャーサスペンス映画の正規続編。これまた劇場未公開で、米国でもビデオ・DVDスルーという「8mmⅡ」と同様のパターンらしいのですが、正規続編と呼ぶにはいささか強引な気がした「8mmⅡ」に比べて、キャストのスケールダウンは否めないが、パート1の雰囲気を残しつつも…色々なテーマを盛り込んでいて、いちおう続編映画と呼べる代物に仕上がっているところは合格点をあげられるのでは?所詮B級なのには違いないけど(笑)

会社の同僚と一緒に暮らしていたホリーだったが、仕事上のトラブルと恋人を寝取られたことで大喧嘩し、部屋を飛び出してしまった。新聞広告でルームメイト募集を出していたテスと知り合い、一緒に住むようになるのだが…彼女にはおとなしそうな見た目とは裏腹に、複雑な過去があったのだ。ホリーと親友になりたいテスは、彼女の容姿を真似し始め、次第にその行動がエスカレートしていく…。

1作目はブリジット・フォンダとジェニファー・ジェイソン・リーの共演であり、喧嘩別れした同棲相手を追い出した主人公が同居人を求めていたところにやってきた、女性ルームメイトが次第にストーカーのような本性を現していくという内容だったはずだ。10年以上前に見たきりなので、うろ覚えなのだが、ジェニファー・ジェイソン・リーが自慰行為をしているところをブリジット・フォンダが覗いてしまうというようなシーンがあった筈で、純情な高校生だったオイラは、ちょっとばかり興奮した記憶が残っている(って、そんな話、どうでもいいっすね)。

今回はルームメイトと喧嘩して、新しいルームメイトを見つけたら、そいつが変態だったという展開だね。しっかりと設定にアレンジも加えてあるあたりは上手です。逆に、恋人と別れたり、ヨリを戻したり…ルームメイトが変装したりってお約束ごとは継承していましたね。

ホリーもテスも、過去のトラウマを抱えているんだけど、特に冒頭で母親が自殺したなんていうホリーの過去が仰々しく描かれていたわりに、本編では観客を途中で脅かすための小道具程度の扱いにしかなっていなかったので、拍子抜けしたかな。

テスの正体なんかも、もう少しミステリアスに見せていけば、けっこうサスペンス度が増すと思うのだが、その辺の描き方がけっこう雑なので、怖さもあまり感じられずに、勿体無いね。

「8mmⅡ」程じゃなかったけど、これまたパート1よりもお色気要素は若干、大目だね…。


監督:キース・サンプルズ 
出演:クリステン・ミラー アリソン・ラング トッド・バブコック ブルック・バーンズ

【DVDソフトの購入】
DVD ルームメイト 2

DVD ルームメイト ツインパック (ルームメイト+ルームメイト 2)




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2006年04月22日

カスタムメイド10.30(2005年)

テーマ:邦画

2006年3月24日発売、レンタル開始のDVD「カスタムメイド10.30」を鑑賞した。奥田民生のライブに木村カエラ主演の音楽青春映画を融合させて一つの映像作品に仕上げた異色作品。人気アーティストのコラボレートということで、注目を集めていたのだが…あくまで企画物っていった感じの仕上がりで、映画としてみても、好きなアーティストのライブ映像やプロモーションビデオとしても、かなり中途半端な出来で、正直、ファンの人以外にはあ薦めできる内容じゃないかと思うのだが…。

両親の離婚で離れ離れで暮らす姉妹。広島で一人暮らしをする女子高生マナモの元へ、ロンドンで暮らす妹のみなもが突然やってきた。しかし久しぶりの再会だったが、二人は大喧嘩…。マナモは、キャバクラでバイトをしているのだが…その店の企画で仲間と一緒にバンドデビューすることになっていた。ある日、そんな二人の前に天使を名乗る怪しげな二人組が現れ、何故か10月30日に行われる奥田民生のコンサートに行かせようとするのだが…あいにくその日はマナモのバンドデビューの日だった。

姉妹を仲直りさせるために、神様の命令を受けた天使が、色々と行動するんだけど、そのために奥田民生のライブを利用するってメチャクチャな展開なんだね。うーん、理解不能…ギャグも寒いものばかりで、全く笑えない。木村カエラ、歌は上手いのかもしれんが、演技はブスの素人(モデルだったらしいが、全くオイラの好みじゃない)…じゃなかった、ズブの素人で、不自然な広島弁が余計に見ていて腹が立つ。

バンドを題材とした映画が、ここ数年は色々あったけど…「リンダリンダリンダ」のようにリアルな女子高生像を描いているわけでもなく、「NANA-ナナ-」のようなエンターティメント性を感じるような…迫力のライブシーンがあるわけでもなく、木村カエラはギターを片手にお経みたいな歌をブツブツ呟いているだけでした。主人公にこの人を起用した意味があまりないね。演技が下手な分、せめて歌くらいもうちょっと真面目に歌わせた方がいいんじゃないでしょうかね?

で、その分…クライマックスはずっと、奥田民生の歌です。なんだかわからないまんま、問題点は全て投げ出しちゃって、民生の歌を聴いて、めでたしめでたしという具合に話は進みます。ドキュメンタリーとフィクションの融合というアイデアだけで満足してしまったのか、全体的な構成に問題あり。とにかくバランス悪すぎるね…。無理に一緒にするよりは、別々の映像で見せたほうが、まだ良かったんじゃないでしょうか?これで本編時間が2時間近くあるのだから…けっこうキツイです。

監督はCMのクリエイターとして活躍しているらしく、長編映画は初めてらしいのだが、この手の監督さんって、映像的な面白さばかりに拘ってしまって、自分のやりたいことをなんでもかんでも詰め込みすぎちゃうんだね。自分で編集もやっているから…切るに切れなくて、尺も長くなってしまう。

普段、奥田民生も興味ないんですけど…ライブシーンを見ていると、あっ、なんかいいかもって思わせる力はあります。さすが売れているアーティストです。台本に書かれたセリフよりも、奥田民生のトークの方が全然面白いし。でも、そんな奥田民生の存在があっても…映画に面白さや感動を与えることはできませんでした。

純粋に映画というものを楽しみたい人たちには、多分、受け入れられない類いの作品だと思いますね。

監督:ANIKI
出演:木村カエラ  奥田民生 西門えりか 前田綾花 松井涼子 加瀬亮 小倉一郎 柳沢慎吾 寺島進

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2006年04月21日

8mm Ⅱ(2005年)

テーマ:洋画

2006年4月2日発売、レンタル開始の新作DVD「8mmⅡ」を鑑賞した。ニコラス・ケイジ主演のサスペンス映画「8mm」の正規続編らしいのだが…スタッフ・キャスト、キャラクターや設定も一新しており、スケールダウンした劇場未公開作品になっている。なんか、アメリカ本国でもビデオ・DVDスルーだったとか…。そんなヘボB級映画だが…前作より露出度はけっこうアップしており、レンタルで見るなら、そこそこのお楽しみがある。決して映画の質が良いわけじゃないが(笑)

結婚を控えたディヴィッドは、婚約者ティッシュと共に婚前旅行へ出かけた。旅先で魔が差した二人は、ホテルで遭遇した謎の美女リサを交えて、淫らな行為にふけってしまう。後日、旅行から帰ったディヴィッドの仕事先に、盗撮したと思われる写真が送りつけられてきた!今の生活を守ろうとする二人は…犯人探しをはじめながら、次第にアンダーワールドへ足を踏み入れていく。

どちらか一方が浮気して揺すられるなんて話はよくあるパターンだが、3Pしちゃったカップルが揺すられるという発想はなかなか斬新ではないだろうか?ただ、“8mm”というタイトルがついてるくせに、8mmフィルムではなく、本当はビデオか何かなんだよね。前作はちゃんと8mmフィルムが重要なアイテムになっていたのに…ちょっと正規続編にするには強引ではないだろうか?

自分たちの利益を守るためにアンダーワールドへ足を踏み入れていくんだけど、主人公のカップルがけっこう馬鹿な行動ばかりして、感情移入なんてできないしね。なんか嫌な予感がしていた(半分くらい見ただけで違和感をバリバリ感じます)、案の定の安っぽいラストのオチも含め…サスペンス度はかなり緩い。後味悪い、最初から最後まで陰鬱なトーンを貫き通した1作目って…何度も見たくなるような映画じゃないんだけど、あの雰囲気はけっこう好きだったのだが(ラストカットでちょこっと救われるのね、あれが良い)、今回の映画にそういうものを期待しちゃいけません。

半分、お色気映画として楽しむなら…まぁ、及第点。出てくる女優さんたちの裸体は、みんな美乳だし…下半身もバッチリ見えているし(笑)、男も女も、レイザーラモンHGばりにガンガン腰ふりまくってるし…。違う意味でオリジナルの「8mm」より楽しい映画になっています。

監督:J・S・カーダン
出演:ジョナサン・シェック ロリ・ヒューリング ブルース・デイヴィソン ジュリー・ベンツ ヴァレンタイン・ペルカ 

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DVD 8mm 2
DVD 8mm ツインパック (8mm+8mm 2)




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