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2005年10月31日

ソウ2(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
ソウ2


【鑑賞日:2005年10月31日】

「機動戦士Zガンダム A New Translation 恋人たち」を見に、海老名まで遠征したので…せっかくなんで「ソウ2」も一緒に見てきた。前作はDVDで見たんだけど…自分もまんまと騙されちゃったクチです。

またひとり連続殺人鬼ジグソウの餌食になった男がいる…彼の名前はマイケル。刑事のマシューズが情報屋として雇っていたチンピラの一人だ。さらにジグソウ本人から、マシューズに宛てた挑戦ともとれるメッセージが現場に残されていた。マシューズはジグソウを追いかけている同僚の女刑事ケリーから、捜査を手伝って欲しいと懇願されるのだが、妻と離婚調停中なのをはじめ、一人息子が警察に補導されたりと家庭のゴタゴタでそれどころではなかったのだ…。しかし、ジグソウの罠は既にマシューズの元に忍び寄っており、いやがうえにも事件に巻き込まれていく。

メイントリックは想像通りで、見破ったりとガッツポーズで余裕かましていたのですが…アレレレレって感じで、最後の最後で、またやられました。わかるような、わからないような微妙な伏線を張り巡らせ、実はミスリードへと向かわせるという作り手の計算高さが窺えるのですが、雰囲気づくりが上手なので、つい乗っかってしまうんですよね。いや~、面白かったです。

こういう映画はあまり語ってはいけませんよね?見てないヤツに思いっきりベラベラ喋りたいけど、“それをいっちゃぁ~お終いよ”というのが、映画ファンとしてのマナーです。安易な続編映画って、たいていスケールダウンしてるもんですけどね、前作と同じくらい、スリルがあって良かったです。元々は違う映画用の脚本を“ソウ”用にリライトしたということで…パターンは全く違うのに、しっかりと“ソウ”のギリギリのお約束、テイストは残してあるというのが勝因か?視覚的な痛さは1.5倍くらい(それ以上)は、増えていますかね。

「シックス・センス」のキモイ役とか、「ドリーム・キャッチャー」のキモイ役とか、インパクトはあるんだけど、弟のマークに比べイマイチ印象も髪の毛も薄いドニー・ウォールバーグが、程よい具合に中年オヤジ入った刑事を熱演していました。童顔のマーク・ウォールバーグには出せない、くたびれた感じで、いい味を出していましたね。

前作に登場したキャストもちゃんと再登場しているし、決してお飾りではなく、みんな作品に関わっているから、絶対にパート2見る前に、1作目を見ておかないといけませんよ。色々書きたいんだけど、何を書いても、これまた、勘が良い人だと見破っちゃいそうなので、書けませけど…とにかく見てきてください。

前作の感想でも書いたのですが、ああだ、こうだいわずに、とりあえず雰囲気を楽しむ映画だと思います、今回も。

監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:ドニー・ウォールバーグ ディナ・メイヤー フランキー・G エマニュエル・ヴォージア トビン・ベル

【見ておいた方がいいよ!】
DVD SAW ソウ DTSエディション





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2005年10月31日

機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
Zガンダム2


【鑑賞日:2005年10月31日】

先週末から公開が始まっている、劇場版Zガンダムの第2部 …「機動戦士Zガンダム A New Translation 恋人たち」を鑑賞してきた。前作は、新宿で見たのだが…今回は海老名のTOHOシネマまで出かけて鑑賞してきた。平日の9時15分から始まる初回上映だったので、全然混んではいなかったし、一番座席数が多くて、でっかいスクリーンで上映してくれたので、ラッキーでした!また1日のファーストデイで見ようかとも思ったんだけど、前回はものすごい混在だったので、普通の日に行った方がいいと思って、わざわざローソンで前売り券を買っておいて良かったっす。

エゥーゴのジャブロー制圧作戦に参加したため、地球に下りていたカミーユ・ビダンは、一年戦争時代のエースパイロット・アムロ・レイと出会う。それと同時に、身近にいたクワトロ・バジーナ大尉の正体が、かつてアムロのライバルだったシャア・アズナブルだということにも気付く。シャアは一足先に宇宙へ帰還したのだが…帰りそびれてしまったカミーユは、アムロやハヤト・コバヤシといったエゥーゴの支援組織カラバのメンバーたちと行動を共にする。敵の追撃をかわしながら、なんとかニューホンコンまでたどり着くのだが…。

「ロード・オブ・ザ・リング」と一緒ですね、第1部で説明的な部分は、とりあえず描いているので…のっけから新作カット中心の、迫力のある戦闘シーンのオンパレードで観客を惹きつける。冒頭からGacktだった前作からはうってかわって、三枝成彰の壮大な音楽で幕をあけるのも印象的。これは凄いテンションだと思っていたら、前作とは逆に…後半でやや展開がもたつく。映画単体での盛り上がりとしては、第1部の「星を継ぐ者」が良かったと思います。

まぁ、予想通りのところで、第2部は終了となったわけだけど…最後に出てきたあのモビルスーツだけは、非常にインパクトありましたです。今回もエンドロール後に予告編がありますので、最後まで見ましょう。

新訳の副題までついているこの劇場版…新作カットは増えているが、まだまだ総集編映画の域を脱していないです。確かに、カミーユはあまり根暗じゃないし、むっつりスケベだったTV版に比べ…ストレートにただのスケベ兄ちゃんになっているといった感じでキャラの雰囲気は変わっていますけどね(カミーユだけじゃなくて、他の男性キャラもただのスケベなオッサンになっているし)。ZZに続かない、これだけで物語が完結する明るい結末が、第3部には用意されていると噂されているが…全部見終わった時こそ、本当にA New Translationの意味が感じられるのではないだろうか?その予兆らしきものは、すこーしだけ感じられる。

公開前から、批判されていた声優の変更騒動…確かに、これは酷すぎる。前作でもファ・ユイリやハヤトの声が変わっていたのをはじめ、細かいキャストもかなり変更になっていたわけだけど、危惧していたほど違和感を感じなかったというのが正直な気持ち。ハヤトがシロー・アマダの声なのはビックリしたけど、プロのベテラン声優さんだからそんなにハズレでもなかった。ファに関しては、意外とオリジナルの声に似ていて、納得してしまったくらいだ。

しかし、今回の最重要キャラである、フォウ・ムラサメとサラ・ザビアロフに関しては…批判通りですよ。フォウ・ムラサメのゆかなは、登場してから第一声を発した瞬間など、なかなか雰囲気が出ていて「おお、いいじゃん!」なんて思いもあったのですが…長ゼリフを喋るとやはりニュアンスが違って、イメージがまったく違う。ところどころ、オリジナルのフォウに似た声を聴かせてくれるのが、かえってダメな部分を引き立ててしまったかな。決して声優として下手ではないが、イメージの問題だろう。TVシリーズに思い入れがある人ほど、やはりこれは許せないかな?

そのかわりといってはなんだが…シリーズの名場面中の名場面である、カミーユとフォウがブチュ~ってやるあたりの画は、ほとんど新作画ではなく、オリジナルの作画を使っていたのは好感が持てた。

サラ・ザビアロフの池脇千鶴に関しては、はじめからもの凄く拒絶反応を自分はしめしてしまいましたねぇ~。まるっきりヘタクソ。声優として上手ければ、声の変更も許せるのだが…これでは劇場版「機動戦士ガンダム」のアムロ母、倍賞千恵子と同じミス(音声リニューアル版ではメーテルでお馴染み池田昌子の変更されていた)をやらかしているではないか!セリフの言い回しとか、物凄くわざとらしいんだなぁ。よく、あんなんでトミノ御大がOKだしましたよね?やっぱり女優としてのネームバリューっすか?

他にもいっぱい、声が変わっているんだけど、池脇千鶴ほど酷いのはいなかったですね。せっかく榊原良子さんがハマーン・カーンでクレジットされているんですからジェリドの相棒、マウァーもオリジナルと同じ榊原さんの二役でお願いしたかったが…まぁ、そんなに酷い声じゃなかったね。少し気になったのがシンタとクムかな?TVシリーズだと坂本千夏、荘真由美コンビだったんだけどね…知らない人に変わってました。細かいこと言い出したら、キリがないね…ウォンさんも微妙に変だったし。声優に関する愚痴はこの変でやめましょう。

あと、なんだよ…TOHOシネマのふざけたリピータープレゼント!5回見た人に、抽選で15名にプレスシートがあたるんだとさ。5回も見れるかよ!それで、プレスシートをたった15名ってないんじゃないの?第3部の公開が3月4日だていうから…またDVDの発売日は3月3日か、バンダイビジュアルさん?オイラは、あとはDVDでいいっす(結局、DVD出たら買うのかよ?)


監督:富野由悠季
出演:飛田展男 池田秀一 古谷徹 鈴置洋孝 川村万梨阿 ゆかな 井上和彦 岡本麻弥 小杉十郎太

【1作目は見ておかないといけませんよ】
DVD 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-




【関連グッズの購入】

DVD 機動戦士Zガンダム Part I ― メモリアルボックス版
DVD 機動戦士Zガンダム Part II ― メモリアルボックス版
DVD 機動戦士Zガンダム Part III ― メモリアルボックス版





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2005年10月30日

バットマン(1989年)

テーマ:洋画


2005年10月28日発売のバットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス を購入。とりあえず、1作目の「バットマン」から順番に見ることにした。この作品は結構、思い入れがあって…DVDが発売するずっと以前、LDプレーヤーを使い始めた時に、はじめて買ったLDソフトが「バットマン」だったのだ。当時はいまと違って数枚しかソフトを持っていなかったので、毎日のようにこの「バットマン」を見ていた。映像ソフトを本格的にコレクションしはじめてから約15年だけど…こういう機会がなかったら、一気に「バットマン」全作を見直すこともなかっただろうなぁ。

今回の再発売の一番の目玉はやっぱりDTS音声収録だろう!韓国映画以外だとワーナーのレーベルから、国内で本格的にDTS収録されたDVDが発売されるのは初めてだ。一応、LDや既存のDVDで「バットマン」シリーズは全部所持しているので、DTS化がなかったら、自分も購入に踏み切っていなかっただろう。

悪がはびこるゴッサム・シティに突如出現した謎のヒーロー・バットマン…カメラマンのビッキーはバットマンの正体を突き止めようと取材を開始する。また暗黒街のボス・グリソムの部下、ジャックは…ボスの愛人と密かに通じ合い、さらに虎視眈々とナンバーワンの座を狙っていたのだが、それを察知したグリソムに、まんまと罠にハメられ、警察に包囲されてしまう。さらにバットマンも現れ、激しい戦いが繰り広げられるのだが、ジャックは戦いの最中に…化学工場の廃液の中へ落っこちてしまう。誰もが死んだと思っていたジャックだが、執念でなんとか生き残り…復活を遂げる。しかし容姿が醜く変貌してしまったジャックは…自らをジョーカーと名乗り、自分を倒したバットマンと、裏切り者のグリソムに復讐を誓うのだった!

ティム・バートンの根暗なバットマンと、ジョエル・シューマーカーのちょっと明るいバットマンと、人によって好みがあるみたいだが、自分は断然、バートンの初期2作品の方が好み。それまでマヌケなイメージの方が強かったバットマン(旧作)を、ダークな世界観で作り上げた、バートンはさすがですよね。あんな変な顔をつくって、普通に演技できちゃうジャック・ニコルソンも凄いと思うけど。

一番、好きなのはバットモービルで、ジョーカーの工場をぶっ壊しにいくところかな。あそこは何度見てもカッコイイねぇ~。バットウィングは、映像的には綺麗なんだけど…今見ると、もうちょっとスピード感が欲しいかななんて思いもありますね。ただ、この頃のVFXの方が、味はあるよね。

大人になってから見直すと…せっかくキム・ベイシンガーが出ているんだから、お色気シーンの一つでも入れてくれよなんて思いもあるが、バートンじゃ無理か?

期待のDTS音声だが…さすがに最近の大作映画のようなリアルで派手なサラウンドは体感できないが、爆発シーンなどの低音は、かなりビビビってきますよ。

特典映像や音声解説も付いているが、とりあえずは他のシリーズの本編を先に見ようと思っている。

監督:ティム・バートン
出演:マイケル・キートン ジャック・ニコルソン キムベイ・シンガー ジャック・バランス 

【DVDソフトの購入】
DVD バットマン スペシャル・エディション

DVD バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス (初回限定生産)





 

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2005年10月29日

美しい夜、残酷な朝(2004年)

テーマ:アジア映画

2005年9月28日発売、レンタル開始の新作DVD「美しい夜、残酷な朝」を鑑賞した。韓国、日本、香港で活躍する人気監督とスターが撮った3本の短編ホラーをまとめたオムニバズム作品。もちろん韓国スターのビョン様目当て…なわけではなく、日本編の監督を担当している三池崇史監督のファンなので、わざわざソフトを購入したのだが…映像特典のメイキングはビョン様主演の作品しか入ってなかったりして、かなり偏っているのが問題だ!ビョン様ファンでけじゃなくて、三池ファンもソフトを買うというのを忘れないでくださいね、メーカーさん。

収録は「cut」⇒「box」⇒「dumplings」の順だったので、その通りに再生して鑑賞しています。


cut 監督:パク・チャヌク 出演:イ・ビョンホン カン・ヘジョン


人気映画監督のリュが…自宅に帰り着くと…見知らぬ男が妻をあられもない格好で縛り上げ、拘束していた。リュ本人も殴られて気絶しているうちに、身体をゴムのようなもので縛られ自由がきかない姿になっていた。男はいったい何者で、何をしたいのか?犯人の意図がわかりはじめるにつれ、事態はさらに悪化する一方。犯人の行動がエスカレートするたびに、リュ本の醜い本性がさらけ出されていくのだが…。

相変わらず、鬼畜な極限状態を考え付くところは…「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク作品らしい。「美しい夜て、残酷な朝」という全体のタイトルが、一番よく体現されているのではないかと思える作品だった(というよりも、この作品にあわせてつけられた邦題なんだろうなって感じ?)。グロテスクで、ユーモアもあって…どこかシュール。短い作品の中で、観客を驚かす意外性まで用意されているからたいしたものです。小説でいうと乙一のような作品?

3作品のトップバッターとして、なかなか面白くハマれる。黙っていればカッコいいのに…なんでもやってしまう俳優魂全開なイ・ビョンホンが、三池崇史の映画ではじける遠藤憲一のように見えてきました(笑)別にビョン様にそんな興味はないんだけど、男の自分が見ても上手だなぁって思える、韓国スターの1人です。


box 監督:三池崇史 出演:長谷川京子 渡部篤郎

どこか影のある美貌の女流作家・鏡子…彼女の担当編集者である吉井は、彼女の存在が気になってしょうがない。しかし、鏡子には人には決して言えない、過去を引きずっていたのだ。それは彼女の幼少時代にさかのぼる、ある事件だった…。

幻想的な映像ですね。「着信アリ」のような直接的なホラー描写はほとんどないのですが、油断していると音にやられます(笑)一見、三池作品らしからぬ作品にも見えるが…「着信アリ」のクライマックスに、たたみかけるような演出で見せた現実と非現実の曖昧な気持ち悪さに、さらにつっこんで、明確な解答を叩きつけたような、かなり野心的な作品にも感じるのだ。わかり辛いところもあったので、あとで再鑑賞してみようと思っている。

長谷川京子が悶えるシーンは、なかなか色気があってよろしい。


dumplings 監督:フルーツ・チャン 出演:ミリアム・ヨン バイ・リン レオン・カーファイ

元女優のリー夫人は、自分の美貌の衰えを感じ、若返りに効く餃子を食べさせると噂される店を訪れる。その店の主人はどうみても30前後にしか見えない若い女なのだが、自分は“メイ婆”と呼ばれており実際はもっと年齢がいっているのだと話す。自分が若さを保っていられるのは、自分が作った餃子の効果だと語り…リー夫人もその気になって注文をする。見た目はいろ鮮やかな餃子だが、何か不思議な味のする餃子…いったいその中身は何なのだろうか?そして、若返りの効果は実際にあるのだろうか?

一番ストレートでわかりやすい作品でしたね。女性じゃなくても身体の衰えって、人間が一番感じるものだからかな?餃子の正体なんて、予想通りなんですけど…きもち悪さは上手に出ています。「cut」が乙一風なら、こちらは大石圭テイスト?非現実ななかにも、ひょっこり覗かすリアルな部分が、作品の不気味さに繋がっていた。あの餃子を食べる時の、いやらしい音。ぜひ、5.1chサラウンドでお楽しみください(笑)

リー夫人、ただのオバサンかと思っていたら、餃子のおかげで、本当にセクシーに、エロティックになっていきます。餃子パワーは凄いのです。でも、餃子だから臭うんだろうねぇ(爆)食べすぎには注意が必要さ。


【DVDソフトの購入】
DVD 美しい夜、残酷な朝 オリジナル完全版

初回特典で、ポストカード3枚入っています。パッケージと同じ立ち姿の劇中シーンと同じ物。ほか、長谷川京子とミリアム・ヨンが1枚ずつ。












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2005年10月29日

蝋人形の館(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
蝋人形の館


【鑑賞日:2005年10月28日】

先週末から公開がはじまっている「蝋人形の館」を鑑賞してきた。ロバート・ゼメキス&ジョエル・シルバーが製作を手がけるダークキャッスルのホラー映画。映画の内容より、お目当ては「24 TWENTY FOUR」のキム役でお馴染みエリシャ・カスバート嬢目当てだというのは、この映画の25%くらいの男性客に共通しているのではないかと推測する(笑)もちろん、自分もそのうちに1人だと思います。

カーリーは恋人や親友とフットボールの試合を観戦するため、スタジアムを目指す。何故か彼女のお目付け役として、双子の兄で、ちょっと問題児なニックとその友人も一緒なのだが…そのためグループ内に若干ギクシャクとしたムードが漂う。途中、キャンプ場で一泊することになったのだが…何者かに脅かされたり、キャンプ場周辺に異臭が漂ってきたりとトラブルが続く。挙句の果てにカーリーの恋人ウェイドの車が、知らないうちに壊されて動けなくなってしまったのだ…。試合観戦に遅れそうになった為、カーリーとウェイドはみんなと別行動をとり、車を修理することになるのだが…偶然遭遇した現地の男に、事情を説明し…地図にも載っていないような辺鄙な場所にある町に案内されことになった。人もほとんどいない寂れたその町で、車を修理する方法を探す二人の前に…ひときわ目立つ異様な建物があった。“HOUSE OF WAX”(蝋人形館)…扉には“閉館”の看板が掲げられているが、鍵がかかっていなかったので…2人は誘われるようにその扉をくくるのだった。一方他のメンバーも、渋滞に遭遇し、結局試合には間に合いそうにないということで…カーリーたちと合流するため、Uターンを始める…。

いや~面白かったですよ。もう、グチャグチャ、ドロドロ…いたたたたぁ~の連続ですから。映画パンフで評論家の鷲巣義明氏が、「悪魔のいけにえ」系の作品だと仰っていましたが…自分も真っ先に想像したのが「テキサス・チェーンソー」でしたからね。あっちには「24」のシーズン1に出てきたマイロが出ていましたが、こっちは同じ「24」のキムですし、「24」のキャラは、テロのような大事件の次はホラーに遭遇しなくちゃいけないのですねぇなんて想像して楽しんでいました。

ストーリーはお約束なんですが、ビジュアルが強烈でしたわ!ちゃんときもちわるがらせる、怖がらせるツボを心得ているし…とことんえげつないし。えげつないから…どこまで観客の期待を裏切ってくれるのかと、ワクワクドキドキして、ほんと最後まで飽きないですしねぇ。蝋人形館、マジで凄かった。ホラー映画へのオマージュ、パロディもたくさん入っているので、マニアはそこを探求するのも楽しいでしょうね。自分は古典的なホラーは、ちょっと弱いのですが、それでもいくつかニヤリとさせられる部分がありましたからね…好きな人が見れば、それこそそういうシーンがそこらじゅうに仕掛けられていると思いますよ。

ただ、映画が始まる前に、パンフを買って…ついパラ読みしちゃったので、誰がどのように犠牲になるか記述されている部分が目に入っちゃって、楽しみが一つ減ってしまいました。映画舘で、必ずパンフ買うよっていうような方はご注意を!見終わった後の方がいいですね。

エリシャ嬢もね…派手な露出はないですが…ホラーのヒロインらしく、ちゃんとお約束でタンクトップ姿になりますから。意外と豊満なバスとがタンクトップになって、物凄く強調されていました(また、そんなところばかり見てるよ)普通だったら、なんでそんな格好になっちゃうんだよってツッコミ入れたくなるのが、いかにもB級ホラーなんですけど、着替える必然性なんかもきちんと描いてるあたり、芸が細かいなぁって思いました。さらに…かなりドエスな拷問を…受けまくり凄いことになってますから。まだ、テロリストに誘拐されている方がまともですよ、エリシャちゃんって感じで…結構、強烈なシーンがあります。


もう1人のヒロイン…たかびーで、本人の性格がちょっとでていそうなお騒がせセレブ女優のパリス・ヒルトンも…ヌキどころ!(じゃなかった)、脱ぎどころをしっかりおさえた、お色気担当を演じています。真っ赤な下着でセクシーダンス!彼女もエリシャ嬢に負けず劣らずのホラー女優ぶりを演じていますので、ちょっと見直しちゃいました。演技がダイコンなのが、さらにホラークィーンらしくて良いです。

DVDで「キャビン・フィーバー」という、そこそこ面白いホラーを見たばかりだったのですが、あっさり、もっと面白いホラーに出会えてしまいました。これは、けっこうお薦めです!

監督:ジャウム・コレット=セラ
出演:エリシャ・カスバート チャド・マイケル・マーレイ パリス・ヒルトン ブライアン・バン・ホルト

【元ネタはコチラ?】
肉の蝋人形 コレクターズ・エディション



【ダークキャッスルのホラー作品といえば】

DVD TATARI コレクターズエディション
DVD ゴーストシップ 特別版
DVD 13ゴースト(2001)
DVD ゴシカ



【この映画が気になる方にはこんな作品がお薦め】

DVD テキサス・チェーンソー コレクターズ・エディション
DVD クライモリ デラックス版
DVD 悪魔のシスター
DVD デビルズ・ゾーン
DVD マーダー・ライド・ショー SPECIAL EDITION




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2005年10月28日

DVD 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者(初回版)をGET!?

テーマ:お薦めDVD

本日、10月28日発売の「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」のソフトを購入した。いつものようにAmazonに予約しておいたのだが、午前中に配達されてきたので…同時に購入してある他の新作ソフトを後回しにしてまで、これを見てしまった(笑)映画舘で見てるのにねぇ~。やっぱ、男はガンダムに弱いのです。

Amazonで特に記述がしていなかったので、ちょっと心配になっていたのですが…ちゃんと初回限定版の2枚組、アウターケース付きが届いたのでホっと一安心。これで通常版なんて届いたら…近所のデンキ屋で買った方が良かったって後悔するところですよ。

一度見ているので、とりあえず先に、特典ディスクから鑑賞してみる。約50分のメイキング映像に加え、Gacktによる主題歌のミュージッククリップがついている。メイキングは、監督のインタビューをはじめ、スタッフのコメントや東京ファンタのワールドプレミア、初日舞台挨拶の様子などが収められているのだが…インタビュー関係のほとんどは、劇場公開前に、バンダイチャンネルなどでネット配信されていた映像と同じなので、やや興ざめしてしまった。それらではカットされていた部分などもあるのだが、重複部分の方が多い。舞台挨拶の様子も富野監督ばかりに執着しているので、一緒にいるはずの声優さんたちに関しての映像は皆無に等しい。確かに監督の発言は興味深く聞けるのだが、ファンとしては声優さんのコメントも聞きたかった。舞台挨拶の移動中か何かで、真面目にインタビューに答える監督の後ろを、Vサインをしながら横切っていく古谷徹さんに…ちょっと笑ってしまった。アムロはいつまでたっても若いなぁ~。

続いて本編ディスクに挑戦!メニュー画面もしっかり5.1chで収録されていて、気合充分(ちょっとうるさかった)早速、本編の再生をしてみる…。冒頭、Gacktのテーマ曲が流れながら、小杉十郎太の渋いナレーションが入り、作品の幕を開けるのだが、5.1chで聴くとなかなか良いですよ。リアスピーカーからもしっかりと音が出ていて、音楽に包みこまれるような心地よさ。あれ、Gacktのテーマ曲も結構いいじゃんと、劇場で鑑賞した時にはなんとも思わなかったんですけど、再評価しちゃったりする。SEなどは5.1chになっていても…ハリウッド映画級のサラウンドは望めない。日本のアニメだって「スチームボーイ」みたいに、凄いサラウンドができるんですから、もう少しガンダムも頑張って欲しいなぁ、せっかく5.1chなんだから。ただ、爆発音などの低音はなかなかの迫力は味わえるが。エンディングテーマもオープニング同様、包囲感は抜群。

いくらエイジング処理で、古い作画と新作画のマッチングが行われていても、DVDで見ると劇場以上に、ギャップの差が目立ってしまいますね(笑)新作画の仕上がりをわざと、もっと汚してもよかったんじゃないかなぁ?なんても思ってしまった。ただ、ほぼオール新作に近い、クライマックスの対ギャプラン、アッシマーの空中戦などは、何度見ても、物凄い迫力。ここだけ繰り返し見るだけでも、DVD買ってよかったと思いますよ。

明日から公開の第2部 「機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち」がDVD化される時は、もう少し特典とか考えて欲しいなぁ。せっかくなんで、オーディオコメンタリーでも収録してくれれば最高なんですけどね。なんか、お薦めDVDっていってるわりにマイナス部分ばかりピックアップしてるなぁ…。

劇場公開時の感想はコチラ⇒クリック

監督:富野由悠季
出演:池田秀一 飛田展男 古谷徹 鈴置洋孝 古川登志夫 鵜飼るみ 井上和彦 岡本麻弥 小杉十郎太

【DVDソフトの購入】
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2005年10月27日

キャビン・フィーバー(2002年)

テーマ:洋画


2005年9月22日発売、レンタル開始のDVD「キャビン・フィーバー」を鑑賞した。日本で劇場公開されたのは今年に入ってからだけど、実は制作されたのは3年も前だったりする。そして、70、80年代のホラー的な要素も入っているレトロな作風で…なかなか雰囲気もよく出ている作品だ。10年以上前のホラー嫌いな自分だったら、真っ先にパスするような映画だけど…けっこう楽しんでしまった。

学生生活も終わりに近づき、最後の夏休みを楽しく過ごそうと…人里はなれた山の中に立つ小屋(CABIN)を借り、酒とSEXとドラッグに明け暮れる男女5人の若者。そこへ、気分が悪いので助けて欲しいと怪しげな男がやってくる。気味悪がった若者たちは彼を邪険に扱うものの…自分たちが乗ってきた車が奪われそうになるのを見て慌ててふためく。男に攻撃を加え、なんとか追い払ったのはいいが…車も無事ではすまなかった。修理を呼ぼうにも携帯が圏外になり連絡がとれず呆然とする。また、病気の男を助けなかったことで、意見の対立も生じてしまった。翌日、メンバーの1人が、体調の不調を訴え…みるみるうちに昨夜の男にソックリな症状が出始め…伝染病ではないかと疑い始めたメンバーたちは…やがて仲間同士、恋人同士でさえ信用できない関係になっていく…。

お化け、幽霊、怪物の類いが出てくるわけじゃないんです。伝染病らしいのですが…それすらも明確に語られていない。何故そうなったのかという原因はさりげなく提示されていて、見ている人はなんとなく気付いていくようになっているのですが…結局、その伝染病はなんだったのか?ってところは一切語られなかったりするから、想像力で補うしかないんだけど…そこがまた不気味さ演出するのに一役買っているところなんだろうと思う。ホラー的な怖さの演出もさることながら、人間同士が抱える不信感が、さらに恐怖に拍車をかける!

俳優も、ほんとうに知らない人ばかりなので…キャラクターで誰が生き残って、誰が先に死ぬのかっていうのが予測つかなかったりする。だからといって、日本の低予算映画みたいに、演技が下手なグラビアアイドルとかが演じているわけじゃないので、しっかりと見れます。いい意味で期待を裏切り、そうくるかーって驚いてしまった。

キャンプ、若者、ドラッグ、SEXというホラー映画のお約束をしっかりと取り入れられてるので、それだけで満足な気分に浸れます(笑)最後の最後にも、またまたお約束があったりして手抜かりなしって感じです。派手ではないけど、グロさはかなりリアルに見せるので…キモイのが苦手な人は気をつけてください。伝染病が悪化して、肌がボロボロになっていくところなんて、けっこう凄いです。

監督:イーライ・ロス
出演:ライダー・ストロング ジョーダン・ラッド ジェームズ・デベロ セリナ・ヴィンセント ジョーイ・カーン

【DVDソフトの購入】

DVD キャビン・フィーバー



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2005年10月27日

50回目のファースト・キス(2004年)

テーマ:洋画

2005年10月26日発売、レンタル開始の新作DVD「50回目のファースト・キス」を鑑賞した。アダム・サンドラー&ドリュー・バリモアという「ウエディング・シンガー」のコンビが久々に共演したラブストーリーなんだけど…アダム・サンドラーの映画なんで、相変わらず中途半端に下品で、暴力的で、自虐的で…どこかB級な香りが漂うコメディ映画になっているところが、好きな人にはたまらないでしょう。少しひいちゃうくらいのさむいギャグを連発しながらも、くさい位にロマンチストなところが、アダム・サンドラーの魅力です。

水族館の獣医をしているヘンリーは、バカンスで訪れた女性を言葉巧みに騙して、一夜限りの付き合いばかりを繰り返していた。そんなヘンリーが、ある日…1人の女性ルーシーに一目惚れしてしまった。地元の娘とは付き合わない主義なのだが、今度ばかりは本気のヘンリー、勇気をふりしぼって彼女に近づくと、上手い具合に意気投合してしまった。会話が弾み…明日も同じ場所で会う約束をした2人だったが、翌日、彼女に親しげに接するヘンリーだったが…なんと、彼女はヘンリーのことを忘れていたのだ。実は、1年前に遭遇した交通事故での怪我が原因で、ルーシーは記憶障害を抱えていて…事故以前の記憶は残っているのだが、翌日になるとそれ以降の記憶がなくなってしまうのだ。自分の病状すら気付かないルーシーは、毎日、同じ行動を繰り返していたのだ。ヘンリーはそんな彼女に真剣に付き合いたいと思い、周囲の反対も他所に何度もルーシーにアプローチするのだった。

1人ビューティフルドリーマー(毎日、同じ日の繰り返しという、映画版「うる星やつら」のこと)状態のドリュー・バリモア。記憶障害っていうのはわかるけど…毎日計ったように、朝になると記憶を忘れているというのは、いかにも映画的なご都合主義に感じる(本当にそういう病気があるのだったら、無責任な発言をしてスイマセン)。ただ、映画の本質はそんな細かいところにないので、ご都合主義でも構わないんだけど…。

描き方によっては…シリアスムードたっぷり、残酷な恋愛ドラマにでもできそうだし…韓国映画だったら、泣かせ系の純愛路線まっしぐら(似たような記憶障害の題材の映画を今、やってますよね?自分は劇場で見る気はしないけど)というところだろうが…いかにもアダム・サンドラーらしい作品になっており、ラストもありがちなハッピーエンドになっていないところなんても、けっこう憎いストーリーだ。ドリュー・バリモアのトロさも、この映画にはピッタリだった。

タイトルがちょっとわざとらしいですが、このラブストーリーは、男でも意外と飽きないで見れますよ。いつもひとくせあるアダム・サンドラーの映画の中では、わりと一般的にお薦めしやすい作品かもしれない。


監督:ピーター・シーガル
出演:アダム・サンドラー ドリュー・バリモア ロブ・シュナイダー ショーン・アスティン ダン・エイクロイド

【DVDソフトの購入】
DVD 50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション



【アダム・サンドラーで好きな映画はコレかな?】
DVD ウェディング・シンガー
DVD ビッグ・ダディ
DVD 俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル
DVD ハードロック・ハイジャック


そういえば…「50回目のファースト・キス」で、ゴルフやっていましたが、ちょっと「俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル」を思い出しました。 アイススケートが苦手だけど、自慢のシュートでアイスホッケー選手を目指すギルモアがひょんなことから…プロゴルファーに転身するというスポーツコメディ。「ハードロック・ハイジャック」は…アダムに加え「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザーと、スティーブ・ブシェミ が、自分たちの作った曲を売り込もうと、水鉄砲片手にラジオ局を占拠してしまうお話。他の2人の陰に隠れて、アダムは目立っていませんが…メチャクチャおもろい映画です!999円なら買いですよ!


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2005年10月25日

トップガン(1986年)

テーマ:洋画

2005年10月21日発売の「トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション」を鑑賞した。9月に劇場公開もされたデジタル・リマスター版が早くもDVD化…画質はもちろん、DTS-ES6.1chサラウンドと音響面もパワーアップ。さらに、既存ソフトに収録されていなかった日本語吹替え版も、新アフレコで録音されており…若手俳優の塚本高史や、人気声優・森川智之らが参加しているのも話題に。

F14のパイロット、マーベリックと索敵担当のレーダー員グースは、“トップガン”と呼ばれ、アメリカ海軍のエリートパイロットたちが集い、ナンバーワンの座を決める5週間の厳しい訓練への参加を命じられる。パイロットとしての腕はピカイチのマーベリックだが、協調性がなく自信過剰な性格で、親友グース以外の仲間とはトラブルも多い。さらに、バーで声をかけた女性チャーリーが、実は民間から派遣されているトップガンの教官だったことから…彼女に夢中になっていくのだった。

今さら多く語ることもない…いや、逆に語りだすと粗が目立ってしょうがない、ツッコミどころを指摘してしまいそうなところもあるが、映画ファンなら一度くらいは見たことがあるはずの「トップガン」です。実はDVDで買うのは初めてだったりします。ただ、10年近く前に発売されたTHXマーク付き(認定)のドルビーデジタル版LDを所持しているので、トップガンの5.1ch体験はとっくに済ませており…今までにも何十回と繰り返し見ている作品です。今回は待望のDTS化、しかも6.1ch化ということで…そろそろDVDに買い替えてもいい時期だろうと思い、このコレクターズ・エディションを購入しました。まぁ、内容よりもやっぱ、サラウンドに注目したい作品ですから。

ただ、なんだろうなぁ…思ったよりDTS6.1chに刺激を感じなかったのはどうしてだろうか?LDで、ドルビーデジタル5.1chを聴いた時は、本当に武者震いしたし、F-14のエンジンが繰り出す爆音と、“DANGER ZONE”をはじめとする素晴らしいサントラが一体となり…耳と身体に直撃してきたもんだけど…なんか音にわざとらしさが感じるんだよなぁ。確かに、6箇所(うちは7ch再生だけど)のスピーカーからよく音は出ていましたが、セリフとかが若干こもりがち?あまり愚痴ってると…お前の再生環境が悪いんじゃねーかと指摘されそうなので(笑)このくらいにしておきますが…結局、「トップガン」も旧作ソフトの平凡な音声リミックスの域を脱していないといった印象でしょうか?まぁ、F-14が画面を横切るたびに、ウーハーはブンブン唸っていたし、“DANGER ZONE”を聴くだけで、昂揚感が高まってきて…映画にのめりこんでしまいましたので、DVDソフトの購入を後悔はしていませんが。画質なんかは、LDに比べて全然よくなっていましたし。

そうそう、本編再生中に、DTSとドルビでージタル、日本語吹替えなどの切り替え操作ができないのは、かなりマイナス!操作性の悪いDVDソフトって、作品が好きでもテンション下がるので、メーカーさんはもう少し考えて欲しい。二層ディスクなので、層が切り替わる瞬間に画面が止まるのは、DVDにつきものなので仕方がないことだが…画面の止まる箇所が目立ちすぎだぞ。画面が暗くなっってフェイドアウトした時とかに、うまく処理できないのかよって思ってしまう。昔からソフトの質が悪いと言われている、パラマウントならではって感じじゃないでしょうか?

それにしても、トム。クルーズ若いなぁ。相棒のグース役のアンソニー・エドワーズも「ER 緊急救命室」と比べると、髪の毛フサフサで、ハゲへの兆候すら窺えないし。チョイ役で出てくるメグ・ライアンなんて、この後にラブコメの女王になるなんて、全然思えないオーラのなさ。普通の田舎のとっぽいおねーちゃんって感じですもんねぇ。映画全体の雰囲気や、俳優からも19年という歳月を感じてしまいますよね。いつのまにかティム・ロビンスまでいて…最後にトム、ヴァル、ティムと三人並んじゃったりしているから、そこだけはすっげーて思います。気が付けば、2日連続トニー・スコット映画だった…。


監督:トニー・スコット
出演:トム・クルーズ ケリー・マクギリス ヴァル・キルマー アンソニー・エドワーズ トム・スケリット

【DVDソフトの購入】
DVD トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション

DVD トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション コックピットバッグ

DVD トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション MA-1 BOX

DVD トム・クルーズ プラチナ7BOX (初回限定生産)



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2005年10月25日

ドミノ(2005年)

テーマ:05年01~12月の劇場鑑賞映画
ドミノ

【鑑賞日:2005年10月24日】

10月22日から公開が始まっている「ドミノ」をレイトショーで鑑賞してきた。「パイレーツ・オブ・カリビアン」でお馴染みのキーラ・ナイトレイが、実在の女性バウンティハンターを演じた、一応実話という触れ込みのアクション巨編!「キングアーサー」なんかでも、物凄い形相でアクションをやっていたナイトレイ嬢ですが、さらにワイルドさに磨きをかけて…アバズレねーちゃんを演じています。ポスターやチラシを見ただけで、戦う綺麗なおねーさん好きとしては、萌え萌え~な感じになっておりました!?

バウンティハンターのドミノ・ハーヴェイは、自分が関わったある事件のおかげで、FBI捜査官タリンに執拗な尋問を受けていた。ドミノは、36時間前に起きた現金輸送車襲撃事件の犯人を追っていたのだが…FBIは彼女が事件に加担しているのではないかと疑っているのだ。手錠をはめられたドミノは渋々と、自分がバウンティハンターになった経緯から、仲間のバウンティハンターたちと追いかけていた事件の全容を語りだすのだった…。

目まぐるしく展開される物語に、とにかく圧倒されっぱなしである。回想形式で過去を振り返りながら…真相へ向かっていくという構成がとられているので、状況を掴むまではかなり大変なのだが…それも多分、計算ずくの演出なんだろうなぁって感じです。わざとややこしくし語っているし、カメラワークも編集も、ガチャガチャしていて、いかにもトニー・スコットらしい映像なんだけど、実は物語まで…セルフパロディ?と思わせる展開だったり(似たような展開、これで何度目?)。批判的な意見も結構出ているが、自分はそんなに嫌いじゃないのだけど…期待が高かった分、展開にちょっとだけズッコケ気味でした。

ただし、戦う綺麗なおねーさん好きとしては文句なしです。ショットガン撃ちまくるは、ナイフは投げつけるは、さらにヌンチャクまで振り回す。ハリウッド映画のヌンチャクシーンは…「ゴーストワールド」のヌンチャク男以来のカッコよさかな(笑)ちょっぴり「燃えよドラゴン」が見たくなったのは自分だけではない筈だぁ。最初は半ケツ、下着姿でセクシーダンスと、徐々に男の観客を惑わしていたナイトレイ嬢は…挙句の果てに素っ裸になって大胆なSEXシーンまで披露となる。とりあえずご馳走様という感じで、これでレイトショー料金は充分、とれたかなって思います。

キーラ・ナイトレイの陰にすっかり隠れてしまったが…地味な役でミーナ・スヴァーリなんかも出ていたりして、女優の好みはかなりヒットだったりする。

そういえば…ミッキー・ロークも「シン・シティ」のマーヴとタメはれるくらいに、こちらの役も素晴らしいハマリ具合でよかったですね。やさぐれた中年オヤジの哀愁が見事に出ていたし。「マイボディ・ガード」や「レジェンド・オブ・メキシコ」あたりだと…役者としてもただくたびれただけって印象でしかなかったのに、新作2本はお見事というしかないですもんね!劇場で売っている映画パンフで誉めるのは当たり前ですけど、けっこう雑誌なんかでもミッキー・ロークを誉めている評論家さんは多いですよね。

実話ってテロップは無視して…普通にアクションものとして楽しめば、画像の揺れも気にならなくなるさ!?

最近のトニー・スコット映画を見ると、Vシネで室賀厚あたりがパクったら面白そうだなって思うような作品が多いですよね~。もし日本でパクる(リメイク?)なら、室賀厚が監督、加藤夏希あたりが主演で…80分くらいのノンストップアクションものとしてイケルんじゃないかなぁ(爆)

監督:トニー・スコット
出演:キーラ・ナイトレイ ミッキー・ローク ルーシー・リュー クリストファー・ウォーケン ジャクリーン・ビセット

【賞金稼ぎといえば…】
DVD ハンター
DVD ミッドナイト・ラン

DVD ランダウン

DVD COWBOY BEBOP 天国の扉




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