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2017年05月31日

暁の7人(1975年)

テーマ:洋画
暁の7人

BDレコ購入以前に、オイラが愛用していたiVDR-S…Wooo(TV)の録画機能を使うためのカセット型ハードディスクなんだけど、この前、何の気なしに中身の確認を行ったら、録画したまままったく手つかずの状態の番組が色々と出てきた。で、いつ録ったのかもわからない石井輝男の「異常性愛記録 ハレンチ」なんて作品を見たのだが…こちらはもっと前に録画してあったもの、なんせWOWOWが完全ハイビジョン化する前、ロゴマークが常時表示になる前のSD画質「暁の7人」…タラちゃんの「イングロリアスバスターズ」初放送に合わせた特集の時のものだ。

第二次世界大戦下…チェコはドイツ軍によって占領されていた。連合軍はなんとかしようと、総司令官ラインハルト・ハイドリッヒの暗殺を計画。チェコ人の兵士たちを送り込むことに。選ばれたのは、厳しい訓練を耐えてきたヤン、ヨセフ、カレルの3人だ。3人はパラシュート降下で現地に潜入…レジスタンスメンバーと合流を果たす。1人はぐれてしまったカレルとも再会…潜伏しながら、暗殺の機会をうかがう。1度は実行直前に邪魔が入って失敗…そしていよいよ2度目の結構日を迎え、ヤンとヨセフは捨て身の戦法でハイドリッヒを狙うのだが…。

エアチェックした記憶はあったんだけど…ブルーレイじゃなくて、TVに直接録画してあったのか。「イングロリアス・バスターズ」の劇場公開がもうかれこれ8年前で…それから1年くらい経った頃のWOWOW放送だとしても…7年前の計算になるわけで…その間、ずっと忘れてたんですね。こんな機会に見ておかないと、また忘れてしまいそうなので、ポチっと再生ボタンを押す。えーと、「007は二度死ぬ」「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」など、シリーズの中でもさらに娯楽志向が高めな007作品を撮ってるルイス・ギルバート監督による実話戦争アクション。

ドイツ占領下のチェコに潜入した解放軍のメンバーが、冷酷非道な司令官を暗殺しようとするが…様々な障害が立ちふさがるといった感じの内容。敵地に潜入して、正体がバレるか、バレないか…暗殺が成功するのか、しないのかという、緊迫感漂うスリリングな要素は確かに「イングロリアス・バスターズ」とも共通するような部分であり、タランティーノが影響を受けていそうだ。さすがに「イングロリアス・バスターズ」のようなオチャラケ要素は皆無だったけどね(当たり前か)。ラブストーリーや家族愛も描かれており、それらが戦争映画らしい悲哀にもつながる。

ハイドリッヒ暗殺に関する詳細を詳しくしっていたわけではなかったので…中盤の暗殺実行シーンあたりから、ドキドキである。なんというか、暗殺計画もかなりいきあたりばったり感があり…実行した兵士たちも、ものすごくモタモタしてるんですね。とどめをささなくていいのかよ…なんてモヤモヤも。一見、失敗したかに見えた作戦が、ジワジワと功を奏すも…今度はハイドリッヒがにらみを利かせていた時以上のピンチに陥り…。やっぱり祖国よりも、女が大事か…まさかの裏切り者の登場!仲間でも信用しぎちゃ駄目だってことだよ、特に女が絡んだ時は!

戦争の代償として…まったく無関係の人にも影響が出てしまうという悲惨さ。アメリカのとばっちりで、いつ北朝鮮に狙われるかわかったもんじゃない現代の日本も他人ごとじゃないなと、より考えさせられたりもする瞬間だった。クライマックスの教会を使った攻防は迫力満点、それこそ007のクライマックスを見ているようだった。ただ、少人数でドイツ兵を効率よく仕留めていく解放軍、レジスタンス側の雄姿にアクション的なカタルシスを感じる一方で…戦いが長期化するにつれ、段々と勢いが衰えていくと…終焉が見えてきて、物悲しさが鮮明になっていく。

せめて…裏切り者には一矢報いてほしい、どこかにあるはずだと信じていた脱出路が見つかってほしいなと…。教会での戦いが始まる直前に暗殺計画に協力した仲間たちが密告され、どんどんと敵の手に落ちていくシーンがあり、そのシーンでもやるせない気持ちでいっぱいになったが、エンディングクレジットに合わせて、生き残った人たちがどういう末路をたどったかが、テロップで語らるとよりいっそう切なくなる。あの人も、この人も…収容所で死んじゃったのか…。やっぱり戦争はいかんぜよ…今後、日本が戦禍に巻き込まれないことを祈るばかりです。


監督:ルイス・ギルバート
出演:ティモシー・ボトムズ マーティン・ショウ ジョス・アックランド ニコラ・パジェット アンソニー・アンドリュース


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2017年05月31日

機動戦士ガンダム サンダーボルト 第7話(2017年)

テーマ:アニメ(TV・OVA)/特撮
機動戦士ガンダム サンダーボルト 第7話(セル版)

31日の正午より配信が開始されていた「機動戦士ガンダム サンダーボルト 第7話」のセル版をAmazonビデオで購入…前にAmazonで買い物した時に貰ったAmazonビデオ用の200円OFFクーポンがあったので少し安くなった。えーと、アメブロのジャンル仕様変更に伴い、映画以外のネタはあまりしちゃいけないみたいな雰囲気だけど、ランキング上位の人でも無視して関係ないネタで書いてる人いるし、このくらいなら大丈夫か?一応、保険として映画にまつわる情報を…現在展開中の第2シーズンの劇場版(各話を繋げて長編化)は2017年秋上映予定。

一年戦争末期の戦いの影響で、精神と記憶に異常をきたしてしまった女性科学者カーラ…ダリル・ローレンツ少尉は、彼女の治療を手助けするために、父親のフリをして面会を続けていたが、改善の見込みは薄かった。そんなダリルは、部下を連れて再び任務で出撃する。一方、強襲揚陸艦スパルタンに所属するイオ・フレミングとビアンカ・カーライルは先の戦闘で自分の乗るモビルスーツを破損させてしまい、新たな作戦に参加できない状態に。そこへ南洋同盟国境守備隊が現れ、行く手を阻もうとするが…相手の指揮官の声にイオは聞き覚えがあり…。

今回の基本ストーリーは原作の7巻前半部分、頭のおかしくなったカーラを見舞うダリルから始まり、連邦軍側は作戦行動中に南洋同盟に行く手を阻まれてしまい一触即発の雰囲気を醸し出すが、停止を呼びかける相手の声が…イオやコーネリアスと縁のある人物で驚くというあたりまで。なんだけど…ここでようやく原作5巻の冒頭部分、オイラが待ち望んでいたダリル率いるアッガイ小隊の活躍も平行して描かれることに。実は、恥ずかしながら原作は7巻までしか読んでいない…だから今回描かれてるアッガイの活躍は、5巻の内容だろうという推測なんだ。

南洋同盟の情報を収集するために潜入している諜報員と合流しなくちゃいけないんだけど、敵(南洋同盟)に見つかり激しい戦闘になると…5巻の内容そっくりなんだけど、原作コミックではだいぶ省かれていた描写、アッガイが密林地帯に忍び込む様子などが、詳細に描かれる。原作コミックでは、エピソードが始まった瞬間に、既に敵に発見され、戦闘が開始されてるんだよね。アニメではそこに至る過程もちゃんと描かれている。これらの描写が…オイラが未読の8巻以降に登場するのかは不明。だから原作5巻の内容だろうという推測になったというわけ。

で、待ちに待ったアッガイ小隊の活躍なんだけど…結局、諜報員との合流までは話が進まなかったという(笑)見たかったのは、その後…ダリルが諜報員をコクピットに乗せたまま、敵と戦う、スピード感ある水中戦だったのに!見たいシーンがなかなかでてこなくて、モヤモヤする。また連邦と南洋同盟の一触即発展開も…原作ではその後に戦闘へ突入するんだけど、その直前でエンディングとなった。だからトータルで見るとモビルスーツ戦がなんだか物足りなく、エンディングを含めて20分強の本編がいつも以上にあっという間という感じだった。

巻末に入っている映像特典“MS FILES”も第2シーズンから登場の新メカ“アトラスガンダム”だったので、自然と5話以降のダイジェスト映像となり…そんなもん見たばかりだから要ねぇ~よ、セル版を毎回購入している身としては、本編見た方がいいよって感じでした。イオ・フレミングが紹介するという体のナレーションが入ってるので、こんなの喜ぶのは、中村悠一目当てで作品を見ている声優ファンくらいじゃないかなと。第1シーズンの時の映像特典のように、スタッフインタビューやメイキング映像といった中身のある内容に戻してほしいですね。

次回の配信は…少し間が空いて(今までは約1か月のブランクだったが)7月14日(金)とのこと。第8話なので、第2シーズンの最終回ということかな?冒頭にも明記しましたが…その後に、各エピソードを繋げて長編化した劇場版の上映が待機しておりますので、年末までにはソフト版もリリースされるんじゃないでしょうかね?オイラ的には…早いところ、原作の8巻以降を入手して、読まなければって感じかな?次回の配信スタート日までには、せめて8巻は読んでおきたいけど…分量的には、原作7巻のラストで第2シーズン終了の可能性もあるよね。


監督:松尾衡
出演:中村悠一 木村良平 行成とあ 大原さやか 古川由利奈 逢坂良太 平川大輔 小山剛志


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2017年05月30日

22年目の告白-私が殺人犯です-(2017年)

テーマ:17年05月の劇場鑑賞映画
22年目の告白-私が殺人犯です-

【鑑賞日:2017年5月30日】

今年の初めに長年愛用したガラケーからガラホ(スマホじゃない)に交換しまして、その際に…auスマートパスにも加入。これで、いままで応募できなかった“auスマートパス会員向けの試写会に応募できる!”と思って、せっせと応募しまくってたんですけど、なかなか当たらなかった(試写会以外のプレゼントは当たったことがあるけど)。でもね、ようやく試写状がきたーー!しかも、会場が家の近所のシネプレックス!ということで行ってきました…6月10日公開予定、藤原竜也、伊藤英明共演の「22年目の告白-私が殺人犯です-」を一足お先に鑑賞です。

阪神・淡路大震災が起きた頃、ちょうど東京では同一犯による連続絞殺事件が発生し、世間を震撼させていた。この事件を担当していた刑事の一人、牧村航は犯人逮捕まであと一歩のところまで迫るが、犯人の激しい抵抗に遭い、取り逃がしてしまう。それが原因で牧村本人が犯人に狙われるようになり、尊敬する上司が命を落とす羽目に…。それから22年、絞殺事件は時効を迎えてしまったのだが、その直後…犯人を名乗る男、曾根崎雅人が告白本を出版!本人もマスコミの前で顔をさらし、たちまち話題を集めていくのだが…事件関係者は憤りを隠せず…。

小説版もあるらしいですが、そちらは未読。あくまで映画を見ただけの感想を語っていきたいと思いますが…やっぱり公開前のミステリー映画ですので、なるべくネタバレは避けるつもりです。そうですね、映画を見ている最中に…実際の事件や類似の映画、小説などを色々と思い浮かべたりもしたので、そのあたりを引き合いに出しながら、語って行こうかなと。まぁ、基本ストーリーの“殺人犯の告白”といえば…誰もが思い浮かべるのが、昨年、話題になった“神戸連続児童殺傷事件”の犯人・酒鬼薔薇聖斗こと元少年Aの手記「絶歌」の一連の騒動だよね。

この映画や小説の企画とどっちが先だったのかは知りませんが…明らかに影響は受けているはず。さすがにストレートに真似したともいえないので、神戸の事件を連想させる一つのキーとして、年代の近さや、同じ地名が印象に残る“阪神・淡路大震災”なんてものが題材になっているのではないだろうかとも推測できる。そのあたりが…凶悪事件の時効撤廃となった刑事訴訟法の改正とうまく絡み合って本作のストーリーは進んでいくんだけど…自分はちょっと前に読んだベテラン作家・森詠の「彷徨う警官」のストーリーにも似てるなぁって思ったんだよね。

「彷徨う警官」は…高校時代に恋人を殺されてしまった男が、後に警官になり、時効が成立してしまった事件を執念で解決するという話だったんだけど…映画を最後まで見ると、すごくよく似ている。あとは、現代社会への皮肉や警鐘も色々と盛り込まれているんだけど、“犯罪者を告白した人間が、まるでアイドルか何かのように”…もてはやされていく様を見ていて、“地下鉄サリン事件”が起きた後に、オウム真理教の上祐史浩の容姿に惹かれた追っかけギャルが続出したのを思い出す。そういえばサリン事件と阪神・淡路大震災は同じ年、22年目ですなぁ。

被害者遺族の感情、司法の限界や矛盾というのも解りやすく描かれているテーマの一つだけど…これはちょっと、フジテレビでシーズン1が終了したばかり(続きのシーズン2はWOWOWでまもなく放送開始)のドラマ「犯罪症候群」なんかとも共通するかなって感じたよね。やっぱりドラマしか見てないけど「犯罪症候群」もやたら重たくて、後味が悪い作品で…シーズン2の予告を見る限りだと、それがもっと加速しそうな気配だけどね。本作もそんなに後味がよろしい作品ではないものの、最後のアレは、観客がどこかで望んでいた結末だったのでは?

凶悪事件とマスメディアの関係性なんていうのは洋画の「ゴーンガール」、邦画だと宮部みゆき原作の「模倣犯」あたりとも雰囲気が重なるぶぶんがあったかな?途中で、ものすごいどんでん返しなんかもあるんですけど、ミステリー慣れしてる人だと、なんとなく予想はでき、その後の展開(真相)も読めるかもしれない。そのどんでん返しが、けっこうなキモで…真面目に見ちゃうと、ズッコケな感じなんだけど…そこは藤原竜也お得意の演劇調な大味な芝居、そして入江悠のハッタリが効いたメリハリのある演出が相まって、ちゃんとエンタメとしてまとまっている印象。

どちらかというと筋肉バカっぽい役柄が多い伊藤英明なんかも…現在シーンと過去シーンをうまく演じ分けており(過去シーンではいつもの暑苦しい熱血系)、特に現在シーンでの中年刑事の役は、あの短髪姿が「太陽を盗んだ男」の菅原文太、山下警部のような貫禄でなかなか渋い。まるで本物のニュースキャスターのような振る舞いだった仲村トオルも…今までになく“いろいろな面”を見せてくれるので注目。このメインキャスト3人のアンサンブルがこの映画の一番の見どころですかね?痛々しい描写も多めですが、特にPGやR指定の類はなかったです。


監督:入江悠
出演:藤原竜也 伊藤英明 夏帆 野村周平 石橋杏奈 竜星涼 早乙女太一 岩城滉一 仲村トオル


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2017年05月30日

スティール シャークス(1997年)

テーマ:洋画
スティール シャークス LBXS-020

2014年にHDマスター版を謳ったソフトが発売、その後、同仕様のプレミアムプライス版を経て、遂に廉価版のワンコインDVD(税込み価格は540円)で再々販となった「スティール シャークス」を購入。発売日は昨日、5月29日だったんだけど…Amazonに予約しておいたら、通常発送扱いになってしまったので、プライム会員のお急ぎ便は適用されず、フラゲや発売当日GETならず。在庫があれば、発売日に注文した方が早く入手できたんだけど、この手のマイナーな廉価版ソフトはいつも入荷本数が少なく、予約し忘れると、出荷を待たされることがあるんだよね。

情勢が緊迫するイラン国境付近で…アメリカ人科学者のタッセル博士が武装した反政府軍に拉致され、イラン側の化学兵器製造に利用される危険が!大統領はなんとしても人質を救出するよう命じる。そこで海軍特殊部隊ネイビーシールズの第2チーム“スティールシャークス”のメンバーが救出作戦に投入されることに。チームは新人のボブ・ロジャースを加え、敵の領海内に侵入するため潜水艦“オークランド”と合流。そこから潜水で敵地に潜入し、なんとか人質の救出にも成功するが…脱出の際に反撃に遭い、旧ソ連の潜水艦に捕らえられてしまう!

特殊部隊が活躍する、いかにも90年代なB級アクション。冒頭でアメリカ人科学者がイラクの武装集団に拉致されてしまったという情報を提示…その後、作戦遂行中のシールズ隊員が、交戦中に急に苦しみだす。いったい何が起きたのか?と思ったら…虫垂炎(笑)しかも、この戦闘は訓練だったことが判明。これじゃ、人質奪還任務は無理だとなり…訓練学校を卒業したばかりの新人をスカウト…この新人を加えて作戦が開始されることになる。まず空母で準備を整えた隊員たちは、敵領海内に移動するため、潜水艦と合流。その後、ボートで敵地に潜入。

衛星で監視している指令本部のサポートもあり、とんとん拍子で人質の救出まで成功させるが…脱出の際に、敵の猛反撃に遭い、隊員の中に犠牲者、負傷者も!生き残り組はあっけないくらいに拉致されてしまう。敵は元ロシア軍人のオブザーバー付きでロシア製“キロ型潜水艦”を所持していて、そこに監禁され、脅される隊員たち、なんとか反撃、脱出しないと…ということで物語は後半戦へ。狭いようで広い、迷宮のように入り組んだ潜水艦の中を駆けずりまわりながらの攻防が繰り広げられる。人質だった博士が機転を利かせて、即席の武器をつくる。

さらに、“初めての任務”とビビっていた新人も…通信技術に秀でていて、まともな通信装備がない中で、仲間への連絡を成功させる。潜水艦内での戦いを描きながら…米潜水艦VS露潜水艦も同時進行。ゲイリー・ビジー扮する米潜水艦の艦長が、どんな困難にも余裕の表情で立ち向かっていく姿が渋くてカッコイイ。製作の年代や予算の関係もあり…特撮による潜水艦描写はかなりチープだが、そこさえ目をつぶってしまえば、派手なドンパチと、潜水艦映画らしい緊張感ある心理戦が程よく楽しめ、最後まで飽きずに見られる。540円なら大満足ですね。


監督:ロドニー・マクドナルド
出演:ゲイリー・ビジー ビリー・デイ・ウィリアムズ ビリー・ワーロック マシュー・セント・パトリック


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2017年05月29日

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年)

テーマ:アニメ映画
劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(通常盤)

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送…無事に全20作品録画コンプリート&鑑賞完了。原作コミックもTVアニメもほとんど知らなかったオイラにとって、劇場版だけでも20本って、かなりハードルが高そうだったんだけど、見始めちゃえば…長いようで、案外、あっという間だったかな?劇場版だけでも約20年分を一気に見たことで、シリーズの変遷というものにも気づきやすかったと思う。ただ本当に面白い作品はシリーズ初期に集中していたような?果たして、第20作目の「名探偵コナン 純黒の悪夢」は初期作品のような面白さが味わえるか?

警察庁内に謎の女が侵入し機密データを盗み出そうとしていた。察知した公安の安室透が追跡をはじめるが、そこにFBIの赤井秀一も加わり、激しいカーチェイスに発展。最終的に女の車は橋から落下して大爆発が起きる!翌日、リニューアルオープンした東都水族館に遊びに来ていた江戸川コナンや少年探偵団たち…そこでコナンは、ベンチに座り呆けた表情の女性の存在に気づく。前夜の騒動と結び付けて考えたコナンは…この女性が車の運転手ではないかと推理するが、なんと女性は記憶を失っていた!彼女はいったい何者なのか?

オイラが“怪盗キッド”ネタ同様に苦手なコナンくんの宿敵“謎の組織、悪の組織”が出てくるエピソードだった…やっぱり、客が知ってて当然のような顔して出てくる(原作やTVシリーズのファンにはお馴染み的な)新キャラが色々と出てきて、人物相関図が理解できないこともしばし。明らかに敵の仲間だと思われる謎の美女が記憶を失い、偶然出会ってしまったコナンや少年探偵団とコミニケーションをとるんだけど…謎の美女の仲間=悪の組織が彼女の奪還を虎視眈々と狙う。その背景には世界中の諜報機関を巻き込んだ陰謀があってみたいなお話。

ぶっちゃけ、基本ストーリーは「ミッション:インポッシブル」と「007」を足して、無理やりコナンくんの世界観にぶち込んだような内容。必然的にミステリーではなくアクション重視な内容になっていく。エンターテイメントでハリウッドに勝つにはやっぱりアニメしかなく…こういう題材だったら、かえってアニメで描いた方が、下手な実写邦画よりも説得力を出せるのは事実だろう。まるで「頭文字D」みたいだった冒頭のカーチェイス、それに付随する銃撃戦や爆破などハイクオリティな作画で見せられて、今回はけっこうおもしろいかもという気分にさせられた。

なんだけど…オープニング明けで、コナンくん一行が出てきちゃって、逆にガックリという。別に「名探偵コナン」じゃなくて…FBIや日本の公安が、悪党と闘うという独立したアニメ作品でも充分に面白かったのではないだろうかって思ってしまった(知らないキャラもいっぱいなんだし)。あんなコナンくんの秘密兵器に頼るより、スナイパーや爆弾解除技術だけで敵に立ち向かっても良かった気がする。百歩譲って、興行的に「名探偵コナン」というタイトルが必要なら、脇役たちの活躍をメインにしたスピンオフとして描いてくれた方が良かったのになぁって思う。

つーわけで、アクションアニメとしては充分にハイクオリティだったが、「名探偵コナン」というくくりでは、今回もミステリー要素がしっかり盛り込まれていたシリーズ初期の作品にかなわないって思いますね。ただ、例の組織が出てくる作品の中では…“いちげん客”のオイラでも楽しめる内容でして、それはやっぱり、いつの間にか“ミステリーオマージュ”から“ガンダムオマージュ”に変わっている部分だろう。明らかにオイラのようなオタクなおっさん、おばさんに媚びてるのは見え見えだが、古谷徹と池田秀一の共演に武者震い…徹さんなんか名前まんまじゃん。

これ、サンライズや富野御大に仁義は通してるのだろうか?(笑)諏訪道彦プロデューサーはシリーズ初期のこだま兼嗣監督と「シティーハンター」やってた人だから…何かルートがあるのかもしれないな?最後まで見ると…悪党たちのあの計画、あんな大それた作戦じゃなくて、途中で普通に“奪還”した方が良かったんじゃね?って思うよね。結局、あんだけの武力を使って、あんなに大騒ぎになるんだったら、水族館じゃなくて、最初から“病院”襲っておけよって感じだよね。最後の観覧車がああなるところは…リドリー・スコットの「プロメテウス」みたいだった。

そうそう、一番、ツッコミたくなってきたのが…少年探偵団のガキどもの暴走がシリーズを増すごとにひどくなっている点だ。別に血の繋がった親類でもない、博士に平気でたかった挙句、暴言まではく傲慢無礼さ…明らかに老人虐待だろうあれ。それどころか、「コナンくん助けて」って言ってた3人が平気で…コナンくんの忠告も無視するようになったし手に負えない。ついでに自ら“コネ”を使うことも覚えたり…まったく可愛げがなくなってきた。やい元太…“危険だからエスカレーターから首や手を出すんじゃない!”製作陣、もう少し子供の描写を考えろや。


監督:静野孔文
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 山口勝平 林原めぐみ 松井菜桜子 池田秀一 古谷徹


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2017年05月29日

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年)

テーマ:アニメ映画
劇場版 名探偵コナン 業火の向日葵 (通常盤)

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送も無事に全作録画コンプリート…見逃し、録り逃しの確認も兼ねて、思わずWOWOWのホームページ上で実施していたスタンプラリーも参加してしまった(笑)キーワードを集めるとプレゼントに応募できるという内容なのだが、キーワードを入力すると入力済みのアイコンが表示されるので、ここまで見終わったかっていうのが一目瞭然。ちなみにプレゼントは原作全巻セットが1名に当たるというもので…1名って無理やろうみたいな。そんなわけで、シリーズ19作目「名探偵コナン 業火の向日葵」を鑑賞。

ゴッホが2番目に描いたとされ、紛失していた“ひまわり”の模写が発見され…NYで競売にかけられる。競り落としたのは鈴木財閥の鈴木次郎吉…次郎吉は世界中に散った他の6枚の“ひまわり”も日本に集めて、展覧会の実施を検討。絵を護り、展覧会を成功させるために次郎吉は7人のスペシャリスト招集していたのだが…突然、会場に怪盗キッドが現れ、“ひまわり”を盗むと宣戦布告!なぜかNYにいた工藤新一と共に帰国の途につく。一方、次郎吉から名指しされた探偵の毛利小五郎は、娘の蘭や江戸川コナンと空港で次郎吉の到着を待っていたが…。

オイラの苦手な“怪盗キッド”絡みのエピソードでしたね…案の定“殺人事件”は起きず、終始、絵画をめぐる攻防に徹する「ルパン三世」的な展開。一応、普段は宝石しか狙わないという設定のキッドがなぜ絵画に興味を持ってるのか?が謎解き要素。毎回のように予告状が届くのだが、そこに謎めいたメッセージが書かれており、その意味を解くのがメインな感じ。後半になると、展覧会の開催を妨害しようとしている謎の人物の存在も浮上し、その正体や目的は?となる。ああそういえば、こじつけのように…いきなり“殺人事件”がでてきたなぁ~、忘れてた。

警察が妨害工作をしている人物を突き止めようとして…別の事件を暴いてしまうという。コナンくんの推理とかも関係なく、突然、その人物が罪を告白し始める。一応、最初の方に人物名で、ひっかかる伏線とかあったけど…ストーリー的にはどうでもいい感ありありだった。ちなみに江戸川コナンと工藤新一は同一人物だというのは、観客・視聴者にとって“当然の認識”なんだけど…それと同時に、この2人が同時に登場した時は“工藤新一が怪盗キッドの変装”だというのもお約束事になっている。今回も客はわかってて当然という体で物語は進むのでした。

今回…オイラのもう一つの苦手要素である“悪の組織(正式名称知らない)”は話に絡んでこなかったんだけど、ちょっと思ったんだよね…ご都合主義な阿笠博士の発明、それと鈴木財閥の財力があれば、あんな“悪の組織”なんて簡単にぶっ倒せるのではないかと(笑)ついでに、コナンくんには名探偵の仲間、警察組織、FBIまでついてるんだからな…勝てないはずがない。声優ファン的には“怪盗キッド”の登場で山口勝平の出番が増えるのだけは嬉しいが…だったらいっそうのこと、コナンくんをもとの姿に戻しちゃっえとも思う、それでも十分に成立しそう。


監督:静野孔文
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 山口勝平 林原めぐみ 松井菜桜子 榮倉奈々 榊原良子


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2017年05月28日

ダブルチーム(1997年)

テーマ:洋画
ダブルチーム

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送もあと2本…エアチャックも無事に済んでるので、一気に見てしまおうかと思ったんだけど、ここでいったん小休止。特に意味はないんだけど…昨日、BS日テレで放送された「ダブルチーム」をなんとなく先に見たくなった。DVDは所持してるんだけど、未ブルーレイ化なので、ハイビジョン画質でコレクションしておきたかったんだよね。字幕スーパー版での放送というのも録画の後押しになったのだが、CMカットしたらDVDと同じ本編時間。エンディングまでちゃんと入ったノーカット放送だったのは儲け物。

CIAの工作員だったジャック・クイン…現在は引退して、妻と幸せに暮らしていたのだが、ある時、ジャックの宿敵であるテロリスト、スタブロスが活動を開始!スタブロスを倒すために、一度限りという約束で任務に復帰する。クインは武器商人のヤズから銃器を調達…チームを組んで、スタブロスが現れるという遊園地で待ち伏せしていたのだが、現れたスタブロスが息子と会っていたため引き鉄を引けず反撃の隙を与えてしまう!激しい銃撃戦が展開され、スタブロスの息子を含む多数の犠牲者が出てしまうが、肝心のスタブロス本人を逃がしてしまい…。

今から20年近く前の作品ですね…香港映画出身の監督がどんどんハリウッド進出している頃で、本作も“香港のスピルバーグ”と呼ばれたツイ・ハークのハリウッドデビュー作となる。そして、主演は香港映画出身監督に重宝がられていたジャン=クロード・ヴァン・ダム。ヴァン・ダムの相棒にデニス・ロッドマン、敵役にはミッキー・ロークという布陣。当時、試写会で鑑賞した後、DVDも購入して何度か再鑑賞している。それまでのヴァン・ダム作品に比べると、イマイチな印象も受けたのだが、あの頃は、ヴァンダムの出てる作品は問答無用で、ソフトを購入してた。

今回、久しぶりに再鑑賞してみて…意外とアクション映画としては面白いと思った。冒頭、どこか近未来的で変なデザインの軍用トラックを奪ったヴァン・ダムが、007顔負けなド派手カーチェイスを繰り広げる。ヴァン・ダムはCIAのエージェントだったんだけど…そのカーチェイスを機に引退…2年の歳月が流れた後に、エージェント時代の宿敵だったミッキー・ロークが現れて、一時的にエージェントに戻るんだけど、その時に、任務に失敗。判断ミスした挙句、犠牲者をいっぱいだし、ミッキー・ロークも取り逃がす。で、罰として死んだことにされ、隔離される(笑)

仕方なくその仕打ちを受け入れてたんだけど…先の銃撃戦で巻き添えを食って息子を死なせてしまったミッキー・ロークが逆恨みし、ヴァン・ダムの身重の嫁さんを拉致る!それを知ったヴァン・ダムが隔離施設から脱走し、ミッキー・ロークを倒しに行くと…まぁ、そんな感じのストーリー。ヴァン・ダムが隔離される“謎の組織”とか…やっぱりどこかSFっぽい要素なんかもあって、ちょっと意味不明だったりもするんだけど、ツイ・ハーク節が健在の畳みかける壮絶アクションは今だからこそ、凄いなと思う。ヴァン・ダムやロークの動きもまだキレキレだったし。

前半の見せ場である遊園地の銃撃戦…一般人巻き込み~な容赦のなさ。その後、追ってくるヴァン・ダムを病院内に誘い込むミッキー・ローク…ああいうアクションを見せるための舞台設定が香港映画っぽくてGoodですね。SFっぽさ、ハイテクっぽさをぶち込みながらも、負傷したヴァン・ダムが、石ころの入ったバケツやバスタブを無理やり持ち上げてリハビリ、筋トレに励むなど…アナクロなスポコン要素もあったりして、そのアンバランスさが妙。ハイテク装置で厳重に警備された隔離施設から脱出するヴァン・ダムは、それこそ007的アクションが満載。

嫁さん奪還作戦に無理やりデニス・ロッドマンを巻き込み…最初こそイヤイヤだったロッドマンも、だんだんとナイスな相棒ぶりを発揮するようになる。ミッキー・ロークの配下には「デスペラード」に出てきたアントニオ・バンデラスの出来損ないみたいな殺し屋がいるし、クライマックスは、生まれたばかりの赤ん坊を人質に取ったロークがローマのコロシアムに設置した地雷原にヴァン・ダムを誘い込み、放し飼いの虎まで襲ってくる!あの地雷原のお膳立てもまた、前半の病院同様…香港映画的。最後に、コカコーラの自販機に命を助けられ、一件落着でした!


監督:ツイ・ハーク
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム デニス・ロッドマン ミッキー・ローク ナターシャ・リンディンガー


【DVDソフトの購入】
DVD ダブルチーム







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2017年05月28日

名探偵コナン 異次元の狙撃手(2014年)

テーマ:アニメ映画
劇場版名探偵コナン 異次元の狙撃手【スタンダード・エディション】撃手

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送も本日の放送で一段落…このところは土日に各日2本ずつ放送してたけど、最終日はまとめて3本!終わりに近づいてきたということで、だんだんと最近の作品にもなってきたということですよね、今回の作品なんて2014年と、まだ公開から3年しか経ってない。そんなわけで、28日(日)放送分の1本目、シリーズ第18作「名探偵コナン 異次元の狙撃手」を鑑賞した。サブタイトルからなんとなく連想できたけど、スナイパーによる連続射殺事件をコナンくんとその仲間たちが追いかけることになるが…。

新名所であるベルツリータワーのオープニングセレモニーにやって来た江戸川コナンや毛利蘭、少年探偵団の面々…そんなコナンたちの目の前で男性が狙撃されるという事件が発生!狙撃場所を特定したコナンは、阿笠博士の開発したスケートボードで追跡を開始するが、犯人の反撃に遭ってしまう。そこにさっそうと現れたのは、コナンの知り合いの高校生探偵・世良真純だった。真純の運転するバイクで追跡を続けるコナン…再び反撃を受けてしまう。FBIも加わり、あと一歩のところまで犯人を追い詰めるのだが…犯人は海に飛び込み消えてしまった!

またも知らないうちに高校生探偵が1人増え、怪しげな隣人もいたり、FBIまで出てきて…我が物顔の新キャラが増殖中。オープニングで語られる人物説明だけじゃ、原作読んでない、TVも見てないオイラの頭は全然おいつかない。さらに…例のごとく“悪の組織”の関与も疑われて、これ以上、知らないキャラが出てきたらどうしようとビクビクしたが、早々とコナンくんが“悪の組織”関与説は否定、なんとか助かる。爺ちゃんぽいFBIの人の声が家弓家正さん…あっ、この人、唯一見たことがあった「ルパン三世VS名探偵コナン」にも出ていたような気がする。

っていうと、オバさんの方のFBI捜査官も見たことがあるのかも?基本ストーリーは、仲間にないがしろにされ、家庭までメチャクチャにされた元軍人が、復讐のために関係者を次々と射殺していくというもので…どこかの洋画サスペンスか海外ドラマで見たことあるような内容だったりもするけど、途中、犯人だと目されていた最重要容疑者まで殺されちゃって、捜査が振出しに戻ったりする。決してコナンくんや捜査陣が的外れな捜査をしていたわけではないんだけどね、謎解き要素を入れなきゃいけない本シリーズらしい仕掛けが色々とあるわけですよ。

それにしても、復讐の背景にある…容疑者の不幸話が相変わらず凄すぎて笑いどころ。事件の核心にも関わるんだけど、元々は軍の英雄だったのに、心と体を痛めて除隊。その後、投資に失敗して破産、妹が婚約破棄を理由にして自殺、嫁さんは薬物の過剰摂取で死亡と…だからブチキレて復讐鬼と化した、ターゲットは元軍人に関係する人物たちに違いないというのが捜査陣の見立てだったわけだけど…。洋画のパクリっぽいとか、相変わらずアクション過剰だとか難題はあるが、一応“連続殺人”が起き“謎解き”もあったので、ここ数本の中ではマシな方か?

毎回、事件解決の鍵となる、コナンくんの奥の手…例のサッカーボールが、珍しく複数回登場。前に、もっと早く使えとかツッコミ入れた作品もあるけど、実際に何回も使われてしまうと、それはそれで考え物かも(笑)博士が機能を追加した、花火を仕込んだ新バージョンなんかもあったけど…思いっきり“火薬類取締法”に違反してそう…どう見ても、市販の花火より強力だし。何度も使った後は、さすがにただ蹴っただけだとインパクトに欠けると思ったのか、クライマックスはコナンくんが「キャプテン翼」の大空翼並みにオーバーヘッドキックまでかましていた。

前に、ネットニュースか何かで見かけ、シリーズに関わってるらしいという情報だけは持ち合わせていたが、ガンダムのシャアでお馴染みの池田秀一さん演じるキャラクターも登場(回想と、最後の一言だけと出番は少なめだった)。それこそネット情報によると今回出てきた女子高生探偵・世良真純の兄貴だそうで、この世良真純の名前の由来が“セイラ・マス”なんだとか。ついでに、この女子高生探偵の声が日高のり子。山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子…と「らんま1/2」の主要キャスト勢ぞろい。オジサン的にはやっぱり“声優”で一番盛り上がるのでした。


監督:静野孔文
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 山口勝平 林原めぐみ 日高のり子 松井菜桜子 池田秀一


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2017年05月28日

名探偵コナン 絶海の探偵(2013年)

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劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵 スタンダード・エディション

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送も残すところあと数本…これだけの本数があれば“出来不出来”はあるものの、毎回それなりに楽しんできた。しかし、1本前に見た「名探偵コナン 11人目のストライカー」があまりにもつまらなくてガックリ、どうしちゃったんだよって感じであった。今日放送の3本で一挙放送も終わりなのにな…大丈夫か?そんなわけだけど、気を取り直して…27日(土)放送分の2本目、シリーズ第17作「名探偵コナン 絶海の探偵」を鑑賞。お子様向けだった前作から打って変わって急に右寄りな内容になってたぞ(笑)

ある朝、京都府の舞鶴湾で不審船が発見され騒動になる。同じ日…江戸川コナンや少年探偵団の面々は引率の毛利小五郎に連れられ、海上自衛隊イージス艦体験航海にやって来ていた。しかし、不審船騒動で警備が厳重になっており、携帯電話の持ち込みなどは制限されてしまう。やがて見学を楽しんでいたコナンや他の参加者たちの前で緊迫した状況に。隊員からは“訓練”という説明を受けるが、コナンは違和感を察知。何が起きているのか独自に調べ始めたコナンの前で…自衛官の左腕が発見されたり、館内に潜入したスパイの存在が判明する!

コナンくんがついにイージス艦に乗って国防のために戦う話であります(笑)冒頭のアバンタイトルで不審船発見…お約束で“爆弾”が仕掛けられていたが、珍しく爆発はしない。不審船騒動のさなか、イージス艦の体験航海にやって来たコナンくん一行…さすがに全員でゾロゾロだとご都合主義だと思ったのか(どうか定かじゃないが)、阿笠博士と灰原は別行動。今回はさすがに園子のコネとも関係なさそう。乗船前の受付時に、手荷物検査を受け…携帯電話などは没収されてしまうのだが、コナンくんは例のごとく秘密兵器をしこたま持ち込む。

イージス艦の中で“不審な事件”が多発して緊迫ムード…最初は“左腕の発見のみ”だったが、後に別の場所で腕の持ち主の死体があがり…他殺と認定され、ちゃんと“殺人事件”も起きる。コナンくんは一連の事件を調べようと、別行動中の阿笠博士や仲良しの大阪の高校生探偵と“秘密兵器”を使って連絡を取り合うが…イージス艦側に違法な電波をキャッチされ、スパイと間違われる。っていうか、実際にスパイも紛れ込んでるんだけど。それでも通信をやめないコナンくん。それどころか、事件解決のため、機密データを盗み出し、外部に送信までする!

ぶっちゃけどっちがスパイだかわからない状態に…今までも犯罪行為スレスレのことをいくつもしてきたけど、さすがに国防に関わることはまずいんじゃないかと。つーか、コナンくんに通信装置は持ち込ませるは、立ち入り禁止の場所にズカズカ侵入させるは、情報は流出させられるはじゃ、スパイが紛れ込むのも当然かと。そして最後のオチ(真犯人)もアレでしたしね…Wikipedia情報によると“防衛省・海上自衛隊が全面協力”ということだったが…どこまでも間抜けに描かれまくる“海上自衛隊”。特撮映画での“やられ役”よりもひどい扱いに笑いが止まらない。

スパイの正体は“あの国”…いったいどこの国?(笑)博士のなぞなぞよりも、これをはっきりする方が、ちびっこのために役立ちそう。あれだけ大騒ぎして、殺人事件の真相が“2時間ドラマ”レベルなのはある意味、原点回帰といってもいいのではないだろうか?何気に、派手な爆破もほとんどなく…最後は、蘭が死にかかるという王道パターン。つーか、“あの国”のスパイに素手で挑んだ挙句に、行方不明になっていたのに、最後まで気づかれない…とっても哀れなヒロイン。コナンくん=新一とのメロドラマのために、何度も死にかかって、本当に大変ですなぁ。


監督:静野孔文
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 林原めぐみ 山口勝平 松井菜桜子 柴咲コウ 三田ゆう子


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2017年05月27日

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年)

テーマ:アニメ映画
劇場版 名探偵コナン 11人目のストライカー スタンダード・エディション

WOWOWの劇場版「名探偵コナン」シリーズ一挙放送も4分の3を消化…初回放送の方も明日28日(日)で最後になるのでは?(リピート放送は始まっている)見始める前は20本制覇できるだろうかと不安もあったけど、連日放送ではなく、週末に集中してという放送スタイルだったのも良かったのか、途中で挫折することなくここまで辿り着いた。今回鑑賞したものを含めて残り5本…ラストスパートですね。ということで、本日27日(土)放送分の1本目、シリーズ第16作「名探偵コナン 11人目のストライカー」を鑑賞…珍しくサブタイトルが当て字じゃないのな。

ある日、毛利小五郎宛に脅迫電話がかかってきて…事務所前の車が突然爆発した!犯人は、自分が提示した暗号を解かないと、次の爆発は止められないと宣言。小五郎は目暮警部たちと爆弾探しに奔走するが、なかなか見つからなかった。一方、東都スタジアムでJリーグの試合を観覧中だった江戸川コナンの元へ、毛利蘭から電話が!爆破犯の暗号が解けず小五郎たちが四苦八苦していると。コナンは話を聞き、自分たちがいるスタジアムの電光掲示板に爆弾を仕掛けてあるのではと推理。推理が当たり、1人で爆弾解除をはじめるコナンだったが…。

あくまで劇場版しか見ていないコナン素人のオイラですが、マジで今回見てきた劇場版シリーズの中で“一番のハズレ”かもしれないと思った。オイラが苦手としてきた、“怪盗キッド”とか“悪の組織”とかまったく関わってこない、単独鑑賞OKのストーリーでありながら、なぜかJリーグ媚びタイアップ映画になっていて…うざいくらいに、実在のJリーガーが出てきて、その助言などが、コナンくんの調査や行動に役立つ。さすがに“キング・カズ”くらいは知ってるけど、サッカーにまったく興味がない人間からすれば、どのシーンもこじつけ感ありありで、しらけっぱなし。

意味深に出てきた“K・K”の暗号が…“キング・カズ”だった、事件に関係がなかったって、なんやそれ?つーか、サッカー興味ないとどれが本物のサッカー選手で、どれが架空のアニメキャラなのかも区別つかないっちゅーねん。パターンとして、“殺人事件”が起きない「名探偵コナン」は、だいたいつまらないことが多いけど、今回もそうだった。事件の背景にこそ“人の死”が関わっていて…真犯人の逆恨み的な動機づけにはなっているものの、それ以外では、あんなに大きな爆発が何度も起きているのに、犠牲者がいない(コナンくんは負傷)んだよね。

いつも平気で人を殺しまくってるのだから、今のご時世だったらテロの脅威もちゃんと描くべきだ(昔の作品では、爆発が起きると、ちゃんと負傷者も描かれていたよね)。この間も、英国でライブ会場が襲われたばかり…ああいう報道を見ちゃった後だったので、余計に今回の話にダメだししたくなった。あんなスポーツ馬鹿みたいなヤツが、爆弾をチマチマ仕掛けたり、手の込んだアリバイトリックを考えるなんて思えないし(笑)Jリーグに媚びすぎで、いつになくレギュラーキャラたちの扱いも雑。サッカーが好きだったら見方も変わるだろうが、オイラは駄目だった。


総監督:山本泰一郎 監督:静野孔文
出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 山口勝平 松井菜桜子 緒方賢一 林原めぐみ 東地宏樹


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