[映画]スプリット

テーマ:
シャマラン!


『スプリット』
クラスメートのクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生日パーティーに招待されたケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)。
その帰り、クレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)を含めた3人を、クレアの父が車で送ってくれることに。
しかし3人は、駐車場で謎の男(ジェームズ・マカヴォイ)に拉致されてしまい、目を覚ますと、窓のない密室。
そこに現れたのは、解離性同一性障害で、自分の中に23人もの人格を持つ男だった‥‥。

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あらゆる仕掛けで楽しませてくれる奇才、M・ナイト・シャマラン監督の最新作です。
予告編では御本人が登場し、「ラストは他の人に言わないでね」的なことを言ってたので
がんがん期待値を上げて観ちゃいましたよ。笑

やはり目が引かれるのは、ジェームズ・マカヴォイの演技力ですね。
23人の人格が混在するという謎の男。
違う人格が現れるたび、表情・声・仕草が瞬時に変るその様に、圧倒されました。

そこにちゃんと説得力があるので
映画の怖さも3倍増しで。

対するは、非力な女の子3人。
唯一ケイシーだけがちょっと冷静だったのですが
他の2人は、まあおバカで。
「何でそこでそうやんねん!」
みたいな、イラッとした感情を抱きつつも
これって正しいスリラー映画やなと、思いながら観ておりました。

男の謎
さらにもう一つの人格
抑えようとする精神科医
ケイシーの抱える闇など

何本もの糸が絡み合いながら、物語はクライマックスへ。
やはりシャマラン監督といえば、どんでん返しのラストに期待してしまいますから。
さてどうなるか‥‥!?

何と言ったらいいのか
終わってるけど終わってない。
そんなエンディングでした。

ラストのラスト、確かに「おおっ!」とは思いましたが
「それがやりたいが為のこれ?」
と思うと、少しだけがっかりした自分もいましたね。

まあ、今後の展開が楽しみではありますけど。
次報を待ちましょう。


☆個人的見どころ
 ・23人を演じるジェームズ・マカヴォイ
 ・もう一人いる!?
 ・ラストの展開


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