本を読んで
テーマ:福祉の仕事を人生に活かす!感想山崎L
から感想を頂きました。
『福祉の仕事を人生に活かす!』 P68~79の感想
社会人として、自分の仕事以外のことに目を向けることは大切だと思います。
自分自身、ニュースは見ますが新聞に目を通すことがありません。
景気が悪いことは分かっていても、どう悪いのか、経済の流れなどは新聞をみると分かると思います。ニュースでは得られない情報も多く載っていると思います。社会情勢に目を向けることは、同時に自分の働いている会社・業界の状況が、現在の社会にとってどのような位置でどのような状況なのかが見えてくると思います。
社会人として、自分の行っていることが社会全体から見た時にどう貢献しているのか、これからどのような形で貢献できるのかを考えることもできると思います。
自分の仕事のみに目を向けるのではなく、違う職業・業界の状況に目を向け、社会全体を把握することはどの仕事をしていても重要なことだと思います。
福祉の仕事は特に「してあげている」という感覚になりやすいと思います。行っていることに対して「ありがとう」という言葉を頂くことも多く、「~してもらって良かったわ」などと言われることも多くあります。
しかし、福祉の仕事はサービス業ですので、提供することが仕事です。
提供するためにはお客様がいないと、私たちはサービスを提供することができません。
私たちの仕事はお客様がいて初めてサービスを提供することができます。毎日の仕事を流れで行ってしまうと、お客様の存在がいて当たり前になってしまったり、サービスを提供させて頂いていると言う認識がなくなってしまったりすることもあると思います。
お客様がいて、サービスを提供できることを私たちは忘れてはいけないことだと思います。私ははっぴーライフに入社して福祉業界は恵まれていることを知りました。
福祉の仕事は大変だと思われている人が多くいますが、私はどの仕事も大変だと思います。
前職では売上のことなど考えたことがありませんでした。
福祉の仕事は国が9割補償してくれます。
9割は国からの補償ということは、国民の税金から支払われています。
そう思うと、社会にとって恥ずかしくない仕事をしないといけないと強く感じました。
国から9割も補償されている事業がほかにはないのではないかと思います。
国民を代表して皆さんのお金を使い、高齢者やその家族の生活を手助けする仕事をさせて頂いていると思うと、責任を持って仕事をしていこうと思いました。
保険制度上、サービス単位は全国一律です。
そうなると、料金より、その会社や法人のサービスの内容が重要になってくると思います。
福祉の仕事をしているとそのことに気づかないで仕事をしている人が多くいると思います。
自分の行っている仕事の経営に目を向けることは自分の仕事に対してしっかりと向き合うことでもあると思います。
どのような仕事をしていても、自分の行っていることは必ず会社の経営にかかわっていることです。
売上を上げているのか、下げているのかなど興味を持つことは必要だと思います。
経営に興味を持つことはより会社のこと、自分の仕事の状況のことなどを考えます。
しかし、このような考えは本来、社会人として当たり前のことだと思います。本社にいると営業の電話が多く掛ってきます。
どの業界も今は不景気の影響でお客を集めるのが大変なんだと感じます。
しかし、お客を集めるためには、営業をしていかなければなりません。
待っているだけではお客は来ないのだと思います。
どのようなサービス業もお客を集めるために色々な手段を考えていると思います。
他業界に比べると同じサービス業でも福祉業界では営業をしなくても顧客が獲得しやすことを知りました。そのようなこともお客様として大切に感じているかどうかが大きく影響していると思います。
他業界とは違う点として、情報開示があります。
今年の情報開示を実際に体験することができました。
自分が知らなかったことを知ることができました。
どのような情報が必要なのか、どういった意味があるのかなど、今まで気付かなかったことを学ぶ機会になりました。情報開示は福祉業界にとっては第三者から見てもらうことができ、指摘してもらうことができ、改善点が見えることは良い点だと感じました。
サービスを受けている方もこれからサービスを考えている方にとっても、他の事業と見比べることができ、利用するにあたって安心感にもつながると思います。
どのような意味があり行っているのかを理解したうえで行うことが重要だと改めて感じました。売上概念は今までの私にはありませんでした。
今思うと恥ずかしく思います。
自分のお給料のことを考えるのであれば、自然と売り上げのことを考えずにはいられないと思います。福祉の仕事をしていると特にそのような傾向にあるように思います。
しかし、それは言い訳のように思います。
他のサービス業では売っている物の値段を把握し、その日の売上も把握します。福祉業界でもそのようなことは必要だと思います。
はっぴーライフに入社して、単位数を覚えること、これは当たり前のことだと思いました。利用者様がいて、そして利用者様からも利用料を頂いています。
介護保険の制度があるため、他業界のサービス業とは少しだけ違う点もありますが、経営していく点で売り上げのことを把握することは全く変わりはないと思います。
値段(単位数)、稼働率、売上を把握しておかないと、現状を把握していないことになり、反省・改善につながらないと思います。
自分のお給与のことばかり考えている人が多くいます。
私もその中の一人でした。
もちろん、お給与は生活をしていく上で大切です。
だからこそ、自分のお給与がどう支払われているかを考え、会社の運営に目を向けることは大切なことだと思います。
「何かをもらうために与えるのではありません。
与えること自体がこの世で一番の喜びなのです。」社長が書かれているエーリッヒ・フロムの言葉は今までの自分に対してもこれからの自分に対しても心に強く響きました。
社長から費用対効果の話を聞くまで私は考えたことがなかったです。
働いて、給与を頂いている以上、考えなければいけないことだと思いました。
自分の仕事の内容に対してお給与のことを考えることは、自分の仕事を客観的にみることにもなると思います。
契約で決まっているから、その金額をもらえればそれでいいと思っている人は多くいると思います。しかし、それではとても寂しく感じます。費用対効果を考えることは、より自分自身の仕事内容のことや仕事に対しての気持ち、会社に対しての気持ち、行動を振り返ることにもなります。
自分がどうのような形で会社に貢献できるか、社会に対して貢献できるかを考えることは、社会人にとって必要なことだと思います。
仕事を作業でしか行っていないと、費用対効果を考えることはないと思います。しかし、自分の行っている仕事に対して、誇りを持って取り組み、誰かの役に立っていたいと思うのであれば、費用対効果を考え仕事をしていくべきだと思います。
すべてのことは繋がっており、利用者様に喜んで頂きたいと思うとサービスが向上し、利用者が増え、会社の売り上げも上がります。
会社の経営のことに目を向けることができれば、自分自身の取り組みを見直すことができより会社に貢献できることを考え行うことができ、それは利用者の獲得や給与にも反映してくることだと思います。職員が自分自身のこと、会社のことと向き合って仕事をすることができれば、会社も自分自身も大きく成長できるように思います。私は本社での勤務になってから、以前より会社のことスタッフのことに目を向け、意識していくことができるようになりました。
現場のスタッフよりも売り上げのこと、給与のことなど把握しやすいです。
私は本社にいるからこそできる仕事を行い、スタッフ・会社にも貢献していきたいと思います。そして一緒に成長していきたいと思っております。
自分の費用対効果を考え、一日一日を大切に、また有効に使っていきたいと思います。以前、小金井の新規の問い合わせを忘れてしまったことがありました。
絶対に忘れることのできない出来事です。
他業界に比べると顧客の獲得はしやすいかもしれませんが、現在のはっぴーライフの現状は社長をはじめ、部長や課長、たくさんのスタッフの努力があったからだと思います。
利用者様や他のCMさんがはっぴーライフを選んで下さったことは本当に嬉しいことだと思います。
高齢化社会で利用者が増える一方で事業所もたくさんあります。その中で選ばれる会社にし、維持していかなければならないと思います。
サービス内容の向上や情報発信(インターネットやブログなど)、電話や実績配布時の対応一つ一つの積み重ねが大切だと思います。
私は本社でもっと全体を見ていく力をつけ、スタッフにも伝えていく役目があると思います。
エーリッヒ・フロムの言葉にあるように、見返りを求めるのではなく、自分から行動に移すことでスタッフ・会社・社会に貢献できるように、自分自身のことも見つめ直したいと思います。
























