手術日10/27から無事1ヶ月が経過しました♪
仕事復帰後1週間は無理しないペースで進めたため、体の不調はありません。
補助的に切開した部分にちょうどパンツが当たり、普通パンツに切り替えられずにいましたが、1ヶ月経過しデカパンツから卒業しましたー(*^^*)
自転車にも乗ってますし、浴槽にも入っています。
リュープリンの副作用も手術以降ほとんどないように感じてます。年末くらいにくる生理を待つだけです!
ここで、今回の私が体験して知ったことやお伝えしたいことをまとめたいと思います✳︎
〈限度額適用認定証〉
もう既にご存知かもしれませんが、
収入額に応じて高額な医療費の上限負担額が決まる制度です。食費や差額ベッド代などは含まれませんでした。
私の場合、約8万円/月の上限負担額でした。入院前に会社で発行してもらったので、上限額の支払いで良かったです。
ここでの注意点は、月ごとに上限負担額が判断されることです。11/10~16の入院だった場合、医療費支払額が20万円としても8万円の請求額となります。
しかし、今回の場合、10/26~11/1だったため、10月分は上限負担額に対し、退院日11/1の1日分6000円程度は多く支払いました。
手術日を決める際は、入院が月またぎしない方がいいです。
〈体力〉
私は多少体力には自信がありました。
手術の後、痛いお腹をかばって動くことが多いです。下に落ちたものを拾う際、腰を曲げずに膝を曲げて腰を落としてました。これはお腹に負担がかからないので痛くありません。意外とこの動作って足腰が強くないと難しいのかなと思います。
事前に少しでも体力付けれると安心な気もします♪
それと、1週間の入院で筋肉があっという間になくなってしまいます。そのショックで今も定期的にウォーキングする習慣になりました。
〈面会〉
入院中の家族以外の面会なんて恥ずかしいと思ってました。
しかし、面会は私が元気になるのにとても重要だったと思います。
術後2日目に会社の人が来てくれたのですが、その方が来るまでに出来ることを増やそうといつもよりも歩いたおかげでかなり回復に繋がりました!
また、友達がお見舞いに来てくれて、いつも通りぺちゃくちゃ喋ったら、とっても気分転換になりました( ^ω^ )
面会は回復に重要な役目をすることを実感したので、もしお友達が入院したら負担にならない程度にお見舞いに行きたいと思います♪
皆様の手術が上手くいきますように(^^)
お腹に傷は残ってしまいましたが、手術してとてもスッキリしています。
健康に対しても意識が変わりました。
読んでいただきありがとうございました‼︎