2006-06-16 18:49:26

梅干つけましょ。

テーマ:日々雑感

こちらの記事 で梅干のことを書きました。難しくはないのです。とっても簡単。


梅は洗ってヘタをとって、よく乾かします。それから梅をできるだけ丈夫なナイロン袋に入れます。


そこに焼酎を大匙一杯くらい入れます。なけれはウォッカでもジンでも。わたしは焼酎が手に入らないのでジンを使います。


焼酎を梅全体によくなじませます。


そして、梅の重量の12%から18%の塩を入れます。12%だとかびやすいです。わたしはしょっぱくてすっぱい梅干が好きなので、減塩とか考えずに18%入れています。たくさん食べなかったらいいんだもん。


袋の中からなるべく空気を出して、陶器かガラスの容器に入れて、その上に梅の重量の10%から20%くらいの重石を乗せます。わたしは缶詰をナイロン袋に入れてお皿に乗せて重石のかわりにしています。


梅が硬ければ重石は重く。梅が柔らかければ軽く。その辺は適当に。


だいたい2日で梅酢がしっかりあがり、塩が完全に溶けます。


このままでも食べられます。梅漬け。ただし、ちょっとかびやすい。


晴れている日にお皿に梅だけ並べて干してあげます。日向に出しておくだけ。一応、ネットを上からかけておくけど、ひっくり返したりとかしません。そのまま、お皿の上に並べたままで、夜になったら取り込んで、翌日、また日向に出すのを三日間くらい繰り返します。


もし、雨が降ったりしたら、お皿の上に並べたままで置いておいて晴れるまで待ってもいいし、諦めて梅酢に戻してもいいです。この辺も適当。


本当は、三日間干して、最後の日は夜も出しっぱなしにしておいて、夜露に当てるんだそうです。こうすると皮が柔らかくなる・・・とか。ほんとかな。


紫蘇は・・・今年は育てなかったので、なし。そういうのもあり(笑)。とにかく、梅の重量の18%の塩、これだけが大事です。袋に入れてつけているので、できたらそのまま冷蔵庫に入れてもいいしね。


実は、わたしは梅干がだいすきなんです。おにぎりにも使えるし、サラダドレッシングにもいいし、チャーハンの隠し味に、きのこの梅肉和えに、豆腐に、魚に、酒の肴に・・・。


が、こちらで梅干買うと高いんですよ・・・。しかも、はちみつ入りだのだし入りだの、そういうのしかない。だから、これは、自分で作らねば・・・と、決心を固めました。


が、梅もない。紫蘇は自分で育てればいいんだけど。梅の木を買ってきて庭に植えるか・・・とも思ったのですが、売ってないんです。花の咲く梅はあるけど、実のなる梅は。


それで、考えた。別のものを使えないか・・・。桃は・・・スモモは・・・りんご? バナナ・・・はあかんやろ・・・。と思いつつ、果物売り場をうろついていたら、杏があるではありませんか。


この皮の感じ、梅に似てるやん。まだ、きちんと熟してへんさかい、硬いしすっぱい・・・。梅っぽいといえんことはない!


というわけで、つけたのが約7年前。


おいしいやん・・・。


しかもですね、おくさん、杏ですとね、果肉が種からきれいに離れるんですのよ。つるりんって。ほらほら、梅干って種から果肉が離れないじゃないですか。それがもったいなくってねぇ。種しゃぶりますわよね。それもいいんでございますけどね、きれいに離れるんですのよ、果肉が。無駄にならない感じが、わたくし、非常に気に入っておりますの。


味・・・味は梅干の味です(笑)。ぜひ、味わっていただきたいのですが・・・。スクリーンなめると味がわかるとかいう機能はまだないみたいですね。



****************


状況はかなり落ち着きました・・・。でも、まだ新しい自分がよくわかっていないし、それをどういう形でお伝えすればいいのかもわかっていません。それがわかるまで、放置っぽい感じのままかと思います・・・。


なんかね、そんなの気にしなくてもいいかもしれないんだけど、自分が誰かを伝えないでいると、ここに来てくださる皆様に嘘をついてるみたいで、落ち着かないのです。


それで、今、自分が緩やかに変わっているのを感じているのですが、その最中にそれを言葉にして表現してしまうのも、抵抗があるのです。表現してしまうと、そうだ、という風に変化をしているものを固定して規定してしまうようで。


そういうわけですので、皆様のブログにはお邪魔をしているのですが、なかなかコメントが残せないままでいます。何を書いても上っ面の嘘を書いてるみたいに感じて。ごめんなさい。

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コメント

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15 ■コメント

入るかな,,,

14 ■海さん

梅干の話をすると、ほんとに口の中全体が梅干を求めて大騒ぎになります(笑)。あー、コメレスしてるだけでよだれが・・・。

天日干をしないで梅漬けのまま、という地方もあるそうです。でも、やっぱり、自分で作り比べてみると、干したものの方がおいしいんです。干すのは一日でも三日でもいいし、漬けた年じゃなくて、その翌年でもいいのだそうです。・・・結構、なんとでもなるものなんですね。

ゆっくりと、緩やかに・・・と思っています。あんまり急いで、努力努力で無理をすることは今回はしないようにって。わたしもここにいたいので。

13 ■ちき244さん

はじめまして。梅干の作り方、参考になりましたら、幸いです。ちゃんと瓶に漬け込んで・・・なんていうのは本当に難しいです。でも、袋に入れてつけるのは簡単です。土用干しも外でするんじゃなくて、窓の内側で、とか、適当にやっています(笑)。

真摯だなんていっていただけるとうれしいです。なるべく、正直に、自己嫌悪を感じるところも自分の一部だと、抱擁するように・・・と思っています。また、遊びにいらしてくださいね。平常に戻るのにはもう少しかかりそうですが。

12 ■しろくまさん

あー、すっぱいのって苦手な人は本当に苦手なんですってね。わたしはすっぱいのが好きなので、平気ですごくすっぱい料理を作るんです。いちど、友人が悶絶してました(笑)。

ほんと、時間だけは平等です。その時間をいいものにするかどうかは、自分の気持ちの持ちようですよね。うん。緩やかに、穏やかに・・・と自分に言い聞かせています。あせっちゃいかんって。変わるように変わって行くんだから。うん。

11 ■complexologistさん

うん。梅干のためなら、仕事だって投げ出していいと思う。が、わたしは、雨が降りそうな日は、温室の内側に干すことにしています(ずるい?)。

自分の中で起こっていること・・・正確に把握できてるのかな? そうですね・・・多分、結構。自分の変化に伴って、実はそうだったんだとか、そうじゃなかったんだってわかってきたこともあります。それを、口にすることは、認めてもらうためには必要なんだけど。それだけじゃなくて、そういうことをある種の言葉遣いで告げることで、復讐もしてるんだ・・・と、気がつきました。ただ、その「復讐」をしてる自分は、「邪悪」なのではなく、自分が森に捨てた幼子なんだ・・・って。なんか、よくわかんないことを言ってます。

緩やかに穏やかに過ごして、自分が捨てた「幼子」をゆっくりを抱きしめてあげたい、と思ってるんだけど。

サボらずに、ゆっくりと過ごすように、自分の根気を大事にしています。

10 ■みさん

ほめられると、すぐに舞い上がります(笑)。えへへ・・・。かなり、原始的な人なので、何でも自分で作ろうとする人なんですよ(笑)。

うん。さなぎっていいですよね。そのうち、満月の夜にひらっとでてきたいな。

カブトムシ! わたしは子供のときにさなぎを掘り起こしては育てようとしたのですが、うまくいったためしがないんです。すごいですね。成虫になったんだ。

9 ■kayoさん

そうそう。塩を吹くくらいまで乾燥させてるしょっぱいのはいいです。だいすき。はちみつ入りは邪道だー。国会答弁をしたいくらいの気分です。

杏の梅干って、青森にあるそうです(友人談)。でもほんとに種からきれいに取れるのはうれしいです。ものすごく満足感があります。

そうですね。どんなになってもわたしはわたしだもんね。うん。誰でも変わらずにはいられないし、かといって完全に変わることもできないし。とにかく、緩やかに緩やかに、あせったり、がしがし努力したりしないで、自然体でなじんでいきたいです。

8 ■あるもさん

梅干って、「正式」な漬け方はやっぱりめんどくさいです。梅酢が上がるのを待つ間にかびたりするし・・・。しかし、何で、はちみつとか入れるんだろう。不思議・・・。

さなぎかあ。うん。ゆっくりと時間をかけてなじんでいかないといけないんだと思っています。ここで短気を起こしてはいけない・・・と自分に言い聞かせています。時間がかかることもあるから。

し、しかし・・・うぅ・・・。短気なわたしは損気を起こしてしまいそうです。

7 ■食べてみたい。。

杏の梅干し、食べてみたいです~。作り方を拝読しているだけで、口の中が“梅干し欲しい~”と叫んでおります(苦笑)。

私もはちみつ入りやだし入りはノーサンキューです。純粋に酸っぱくて塩辛いのがベストだと思っております!ただ、今住んでいる所は天日干しには適してないんですよね。。。がっくりです。もっと日のあたる場所に引っ越せたら、少しでも作ってみたいです!

私も、皆さんのおっしゃる様にゆっくりで良いと思います。今までのご自身との融合も大切ですもんね。。。私はいつでもここにおりますよ♪

6 ■梅干、簡単なんですね!

はじめまして、ふと「うめびしお」というのを
漬けてみたので、梅干について書いてあるブログを
探していてお邪魔いたしました。
まだあまり読み込んでませんが、真摯な文章が
とても心ひかれましたのでコメントさせていただきました。

ところで梅干ですが、ワタシは数年前にチャレンジして
土用干しのところで失敗しました。
熱しやすく冷めやすいので一気にできないと飽きちゃうんです。梅干を簡単というのはスゴイ!
それに杏の梅干も、スゴイ!ああなめてみたい・・・(笑)

5 ■梅干ヽ(TДT)ノ

実はあまり好きではありませぬ。なぜかというと、すっぱいから…でも食べれないことはないので、絶対嫌ーっと泣いたりはしません(^^;)

なにやら気のきいたコメントを書くことができませんが、ちょっとだけ(^^;)

世の中は平等じゃありませんが、時間だけは平等です。
時間がもやもやを増幅する根源でもあり、また、癒してくれる最良のものでもあったりしますから…って、自分に言い聞かせてる風もある(;´Д`)
まぁ、あれですよ、
雨はやむし、霧は晴れるし、月は満ち欠けを止めないしネ!
あるべきものはあるべきところへ。

4 ■梅干しか・・

彼女の母は証券会社のセールスレディをやってましたが、にわか雨が降ると仕事をほったらかして家に帰ってきてたんだそうです。

そう、梅干しのためです(`Θ´)

天日干しもさぼるとダメらしいですね。奥の深そうな世界です。


それにしても、自分の中で起こっていることをそこまで冷静に客観的に把握するのって至難の業やと思いますよ。eiさんはサスガです。

仏教では意識のレベルを9つに分割して考えるのだそうですが、その中でも通常人間が知覚することができるのは6か・・7だったか・・忘れたけどとにかく非常に浅いところまでで、凡夫にとっては深層でなにが起こっているのか知ること能わずって感じらしく・・(`Θ´)アア・・

本当に自分が何を思って感じているのかってのを知ることは、もしかしたら宇宙の広さを知るのと同じくらい難しいかもしれないですね。

こうして文章を拝見する限り、鍋にぶちこんでことこと煮込んでいるというよりは、天日に干してさぼらずに待っているような印象を受けます。

eiさんの流儀にピッタリなやり方やと思います (`Θ´)

3 ■杏干

eiさんの発想すごくステキです。
ワタシならすんなり諦めてしまいそう。

サナギ。。。
あるもさんの表現ステキですね。

うちのカブトムシも昨日サナギから成虫になって
ゴソゴソと動き始めました。

2 ■わたしも

梅干大好きなんですよ。
大きな塩の粒がカピカピでついているようなしょっぱいものが特に好きです。はちみつ入りとか邪道ですよねー(笑)。

杏で、梅干っていうか杏干。種がつるりんと取れるのはかなりいいですね。梅干メーカーの人ここのブログ見て商品化してほしいです(笑)。

そのうち「NEW ei」がパワーアップして登場でしょうか?いずれにせよ、eiさんはeiさんだものねー。

1 ■そんなに

簡単に漬かるんですねえ。
私もはちみつ入りとか大嫌い。
梅は手に入りやすいので、もっぱら普通のやつを買ってます。
(減塩タイプのはやはり腐りやすいですよ)

eiさんはいま、さなぎなのかなあ。
うちの壁にくっついていたさなぎは、おととい蝶になったみたいです。
ゆっくりでいいじゃないですか。ゆっくりで。
(と自分にも言い聞かせてみる)

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