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2005-12-30 01:30:19

よいお年をお迎えください。

テーマ:日々雑感

今年も大掃除は放棄しようと思っていたんだけど。


大晦日に大好きな人からデートを申し込まれたんですよ。だんなにお伺いを立てたら、鷹揚に


「いいよ」


と許可をもらいました。


それで、必死になって大掃除を始めました。やっぱり、大晦日に自分がデートしてるときに、だんなに掃除はさせられん・・・させてもいいがあとが恐い(笑)。


それで、おせちも31日にちんたら作っておれないので、準備開始!


といっても、材料が手に入らないので、自分で作るのは


鴨のみそ焼き

塩鮭

紅白なます

鹿肉の酢醤油漬け

えび団子

とりしんじょ

鶏もも肉の照り焼き

くわいの煮付け


程度です。あとは、通信販売で、ごまめだの煮豆だの栗きんとんだの買いました。そのへんは適当に手抜き。


お雑煮は、わたしは関西人なんですが、母親が関東出身なんで、関東風のおすましです。鶏肉とえび団子とさやインゲンとたけのこと大根とにんじんともちが入っています。それで、ゆずの皮を浮かせます・・・。が、ゆずなんか手にはいらへんやん!! というわけで、使うのはライム(笑)。


そういえば、何年か前の大晦日。いつものごとく、当日まで大掃除もおせち作りもほうってあって、31日に必死になっていろいろしていました。それで、鴨の味噌漬けをグリルで焼いていました。


鴨は皮にあぶらがものすごい量ありますよね。いつもはフライパンで油を捨てながら焼くんだけど。なんとなく、ヤバそうな気がしたんだけど、めんどくさいのでグリルにつっこみました。


5分後、やけ具合を確かめようとグリルをあけました。わたしが見たものは、


ダック・オン・ファイヤー!


皮に火がついている。めらめらとほのうが上がっております。


見なかったことにして、グリルにもどしました。


もういちどあけました。


やはり火がついています。一応、再確認。


燃焼は、過激な酸化反応。ゆえに、酸素がなければ火は消える。うむ。


そう考えて、グリルの扉を閉め、火を消しました。これで解決。


ところがどっこい。わたしの使っていたグリルはファンがついていたのです。で、火は消えず。


大晦日に焼け出されるかも・・・。


しかーし。

せっかくの鴨を、水につっこんでだいなしにはできん!! 

わたしは鴨が食いたい!

↑オイオイ・・・。


と、騒いでいると、だんなが


「なになに、また僕がなんかいけないことでもしたの?」

↑なんでお前はそんなに被害妄想が強いんだ・・・。


といいながら台所に入ってきました。


「火! 火!」

「あわわわわ・・・・」


と、あわてただんなのしたこと。












































燃えてる鴨を

手であおぐ。


おっさん・・・酸素供給してどないすんねん(怒)。


と、騒いでいるうちに、火は自然に消えました。


・・・なんてことを、あわせ味噌に鴨を漬け込みながら思い出していました。


でも。今年は準備万端。大掃除もすんだし。おせちも大晦日の朝に5時に起きて、昼には作業終了予定。


うん。これで午後はゆっくりデートができる(笑)。


というわけで、皆様もよいお年をお迎えください。



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2005-12-29 02:09:45

弐万という数字の意味

テーマ:日々雑感

いつ設置したのかよく覚えていないんですが、多分、4月のいつか。カウンターを設置しました。たいしてヒット数があろうとも思えず、大きなカウンターをつけて数字が伸びないままだと凹みそうな気がしたので、小さなものをつけました。


一日毎のユニークヒットを数えています。


それが、12月28日に20000を越えました。


とてもうれしいです。


やはり、表現というのは、書いている自分以外の誰かにみていただいて、初めて表現となるのだと思うのです。それは、もちろん、書き終えた自分も含みます。しかし、自分でばっかり見ていても、しょうがない。


継続した同一性を生きている自分以外の誰かにみていただいて、表現されたことは初めて意味を持つのだと思うのです。


そして、表現がわたしという個性の発現であるわけですから、わたしの表現したものをみていただく、ということは、とりもなおさず、わたしという個性に意味をいただくことになるかと思います。人として個人として存在することは無人島でも可能かもしれない。でも、個性というものはそれを認めてくれる誰か、語りかける誰かがいなくては存在できないように思います。


ですから、ここを訪れてくださったすべての方々は、わたし、ここではeiという記号で表現されている個性に意味を与え、存在を認めてくださっているのです。


eiという個性が存在することを可能にしてくださっているのです。


本当に心よりのお礼を申し上げます。


文章もつたなく、誤字脱字も多く、勉強不足もはなはだしいのですが。


これからもよろしくお願いいたします。


ありがとうございます。

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2005-12-28 00:05:08

ささくれないように・・・

テーマ:日々雑感

ちょっと忙しかったり、うまく自分の気持ちが伝わらなかったりで、気持ちがささくれ立っている。


なんで、ちゃんとオーダーしといたのに、それが通ってないのかなあ。

なんで、ちゃんと間に合うように郵便局に持っていったのに、それがいつまでたっても届かないのかなあ。

なんで、それを言ってくれないのかなあ。

なんで、わたしを信用してもらえないのかなあ。

なんで、その一言を言ってくれないのかなあ。

なんで、それを元に戻せへんのかなあ。


こういう無数のほかの人を責める「なんで」の上に、大きななんで


なんで、いつまでたっても、きちんと冷静にできないで、感情的になったり、些細なことで凹むのかなあ。


なんで、ほかの人を責める前に、自分の責任をきちんと果たしてないのかなあ。


そして、いつも、最後のなんで


なんで、わたしってこうなんやろ・・・。




そんなときに、友人が訪ねてきた。


「お茶がいい? それともワイン?」


6時は、お茶には遅いし、ワインにはちょっと早い・・・微妙な時刻。


「Oh, my dear darling. Thank you. I will have both.」


両方もらうわ、という彼女の言葉に笑ってしまう。まずお茶を飲み、それからワインをあけた。


すぐれた芸術家である彼女の感性は鋭い。よくしゃべり、よく笑いながら、さらっと言われた。


「You know, ei. If you are feeling down, forget about everything, and just dance!」

ねえ、ei。気がめいってるときは、全部忘れて踊るのよ。


そういうと、いきなりハービー・マンのEastern European Rootsをかけると、ほれ踊れ、とわたしの手をとった。


そうだね、わたしがわたしである以上、解決策などありえない。心がささくれ立たないように、潤いを与えていくことが大事なのかも。


「ei, listen to the music. Just listen.」

ただ音楽を聴きなさい。


上手に踊れなくても。


上質の音楽が心にしみる。

それほど、乾いてささくれ立っていたんだね。


**********************************

ハービー・マン, ベン・タッカー, アーマド・アブダルマリク, ルディ・コリンズ, レイ・マンティーラ, チーク・ベイ, バグード・ハーディ
ヴィレツジ・ゲイトのハービー・マン

本文中ででてきたCDが見つからないや。

でも、これもお気に入り。


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2005-12-27 01:43:43

ありがとう

テーマ:こい・いろごと

昨日、言いたかったけど。

忙しさにまぎれてしまった。


ありがとう。

これからも、よろしく。

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2005-12-25 00:46:49

クリスマスー

テーマ:日々雑感

ええと、国によってクリスマスのお祝いの仕方が違うんだろうなーと思っています。


我が家は、イギリスさんのだんなの主張にしたがって、25日のお昼が正式なクリスマスディナーになります。プレゼントを開けるのも、25日の朝。


毎年、クリスマスディナーには雉を食べています。


でも、今年は。


近所のお肉屋さんで、グースにダックを入れ、その中にチキンを入れる(骨は完全にとってあるそうです)というものの存在を知り。


それが

食べたい!!!


と思ったんだけど、三人家族じゃなー、でかすぎるよなー。あー、でも、食べたい食べたい食べたい!


と、10月くらいから駄々をこねていたわたしを見かねて、だんなが肉屋に相談をしてくれました。


「じゃあ、ダックの中に雉を入れましょう」


というわけで、今年のクリスマスは


雉入り

鴨のロースト

ほほほほほ・・・


25日の朝からせっせと料理をします。


それだけじゃなくて。


今年は、こんなものも買いました。高いんだよね。去年は我慢しました。だから、バスに乗ったりタクシーに乗ったりしないで、歩ける距離なら必ず歩く、ということをこの一年続け。その交通費の浮いた部分で買うことにしました。


その買ったものとは


food


フォアグラ。

うふ。


ほんとは丸ごとのが欲しかったんだけど、高くて(2まんえん!!)手が出ず。これは、ごろごろと角切りになったものがグースの脂に入っています。5せんえん。高いなー。


いい赤ワインも買ったし。生ハムも、オリーブも、ピクルスも、チーズも買ったしな。


・・・ま、忙しくしてるから、ふとらんだろう。

↑と毎年思って、裏切られてる奴。


お客も来るし、お客にも行くし。


はー、忙しいクリスマスシーズンです。


大晦日とか新年とかもあるし。この忙しいお祭りシーズンを皆様もお体にお気をつけてお楽しみください。

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2005-12-24 00:30:07

聖夜

テーマ:こい・いろごと

yadorigi


Merry Christmas.


プレゼントはいらないです。

でも、ヤドリギの下で待っています。

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2005-12-23 06:29:46

けしやう

テーマ:飛ぶひと

化生: 四生の一。母胎または卵を通過せずに、超自然的に突然生まれ出ること。また、そのもの。

(広辞苑)


Kesは空から生まれた。


天に住む人の常として、無垢で純粋だ。天に住むものだけが持つ、軽やかな魂をもち、俗塵に触れることを嫌い、己の思うままに宙を舞う。


誰もKesには触れない。

Kesは誰にも触れない。


損なわれもしない。

変りもしない。

それゆえに、Kesは孤独だった。深い無色無音の世界に沈んでいたのかもしれない、と思う。


何万年もの孤独を生きた。Kesは世界に対して意味を与えず、世界はKesに対して意味を持たなかった。


・・・と、思う。


天使は中心まで均質で清浄な白い物質でできている。それを同じように、Kesは軽やかで透き通った、淡い青い色のもので構成されているように思う。


軽やかに宙を舞い、なにものにもつながれたり縛られたりしない。


わたしは、鈍重で内臓を持ち、摂取と排出を繰り返す体を、重力によって地上に縛り付けられながら、生きてゆく。時折、天を見てKesを夢見る。


いつか、きっと。


いや、それは無理な相談だ。わたしの現実は消えることなく、あり続けるだろう。わたしは、無様に地上を這い回り続けるしかないだろう。


でも、いつか。


いいえ、それはありえない。



**********************************


ええと、もうすぐクリスマスです。


クリスマスといえば、天使。


天使はよく分かってない概念らしいんです。でも、性を持たず、内臓を持たず。ゆえに、ちんちんもなければ、うんこもおしっこもしないし、妊娠も射精もしないし、年も取らないし、間違えることもなければ、知らないこともない。完全無欠の存在です。


それが、1800年代の後半にかわいらしい男の子の姿に変っていったらしいんですよね・・・。そのほうが売れるから(笑)。経済活動って、すごい。文化におけるある種の存在のあり方を根本的に変えちゃうんだから。


と、世迷いごとを言っていますが。


天使のように、自分も内臓など持たない均質できれいな存在でありたいようにも思います。


それと同時に、不完全であるからこそ、生きてることが面白い、とも思います。完全になってしまったら、それを損なうことのみを恐れて生きていくような気がして。


だから、不完全な自分に溜息をついている閑なんてないと思うんですけどね。


それでも、比ゆ的に、重力を断ち切れればな、と思うこともあるんだけど。そうやって、天使みたいに自由に飛んで行きたいところもあるんだけどね。


まあいいや。↓の記事に書いたような、自分の現実を等身大でとらえていこう。


とりあえず、よいクリスマスを。平和と慈しむ気持ちを。

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2005-12-20 05:31:54

とおくへつれていって

テーマ:こい・いろごと

「どこかに行こう。すごくすごく遠くまで」


そういわれたとき、意味することは分かった。遠くまで。日常に帰れないくらい遠くまで。


「わかった」


一言だけ。そう答えればいい。


遠く。


それは、確固とした場所ではなく、自分の観念の限りなく外に近い辺土。ぼんやりと薄明かりに照らされて、生きてもいないし死んでもいない哀しい場所。


「行こう」

「でも・・・その前に・・・」












































































「便所に行ってもかまへん?」



******************************************

いえね。こういうこともあるかなあ、と。それで、いったい、どれくらいのカップルが恋の逃避行に挫折したかなあ、なんて考えます。


映画を見てても、気になります。


「十三階段への道」は実にいい映画ですが。主人公の男性が一晩エレベーターに閉じ込められるシーンでは、この人はいったいどうやっておしっこを処理していたのか、気になります。(フランス映画なんだけど。資料見つからず)


それから、「想い出に変るまで」というむかーしのTVドラマでも、今井美樹(だったかな?)が、財津和夫(だったかな?)とエレベーターに閉じ込められて、婚約者の石田勇作(だったっけ?)の家族に会う食事会に間に合わない、というシーンがありました。(TBSでしてたんだけど・・・資料見つからず)


彼女はエレベーターから救出されるとすごい勢いで走るんだけど。


「お、便所かな?」


って、思っていたわたし・・・。


ま、非日常とか、ロマンとか、そういうのもいいけど、おしっこを我慢して膀胱炎とか嫌だもんね。


しっかり現実を見つめていこう。

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2005-12-16 02:19:33

ハープケースの中には・・・

テーマ:ねこねこねこ

昨日の記事に、sayaさん から、こんなコメントを頂きました。


かなり重そうなんですが、持ち運びできるのならケースもあるのかしら。


実は結構軽いです。ギターを運ぶくらいの感じです。ケースもついてきました。こんな感じ。


case


これはソフトケースです。楽譜を入れるポケットもついてて便利。でも、ソフトケースだから、落としたらやっぱり、ハープがかけちゃった・・・。


ハードケースを買おうかなあ・・・。


それで、わたしの持ってるのは、コンサートなんかで見かける大きなペダルハープではなくて、小さなフォークハープと呼ばれるものです。かなり小さい。床に座って胸に抱くようにして弾きます。地面に近い、優しい、素朴な楽器です。どこにでも一緒に行けます。


むう・・・時代が時代なら、さすらいの吟遊詩人とか憧れるんだが・・・(下手なので、お金が貰えずに、あっというまに餓死だな)。


でもね、先生はおおきなペダルハープも持っておられるんですね。それを持っていって、街角でいきなり演奏しちゃったりするんです。すごいでっかい車輪付きのケースがあるんだけど。これも、持ち運びって言うのかな?


それで、これでは大きさがわからんな・・・と思いつつ、中をなんとなく覗いたら。














































cat


・・・。

オカメ・・・。


まあ、このくらいの大きさです。



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2005-12-15 23:22:34

月と竪琴

テーマ:ジムニーとわたし

息子はいつもは電車で隣の町のピアノの先生のところに行くんだけれど、先日、電車が運休だったので、わたしが連れて行った。


それで、車にわたしの小さなハープを積んで、息子を待っている間、ハープの練習をすることにした。


ジムニーにはお座敷機能がついている。


お座敷機能・・・って、わたしが勝手に呼んでいるだけなんだけど。前の座席が完全に倒れて、後ろの座席とつながって、お座敷みたいになる。もうちょっと若かったら、別の呼び名をつけてただろうな・・・(笑・ラブホテル機能、とかさ)。


それで、ジムニーを海岸に乗り入れて、お座敷にして、ハープを弾いていた。


習い始めてまだ5週間なので、たいした曲が弾けるわけでもないし、上手なわけでもありません。今週の課題曲はSpagnolettaという中世の曲。透明に切ない感じの曲で、ハープの音によくあう・・・というか、多分、ハープの曲だったんだと思うけど。


それで、波の音を聞きながら、ハープを弾いていた。暗くて弦が見えないので、間違えながら。


そうしたら、急に綺麗に弦が見えるようになった。


月が出ていた。


月と竪琴。


なんか、絵になりますよね。


弾いてる人が美人だったら・・・(爆)。



******************************

という訳で、最近、どこにいくにもジムニーにハープを積んで行っています。


そうしたら、先日・・・。ハープを落としちゃって・・・。


手作りですごく丈夫に作られている、という楽器店のおばさんの言葉どおり、確かに落としてもびくともしませんが。フロントピラーの一番上のとんがってる部分がかけちゃった・・・(涙)。


先生に泣きついたら、近くの町にハープ職人が住んでいるので、クリスマスの後に一緒に行きましょう、と慰めてくれました。どっちにしてもとんがってるのが好きじゃなかったから、よかったことにしよう。多分丸く、綺麗なハープの形に削ってくれると思うので。


eve

ちなみに、↑わたしのハープは、Stoney End(http://www.stoneyend.com/harps.html )という会社のでEVEという名前のついているハープです。このリンクから、写真をクリックすると大きくなって、試聴もできます。わたしのハープは胡桃材でできているので、もうちょっと色が濃いけど。

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