キャリアコンサルタントが伝える絵本を仕事・生き方に活用する方法

絵本を通して本音で語れる場を提供。
チームビルディングや会議、グループカウンセリング
などに絵本を活用するキャリアコンサルタントのブログです。
大人が絵本を深読みする効果とは・・・

こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。

明日、5月26日の

「大人が絵本を深読みする会」
満席となりました。
ありがとうございます。
 
今回はちょっとコアなメンバーがお二人
久しぶりに参加してくださっているのですが、
このお二人それぞれに世界中を旅している方々で
「おみやげ持っていくかも」
ということなので楽しみです。
 
でも
 
絵本そっちのけで
あらぬ方向にお話が盛り上がりそうでもあります。
 
ワクワク ドキドキ・・・
 

 

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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。

 

先月は 相談業務や新しいお仕事に慣れるのに精いっぱいで

「大人が絵本を深読みする会」

を開催できませんでした。

 

楽しみにしておられるみな様

大変申し訳ございませんでした。

 

私自身もムズムズして

なんだか居心地が悪かったです。

 

5月はやりますよ。

 下矢印

「大人が絵本を深読みする会~絵本で気づき」

【日時】 2017年 5月 26日 (金)
       19:00 ~ 21:00

【場所】「カウンセリングオフィス にじいろ」

      
 大阪市中央区北久宝寺町1丁目5番8号
 北久宝寺町ビル2F C号室

 (地下鉄中央線・堺筋線 堺筋本町徒歩3分)

「にじいろ」への行き方はここをクリックしてください★


【定 員】 9名

【参加料】 1.000円 (当日会場にてお支払いください。)  

 

【持ち物】会場は飲食自由、持ち込み可です。

 

 

◆お申し込みはこちら方お願いいたします。
→ お申込フォーム

お申込お待ちしております (^_^)/

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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。 

 
昨日の
「大人が絵本を深読みする会」は
キャンセルもあったので(T_T)
結果、5名様でこじんまりと行いました。

 

お母さんニワトリと5羽のピヨコが
スーパーマーケットにお買い物。

お母さんが豚ママさんと
おしゃべりに夢中になっている間に
ピヨコ達は
3匹の子豚たちとかくれんぼ。


★通常お話を途中でストップすることは
ありませんが、ここでは特別。
「さあ、みんなはどこに隠れてますか?」

 

子豚はすぐに見つかるけれど
ピヨコ達は・・・

 

「ええっと、1ピヨ2ピヨ…」

 

初めて参加した方がすぐに分かったのに、
常連さんがなかなか見つけられない。

 

「ああ、こんなところに!
これはないわ~」
と大盛り上がり。

- - - 

ピヨコ達はこの後
お母さんがバーゲンに走った隙に
自分たちの欲しいお菓子を
カゴに山盛り詰め込んでレジに向かいます。

 

危機一髪で駆け付けたお母さんに
お菓子は全部戻されて
ピヨコ達は不満顔。


・ピヨコ達は単純な顔なのに
すっごく表情豊か。どうしてなんだろう?

 

・ダダをこねてるラッコの子供と
そのお母さんの怒ってる表情が(^O^)

 

・商品やその値段が、すごくリアル。

 

などといいながら
この単純で短い絵本を眺めること30分。

 

次に衝撃の絵本が来るとも知らずに
ピヨコ達のように
ニッコリ笑顔になっていました。

 

 

裸の男が一人出てきます。


「ヒト ハ ミル」

「ヒト ハ カンガエル」

 

宇宙人のようなものを捕えて
可愛がったり、観察したり。

 

そして、あることをしてしまって
気にしたり夢にうなされたり。

 

それでも「ヒト ハ ワスレル」
そして同じことを繰り返す、のか?

---

 

・生きること(食べること)に
特化した原始的な話。

 

・きっと「学んで」「成長」したら
こんなことはしない。


・繰り返しの中で、何か変化が
生まれたらいいなあ。

 

・「忘れない」と言っているのに
忘れてるやん!

 

・宇宙人を、観察する視点だけでみている。
視点が変わったら、何か変わってくると思う。

 

・五味太郎の作品にしては
茶色だけの暗い色調。
特徴の鮮やかな青や赤がないのは、
同レベルでの繰り返しの話だからではないか。

 

・カタカナというのが、原始的な感じ。
すごい研究設備を持っていたりするから、
行きつくところまで行きついたあげくに、
原始的な所に戻ってしまったということかもしれない。

 

・柔らかさを全然感じない。
それは感情というものがないからかも。

 

・めっちゃ昔の人と
現代と、めっちゃ未来の人の
3つの視点があるような気がする。

 

・子どもに読むと結構ウケるらしい。
子どもに聞いてみたいね。

 

 

流木のいえ 流木のいえ
 
Amazon

絵描きは海岸で流木を拾います。
「お家へ連れてって」と
流木が言っているような気がするのです。

 

じっと寄添い、
感じ取った色を流木に塗り
ツタなどで形をくみ上げます。

 

それは
青い馬だったり赤いオオカミだったり。

 

彼らはそれぞれの思いを
絵描きに語ります。

 

そして満月の夜、
絵描きの歌に合わせて踊りながら
彼らは月の向こうに旅立つのです。

-------

「?」

 

というのが、全員の反応でした。


流木が生き物だったという時点で
理解不能ですよね。

 

これという意見が
全く出てきません。

 

実は私も最初はそうでした。
ひっかかりを感じました。


それなのに何か、
心に響くものがあったのです。

 

何度も読み返しました。

 

ああ、そうなのか。
私なりに納得できることに
たどり着きました。

 

何も意見が出ないので
私の見方を伝えさせていただきました。

--
流木の状態というのは
まだ誰なのか何を言いたいのか
分からない状態です。

 

初対面ということもあるし、
ひょっとすると自分の殻に

閉じこもっているのかもしれません。

 

絵描き(聞き手・カウンセラー)は
急ぐことなく
丁寧に静かに寄添います。

 

そして流木の本当の姿の
手がかりとなるものを
探り出して提示します。


それが「色」です。

 

「ああ、そうなんですよ」


流木に見えていたものは、
理解してもらえる安心感で
心に溜まっていたことを
語りだします。

 

彼らが語ることは
これまでの人生で
最も心に残っていたこと、
引っかかっていた大切なことです。

 

 

幸せだったこと。

 

不思議で感銘をうけた体験。
(酷暑酷寒の砂漠で
旅人のために一心不乱に
赤道の錆びを落とすおばあさん。

 

氷の城に連れ去られた友人を
助けに行くと言っていた少女)


愛するものへの思い。

 


語りたかった
分かって欲しかった

そんな溜まっていたものを吐き出して
本来の姿に戻ったものたちは

満月の光に導かれて
あらたな境地へ旅立った。

 

そんな話に私は受け取りました。

 

話の後半に
じゃんけんを繰り返す
たくさんの短い木の枝と

1年間ずっと黙ったままだった
流木が出てきます。


黙ったままだった流木は
学校の先生でした。

 

生徒たちに何を決めるのにも
じゃんけんで決めさせていたのです。

 

じゃんけんの声を聞いて
流木だった先生は
初めて画家に話しかけます。

 

「あれは 私の子供たちではないかしら」

 

様々な色に塗られた
(ランドセルの色です)
木の枝たちは


先生に再会して大喜び。

先生も飛び跳ねて喜びます。


作者が意図したのかどうかは
分かりませんが、
私には、津波で流されてしまった
小学校のことが思い出されました。

 

先生は、ずっとずっと
子どもたちのことが
気がかりだったに違いありません。


宮沢賢治の「死」の世界観があると
参加者が言いました。

赤道の話には
『星の王子さま』の世界も感じます。


そういえば黒猫、鈴、満月、
アフリカの楽器と霊的な要素がある気もする。という意見も出ました。

 

 

最後は、この前ご紹介した

・意識はよく海に例えられる。
眠るときは深いところに沈んでいく。
目が覚める時は浅いところに上がっていくイメージ。

 

・友達のダイバーが言ってたけれど
海の中は音がないので
自分の意識と対峙して
意識が広がっていくそうですよ。

 

・会議が紛糾した時は
この絵本を読んで、
いったん気持ちを鎮めたいね。


ザワザワした心も
「?」で囲まれた頭も
この絵本で心静かに
お開きとなりました。

 
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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。 

 
「大人が絵本を深読みする会」に
初めて参加された20代の女性から
こんな感想をいただいています。
 
はじめは緊張していましたが、
話せる雰囲気に色々思いを言葉にできました。

普段から絵本をよんではいますが
一人でよんでいるときより奥行きをかんじられて、
とてもよい時間を過ごせました。


また同じく初参加の50代の女性はこんなふうに 感想を書いてくださいました。

深読みということで、どんな感じかなと思っていましたが、
一冊の本に対していろんな見方、考え方があることがわかり、
いろいろ思える時間をいただきました。


また参加したいという言葉をいただいて とてもうれしいです。

どんな人のどんな意見も受け止めます。
拒否したり非難することは
決してありません。

私だけじゃなくて、
不思議と参加される方みなさんが
そうなんですよ。

初めての方もぜひ
参加して楽しんでくださいね。

----------------
「大人が絵本を深読みする会」

 

日時:3月30日 19:00~21:00
場所:カウンセリングオフィスにじいろ
   (大阪 堺筋本町駅すぐ)

 

参加費:1000円

---------------
今すぐ申し込むよという方は
こちらからお願いします→ ここをクリックしてください。

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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。 

 
3連休、お天気もわりとよく、少し春めいてきたので
おもいっきり楽しんだのではありませんか?
 
子どもたちも春休みだったり
受検が終わったりして
家族総出ででかけやすいお休みでしたね。
 
あ~、楽しかったけど疲れた。
 
疲れたからよく眠れるかというと
意外とそうではありませんね。
興奮状態になっていて、なかなか寝付けません。
 
そんな時に 心穏やかにしてくれる
写真絵本がありますよ。

 

詩は谷川俊太郎
写真は「うみカメラマン」を名乗る
むらい さち

 

海の中の写真は
ぼかしがきいていて
淡いパステルの水彩画のよう。

 

この写真の世界が
そのまま夢の世界へ
つながっていきます。

 

水の流れる音も
魚の群れが泳ぐ音も消えて
ゆらゆら 揺らぎだけが
伝わってきます。


読み手も聞き手も
す~っと穏やかな世界に
ひきこまれていく

やさしいやさしい絵本です。


あ、この絵本、カバーがなぜか
裏返しになっていると思って
カバーをはずしてみたら、

あらあら、そこには
かわいらしいお魚の顔が♥

 

怒り、悲しみ、不安で

心がいっぱいになっているあなたも


くすっと笑って
おやすみなさい。

 

-------------
「大人が絵本を深読みする会」

 

日時:3月30日 19:00~21:00
場所:カウンセリングオフィスにじいろ
   (大阪 堺筋本町駅すぐ)

 

参加費:1000円

---------------
今すぐ申し込むよという方は
こちらからお願いします→ ここをクリックしてください。

 

 
 
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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。

 
「大人が絵本を深読みする会」
遅くなりましたが、今月も開催いたします。
 
ちょと体調がすぐれなかったので
開催できるかどうか様子見だったのですが
やれそうです。
 
それに、読みたい絵本があるんです。
とっても心に染みこんでくる、すばらしい絵本です。
 
あまり日数がありません。
ぜひお申込ください。
 
-------------
大人が絵本を深読みする会
日時:3月30日 19:00~21:00
場所:カウンセリングオフィスにじいろ
   (大阪 堺筋本町駅すぐ)
参加費:1000円
---------------

◆今すぐ申し込むよという方は
こちらからお願いします → ここをクリックしてください。

◆詳しく知りたいかたは、
こちらをご覧ください → ここをクリックしてください。
 
 
今夜の満月は、すごい光を放っています。
とってもパワフルな感じ。
 
すごくいい会になりそうな予感です。
 
 
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こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントです。 

 
昨夜の「大人が絵本を深読みする会」のご報告です。
ちょっと重い内容の本もあったので
いつもより頭が疲れちゃった人もいたようです (^_^;)
 
初参加の方が半分おられたので
仲良くなるためにこちらの絵本に登場願いました。

 

皆さんに尋ねたのは、

ページの端にいる女性がいま一番必要なのよね、

と思っているものはどれでしょう? というもの。


女性の横には、金魚の入った水槽や指輪、家、

歯ブラシなどが並んでいます。


アーティストさんは、女性が来ている服が地味だから、

明るい色のドレスを選びました。


水槽を選んだ人は、友人が愛犬を亡くして悲しんでいたので、

心和むように金魚の水槽を選びました。


電球を選んだ人は、この女性は前からそろそろ電球を替えなくては

と思っているけれど忙しくて疲れていて新しい電球を買う暇が

なかったのでは、と想像しました。


バーベルを選んだのは、ヨガのインストラクターさん。

なぜバーベルが必要となったかの物語を見事に語ってくださいました。


ベッドを選んだのは3人。
理由も3通り。

今日はめちゃくちゃ忙しかったという営業マンは、「疲れたから」。

 

女性の絵から想像して、

「目が閉じかかっていて眠そうだから」という人。

 

絵の女性は布団を敷いて寝ているけど、

布団の上げ下げが大変だからベッドが必要と想像した答えも。


予想以上に多彩な答えが出てきて、びっくりしました。
それぞれの答えは、

答えた人の今の生活や気になっていることが

投影されているようですね。

 

1冊目

たくさんの白い子ウサギの中で
たった一人だけブチ模様のスポッティー。

 

おじいさんに嫌われるといけないからと、
おじいさんの誕生パーティーに連れて行ってもらえません。

 

一人残されたスポッティ―は家出して、
同じ模様のウサギ一家に出会います。

そこにはただ一人真っ白なホワイティ―がいて、

おばあさんに嫌われるんじゃないかと父親は困り顔。

 

それはおかしいとスポッティ―は抗議します。
----------
・母親の「スポッティ―が好き」という言葉は本当だとは思うけれど、

それでも違いを認められない自分の弱さを、

おじいさんのせいにしている。

自分の弱さを直視していない。


・母親は、おばさんの「スポッティ―を置いていったら」という言葉に

背中を押された。

迷っている時に、誰に相談するかは大事。

 

・母親はスポッティ―が他の子と違うことを、

自分が責められているとか自分に責任があるように感じることがある。
こういう場合は、母親を支える人が欲しい。

 

・おじいさんは夫の父親で、

スポッティ―の母親は嫁としての立場とかも考えたのかもしれない。

 

・母親はブチ模様一家の父親ウサギと会うことで、

自分を客観的に見ることができた。

「ああ、自分はそういう気持ちなんだ」と理解した。


・子ウサギ達は、全く違いを感じていない。

見た目ではなくて存在そのものを愛している。

大人の態度が、子供に差別感情を

植え付けているのかもしれない。


・スポッティ―の思いの強さ。夢はかなう!

・文章長すぎ。疲れる。

 

 

2冊目

好奇心旺盛なちびフクロウは、
朝になったのに寝ようとせずに
ウサギと遊ぼうと木を降りていきます。

 

クマやリスとも出会って、自分には飛び跳ねることも、

力強い足も、ふわふわシッポもないと、

悲しくなります。

 

その話を聞いて、迎えに来た母親フクロウは、

おやおやと思います。

 

「おまえには何があると思う?」

 

母親に言われてちびフクロウは
羽を広げます。

--------
・とにかく絵が美しい。抑えた色調なのに温かみがある。

 

・守られているときは、怖いものがない。
・(怖さを)知らないって、強い。

 

・この母親は、子供のいい面にスポットを当てている。

人は自分ではどうしても出来ないところを見てしまう。

 

・ちびフクロウは飛んだ時自分をかっこいいと思ったけど、

自分をかっこいいと思えるっていい!
自分を好きになれるって、すごく強いこと。

 

・成長って、出来なかったことが出来るようになること。

それには経験すること、チャレンジが必要。

 

 

3冊目

ローズは一人で世界中をまわって、花の種を集めました。

 

種がたくさん集まったので、
そろそろ自分の庭を作ろうと思い、
とある大きなまちにやってきました。

 

まちの寂しい場所を見つけて、

花の種を植えて芽が出るのを待ちます。

 

ところがなかなか芽がでてきません。
それでも、いつまでもローズは待ち続けます。

 

あるとき子供たちが、

紙の花とローズにかける言葉をもって

次々よやってくるようになりました。

 

庭が紙の花でいっぱいになったとき、
本物の花が咲きだしました。

-------------

・ローズの心意気に、みんなは心を動かされた。思いは伝わる。

 

・ローズ自身がここに根付くことで、花を咲かせた。

 

・みんなの愛情を本物の花が感じたので、芽が出た。

 

・夢に向かって賛同者がたくさん出てくるというのは重要。

 

・紅茶をいれるときに
「ワン・フォー・ユー 

ワン・フォー・ミー 

ワン・フォー・ティーポット」

といっていれる。それをなぞった話に思える。

 

・ローズは最初は、自分の庭を作ろうと思っていた。

庭がみんなのものにならないと花は咲かなかった、という話。

 

※※※※※※※

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
そして、この長い報告を読んでくださったあなたにも
ありがとうございます。

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 こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。
 
2月23日の
「大人が絵本を深読みする会」
 
おかげさまで早々に 満席となりました。
 
ありがとうございます。
 
今回は少し年齢高めだなと思っていましたが、
最後にお申込みの方は
かなり若い方のようですよ。


若い人とベテランの人の対話で
どんな気づきが出てくるのか
 
楽しみです爆笑
 
 
3月も平日夜の開催となると思います。
今回ダメだったかたも、ぜひご検討くださいね。
 
 
ありがとうございました。
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テーマ:
こんにちは 絵本を使うキャリアコンサルタントの福島瑛子です。
 
え~! へへへ・・・

と驚いて笑っちゃう絵本のご紹介です。
おとうさんやおかあさんに
絵本を読んでもらう。
 
子どもにとっては、
絵本そのものよりも
読み手が「おとうさん」であること
「おかあさん」であることが
大事だったりします。
 
この絵本の中の女の子もそう。
 
すごく楽しみにしていたのに
それなのに
お父さんから「仕事で遅くなる」と
電話がかかります。
 
おとうさんに早く帰ってきてほしくて
女の子は

「おとうさんは、いま
どこにいるのかな」
と想像します。


おとうさんは、今会社を出た。
電車に乗った

近くの商店街で
薬局のカエルにあいさつした。


ところが
恐ろしい河童が追いかけてきます。


お父さんは逃げます!

あ、行き止まり!!


おとうさんはどうなるのでしょう?



女の子の想像は膨らみます。
絵本の世界よりもおもしろい?


子どもの想像力は
知らないことがたくさんあるからこそ
どんどん膨らんでくるのでしょうね。


大人になると
いいアイデアがうかばない
と苦しむことになります。


いわゆる「常識」に
とらわれてしまって
「そんなばかな」が思いつかない。

 
想像力は相手のことを想う力にもなります。
コミュニケーションがうまくいかないのは、
相手の気持ちが想像できないから。


豊かな発想・想像力を
培うことにも絵本は一役買いますね。
 
この女の子のように
大人も子供も
どんどん想像する力を
たくましく広げていってほしい。


この手の絵本を読んで
何がおもしろいんだかわからない
と不機嫌になったら、ちょっと残念。
 
 
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こんにちは 
「絵本を使うキャリアコンサルタント」の福島瑛子です。

まずは、2月の絵本深読み会の告知をさせてくださいね。
2月は平日・木曜日の夜ですよ!
 
「大人が絵本を深読みする会」
 ■日時:2月23日 (木)
       19:00~21:00
 ■ 加料:1000円

詳しくはこちらをどうぞ
→ 詳細はこちらをクリック

すぐに申し込むよという方は
こちらからお願いいたします。
-------------------------------
「えっ!」 と驚いたのですが、
アーティストである友人の友人が
逝ってしまったことが伝わりました。
 
私の絵本深読み会にも
参加してくださった方でした。

何日もその人のFBの更新がないことを
不審に思った他の友人が
尋ねていって分かったそうです。
 
 
ひとりで逝ってしまったというと
ひどく可哀そうという声があがりますが、
そうかな? と思うことがあります。
 

死を扱ったちょっと対照的な絵本を2冊。
 
『いのちの ふね』は
亡くなったら雲の上の世界に行って
のんびりと楽しく暮らします。
どんどんどんどん元気になって
ついには赤ちゃんになって
またこの世界に戻ってくるのです。

『このあとどうしちゃお』は
天国に行くときはどんな服装がいいかなとか、
こんな神様だといいなと
想像を膨らませる話。
 

ひとりで逝ってしまった友人は
きっと後者の方じゃないかしら。

大変こともあった人生だったけれど
晩年は好きな創作活動に専念できた。
 
たくさんの作品を創った。
気の合うアーティスト仲間と
酒場で語り合った。

昨年末は仲間と展示会を開くこともできた。

まだまだやり残したことがあるから、
天国でも創作活動するよ。

そしてまた、この世界に戻って
すごいものを創ってみせるから。
 

そんな思いで逝かれたに違いありません。
亡くなった時の状態よりも
直前までどんな生き方をしていたかの方が大事。
 
おじいちゃんのノートを読んだ少年が気づくように
亡くなった後のことを考えるよりも
今をどう生きるかの方が大事。
 
 
私はそう思うのですが
あなたの考えはどうですか?
 
 
 
 
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