http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161217/k10010810201000.html?utm_int=all_side_ranking-access_002&nnw_opt=ranking-access_a

 

 

警察は、平岡さんがほかの場所で殺害されたあと、車で遺体が山に運ばれ遺棄されたと見て殺人などの疑いで捜査を進めていました。
警察によりますと、遺体が見つかった2日後、山口県内の中国自動車道で起きた事故で死亡した当時30代の会社員の男が事件に関わった疑いがあることがわかり、関係先を捜索したところ、デジタルカメラなどに、行方がわからなくなったあとの平岡さんの画像のデータが残されていたということです。男は、乗用車で中国自動車道を走行中に道路脇のガードレールなどに衝突し、男と、一緒に乗っていた当時50代の母親の2人が死亡したということです。
警察は、男が事件に関わったとして、殺人などの疑いで書類送検する方針です。(12月17日NHKニュースウェブから一部引用)

 

この事件については、私自身も島根に住んでいたこともあり、浜田市も何度も訪れたこともありましたので、事件発生の時から事件の推移について興味をもって見ていました。また、この事件が起こった直後くらいに、島根で修習をしていた仲間と一緒にちょうど県西部の温泉地を旅行したことがあり、その際もこの事件のことを話した覚えがありますので、なおさらよく覚えています。

 

 

今回、容疑者と思しき対象者を書類送検するとのことですが、その対象者の関係先を捜索した結果、デジタルカメラに行方不明後の被害者が映っていたというのですから、かなり有力な証拠のようです。報道などでは、7年間もの間、ずいぶんと捜査も難航していたような印象ですが、問題となっているデジタルカメラの解析などに時間がかかったということなのか、どのような端緒で対象者が捜査線上に浮上したのかなど気になるところです。

 

 

いずれにしも、悲惨な亡くなり方をした被害者と有力な容疑者もすでに死亡しているという事実にやりきれない思いですが、この事件は、当時の警察庁長官なども捜査に全力を挙げることをアピールしていた事件であり、捜査の経過などについてある程度は説明することが求められるものと思います。