http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161027/k10010746021000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_005

 

昭和天皇の弟で天皇陛下の叔父の三笠宮さまが、入院先の東京都内の病院で心不全のため亡くなられました。100歳でした。
三笠宮さまが亡くなられたことを受けて、東京・新橋駅前では午前11時前から新聞の号外が配られました。正月の皇居の一般参賀で三笠宮さまの姿を見たことがあるという64歳の男性は「ご高齢なので心配していましたがとても残念です」と話していました。また、68歳の男性は「昭和の激動の時代を生き抜いた三笠宮さまが亡くなられたことでまた1つ、時代の節目を迎えたように感じます」と話していました。(10月27日NHKニュースウェブから一部引用)

 

伝えられている経歴や事績などを見ると,まさに激動の昭和のひとりの証人であるとともに,中国戦線での戦争を経験したうえでの大変重みのある発言をされてきたのだなと改めて感じます。

 

 

現在,我が国と中国の関係などに思いを致すと,政治上の緊張関係があるにせよ,過去の悲惨な中国との戦争のことを知っている方がいなくなってしまうことにより,より一層,両国間の関係が重みを失った凧のように不安定化してしまうような少し不安な気持ちにもなります。

 

 

一国民として謹んでお悔やみ申し上げたいと思います。