http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161022/k10010739881000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005

 

 

震度5強の揺れを観測した鳥取県三朝町で国の重要文化財に指定されている三徳山三仏寺の「文殊堂」は、建物の土台となっている岩に大きな亀裂が見つかり、寺では一般の参拝客の立ち入りを禁止したうえで被害状況の確認を進めています。(10月22日NHKニュースウェブから一部引用)

 

中国地方はあまり地震がないような印象ですが、山陰地方、ことに鳥取は割と大きな地震が起こることがあり、私が司法修習に入る直前の2001年(平成13年)にも大きな地震があったという記憶です。

 

 

記事にある三朝町の三徳山は修験道の聖地で山伏姿をした修験道が下駄で険しい山道を往来したりしているのですが、それだけ奥深い山中に(鎖を手で手繰りながら登らなければならないような険しい道であり、行くのであれば気力・体力もある時期でなければ行けないように思います。)、文殊堂や有名な国宝の投入堂が建てられています。私も修習生の時に行きましたが、あそこで大きな地震に襲われたとすると、地盤の関係で、崩れたりする箇所があったとしてもおかしくはないと思いますが、今回は投入堂は大丈夫だったということですし、他の個所についても大きな被害がこれ以上出ていないことを願いたいと思います。