http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641821000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_009

東京・港区の地下鉄の駅で、盲導犬を連れた視覚障害のある男性が線路に転落して死亡した事故を受けて、視覚に障害のある人たちが現場の駅を訪れ、ホームの危険性を検証しました。
(8月18日付NHKニュースウェブから一部引用)。

 

以前、弁護士会の委員会の活動の一環で都内の盲ろう支援の団体を訪れた際に、盲ろう体験というものをしたことがあります。

 

 

目隠しして見えないようにし、耳も塞いで聞こえないようにしたうえで、ペアの弁護士に手をつないでもらって建物の内外を歩くというものでしたが、これが、とんでもなく怖く、手をつないで貰って誘導してもらっていても、足が踏み出せないものでした。

 

 

地下鉄の駅の中には柱などの関係で、障がいがない人間であっても、すれ違いざまに入線してきた電車に接触してしまうのではないかと怖い思いをすることがある駅は多く(特に、銀座線や丸ノ内線など古い路線の駅は狭く、そのように思うことが多いような気がします。)、目が不自由な人などにとっては、とても怖いものであろうと思います。

 

 

東京オリンピック(パラリンピック)に向けていろいろ新しいものを作るのも結構ですが、今ある施設の不備を直していく(今更、直されたところで今回の犠牲者にとっては取り返しのつかないことではありますが)ということにも目を向けていく必要があるものと思いました。

 

 

 

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